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Transcription:

関 西 学 院 大 学 上 ケ 原 キャンパスマップ 生 協 食 堂 図 書 館 ホール 自 由 集 会 中 央 講 堂 シンポジウム 招 待 講 演 F 号 館 受 付,クローク 口 頭,ポスター チュートリアル 講 演 総 会, 各 種 役 員 会 正 門 関 西 学 院 会 館 ( 懇 親 会 ) コンビニ バス 停 (JR 西 宮 方 面 ) バス 停 ( 阪 急 甲 東 園 方 面 ) 図 書 館 ホールへは, 関 西 学 院 大 学 図 書 館 エントランスホールにある 階 段 を 降 りてくだ さい 関 西 学 院 大 学 図 書 館 は, 時 計 台 の 裏 手 にある 建 物 です

ご 挨 拶 日 本 動 物 心 理 学 会 第 72 回 大 会 を, 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャンパスで 開 催 させていた だくことになりました 本 学 では 今 田 寛 教 授 ( 現 名 誉 教 授 )を 大 会 委 員 長 として 1982 年 に 第 42 回 大 会,2001 年 に 第 61 回 大 会 をお 世 話 させていただいており, 今 回 で 3 回 目 の 大 会 開 催 とな ります 今 回 の 大 会 委 員 会 スタッフの 中 に 第 42 回 大 会 を 知 る 者 はおりませんが, 日 本 基 礎 心 理 学 会 との 合 同 大 会 であった 第 61 回 大 会 は, 皆 さまのご 協 力 により 盛 会 であったことを 思 い 起 こ します 本 学 会 の 大 会 はかつて 年 度 前 半 に 行 われることがほとんどでしたが, 第 61 回 大 会 は, 晩 秋 から 初 冬 に 開 催 されることが 恒 例 であった 日 本 基 礎 心 理 学 会 大 会 との 間 をとって,9 月 下 旪 に 開 かれました その 後, 本 学 会 の 大 会 は 晩 夏 から 初 秋 に 開 催 されることが 常 となっております 本 大 会 では, 従 前 の 形 に 倣 い,5 月 中 旪 の 開 催 とさせていただきました 夏 季 の 電 力 不 足 は 関 西 でも 心 配 されているところですから,エアコンを 必 要 としない 風 薫 る 季 節 に 集 いを 持 つことは, その 点 でも 有 意 味 であろうと 存 じます その 一 方 で, 発 表 者 の 皆 さまには 短 い 期 間 でご 準 備 願 うことになり 申 し 訳 なく 感 じておりまし たが, 口 頭 発 表 38 件,ポスター 発 表 58 件 のお 申 し 込 みをいただき, 例 年 規 模 の 賑 わいで 開 催 できる 運 びとなりました スタッフ 一 同, 感 謝 申 し 上 げます 本 大 会 では, 研 究 発 表 以 外 の 学 術 プログラムとして,シンポジウム1 件, 招 待 講 演 1 件,チュ ートリアル 講 演 3 件 を 予 定 しております シンポジウムは,2016 年 7 月 に 横 浜 で 開 催 される 国 際 心 理 学 会 議 (ICP)へ 向 けての 日 本 動 物 心 理 学 会 のキックオフとして 位 置 づけ, 一 般 公 開 ( 無 料 ) といたします 招 待 講 演 では, 動 物 心 理 学 の 関 連 領 域 からのゲストとして, 気 鋭 の 神 経 科 学 者 である 松 本 正 幸 先 生 ( 京 都 大 学 霊 長 類 研 究 所 )に 最 先 端 のご 研 究 内 容 をお 聞 かせいただきま す さらに,チュートリアル 講 演 では,わが 国 の 動 物 心 理 学 ワールドにおいて 指 導 的 立 場 にある 3 名 の 先 生 に, 最 近 のお 仕 事 あるいはこれまでのご 研 究 を, 若 い 会 員 や 尐 し 研 究 分 野 の 離 れ た 会 員 に 向 けてお 話 しいただきます 大 会 会 場 の 上 ケ 原 キャンパスは, 建 築 家 ウィリアム メレル ヴォーリズが 設 計 したスパニッシ ュ ミッション 様 式 で, 国 の 登 録 有 形 文 化 財 である 時 計 台 を 中 心 に, 中 央 芝 生 を 挟 んでほぼ 左 右 対 称 に 講 義 棟 が 並 んでいます 主 会 場 であるF 号 館 は 1998 年 の 新 しい 建 築 ですが,シンポ ジウムと 招 待 講 演 はキャンパス 設 置 時 (1929 年 )から 残 る 中 央 講 堂 で 開 催 します 中 央 講 堂 は 式 典 や 特 別 講 演 会 などの 際 のみ 使 用 され, 通 常 は 内 部 を 一 般 見 学 できません また,2014 年 の 学 院 創 立 125 周 年 事 業 の 一 環 として 建 て 替 えが 予 定 されておりますので,この 機 会 にぜひヴ ォーリズ 建 築 内 でのひとときをお 過 ごしください 会 場 の 最 寄 駅 は 阪 急 今 津 ( 北 ) 線 の 甲 東 園 または 仁 川 です 同 線 は 有 川 浩 さんの 小 説 阪 急 電 車 に 描 かれ, 昨 年 映 画 化 された 際 には 沿 線 各 駅 で 撮 影 が 行 われました また, 同 線 とその 西 側 を 走 る 甲 陽 線 の 間 は 火 垂 るの 墓 や 涼 宮 ハルヒシリーズ の 舞 台 としてアニメファ ンに 知 られています 会 場 は 駅 から 尐 し 距 離 がありますが, 邸 宅 街 に 阪 神 間 モダニズムの 名 残 を 感 じつつお 越 しいただければと 存 じます 多 くの 皆 さまのご 参 加 をスタッフ 一 同, 心 よりお 待 ち 申 し 上 げております 2012 年 4 月 日 本 動 物 心 理 学 会 第 72 回 大 会 (JSAP2012) 委 員 長 中 島 定 彦

大 会 参 加 者 へのご 案 内 1. 大 会 会 場 は 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャンパスです 会 場 へのアクセスにつきまして は, 本 プログラム 裏 表 紙,または 大 会 ホームページをご 覧 ください 大 会 ホームページ: http://www.dips-kwansei.gr.jp/jsap2012/ 2. 大 会 参 加 の 受 付 を, 大 会 1 日 目 (5 月 12 日 ),2 日 目 (5 月 13 日 )ともに 9:00 から,F 号 館 1 階 にて 行 います 大 会 参 加 費 のお 支 払 いと 引 き 換 えに 参 加 章 をお 渡 しします 大 会 期 間 中 は 参 加 章 を 胸 にお 付 けください なお, 大 会 参 加 費 を 前 納 された 方 は, 予 約 参 加 者 受 付 にて 参 加 章 をお 受 け 取 りください 領 収 書 は 当 日 発 行 いたします また, 当 日 は 大 会 受 付 と 同 じ 場 所 に 学 会 事 務 局 を 設 け, 年 度 会 費 納 入 の 他, 住 所 所 属 変 更, 入 会 申 込 等 を 承 ります 3. 大 会 前 日 (5 月 11 日 )の 自 由 集 会 に 参 加 される 方 は, 会 場 である 図 書 館 ホールへ 直 接 お 越 しください( 自 由 集 会 のみの 参 加 は 無 料 です) 4. 大 会 1 日 目 に 開 かれる 懇 親 会 (19:30-21:00, 関 西 学 院 会 館 レセプションホール)へ の 当 日 参 加 も 大 会 受 付 で 承 ります 定 員 を 超 過 した 場 合 にはお 断 りをすることになりま すので,お 早 めにお 申 し 込 みください 5. 大 会 参 加 費 および 懇 親 会 費 ( 当 日 )は, 以 下 の 通 りです 大 会 参 加 費 懇 親 会 費 一 般 6,000 円 7,000 円 大 学 院 生 4,000 円 5,000 円 学 部 生 ( 主 発 表 者 ) - 4,000 円 学 部 生 1,000 円 3,000 円 6. 大 会 プログラムを 追 加 してお 求 めの 方 は 大 会 受 付 でご 購 入 ください(1 部 500 円 ) 7. 会 場 でのお 呼 び 出 しは 原 則 として 致 しません F 号 館 1 階 に 伝 言 板 を 用 意 しますので, 参 加 者 間 の 連 絡 呼 び 出 しなどにご 利 用 下 さい お 済 みになりました 伝 言 用 紙 は 直 ち にお 取 り 外 しください 8. 会 場 の 周 辺 には 飲 食 店 がほとんどございません 生 協 食 堂 をご 利 用 ください 生 協 食 堂 の 営 業 時 間 は 2 日 間 とも 11:00-14:00 です なお,キャンパス 正 門 から 徒 歩 約 2 分 の 場 所 にコンビニエンスストアが 1 軒 ございます 会 場 でのご 飲 食 は 休 憩 室 (F 号 館 204 教 室,306 教 室 )にてお 願 いします 9. 宅 配 便 の 発 送 や 書 類 のコピーは, 上 記 コンビニをご 利 用 ください

10. クロークはF 号 館 1 階 101 教 室 にご 用 意 いたします 大 会 1 日 目 は 9:00-19:30,2 日 目 は 9:00-18:00 の 間,ご 利 用 いただけます お 預 けになったお 荷 物 は 必 ず 時 間 内 に お 受 け 取 りください なお, 大 会 1 日 目 の 懇 親 会 に 参 加 される 方 は, 懇 親 会 会 場 内 にお 荷 物 スペースをご 用 意 いたしますので,クローク 開 室 時 間 中 に,お 荷 物 をお 受 け 取 りく ださい 11. 会 場 には 駐 車 スペースがございません お 車 でのご 来 場 はご 遠 慮 ください 12. キャンパス 内, 会 場 内 は 禁 煙 です 喫 煙 は 学 内 の 指 定 場 所 (F 号 館 付 近 に 一 ヶ 所 ござ います)でのみお 願 いいたします 13. 総 会 は 大 会 2 日 目 (5 月 13 日 )の 14:00-15:00 にF 号 館 203 教 室 にて 行 われます 併 せて, 奨 励 賞 の 授 賞 式 も 行 われます 14. 各 種 役 員 会 は 以 下 の 通 りです 編 集 委 員 会 : 大 会 1 日 目 (5 月 12 日 ) 12:00-13:00(F 号 館 303 教 室 ) 奨 励 賞 審 査 委 員 会 : 大 会 1 日 目 13:00-14:00(F 号 館 303 教 室 ) 常 任 理 事 会 : 大 会 1 日 目 14:00-15:00(F 号 館 303 教 室 ) 理 事 会 : 大 会 2 日 目 (5 月 13 日 ) 12:00-13:00(F 号 館 303 教 室 ) 15. 大 会 期 間 中 の 大 会 委 員 会 へのご 連 絡 は 電 子 メールにて, 下 記 のアドレスまでお 願 いい たします 大 会 メールアドレス: jsap2012@dips-kwansei.gr.jp

動 物 心 理 学 研 究 掲 載 用 の 発 表 要 旨 について 大 会 で 行 われた 発 表 ( 口 頭,ポスター)は, 動 物 心 理 学 研 究 に 要 旨 が 掲 載 されます 次 の 手 順 にしたがって 要 旨 を 作 成 し, 必 ずご 提 出 ください 1. 発 表 題 目 所 属 氏 名 要 旨 本 文 の 順 に 記 載 すること 2. 発 表 題 目 と 発 表 者 は,プログラムに 掲 載 したものと 同 一 であること やむを 得 ず 変 更 す る 必 要 が 生 じた 場 合 は 大 会 委 員 会 に 連 絡 すること 3. 発 表 題 目 と 所 属 氏 名 は 合 計 で 120 字, 要 旨 本 文 は 966 字 を 超 えないこと(いずれも 全 角 換 算 ) 最 終 行 に 本 文 の 文 字 数 を 記 載 すること なお, 所 属 氏 名 と 要 旨 本 文 の 間 は 1 行 空 けること 4. 要 旨 の 内 容 は 文 章 だけとし, 図 表 は 用 いないこと 5. 所 属 は 大 学 名 または 研 究 所 名 だけを 記 載 し, 学 部, 学 科 等 は 省 略 すること 6. 連 名 発 表 の 場 合 は 主 発 表 者 の 氏 名 の 前 に a を 付 けること 日 本 動 物 心 理 学 会 の 会 員 でない 者 の 氏 名 の 前 には b を 付 すこと 以 上 の 書 式 で 作 成 し, 大 会 前 日 (5 月 11 日 )までに 動 物 心 理 学 研 究 の 印 刷 会 社 である 木 村 桂 文 社 に 直 接 メールで 送 ってください メールアドレスは keibunsha@nifty.com です その 際, 大 会 委 員 会 ( jsap2012@dips-kwansei.gr.jp )にも cc:にてお 送 りください メール の 件 名 は 必 ず 動 物 心 ( は 主 発 表 者 の 氏 名 )としてください ファイル 形 式 は,テキストファイルまたは Word ファイルとしてください なお, 確 認 のため,A4 サイズの 白 紙 にプリントアウトしたものを1 部, 発 表 当 日 に 大 会 受 付 へ 提 出 してください

口 頭 発 表 者 へのご 案 内 1. 大 会 1 日 目 の 午 前 と,2 日 目 の 午 後 に 計 5 つの 口 頭 発 表 セッションを 行 います 会 場 はF 号 館 203 教 室,302 教 室,304 教 室 です 1 件 の 発 表 時 間 は 15 分 で,うち 3 分 を 質 疑 応 答 に 当 てます 進 行 係 が 以 下 のようにベルで 経 過 時 間 をお 知 らせいたします ので, 円 滑 なセッション 進 行 にご 協 力 ください 第 1 鈴 :10 分 ( 発 表 終 了 2 分 前 ) 第 2 鈴 :12 分 ( 発 表 終 了, 質 疑 応 答 開 始 ) 第 3 鈴 :15 分 ( 質 疑 応 答 終 了, 発 表 者 交 替 ) 2. ご 自 分 の 発 表 時 間 以 外 は 他 の 企 画 にご 参 加 いただいて 結 構 ですが, 発 表 時 刻 に 遅 れないようご 注 意 ください 3. 発 表 は 会 場 備 え 付 けのノートパソコン(Windows 7 搭 載 )と 液 晶 プロジェクターで 行 っ ていただきます Microsoft PowerPoint 2010,Adobe Reader が 使 用 可 能 です USB メモリや CD-R でプレゼンテーション 用 ファイルをお 持 ちください 発 表 者 は,セッ ション 開 始 20 分 前 までに, 発 表 ファイルを 会 場 備 え 付 けのパソコンに 移 し, 必 ず 動 作 確 認 をしてください 4. ご 自 分 のパソコンを 使 用 して 発 表 していただくことも 可 能 ですが,この 場 合, 接 続 準 備 にかかる 時 間 も 発 表 時 間 に 含 まれます セッション 開 始 20 分 前 までに 会 場 にて 必 ず 動 作 確 認 をしてください 5. 発 表 時 に 資 料 を 配 布 される 方 は, 必 要 部 数 をご 用 意 の 上,セッション 開 始 20 分 前 ま でに, 口 頭 発 表 会 場 受 付 係 にお 渡 しください 6. 座 長 の 方 はセッションの 開 始 と 終 了 時 刻 を 厳 守 願 います 発 表 取 消 があった 場 合 は, その 時 間 を 質 疑 応 答 か 休 憩 などに 当 て, 以 降 の 発 表 を 繰 り 上 げないようお 願 いいたし ます 7. 主 発 表 者 が 欠 席 された 場 合 は 発 表 取 消 といたします 連 名 発 表 の 場 合, 大 会 委 員 長 の 承 認 があれば, 連 名 発 表 者 が 発 表 を 代 行 できます しかし, 連 名 発 表 者 が 他 の 発 表 の 主 発 表 者 となっている 場 合 は 代 行 できません 8. 大 会 プログラムに 記 載 されている 内 容 に 変 更 がある 場 合, 会 期 前 は 大 会 委 員 会 へ, 会 期 中 は 大 会 本 部 (F 号 館 103 教 室 )までご 連 絡 ください

ポスター 発 表 者 へのご 案 内 1. 大 会 1 日 目 (5 月 12 日 )と 2 日 目 (13 日 )の 9:30-15:00 に, 指 定 の 教 室 (F 号 館 1 階 102 教 室,104 教 室 )でポスターを 掲 示 していただきます ポスターはセッション 終 了 まで 掲 示 し,セッション 終 了 後 速 やかに 撤 去 してください 撤 去 されなかったポスター は, 大 会 本 部 で 処 分 させていただきます あらかじめご 了 承 ください 2. 在 席 責 任 時 間 は 両 日 とも 13:00-14:00 とします 3. ポスター 掲 示 用 パネルの 大 きさは 幅 120 cm, 高 さ 180 cm です 会 場 にて 貼 付 用 テー プをお 渡 しいたします( 押 しピンはご 使 用 になれません) なお,パネル 左 上 には 発 表 番 号 を 表 示 した 紙 が 貼 られていますので, 番 号 を 確 認 の 上,ポスターを 掲 示 くださ い 4. 補 助 資 料 を 配 布 される 方 は, 各 自 でご 用 意 ください 5. 主 発 表 者 が 欠 席 された 場 合 は 発 表 取 消 といたします 連 名 発 表 の 場 合, 大 会 委 員 長 の 承 認 があれば, 連 名 発 表 者 が 発 表 を 代 行 できます しかし, 連 名 発 表 者 が 他 の 発 表 の 主 発 表 者 となっている 場 合 は 代 行 できません 6. 大 会 プログラムに 記 載 されている 内 容 に 変 更 がある 場 合, 会 期 前 は 大 会 委 員 会 へ, 会 期 中 は 大 会 本 部 (F 号 館 103 教 室 )までご 連 絡 ください 自 由 集 会 のご 案 内 1. 大 会 前 日 の 5 月 11 日 ( 金 )の 13:30-17:45 に, 会 員 企 画 の 自 由 集 会 が 2 件 行 われ ます 会 場 は, 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャンパス 図 書 館 ホールです 場 所 はキャ ンパスマップをご 覧 ください 2. 使 用 できる 機 材 は, 口 頭 発 表 と 同 一 です 配 布 資 料 がある 場 合 は 各 企 画 で 必 要 部 数 をご 用 意 ください 3. 開 始 前 の 準 備 は 会 場 係 がサポートいたします 講 演 中 の 操 作 は 各 企 画 にてお 願 いい たします 4. 進 行 は 各 自 由 集 会 の 企 画 者 にてお 願 いいたします 教 室 の 使 用 時 間 厳 守 にご 協 力 く ださい