(2) 教 職 経 験 者 を ( 募 集 人 員 は 採 用 予 定 数 に 含 む ) 前 掲 2の 受 験 資 格 (1)から(3)までを 満 たし かつ 以 下 の1から4までのいずれかに 該 当 する 者 で 教 職 経 験 者 を を 希 望 する 者 現 に 国 公 立 学 校 の 教

平 成 29 年 度 静 岡 市 教 員 採 用 選 考 試 験 要 項 平 成 28 年 4 月 静 岡 市 教 育 委 員 会 1 選 考 試 験 を 行 う 教 員 種 別 及 び 教 科 等 教 員 種 別 教 科 等 採 用 予 定 数 小 学 校 教 員 60 人 程 度 中 学 校 教 員 国 語 社 会 数 学 理 科 音 楽 美 術 保 健 体 育 ( 男 女 ) 技 術 家 庭 英 語 各 教 科 若 干 名 養 護 教 員 小 中 学 校 の 養 護 教 員 若 干 名 2 受 験 資 格 (1) 下 表 の 教 員 種 別 に 応 じた 必 要 とする 免 許 状 資 格 を 有 する 者 又 は 平 成 29 年 4 月 1 日 まで に 取 得 見 込 みの 者 であること 教 員 種 別 小 学 校 教 員 中 学 校 教 員 養 護 教 員 必 要 とする 免 許 状 資 格 小 学 校 教 諭 普 通 免 許 状 受 験 教 科 の 中 学 校 教 諭 普 通 免 許 状 養 護 教 諭 普 通 免 許 状 (2) 昭 和 32 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれた 者 であること (3) 以 下 の 学 校 教 育 法 第 9 条 及 び 地 方 公 務 員 法 第 16 条 の 欠 格 条 項 に 該 当 しない 者 であること 1 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 2 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 者 又 は 刑 の 執 行 中 の 者 3 教 育 職 員 免 許 法 第 10 条 第 1 項 第 2 号 又 は 第 3 号 に 該 当 することにより 免 許 状 がその 効 力 を 失 い 当 該 失 効 の 日 から3 年 を 経 過 しない 者 4 教 育 職 員 免 許 法 第 11 条 第 1 項 から 第 3 項 までの 規 定 により 免 許 状 取 上 げの 処 分 を 受 け 3 年 を 経 過 しない 者 5 静 岡 市 において 懲 戒 免 職 の 処 分 を 受 け 当 該 処 分 の 日 から2 年 を 経 過 しない 者 6 日 本 国 憲 法 施 行 の 日 以 後 において 日 本 国 憲 法 又 はその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 で 破 壊 するこ とを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し 又 はこれに 加 入 した 者 3 選 考 と 採 用 (1) 後 掲 4の 選 考 区 分 に 基 づく 選 考 試 験 を 行 い 最 終 合 格 者 を 採 用 候 補 者 とする (2) 採 用 候 補 者 としての 有 効 期 間 は 原 則 として 平 成 29 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 まで とする (3) 採 用 候 補 者 となっても 次 の 場 合 には 採 用 を 取 り 消 すものとする 1 必 要 とする 免 許 状 が 平 成 29 年 4 月 1 日 までに 取 得 できない 場 合 2 卒 業 延 期 の 場 合 3 教 員 免 許 更 新 制 に 伴 い 所 持 する 免 許 状 の 有 効 な 状 態 を 保 持 できない 場 合 4 志 願 票 等 の 提 出 書 類 の 内 容 に 虚 偽 があった 場 合 5 静 岡 市 教 育 委 員 会 の 指 定 する 健 康 診 断 の 結 果 心 身 の 故 障 により 教 員 としての 適 性 を 欠 く ことが 明 らかになった 場 合 6 公 務 員 となるのにふさわしくない 非 違 行 為 等 があった 場 合 (4) 日 本 国 籍 を 有 しない 者 は 任 用 期 限 を 付 さない 常 勤 講 師 に 任 用 する (5) 平 成 29 年 度 静 岡 市 教 員 採 用 選 考 試 験 において 補 欠 と 判 定 された 者 は 同 一 の 受 験 教 員 種 別 教 科 等 で 受 験 する 場 合 平 成 30 年 度 選 考 に 限 り 第 1 次 選 考 試 験 で 実 施 される 試 験 項 目 のうち 個 人 面 接 試 験 と 適 性 検 査 を 除 くすべてを 免 除 する 4 選 考 区 分 及 び 対 象 者 (1) 一 般 選 考 ( 小 学 校 教 員 の 募 集 人 員 は 採 用 予 定 数 の3/4 程 度 ) 前 掲 2の 受 験 資 格 (1)から(3)までを 満 たす 者 - 1 -

(2) 教 職 経 験 者 を ( 募 集 人 員 は 採 用 予 定 数 に 含 む ) 前 掲 2の 受 験 資 格 (1)から(3)までを 満 たし かつ 以 下 の1から4までのいずれかに 該 当 する 者 で 教 職 経 験 者 を を 希 望 する 者 現 に 国 公 立 学 校 の 教 諭 又 は 養 護 教 諭 (これらのうち 任 用 期 間 を 付 した 教 諭 等 は 含 まない)として 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 在 職 し 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 3 1 現 職 ア 年 以 上 の 実 務 経 験 をもつ 者 *ただし 受 験 する 教 員 種 別 及 び 教 科 の 実 務 経 験 に 限 る 現 に 国 公 立 学 校 の 教 諭 又 は 養 護 教 諭 (これらのうち 任 用 期 間 を 付 した 教 諭 等 は 含 2 現 職 イ まない)として 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 在 職 し 平 成 28 年 3 月 31 日 までの 実 務 経 験 が3 年 未 満 の 者 国 公 立 学 校 で 教 諭 又 は 養 護 教 諭 (これらのうち 任 用 期 間 を 付 した 教 諭 等 は 含 まな 3 元 職 い)として 通 算 3 年 以 上 在 職 した 者 静 岡 市 内 の 国 公 立 学 校 における 臨 時 的 任 用 の 講 師 又 は 養 護 教 諭 として 平 成 27 年 度 に 勤 務 実 績 を 有 し かつ 直 近 の3 箇 年 度 ( 平 成 25 年 度 から 平 成 27 年 度 ま 4 臨 時 講 師 で)で 通 算 18 箇 月 以 上 勤 務 した 者 * 臨 時 的 任 用 講 師 等 には 非 常 勤 講 師 は 含 まない 実 務 経 験 とは 実 際 に 勤 務 した 期 間 をさし 休 業 休 職 期 間 は 含 まない (3) 身 体 に 障 がいのある 者 を ( 募 集 人 員 は 若 干 名 で 全 体 数 に 含 む 採 用 しない 場 合 もある ) 前 掲 2の 受 験 資 格 (1)から(3)までを 満 たし かつ 以 下 の1 及 び2に 該 当 する 者 で 身 体 に 障 がいのある 者 を を 希 望 する 者 1 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 2 自 力 により 通 勤 ができ 介 助 なしで 職 務 の 執 行 ができる (4) 特 別 選 考 ( 募 集 人 員 は 採 用 予 定 数 の1/4 程 度 ) 前 掲 2の 受 験 資 格 (1)から(3)までを 満 たし かつ 第 7 期 しずおか 教 師 塾 の 卒 塾 を 認 定 さ れた 者 で 特 別 選 考 を 希 望 する 者 ( 詳 細 については 別 紙 特 別 選 考 試 験 について を 参 照 ) (5) 前 年 度 の 補 欠 者 を 前 掲 2の 受 験 資 格 (1)から(3)までを 満 たし かつ 平 成 28 年 度 静 岡 市 教 員 採 用 選 考 試 験 で 補 欠 となった 者 のうち 採 用 候 補 者 とならなかった 者 は 第 1 次 選 考 試 験 で 実 施 される 筆 記 試 験 のすべてを 免 除 する ただし この 措 置 は 補 欠 となった 教 員 種 別 ( 中 学 校 教 員 は 補 欠 判 定 を 受 けた 教 科 )に 限 られる 5 加 点 申 請 以 下 に 示 す 条 件 を 満 たし 加 点 措 置 を 希 望 する 者 には 申 請 をすることにより 第 1 次 選 考 試 に おける 教 職 一 般 教 養 ( 課 題 作 文 )と 教 科 専 門 の 合 計 得 点 150 点 に 加 点 を 行 う 複 数 項 目 にわ たっての 加 点 申 請 も 可 とする (1) 英 語 資 格 所 有 者 に 対 する 加 点 小 学 校 教 員 の 受 験 者 で 次 に 示 す 英 語 資 格 のいずれかを 出 願 時 点 において 所 有 する 者 5 点 加 点 1 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 2TOEFL 3TOEIC 準 1 級 以 上 (ibt)80 点 以 上 730 点 以 上 (2) 特 別 支 援 学 校 教 諭 普 通 免 許 状 取 得 者 に 対 する 加 点 小 中 学 校 教 員 の 受 験 者 で 必 要 な 免 許 状 に 加 え 特 別 支 援 学 校 教 諭 普 通 免 許 状 を 取 得 してい る 者 又 は 平 成 29 年 4 月 1 日 までに 取 得 見 込 みの 者 5 点 加 点 * 加 点 申 請 をして 採 用 された 場 合 一 定 期 間 特 別 支 援 学 級 の 担 任 として 配 置 される (3) 小 学 校 教 諭 と 中 学 校 教 諭 の 両 方 の 普 通 免 許 状 取 得 者 に 対 する 加 点 小 中 学 校 教 員 の 受 験 者 で 小 学 校 教 諭 普 通 免 許 状 と 中 学 校 教 諭 普 通 免 許 状 の 両 方 を 取 得 して いる 者 又 は 平 成 29 年 4 月 1 日 までに 取 得 見 込 みの 者 5 点 加 点 6 出 願 手 続 (1) 出 願 方 法 下 記 (3)の 提 出 物 を 下 記 (4)の 受 付 場 所 に 持 参 又 は 郵 送 とする (メール 便 は 不 可 ) 1 持 参 の 場 合 受 付 時 間 は 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までとする 2 郵 送 の 場 合 は 角 形 2 号 封 筒 (24.0 cm 33.2 cm)を 使 用 し 封 筒 表 の 左 側 に 選 考 試 験 願 書 と 朱 書 きした 上 で 裏 面 に 志 願 者 の 住 所 氏 名 を 記 載 する - 2 - * 出 願 時 に 実 施 団 体 または 資 格 認 定 協 会 が 発 行 する 証 明 書 等 の 写 しを 提 出 すること *2については 有 効 期 限 内 のものに 限 る

(2) 出 願 期 間 平 成 28 年 4 月 15 日 ( 金 )から5 月 6 日 ( 金 )までの 期 間 1 持 参 の 場 合 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 は 除 く 2 郵 送 の 場 合 は 平 成 28 年 5 月 6 日 ( 金 )の 消 印 まで 有 効 (3) 提 出 物 1 一 般 選 考 提 出 物 志 願 票 ( 裏 面 : 面 接 シート) 受 験 者 登 録 票 2 教 職 経 験 者 を 上 記 1 一 般 選 考 の 書 類 に 次 の 申 請 書 を 添 えて 提 出 する - 3 - 留 意 点 P7,8の 記 入 上 の 注 意 ( 記 入 例 ) に 従 って 記 入 する 他 の 書 類 と 同 様 黒 ペンで 記 入 する 教 職 経 験 者 を 申 請 書 正 確 に 作 成 し 最 終 勤 務 校 又 は 現 在 勤 務 校 の 所 属 長 証 明 を 得 る 3 身 体 に 障 がいのある 者 を 上 記 1 一 般 選 考 の 書 類 に 次 の 申 請 書 を 添 えて 提 出 する 身 体 に 障 がいのある 者 を 申 請 書 身 体 障 害 者 手 帳 に 基 づいて 作 成 し 裏 面 にその 写 しを 貼 付 する 4 前 年 度 の 補 欠 者 を 上 記 1 一 般 選 考 の 書 類 に 次 の 通 知 文 の 写 しを 添 えて 提 出 する 平 成 28 年 度 静 岡 市 公 立 学 校 教 員 採 用 試 験 の 補 欠 について( 通 知 )の 写 し コピーを 提 出 する (4) 受 付 場 所 ( 問 い 合 わせ 先 ) 静 岡 市 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 局 教 職 員 課 人 事 係 ( 静 岡 市 役 所 清 水 庁 舎 8 階 ) 424-8701 静 岡 市 清 水 区 旭 町 6 番 8 号 054-354-2508 (5) 受 験 票 の 送 付 平 成 28 年 6 月 3 日 ( 金 )に 第 1 次 選 考 試 験 の 案 内 とともに 登 録 票 に 記 載 された 住 所 に 発 送 す る (6 月 10 日 ( 金 )を 過 ぎても 到 着 しない 場 合 は 上 記 問 い 合 わせ 先 に 連 絡 してください ) 7 選 考 試 験 の 実 施 方 法 (1) 第 1 次 選 考 試 験 1 期 日 平 成 28 年 7 月 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 )*1 日 目 に 受 験 しなかった 場 合 は 2 日 目 の 受 験 を 認 めない 2 会 場 ( 下 記 を 予 定 するが 詳 細 は 受 験 票 送 付 時 に 通 知 する ) 教 員 種 別 7 月 9 日 ( 土 ) 7 月 10 日 ( 日 ) 小 学 校 教 員 中 学 校 教 員 養 護 教 員 3 選 考 区 分 に 応 じた 試 験 項 目 試 験 項 目 選 考 区 分 静 岡 市 立 豊 田 中 学 校 ( 静 岡 市 駿 河 区 豊 田 一 丁 目 3 番 1 号 ) 静 岡 市 立 城 内 中 学 校 ( 静 岡 市 葵 区 駿 府 町 1 番 107 号 ) 静 岡 市 立 東 中 学 校 ( 静 岡 市 葵 区 沓 谷 一 丁 目 6 番 1 号 ) 静 岡 市 立 安 東 中 学 校 ( 静 岡 市 葵 区 安 東 三 丁 目 13 番 1 号 ) 一 般 選 考 教 職 経 験 者 を 現 職 ア 教 職 経 験 者 を 現 職 イ 元 職 臨 時 講 師 静 岡 市 立 豊 田 中 学 校 ( 静 岡 市 駿 河 区 豊 田 一 丁 目 3 番 1 号 ) 前 年 度 の 補 欠 者 を 身 体 に 障 がいのある 者 を 教 職 一 般 教 養 なし なし なし 受 験 者 の 障 がいの 程 度 に 応 じて 受 験 上 の 配 慮 をする 課 題 作 文 なし なし 〇 なし なし なお 具 体 的 な 試 験 の 実 施 方 教 科 専 門 法 は 身 体 に 障 がいのある 者 なし 〇 なし ( 一 部 実 技 試 験 を 含 む) を 申 請 書 の 個 人 面 接 試 験 〇 内 容 を 踏 まえて 検 討 し 受 験 適 性 検 査 〇 者 本 人 に 連 絡 して 決 定 する 課 題 作 文 のテーマは 教 育 実 践 に 基 づいて 論 述 できるものとする

4 小 学 校 教 員 の 試 験 内 容 日 時 試 験 項 目 備 考 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) 8:30~12:10 時 間 は 受 験 票 送 付 時 に 通 知 する 教 職 一 般 教 養 (60 分 ) 教 科 専 門 (80 分 ) 個 人 面 接 試 験 適 性 検 査 - 4 - 出 題 内 容 は 教 職 教 養 及 び 一 般 教 養 教 職 経 験 者 を ( 現 職 イ 元 職 臨 時 講 師 ) 受 験 者 には 課 題 作 文 を 実 施 する 出 題 内 容 は 次 の 教 科 に 関 するもの 国 語 社 会 算 数 理 科 +2 教 科 ( 音 楽 図 工 家 庭 体 育 から 選 択 ) < 持 ち 物 > 三 角 定 規 コンパス 5 中 学 校 教 員 の 試 験 内 容 日 時 試 験 項 目 備 考 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) 音 楽 8:30~12:10 13:00~17:00 時 間 は 受 験 票 送 付 時 に 通 知 する 教 職 一 般 教 養 (60 分 ) 教 科 専 門 (80 分 ) 実 技 試 験 個 人 面 接 試 験 適 性 検 査 出 題 内 容 は 教 職 教 養 及 び 一 般 教 養 教 職 経 験 者 を ( 現 職 イ 元 職 臨 時 講 師 ) 受 験 者 には 課 題 作 文 を 実 施 する 出 題 内 容 は 受 験 する 教 科 に 関 するもの < 持 ち 物 > 数 学 : 三 角 定 規 コンパス 理 科 :ものさし 三 角 定 規 分 度 器 美 術 : 定 規 コンパス 技 術 : 三 角 定 規 コンパス ものさし 英 語 : 英 和 辞 典 及 び 和 英 辞 典 ただし 電 子 辞 書 の 持 込 みは 不 可 音 楽 美 術 保 健 体 育 技 術 家 庭 英 語 の 教 科 において 実 施 する 実 技 試 験 の 詳 細 実 技 試 験 は a b cの3つを 実 施 する a ピアノ 演 奏 次 の3 曲 のうち 1 曲 を 選 んで 演 奏 する 暗 譜 でもよい W.A.モーツァルト ピアノソナタ K.310 イ 短 調 49 小 節 まで( 繰 り 返 しなし) L.V.ベートーヴェン ピアノソナタ 第 6 番 ヘ 長 調 Op.10.2 第 1 楽 章 66 小 節 まで ( 繰 り 返 しなし) F.ショパン ワルツ 嬰 ハ 短 調 Op.64-2 64 小 節 まで b ピアノによる 弾 き 歌 い 下 記 の 中 学 校 歌 唱 共 通 教 材 3 曲 のうち 当 日 試 験 官 が1 曲 を 指 定 する 受 験 者 はピアノ 伴 奏 を 付 けて 主 旋 律 を 歌 う ( 自 作 伴 奏 簡 易 伴 奏 移 調 可 暗 譜 でもよい ) 早 春 賦 吉 丸 一 昌 作 詞 中 田 章 作 曲 1 番 のみ 花 武 島 羽 衣 作 詞 滝 廉 太 郎 作 曲 1 番 のみ 浜 辺 の 歌 林 古 渓 作 詞 成 田 為 三 作 曲 1 番 のみ c 任 意 の 楽 器 による 演 奏 ( 伴 奏 なし) 以 下 の 条 件 を 満 たす 任 意 の1 曲 を 演 奏 する 楽 器 は 旋 律 楽 器 とし リコーダー 弦 楽 器 管 楽 器 和 楽 器 民 族 楽 器 等 種 類 は 問 わない(た だし 電 子 楽 器 電 気 楽 器 ピアノを 除 く )が 試 験 の 進 行 に 支 障 をきたすことなく 演 奏 で きる 楽 器 であること 選 曲 に 当 たっては その 楽 器 のために 作 曲 された 曲 を 選 択 することが 好 ましい 暗 譜 でもよい 演 奏 時 間 は1 分 以 上 1 分 30 秒 以 内 とする ( 繰 り 返 し 可 ) 音 出 しの 場 所 は 当 日 指 示 する 直 前 のチューニングは 短 時 間 で 行 うこと 持 参 するもの 上 記 a b cで 使 用 する 楽 譜 cで 使 用 する 楽 器 ( 楽 器 の 運 搬 等 については 受 験 者 の 責 任 において 行 うこと )

保 健 体 育 美 術 実 技 試 験 は a 共 通 種 目 とb 選 択 種 目 (2 種 類 )により 実 施 する a 共 通 種 目 (ハードル 走 マット 運 動 水 泳 創 作 ダンス) 天 候 により 種 目 を 変 更 する 場 合 もある b 選 択 種 目 ( 柔 道 ( 受 け 身 約 束 練 習 ) 剣 道 ( 基 本 動 作 とかかり 練 習 )から1 種 目 及 びバレーボー ル バスケットボール サッカーから 1 種 目 の 計 2 種 目 ) 健 康 調 査 票 ( 受 験 票 発 送 時 に 同 封 )を 記 入 し 筆 記 試 験 会 場 へ 持 参 する 受 験 する 種 目 の 実 技 ができる 体 操 着 運 動 靴 ( 屋 内 屋 外 :バレーボール バスケットボール サッカーシューズも 可 ) 水 泳 着 水 泳 帽 ゴーグルを 各 自 で 用 意 する 柔 道 の 選 択 者 は 柔 道 着 剣 道 の 選 択 者 は 竹 刀 小 手 を 持 参 する ( 剣 道 着 防 具 は 不 要 ) 体 操 着 には 胸 と 背 の 両 方 に 柔 道 着 には 背 のみゼッケン(20cm 20cm の 白 布 に 受 験 番 号 を 黒 書 し 番 号 の 上 下 に 赤 のラインを 入 れる )を 縫 い 付 け 水 泳 着 にはゼッケンは 不 要 とする 身 体 的 理 由 で 実 技 試 験 を 実 施 できない 者 は その 旨 の 医 師 の 証 明 書 ( 診 断 書 )を 筆 記 試 験 会 場 受 付 にて 健 康 調 査 票 とともに 提 出 する 水 性 の 絵 の 具 を 用 いた 平 面 デザインについて 実 技 試 験 を 実 施 する 受 験 者 は 制 作 に 必 要 な 用 具 を 各 自 準 備 する ( 例 ) 鉛 筆 消 しゴム 水 性 の 絵 の 具 (ポスターカラー 等 ) 筆 筆 洗 ( 水 入 れ) 定 規 コンパス 雑 巾 ゴミ 袋 エプロン 等 技 術 ラジオペンチ ニッパ 電 気 はんだごて(20w~30w) 三 角 定 規 コンパス ものさし 筆 記 用 具 作 業 に 適 した 服 装 汗 拭 きタオルを 各 自 用 意 する 家 庭 裁 縫 用 具 一 式 ( 裁 ちばさみ チャコペンシル 待 ち 針 縫 い 針 糸 切 りばさみ) エプロン 三 角 巾 ふきん2 枚 台 ふきん1 枚 を 各 自 用 意 する 英 語 英 語 による 模 擬 授 業 とスピーキングテストを 実 施 する 英 和 辞 典 及 び 和 英 辞 典 の 持 込 みは 不 可 とする 6 養 護 教 員 の 試 験 内 容 日 時 試 験 項 目 備 考 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) 8:30~12:10 13:00~17:00 時 間 は 受 験 票 送 付 時 に 通 知 する 教 職 一 般 教 養 (60 分 ) 養 護 専 門 (80 分 ) 実 技 試 験 個 人 面 接 試 験 適 性 検 査 出 題 内 容 は 教 職 教 養 及 び 一 般 教 養 教 職 経 験 者 を ( 現 職 イ 元 職 臨 時 講 師 ) 受 験 者 には 課 題 作 文 を 実 施 する 救 急 処 置 等 について 実 技 試 験 を 実 施 する 受 験 者 は 実 技 のできる 服 装 上 靴 (スリッパ 不 可 を 用 意 する (2) 第 2 次 選 考 試 験 1 期 日 平 成 28 年 8 月 17 日 ( 水 ) 18 日 ( 木 )*1 日 目 に 受 験 しなかった 場 合 は 2 日 目 の 受 験 を 認 めない 2 会 場 ( 下 記 を 予 定 するが 詳 細 は 第 1 次 選 考 試 験 結 果 通 知 票 送 付 時 に 通 知 する ) 教 員 種 別 8 月 17 日 ( 水 ) 8 月 18 日 ( 木 ) 静 岡 市 立 葵 小 学 校 小 学 校 教 員 中 学 校 教 員 養 護 教 員 3 試 験 項 目 選 考 区 分 試 験 項 目 静 岡 市 立 高 等 学 校 ( 静 岡 市 葵 区 千 代 田 三 丁 目 1 番 1 号 ) 一 般 選 考 教 職 経 験 者 を 前 年 度 の 補 欠 者 を ( 静 岡 市 葵 区 城 内 町 7 番 9 号 ) 身 体 に 障 がいのある 者 を 個 人 面 接 試 験 受 験 者 の 障 がいの 程 度 に 適 性 検 査 応 じて 受 験 上 の 配 慮 をす る 具 体 的 な 試 験 の 実 施 方 グループ 活 動 法 は 第 1 次 選 考 試 験 に 準 体 育 実 技 試 験 ずる ( 小 学 校 教 員 のみ) - 5 -

4 試 験 内 容 (18 日 は 小 学 校 教 員 のみ) 17 日 ( 水 ) 18 日 ( 木 ) 日 時 試 験 項 目 備 考 8:40~12:00 適 性 検 査 個 人 面 接 試 験 13:00~17:00 グループ 活 動 時 間 は 第 1 次 選 考 試 験 結 果 通 知 票 送 付 時 に 通 知 す る 体 育 実 技 試 験 < 持 ち 物 > 動 きやすい 服 装 ( 変 更 あり) 体 つくり 運 動 器 械 運 動 ボール 運 動 表 現 運 動 の 中 から 当 日 指 定 する 種 目 及 び 水 泳 を 実 施 する < 持 ち 物 > 体 育 着 体 育 館 シューズ 水 泳 着 水 泳 帽 ゴーグル バスタオル 8 結 果 通 知 (1) 第 1 次 選 考 結 果 発 表 平 成 28 年 8 月 1 日 ( 月 ) 正 午 合 格 者 の 受 験 番 号 を 静 岡 市 各 区 役 所 に 掲 示 するとともに 静 岡 市 ホームページに 掲 載 する また 受 験 者 全 員 に 結 果 通 知 票 を 発 送 する なお 受 験 者 登 録 票 で 総 合 ランクの 開 示 を 希 望 した 場 合 は 不 合 格 時 に 不 合 格 者 の 中 での 総 合 ランクを 上 位 からA B Cの3 段 階 で 通 知 する (2) 第 2 次 選 考 結 果 発 表 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 正 午 合 格 者 の 受 験 番 号 を 静 岡 市 各 区 役 所 に 掲 示 するとともに 静 岡 市 ホームページに 掲 載 する また 受 験 者 全 員 に 結 果 通 知 票 を 発 送 する 9 過 去 問 題 の 公 開 過 去 の 試 験 問 題 は 静 岡 市 各 区 役 所 の 地 域 総 務 課 及 び 各 静 岡 市 立 図 書 館 にて 閲 覧 及 びコピー( 有 料 )ができる 10 試 験 会 場 案 内 当 日 は 混 雑 が 予 想 されるの で 時 間 に 余 裕 を 持 って 移 動 すること 自 家 用 車 ( 二 輪 自 転 車 も 含 む )での 来 場 は 原 則 と して 認 めない 下 記 のバス 路 線 等 は 各 自 で 確 認 しておくこと 会 場 バス 路 線 等 ( 平 成 28 年 3 月 現 在 ) 豊 田 中 学 校 城 内 中 学 校 東 中 学 校 安 東 中 学 校 市 立 高 等 学 校 葵 小 学 校 県 立 病 院 高 松 線 : JR 静 岡 駅 北 口 11 番 バスのりば 乗 車 ~ 南 郵 便 局 ツインメッセ 前 下 車 JR 静 岡 駅 から 徒 歩 約 10 分 こども 病 院 線 : JR 静 岡 駅 北 口 5 番 バスのりば 乗 車 ~ 銭 座 町 下 車 竜 爪 山 線 水 梨 東 高 線 東 部 団 地 線 北 街 道 線 : JR 静 岡 駅 北 口 6 番 バスのりば 乗 車 ~ 銭 座 町 下 車 大 浜 麻 機 線 : JR 静 岡 駅 北 口 16 番 バスのりば 乗 車 ~ 記 念 碑 前 下 車 県 立 病 院 高 松 線 : JR 静 岡 駅 北 口 10 番 バスのりば 乗 車 ~ 中 電 社 宅 前 下 車 唐 瀬 線 : JR 静 岡 駅 北 口 5 番 バスのりば 乗 車 ~ 市 立 高 校 前 下 車 竜 爪 山 線 水 梨 東 高 線 東 部 団 地 線 北 街 道 線 : JR 静 岡 駅 北 口 6 番 バスのりば 乗 車 ~ 三 松 下 車 JR 静 岡 駅 から 徒 歩 約 15 分 - 6 -

11 志 願 票 記 入 上 の 注 意 ( 記 入 例 ) する しないの どちらかに 必 ず 〇 を 付 ける 選 考 区 分 加 点 申 請 平 成 29 年 度 静 岡 市 教 員 採 用 選 考 試 験 名 を 記 志 入 する 願 票 1 一 般 2 教 職 経 験 者 3 身 体 に 障 がいのある 者 4 前 年 度 補 欠 者 教 員 種 別 教 科 - 7 - 中 学 校 国 語 受 験 番 号 英 語 資 格 す る 資 格 ( ) しない 小 中 免 許 す る しない 特 別 支 援 免 許 す る しない ふりがな しずおか いちたろう 性 別 戸 籍 上 の 正 しい 文 字 を 楷 書 で 記 入 する 氏 名 静 岡 市 太 郎 男 女 生 年 月 日 昭 和 平 成 4 年 7 月 12 日 ( 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 24 歳 ) 現 住 所 緊 急 連 絡 先 現 在 の 職 業 最 終 学 歴 教 員 免 許 取 得 のための 通 信 聴 講 教 員 免 許 状 教 職 関 係 の 資 格 学 職 歴 歴 424-8701 静 岡 市 清 水 区 旭 町 6 番 8 号 旭 町 マンション68 号 顔 写 真 貼 付 (45 mm 35 mm) 3か 月 以 内 に 撮 影 し た 上 半 身 無 帽 のもの 住 民 票 のあるなしに 四 隅 が 浮 関 かないよう わらず 実 際 しっかり に 住 んでと 貼 付 する いる 場 所 を 記 こと ( 入 する 裏 面 も 同 様 ) 自 宅 電 話 番 号 - - 携 帯 電 話 番 号 - - 大 学 院 静 岡 市 立 大 学 いずれかに を 付 ける 氏 名 静 岡 市 郎 電 話 番 号 - - 住 所 現 住 所 に 同 じ 学 生 小 学 校 臨 時 本 人 との 続 柄 父 講 師 中 学 校 教 諭 静 岡 市 立 旭 小 学 校 臨 時 講 師 無 職 等 具 体 的 に 記 入 勤 務 形 態 する 短 期 大 学 研 究 科 教 育 学 科 初 等 教 育 専 攻 教 育 学 部 課 程 専 修 葵 教 育 大 学 通 信 教 育 学 部 通 信 教 育 学 科 国 語 教 育 専 攻 正 規 採 用 常 勤 非 常 勤 その 他 ( ) 昭 和 平 成 27 年 3 月 昭 和 平 成 29 年 3 月 種 類 教 科 取 得 ( 見 込 ) 年 月 取 得 状 況 小 一 種 昭 和 平 成 27 年 3 月 取 得 取 得 見 込 司 書 教 諭 昭 和 平 成 27 年 12 月 取 得 取 得 見 込 中 一 種 国 語 昭 和 平 成 29 年 3 月 取 得 取 得 見 込 教 員 免 許 状 及 び 教 職 関 係 の 資 格 について 記 入 する 卒 業 卒 業 見 込 修 了 修 了 見 込 中 退 終 了 昭 和 平 成 年 月 取 得 取 得 見 込 昭 和 平 成 年 月 取 得 取 得 見 込 昭 和 平 成 年 月 取 得 取 得 見 込 終 了 見 込 年 月 学 歴 職 歴 賞 罰 等 年 月 学 歴 職 歴 賞 罰 等 S H 23 年 3 月 S H 23 年 4 月 ~ 静 岡 市 立 大 学 英 語 の 加 点 申 請 をする 場 合 は ( ) 内 に 所 有 資 格 と スコアを 記 入 する( 例 TOEIC730 点 ) 英 語 の 加 点 は 小 学 校 のみのため 中 学 校 養 護 教 員 は しない に を 付 ける 来 年 4 月 の 年 齢 を 記 入 する 最 終 学 歴 校 卒 業 後 通 信 教 育 や 聴 講 等 で 大 学 に 入 った 者 は 記 入 する 静 岡 市 立 清 水 高 等 学 校 卒 業 S H 27 年 8 月 ~ 静 清 商 事 ( 株 ) 営 業 担 当 S H 27 年 4 月 ~ 自 営 業 ( 農 業 ) S H 年 月 ~ 教 員 種 別 を 小 学 校 中 学 校 養 護 から 選 択 し 中 学 校 の 場 合 は 教 科 記 入 しない S H 28 年 4 月 ~ 静 岡 市 立 旭 小 学 校 臨 時 講 師 昭 和 なら S 平 成 なら H に をつける 身 体 的 な 事 情 等 により 受 験 に 際 して 配 慮 を 必 要 とする 場 合 は 希 望 する 配 慮 賞 事 罰 項 等 を のある 記 入 してください 場 合 も 記 入 する なし 記 入 欄 が 足 りない 場 合 は 別 紙 に 記 入 し 貼 付 する この 志 願 票 の 記 載 事 項 は 事 実 に 相 違 ありません また 学 校 教 育 法 第 9 条 及 び 地 方 公 務 員 法 第 16 条 の 欠 格 条 項 に 該 当 しません 自 筆 で 署 名 する 特 記 事 項 がない 平 成 28 年 5 月 1 日 志 願 者 署 名 静 岡 市 太 郎 場 選 合 考 は なし 試 験 の 結 果 採 用 候 補 者 とならなかった 場 合 臨 時 的 任 用 教 職 員 の 登 録 を 希 望 しますか と 記 現 入 在 する 講 師 登 録 をされている 方 は その 任 用 期 間 が 終 了 した 後 として 回 答 願 います いずれかに を 付 ける 希 望 する 希 望 しない 裏 面 も 記 入 すること

12 面 接 シート 記 入 上 の 注 意 ( 記 入 例 ) この 面 はコピーして 面 接 時 の 資 料 とするため 個 人 名 所 属 ( 学 校 ) 名 などの 固 有 名 詞 は 一 切 使 用 しない 誤 記 入 した 場 合 も 訂 正 印 は 使 用 しない いずれかに を 付 ける 選 考 区 分 平 成 29 年 度 静 岡 市 教 員 採 用 選 考 試 験 面 接 シート 個 人 名 所 属 ( 学 校 ) 名 などの 固 有 名 詞 は 使 用 しないこと 訂 正 印 も 打 たないこと 1 一 般 2 教 職 経 験 者 3 身 体 に 障 がいのある 者 4 前 年 度 補 欠 者 教 員 種 別 教 科 中 学 校 国 語 受 験 番 号 男 女 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 性 別 詳 しい 住 年 所 齢 24 歳 は 書 かない 所 属 ( 学 校 ) 名 在 住 都 道 府 顔 写 真 貼 付 静 岡 県 静 岡 市 現 在 の 職 業 臨 時 講 師 は 書 かない 県 市 町 村 名 (45 mm 35 mm) 有 の 場 合 平 成 28 年 5 月 正 規 教 員 歴 の 有 無 有 無 1 日 現 在 での 経 験 年 月 数 年 月 3か 月 以 内 に 撮 影 し 非 常 勤 講 師 も 含 む 有 の 場 合 平 成 28 年 5 月 た 上 半 身 無 帽 のもの 講 師 経 験 の 有 無 有 無 1 日 現 在 での 経 験 年 月 数 0 年 2 月 四 隅 が 浮 かないよう 有 の 場 合 平 成 28 年 5 月 しっかりと 貼 付 する 他 職 種 従 事 の 有 無 有 無 1 日 現 在 での 経 験 年 月 数 1 年 0 月 こと ( 裏 面 も 同 様 ) 部 活 動 ボ ランティア 活 動 等 の 活 動 実 績 大 学 等 での 研 究 事 項 資 格 外 国 語 能 力 中 学 校 サッカー 部 大 学 等 学 習 支 援 ボランティア 手 話 サークル 高 等 学 校 吹 奏 学 部 ( 全 国 大 会 金 賞 受 賞 ) 卒 業 後 学 校 以 外 の 勤 務 経 験 の 有 無 を 記 入 する パート やアルバイトは 含 まな 外 来 語 の 増 加 と 日 本 人 の 国 語 力 の 低 下 に 関 する 研 究 い 臨 床 心 理 士 書 道 五 段 サッカー3 級 審 判 員 実 用 英 語 技 能 検 定 1 級 趣 味 特 技 音 楽 鑑 賞 トランペット 演 奏 英 会 話 教 員 種 別 を 小 学 校 中 学 校 養 護 か ら 選 択 し 中 学 校 の 場 合 は 教 科 名 を 記 入 する 記 入 しない 志 願 票 と 同 じ 写 真 を 貼 付 する はが れないよう しっ か り と 貼 り 付 け る ( 特 に 四 隅 ) 該 当 するものがなければ 無 記 入 でよい あなたが 静 岡 市 の 教 員 をめざす 理 由 を 書 いてください 枠 に 収 まれば 文 字 数 形 式 は 問 わない 絵 や 図 を 用 いてもよいが 色 は つけない 紙 等 の 貼 り 付 けはしない - 8 -