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Transcription:

資 料 編 全 日 本 病 院 協 会 定 款 /314 補 助 金 事 業 /324 全 日 病 の 出 版 物 /326 事 務 局 関 係 /326 会 員 数 の 推 移 /327 委 員 会 の 変 遷 /328 全 日 病 学 会 開 催 地 一 覧 / 336 叙 勲 および 褒 章 受 章 者 /339 歴 代 役 員 一 覧 /340 支 部 長 一 覧 /346 全 日 本 病 院 協 会 の50 年 の 歩 み 年 表 /350

社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 定 款 ( 附 同 施 行 細 則 ) 社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 314

社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 定 款 第 1 章 名 称 及 び 事 務 所 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 ( 英 文 名 All Japan Hospital Association 略 称 AJHA)という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 会 は 事 務 所 を 東 京 都 千 代 田 区 三 崎 町 3 丁 目 7 番 12 号 清 話 会 ビル 内 に 置 く 第 2 章 支 部 及 び 支 部 連 合 ( 支 部 ) 第 3 条 この 会 は 各 都 道 府 県 に 支 部 を 置 く ( 支 部 連 合 ) 第 4 条 この 会 は 別 に 定 める 都 道 府 県 ブロックごとに 当 該 ブロックに 含 まれる 都 道 府 県 の 支 部 から なる 支 部 連 合 を 置 くことができる 第 3 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 5 条 この 会 は 日 本 全 病 院 の 一 致 協 力 によって 病 院 の 向 上 発 展 とその 使 命 遂 行 とを 図 り 社 会 の 福 祉 増 進 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 6 条 この 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う 1 わが 国 の 社 会 保 障 制 度 医 療 制 度 その 他 病 院 に 関 係 する 諸 制 度 の 調 査 研 究 に 関 すること 2 病 院 の 管 理 運 営 及 び 病 院 施 設 の 改 善 向 上 並 びに 調 査 研 究 に 関 すること 3 病 院 資 質 の 向 上 医 師 の 実 務 的 理 論 的 及 び 倫 理 的 教 育 研 修 並 びにその 他 病 院 関 係 職 員 の 教 育 指 導 及 び 養 成 確 保 に 関 すること 4 病 院 の 公 衆 衛 生 及 び 地 域 社 会 活 動 に 関 すること 5 税 制 金 融 その 他 病 院 財 政 一 般 に 関 すること 6 病 院 事 業 の 国 際 的 活 動 に 関 すること 7 病 院 事 業 に 関 して 政 府 その 他 の 関 係 機 関 並 びに 団 体 との 連 絡 協 議 に 関 すること 8 学 術 研 修 学 会 及 び 病 院 大 会 に 関 すること 9 病 院 機 能 評 価 に 関 すること 10 機 関 紙 その 他 定 期 刊 行 物 の 発 行 等 並 びに 病 院 の 広 報 活 動 に 関 すること 11 その 他 この 会 の 目 的 達 成 のため 必 要 な 事 業 に 関 すること 第 4 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 7 条 この 会 は この 会 の 目 的 及 び 趣 旨 に 賛 同 した 病 院 の 管 理 者 又 は 医 師 である 開 設 者 若 しくはその 病 院 より 代 表 者 として 選 任 された 医 師 をもって 会 員 とする ただし 1 病 院 につき 会 員 数 は1 名 とする ( 入 会 ) 第 8 条 この 会 に 入 会 しようとする 者 は 所 定 の 入 会 申 込 書 を 当 該 病 院 の 所 在 する 都 道 府 県 の 支 部 ( 以 下 所 属 支 部 という )を 経 由 して 会 長 に 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 会 の 定 めるところにより 常 任 理 事 会 の 承 認 をもって 前 項 に 規 定 する 承 認 とすることができる 315

( 記 載 事 項 変 更 の 届 出 ) 第 9 条 会 員 は 入 会 申 込 書 の 記 載 事 項 に 変 更 があったときは 速 やかに 所 属 支 部 を 経 由 して 会 長 に 届 け 出 なければならない ( 退 会 ) 第 10 条 会 員 は 退 会 しようとするときは 所 定 の 退 会 届 を 所 属 支 部 を 経 由 して 会 長 に 提 出 しなけれ ばならない 2 会 員 は 次 の 場 合 退 会 したものとみなす ⑴ 会 員 たる 資 格 を 喪 失 したとき ⑵ 2 年 以 上 会 費 を 納 入 しないとき ( 会 費 ) 第 11 条 会 員 は 総 会 の 議 を 経 て 別 に 定 める 会 費 を 納 入 しなければならない ( 臨 時 会 費 ) 第 12 条 会 長 は 緊 急 やむを 得 ない 事 情 があると 認 めたときは 代 議 員 会 の 承 認 を 得 て 臨 時 会 費 を 徴 収 することができる ( 既 納 会 費 及 び 拠 出 金 ) 第 13 条 既 納 の 会 費 又 は 拠 出 金 は その 理 由 の 如 何 を 問 わずこれを 返 還 しない ( 戒 告 又 は 除 名 ) 第 14 条 会 員 がこの 会 の 名 誉 を 毀 損 し この 会 の 目 的 に 反 するような 行 動 をし 又 はこの 会 の 定 款 に 違 反 したときは 会 長 は 倫 理 委 員 会 に 諮 り 理 事 会 の 議 決 を 経 て 戒 告 又 は 除 名 することができる 第 5 章 役 員 ( 役 員 の 種 類 ) 第 15 条 この 会 に 次 の 役 員 を 置 く 会 長 1 名 副 会 長 3 名 以 内 理 事 若 干 名 (うち 若 干 名 を 常 任 理 事 とする ) 監 事 3 名 2 会 長 および 副 会 長 は 理 事 の 中 から 選 出 されるものとする ( 役 員 の 職 務 ) 第 16 条 会 長 は この 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 2 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 が 事 故 あるときは 予 め 会 長 の 定 めた 順 位 により その 職 務 を 代 理 する 3 理 事 は 理 事 会 を 組 織 し 業 務 を 執 行 する 4 常 任 理 事 は 会 長 の 指 示 を 受 けて 常 務 を 掌 理 し 会 長 及 び 副 会 長 がともに 事 故 あるときは 会 長 が 指 名 した 者 が 会 長 の 職 務 を 代 理 する 5 監 事 は 民 法 第 59 条 の 職 務 を 行 う 監 事 は 理 事 会 常 任 理 事 会 及 び 代 議 員 会 に 出 席 し 意 見 を 述 べることができる ただし 表 決 に 加 わることはできない ( 役 員 の 選 出 ) 第 17 条 理 事 及 び 監 事 は 会 員 の 中 から 代 議 員 会 において 選 出 する 但 し 監 事 3 名 のうち1 名 につい ては 会 員 以 外 から 代 議 員 会 の 承 認 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する 2 前 項 の 選 挙 は 出 席 代 議 員 ( 代 議 員 の 職 務 を 行 う 予 備 代 議 員 を 含 む )の 投 票 によって 決 定 し 書 面 又 は 代 理 人 による 投 票 を 行 うことはできない 3 会 長 副 会 長 及 び 常 任 理 事 は 理 事 の 互 選 とする 4 前 項 の 選 挙 は 出 席 理 事 の 投 票 によって 決 定 し 書 面 又 は 代 理 人 による 投 票 を 行 うことはできない 5 理 事 及 び 監 事 は この 会 の 代 議 員 又 は 予 備 代 議 員 を 兼 ねることができない 316

6 監 事 は 理 事 を 兼 ねることができない ( 役 員 の 任 期 及 び 解 任 ) 第 18 条 役 員 の 任 期 は 2 年 とし 再 任 を 妨 げない 2 役 員 の 任 期 は 4 月 1 目 より 始 まることを 通 例 とする 3 補 欠 により 就 任 した 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 4 役 員 は 任 期 が 満 了 しても 後 任 者 の 就 任 するまではその 職 務 を 行 う 5 役 員 は この 会 を 退 会 したときその 資 格 を 失 うものとする 6 役 員 は 任 期 中 といえどもこの 会 の 名 誉 を 毀 損 し 又 は 目 的 趣 旨 に 反 するような 行 動 があったと きは 会 長 は 倫 理 委 員 会 に 諮 り 理 事 会 の 議 決 を 経 て 解 任 することができる 第 6 章 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 ( 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 職 務 ) 第 19 条 この 会 に 別 に 定 めるところにより 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 を 置 く 2 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 定 数 は 同 数 とする 3 代 議 員 は 代 議 員 会 を 組 織 し この 定 款 に 定 めた 事 項 を 審 議 する 4 予 備 代 議 員 は 別 に 定 めるところにより 代 議 員 に 事 故 あるときに その 職 務 を 行 う 5 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 は 役 員 を 兼 ねることはできない ( 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 選 出 ) 第 20 条 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 は 各 都 道 府 県 支 部 ごとに 会 員 のうちから 選 出 し 所 定 の 期 日 までに 会 長 に 報 告 しなければならない 異 動 があった 場 合 も 同 様 とする 2 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 任 期 は 2 年 とする 3 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 任 期 は 4 月 1 日 より 始 まることを 通 例 とする 4 補 欠 により 就 任 した 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 代 議 員 会 の 議 長 及 び 副 議 長 ) 第 21 条 代 議 員 会 には 議 長 1 名 及 び 副 議 長 2 名 を 置 く 2 議 長 及 び 副 議 長 は 代 議 員 の 互 選 により 選 出 する 3 前 項 の 選 挙 については 第 17 条 第 2 項 の 規 定 を 準 用 する 4 議 長 及 び 副 議 長 の 任 期 は 代 議 員 の 任 期 とする 5 議 長 は 代 議 員 会 を 主 宰 する 6 副 議 長 は 議 長 を 補 佐 し 議 長 に 事 故 あるときはその 職 務 を 代 行 する 7 議 長 及 び 副 議 長 は 理 事 会 及 び 常 任 理 事 会 に 出 席 し 意 見 を 述 べることができる ただし 表 決 に 加 わることはできない 8 議 長 及 び 副 議 長 は 任 期 が 満 了 しても 後 任 者 の 就 任 するまではその 職 務 を 行 う 第 7 章 名 誉 会 長, 名 誉 会 員, 顧 問 及 び 参 与 ( 名 誉 会 長 ) 第 22 条 この 会 に 名 誉 会 長 を 置 くことができる 2 名 誉 会 長 は 多 年 会 長 の 職 にあって この 会 に 顕 著 な 功 労 のある 者 を 総 会 の 承 認 を 得 て 推 戴 する ( 名 誉 会 員 ) 第 23 条 この 会 に 名 誉 会 員 を 置 くことができる 2 多 年 本 会 の 会 員 にして 功 労 ある 者 に 総 会 の 承 認 を 得 て 名 誉 会 員 の 称 号 を 与 えることができる ( 顧 問 ) 第 24 条 この 会 に 顧 問 を 置 くことができる 317

2 顧 問 は この 会 に 功 労 のあった 者 の 中 から 代 議 員 会 の 承 認 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する ただし その 任 期 は 役 員 の 任 期 と 同 じとする 3 顧 問 は 会 長 の 要 請 に 応 じ 会 議 に 出 席 し 意 見 を 述 べることができる ただし 表 決 に 加 わる ことができない ( 参 与 ) 第 25 条 この 会 に 参 与 を 置 くことができる 2 参 与 は 学 識 経 験 者 の 中 から 代 議 員 会 の 承 認 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する ただし その 任 期 は 役 員 の 任 期 と 同 じとする 3 参 与 は 会 長 から 意 見 を 求 められた 場 合 会 議 に 出 席 し 意 見 を 述 べることができる ただし 表 決 に 加 わることができない 第 8 章 委 員 会 ( 倫 理 委 員 会 ) 第 26 条 この 会 に 第 14 条 及 び 第 18 条 第 6 項 に 規 定 する 事 項 を 審 議 するために 倫 理 委 員 会 を 置 く 2 倫 理 委 員 会 に 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 委 員 ) 第 27 条 会 長 は 事 業 達 成 のため 必 要 な 部 会 又 は 委 員 会 を 理 事 会 の 承 認 を 得 て 設 置 し その 会 を 構 成 す る 委 員 を 会 員 又 は 会 員 以 外 の 者 に 委 嘱 することができる 2 委 員 は 会 長 から 委 託 された 事 項 を 処 理 する 第 9 章 会 議 ( 会 議 の 種 類 ) 第 28 条 会 議 は 総 会 代 議 員 会 理 事 会 及 び 常 任 理 事 会 の4 種 とする ( 総 会 の 種 類 及 び 開 催 時 期 ) 第 29 条 総 会 は 定 期 総 会 及 び 臨 時 総 会 の2 種 とする 2 定 期 総 会 は 毎 年 2 回 臨 時 総 会 は 必 要 ある 場 合 に 会 長 が 招 集 し 会 長 がその 議 長 となり 副 議 長 を 指 名 する 3 会 員 の3 分 の2 以 上 から 会 議 の 目 的 を 記 載 した 書 面 により 臨 時 総 会 招 集 の 請 求 があったとき は 会 長 は 30 日 以 内 にこれを 招 集 しなければならない ( 代 議 員 会 の 種 類 及 び 開 催 時 期 ) 第 30 条 代 議 員 会 は 定 期 代 議 員 会 及 び 臨 時 代 議 員 会 の2 種 とする 2 定 期 代 議 員 会 は 毎 年 2 回 臨 時 代 議 員 会 は 必 要 ある 場 合 に 会 長 が 招 集 する 3 代 議 員 の3 分 の2 以 上 から 会 議 の 目 的 を 記 載 した 書 面 により 臨 時 代 議 員 会 招 集 の 請 求 があっ たときは 会 長 は 20 日 以 内 にこれを 招 集 しなければならない ( 理 事 会 の 種 類 及 び 開 催 時 期 ) 第 31 条 理 事 会 は 定 期 理 事 会 及 び 臨 時 理 事 会 の2 種 とする 2 定 期 理 事 会 は 毎 年 4 回 開 催 し 臨 時 理 事 会 は 会 長 が 必 要 と 認 めたとき 随 時 これを 招 集 し 会 長 が 議 長 となる 3 理 事 の3 分 の2 以 上 から 会 議 の 目 的 を 記 載 した 書 面 により 臨 時 理 事 会 招 集 の 請 求 があったと きは 会 長 は 20 日 以 内 にこれを 招 集 しなければならない ( 常 任 理 事 会 ) 第 32 条 常 任 理 事 会 の 運 営 は 別 に 定 めるところによる ( 会 議 の 定 足 数 ) 第 33 条 会 議 は その 会 議 を 構 成 する 会 員 代 議 員 又 は 役 員 の 過 半 数 の 出 席 がなければこれを 開 会 する 318

ことができない 2 前 項 の 出 席 数 の 算 定 に 当 たっては 所 定 の 委 任 状 による 会 員 代 議 員 又 は 役 員 への 委 任 は 委 任 状 1 通 につき 会 員 代 議 員 又 は 役 員 1 名 の 出 席 とみなす ただし 役 員 代 議 員 会 議 長 及 び 副 議 長 の 選 出 の 場 合 を 除 く ( 会 議 の 議 決 ) 第 34 条 会 議 の 議 事 は この 定 款 に 別 に 定 めのある 場 合 の 外 出 席 者 の 過 半 数 の 同 意 をもってこれを 決 する 可 否 同 数 のときは 会 議 の 議 長 がこれを 決 する ( 書 面 表 決 ) 第 35 条 やむを 得 ない 理 由 のため 会 議 に 出 席 できない 会 員 又 は 役 員 は 予 め 通 知 された 事 項 についての み 書 面 をもって 表 決 に 加 わることができる 2 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 書 面 表 決 については 別 に 定 めるところによる ( 書 面 審 理 ) 第 36 条 会 長 又 は 代 議 員 会 議 長 は 簡 単 な 事 項 又 は 緊 急 を 要 する 事 項 ( 役 員 代 議 員 会 議 長 及 び 副 議 長 の 選 出 を 除 く )については 書 面 をもって 賛 否 を 求 めることができる 2 前 項 の 場 合 において 会 員 代 議 員 又 は 役 員 の 書 面 による 意 思 表 示 が 得 られた 場 合 には これ をもって 会 議 に 代 えることができる 3 第 1 項 の 場 合 において 書 面 により 付 議 した 事 項 は 書 面 の 過 半 数 の 同 意 をもってこれを 決 す る 可 否 同 数 の 場 合 は 会 長 又 は 代 議 員 会 議 長 がこれを 決 する ( 総 会 付 議 事 項 ) 第 37 条 総 会 には 次 の 各 号 を 掲 げる 事 項 を 付 議 し その 承 認 又 は 議 決 を 得 なければならない ⑴ 収 支 予 算 ⑵ 収 支 決 算 ⑶ 事 業 計 画 ⑷ 定 款 の 変 更 ⑸ 会 長 が 特 に 付 議 した 事 項 ⑹ その 他 この 定 款 に 規 定 のあるもの 2 次 の 事 項 は 総 会 に 報 告 しなければならない ⑴ 代 議 員 会 における 付 議 事 項 ⑵ 事 業 報 告 ( 代 議 員 会 付 議 事 項 ) 第 38 条 代 議 員 会 には 次 の 各 号 を 掲 げる 事 項 を 付 議 し その 承 認 又 は 議 決 を 得 なければならない た だし 緊 急 を 要 する 場 合 はこの 限 りでない ⑴ 総 会 付 議 事 項 ⑵ 理 事 会 において 必 要 と 認 めた 事 項 ⑶ 借 入 金 ( 年 度 内 において 償 還 するものを 除 く )に 関 する 事 項 ⑷ その 他 この 定 款 に 規 定 のあるもの 2 前 項 ただし 書 の 場 合 次 の 代 議 員 会 においてその 承 認 を 得 なければならない ( 理 事 会 付 議 事 項 ) 第 39 条 理 事 会 には 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 付 議 し その 承 認 認 定 又 は 議 決 を 得 なければならない ⑴ 収 支 予 算 及 び 収 支 決 算 ⑵ 事 業 計 画 ⑶ 会 長 が 特 に 付 議 した 事 項 ⑷ その 他 この 定 款 に 規 定 のあるもの ( 常 任 理 事 会 付 議 事 項 ) 第 40 条 常 任 理 事 会 には 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 付 議 し その 承 認 又 は 議 決 を 得 なければならない ⑴ 総 会 及 び 理 事 会 で 委 任 を 受 けた 事 項 ⑵ 理 事 会 の 議 決 事 項 で 会 長 が 特 に 緊 急 を 要 すると 認 めた 事 項 2 前 項 の 規 定 により 議 決 した 場 合 は 次 の 理 事 会 においてこれを 報 告 し その 承 認 を 得 なければ ならない 319

第 10 章 資 産 及 び 会 計 ( 資 産 の 構 成 ) 第 41 条 この 会 の 資 産 は 次 の 各 号 に 掲 げるものにより 構 成 される ⑴ 設 立 当 初 寄 付 された 別 紙 財 産 目 録 記 載 の 財 産 ⑵ 会 費 及 び 寄 付 金 ⑶ 事 業 に 伴 う 収 入 ⑷ その 他 の 収 入 ( 資 産 の 管 理 ) 第 42 条 この 会 の 資 産 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 長 がこれを 管 理 する 2 資 産 のうち 現 金 は 郵 便 官 署 確 実 なる 銀 行 又 は 信 託 会 社 に 預 入 若 しくは 信 託 し 又 は 国 債 その 他 確 実 な 有 価 証 券 に 替 え 保 管 するものとする ( 経 費 の 充 当 ) 第 43 条 この 会 の 経 費 は 資 産 をもって 支 弁 する ( 借 入 れ) 第 44 条 この 会 は 出 納 上 必 要 があるときは 金 銭 の 借 入 れをすることができる ( 剰 余 金 の 処 分 ) 第 45 条 年 度 末 において 剰 余 金 を 生 じたときは 代 議 員 会 の 議 決 を 経 て その 全 部 若 しくは 一 部 を 翌 年 度 に 繰 越 すか 又 は 積 立 金 として 積 立 てるものとする ( 予 算 及 び 決 算 ) 第 46 条 この 会 の 毎 年 度 の 歳 入 歳 出 の 予 算 は 年 度 開 始 前 に 理 事 会 の 認 定 を 経 て 代 議 員 会 及 び 総 会 の 議 決 を 得 るものとし 歳 入 歳 出 決 算 は 事 業 年 度 終 了 後 2ヵ 月 以 内 に その 年 度 末 財 産 目 録 と 共 に 監 事 の 監 査 を 経 て 理 事 会 の 承 認 に 付 し 代 議 員 会 及 び 総 会 の 承 認 を 求 めるものとする ( 特 別 会 計 ) 第 47 条 この 会 は 代 議 員 会 の 議 決 を 経 て 特 別 会 計 を 設 けることができる ( 事 業 年 度 ) 第 48 条 この 会 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 る 第 11 章 事 務 局 ( 設 置 ) 第 49 条 この 会 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 設 置 する ( 組 織 ) 第 50 条 事 務 局 に 事 務 局 長 及 び 必 要 な 職 員 を 置 く 2 事 務 局 の 組 織 は 理 事 会 の 議 を 経 て 会 長 が 別 に 定 める 3 事 務 局 長 は 会 長 の 命 を 受 け 事 務 局 を 指 揮 する ( 任 免 ) 第 51 条 会 長 は 理 事 会 の 承 認 を 経 て 事 務 局 長 の 任 免 を 行 う 2 事 務 局 の 職 員 の 任 免 は 理 事 会 の 議 を 経 て 別 に 定 めるところにより 会 長 がこれを 行 う 第 12 章 定 款 の 変 更 及 び 解 散 ( 定 款 の 変 更 ) 第 52 条 この 定 款 は 総 会 において 出 席 者 4 分 の3 以 上 の 同 意 による 議 決 を 経 て 厚 生 大 臣 の 認 可 を 得 なければこれを 変 更 することができない 320

( 解 散 ) 第 53 条 この 会 は 民 法 第 68 条 に 規 定 する 場 合 総 会 において 総 会 員 の4 分 の3 以 上 の 同 意 による 議 決 を 経 て 厚 生 大 臣 の 認 可 を 得 て 解 散 することができる ( 解 散 残 余 財 産 の 処 分 ) 第 54 条 前 条 により 解 散 した 時 の 残 余 財 産 は 代 議 員 会 の 議 決 を 経 かつ 厚 生 大 臣 の 許 可 を 得 て こ の 会 の 類 似 の 目 的 を 持 つ 団 体 に 寄 付 するものとする ( 施 行 細 則 ) 第 55 条 この 定 款 施 行 について 必 要 な 細 則 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 長 がこれを 定 める 附 則 1 この 定 款 は 昭 和 55 年 6 月 23 日 から 施 行 する 改 正 昭 和 56 年 12 月 22 日 改 正 昭 和 60 年 9 月 10 日 改 正 平 成 元 年 10 月 17 日 改 正 平 成 11 年 4 月 23 日 2 第 3 条 の 規 定 による 支 部 が 置 かれていない 都 道 府 県 においては 支 部 が 置 かれるまでの 間 第 8 条 か ら 第 10 条 までの 規 定 中 所 属 支 部 を 経 由 して 会 長 とあるのは 会 長 とする 別 紙 財 産 目 録 財 産 総 額 500,000 円 也 内 訳 種 類 金 額 所 在 地 寄 付 者 氏 名 一 流 動 資 産 一 現 金 普 通 預 金 通 知 預 金 定 期 預 金 円 5 0 0, 0 0 0 1 5 0, 0 0 0 1 5 0, 0 0 0 2 0 0, 0 0 0 大 阪 市 天 王 寺 区 上 本 町 3 丁 目 33 番 地 大 阪 府 医 師 会 館 内 全 日 本 病 院 協 会 会 長 小 澤 凱 夫 321

社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 定 款 施 行 細 則 ( 都 道 府 県 ブロックの 区 分 ) 第 1 条 全 日 本 病 院 協 会 定 款 ( 以 下 定 款 という ) 第 4 条 の 規 定 による 都 道 府 県 ブロックの 区 分 は 別 表 1による ( 病 院 の 定 義 ) 第 2 条 定 款 第 7 条 の 規 定 による 病 院 とは 原 則 として 医 療 法 に 定 められた 病 院 とする ( 入 会 申 込 書 の 様 式 ) 第 3 条 定 款 第 8 条 の 規 定 による 入 会 申 込 書 は 別 記 第 1 号 様 式 ( 略 )による ( 記 載 事 項 変 更 届 の 様 式 ) 第 4 条 定 款 第 9 条 の 規 定 による 記 載 事 項 変 更 届 は 別 記 第 2 号 様 式 ( 略 )による ( 退 会 届 の 様 式 ) 第 5 条 定 款 第 10 条 の 規 定 による 退 会 届 は 別 記 第 3 号 様 式 ( 略 )による ( 会 費 ) 第 6 条 定 款 第 11 条 の 規 定 による 会 費 は 総 会 の 決 定 による 2 会 費 の 中 には ヘルスシリーズ 及 び 全 日 病 ニュース 購 読 料 を 含 むものとする 3 会 員 の 経 営 する 病 院 が 火 災 風 水 害 及 び 地 震 等 により 甚 大 な 被 害 を 蒙 ったときは 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 費 を 減 免 することができる ( 理 事 及 び 常 任 理 事 の 数 ) 第 7 条 理 事 の 数 は50 名 以 上 55 名 以 内 とし そのうち 常 任 理 事 の 数 は20 名 以 内 とする ( 理 事 監 事 代 議 員 会 議 長 及 び 副 議 長 の 選 出 ) 第 8 条 定 款 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 理 事 及 び 監 事 並 びに 定 款 第 21 条 の 規 定 による 代 議 員 会 議 長 及 び 副 議 長 の 選 出 は 本 条 の 定 めるところによる 2 選 挙 の 告 示 は 選 挙 期 間 の2ヵ 月 前 に 会 長 が 行 う 3 理 事 及 び 監 事 並 びに 代 議 員 会 議 長 及 び 副 議 長 に 立 候 補 しようとする 者 は 所 定 の 期 日 までに 会 員 3 名 以 上 の 推 薦 状 を 付 して 別 記 第 4 号 様 式 ( 略 )により 会 長 に 立 候 補 の 届 出 をしなけれ ばならない 4 前 項 の 規 定 による 立 候 補 の 届 出 の 締 切 は 選 挙 期 日 の4 週 間 前 とし 会 長 は 選 挙 期 日 の2 週 間 前 までに 立 候 補 者 の 氏 名 を 会 員 に 通 告 しなければならない 5 理 事 及 び 監 事 は 立 候 補 届 出 のあった 者 のうちから 代 議 員 会 において 選 出 する 6 選 出 方 法 は 代 議 員 会 議 長 がこれを 定 める 7 代 議 員 会 議 長 は 代 議 員 のうちから3 名 の 選 挙 立 会 人 を 指 名 し 投 票 及 び 開 票 に 立 ち 会 わせな ければならない 8 選 挙 に 当 たり 届 出 のあった 候 補 者 がその 定 数 を 超 えないときは 投 票 によらないで 決 定 する ただし 定 数 に 充 たないときは 代 議 員 会 の 決 定 により 残 余 の 数 にっいて 代 議 員 会 で 選 出 するこ とができる ( 会 長 副 会 長 及 び 常 任 理 事 の 選 出 ) 第 9 条 定 款 第 17 条 第 3 項 の 規 定 による 会 長 副 会 長 及 び 常 任 理 事 の 選 挙 は 理 事 会 において 行 う 2 投 票 用 紙 の 様 式 は 理 事 会 において 決 定 する 3 選 挙 は 理 事 のうちから 選 挙 管 理 人 を 選 出 して 行 う 4 選 挙 管 理 人 は 理 事 のうちから2 名 の 選 挙 立 会 人 を 指 名 し 投 票 及 び 開 票 に 立 ち 会 わせなけれ ばならない ( 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 選 出 ) 第 10 条 定 款 第 19 条 第 2 項 の 規 定 による 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 定 数 は 各 都 道 府 県 の 支 部 ごとの 会 員 に 応 じて 次 のとおりとする 322

会 員 が30 名 以 内 の 支 部 1 会 員 が31 名 以 上 50 名 以 内 の 支 部 2 会 員 が51 名 以 上 の 支 部 会 員 数 を50で 除 して 得 た 数 に1を 加 えた 数 とし この 数 に 端 数 がある 場 合 には これを 切 り 上 げて 得 た 数 とする 2 算 出 基 礎 となる 会 員 数 は 改 選 前 年 の10 月 31 日 現 在 数 とする 会 員 数 に 増 減 があっても 代 議 員 数 は 次 の 改 選 期 まで 変 更 しない ( 予 備 代 議 員 の 職 務 ) 第 11 条 定 款 第 19 条 の 規 定 による 予 備 代 議 員 は 予 め 指 定 された 代 議 員 に 代 わってその 職 務 を 行 う ( 常 任 理 事 会 の 運 営 ) 第 12 条 定 款 第 32 条 の 規 定 による 常 任 理 事 会 の 運 営 は 理 事 会 の 議 を 経 て 会 長 がこれを 定 める ( 委 任 状 の 様 式 ) 第 13 条 定 款 第 33 条 第 2 項 の 規 定 による 委 任 状 は 別 記 第 5 号 様 式 ( 略 )による ( 代 議 員 及 び 予 備 代 議 員 の 書 面 表 決 ) 第 14 条 定 款 第 35 条 第 2 項 の 規 定 により 代 議 員 が 書 面 表 決 を 行 う 場 合 は 代 議 員 がやむを 得 ない 理 由 の ため 会 議 に 出 席 できない 場 合 であって 予 備 代 議 員 も 会 議 に 出 席 できない 場 合 に 限 り 予 め 通 知 された 事 項 についてのみ 書 面 をもって 表 決 に 加 わることができる 2 定 款 第 35 条 第 2 項 の 規 定 により 予 備 代 議 員 が 書 面 表 決 を 行 う 場 合 は やむを 得 ない 理 由 のため 代 議 員 に 代 わって 会 議 に 出 席 できない 場 合 であって 代 議 員 が 書 面 をもってその 意 見 を 表 するこ とができない 場 合 に 限 り 予 め 通 知 された 事 項 についてのみ 書 面 をもって 表 決 に 加 わることが できる ( 賛 助 会 員 ) 第 15 条 この 会 の 趣 旨 に 賛 同 して 入 会 を 希 望 する 法 人 又 は 個 人 は 理 事 会 の 承 認 を 得 て 賛 助 会 員 とな ることができる 2 賛 助 会 員 の 会 費 は 別 に 定 めるところによる 附 則 1 この 施 行 細 則 は 昭 和 55 年 6 月 23 日 から 施 行 する 改 正 昭 和 58 年 5 月 28 日 ( 第 11 条 賛 助 会 員 の 会 費 ) 改 正 平 成 2 年 1 月 25 日 改 正 平 成 3 年 1 月 24 日 ( 第 8 条 6 項 ) 改 正 平 成 7 年 3 月 11 日 ( 第 6 条 ) 別 表 1 地 区 名 都 道 府 県 名 北 海 道 地 区 ( 北 海 道 ) 東 北 地 区 ( 青 森 岩 手 秋 田 宮 城 山 形 福 島 ) 関 東 地 区 ( 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 神 奈 川 ) 甲 信 越 地 区 ( 山 梨 長 野 新 潟 富 山 石 川 福 井 ) 東 海 地 区 ( 岐 阜 静 岡 愛 知 三 重 ) 近 畿 地 区 ( 奈 良 滋 賀 大 阪 兵 庫 和 歌 山 京 都 ) 中 四 国 地 区 ( 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 口 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 ) 九 州 地 区 ( 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 島 沖 縄 ) 323

補 助 金 事 業 平 成 12 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 医 療 供 給 体 制 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 12 年 度 より3 年 間 (1 年 目 ) 平 成 13 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 医 療 供 給 体 制 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 12 年 度 より3 年 間 (2 年 目 ) 平 成 14 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 医 療 供 給 体 制 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 12 年 度 より3 年 間 (3 年 目 ) 平 成 15 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 ケースミックス 医 療 原 価 測 定 を 用 いた 医 療 パフォーマンスの 評 価 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 15 年 度 より3 年 間 (1 年 目 ) 電 子 カルテ 導 入 における 標 準 的 な 業 務 フローモデルに 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 15 年 度 より2 年 間 (1 年 目 ) 平 成 16 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 ケースミックス 医 療 原 価 測 定 を 用 いた 医 療 パフォーマンスの 評 価 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 15 年 度 より3 年 間 (2 年 目 ) 電 子 カルテ 導 入 における 標 準 的 な 業 務 フローモデルに 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 15 年 度 より2 年 間 (2 年 目 ) 平 成 17 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 ケースミックス 医 療 原 価 測 定 を 用 いた 医 療 パフォーマンスの 評 価 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 15 年 度 より3 年 間 (3 年 目 ) 医 療 事 故 発 生 後 の 医 療 機 関 の 対 応 と 紛 争 解 決 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 17 年 度 より2 年 間 (1 年 目 ) 医 療 情 報 システムを 基 盤 とした 業 務 フローモデルによる 医 療 の 質 と 安 全 性 の 評 価 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 17 年 度 より2 年 間 (1 年 目 ) 経 済 産 業 省 委 託 事 業 平 成 17 年 度 サービス 産 業 人 材 育 成 事 業 ( 医 療 機 関 トップマネジメント 人 材 教 育 カリキュラム 開 発 プロジ ェクト) (プロジェクトリーダー) 徳 田 禎 久 理 事 ( 期 間 ) 平 成 17 年 度 平 成 18 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 医 療 の 質 向 上 に 資 するアウトカム 評 価 モデルの 開 発 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 会 長 ( 期 間 ) 平 成 18 年 度 より3 年 間 (1 年 目 ) 医 療 情 報 システムを 基 盤 とした 業 務 フローモデルによる 医 療 の 質 と 安 全 性 の 評 価 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 17 年 度 より2 年 間 (2 年 目 ) 経 済 産 業 省 委 託 事 業 平 成 18 年 度 サービス 産 業 人 材 育 成 事 業 ( 医 療 経 営 人 材 育 成 に 関 する 運 営 支 援 事 業 ) (プロジェクトリーダー) 徳 田 禎 久 理 事 ( 期 間 ) 平 成 18 年 度 324

平 成 19 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 医 療 の 質 向 上 に 資 するアウトカム 評 価 モデルの 開 発 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 名 誉 会 長 ( 期 間 ) 平 成 18 年 度 より3 年 間 (2 年 目 ) 厚 生 労 働 省 委 託 事 業 短 時 間 正 社 員 制 度 導 入 推 進 事 業 ( 運 営 委 員 会 委 員 長 ) 大 橋 正 實 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 19 年 度 経 済 産 業 省 委 託 事 業 平 成 19 年 度 サービス 産 業 人 材 育 成 事 業 ( 医 療 機 関 トップマネジメント 教 育 ケーススタディ 教 材 開 発 プロ ジェクト) (プロジェクトリーダー) 徳 田 禎 久 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 19 年 度 サービス 産 業 生 産 性 向 上 支 援 調 査 事 業 (サービスプロセス 改 善 事 例 開 発 ) ( 事 業 プロジェクト 名 ) 病 院 における 施 設 設 備 管 理 (Facility Management:FM)の 導 入 による 経 営 効 率 の 改 善 とくに 環 境 省 エネルギーへの 配 慮 (プロジェクトリーダー) 猪 口 雄 二 副 会 長 ( 期 間 ) 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 医 療 の 質 向 上 に 資 するアウトカム 評 価 モデルの 開 発 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 佐 々 英 逹 名 誉 会 長 ( 期 間 ) 平 成 18 年 度 より3 年 間 (3 年 目 ) 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 手 術 室 における 多 職 種 間 の 連 携 を 担 保 する 業 務 プロセスの 再 構 築 によるリスク 軽 減 と 評 価 方 法 の 確 立 と 質 保 証 に 基 づく 安 全 確 保 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 21 年 度 より2 年 間 (1 年 目 ) 厚 生 労 働 省 補 助 金 事 業 認 知 症 を 持 つ 要 介 護 高 齢 者 への 適 切 な 医 療 ケア 体 制 の 構 築 に 関 する 調 査 研 究 事 業 ( 事 業 運 営 委 員 会 委 員 長 ) 木 下 毅 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 21 年 度 経 済 産 業 省 委 託 事 業 平 成 21 年 度 サービス 産 業 生 産 性 向 上 支 援 調 査 事 業 ( 事 業 委 員 会 委 員 長 ) 神 野 正 博 副 会 長 ( 期 間 ) 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 事 業 手 術 室 における 多 職 種 間 の 連 携 を 担 保 する 業 務 プロセスの 再 構 築 によるリスク 軽 減 と 評 価 方 法 の 確 立 と 質 保 証 に 基 づく 安 全 確 保 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 21 年 度 より2 年 間 (2 年 目 ) ケースメソッドを 利 用 した 医 療 機 関 経 営 に 関 わる 専 門 人 材 の 養 成 能 力 開 発 プログラムの 開 発 と 実 証 に 関 する 研 究 ( 主 任 研 究 者 ) 徳 田 禎 久 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 22 年 度 より2 年 間 (1 年 目 ) 厚 生 労 働 省 補 助 金 事 業 医 療 の 質 の 評 価 公 表 等 推 進 事 業 ( 臨 床 指 標 評 価 委 員 会 委 員 長 ) 飯 田 修 平 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 22 年 度 胃 瘻 造 設 高 齢 者 の 実 態 把 握 及 び 介 護 施 設 在 宅 における 管 理 等 のあり 方 の 調 査 研 究 事 業 ( 事 業 運 営 委 員 会 委 員 長 ) 木 下 毅 常 任 理 事 ( 期 間 ) 平 成 22 年 度 325

全 日 病 の 出 版 物 病 院 防 災 ガイドブック 災 害 発 生 時 における 病 院 防 災 のあり 方 ( 平 成 13 年 2 月 発 行 真 興 交 易 ) 標 準 的 診 療 録 作 成 の 手 引 き( 平 成 13 年 10 月 発 行 じほう) 標 準 的 診 療 記 録 作 成 管 理 の 手 引 き( 平 成 16 年 6 月 発 行 じほう) 医 療 安 全 管 理 テキスト( 平 成 17 年 8 月 日 本 規 格 協 会 ) 電 子 カルテと 業 務 革 新 ( 平 成 17 年 10 月 発 行 篠 原 出 版 新 社 ) RCAの 基 礎 知 識 と 活 用 事 例 ( 平 成 18 年 4 月 日 本 規 格 協 会 ) 医 療 現 場 からの 疑 問 に 答 える 個 人 情 報 保 護 法 Q&A( 平 成 18 年 11 月 発 行 じほう) 病 院 情 報 システム 導 入 の 手 引 き( 平 成 19 年 4 月 発 行 じほう) FMEAの 基 礎 知 識 と 活 用 事 例 ( 平 成 19 年 7 月 日 本 規 格 協 会 ) 電 子 カルテと 業 務 革 新 普 及 版 ( 平 成 20 年 2 月 発 行 篠 原 出 版 新 社 ) 新 版 医 療 安 全 管 理 テキスト( 平 成 22 年 7 月 日 本 規 格 協 会 ) FMEAの 基 礎 知 識 と 活 用 事 例 第 2 版 ( 平 成 22 年 7 月 日 本 規 格 協 会 ) 病 院 における 個 人 情 報 保 護 Q&A( 平 成 23 年 3 月 じほう) 事 務 局 関 係 326

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社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 50 年 史 平 成 23 年 6 月 2 日 発 行 発 行 社 団 法 人 全 日 本 病 院 協 会 101-8378 東 京 都 千 代 田 区 三 崎 町 3-7-12 清 話 会 ビル 電 話 03(3234)5165 FAX 03(3234)5206 http://www.ajha.or.jp/ 編 集 谷 口 企 画 G 印 刷 札 幌 大 同 印 刷 株 式 会 社 364