鳥 取 県 公 報 ( 金 ) 第 7923 号 毎 週 火 金 曜 日 発 行 目 次 告 示 保 安 林 の 解 除 予 定 (773)( 森 林 保 全 課 ) 2 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 (4 件 )(774~777)( ) 2 公 告 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 森 林 所 有 者 等 への 公 示 による 通 知 (4 件 )( 森 林 保 全 課 ) 4 公 の 施 設 の 指 定 管 理 者 の 名 称 の 変 更 ( 西 部 総 合 事 務 所 県 民 局 ) 8 猟 銃 等 の 取 扱 いに 関 する 講 習 会 の 開 催 ( 警 察 本 部 生 活 環 境 課 ) 8 調 達 公 告 総 合 評 価 一 般 競 争 入 札 の 実 施 ( 病 院 局 総 務 課 ) 9-1 -
告 示 鳥 取 県 告 示 第 773 号 次 のように 保 安 林 の 指 定 を 解 除 する 予 定 である 旨 の 通 知 を 受 けたので 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 30 条 の 規 定 により 告 示 する 1 解 除 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 日 野 郡 日 南 町 豊 栄 字 名 谷 山 1369の19 字 若 杉 1397の6 1397の19 1397の31( 以 上 4 筆 について 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 水 源 のかん 養 3 解 除 の 理 由 農 道 用 地 とするため ( 次 の 図 は 省 略 し その 図 面 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 日 南 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 鳥 取 県 告 示 第 774 号 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 旨 の 通 知 を 受 けたので 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 告 示 する 1 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 八 頭 郡 智 頭 町 大 字 大 呂 字 下 山 柿 1096の1 字 宮 サコ1097の1 1098の1 1098の2 1099から1109まで 1110 の1 1110の2 1111 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 水 源 のかん 養 3 変 更 後 の 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 智 頭 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 智 頭 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 鳥 取 県 告 示 第 775 号 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 旨 の 通 知 を 受 けたので 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) - 2 -
第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 告 示 する 1 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 八 頭 郡 智 頭 町 大 字 福 原 字 才 ノ 元 上 へ391の1 392 字 下 田 上 393の1 395 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 水 源 のかん 養 3 変 更 後 の 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 主 伐 は 択 伐 による イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 智 頭 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 智 頭 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 鳥 取 県 告 示 第 776 号 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 旨 の 通 知 を 受 けたので 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 告 示 する 1 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 倉 吉 市 忰 谷 字 男 女 岩 372の2 字 三 番 花 373 字 モラガ 畑 374 375の1から375の3まで 375の44 375の45 376の1 大 河 内 字 高 山 672の1 字 スンボウ707の1 字 釜 谷 平 709の1 字 中 谷 平 771の1 771の29 字 追 回 シ772の1 772の2 字 にが 谷 773の1 773の24 字 大 峯 774の1 774の125 上 大 立 字 北 ヶ 谷 奥 217の1 217 の8から217の11まで 218 字 コボソウ 谷 505の1から505の4まで 字 志 葛 根 506の2から506の4まで 字 隣 積 507の2 507の3 字 淡 葛 根 508の2 508の3 字 上 桃 ノ 木 谷 534 字 蝉 谷 535の1から535の4まで 字 一 番 ヶ 杉 536の2 536の3 字 片 枝 谷 537の2 537の3 字 下 大 流 540の1( 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 540の 2から540の4まで 540の6 字 蛇 抜 谷 553の2から553の4まで 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 水 源 のかん 養 3 変 更 後 の 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 倉 吉 市 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 倉 吉 - 3 -
市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 鳥 取 県 告 示 第 777 号 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 旨 の 通 知 を 受 けたので 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 告 示 する 1(1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 砂 原 字 西 川 谷 295の1 295の2 297 大 字 横 手 字 高 尾 366の5 380から384まで 土 砂 の 流 出 の 防 備 (ア) 次 の 森 林 については 主 伐 は 択 伐 による 大 字 砂 原 字 西 川 谷 295の1( 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) (イ) その 他 の 森 林 については 主 伐 に 係 る 伐 採 種 を 定 めない (ウ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 三 朝 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものと する (エ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 2(1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 砂 原 字 大 峰 109 110 字 潰 谷 111 112 字 美 谷 392の1 大 字 横 手 字 粟 谷 東 平 122の1 122の3 122の4 字 養 老 202 203 204の1 字 向 フ 谷 340 354から357まで 字 福 路 500の1 土 砂 の 崩 壊 の 防 備 (ア) 主 伐 は 択 伐 による (イ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 三 朝 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものと する (ウ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 三 朝 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 公 告 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 による 通 知 を 受 け 取 るべき 森 林 所 有 者 又 はその 森 林 に 関 し 登 記 した 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 森 林 所 有 者 等 という )の 住 所 が 不 明 なので - 4 -
同 法 第 189 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する なお 森 林 所 有 者 等 及 び 関 係 人 は いつでも 下 記 の 保 管 場 所 で 通 知 を 受 け 取 ることができる 1 通 知 の 題 名 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 について 2 通 知 の 要 旨 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 所 有 又 は 権 利 に 係 る 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 土 地 について 森 林 法 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 行 った 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 の 告 示 ( 平 成 19 年 8 月 28 日 付 鳥 取 県 告 示 第 720 号 )の 内 容 ( 告 示 の 内 容 ) (1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 別 に 応 じて それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 場 所 山 本 菊 蔵 東 伯 郡 湯 梨 浜 町 大 字 白 石 字 砂 尾 111 福 井 長 五 郎 山 本 菊 蔵 東 伯 郡 湯 梨 浜 町 大 字 白 石 字 砂 尾 112 福 井 長 五 郎 森 田 源 太 郎 東 伯 郡 湯 梨 浜 町 大 字 藤 津 字 観 音 山 1063 森 田 又 蔵 東 伯 郡 湯 梨 浜 町 大 字 藤 津 字 観 音 山 1066 土 砂 の 崩 壊 の 防 備 (ア) 主 伐 は 択 伐 による (イ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 東 郷 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする (ウ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 湯 梨 浜 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 3 通 知 の 掲 示 場 所 湯 梨 浜 町 役 場 4 通 知 の 保 管 場 所 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 による 通 知 を 受 け 取 るべき 森 林 所 有 者 又 はその 森 林 に 関 し 登 記 した 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 森 林 所 有 者 等 という )の 住 所 が 不 明 なので 同 法 第 189 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する なお 森 林 所 有 者 等 及 び 関 係 人 は いつでも 下 記 の 保 管 場 所 で 通 知 を 受 け 取 ることができる - 5 -
1 通 知 の 題 名 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 について 2 通 知 の 要 旨 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 所 有 又 は 権 利 に 係 る 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 土 地 について 森 林 法 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 行 った 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 の 告 示 ( 平 成 19 年 8 月 28 日 付 鳥 取 県 告 示 第 721 号 )の 内 容 ( 告 示 の 内 容 ) 1(1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 別 に 応 じて それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 場 所 山 根 祐 子 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 久 原 字 榎 谷 661 の 13 土 砂 の 流 出 の 防 備 (ア) 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない (イ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 三 朝 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする (ウ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 2(1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 別 に 応 じて それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 場 所 安 藤 藤 三 郎 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 久 原 字 下 庄 227 の2 山 根 保 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 久 原 字 下 庄 301 の1 安 本 充 宏 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 久 原 字 高 取 586 の2 土 砂 の 崩 壊 の 防 備 (ア) 主 伐 は 択 伐 による (イ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 三 朝 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする (ウ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 三 朝 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 3 通 知 の 掲 示 場 所 三 朝 町 役 場 4 通 知 の 保 管 場 所 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 による 通 知 を 受 け 取 るべき 森 林 所 有 者 又 はその 森 林 に 関 し 登 記 した 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 森 林 所 有 者 等 という ) 山 根 和 市 郎 の 住 所 が 不 明 なので 同 法 第 189 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する なお 森 林 所 有 者 等 及 び 関 係 人 は いつでも 下 記 の 保 管 場 所 で 通 知 を 受 け 取 ることができる - 6 -
1 通 知 の 題 名 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 について 2 通 知 の 要 旨 森 林 所 有 者 等 の 所 有 又 は 権 利 に 係 る 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 久 原 字 野 尻 谷 141 の 土 地 について 森 林 法 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 行 った 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 の 告 示 ( 平 成 19 年 8 月 28 日 付 鳥 取 県 告 示 第 722 号 )の 内 容 ( 告 示 の 内 容 ) (1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 東 伯 郡 三 朝 町 大 字 久 原 字 野 尻 谷 141 土 砂 の 崩 壊 の 防 備 (ア) 主 伐 は 択 伐 による (イ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 三 朝 町 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする (ウ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 三 朝 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 3 通 知 の 掲 示 場 所 三 朝 町 役 場 4 通 知 の 保 管 場 所 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 による 通 知 を 受 け 取 るべき 森 林 所 有 者 又 はその 森 林 に 関 し 登 記 した 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 森 林 所 有 者 等 という )の 住 所 が 不 明 なので 同 法 第 189 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する なお 森 林 所 有 者 等 及 び 関 係 人 は いつでも 下 記 の 保 管 場 所 で 通 知 を 受 け 取 ることができる 1 通 知 の 題 名 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 について 2 通 知 の 要 旨 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 所 有 又 は 権 利 に 係 る 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 土 地 について 森 林 法 第 33 条 の3において 準 用 する 同 法 第 30 条 の 規 定 により 行 った 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 の 告 示 ( 平 成 19 年 8 月 28 日 付 鳥 取 県 告 示 第 723 号 )の 内 容 ( 告 示 の 内 容 ) (1) 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 森 林 所 有 者 等 の 別 に 応 じて それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 場 所 宮 川 昭 正 倉 吉 市 八 屋 字 五 郎 助 410 の8 岡 本 邑 蔵 倉 吉 市 八 屋 字 五 郎 助 410 の 17 涌 嶋 仲 蔵 倉 吉 市 八 屋 字 狐 尾 414-7 -
福 井 豊 太 郎 倉 吉 市 八 屋 字 狐 尾 416 倉 吉 市 八 屋 字 狐 尾 417 宮 川 昭 正 倉 吉 市 八 屋 字 狐 尾 418 の4 倉 吉 市 八 屋 字 林 谷 奥 419 の 19 福 井 繁 雄 倉 吉 市 八 屋 字 林 谷 奥 419 の 27 戸 崎 志 ん 倉 吉 市 八 屋 字 林 谷 奥 419 の 43 松 本 ひさ 倉 吉 市 八 屋 字 林 谷 奥 419 の 54 土 砂 の 流 出 の 防 備 (ア) 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない (イ) 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 倉 吉 市 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする (ウ) 間 伐 に 係 る 森 林 は イ 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 及 び 倉 吉 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 3 通 知 の 掲 示 場 所 倉 吉 市 役 所 4 通 知 の 保 管 場 所 鳥 取 県 農 林 水 産 部 森 林 保 全 課 鳥 取 県 公 の 施 設 における 指 定 管 理 者 の 指 定 手 続 等 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 16 年 鳥 取 県 規 則 第 91 号 ) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 の 施 設 の 指 定 管 理 者 から 名 称 を 変 更 した 旨 の 届 出 があったので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する 鳥 取 県 西 部 総 合 事 務 所 長 上 場 重 俊 公 の 施 設 の 名 変 更 の 内 容 称 変 更 事 項 変 更 前 変 更 後 鳥 取 県 立 大 山 指 定 管 理 者 の 名 称 の 変 更 大 山 町 観 光 協 会 大 山 町 観 光 協 会 大 山 観 駐 車 場 光 局 変 更 年 月 日 平 成 19 年 6 月 17 日 銃 砲 刀 剣 類 所 持 等 取 締 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 6 号 以 下 法 という ) 第 5 条 の3 第 1 項 の 規 定 により 猟 銃 及 び 空 気 銃 の 取 扱 いに 関 する 講 習 会 を 次 のとおり 開 催 する 鳥 取 県 公 安 委 員 会 委 員 長 渡 部 容 子 - 8 -
1 講 習 の 種 別 及 び 受 講 対 象 者 経 験 者 講 習 鳥 取 県 内 に 住 所 を 有 する 者 のうち 次 に 掲 げるものを 対 象 とする (1) 法 第 7 条 の3 第 1 項 の 規 定 による 許 可 の 更 新 を 受 けようとする 者 (2) 許 可 を 受 けようとする 者 で 法 第 5 条 の2 第 3 項 第 2 号 に 規 定 するもの 2 開 催 の 日 時 及 び 場 所 区 分 種 別 日 時 場 所 受 講 対 象 者 平 成 19 年 10 月 4 日 午 後 1 時 30 分 から 米 子 市 上 福 原 1226-4 鳥 取 県 米 子 警 察 署 八 橋 米 子 境 港 及 び 黒 坂 の 各 警 察 署 の 管 内 に 居 住 する 経 験 者 講 習 午 後 4 時 30 分 まで 者 平 成 19 年 10 月 22 日 午 後 1 時 30 分 から 鳥 取 市 東 町 一 丁 目 220 鳥 取 県 庁 議 会 棟 2 階 執 行 部 控 室 鳥 取 郡 家 及 び 智 頭 の 各 警 察 署 の 管 内 に 居 住 する 者 午 後 4 時 30 分 まで 3 講 習 時 間 及 び 講 習 課 目 (1) 講 習 時 間 3 時 間 (2) 講 習 課 目 ア 猟 銃 及 び 空 気 銃 の 所 持 に 関 する 法 令 イ 猟 銃 及 び 空 気 銃 の 使 用 保 管 等 の 取 扱 い 4 受 講 申 込 手 続 所 定 の 受 講 申 込 書 を 受 講 日 の7 日 前 までに 住 所 地 を 管 轄 する 警 察 署 長 を 経 由 して 公 安 委 員 会 に 提 出 すること 5 講 習 受 講 手 数 料 及 びその 納 付 方 法 (1) 講 習 受 講 手 数 料 3,000 円 (2) 納 付 方 法 (1)に 記 載 する 金 額 に 相 当 する 鳥 取 県 収 入 証 紙 を 銃 砲 刀 剣 類 関 係 手 数 料 納 付 書 にはり 付 けて 納 付 すること この 場 合 消 印 しないこと 6 携 行 品 筆 記 用 具 及 び 印 鑑 調 達 公 告 総 合 評 価 一 般 競 争 入 札 を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 政 令 という ) 第 167 条 の6 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 鳥 取 県 営 病 院 事 業 管 理 者 坂 出 徹 1 調 達 内 容 (1) 調 達 案 件 及 び 数 量 鳥 取 県 立 厚 生 病 院 血 管 撮 影 画 像 診 断 処 理 解 析 システム 構 築 業 務 一 式 (2) 調 達 案 件 の 仕 様 入 札 説 明 書 による (3) 履 行 期 間 - 9 -
契 約 の 日 から 平 成 20 年 3 月 31 日 まで (4) 履 行 場 所 倉 吉 市 東 昭 和 町 150 鳥 取 県 立 厚 生 病 院 (5) 入 札 方 法 ア 落 札 者 の 決 定 は 総 合 評 価 一 般 競 争 入 札 により 行 うので 入 札 者 は 入 札 説 明 書 に 定 める 書 類 等 ( 以 下 入 札 関 係 書 類 等 という )を 入 札 書 とともに 提 出 しなければならない なお 入 札 関 係 書 類 等 の 種 類 及 び 部 数 は 入 札 説 明 書 による イ 入 札 金 額 は(1)に 掲 げる 調 達 案 件 に 係 る 機 器 等 の 金 額 を 合 計 した 額 を 記 載 すること ウ 契 約 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 ( 以 下 入 札 価 格 という )に 当 該 金 額 の5パーセント に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 (1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てるものとする )をも って 契 約 金 額 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 である かを 問 わず 見 積 もった 契 約 金 額 の 105 分 の 100 に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること (6) 予 算 額 210,000 千 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 額 を 含 む ) 2 競 争 入 札 参 加 資 格 この 競 争 入 札 に 参 加 することができる 者 は 単 独 企 業 又 は 共 同 企 業 体 とし 次 に 掲 げる 要 件 のすべてを 満 た す 者 とする (1) 単 独 企 業 に 関 する 資 格 及 び 条 件 ア 政 令 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 であること イ ( 金 )から 入 札 書 の 提 出 の 日 までの 間 のいずれの 日 においても 鳥 取 県 指 名 競 争 入 札 参 加 資 格 者 指 名 停 止 措 置 要 綱 ( 平 成 7 年 7 月 17 日 付 出 第 157 号 ) 第 3 条 の 規 定 による 指 名 停 止 措 置 を 受 けていないこと ウ ( 金 )から 入 札 書 の 提 出 の 日 までの 間 のいずれの 日 においても 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てが 行 われた 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てが 行 われた 者 でないこと エ 入 札 書 の 提 出 の 日 までの 間 に 平 成 18 年 鳥 取 県 告 示 第 841 号 ( 物 品 等 の 売 買 修 理 等 及 び 役 務 の 提 供 に 係 る 調 達 契 約 の 競 争 入 札 参 加 者 の 資 格 審 査 の 申 請 手 続 等 について)に 基 づく 競 争 入 札 参 加 資 格 のうち 役 務 の 情 報 処 理 サービス 又 は 医 療 理 化 学 機 器 に 係 るものを 有 していること なお この 総 合 評 価 一 般 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 であって 当 該 資 格 区 分 に 登 録 されていない 者 は 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 の 申 請 書 類 を 平 成 19 年 10 月 12 日 ( 金 ) 午 後 5 時 までに4の(2)の 場 所 に 提 出 すること オ 平 成 14 年 4 月 1 日 から 平 成 19 年 3 月 31 日 までの 間 に 医 療 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 205 号 ) 第 7 条 第 2 項 第 5 号 に 規 定 する 一 般 病 床 が 300 床 以 上 の 病 院 から 受 注 した 血 管 撮 影 画 像 診 断 処 理 解 析 システム 構 築 業 務 ( 以 下 同 種 業 務 という )を 受 注 し 完 遂 した 実 績 を 有 すること カ この 競 争 入 札 に 係 る 共 同 企 業 体 の 構 成 員 でないこと (2) 共 同 企 業 体 に 関 する 資 格 及 び 条 件 ア 各 構 成 員 が(1)のアからエまでのすべてに 該 当 すること イ 構 成 員 のうち いずれかの 者 が(1)のオに 該 当 すること ウ 共 同 企 業 体 が 2 以 上 の 者 により 自 主 的 に 結 成 されたものであること エ 構 成 員 の 出 資 比 率 が 異 なる 場 合 は 出 資 比 率 の 最 も 大 きい 者 が 代 表 者 であること ただし 出 資 比 率 が 同 じである 場 合 には いずれかの 者 が 代 表 者 となること オ 各 構 成 員 が この 競 争 入 札 において 他 の 共 同 企 業 体 の 構 成 員 でないこと カ 次 の 事 項 を 定 めた 共 同 企 業 体 結 成 に 係 る 協 定 を 締 結 していること (ア) 目 的 (イ) 共 同 企 業 体 の 名 称 (ウ) 構 成 員 の 名 称 及 び 所 在 地 - 10 -
(エ) 代 表 者 の 名 称 (オ) 代 表 者 の 権 限 (カ) 構 成 員 の 出 資 比 率 (キ) 構 成 員 の 責 任 (ク) 業 務 履 行 中 における 構 成 員 の 脱 退 に 対 する 措 置 (ケ) 業 務 履 行 中 における 構 成 員 の 破 産 又 は 解 散 に 対 する 措 置 (コ) 解 散 後 の 瑕 疵 担 保 責 任 (サ) その 他 必 要 な 事 項 3 契 約 担 当 部 局 鳥 取 県 立 厚 生 病 院 事 務 局 管 財 課 4 入 札 手 続 等 (1) 入 札 書 の 提 出 先 及 び 問 合 せ 先 682-0804 倉 吉 市 東 昭 和 町 150 鳥 取 県 立 厚 生 病 院 医 療 情 報 管 理 室 電 話 0858-22-8181( 内 線 3550) (2) 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 の 申 請 書 類 に 関 する 問 合 せ 先 680-8570 鳥 取 市 東 町 一 丁 目 220 鳥 取 県 総 務 部 庶 務 集 中 局 集 中 業 務 課 物 品 調 達 担 当 電 話 0857-26-7431 7432 又 は 7433 (3) 入 札 説 明 書 等 の 交 付 入 札 説 明 書 その 他 の 資 料 は ( 金 )から 同 月 27 日 ( 木 )までの 間 にインターネットの ホームページ(http://www.pref.tottori.jp/kouseibyouin)から 入 手 するものとする ただし これにより がたい 者 には 次 により 直 接 交 付 するものとする なお 郵 送 による 交 付 を 希 望 する 者 は 240 円 分 の 切 手 をはり 付 けたあて 先 明 記 の 返 信 用 封 筒 を 同 封 し 交 付 期 間 中 に(1)の 場 所 へ 請 求 すること ア 交 付 期 間 及 び 時 間 ( 金 )から 同 月 27 日 ( 木 )までの 日 ( 日 曜 日 土 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで イ 交 付 場 所 (1)に 同 じ (4) 郵 便 等 による 入 札 可 とする ただし 書 留 郵 便 ( 親 展 扱 いとすること ) 又 は 民 間 事 業 者 による 信 書 の 送 達 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 99 号 ) 第 2 条 第 6 項 に 規 定 する 一 般 信 書 便 事 業 者 若 しくは 同 条 第 9 項 に 規 定 する 特 定 信 書 便 事 業 者 の 提 供 する 同 条 第 2 項 に 規 定 する 信 書 便 の 役 務 のうち 書 留 郵 便 に 準 ずるもの( 親 展 扱 いとすること ) により (1)の 場 所 に 送 付 すること (5) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 平 成 19 年 11 月 1 日 ( 木 ) 午 前 11 時 (ただし 郵 便 等 による 入 札 書 の 受 領 期 限 は 同 日 午 前 10 時 とする ) 鳥 取 県 立 厚 生 病 院 大 会 議 室 ( 外 来 中 央 診 療 棟 5 階 ) 5 入 札 者 に 要 求 される 事 項 (1) 入 札 書 は 件 名 及 び 入 札 者 名 を 記 入 し 入 札 書 と 明 記 した 封 筒 に 入 れ 密 封 して 提 出 しなければな らない (2) この 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 参 加 表 明 書 及 び2の(1)のオの 実 績 に 係 る 書 類 を 4の(1)の 場 所 に 平 成 19 年 9 月 28 日 ( 金 ) 午 後 5 時 までに 提 出 しなければならない また 入 札 説 明 書 に 示 す 入 札 関 係 書 類 を 4の(1)の 場 所 に 平 成 19 年 10 月 24 日 ( 水 ) 午 後 5 時 までに 提 出 しなければならない (3) 入 札 者 は (2)の 書 類 に 関 して 説 明 を 求 められた 場 合 は それに 応 じなければならない - 11 -
6 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 (1) 入 札 保 証 金 本 件 入 札 に 参 加 する 者 は 入 札 保 証 金 として 入 札 価 格 の 100 分 の5 以 上 の 金 額 を 入 札 書 に 添 えて 提 出 しな ければならない この 場 合 において 鳥 取 県 病 院 局 財 務 規 程 ( 平 成 7 年 鳥 取 県 病 院 局 管 理 規 程 第 12 号 以 下 財 務 規 程 という ) 第 69 条 に 定 める 担 保 の 提 供 をもって 入 札 保 証 金 の 提 出 に 代 えることができる なお 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 においては 財 務 規 程 第 70 条 の 規 定 によりその 例 によることとされる 鳥 取 県 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 の 特 例 を 定 める 規 則 ( 平 成 7 年 鳥 取 県 規 則 第 106 号 以 下 調 達 手 続 特 例 規 則 という ) 第 13 条 の 規 定 により 入 札 保 証 金 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する 場 合 がある ア 保 険 会 社 との 間 で 鳥 取 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 を 締 結 したとき イ 競 争 入 札 参 加 資 格 を 有 し 鳥 取 県 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 事 務 取 扱 要 綱 ( 昭 和 40 年 1 月 30 日 付 発 出 第 36 号 ) 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 録 された 者 で 落 札 後 契 約 を 締 結 しないおそれ がないと 認 められるとき (2) 契 約 保 証 金 落 札 者 は 契 約 保 証 金 として 契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 上 の 金 額 を 納 付 しなければならない この 場 合 にお いて 財 務 規 程 第 69 条 に 定 める 担 保 の 提 供 をもって 契 約 保 証 金 の 納 付 に 代 えることができる なお 調 達 手 続 特 例 規 則 第 17 条 の 規 定 により 契 約 保 証 金 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する 場 合 がある 7 落 札 者 の 決 定 方 法 (1) この 公 告 に 示 した 物 品 を 納 入 できると 判 断 した 入 札 者 であって 財 務 規 程 第 70 条 の 規 定 によりその 例 に よることとされる 鳥 取 県 会 計 規 則 ( 昭 和 39 年 鳥 取 県 規 則 第 11 号 ) 第 127 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 範 囲 内 において 入 札 を 行 った 者 であること (2) 提 案 書 の 内 容 について 別 記 落 札 者 決 定 基 準 に 示 す 各 項 目 の 加 点 の 上 限 の 範 囲 内 で 提 案 内 容 の 評 価 に 応 じて 加 点 する (3) 入 札 価 格 については 次 の 式 により 換 算 し 入 札 価 格 に 対 する 点 数 ( 以 下 価 格 点 という )を 与 える なお 価 格 点 の 上 限 は 500 点 とする 価 格 点 =500 点 (1- 入 札 価 格 1.05/ 予 定 価 格 ) (4) (2) 及 び(3)により 算 出 された 加 点 及 び 価 格 点 の 合 計 点 数 が 最 も 高 い 者 を 落 札 者 とする (5) 加 点 及 び 価 格 点 の 合 計 点 数 が 最 も 高 い 者 が2 者 以 上 あるときは くじ 引 きにより 落 札 者 を 決 定 するもの とする なお 提 案 書 の 評 価 に 時 間 を 要 するため 入 札 者 はあらかじめ 開 札 時 にくじを 引 いておくものとす る この 場 合 において 入 札 者 のうち 開 札 に 立 ち 会 わない 者 又 はくじを 引 かない 者 があるときは これに 代 えて 当 該 入 札 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとする 8 その 他 (1) 契 約 手 続 において 使 用 する 言 語 通 貨 及 び 時 刻 日 本 語 日 本 国 通 貨 及 び 日 本 標 準 時 (2) 入 札 の 無 効 2の 競 争 入 札 参 加 資 格 のない 者 のした 入 札 入 札 者 に 求 められる 義 務 を 履 行 しなかった 者 のした 入 札 及 び 財 務 規 程 この 公 告 又 は 入 札 説 明 書 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする (3) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 (4) 手 続 における 交 渉 の 有 無 無 (5) その 他 詳 細 は 入 札 説 明 書 による 9 Summary (1) Nature and quantity of the products to be required : Hospital Digital Advanced Angiography System,1 Set - 12 -
(2) Time-limit for the submission of documents for the qualification confirmation : 5:00 PM,28 September,2007 (3) Time-limit for the submission of documents for the tender : 5:00 PM,24 October,2007 (4) Time-limit for the submission of tenders : 11:00 AM,1,November,2007 Time-limit for the submission of tenders by registered mail : 10:00 AM,1,November,2007 (5) Please contact:medical Information Management Division, Tottori Prefectural Kousei Hospital,150 Higashishowa-machi,Kurayoshi-shi,Tottori 682-0804 Japan TEL 0858-22-8181 ex. 3550 別 記 落 札 者 決 定 基 準 ( 単 位 : 点 ) 評 価 の 内 容 ( 考 え 方 ) 4 導 入 後 のシステムトラブル 及 び 改 良 要 求 への 対 応 5 導 入 コスト 及 び 維 持 管 理 コス ト 等 の 縮 減 に 関 する 考 え 方 7 提 案 機 器 及 びシステム 全 般 に 関 する 考 え 方 提 案 を 求 める 内 容 1 導 入 による 診 療 日 常 業 務 の (1) 業 務 改 善 効 率 化 及 び 現 行 業 務 改 善 の 効 果 (2) 効 率 的 検 査 体 制 (3) 高 度 医 療 の 提 供 医 療 過 誤 防 止 2 機 器 全 体 の 構 成 配 置 計 画 及 (1) システム 構 成 び 既 存 システムとの 連 携 に 関 す る 考 え 方 (2) 既 存 システムとの 連 携 (3) 操 作 性 及 び 検 査 精 度 ろう 3 システムの 安 定 性 堅 牢 性 及 (1) 安 定 性 ろう び 応 答 性 に 関 する 考 え 方 (2) 堅 牢 性 (3) 応 答 性 支 援 体 制 保 守 及 び 維 持 管 理 体 制 導 入 時 のコスト 導 入 後 のコスト 6 業 務 遂 行 体 制 稼 動 実 績 及 び (1) 導 入 体 制 システム 開 発 に 当 たっての 病 院 (2) 明 確 なスケジュー 職 員 の 意 見 反 映 に 関 する 考 え 方 ル 提 案 病 院 職 員 の 意 見 反 映 具 体 的 な 効 率 化 及 び 改 善 効 果 が 明 示 され 検 査 体 制 についても 優 れ た 提 案 であること 機 器 導 入 による 検 査 時 間 縮 減 及 び 術 者 被 爆 低 減 に 関 する 提 案 が 図 ら れていること 超 微 細 病 変 の 診 断 治 療 に 係 る 事 項 等 今 後 の 高 度 医 療 提 供 に 関 す る 提 案 がされていること 医 療 過 誤 を 防 止 するための 優 れたチェック 機 能 がハード ソフト 別 に 提 案 がされていること 効 率 的 な 機 器 構 成 及 び 配 置 がなされ 標 準 的 なデータ 形 式 を 採 用 し ていること 要 求 仕 様 に 対 する 企 画 提 案 内 容 及 び 方 法 ( 標 準 特 別 仕 様 ) 病 院 が 求 める 周 辺 システムとの 連 携 が 可 能 であること 表 示 画 像 に 周 辺 機 器 (ポリグラフ 等 )と 連 携 した 最 適 化 が 図 られた 提 案 となっていること 総 合 医 療 情 報 システム( 電 子 カルテ) 導 入 ベンダー 及 び 放 射 線 シス テム(RIS PACS)との 継 ぎ 目 のないデータ 連 携 を 実 現 するための 明 確 な 提 案 がなされていること 指 定 する 検 査 データを 抽 出 し 加 工 できる 提 案 となっていること システム 機 器 構 成 及 び 電 子 データ 保 存 に 関 して 十 分 な 仕 様 を 有 する こと 設 置 場 所 の 設 定 等 提 案 機 器 の 操 作 性 の 向 上 が 図 られていること 血 管 及 び 病 巣 部 が 細 部 まで 描 出 可 能 であり 透 視 時 マイクロカテー テルの 描 出 等 が 細 部 まで 観 察 可 能 であること 血 管 等 の 解 析 機 能 が3 次 元 再 構 成 像 を 含 め 十 分 な 提 案 となっているこ と 障 害 対 策 バックアップシステムの 構 成 セキュリティ 確 保 対 策 が 取 られていること 繁 忙 時 及 び 大 量 データ 処 理 時 のストレスのない 応 答 性 周 辺 システ ムとの 応 答 性 情 報 量 増 大 時 の 応 答 性 確 保 対 策 が 取 られているこ と 通 常 の 技 術 支 援 体 制 及 び 障 害 発 生 時 における 支 援 体 制 優 れた 保 守 体 制 及 び 維 持 管 理 体 制 が 確 保 されていること システム 構 築 に 係 る 具 体 的 なコスト 内 容 及 び 妥 当 性 構 築 時 におけるシステムエンジニア 等 の 人 件 費 が 圧 迫 されていない こと システムの 保 守 運 用 管 理 費 用 を 抑 制 できる 優 れた 提 案 がされてい ること 維 持 費 用 を 抑 制 できる 優 れた 提 案 がされていること 検 査 機 器 及 びシステムに 接 続 する 医 療 機 器 の 変 更 増 設 等 に 際 する 新 たな 経 費 負 担 の 程 度 消 耗 品 の 範 囲 が 明 確 であり 経 費 負 担 に 対 し 適 切 な 提 案 がされている こと データベース 構 造 を 公 開 し 全 てのデータ 移 行 時 に 新 たな 経 費 負 担 の 伴 わない 提 案 となっていること システム 全 体 を 維 持 するための 保 守 費 用 及 び 保 守 内 容 の 詳 細 の 提 案 がされていること 導 入 に 係 る 人 員 がシステム 全 体 に 適 切 に 確 保 されていること 総 括 責 任 者 及 び 担 当 職 員 の 同 種 業 務 における 技 能 開 発 開 始 から 安 定 稼 動 までのスケジュールが 明 示 されていること 開 発 に 当 たり 病 院 との 協 議 意 見 交 換 等 の 実 施 計 画 を 有 すること マスタ(システム 制 御 に 関 する 基 本 要 素 )の 作 成 に 対 する 技 術 支 援 及 び 院 内 業 務 変 更 に 対 する 支 援 の 方 法 並 びに 内 容 管 理 者 及 び 利 用 者 に 対 する 研 修 計 画 マニュアル 整 備 等 システム 本 格 稼 働 に 係 るシミュレーション 及 びリハーサル 計 画 基 本 仕 様 に 対 する 評 価 基 本 仕 様 書 ( 入 札 説 明 書 と 同 時 に 配 布 する 仕 様 書 ) 3 技 術 的 要 件 の 概 要 から 別 紙 技 術 仕 様 書 に 定 める 項 目 に 対 して 実 現 するとの 回 答 があること ( 評 価 に 当 たっては 実 現 するとの 回 答 があった 項 目 数 に 応 じて 加 点 する ) 総 合 計 主 な 評 価 基 準 加 点 の 上 限 60 50 120 70 80 30 200 20 70 300 1000-13 -