のかけかた...-2 番 号 を 入 力 して をかける...-2 通 履 歴 から 選 択 して をかける(リダイヤル)...- ダイヤルキーに 登 録 して をかける(スピードダイヤル)...- 国 際 をかける...-4 の 受 けかた...-4 にでられないときの 操 作...-5 着 信 を 保 留 にする...-5 伝 言 メッセージを 録 音 する( 簡 易 留 守 録 )...-5 着 信 を 拒 否 する...-6 迷 惑 の 防 止...-6 番 号 を 指 定 して 着 信 を 拒 否 する...-6 指 定 した 番 号 からの 着 信 のみ 許 可 する...-7 着 信 を 拒 否 する...-8 通 知 不 可 からの 着 信 公 衆 非 通 知 での 着 信 を 拒 否 する...-8 帳 に 未 登 録 の 番 号 からの 着 信 を 拒 否 する...-8 通 中 の 操 作...-8 通 履 歴 を 確 認 する...-9 履 歴 を 表 示 する...-9 履 歴 の 詳 細 を 確 認 する...-9 履 歴 表 示 中 に 利 用 できる 機 能...-10 通 時 間 の 確 認...-10 オーナー 情 報 の 確 認 と 登 録...-11 オーナー 情 報 を 確 認 する...-11 オーナー 情 報 を 登 録 する...-11 オーナー 情 報 で 利 用 できる 機 能...-11 緊 急 通 報...-12 オプションサービスの 利 用...-12 オプションサービスの 概 要...-12 発 着 信 規 制 サービス...-1 発 信 者 番 号 通 知 サービス...-14
のかけかた 本 機 では つの 方 法 で 音 声 をかけられます 番 号 を 入 力 する 通 履 歴 から 選 択 する 帳 から 選 択 する 音 声 をかけるときは 波 状 態 や 池 残 量 など 通 が 可 能 なこと を 画 面 で 確 認 してください 番 号 を 入 力 して をかける 1 待 受 画 面 で 市 外 局 番 から 番 号 を 入 力 同 一 市 内 でも 必 ず 市 外 局 番 から 入 力 してください 2 番 号 を 確 認 / ( 発 信 ) がかかります 相 手 の 声 の 大 きさを 調 節 するに は: 呼 び 出 し 中 に 発 信 を 終 了 するに は: (キャンセル) 通 が 終 了 通 終 了 と 通 時 間 が 約 2 秒 間 表 示 されます その 後 待 受 画 面 が 表 示 されます 番 号 の 入 力 を 間 違 えたとき で 消 したい 数 字 の 後 ろにカーソルを 移 動 して を 押 します 次 に 正 しい 数 字 を 入 力 します を 長 押 しすると カーソルより 左 にある 数 字 がすべて 消 えます 発 信 者 番 号 通 知 を 使 う お 客 様 の 番 号 を 相 手 に 通 知 したり 通 知 しないようにしたりでき ます 発 信 者 番 号 通 知 サービスで 設 定 する(P.-14) 発 信 ごとに 通 知 / 非 通 知 を 設 定 する 通 知 :186+ 番 号 / ( 発 信 ) 非 通 知 :184+ 番 号 / ( 発 信 ) こんなこともできます! 入 力 した 番 号 を 帳 に 登 録 する(P.2-11) 通 履 歴 から をかける(P.-) 帳 から をかける(P.2-12) 通 中 に 利 用 できる 機 能 (P.-8) -2
通 履 歴 から 選 択 して をかける (リダイヤル) 1 待 受 画 面 で 通 履 歴 の 全 て タブが 表 示 されます (P.-9) 2 で 相 手 の 番 号 または 名 前 を 選 択 帳 に 名 前 と 番 号 が 登 録 されている 場 合 は 名 前 が 表 示 されます がかかります 相 手 の 声 の 大 きさを 調 節 するには: 4 通 が 終 了 通 終 了 と 通 時 間 が 約 2 秒 間 表 示 されます 番 号 を 確 認 してから 発 信 する 通 履 歴 で 名 前 を 選 択 したとき 番 号 を 確 認 してから 発 信 できま す 1 名 前 を 選 択 ( 表 示 ) ( 発 信 ) ダイヤルキーに 登 録 して をかける (スピードダイヤル) よく 使 う 番 号 をダイヤルキーに 登 録 できます スピードダイヤルに 登 録 する 帳 に 登 録 されている 番 号 を 最 大 9 件 まで 登 録 できます 1 待 受 画 面 で を 長 押 し スピードダイヤル 画 面 が 表 示 されます 2 番 号 を 選 択 帳 が 表 示 されます <データなし> の 先 頭 に 表 示 されている 番 号 を 選 択 します 先 頭 の 番 号 はダイヤルキーの 番 号 に 対 応 しています 帳 から 登 録 する 番 号 または 名 前 を 選 択 (OK) 4 番 号 を 確 認 (OK) 選 択 した 番 号 に 名 前 が 表 示 されます スピードダイヤルで をかける 1 待 受 画 面 で ~ を 長 押 し 番 号 に 対 応 した 番 号 に がかかります スピードダイヤルの 登 録 を 解 除 する 1 待 受 画 面 で を 長 押 し スピードダイヤル 画 面 が 表 示 されます 2 で 番 号 を 選 択 (メニュー) 削 除 はい ダイヤルキーで 番 号 を 選 択 しないでください 発 信 します -
国 際 をかける 日 本 国 内 から 海 外 に 音 声 をかけられます 1 を2 回 (+)+ 国 番 号 + 番 号 / ( 発 信 ) 国 際 の 料 金 など 詳 細 についてはソフトバンクモバイルホー ムページ(http://www.softbank.jp)でご 案 内 しています 国 際 コード 設 定 を 行 わず 着 信 履 歴 から 相 手 先 に 折 り 返 し 発 信 し た 場 合 自 動 的 に 国 際 コードが 付 加 されますので ご 注 意 くださ い 国 際 コードを 確 認 する 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 国 際 コー ド 設 定 国 際 コードを 変 更 する 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 国 際 コー ド 設 定 2 で 番 号 を 削 除 し 新 しいコードを 設 定 ( 保 存 ) の 受 けかた がかかってくると 着 信 音 が 鳴 りま す 相 手 が 番 号 を 通 知 してきたときは 画 面 に 番 号 または 帳 に 登 録 さ れている 名 前 が 表 示 されます 非 通 知 の 場 合 は 非 通 知 番 号 と 表 示 されます 1 / ( 応 答 ) 相 手 と す 相 手 の 声 の 大 きさを 調 節 するに は: 通 中 にできる 機 能 を 利 用 する には:(P.-8) 2 通 が 終 了 通 終 了 と 通 時 間 が 約 2 秒 間 表 示 されます 着 信 時 に 利 用 できる 機 能 着 信 中 に 以 下 の 機 能 が 利 用 できます 着 信 音 を 消 す ~ 着 信 を 保 留 する (メニュー) 保 留 簡 易 留 守 録 で 応 答 する (メニュー) 簡 易 留 守 録 着 信 を 拒 否 する ( 拒 否 ) エニーキーアンサー(P.11-2)がOnのときは を 受 けます 着 信 音 を 消 す 設 定 は 通 が 終 了 すると 解 除 されます -4
にでられないときの 操 作 着 信 を 保 留 にする 着 信 した を 通 状 態 にしたうえで 保 留 にできます 1 (メニュー) 保 留 相 手 には 保 留 音 が 流 れます 保 留 中 の に 出 るには: (メニュー) 保 留 解 除 伝 言 メッセージを 録 音 する( 簡 易 留 守 録 ) 相 手 の 伝 言 メッセージを 録 音 できます 1 件 につき60 秒 まで 最 大 20 件 まで 保 存 できます 1 (メニュー) 簡 易 留 守 録 相 手 に 応 答 メッセージが 流 れます その 後 録 音 状 態 になります 応 答 メッセージの 途 中 で 通 が 終 了 したときは 通 履 歴 の 不 在 着 信 に 履 歴 が 残 ります 録 音 状 態 のときに 通 が 終 了 したときは 通 履 歴 の 留 守 録 に 履 歴 が 残 ります 自 動 的 に 簡 易 留 守 録 になるように 設 定 できます (P.-5) 録 音 件 数 がいっぱいの 場 合 は 古 いメッセージから 削 除 されます 簡 易 留 守 録 を 再 生 する 1 画 面 に 件 簡 易 留 守 録 が 表 示 されているとき 件 簡 易 留 守 録 を 選 択 ( 表 示 ) 画 面 に 件 簡 易 留 守 録 が 表 示 されていないとき 待 受 画 面 で 通 履 歴 の 留 守 録 が 表 示 されます 2 再 生 したい 番 号 または 名 前 を 選 択 ( 表 示 ) 履 歴 詳 細 が 表 示 されます ( 再 生 ) 簡 易 留 守 録 をあらかじめ 設 定 する 着 信 があると 設 定 した 時 間 で 自 動 的 に 応 答 メッセージが 流 れ 伝 言 メッセージを 録 音 できます 源 が 切 れているとき 機 内 モード 設 定 中 や 波 が 届 かない 状 態 の ときは 簡 易 留 守 録 を 使 用 できません 簡 易 留 守 録 を 設 定 / 解 除 する 1 を 長 押 し 解 除 するには:もう 一 度 を 長 押 し 簡 易 留 守 録 が 録 音 されると 画 面 に 簡 易 留 守 録 の 件 数 が 表 示 さ れます 簡 易 留 守 録 を 表 示 するには: 待 受 画 面 で ( 表 示 ) 応 答 メッセージが 流 れるまでの 時 間 を 変 更 する お 買 い 上 げ 時 は 18 秒 に 設 定 されています 応 答 メッセージが 流 れるまでの 時 間 を1~0 秒 の 間 で 設 定 できます 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 簡 易 留 守 録 応 答 時 間 2 時 間 を 設 定 (OK) -5
-6 着 信 を 拒 否 する 着 信 を 拒 否 できます 拒 否 した 着 信 は 不 在 着 信 として 通 履 歴 に 記 録 されます 1 ( 拒 否 ) 着 信 が 拒 否 され 通 が 終 了 します 不 在 着 信 と 件 数 が 画 面 に 表 示 されます 不 在 着 信 の 内 容 を 確 認 するには: ( 表 示 ) 迷 惑 の 防 止 あらかじめ 指 定 した 番 号 や 帳 に 登 録 されていない 相 手 などか らの 着 信 を 拒 否 できます 本 機 では 以 下 の 番 号 に 対 して 着 信 を 制 限 できます 指 定 した 番 号 通 知 不 可 の 番 号 (P.-8) 公 衆 (P.-8) 非 通 知 設 定 の 番 号 (P.-8) 帳 に 未 登 録 の 番 号 (P.-8) また 指 定 した 番 号 からのみ 着 信 するように 設 定 できます (P.-7) 番 号 を 指 定 して 着 信 を 拒 否 する 着 信 を 制 限 したい 番 号 を 拒 否 番 号 リストに 登 録 する 操 作 を 説 明 し ます 拒 否 番 号 リストには 50 件 まで 番 号 を 登 録 できます 拒 否 番 号 リストを 作 成 する 2つの 方 法 で 拒 否 番 号 リストに 番 号 を 登 録 できます メニューから 拒 否 番 号 リストを 選 択 して 番 号 を 入 力 する 通 履 歴 から 選 択 する メニューから 拒 否 番 号 リストを 選 択 して 番 号 を 入 力 する 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 発 着 信 規 制 メニューが 表 示 されます 2 着 信 拒 否 番 号 指 定 番 号 拒 否 番 号 リスト で 未 登 録 を 選 択 ( 編 集 ) 任 意 の 場 所 を 選 択 できます 4 番 号 を 入 力 ( 保 存 ) 設 定 しました のメッセージが 表 示 されます その 後 拒 否 番 号 リストが 表 示 されます 複 数 の 番 号 を 指 定 するときは と4を 繰 り 返 します
通 履 歴 から 選 択 する 1 待 受 画 面 で / / : 全 て タブが 表 示 されます : 着 信 履 歴 タブが 表 示 されます : 発 信 履 歴 タブが 表 示 されます : 留 守 録 タブが 表 示 されます 不 在 着 信 タブを 表 示 するには いずれかのタブを 表 示 して から でタブを 移 動 します 2 で 番 号 または 名 前 を 選 択 タブを 移 動 するには: 名 前 の 番 号 を 確 認 するには: ( 表 示 ) 名 前 の 番 号 を 確 認 した 後 は で 戻 ります (メニュー) 着 信 拒 否 番 号 に 追 加 拒 否 番 号 リストの 未 登 録 の 場 所 に 上 から 順 に 番 号 が 追 加 されます 拒 否 番 号 リストから 番 号 を 削 除 する 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 2 着 信 拒 否 番 号 指 定 番 号 拒 否 番 号 リスト で 削 除 する 番 号 を 選 択 (メニュー) クリア 番 号 が 削 除 され 未 登 録 になります 拒 否 番 号 リストによる 着 信 拒 否 を 有 効 / 無 効 にする 拒 否 番 号 リストによる 着 信 を 拒 否 する/しないを 設 定 します 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 2 着 信 拒 否 番 号 指 定 番 号 設 定 拒 否 する / 拒 否 しない 指 定 した 番 号 からの 着 信 のみ 許 可 する 全 着 信 規 制 (P.-1)と 拒 否 番 号 リストによる 着 信 拒 否 の 設 定 を 組 み 合 わせます 全 着 信 規 制 を 設 定 するには ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 が 必 要 です 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 発 着 信 規 制 メニューが 表 示 されます 2 全 着 信 規 制 有 効 化 ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 を 入 力 (OK) 4 拒 否 番 号 リストを 作 成 拒 否 番 号 リストを 作 成 する (P.-6) 5 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 6 着 信 拒 否 番 号 指 定 番 号 指 定 番 号 メニューが 表 示 されます 7 設 定 拒 否 しない -7
着 信 を 拒 否 する 通 知 不 可 からの 着 信 公 衆 非 通 知 での 着 信 帳 に 未 登 録 の 番 号 からの 着 信 を 拒 否 できます 指 定 した 番 号 からの 着 信 を 拒 否 する(P.-6) 共 通 操 作 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 着 信 拒 否 番 号 通 知 不 可 からの 着 信 公 衆 非 通 知 での 着 信 を 拒 否 する 1 通 知 不 可 番 号 / 公 衆 / 非 通 知 番 号 2 拒 否 する 帳 に 未 登 録 の 番 号 からの 着 信 を 拒 否 する 1 未 登 録 番 号 2 拒 否 する 通 中 の 操 作 通 中 に やソフトキーを 押 すと 次 の 操 作 ができます 10 段 階 で 調 節 できます 通 音 量 を 下 受 音 量 を 調 節 する げ 続 けると 相 手 の 声 が 聞 こえなくなり ます 変 更 した 通 音 量 は 通 終 了 後 や 源 を 切 っても 保 持 されます 通 を 終 了 する (メニュー) 通 を 終 了 (メニュー) 録 音 録 音 した 通 は 待 受 画 面 で ( メ 通 を 録 音 する ニュー) データフォルダ オー ディオ 通 録 音 フォルダ から 再 生 できます (メニュー) DTMF Off/ DTMF On DTMFを 切 り 替 える DTMFをOnに 設 定 すると ダイヤル キーを 押 したときにトーン 信 号 が 発 信 されます メール 画 面 を 開 く (メニュー) S!メール (メニュー) 番 号 を 入 力 番 号 を 入 力 する 番 号 を 入 力 して 帳 に 登 録 したり メールの 宛 先 にしたりできます 帳 画 面 を 開 く (メニュー) 帳 発 信 はできません (ハンズフリー) スピーカーから 相 手 の 声 が 聞 こえるよ ハンズフリーで 通 する うになります 録 音 中 は (メニュー) ハ ンズフリー から 操 作 できます 通 をミュートにする (ミュート) こちらの 声 が 相 手 に 聞 こえなくなります -8
通 履 歴 を 確 認 する 発 着 信 不 在 着 信 簡 易 留 守 録 の 履 歴 を 確 認 できます また 履 歴 か ら 発 信 したり 帳 に 登 録 したりできます 通 履 歴 は 全 て 不 在 着 信 着 信 履 歴 発 信 履 歴 および 留 守 録 の5つのタブで 表 示 されます 履 歴 を 表 示 する 1 通 履 歴 の 場 合 待 受 画 面 で 発 信 履 歴 の 場 合 待 受 画 面 で 着 信 履 歴 の 場 合 待 受 画 面 で 簡 易 留 守 録 の 場 合 待 受 画 面 で 履 歴 一 覧 が 表 示 されます 履 歴 の 種 類 は で 切 り 替 えられます 履 歴 の 詳 細 を 確 認 する 1 履 歴 一 覧 を 表 示 する 2 番 号 または 名 前 を 選 択 ( 表 示 ) 番 号 名 前 通 回 数 各 通 の 通 時 刻 ( 年 月 日 と 時 刻 ) が 表 示 されます 新 しい 履 歴 から 順 に 一 覧 表 示 されます 帳 に 登 録 されている ときは 相 手 の 名 前 が 表 示 されます 同 じ 番 号 は1つの 履 歴 にまとめられます 複 数 の 履 歴 がある ときは 番 号 や 名 前 の 後 ろに 履 歴 数 が 表 示 されます 最 大 件 数 を 超 えたときは 古 い 履 歴 から 削 除 されます 履 歴 は 待 受 画 面 で (メニュー) 機 能 通 履 歴 でも 表 示 できます アイコンが 示 す 状 況 帳 に 名 前 が 登 録 されていない 場 合 は 名 前 は 空 欄 になりま す 発 信 および 着 信 履 歴 では 各 通 の 通 時 刻 に 加 えて 通 時 間 が 表 示 されます 発 信 着 信 不 在 着 信 簡 易 留 守 録 -9
履 歴 表 示 中 に 利 用 できる 機 能 各 種 履 歴 を 表 示 中 に (メニュー)を 押 すと 次 の 操 作 ができます 発 信 番 号 に 発 信 します 帳 に 登 録 します 新 規 登 録 必 要 な 情 報 を 入 力 帳 に 登 録 ( 保 存 ) 追 加 登 録 必 要 な 情 報 を 入 力 ( 保 存 ) メールを 作 成 します SMS 必 要 な 情 報 を 入 力 ( 送 メール 送 信 信 ) S!メール 必 要 な 情 報 を 入 力 ( 送 信 ) 着 信 拒 否 番 号 に 追 加 拒 否 番 号 リストに 番 号 を 追 加 します 履 歴 を 削 除 します 1 件 削 除 はい 削 除 複 数 選 択 削 除 削 除 したい 履 歴 に チェック ( 完 了 ) はい 通 時 間 通 時 間 を 確 認 します (P.-10) 送 信 / 受 信 のデータ 容 量 を 確 認 します データフロー 情 報 また 送 信 / 受 信 のデータ 容 量 を 削 除 します ( 削 除 ) はい 通 時 間 の 確 認 直 前 ( 前 回 )の 通 時 間 や 累 積 の 通 時 間 を 確 認 できます 表 示 される 時 間 は 目 安 です 着 信 中 や 呼 び 出 し 中 の 時 間 は 通 時 間 に 含 まれません 保 留 中 は 通 時 間 に 含 まれます 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 通 時 間 通 時 間 画 面 に 以 下 の 時 間 が 表 示 されます 最 終 通 時 間 発 信 時 間 着 信 時 間 全 通 時 間 2 (OK) 通 時 間 画 面 が 閉 じて 通 設 定 メニューが 表 示 されます -10
オーナー 情 報 の 確 認 と 登 録 自 分 の 番 号 を 確 認 できます また メールアドレス 住 所 などの 情 報 をオーナー 情 報 として 登 録 できます オーナー 情 報 を 確 認 する 1 待 受 画 面 で (メニュー) オーナー 情 報 画 面 が 表 示 されます お 買 い 上 げ 時 は 番 号 のみ 登 録 されています オーナー 情 報 を 登 録 する 必 要 に 応 じて 名 前 やメールアドレスなどの 情 報 を 登 録 できます 1 待 受 画 面 で (メニュー) オーナー 情 報 画 面 が 表 示 されます 2 項 目 を 選 択 ( 編 集 ) ( 編 集 ) でタブを 移 動 します でタブに 表 示 された 項 目 を 移 動 します 以 下 の 情 報 を 登 録 できます タブ メール 詳 細 設 定 登 録 項 目 姓 名 追 加 する 番 号 メインのメールアドレス 追 加 するメールアドレス 住 所 勤 務 先 ホームページ メモ 誕 生 日 画 像 編 集 する ( 確 定 ) ( 保 存 ) 自 局 番 号 は 編 集 / 削 除 できません オーナー 情 報 で 利 用 できる 機 能 オーナー 情 報 を 表 示 中 に きます 項 目 連 絡 先 を 送 信 アカウントの 詳 細 をリセット (メニュー)を 押 すと 次 の 操 作 がで 操 作 補 足 SMSやS!メールでオーナー 情 報 を 送 信 します SMSで 送 信 項 目 にチェック ( 完 了 ) 以 降 はSMSの 作 成 手 順 (P.4-9) S!メールで 送 信 項 目 にチェック ( 完 了 ) 以 降 はS!メールの 作 成 手 順 (P.4-6) 自 局 番 号 以 外 のすべてのオーナー 情 報 を 初 期 化 し ます -11
緊 急 通 報 発 信 を 制 限 する 機 能 を 使 用 している 場 合 でも 110 番 ( 警 察 ) 119 番 ( 消 防 救 急 ) および118 番 ( 海 上 保 安 庁 )に 発 信 できます 緊 急 通 報 できる 場 合 できない 場 合 発 信 できる 発 信 できない キーロック 設 定 中 全 発 信 規 制 設 定 中 ソフトバンクのUSIMカードを 取 り 付 けていない 場 合 パスワードでのキーロック ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 (PINコード)の 入 力 画 面 PUK 入 力 画 面 緊 急 通 報 位 置 通 知 について ソフトバンク 携 帯 端 末 (G)から110 番 119 番 118 番 に 緊 急 通 報 を 行 うと 発 信 した 場 所 の 位 置 情 報 が 警 察 などの 緊 急 情 報 受 理 機 関 に 自 動 的 に 通 知 されます このシステムを 緊 急 情 報 位 置 通 知 とい います 通 知 される 位 置 情 報 は 本 機 が 受 信 している 基 地 局 測 位 情 報 をもとに 算 出 されます お 申 し 込 み 料 金 通 信 料 は 一 切 かかりません 発 信 した 場 所 や 波 の 受 信 状 況 によっては 正 確 な 位 置 が 通 知 され ない 場 合 があります 緊 急 情 報 受 理 機 関 に 対 して 必 ず 口 頭 で 発 信 場 所 目 標 物 目 的 をお 伝 えください 緊 急 通 報 位 置 通 知 は 接 続 先 となる 緊 急 情 報 受 理 機 関 が 位 置 情 報 を 受 信 できるシステムを 導 入 したあとにご 利 用 いただけるようになり ます 184 ( 発 信 者 番 号 非 通 知 )をつけて 緊 急 通 報 を 行 うと 緊 急 情 報 受 理 機 関 には 位 置 情 報 は 通 知 されません ただし 人 命 などに 差 し 迫 った 危 険 があると 緊 急 情 報 受 理 機 関 が 判 断 したときは 同 機 関 が お 客 さまの 位 置 情 報 を 取 得 することがあります オプションサービスの 利 用 オプションサービスの 概 要 本 機 では 次 のオプションサービスが 利 用 できます お 申 し 込 み 一 般 からの 操 作 サービスの 詳 細 についてはソフ トバンクモバイルホームページ(http://www.softbank.jp)でご 案 内 しています 発 着 信 規 制 サービ の 発 着 信 やSMSの 送 受 信 を 規 制 します ス(P.-1) 発 信 者 番 号 通 知 お 客 様 の 番 号 を 相 手 に 通 知 したり 通 知 し サービス(P.-14) ないようにしたりします -12
発 着 信 規 制 サービス サービスをご 利 用 になるためには ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 が 必 要 です (P.1-1) 以 下 の 項 目 を 設 定 できます 項 目 説 明 全 発 信 規 制 すべての がかけられません 発 信 規 制 ( 国 際 ) 国 際 がかけられません 全 着 信 規 制 すべての が 受 けられません すべての 発 信 規 制 と 着 信 規 制 を 解 除 します 全 ての 発 着 信 規 制 解 除 ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 を 入 力 指 定 番 号 ( 拒 否 番 号 リストに 登 録 した 番 号 )や 通 知 不 可 番 号 公 衆 非 通 知 番 号 未 登 録 番 号 ( 帳 に 登 録 されていない 着 信 拒 否 番 号 番 号 )からの 着 信 を 拒 否 するかどうかを 設 定 することによって 着 信 を 規 制 します 設 定 するには:(P.-6 P.-8) 共 通 操 作 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 着 信 規 制 発 着 信 規 制 サービスを 開 始 / 停 止 する 1 全 発 信 規 制 / 発 信 規 制 ( 国 際 ) / 全 着 信 規 制 有 効 化 / 停 止 2 ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 を 入 力 (OK) 発 信 規 制 中 に をかけようとすると 発 信 規 制 中 である 旨 の メッセージが 表 示 されますが お 客 様 がご 利 用 になる 地 域 によっ ては 表 示 されるまでに 時 間 がかかることがあります メッセー ジが 表 示 されないときは 発 着 信 規 制 サービスの 設 定 状 況 をご 確 認 ください 発 着 信 規 制 サービスの 設 定 状 況 を 確 認 する 1 全 発 信 規 制 / 発 信 規 制 ( 国 際 ) / 全 着 信 規 制 設 定 確 認 設 定 状 況 が 表 示 されます (OK)を 押 すと 発 着 信 規 制 画 面 が 表 示 されます すべての 発 着 信 規 制 を 解 除 する 1 全 ての 発 着 信 規 制 解 除 2 ご 契 約 時 の 暗 証 番 号 を 入 力 (OK) -1
発 信 者 番 号 通 知 サービス お 買 い 上 げ 時 は お 申 し 込 みいただいた 設 定 (ネットワーク 依 存 )です 1 待 受 画 面 で (メニュー) 設 定 通 設 定 発 信 者 番 号 通 知 2 ネットワーク 依 存 / On / Off -14