3 公 募 の 条 件 等 (1) 広 告 スペース 使 用 の 応 募 ができる 者 広 告 スペースを 使 用 する 者 ( 以 下 広 告 掲 載 者 という )として 応 募 するために は 次 の 項 目 のいずれにも 該 当 することが 必 要 です ア 大 阪 府 一 般 競 争 入

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

募集要項

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

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Taro-入札説明書(真空巻締め)

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

入札公告 機動装備センター

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

1. 一 般 競 争 入 札 の 概 要 (1) 市 内 に 放 置 された 自 転 車 及 び 原 動 機 付 き 自 転 車 ( 以 下 放 置 自 転 車 等 という )を 一 般 競 争 入 札 により 売 払 いを 行 います (2) 入 札 の 参 加 を 希 望 される 方 は この

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

所沢市告示第   号

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

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平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

Taro-契約条項(全部)

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

Taro-事務処理要綱250820

公募

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

(8) 日 本 国 籍 を 有 し 日 本 国 憲 法 及 びその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 等 で 破 壊 すること を 主 張 する 団 体 等 その 他 を 結 成 し 又 は 加 入 し 若 しくは 協 力 していないことを 証 明 又 は 誓 約 し 若 しくは 保 証 で

Microsoft Word - 03_公告

目 次 第 1 目 的 1 第 2 通 則 1 第 3 入 札 参 加 資 格 1 第 4 入 札 等 の 通 知 1 第 5 説 明 会 2 第 6 入 札 保 証 金 2 第 7 入 札 等 2 第 8 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 4 第 9 無 効 入 札 4 第 10

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

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の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

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第1章 総則

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

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4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

Transcription:

門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 における 広 告 スペースの 使 用 に 関 する 公 募 実 施 要 領 1 広 告 スペースを 有 する 施 設 の 概 要 (1) 名 称 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 門 真 運 転 免 許 試 験 場 (2) 住 大 阪 府 門 真 市 一 番 町 23 番 16 号 (3) 利 用 時 間 ア 運 転 免 許 の 更 新 申 請 更 新 時 講 習 学 科 試 験 技 能 試 験 等 月 曜 日 から 金 曜 日 午 前 7 時 45 分 から 午 後 5 時 30 分 イ 運 転 免 許 の 更 新 申 請 更 新 時 講 習 等 日 曜 日 午 前 7 時 45 分 から 午 後 5 時 30 分 土 曜 日 祝 日 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 )は 閉 庁 しています (4) 年 間 利 用 者 数 約 66 万 人 (1 日 平 均 平 日 約 2,000 人 日 曜 日 約 3,200 人 ) 2 公 募 物 件 (1) 広 告 掲 載 が 可 能 なスペース 別 添 1のとおり (2) 使 用 方 法 ア イ ウ エ オ カ 広 告 掲 載 が 可 能 なスペースは 広 告 掲 載 者 として 決 定 した 場 合 すべて 使 用 する ことができます 広 告 の 掲 載 にあたっては すべてのスペースに 掲 載 する 必 要 はありません 広 告 効 果 視 認 性 等 を 考 慮 の 上 広 告 の 掲 載 数 及 び 掲 載 場 を 選 んで 掲 載 することがで きます 広 告 の 掲 載 数 及 び 掲 載 場 については 広 告 掲 載 者 が 任 意 で 決 定 することとなり ますが 事 前 に 庁 舎 管 理 者 の 承 認 が 必 要 となります 広 告 の 掲 載 数 により 使 用 料 を 増 額 又 は 減 額 することはありません 広 告 の 掲 載 にあたっては 原 状 回 復 が 可 能 な 範 囲 において 広 告 枠 等 を 設 置 する ことができます テレビモニター 装 置 電 光 掲 示 板 等 の 電 気 機 器 を 使 用 することはできません (3) 最 低 使 用 料 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 は 含 みません ) ア A 枠 (1 階 フロア 媒 体 番 号 1) 年 額 529,000 円 ( 平 成 27 年 度 使 用 料 89,900 円 ) イ B 枠 (2 階 フロア 媒 体 番 号 2~7) 年 額 427,700 円 ( 平 成 27 年 度 使 用 料 72,700 円 ) ウ C 枠 (3 階 フロア 媒 体 番 号 8~11) 年 額 273,700 円 ( 平 成 27 年 度 使 用 料 46,500 円 ) 平 成 27 年 度 使 用 料 の 考 え 方 年 間 使 用 料 365 日 62 日 - 1 -

3 公 募 の 条 件 等 (1) 広 告 スペース 使 用 の 応 募 ができる 者 広 告 スペースを 使 用 する 者 ( 以 下 広 告 掲 載 者 という )として 応 募 するために は 次 の 項 目 のいずれにも 該 当 することが 必 要 です ア 大 阪 府 一 般 競 争 入 札 契 約 種 目 総 合 広 告 代 行 の 登 録 をしている 広 告 代 理 店 等 で あること イ 別 添 2 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 広 告 事 業 実 施 基 準 ( 抜 粋 ) ( 以 下 広 告 実 施 基 準 という )の 2 業 種 又 は 業 者 に 該 当 しないこと (2) 応 募 の 方 法 別 添 1に 示 すA~C 枠 のうち 希 望 する 枠 に 応 募 してください (3) 広 告 スペース 使 用 期 間 平 成 28 年 1 月 30 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 までの 間 (26か 月 2 日 間 ) 参 考 広 告 を 掲 載 または 撤 去 するための 作 業 日 程 については 大 阪 府 警 察 と 協 議 のうえ 施 工 する 必 要 があります 掲 載 作 業 日 については 平 成 28 年 1 月 30 日 ( 土 )を 予 定 していることから 使 用 期 間 の 始 期 が1 月 途 中 となり 使 用 期 間 については 2か 月 2 日 間 という 端 数 日 が 生 じることとなります (4) 広 告 内 容 の 制 限 等 別 添 2 広 告 実 施 基 準 の3の 各 号 に 該 当 しないことが 必 要 です ( 広 告 掲 載 後 に 当 該 基 準 に 該 当 した 場 合 又 は 該 当 することがわかった 場 合 は 使 用 できなくなります ) 広 告 内 容 について 具 体 的 にこの 基 準 に 該 当 するかどうかは 広 告 掲 載 者 から 掲 載 予 定 の 広 告 内 容 を 事 前 に 提 出 していただき 定 の 審 査 を 経 て 判 断 することとなりま すが 審 査 前 に 基 準 の 該 当 の 有 無 等 について 協 議 することができます なお 使 用 許 可 を 受 けているスペースに 新 たに 広 告 を 掲 載 しようとするとき 又 はす でに 掲 載 している 広 告 について その 内 容 等 を 変 更 しようとするときは 掲 載 を 予 定 している 日 のおおむね2 週 間 前 までに 広 告 内 容 を 提 出 の 上 広 告 内 容 の 審 査 を 受 けて いただきます (5) 広 告 スペース 使 用 料 使 用 料 については 4 月 から 翌 年 3 月 までの12か 月 をもって1 年 間 の 年 間 使 用 料 と し 各 年 度 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 別 途 加 算 の 上 大 阪 府 の 発 行 する 納 入 通 知 書 に より 大 阪 府 の 指 定 する 期 限 までに 全 額 納 入 していただきます ただし 平 成 27 年 度 については 使 用 期 間 が12か 月 未 満 となりますので 年 間 使 用 料 から 広 告 掲 載 日 前 日 までの 使 用 料 を 減 額 の 上 納 入 していただきます なお 当 該 使 用 料 については 大 阪 府 警 察 の 事 情 により 広 告 を 撤 去 する 場 合 を 除 き 還 付 することはできません (6) その 他 の 経 費 等 広 告 を 掲 載 するために 必 要 な 経 費 はすべて 広 告 掲 載 者 の 負 担 となります - 1 -

4 広 告 掲 載 者 の 決 定 (1) 最 高 使 用 料 による 決 定 大 阪 府 警 察 が 枠 ごとに 設 定 した 最 低 使 用 料 以 上 で 応 募 のあった 者 のうち 最 高 金 額 で 応 募 のあった 者 を 広 告 掲 載 者 の 候 補 者 とします その 後 当 府 警 察 において 定 の 審 査 を 行 い 広 告 掲 載 者 として 決 定 します なお 最 高 金 額 での 応 募 ( 同 額 )が 二 者 以 上 ある 場 合 は 当 該 応 募 者 立 会 いの 上 くじにより 広 告 掲 載 者 の 候 補 者 を 決 定 します (2) 広 告 掲 載 者 等 の 公 表 等 広 告 掲 載 者 の 候 補 者 が 決 定 したときは 応 募 者 全 員 ( 最 低 使 用 料 以 上 で 応 募 した 者 に 限 る )に 応 募 結 果 ( 他 の 応 募 者 の 住 氏 名 等 を 含 みません )を 通 知 します また 定 の 審 査 の 後 広 告 掲 載 者 が 決 定 したときは 当 該 候 補 者 に 通 知 するととも に 大 阪 府 警 察 ホームページに 決 定 金 額 及 び 広 告 掲 載 者 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は 法 人 名 ) を 公 表 することとなります (3) その 他 具 体 的 な 予 定 手 続 等 については 広 告 掲 載 者 決 定 後 当 該 広 告 掲 載 者 にお 知 らせ します また 広 告 掲 載 者 として 決 定 後 定 の 期 日 までに 行 政 財 産 使 用 許 可 申 請 手 続 を 行 っていただきますが この 際 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 印 鑑 証 明 書 役 員 名 簿 行 政 財 産 使 用 許 可 申 請 書 を 提 出 していただきます 5 広 告 掲 載 者 の 遵 守 すべき 事 項 (1) 使 用 条 件 を 遵 守 し 使 用 料 を 期 限 までに 確 実 に 納 付 してください (2) 使 用 許 可 に 関 する 手 続 は 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 広 告 掲 載 日 の 前 日 までに 完 了 しなければなりません (3) 広 告 を 掲 載 する 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 又 は 転 貸 することはできません (4) 広 告 内 容 については 広 告 実 施 基 準 に 従 い 事 前 に 定 の 審 査 等 を 行 いますが 当 該 審 査 に 当 たって 掲 載 予 定 の 広 告 を 事 前 に 提 出 することを 前 提 として 広 告 に 使 用 する 被 写 体 キャッチフレーズ 等 の 文 言 その 他 広 告 内 容 を 表 現 するもの 等 におけ る 知 的 財 産 権 等 の 法 律 関 係 について 紛 争 等 が 起 こらないように 使 用 許 諾 等 の 調 整 を 済 ませておくことが 必 要 です (5) 広 告 掲 載 者 は 常 に 善 良 なる 管 理 者 の 配 意 注 意 をもって 許 可 物 件 を 維 持 管 理 し なければなりません また 広 告 物 の 落 下 破 損 等 により 人 的 又 は 物 的 な 損 害 が 生 じた 場 合 広 告 掲 載 者 の 責 任 において 解 決 することが 必 要 です ( 広 告 掲 載 を 許 可 し た 者 の 責 に 帰 する 場 合 を 除 く ) (6) 広 告 掲 載 者 は 使 用 許 可 期 間 が 満 了 又 は 取 り 消 された 場 合 速 やかに 原 状 回 復 しな ければなりません また 広 告 内 容 等 に 関 し 修 正 等 が 必 要 となった 場 合 は 速 やかに 修 正 等 を 行 わなければなりません なお 原 状 回 復 修 正 等 に 伴 い 広 告 掲 載 者 は 一 切 の 補 償 を 大 阪 府 警 察 に 請 求 する ことはできません (7) 前 号 (6)の 原 状 回 復 について 汚 損 破 損 等 を 除 き 経 年 の 広 告 掲 載 により 掲 載 部 - 3 -

分 と 掲 載 部 分 以 外 との 間 に 自 然 に 生 じた 壁 の 色 の 違 いなど 通 常 の 使 用 において 生 じ たものは 含 みません (8) 広 告 の 設 置 又 は 撤 去 の 各 作 業 については 作 業 工 程 の 事 前 調 整 等 必 要 な 調 整 を 行 う ことが 必 要 です 6 広 告 掲 載 者 等 の 取 消 し 広 告 掲 載 者 ( 候 補 者 を 含 む 以 下 同 じ )が3の(1)の 要 件 を 満 たさなくなった 場 合 5の 各 号 を 遵 守 しない 場 合 又 はその 他 公 募 実 施 要 領 に 定 めた 事 項 に 反 する 場 合 は 広 告 掲 載 者 としての 決 定 又 は 行 政 財 産 使 用 許 可 を 取 り 消 します 7 現 地 確 認 この 要 領 で 公 募 する 広 告 スペースについては 定 の 方 法 により 現 地 確 認 を 行 うこと ができますので 現 地 確 認 を 希 望 する 場 合 は 次 により 申 込 みをしてください (1) 現 地 確 認 できる 期 間 平 成 27 年 11 月 5 日 ( 木 )から 平 成 27 年 11 月 13 日 ( 金 )まで( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く )の 間 いずれの 日 も 午 後 2 時 から 午 後 4 時 までの 間 で 概 ね1 時 間 程 度 (2) 現 地 確 認 できる 人 数 業 務 遂 行 上 の 都 合 来 場 者 への 配 慮 等 により1 社 3 名 以 下 とします (3) 申 込 方 法 平 成 27 年 11 月 4 日 ( 水 )から 平 成 27 年 11 月 12 日 ( 木 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 の 間 に 電 話 により 申 し 込 んでください 電 話 06-6908-9121( 代 表 ) 内 線 221 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 計 画 第 一 係 ( 門 真 運 転 免 許 試 験 場 内 ) (4) その 他 ア イ 多 数 の 府 民 が 来 場 していることから 現 地 確 認 の 際 には 写 真 撮 影 録 画 等 はで きませんので あらかじめご 了 承 ください ( 確 認 資 料 として 別 添 1 広 告 掲 載 場 ( 平 面 図 ) をご 持 参 ください ) 業 務 の 都 合 上 必 ずしも 希 望 の 時 間 に 現 地 確 認 ができないことがありますので 申 込 みの 際 には 複 数 の 希 望 日 及 び 時 間 をご 相 談 ください 8 質 問 書 この 公 募 に 関 しては 必 要 に 応 じて 質 問 することができますので 質 問 を 希 望 する 場 合 は 次 の 手 順 に 従 ってください ( 質 問 の 内 容 によっては 回 答 できない 場 合 があり ます ) (1) 質 問 書 受 付 期 間 平 成 27 年 11 月 5 日 ( 木 )から 平 成 27 年 11 月 13 日 ( 金 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 - 4 -

日 を 除 く )の 午 前 10 時 から12 時 まで 午 後 1 時 から5 時 まで (2) 質 問 方 法 別 紙 質 問 書 により 前 記 (1)の 質 問 書 受 付 期 間 内 に 電 話 06-6908-9121( 代 表 ) 内 線 221 FAX 06-6906-0263 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 計 画 第 一 係 ( 門 真 運 転 免 許 試 験 場 内 ) まで ファックス 又 は 持 参 してください その 他 の 方 法 による 質 問 については 回 答 できません (3) 質 問 への 回 答 大 阪 府 警 察 ホームページに 随 時 掲 載 します 9 応 募 方 法 (1) 応 募 期 間 平 成 27 年 11 月 16 日 ( 月 )から 平 成 27 年 11 月 18 日 ( 水 )までの 午 前 10 時 から12 時 まで 午 後 1 時 から5 時 まで の 時 間 帯 とします (2) 応 募 書 類 等 別 添 3 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 における 広 告 掲 載 応 募 用 紙 別 添 4 入 札 参 加 登 録 済 申 告 書 別 添 5 誓 約 書 (1) 及 び 別 添 6 誓 約 書 (2) にそれぞれ 必 要 事 項 を 記 入 し 封 筒 により 厳 封 した 上 で 下 記 まで 持 参 してください なお 持 参 する 際 は 封 筒 表 面 に 広 告 応 募 と 朱 筆 してください 大 阪 府 門 真 市 一 番 町 23 番 16 号 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 計 画 第 一 係 ( 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 6 階 ) - 5 -

EV3 別 添 1 広 告 掲 載 スペース 1/4ページ グレーチング 門 真 運 転 免 許 試 験 場 1 階 グレーチング 平 面 図 グレーチング 階 段 8 公 用 車 庫 二 輪 採 点 室 E 発 着 場 OA 階 段 4 機 械 室 C 免 許 入 力 休 憩 室 板 の 間 機 械 室 D 階 段 1 EA 施 設 管 理 員 室 女 男 E S CH 審 査 登 録 係 職 員 ( 女 ) 職 員 ( 男 湯 ) 沸 資 料 室 駐 車 場 管 理 員 控 室 適 性 検 査 室 免 許 入 力 室 廊 下 風 除 室 3 適 性 相 談 コーナー 聴 取 室 2 廊 下 1 試 験 室 審 査 聴 取 室 1 聴 取 室 1 拒 否 保 留 写 真 撮 影 室 冷 蔵 庫 再 交 付 国 外 記 載 変 更 特 新 更 新 食 堂 売 店 自 販 機 置 場 階 段 6 階 段 5 写 真 撮 影 ホール 食 券 売 場 免 許 申 請 ホール 喫 茶 コーナー 南 入 口 風 除 室 2 職 員 食 堂 身 障 者 身 障 者 EV2 証 紙 売 場 階 段 7 厨 房 EV1 EVホール 男 女 食 品 庫 食 堂 事 務 室 A 枠 休 憩 室 階 段 3 資 料 室 2 TELコーナー 総 合 案 内 機 械 室 A P S 1 点 字 ブロック 玄 関 ホール 母 ルーム 機 械 室 B 資 料 室 再 交 付 室 階 段 2 第 5 講 習 室 このレイヤーに 引 いている 線 は 安 全 協 会 に 許 可 している 面 積 を 想 定 したものであり 正 確 ではない 風 除 室 1 別 館 1 階 平 面 図 1:400

EV2 2/4ページ 門 真 運 転 免 許 試 験 場 2 階 平 面 図 複 写 撮 影 室 資 料 室 免 許 係 階 段 8 試 験 係 資 料 室 1( 免 許 ) 技 能 試 験 待 合 ホール 調 査 室 屋 根 6 技 能 発 着 場 上 部 資 料 室 ( 試 験 ) 不 正 取 調 室 女 更 衣 室 男 更 衣 室 資 料 室 2( 免 許 ) 適 性 試 験 室 OA 会 議 室 兼 資 料 室 階 段 4 機 械 室 C C H 倉 庫 女 男 合 格 発 表 室 証 紙 売 場 技 能 試 験 予 約 受 付 試 験 受 付 階 段 1 廊 下 機 械 室 D B 枠 EV3 当 直 室 1 衛 生 管 理 室 自 走 台 車 資 料 室 3 湯 沸 シャフト 浴 室 浴 室 男 職 員 受 験 票 交 付 室 女 職 員 写 真 撮 影 室 当 直 室 2 女 当 直 室 特 別 申 請 免 許 講 習 室 総 合 案 内 バル コニー 階 段 6 試 験 申 請 ホール 4 5 6 7 階 段 5 バルコニー 実 車 事 務 室 原 付 事 務 室 廊 下 ( 北 ) 2 3 TELコーナー 身 障 者 身 障 者 写 真 撮 影 ホール EV1 EVホール 男 女 原 付 講 習 室 階 段 7 資 料 室 4 玄 関 ホール 上 部 スロープ 機 械 室 A 機 械 室 B 階 段 3 階 段 2 渡 り 廊 下 別 館 2 階 平 面 図 1:400

男 3/4ページ 門 真 運 転 免 許 試 験 場 3 階 平 面 図 屋 根 5 屋 根 8 屋 根 5 植 栽 階 段 4 機 械 室 C 機 械 室 D 階 段 1 CH EV3 女 男 第 5 学 科 試 験 室 C 枠 第 6 学 科 試 験 室 自 走 台 車 シャフト 切 符 保 管 庫 P S 第 4 学 科 試 験 室 第 1 学 科 試 験 室 廊 下 8 9 合 格 発 表 ホール 10 11 消 火 器 階 段 6 階 段 5 ボックス バルコニー 廊 下 バルコニー TELコーナー 身 障 者 身 障 者 EV 2 第 3 学 科 試 験 室 EV 1 玄 関 ホール 吹 抜 女 第 2 学 科 試 験 室 自 販 機 置 場 機 械 室 A 屋 根 7 機 械 室 B 階 段 3 階 段 2 3 階 平 面 図 1: 40 0

4/4ページ 門 真 運 転 免 許 試 験 場 広 告 使 用 スペース A 枠 1 階 フロア 媒 体 番 号 サイズH W(mm) 面 積 (m2) 1 5,000 5,000 25 B 枠 2 階 フロア 媒 体 番 号 サイズH W(mm) 面 積 (m2) 2 1,100 800 0.88 3 1,100 800 0.88 4 1,100 800 0.88 5 1,100 800 0.88 6 870 2,100 1.827 7 870 2,100 1.827 C 枠 3 階 フロア 媒 体 番 号 サイズH W(mm) 面 積 (m2) 8 1,110 2,100 2.331 9 1,110 2,100 2.331 10 1,110 2,100 2.331 11 1,110 2,100 2.331

別 添 2 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 広 告 事 業 実 施 基 準 ( 抜 粋 ) 1 省 略 ( 業 種 又 は 業 者 ) 2 次 の 業 種 又 は 業 者 の 民 間 広 告 ( 以 下 広 告 等 という )は 掲 載 しない なお すでに 広 告 等 を 掲 載 中 であっても 次 の 業 種 又 は 業 者 に 該 当 するに 至 った 場 合 も 同 様 とする ( 1) 法 令 等 に 違 反 するもの 又 はそのおそれのあるもの ( 2 ) 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 風 俗 営 業 等 を 営 むもの ( 3) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 暴 力 団 及 び 暴 力 団 員 並 びに 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 大 阪 府 条 例 第 58 号 ) 第 2 条 第 4 号 に 規 定 する 暴 力 団 密 接 関 係 者 ( 4) 貸 金 業 法 ( 昭 和 58 年 法 律 第 32 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 貸 金 業 を 営 むもの ( 5) 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 )に 基 づく 処 分 の 対 象 となっている 団 体 及 びその 構 成 員 ( 6) インターネット 異 性 紹 介 事 業 を 利 用 して 児 童 を 誘 引 する 行 為 の 規 制 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 83 号 ) 第 2 条 に 規 定 するインターネット 異 性 紹 介 事 業 を 営 む もの ( 7) 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 ( 昭 和 51 年 法 律 第 57 号 )に 規 定 する 連 鎖 販 売 取 引 又 は 業 務 提 供 誘 引 販 売 取 引 並 びにこれらに 類 する 取 引 きに 関 する 業 務 を 営 むもの ( 8) 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 又 は 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )による 再 生 手 続 又 は 更 生 手 続 中 のもの ( 9) 大 阪 府 により 入 札 参 加 停 止 措 置 又 は 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 けているもの ( 10) 国 又 は 地 方 公 共 団 体 に 許 可 された 行 政 財 産 の 使 用 許 可 に 関 し 自 らの 責 に 帰 すべき 事 由 により 当 該 許 可 について 取 り 消 し 等 処 分 を 受 けたことのあるもの ( 11) 前 号 のほか 応 募 期 間 の 初 日 前 1 年 間 において 当 該 許 可 を 自 己 の 都 合 により 辞 退 したことのあるもの ( 12) 法 令 等 に 基 づき 営 業 停 止 等 の 重 大 な 不 利 益 処 分 を 受 けているもの ( 13) 自 らの 責 めに 帰 すべき 事 由 により 社 会 的 信 用 を 著 しく 失 墜 しているもの ( 14) その 他 警 察 施 設 に 広 告 を 掲 載 する 事 業 者 として 不 適 切 と 認 められるもの ( 広 告 等 の 内 容 ) 3 次 の 内 容 の 広 告 等 は 掲 載 しない ( 1) 法 令 等 に 違 反 するもの 又 はそのおそれのあるもの ( 2) 公 序 良 俗 に 反 するもの 又 はそのおそれのあるもの ( 3) 人 権 侵 害 差 別 若 しくは 名 誉 毀 損 となるもの 又 はそのおそれのあるもの ( 4) 政 治 性 又 は 宗 教 性 のあるもの 又 はそのおそれのあるもの

( 5) 裁 判 に 関 するもの 又 はこれに 類 するもの ( 6) 社 会 問 題 についての 特 定 の 主 義 又 は 主 張 に 当 たるもの 又 はそのおそれのあるもの ( 7) 個 人 又 は 団 体 の 名 刺 広 告 又 はこれに 類 するもの ( 8) 比 較 広 告 ( 不 当 なもの 誹 謗 中 傷 等 を 含 む )に 当 たるもの 又 はそのおそれのある もの ( 9) 競 馬 競 輪 ボート 競 走 等 に 関 するもののほか 著 しく 射 幸 心 をあおる 表 示 表 現 又 は 内 容 のもの ( 10) 占 い 運 勢 判 断 等 科 学 的 に 明 確 な 根 拠 のないもの 又 はこれらに 類 するもの ( 11) 銃 砲 刀 剣 類 に 関 するもの 又 はこれらに 類 するもの ( 12) 興 信 探 偵 事 務 等 に 関 するもの ( 13) 医 療 行 為 に 類 似 したサービス 又 は 医 療 品 医 療 部 外 品 化 粧 品 及 び 医 療 機 器 に 類 似 した 商 品 に 関 するもの ( 14) 虚 偽 の 内 容 若 しくは 事 実 と 異 なる 内 容 を 含 むもの 又 は 事 実 を 誤 認 するおそれのある もの ( 15) 良 好 な 景 観 の 形 成 風 致 の 維 持 等 を 害 するおそれがあるもの 色 又 はデザインが 景 観 と 著 しく 違 和 感 があるもの その 他 掲 載 場 との 調 和 において 公 衆 に 不 快 感 を 与 え るおそれのあるもの ( 16) たばこ 又 は 酒 類 に 関 するもの ( 17) 内 容 又 は 責 任 の 在 が 不 明 確 なもの ( 18) 大 阪 府 警 察 が 推 奨 しているかのような 誤 解 を 与 えるもの 又 はそのおそれのあるもの ( 19) その 他 広 告 媒 体 として 適 当 でないもの 以 上

別 添 3 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 における 広 告 掲 載 応 募 用 紙 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 長 殿 平 成 年 月 日 ( 応 募 者 の 住 ) ( 応 募 者 の 法 人 名 代 表 者 氏 名 ) 印 広 告 掲 載 (スペース 使 用 )について 下 記 の 金 額 で 応 募 します 年 間 使 用 料 1 年 間 (12か 月 )の 金 額 を 百 円 単 位 で 記 入 してください 金 額 の 訂 正 不 可 A 枠 B 枠 C 枠 金 額 千 万 百 万 十 万 万 千 百 十 一 千 万 百 万 十 万 万 千 百 十 一 千 万 百 万 十 万 万 千 百 十 一 円 円 円 1 広 告 掲 載 を 希 望 する 枠 に それぞれ 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まない 金 額 を 記 入 してください 2 大 阪 府 警 察 が 設 定 している 最 低 使 用 料 以 上 の 金 額 を 記 入 してください 3 金 額 をアラビア 数 字 で 記 入 の 上 冒 頭 に マークを 入 れてください 4 広 告 掲 載 者 として 決 定 した 場 合 この 金 額 に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 が 別 途 加 算 されることとなります この 金 額 が 最 も 高 い 応 募 者 を 広 告 掲 載 を 許 可 する 候 補 者 とします 参 考 平 成 27 年 度 については 使 用 期 間 が12か 月 未 満 となりますので 年 間 使 用 料 の 金 額 から 広 告 掲 載 日 (スペース 使 用 開 始 日 ) 前 日 までの 使 用 料 を 減 額 の 上 納 入 ( 百 円 未 満 切 り 上 げ) していただきます

別 添 4 入 札 参 加 登 録 済 申 告 書 平 成 年 月 日 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 長 殿 ( 応 募 者 の 住 ) ( 応 募 者 の 法 人 名 代 表 者 氏 名 ) 印 次 のとおり 大 阪 府 一 般 競 争 入 札 契 約 種 目 総 合 広 告 代 行 ( 種 目 コード106)に 登 録 していることに 間 違 いありません 大 阪 府 に 登 録 している 業 者 番 号 業 者 番 号 以 下 には 何 も 記 入 しないでください 事 務 局 使 用 欄

別 添 5 誓 約 書 (1) この 度 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 における 広 告 事 業 の 広 告 掲 載 者 として 応 募 するに 当 たり 広 告 掲 載 場 を 使 用 することとなった 場 合 は 次 の 事 項 を 遵 守 することを 誓 約 いたします 1 広 告 掲 載 の 応 募 に 際 して 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 における 広 告 スペースの 使 用 に 関 する 公 募 実 施 要 領 ( 以 下 公 募 要 領 といいます )について 十 分 理 解 承 知 しています 2 公 募 要 領 の 各 項 目 及 び 財 産 管 理 者 の 指 示 する 事 項 について 誠 実 に 遵 守 できない 場 合 広 告 掲 載 に 係 る 使 用 の 決 定 は 又 は 許 可 を 取 り 消 されても 不 服 を 申 し 立 てません 3 広 告 掲 載 者 に 決 定 された 場 合 大 阪 府 警 察 ホームページに 決 定 金 額 広 告 掲 載 者 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は 法 人 名 )を 掲 載 することに 同 意 します また 広 告 掲 載 者 として 下 記 の 事 項 について いずれも 該 当 せず 又 は 該 当 するおそれがないこと を 誓 約 いたします なお 使 用 許 可 を 受 けたのち 下 記 のいずれかに 該 当 することがわかった 場 合 又 はいずれかに 該 当 することとなった 場 合 当 該 許 可 を 取 り 消 され かつ 既 納 付 の 使 用 料 について 還 付 されないこ とについて 異 議 はありません 記 1 法 人 として 何 らかの 法 令 等 違 反 行 為 がある 2 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 風 俗 営 業 等 を 営 んでいる 3 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 に 規 定 す る 暴 力 団 及 び 暴 力 団 員 並 びに 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 大 阪 府 条 例 第 58 号 ) 第 2 条 第 4 号 に 規 定 する 暴 力 団 密 接 関 係 者 が 経 営 者 従 業 員 又 は 会 社 運 営 等 に 関 わる 者 として 在 籍 又 は 関 与 している 4 貸 金 業 法 ( 昭 和 58 年 法 律 第 32 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 貸 金 業 を 営 んでいる 5 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 )に 基 づく 処 分 の 対 象 となっている 団 体 に 該 当 し 又 はその 構 成 員 が 在 籍 している 6 インターネット 異 性 紹 介 事 業 を 利 用 して 児 童 を 誘 引 する 行 為 の 規 制 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 83 号 ) 第 2 条 に 規 定 するインターネット 異 性 紹 介 事 業 を 営 んでいる 7 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 ( 昭 和 51 年 法 律 第 57 号 )に 規 定 する 連 鎖 販 売 取 引 又 は 業 務 提 供 誘 引 販 売 取 引 並 びにこれらに 類 する 取 引 きに 関 する 業 務 を 営 んでいる 8 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 又 は 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )によ る 再 生 手 続 又 は 更 生 手 続 中 である 9 大 阪 府 により 入 札 参 加 停 止 措 置 又 は 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 けている 10 11 国 又 は 地 方 公 共 団 体 に 許 可 された 行 政 財 産 の 使 用 許 可 に 関 し 自 らの 責 めに 帰 すべき 事 由 によ り 当 該 許 可 について 取 り 消 し 等 処 分 を 受 けたことがある 前 号 のほか 応 募 期 間 の 初 日 前 1 年 間 において 当 該 許 可 を 自 己 の 都 合 により 辞 退 したことが ある ( 次 ページに 続 く)

12 法 令 等 に 基 づく 営 業 停 止 等 重 大 な 不 利 益 処 分 を 受 けている 13 自 らの 責 めに 帰 すべき 事 由 により 社 会 的 信 用 を 著 しく 失 墜 している 14 何 らかの 理 由 により 警 察 施 設 に 広 告 を 掲 載 する 事 業 者 として 不 適 切 と 判 断 される 可 能 性 があ る 以 上 誓 約 いたします 平 成 年 月 日 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 長 殿 ( 住 ) ( 氏 名 )

別 添 6 誓 約 書 (2) 私 は 大 阪 府 が 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 に 基 づき 府 の 事 務 及 び 事 業 によって 暴 力 団 を 利 するこ ととならないよう 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 を 公 有 財 産 の 管 理 処 分 から 排 除 しているこ とを 承 知 したうえで 下 記 事 項 について 誓 約 します 記 1 私 は 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 第 2 条 第 2 号 及 び 第 4 号 に 掲 げる 者 のいずれにも 該 当 しません 2 私 は 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 第 2 条 第 2 号 及 び 第 4 号 に 掲 げる 者 の 有 無 を 確 認 するため 大 阪 府 から 役 員 名 簿 等 の 提 出 を 求 められたときは 速 やかに 提 出 します 3 私 は 大 阪 府 が 本 誓 約 書 及 び 役 員 名 簿 等 から 収 集 した 個 人 情 報 を 大 阪 府 警 察 本 部 長 へ 提 供 す ることに 同 意 します 4 私 は 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 若 しくは 法 律 の 規 定 に 基 づき 公 の 秩 序 等 を 害 するおそれのある 団 体 等 であ ることが 指 定 されている 者 の 事 務 又 はその 他 これ 類 するものの 用 に 供 し また これらの 用 に 供 されることを 知 りながら 有 権 を 第 三 者 に 移 転 し 又 は 売 買 物 件 を 第 三 者 に 貸 してはなら ないことに 同 意 します 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 長 殿 平 成 年 月 日 申 請 者 住 ( 在 地 ) フリ ガナ 氏 名 ( 法 人 名 ) ( 代 表 者 名 ) 印 生 年 月 日 共 有 予 定 者 共 有 予 定 者 住 住 ( 在 地 ) ( 在 地 ) フリ ガナ フリ ガナ 氏 名 氏 名 ( 法 人 名 ) ( 法 人 名 ) ( 代 表 者 名 ) 印 ( 代 表 者 名 ) 印 生 年 月 日 生 年 月 日

別 紙 質 問 書 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 殿 平 成 年 月 日 商 号 又 は 名 称 職 氏 名 印 T E L F A X 門 真 運 転 免 許 試 験 場 庁 舎 に お け る 広 告 ス ペ ー ス の 使 用 に 関 す る 募 集 に あ た り 下 記 の 質 問 に ご 回 答 く だ さ い 質 問 事 項 内 容 記 ( 注 意 事 項 ) 1 質 問 の あ る 方 は 本 質 問 書 を 締 切 日 時 ま で に 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 計 画 第 一 係 ま で フ ァ ッ ク ス 又 は 持 参 し て 提 出 し て く だ さ い な お フ ァ ッ ク ス を 使 用 す る 場 合 は 必 ず 着 信 の 有 無 を 確 認 し て く だ さ い 2 本 件 募 集 と 直 接 関 係 の な い 質 問 及 び 指 定 し た 日 時 を 過 ぎ て 提 出 さ れ た 質 問 書 に つ い て は い ず れ も 回 答 で き ま せ ん 質 問 の 提 出 先 : 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 課 計 画 第 一 係 ( 門 真 運 転 免 許 試 験 場 内 ) 住 大 阪 府 門 真 市 一 番 町 2 3 番 1 6 号 F A X 0 6-6 9 0 6-0 2 6 3