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Transcription:

Create!Form アップデートマニュアル [ V7 V10 ] FormCast FormCollect FormPrint FormPrintStage FormPrintStage Web / WebClient 2014 年 6 月 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社

目 次 1.はじめに... 3 2. 互 換 性 に 関 わる 項 目... 4 1 互 換 性 に 関 わる 項 目 一 覧... 4 2 互 換 性 に 関 わる 項 目 の 詳 細... 5 A.ランタイム 実 行 ログの 設 定 方 法... 5 B.JavaAPI の 互 換 性 について... 5 C. 利 用 可 能 な XML データエンコーディングの 変 更... 5 D. 同 名 変 数 の 扱 い... 6 E. 空 データに 対 するデータ 編 集 の 扱 い... 7 F.1 つのフォームファイルを 複 数 のデータマップファイルから 使 用 する 場 合 のデータ 編 集 の 扱 い... 7 G. グラフ 変 数 ( 積 み 上 げ 棒 グラフ)の 凡 例 の 扱 い... 8 H. グラフ 変 数 の 間 隔 設 定 の 扱 い... 8 I.ランタイムライブラリ(COM ファイル)を ASP から 呼 び 出 して 実 行 する 方 法... 9 J.ランタイムライブラリ(DLL ファイル)を 直 接 呼 び 出 して 実 行 する 方 法... 9 K.EXE ランタイム(Windows 版 )の 戻 り 値 の 変 更... 10 L.テキスト 変 数 の 太 字 チェックの 有 効 化... 11 M. 固 定 テキスト(プロポーショナルフォント)の 文 字 間 隔 の 扱 い... 11 N.プロポーショナルフォントの 流 し 込 み 出 力... 12 O.チェックボックス ラジオボタンの 十 字 表 現 の 変 更... 12 P. 対 応 フォントの 限 定... 12 Q.フォントサイズの 制 限... 13 R. 境 界 線 幅 の 指 定 方 法 の 変 更... 13 S.HTML 形 式 データの 送 信 方 法 の 変 更... 14 3.アップデート 手 順... 15 1 V10 製 品 のインストール... 15 2 互 換 性 に 関 わる 項 目 の 確 認... 15 3 資 源 ファイルの 変 換... 16 4 ユーザー 設 定 ファイルの 移 行... 17 重 要... 19 4.おわりに... 20 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 2

1.はじめに Create!Form は 帳 票 および 定 型 ドキュメントの 出 力 を 担 うソフトウエアパッケージ 製 品 と して 開 発 され 多 様 な 業 務 システムに 組 み 込 み 利 用 されています 一 度 システムに 組 み 込 まれ 業 務 運 用 を 始 めれば 何 年 も 稼 動 しますが 経 年 の 途 中 でソフトウエア 環 境 を 新 しいも のに 入 替 える 事 態 も 発 生 します こういった 場 合 出 来 るだけ 同 じ 仕 様 の 製 品 が 提 供 され ていることが 望 まれます これが 製 品 における 互 換 性 の 課 題 となります Create!Form は 従 来 のものと 互 換 性 のある 最 新 の 製 品 をご 提 供 できるように 製 品 開 発 に 取 り 組 んでいます ハードウエアと OS 環 境 の 変 化 に 合 わせていく 事 または 技 術 の 変 化 や 市 場 のニーズに 追 従 する 事 などを 目 的 として 改 良 を 行 いますが 改 良 を 行 う 時 には 従 来 の 仕 様 の 上 に 互 換 性 を 保 って 改 良 を 行 うことを 基 準 にしています しかしながら 将 来 的 に 変 更 を 行 うことが 望 ましい 場 合 従 来 の 仕 様 を 変 更 する 場 合 があ ります こういった 場 合 でも 可 能 な 限 り 従 来 の 機 能 を 利 用 できる 手 法 をご 提 供 するよう 努 力 しています このような 事 情 について ご 理 解 をいただけるようお 願 い 申 し 上 げます 本 説 明 書 では Create!Form 製 品 の 以 下 のバージョンのアップデートについて 詳 細 に 記 述 しています 現 システムの 製 品 バージョン:Version 7( 以 下 V7 と 記 述 ) アップデートバージョン :Version 10( 以 下 V10 と 記 述 ) 本 マニュアルで 開 発 環 境 については Create!FormDesign 運 用 環 境 については Create!Form ランタイム 製 品 が 導 入 された 環 境 を 示 します インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 3

2. 互 換 性 に 関 わる 項 目 V10 から 一 部 仕 様 が 変 更 されたため 出 力 結 果 やランタイムの 動 作 において 旧 バージョン と 差 異 が 生 じる 場 合 があります ここでは どのような 差 異 があるか 互 換 性 に 関 わる 項 目 について 説 明 します 1 互 換 性 に 関 わる 項 目 一 覧 [ 全 ランタイム 対 象 ] A.ランタイム 実 行 ログの 設 定 方 法 B.JavaAPI の 互 換 性 について C. 利 用 可 能 な XML データエンコーディングの 変 更 D. 同 名 変 数 の 扱 い E. 空 データに 対 するデータ 編 集 の 扱 い F.1 つのフォームファイルを 複 数 のデータマップファイルから 使 用 する 場 合 のデータ 編 集 の 扱 い G.グラフ 変 数 ( 積 み 上 げ 棒 グラフ)の 凡 例 の 扱 い H.グラフ 変 数 の 間 隔 設 定 の 扱 い [Windows ランタイム 対 象 ] I.ランタイムライブラリ(COM ファイル)を ASP から 呼 び 出 して 実 行 する 方 法 J. ランタイムライブラリ(DLL ファイル)を 直 接 呼 び 出 して 実 行 する 方 法 K. EXE ランタイム(Windows 版 )の 戻 り 値 の 変 更 [FormCast / FormCollect / FormPrint ランタイム 対 象 ] L. テキスト 変 数 の 太 字 チェックの 有 効 化 [FormPrintStage / FormPrintStageWeb WebClient ランタイム 対 象 ] M. 固 定 テキスト(プロポーショナルフォント)の 文 字 間 隔 の 扱 い N.プロポーショナルフォントの 流 し 込 み 出 力 [FormCollect ランタイム 対 象 ] O.チェックボックス ラジオボタンの 十 字 表 現 の 変 更 P. 対 応 フォントの 限 定 Q.フォントサイズの 制 限 R. 境 界 線 幅 の 指 定 方 法 の 変 更 S.HTML 形 式 データの 送 信 方 法 の 変 更 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 4

2 互 換 性 に 関 わる 項 目 の 詳 細 A.ランタイム 実 行 ログの 設 定 方 法 全 ランタイム 製 品 V10 ではログローテーション 機 能 の 実 装 に 伴 い 実 行 ログの 設 定 方 法 が 変 更 され ました また Linux/UNIX 環 境 では 環 境 変 数 による 設 定 方 法 から 設 定 ファイ ル(logsetup_u.properties)による 設 定 方 法 に 変 更 されました [ 対 処 ] インストールマニュアルの 1-16-4. ログファイルの 出 力 設 定 (P109)の 内 容 に 従 ってログ 出 力 の 設 定 を 行 ってください B.JavaAPI の 互 換 性 について 全 ランタイム 製 品 JavaAPI を 利 用 したランタイム 実 行 製 品 付 属 の JavaAPI は 旧 バージョンでは java2create.jar として 提 供 されて いましたが V10 では CreateFormLib.jar として 提 供 されます CreateFormLib.jar では 新 たにランタイム 実 行 用 のメソッド 等 が 追 加 されて いますが java2create.jar のランタイム 実 行 メソッドもそのまま 使 用 するとが できます CreateFormLib.jar の 詳 細 は 製 品 付 属 のオンラインマニュアル JavaAPI リファレンス を 参 照 してください C. 利 用 可 能 な XML データエンコーディングの 変 更 全 ランタイム 製 品 XML データマップ 形 式 の 帳 票 資 源 ファイルのランタイム 実 行 V10 では XML データの 解 析 に 使 用 する XML パーサを Xerces-C++(2.8.0)ライブ ラリに 変 更 しました このため XML データで 利 用 できるエンコーディングが 以 下 の 様 に 変 更 されます インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 5

V7 で 利 用 可 能 な XML データのエンコーディング Windows SJIS EUC UTF-8 UTF-16 UNIX SJIS EUC UTF-8 UTF-16 V10 で 利 用 可 能 な XML データのエンコーディング Windows SJIS UTF-8 UTF-16 ( EUC は 使 用 することができません) UNIX UTF-8 UTF-16 ( SJIS EUC は 使 用 することができません) D. 同 名 変 数 の 扱 い 全 ランタイム 製 品 UpToV10 で 互 換 性 のチェックを 行 った 際 に 変 数 名 重 複 と 指 摘 された フォームファイルを V10 で 再 編 集 する 場 合 旧 バージョン(V7)では1つのフォームファイルに 同 じ 変 数 名 の 変 数 オブジェク トを 定 義 することができましたが V10 では1つのフォームファイルに 同 じ 変 数 名 の 変 数 オブジェクトを 定 義 してフォームファイルを 保 存 することはできません [ 対 処 ] 同 名 変 数 が 定 義 されたフォームファイルを V10 環 境 で 再 編 集 して 保 存 する 場 合 以 下 の 設 定 を 行 ってフォームファイルを 保 存 するか もしくは 同 名 変 数 を 別 の 変 数 名 にリネームして 保 存 し データマップファイルの 修 正 を 行 ってください ただし 以 下 の 設 定 を 行 った 場 合 FormPrint ランタイムの 実 行 において 一 部 の 機 能 を 使 用 することができませんのでご 注 意 ください なお 本 作 業 は V10 環 境 でフォームファイルを 再 編 集 しない 場 合 行 う 必 要 はあ りません フォームファイル 保 存 手 順 1. 同 名 変 数 が 定 義 されているフォームファイルをフォームエディタで 開 きます 2.[ファイル]メニューの[フォーム 設 定 ]をクリックします 3.[ステータス]タブの[ 旧 来 方 法 の 出 力 位 置 指 定 ]チェックボックスにチェックを 入 れます インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 6

4.[OK]ボタンをクリックします 5.フォームファイルを 上 書 き 保 存 します 機 能 制 限 CSV データの 集 計 機 能 CSV データの 重 複 非 表 示 機 能 動 的 オブジェクト 機 能 オブジェクト 色 の 条 件 判 別 機 能 テキスト 変 数 のリスト 形 式 データの 出 力 機 能 表 オブジェクト E. 空 データに 対 するデータ 編 集 の 扱 い 全 ランタイム 製 品 UpToV10 で 互 換 性 のチェックを 行 った 際 に 空 データのデータ 編 集 と 指 摘 さ れた 帳 票 資 源 ファイルのランタイム 実 行 フリーフォーマットによるデータ 編 集 を 設 定 している 場 合 空 データに 対 する 編 集 処 理 が 以 下 のように 異 なります V7 の 場 合 データ 編 集 が 行 われます (たとえば [ins]など 文 字 列 付 加 のデータ 編 集 において 指 定 文 字 列 が 付 加 されます) V10 の 場 合 データ 編 集 が 行 われません [ 対 処 ] 以 下 の 互 換 設 定 で V10 で V7 と 同 じ 出 力 結 果 を 得 ることができます Windows V10 製 品 導 入 ディレクトリ 直 下 の CreateV10.ini の[Common]セクションに DataEditMode = 1 と 入 力 します UNIX 環 境 変 数 CREATE_DATAEDITMODE に 1 を 設 定 します F.1 つのフォームファイルを 複 数 のデータマップファイルから 使 用 する 場 合 のデータ 編 集 の 扱 い 全 ランタイム 製 品 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 7

UpToV10 で 互 換 性 のチェックを 行 った 際 に データ 編 集 の 競 合 と 指 摘 された 帳 票 資 源 ファイルのランタイム 実 行 V10 ではデータ 編 集 設 定 が Form エディタに 移 動 し フォームファイルの 各 変 数 ごとにデータ 編 集 を 設 定 するよう 変 更 されました この 変 更 に 伴 い 旧 バージョン で 1 つのフォームファイルを 複 数 のデータマップファイルで 使 用 し 且 つそれぞ れのデータマップファイルで 異 なるデータ 編 集 を 1 つの 変 数 に 対 して 設 定 してい る 場 合 に 帳 票 資 源 ファイルの 修 正 が 必 要 となります なお この 仕 様 変 更 の 影 響 があるかどうかは UpToV10 で 互 換 性 のチェックを 行 うことで 確 認 することができます [ 対 処 ] 複 数 のデータマップファイルで 共 通 利 用 されているフォームファイルをコピー リネームして それぞれのデータマップファイルに1つのフォームファイルを 用 意 してください 次 に コピー リネームしたフォームファイルをジョブファイル (.sty)に 再 登 録 した 状 態 で UpToV10 を 使 用 して 帳 票 資 源 ファイルの 変 換 を 行 っ てください G. グラフ 変 数 ( 積 み 上 げ 棒 グラフ)の 凡 例 の 扱 い 全 ランタイム 製 品 積 み 上 げ 棒 グラフは 下 から 上 に 積 みあがって 描 画 されるため 凡 例 もグラフの 描 画 に 合 わせ 下 から 上 に 描 画 されるように 改 善 されました (V7 の 場 合 積 み 上 げ 棒 グラフの 凡 例 は 上 から 下 へ 描 画 されます) H. グラフ 変 数 の 間 隔 設 定 の 扱 い 全 ランタイム 製 品 旧 バージョンの 棒 グラフと 横 棒 グラフの 間 隔 は 第 1 要 素 の 1 系 列 目 の 終 わりよ り 第 2 要 素 の 1 系 列 目 の 開 始 位 置 までとなっておりましたが V10 では 第 1 要 素 の 最 終 系 列 目 と 第 2 要 素 の 1 系 列 目 の 開 始 位 置 までと 変 更 したため 要 素 の 間 隔 が 広 くなります インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 8

なお グラフ 変 数 において 間 隔 を 設 定 していない 場 合 間 隔 を 設 定 していても 1 つの 要 素 内 で 1 つの 系 列 のみを 表 示 している 場 合 は 該 当 いたしません [ 対 処 ] 以 下 の 互 換 設 定 で V10 と V6 で 同 じ 出 力 結 果 を 得 ることができます Windows V10 製 品 導 入 ディレクトリ 直 下 の CreateV10.ini の[Common]セクションに GraphSpace=1 と 入 力 します UNIX 環 境 変 数 CREATE_GRAPHSPACE に 1 を 設 定 します なお 帳 票 資 源 ファイルを 編 集 することでも 対 応 することができます 編 集 方 法 は 帳 票 資 源 ファイルのバージョンアップ 後 にグラフ 変 数 のプロパティ を 開 き 以 下 の 計 算 式 にて 算 出 される 値 を 間 隔 へ 設 定 してください V10 で 設 定 する 間 隔 = V6 に 設 定 されている 間 隔 V6 に 設 定 されている 幅 (1つの 要 素 で 表 示 する 系 列 数 - 1) I.ランタイムライブラリ(COM ファイル)を ASP から 呼 び 出 して 実 行 する 方 法 Windows ランタイム 製 品 COM ファイル(.dll)を ASP から 呼 び 出 してランタイムを 実 行 している 場 合 JavaAPI.NetAPI ランタイム EXE(.exe)を 利 用 してランタイムを 実 行 している 場 合 は 影 響 ありません V10 のインストーラでは Windows の system32 ディレクトリにランタイムライブ ラリがインストールされません そのため COM ファイルを ASP から 呼 び 出 し てランタイムを 実 行 する 場 合 以 下 の 対 処 が 必 要 となります [ 対 処 ] 製 品 導 入 ディレクトリに 環 境 変 数 (PATH)を 通 すか もしくは 製 品 導 入 ディレク トリから c4x.dll(64bit 版 は c4x_64.dll)を Windows の system32 ディレクトリ にコピーしてください J.ランタイムライブラリ(DLL ファイル)を 直 接 呼 び 出 して 実 行 する 方 法 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 9

Windows ランタイム 製 品 DLL ファイル(.dll)を 直 接 LoadLibrary 関 数 で 呼 び 出 してランタイムを 実 行 している 場 合 JavaAPI.NetAPI ランタイム EXE(.exe)を 利 用 してランタイムを 実 行 している 場 合 は 影 響 ありません V10 のインストーラでは Windows の system32 ディレクトリにランタイムライブ ラリがインストールされません そのため 以 下 の DLL ファイル(.dll)を 直 接 LoadLibrary 関 数 で 呼 び 出 してランタイムを 実 行 する 場 合 以 下 の 対 処 が 必 要 と なります DLL ファイル(.dll) CCast.dll(FormCast ランタイム) CCollect.dll(FormCollect ランタイム) CPrint.dll(FormPrint ランタイム) CPrintST.dll(FormPrintStage / FormPrintStageWeb ランタイム) [ 対 処 ] 製 品 導 入 ディレクトリに 環 境 変 数 (PATH)を 通 すか もしくは 製 品 導 入 ディレク トリから 上 記 DLL ファイルと c4x.dll(64bit 版 は c4x_64.dll)を Windows の system32 ディレクトリにコピーしてください K.EXE ランタイム(Windows 版 )の 戻 り 値 の 変 更 Windows ランタイム 製 品 ランタイム EXE ファイル(.exe)を 直 接 呼 び 出 してランタイムを 実 行 している 場 合 JavaAPI.NetAPI を 利 用 してランタイムを 実 行 している 場 合 は 影 響 あり ません 以 下 のランタイム EXE ファイルを 直 接 呼 び 出 してランタイムを 実 行 する 場 合 の 戻 り 値 が 変 更 されました V7 の 場 合 常 に 0 が 返 ります V10 の 場 合 正 常 終 了 時 には 1 警 告 エラー 発 生 時 にはエラー 番 号 (マイナス 値 4 桁 )が 返 ります インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 10

EXE ファイル(.exe) CCast.exe(FormCast ランタイム) CCollect.exe(FormCollect ランタイム) CPrint.exe(FormPrint ランタイム) CPrintST.exe(FormPrintStage / FormPrintStageWeb ランタイム) L.テキスト 変 数 の 太 字 チェックの 有 効 化 FormCast / FormCollect / FormPrint ランタイム 製 品 テキスト 変 数 で 太 字 が 設 定 されている 場 合 旧 バージョンでは FormPrintStage ランタイムでのみ 太 字 設 定 が 有 効 となっていましたが V10 では 全 てのラン タイム 製 品 で 太 字 設 定 が 有 効 となります M. 固 定 テキスト(プロポーショナルフォント)の 文 字 間 隔 の 扱 い FormPrintStage ランタイム 製 品 FormPrintStage Web / WebClient ランタイム 製 品 UpToV10 で 互 換 性 のチェックを 行 った 際 に 文 字 間 隔 と 指 摘 された 帳 票 資 源 ファイルのランタイム 実 行 V10 の 上 記 対 象 ランタイムでは 固 定 テキストオブジェクトのフォント 種 別 に TrueType フォントのプロポーショナルフォント( 可 変 幅 フォント)を 設 定 すると V7 と 比 較 して 出 力 結 果 が 以 下 のように 異 なります V7 の 場 合 文 字 間 隔 が 詰 まって 表 示 されます ( 全 角 英 語 を 連 続 で 出 力 すると 文 字 同 士 が 重 なって 描 画 されます ) V10 の 場 合 正 しい 文 字 間 隔 で 描 画 されます [ 対 処 ] 以 下 の 互 換 設 定 で V10 で V7 と 同 じ 出 力 結 果 を 得 ることができます 1 V10 の 製 品 導 入 ディレクトリ 直 下 の CreateV10.ini の[Form]セクションに FTextKerning=1 と 入 力 します 2 1 設 定 の 後 フォームエディタにてファイルを 再 度 保 存 します インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 11

または 1 設 定 の 後 UpToV10( 資 源 ファイル 変 換 ツール)でフォームファイル を 変 換 します なお この 設 定 は 開 発 環 境 に 設 定 してください N.プロポーショナルフォントの 流 し 込 み 出 力 FormPrintStage ランタイム 製 品 FormPrintStage Web / WebClient ランタイム 製 品 V10 の 上 記 対 象 ランタイムでは テキスト 変 数 の 流 し 込 み 設 定 でフォント 種 別 にプロポーショナルフォントが 設 定 されている 場 合 でも 正 しい 位 置 で 改 行 さ れるように 処 理 が 改 善 されました 旧 バージョンの 上 記 対 象 ランタイムでは プロポーショナルフォントが 設 定 された テキスト 変 数 の 流 し 込 み 出 力 において 固 定 ピッチのフォント 幅 を 使 用 して 改 行 位 置 を 算 出 していました その 為 テキスト 変 数 の 定 義 領 域 の 途 中 で 改 行 さ れてしまうことがありましたが V10 では 文 字 幅 を 取 得 して 改 行 位 置 を 算 出 する ように 修 正 されたため 正 しい 位 置 で 改 行 されるようになります O.チェックボックス ラジオボタンの 十 字 表 現 の 変 更 FormCollect ランタイム 製 品 フィールドオブジェクトのチェックボックス ラジオボタンの 設 定 で [オプショ ン]のチェックマーク 種 別 に 十 字 形 が 設 定 されている 場 合 PDF 上 の 表 示 が 以 下 のように 変 更 されます V7 の 場 合 で 表 示 されます V10 の 場 合 で 表 示 されます P. 対 応 フォントの 限 定 FormCollect ランタイム 製 品 Form エディタ 上 でフィールドオブジェクトに 設 定 できるフォント 種 別 が 変 更 さ れました V10 の 場 合 以 下 のフォントのみ 選 択 可 能 です Courier(-Bold -BoldOblique -Oblique) インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 12

Helvetica(-Oblique -Bold -BoldOblique) Times(-Bold -BoldItalic -Italic -Roman) ZapfDingbats Symbol MS 明 朝 MS ゴシック また 太 字 フォントについては 以 下 のように 設 定 が 置 き 換 わります FutoMinA101-Bold MS 明 朝 FutoGoB101-Bold MS ゴシック Q.フォントサイズの 制 限 FormCollect ランタイム 製 品 Form エディタ 上 でフィールドオブジェクトに 設 定 できるフォントサイズの 制 限 が 変 更 されました ( V7.2 は V10 の 設 定 内 容 と 同 一 です) V7.0 ~ V7.1 の 場 合 0.001~999.999 で 指 定 が 可 能 V10 の 場 合 2.0~300.0( 小 数 点 以 下 1 桁 までの 指 定 )で 指 定 が 可 能 この 変 更 に 伴 ない V10 の 制 限 を 越 えた 設 定 を 行 っている 場 合 には 以 下 の 値 が Form エディタ 上 で 設 定 されます V7.0 ~ V7.1 設 定 V10 の 設 定 0.001~1.999 2.0 300.100~999.9999 300.0 R. 境 界 線 幅 の 指 定 方 法 の 変 更 FormCollect ランタイム 製 品 Form エディタ 上 でフィールドオブジェクトに 設 定 できる 境 界 線 幅 の 指 定 方 法 が 変 更 されました ( V7.2 は V10 の 設 定 内 容 と 同 一 です) V7.0 ~ V7.1 の 場 合 0.001~999.999 で 指 定 が 可 能 V10 の 場 合 " 細 " " 標 準 " " 太 "の 3 種 類 から 指 定 が 可 能 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 13

この 変 更 に 伴 ない V10 では 以 下 の 値 が Form エディタ 上 で 設 定 されます V7.0 ~ V7.1 設 定 V10 の 設 定 0.001~1.999 細 2.000~2.999 標 準 3.000~ 太 S.HTML 形 式 データの 送 信 方 法 の 変 更 FormCollect ランタイム 製 品 フィールドオブジェクトのサブミットフォームボタンの 設 定 で [ 送 信 データ 形 式 ]に HTML の HTTP GET メソッドが 選 択 不 可 となりました この 変 更 に 伴 ない V10 では 以 下 の 形 式 でデータが 送 信 されます V7.0 ~ V7.1 設 定 V10 の 設 定 HTTP GET HTTP POST インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 14

3.アップデート 手 順 ここではシステム 環 境 に V10 をインストールし アップデートする 手 順 を 示 します 図 1.アップデートの 流 れ 1 V10 製 品 のインストール 2 互 換 性 に 関 わる 項 目 の 確 認 3 資 源 ファイルの 変 換 4 ユーザー 設 定 ファイルの 移 行 資 源 ファイルとは フォームファイル データマップファイル ジョブ(スタイル)ファ イルの 各 帳 票 資 源 ファイルを 指 します ユーザー 設 定 ファイルとは 帳 票 開 発 環 境 ラン タイム 実 行 環 境 共 通 で 使 用 する 設 定 ファイルです 1 V10 製 品 のインストール まず 最 初 に V10 製 品 のインストールを 行 います V10 製 品 のインストールは V10 製 品 の インストール マニュアルに 沿 って 行 ってください なお V7 製 品 がインストール された 環 境 と 同 じ 環 境 へ V10 製 品 をインストールする 場 合 V7 製 品 とは 異 なるディレク トリへ V10 製 品 をインストールしてください 2 互 換 性 に 関 わる 項 目 の 確 認 ご 利 用 の 資 源 ファイルが 互 換 性 に 関 わる 項 目 に 該 当 するかどうかは FormDesign 製 品 付 属 の 資 源 ファイルバージョンアップツール( 以 後 UpToV10)で 確 認 することが できます UpToV10 で 確 認 できる 項 目 は 以 下 の 内 容 です D. 同 名 変 数 の 扱 い(p6 参 照 ) E. 空 データに 対 するデータ 編 集 の 扱 い(p7 参 照 ) F.1 つのフォームファイルを 複 数 のデータマップファイルから 使 用 する 場 合 のデータ 編 集 の 扱 い(p7 参 照 ) H.グラフ 変 数 の 間 隔 設 定 の 扱 い(p8 参 照 ) インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 15

M. 固 定 テキスト(プロポーショナルフォント)の 文 字 間 隔 の 扱 い(p11 参 照 ) 確 認 は 以 下 の 手 順 で 行 います 1.V10 製 品 付 属 の UpToV10 を 起 動 します スタートメニューの[FormDesign ツール] またはマネージャのメニュー[オプシ ョン]-[UpToV10]より 起 動 できます 2. 変 換 元 ディレクトリ に V7 の 資 源 ファイルの 作 業 ディレクトリを 選 択 します 3. 互 換 性 チェック の チェック ボタンをクリックします 4. 互 換 性 に 関 わる 項 目 に 該 当 する 資 源 ファイルが 存 在 する 場 合 は [ 互 換 性 チェック] ダイアログが 表 示 されます また 製 品 導 入 ディレクトリ 直 下 の log ディレクトリ にチェック 結 果 のログファイル UpToV10_Diff.log が 出 力 されます 5. 該 当 する 資 源 ファイルが 存 在 する 場 合 互 換 性 に 関 わる 項 目 に 対 応 した[ 対 処 ] を 行 ってください [ 互 換 性 チェック]ダイアログの 見 方 ファイルリスト 互 換 性 に 関 わる 項 目 に 該 当 したファイル(fmd dmp sty)が 表 示 されます リ スト 内 の 各 ファイルをクリックすると そのファイルにおける 互 換 性 チェック 項 目 が 右 側 の[チェック 項 目 リスト]に 表 示 されます fmd ファイル(フォームファイル)のチェック 項 目 D. 同 名 変 数 の 扱 い F.1 つのフォームファイルを 複 数 のデータマップファイル から 使 用 する 場 合 のデータ 編 集 の 扱 い H.グラフ 変 数 の 間 隔 設 定 の 扱 い L. 固 定 テキスト(プロポーショナルフォント)の 文 字 間 隔 の 扱 い に 該 当 するかどう かを 表 示 します 該 当 する 設 定 が 存 在 する 場 合 は オブジェクト 番 号 (No) オブジェクト 名 と 共 に 変 数 名 重 複 データ 編 集 の 競 合 文 字 間 隔 グラフ 間 隔 項 目 に が 表 示 されます 該 当 する 設 定 が 存 在 しない 場 合 は 何 も 表 示 されません dmp ファイル(データマップファイル)のチェック 項 目 E. 空 データに 対 するデータ 編 集 の 扱 い に 該 当 するかどうかを 表 示 します 該 当 する 設 定 が 存 在 する 場 合 は オブジェクト 番 号 (No) オブジェクト 名 と 共 に 空 データのデータ 編 集 項 目 に が 表 示 されます 該 当 する 設 定 が 存 在 しない 場 合 は 何 も 表 示 されません 3 資 源 ファイルの 変 換 資 源 ファイルの 変 換 作 業 は 互 換 性 の 問 題 にかかわらず 必 ず 行 います インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 16

V7 で 使 用 していた 帳 票 資 源 ファイルを 変 換 ツール(UpToV10)を 使 用 して V10 で 使 用 できるように 変 換 します この 変 換 作 業 は 開 発 環 境 で 行 い 変 換 した V10 の 資 源 ファイ ルを 運 用 環 境 にコピーまたは 転 送 します 1.V7 の 資 源 ファイル 一 式 を FormDesign V10 をインストールしたマシンにコピーし ます 2.V7 の 資 源 ファイルを FormDesign V10 製 品 付 属 の UpToV10 で V10 の 資 源 ファ イルに 変 換 します 4 ユーザー 設 定 ファイルの 移 行 V7 で 使 用 しているユーザー 設 定 ファイルを V10 環 境 へ 移 行 する 作 業 を 行 います ユーザー 設 定 ファイルには 次 のようなファイルがあります QDF ファイル 印 刷 詳 細 設 定 ファイル データ 編 集 定 義 ファイル フォント 情 報 定 義 ファイル 外 字 ファイル PDF セキュリティ 設 定 ファイル カラーパレットファイル V7 環 境 にて 独 自 の 設 定 を 追 加 している 場 合 そのファイルを V10 の 環 境 にコピーする 必 要 があります 1.QDF ファイルのコピー V7 で 使 用 している QDF ファイルを 全 て V10 の 導 入 ディレクトリに 上 書 きします この 作 業 は 開 発 環 境 運 用 環 境 共 に 行 う 必 要 があります なお 旧 バージョンの 環 境 で QDF エディタを 使 用 して QDF ファイルの 新 規 作 成 及 び 編 集 を 行 っていない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません (1)V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の default.qdf ファイルをリネー ム( 保 存 用 )します (2)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の 拡 張 子.qdf のファイル(QDF ファイル)を 全 て V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 にコピーします 2. 印 刷 詳 細 設 定 ファイルのコピー V7 で 使 用 している 印 刷 詳 細 設 定 ファイル(.ppd.spd)を 全 て V10 の 導 入 ディレク トリに 上 書 きします インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 17

この 作 業 は 開 発 環 境 運 用 環 境 共 に 行 う 必 要 があります なお 旧 バージョンの 環 境 で 印 刷 詳 細 設 定 ファイルを 使 用 した 印 刷 を 行 っていない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません (1)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の ppd ディレクトリの 拡 張 子.ppd のファイルを 全 て V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の ppd ディレクトリにコピーします (2)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の styppd ディレクトリの 拡 張 子.spd のファイルを 全 て V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の styppd ディレクトリにコピーします 3.データ 編 集 定 義 ファイルのコピー V7 のデータ 編 集 機 能 においてユーザー 定 義 編 集 を 使 用 している 場 合 は 定 義 データ (EFmEdit.dat)のコピーが 必 要 です ユーザー 定 義 編 集 とは インストール 時 に 登 録 されたデータ 編 集 とは 別 に 新 規 に 登 録 した 独 自 のデータ 編 集 のことを 指 します この 作 業 は 開 発 環 境 運 用 環 境 共 に 行 う 必 要 があります なお ユーザー 定 義 編 集 を 追 加 していない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません (1)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の EFmEdit.dat ファイルを V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 にコピーします 4.フォント 情 報 定 義 ファイルのコピー V7 のフォントマネージャで PostScript フォントを 登 録 して 使 用 している 場 合 フォン ト 情 報 定 義 ファイルを V10 環 境 へコピーします この 作 業 は 開 発 環 境 (FormDesign)にて 行 います なお 新 規 にフォントを 登 録 していない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません (1)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の fonts.dat ファイル fontnums.dat ファイルを V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 に コピーします 5. 外 字 ファイルのコピー V7 で 外 字 を 使 用 している 場 合 外 字 ファイル( 標 準 では EUDC.TTE)を V10 環 境 へ コピーします この 作 業 は 開 発 環 境 運 用 環 境 共 に 行 う 必 要 があります なお 外 字 を 使 用 していない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 18

(1)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の font ディレクトリ の 外 字 ファ イル( 標 準 では EUDC.TTE)を V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の font ディレクトリにコピーします なお Windows の Fonts ディレクトリの 外 字 ファイル( 標 準 では EUDC.TTE) を 使 用 している 場 合 は V10 導 入 環 境 の Windows の Fonts ディレクトリに 外 字 ファイルをコピーします 6.PDF セキュリティ 設 定 ファイルのコピー V7 で PDF セキュリティ 設 定 を SEC ファイル(.sec)に 登 録 して 使 用 している 場 合 SEC ファイルを V10 環 境 へコピーします この 作 業 は 開 発 環 境 運 用 環 境 共 に 行 う 必 要 があります なお 外 字 を 使 用 していない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません (1)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の sec ディレクトリの 拡 張 子.sec のファイルを 全 て V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の sec ディレクトリにコピーします 7.カラーパレットファイルのコピー V7 で 独 自 の 色 設 定 を 作 成 して 使 用 している 場 合 は カラーパレットファイルを V10 の 導 入 ディレクトリに 上 書 きします この 作 業 は 開 発 環 境 (FormDesign)にて 行 います なお 色 設 定 を 作 成 していない 場 合 以 下 の 作 業 を 行 う 必 要 はありません (1)V7 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 の 拡 張 子.plt のファイル(カラー パレットファイル)を 全 て V10 の Create!Form 導 入 ディレクトリ 直 下 にコピ ーします 重 要 V7 ご 利 用 の 際 にさらに 下 位 のバージョン(V4~V7)の 互 換 設 定 を 行 っていた 場 合 は V10 においてもその 互 換 設 定 が 必 要 となります 下 位 バージョンの 互 換 設 定 につきましては 対 応 するバージョンのアップデートマニュアルに 記 載 されております アップデートマニ ュアルは 弊 社 サポート HP よりダウンロードしてご 確 認 ください インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 19

4.おわりに 本 アップデートマニュアルは 新 たに 互 換 性 に 関 する 記 載 事 項 が 発 見 された 場 合 は 追 加 更 新 が 行 われます 最 新 のアップデートマニュアルは 弊 社 サポートページよりダウンロ ードできます また アップデート 作 業 に 関 してご 質 問 がある 場 合 弊 社 サポート 係 まで ご 連 絡 ください サポートホームページ URL:https://support.createform.net/ サポートお 問 い 合 わせ E-Mail:support-c@iftc.co.jp Create!Form アップデートマニュアル[V7 V10] 発 行 日 2014 年 6 月 5 日 [ 第 3 版 ] 発 行 者 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 インフォテック アーキテクツ 株 式 会 社 20