学 校 長 様 各 校 音 楽 主 任 様 各 合 唱 団 代 表 者 様 平 成 25 年 6 月 6 日 高 知 県 合 唱 連 盟 理 事 長 西 本 佳 奈 子 ( 公 印 省 略 ) 初 夏 の 候 皆 さまには 益 々のご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 ごろより 高 知 県 合 唱 連 盟 に 対 し 格 別 の 御 支 援 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げます さて 下 記 日 程 で 第 22 回 高 知 県 合 唱 コンクール を 開 催 致 します 加 盟 団 体 が 一 堂 に 会 し 日 頃 の 活 動 の 成 果 を 発 揮 する 年 に 一 度 の 機 会 ですので 多 数 のご 参 加 をお 願 いいたします また 中 学 高 等 学 校 におかれましては 貴 校 コーラス 部 合 唱 部 音 楽 部 の 生 徒 ならびに 顧 問 教 職 員 の 参 加 に つき 特 別 の 御 配 慮 を 賜 りたく 併 せてお 願 いいたします なお 本 年 度 からコンクール 規 定 が 変 更 となり 一 部 の 部 門 では 編 成 区 分 が 大 きく 変 わっていますのでご 注 意 く ださい 第 22 回 高 知 県 合 唱 コンクール 参 加 要 項 1, 概 要 (1) 日 時 平 成 25 年 (2013 年 ) 8 月 4 日 ( 日 ) 13 時 より (2) 場 所 高 知 市 文 化 プラザかるぽーと 大 ホール( 780-8529 高 知 市 九 反 田 2-1) (3) 主 催 高 知 県 合 唱 連 盟 朝 日 新 聞 社 (4) 後 援 高 知 県 教 育 委 員 会 高 知 市 教 育 委 員 会 高 知 県 音 楽 教 育 研 究 会 (いずれも 申 請 中 ) (5) 参 加 資 格 高 知 県 合 唱 連 盟 に 加 盟 している 団 体 (6) 部 門 中 学 校 ( 混 声 同 声 ) 高 校 (A B) 大 学 職 場 一 般 ( 大 学 ユース 室 内 混 声 同 声 )の3 部 門 8 編 成 区 分 ( 詳 細 は 高 知 県 合 唱 コンクール 規 定 参 照 のこと) (7) 参 加 費 1 団 体 3,000 円 比 例 分 担 金 ( 参 加 人 数 300 円 とチケット 一 枚 ) (8) 入 場 料 学 生 300 円 / 一 般 500 円 ( 出 演 者 は 無 料 未 就 学 児 童 の 入 場 はお 断 りします) (9) 著 作 権 料 演 奏 に 関 する 著 作 権 料 は 主 催 者 の 負 担 とします (10) 審 査 員 3 名 ( 当 日 発 表 します ) (11) 審 査 と 表 彰 高 知 県 合 唱 コンクール 規 定 に 従 って 行 います (12) 四 国 支 部 大 会 への 推 薦 高 知 県 合 唱 コンクール 規 定 に 基 づき 各 部 門 ごとに 代 表 団 体 を 選 出 し 推 薦 します (13) 録 音 出 演 団 体 の 録 音 CDを1 団 体 ( 自 団 体 演 奏 分 のみ)1,000 円 で 販 売 します ご 希 望 の 団 体 は 申 込 書 の 録 音 欄 に その 旨 ご 記 入 ください 2. 参 加 申 し 込 み 方 法 (1) 提 出 書 類 等 1 申 込 書 ( 別 紙 ) 必 要 事 項 を 記 入 してください 2 演 奏 曲 楽 譜 4 部 ( 審 査 員 用 ) ア) 楽 譜 に 団 体 名 を 明 記 し 演 奏 曲 の 該 当 ページにインデックス( 口 取 紙 )を 必 ず 付 けてください イ) 楽 譜 のコピーは 禁 止 されています 絶 版 等 正 当 な 理 由 で やむを 得 ずコピー 楽 譜 を 使 用 する 場 合 は 理 由 書 を 添 付 してください ウ) 楽 譜 は コンクール 当 日 表 彰 式 後 に 返 却 します (2) 提 出 期 限 2013( 平 成 25) 年 7 月 4 日 ( 木 ) [ 必 着 ] 期 日 までに(1)の 提 出 書 類 等 が 到 着 しない 場 合 には コンクールへ 出 場 できません (3) 提 出 先 781-8111 高 知 市 高 須 大 島 1-25-1 寺 尾 志 保 ( 高 知 県 合 唱 連 盟 事 務 局 ) (4) 問 い 合 わせ 先 担 当 理 事 石 元 教 夫 (いしもと のりお) TEL 090-1578-2404
高 知 県 合 唱 コンクール 規 定 第 1 章 第 1 条 ( 名 称 ) 名 称 は 第 〇 回 高 知 県 合 唱 コンクールとする 総 則 第 2 条 ( 審 査 員 ) 審 査 員 は3 人 とし 選 出 は 県 連 理 事 会 で 行 う 第 2 章 部 門 編 成 区 分 出 演 人 数 第 3 条 ( 部 門 編 成 区 分 ) 部 門 と 編 成 区 分 は 次 のとおりとする 1 中 学 校 部 門 の 編 成 区 分 の 編 成 区 分 A グループ( 小 編 成 の 部 ) B グループ( 大 編 成 の 部 ) の 編 成 区 分 大 学 ユース 合 唱 の 部 室 内 合 唱 の 部 第 4 条 ( 出 演 人 数 ) 各 編 成 区 分 の 出 演 人 数 は 次 のとおりとする 1 中 学 校 部 門 A グループ( 小 編 成 の 部 ) 32 名 以 下 B グループ( 大 編 成 の 部 ) 33 名 以 上 大 学 ユース 合 唱 の 部 室 内 合 唱 の 部 6 名 以 上 24 名 以 下 25 名 以 上 25 名 以 上 なお 出 演 人 数 には 指 揮 者 伴 奏 者 独 唱 者 は 含 まないが 指 揮 者 伴 奏 者 独 唱 者 が 合 唱 メンバーに 入 って 歌 う 場 合 は 出 演 人 数 に 加 えるものとする 第 3 章 出 演 資 格 第 5 条 ( 出 演 の 資 格 ) 高 知 県 合 唱 連 盟 に 加 盟 している6 人 以 上 ( 指 揮 者 伴 奏 者 は 含 まない)の 合 唱 団 であること 第 6 条 ( 各 部 門 の 出 演 合 唱 団 資 格 ) 各 部 門 の 出 演 合 唱 団 の 資 格 は 次 のとおりとする
1 中 学 校 部 門 1 同 一 中 学 校 に 在 籍 する 生 徒 で 編 成 する 合 唱 団 2 複 数 中 学 校 の 生 徒 で 編 成 する 合 同 合 唱 団 で 常 時 活 動 し 各 県 合 唱 連 盟 の 理 事 長 が 認 めた 合 唱 団 3 同 一 中 学 校 から 複 数 の 合 唱 団 が 出 演 できる ただし この 場 合 は 出 演 合 唱 団 ごとに 連 盟 に 加 盟 して いなければならない 4 出 演 団 員 は 同 一 種 別 ( 混 声 男 声 女 声 )に1 回 に 限 り 出 演 できる 1 同 一 高 等 学 校 に 在 籍 する 生 徒 で 編 成 する 合 唱 団 2 複 数 高 等 学 校 の 生 徒 で 編 成 する 合 同 合 唱 団 で 常 時 活 動 し 各 県 合 唱 連 盟 の 理 事 長 が 認 めた 合 唱 団 3 同 一 の 中 高 一 貫 校 に 在 籍 する 生 徒 で 編 成 する 合 唱 団 ただし 中 高 一 貫 校 として 出 場 する 中 学 生 は 規 定 上 高 校 生 として 扱 う 4 同 一 高 等 学 校 内 から 複 数 の 合 唱 団 が 出 場 できる ただし この 場 合 は 出 演 合 唱 団 ごとに 連 盟 に 加 盟 していなければならない 5 出 演 団 員 は 同 一 種 別 ( 混 声 男 声 女 声 )に1 回 に 限 り 出 演 できる 1 大 学 ユース 合 唱 の 部 出 演 人 数 が で 出 演 するメンバー 全 員 が 当 該 年 の4 月 1 日 現 在 28 歳 以 下 で 編 成 する 合 唱 団 2 室 内 合 唱 の 部 出 演 人 数 が6 名 以 上 24 名 以 内 で 編 成 する 合 唱 団 3 出 演 人 数 が25 名 以 上 で 編 成 する 混 声 合 唱 団 4 出 演 人 数 が25 名 以 上 で 編 成 する 男 声 合 唱 団 もしくは 女 声 合 唱 団 5 大 学 職 場 一 般 部 門 では 同 一 合 唱 団 は1 回 に 限 り 出 演 できる 第 7 条 ( 指 揮 者 伴 奏 者 ) 指 揮 者 伴 奏 者 独 唱 者 の 出 演 資 格 は 問 わない ただし 中 学 校 高 等 学 校 部 門 の 指 揮 者 伴 奏 者 独 唱 者 については 当 該 校 長 が 認 めたものに 限 る また 指 揮 者 伴 奏 者 独 唱 者 が 合 唱 メンバーに 入 って 歌 う 場 合 は 第 5 条 第 6 条 の 出 演 資 格 を 満 たさ なければならない 第 8 条 (シード 合 唱 団 ) 1 シード 合 唱 団 の 適 用 部 門 は 大 学 職 場 一 般 部 門 とする 2 前 年 度 全 日 本 合 唱 コンクール 全 国 大 会 でシード 権 を 獲 得 した 合 唱 団 は 全 日 本 合 唱 連 盟 推 薦 合 唱 団 とし て 県 大 会 及 び 支 部 大 会 の 審 査 を 受 けずに 全 国 大 会 に 出 演 できる 3 シード 合 唱 団 は 県 大 会 及 び 支 部 大 会 には 審 査 の 対 象 外 で 出 演 しなければならない 4 シード 合 唱 団 は 前 年 度 の 全 国 大 会 に 出 演 した 部 門 編 成 区 分 を 変 更 することはできない 第 4 章 演 奏 第 9 条 ( 楽 譜 の 購 入 ) 高 等 学 校 部 門 大 学 職 場 一 般 部 門 においては 全 日 本 合 唱 連 盟 発 行 の 当 該 年 度 合 唱 名 曲 シリーズ( 課 題 曲 集 )を 出 演 人 数 分 必 ず 購 入 して 出 場 しなければならない 第 10 条 ( 演 奏 曲 ) 演 奏 曲 は 次 のとおりとする 1 中 学 校 部 門 の 出 演 団 体 は 自 由 曲 を 演 奏 して 審 査 を 受 けるものとする 2 高 等 学 校 大 学 職 場 一 般 部 門 の 出 演 団 体 は 課 題 曲 と 自 由 曲 を 演 奏 して 審 査 を 受 けるものとする
この 場 合 の 演 奏 順 は 課 題 曲 自 由 曲 の 順 とする 第 11 条 ( 課 題 曲 自 由 曲 ) 課 題 曲 と 自 由 曲 の 演 奏 は 次 のとおりとする 1 課 題 曲 は 上 記 の 合 唱 名 曲 シリーズから1 曲 を 選 択 して 全 員 で 演 奏 しなければならない 2 自 由 曲 は 曲 目 曲 数 に 制 限 はない 第 12 条 ( 演 奏 時 間 ) 演 奏 時 間 は 次 のとおりとし 演 奏 時 間 が 超 過 した 場 合 は 失 格 とし 審 査 の 対 象 としない 1 中 学 校 部 門 演 奏 開 始 から 演 奏 終 了 まで 曲 間 を 含 めて8 分 00 秒 以 内 とする 自 由 曲 の 演 奏 開 始 から 演 奏 終 了 まで 曲 間 を 含 めて6 分 30 秒 以 内 とする 自 由 曲 の 演 奏 開 始 から 演 奏 終 了 まで 曲 間 を 含 めて8 分 30 秒 以 内 とする 第 13 条 ( 伴 奏 楽 器 ) 伴 奏 楽 器 は 自 由 である ただし 主 催 者 の 用 意 するもの(ピアノ) 以 外 は 使 用 団 体 の 責 任 において 用 意 し これにかかる 費 用 は 使 用 団 体 が 支 弁 しなければならない 第 14 条 ( 演 奏 曲 曲 目 順 伴 奏 楽 器 の 変 更 禁 止 ) 県 大 会 支 部 大 会 を 通 して 演 奏 曲 目 曲 目 順 伴 奏 楽 器 を 変 更 することはできない 第 15 条 ( 出 演 順 ) 理 事 会 の 抽 選 により 決 定 する 第 5 章 県 代 表 第 16 条 ( 県 大 会 から 支 部 大 会 に 推 薦 できる 合 唱 団 数 ) 1 中 学 校 高 等 学 校 部 門 においては 参 加 合 唱 団 数 の66%( 端 数 四 捨 五 入 )を 推 薦 団 体 数 とする 2 県 大 会 出 場 数 が5 団 体 以 上 の 部 門 については 中 学 校 においては 混 声 同 声 の 部 の 各 1 団 体 以 上 を 高 等 学 校 の 部 においては A B のグループの 各 1 団 体 以 上 を 含 むものとする ただし 混 声 同 声 の 区 分 および A B の 各 グループの 参 加 団 体 が 複 数 の 場 合 にのみ 適 用 されるもの とする * 県 大 会 参 加 の 合 計 数 3 団 体 まで 2 団 体 * 4~5 団 体 3 * 6 4 * 7~8 5 * 9 6 * 10~11 7 以 下 これに 準 ずる においては 推 薦 団 体 数 に 制 限 は 設 けない 第 6 章 出 演 経 費 審 査 と 表 彰 規 定 違 反 第 17 条 ( 出 演 経 費 ) 参 加 料 は1 団 体 3,000 円 と 比 例 分 担 金 ( 出 演 人 数 300 円 )とする また 出 演 に 要 する 費 用 は 出 演 団 体 の 負 担 とする
第 18 条 ( 審 査 と 表 彰 ) 1 審 査 方 法 については 別 に 定 める 2 県 大 会 出 演 の 全 合 唱 団 を 各 部 門 ごとに 審 査 し それぞれに 対 して 金 銀 銅 賞 いずれかの 賞 を 贈 る 3 県 大 会 出 演 の 全 合 唱 団 の 中 から 最 優 秀 団 体 を 選 び 全 日 本 合 唱 連 盟 理 事 長 賞 を 贈 る 4 この 他 に 特 別 賞 を 贈 ることがある 附 則 改 定 平 成 25 年 6 月 3 日 大 学 職 場 一 般 部 門 の 出 演 資 格 の 改 定