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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

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子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

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平 成 26 年 4 月 から 産 前 産 後 休 業 中 に 申 出 をした 組 合 員 の 共 済 掛 金 が 免 除 されます ( 互 助 会 掛 金 は 免 除 されません) 1 制 度 の 概 要 次 世 代 育 成 支 援 の 観 点 から 産 前 産 後 休 業 ( )を 取 得 し

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )

部 長 ( 地 方 警 務 官 を 除 く ) 参 事 官 首 席 監 察 官 警 務 部 長 参 事 所 属 長 ( 地 方 警 務 官 を 除 く ) そ の 他 の 職 員 所 属 長 2 指 定 権 者 は 勤 務 指 定 を 行 ったときは 職 員 に 対 し 速 やかにこれを 明 示 す

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3


例 3 男 性 医 師 1 歳 配 偶 者 復 帰 今 までは 配 偶 者 が を 取 得 している 場 合 を 取 得 できませんでした が 取 得 できるようになりました 職 員 は 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 病 院 助 手 等 は 当 該 子 が1 歳 6か 月 に 達 す

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1


後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

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ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

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( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

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件名

平 成 15 年 5 月 29 日 教 委 規 則 第 7 号 平 成 16 年 5 月 27 日 教 委 規 則 第 8 号 平 成 17 年 5 月 27 日 教 委 規 則 第 5 号 平 成 18 年 5 月 26 日 教 委 規 則 第 6 号 平 成 19 年 5 月 29 日 教 委

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(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

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平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

2 前 項 の 規 定 による 書 類 の 提 出 後 に 補 助 金 の 交 付 決 定 の 変 更 を 受 ける 必 要 が 生 じたとき は 当 該 設 置 者 は 同 項 の 規 定 を 準 用 して 変 更 後 の 書 類 を 作 成 し 別 途 指 定 する 日 までに 市 長 に 提

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

平成21年9月29日

平成21年10月30日

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育 児 休 業 をすることができる ただし 期 間 付 職 員 にあっては 育 児 休 業 の 申 出 時 点 に おいて 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 に 限 り 育 児 休 業 をすることができる (1) 当 初 の 雇 用 開 始 日 より 引 き 続 き 雇 用 された 期

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

組合員・会員資格の得喪等について

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

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象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

別記

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って

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新 潟 県 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 代 替 職 員 制 度 は 市 町 村 又 は 社 会 福 祉 法 人 等 が 設 置 する 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とす る 場 合 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 がその 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 臨 時 的 に 任 用 することについて 県 が 予 算 の 範 囲 内 においてその 所 要 経 費 を 補 助 し もって 職 員 の 母 体 の 保 護 又 は 専 心 療 養 の 保 障 を 図 りつつ 施 設 における 児 童 等 の 処 遇 の 正 常 な 実 施 を 確 保 することを 目 的 とする 第 2 用 語 の 定 義 1 この 要 綱 において 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 とは 次 の 表 の 施 設 種 別 欄 に 掲 げる 施 設 に 常 勤 の 職 員 として 勤 務 する 職 種 欄 に 掲 げる 職 員 のう ち 児 童 福 祉 施 設 等 の 措 置 費 に 算 入 されている 等 国 費 又 は 県 費 補 助 対 象 職 員 である 者 及 び 保 育 所 職 員 をいう 保 育 所 へき 地 保 育 所 一 時 保 護 所 児 童 養 護 施 設 知 的 障 害 児 施 設 盲 施 児 施 設 ろうあ 児 施 設 知 的 障 害 者 小 規 模 通 所 授 産 施 設 知 的 障 害 者 福 祉 設 工 場 児 童 自 立 支 援 施 設 乳 児 院 母 子 生 活 支 援 施 設 知 的 障 害 児 通 園 施 種 設 情 緒 障 害 児 短 期 治 療 施 設 肢 体 不 自 由 児 施 設 重 症 心 身 障 害 児 施 設 別 救 護 施 設 更 生 施 設 授 産 施 設 養 護 老 人 ホーム 軽 費 老 人 ホーム( 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 の 指 定 を 受 けている 施 設 を 除 く) 身 体 障 害 者 小 規 模 通 所 授 産 施 設 身 体 障 害 者 福 祉 工 場 社 会 事 業 授 産 施 設 婦 人 保 護 施 設 職 保 育 士 看 護 師 介 護 職 員 保 健 師 寮 母 児 童 生 活 支 援 員 児 童 自 立 支 援 専 門 員 指 導 員 ( 児 童 指 導 員 生 活 指 導 員 職 業 指 導 員 等 ) セラピスト 種 ( 作 業 療 法 士 理 学 療 法 士 等 ) 栄 養 士 2 この 要 綱 において 産 休 等 職 員 とは 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 のうち 出 産 することとなる 者 又 は 疾 病 若 しくは 負 傷 のため31 日 以 上 の 療 養 を 必 要 とする 者 で 第 4 の1に 掲 げる 休 業 期 間 中 就 業 規 則 又 は 労 働 契 約 の 定 め るところにより 労 働 基 準 法 第 11 条 に 規 定 する 賃 金 の 全 額 又 は 地 方 公 共 団 体 の 給 与 に 関 する 条 例 に 基 づき 給 与 の 全 額 の 支 給 を 受 ける 者 をいい 産 休 代 替 職 員 とは 産 休 等 職 員 の 勤 務 を 臨 時 に 行 う 者 をいう 第 3 産 休 等 代 替 職 員 の 資 格 及 び 登 録 の 申 込 み 産 休 等 代 替 職 員 となることを 希 望 する 者 は 新 潟 県 産 休 育 休 等 代 替 職 員

確 保 システム 実 施 要 綱 ( 平 成 9 年 4 月 1 日 施 行 )に 基 づき 市 町 村 において 登 録 申 込 書 により 登 録 をするものとする 第 4 産 休 等 代 替 職 員 の 任 用 1 任 用 の 義 務 及 び 期 間 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 (その 者 が 任 命 権 を 有 しないときは その 任 命 権 を 有 する 者 以 下 同 じ )は 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 産 休 等 職 員 の 職 務 を 行 わせるため 次 に 掲 げる 期 間 のいずれかを 任 用 の 期 間 ( 以 下 任 用 期 間 という )として 産 休 等 代 替 職 員 を 臨 時 的 に 任 用 するものとする (1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 することとなる 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) その 職 員 の 出 産 予 定 日 以 前 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては 14 週 間 )に 当 たる 日 から 産 後 8 週 間 を 経 過 するまでの 期 間 ただし 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 は 市 町 村 条 例 就 業 規 則 等 の 規 定 する 期 間 を 超 えな い 場 合 に 限 り 産 前 休 暇 を2 週 間 の 範 囲 内 で 延 長 することができる (2) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 傷 病 のため31 日 以 上 の 継 続 する 療 養 を 必 要 とする 場 合 ( 以 下 病 休 の 場 合 という ) その 職 員 が 病 気 休 暇 を 開 始 して30 日 を 経 過 した 日 から 起 算 して60 日 を 経 過 する 日 までの 期 間 内 においてその 職 員 が 病 気 休 暇 を 継 続 する 期 間 2 資 格 等 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が 行 う 産 休 等 代 替 職 員 の 任 用 は 次 に 掲 げる 順 序 に 従 い 行 うものとし 任 用 に 際 しては 健 康 診 断 書 を 徴 する 等 健 康 状 態 に 留 意 す るものとする (1) 新 潟 県 産 休 育 休 等 代 替 職 員 確 保 システムによる 求 職 者 名 簿 ( 以 下 名 簿 という )に 登 録 されているそれぞれの 職 種 ごとの 所 定 の 資 格 を 有 する 者 (2) 名 簿 に 登 録 されている 者 が 通 勤 の 事 情 で 任 用 できない 場 合 等 やむを 得 ない 理 由 があるときは 名 簿 に 登 録 されていないそれぞれの 職 種 ごとの 所 定 の 資 格 を 有 する 者 (3) (1) 又 は(2)に 掲 げる 所 定 の 資 格 を 有 する 者 が 得 られない 特 別 の 理 由 があると 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 が 認 定 した 場 合 においては 児 童 等 の 保 護 に 従 事 したことがある 者 又 は 保 育 士 試 験 の 科 目 の 一 部 に 合 格 した 者 等 児 童 等 の 保 護 に 熱 意 を 有 し かつ 心 身 ともに 健 全 なものと 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 が 認 定 した 者

3 任 用 の 承 認 申 請 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 は 産 休 等 代 替 職 員 を 任 用 する 場 合 においては そ の 任 用 しようとする 産 休 等 代 替 職 員 の 住 所 氏 名 任 用 予 定 期 間 その 他 必 要 な 事 項 を 記 載 した 産 休 等 代 替 職 員 任 用 承 認 申 請 書 ( 別 記 第 1 号 様 式 ) に 次 の(1)に 掲 げる 書 類 を 添 えて 次 の(2)に 掲 げる 日 までに 地 域 振 興 局 長 ( 県 立 施 設 あっては 知 事 )にこれを 提 出 するものとする この 場 合 に おいて 公 立 以 外 の 児 童 福 祉 施 設 等 にあっては 当 該 市 町 村 を 経 由 してこ れを 行 うものとし かつ これを 受 理 した 市 町 村 長 は 必 要 な 意 見 を 付 し てこれを 進 達 するものとする (1) 添 付 書 類 ア 産 休 の 場 合 妊 娠 証 明 書 産 休 職 員 の 有 資 格 証 明 書 産 休 代 替 職 員 が 無 資 格 者 である 場 合 は 有 資 格 者 が 得 られない 理 由 書 及 び 履 歴 書 イ 病 休 の 場 合 医 師 の 診 断 書 (ただし 原 則 として 病 休 職 員 が 当 該 傷 病 のため 継 続 して 診 療 を 受 けている 医 療 機 関 の 医 師 によるものとする ) 病 休 職 員 の 有 資 格 証 明 書 及 び 出 勤 簿 の 写 し 病 休 代 替 職 員 が 無 資 格 者 である 場 合 は 有 資 格 者 が 得 られない 理 由 書 及 び 履 歴 書 (2) 期 限 ア 産 休 の 場 合 任 用 しようとする 日 の1か 月 前 の 日 イ 病 休 の 場 合 任 用 しようとする 日 の10 日 前 の 日 4 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 の 行 う 任 用 承 認 前 項 の 申 請 を 受 理 した 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 は その 申 請 に 係 る 書 類 の 審 査 により 産 休 等 代 替 職 員 を 任 用 する 要 件 を 満 たしていると 認 めたとき は その 産 休 等 代 替 職 員 の 氏 名 その 任 用 予 定 期 間 (その 期 間 については 1の(1) 又 は(2)に 定 める 期 間 をもってそれぞれ 限 度 とする )その 他 必 要 な 事 項 を 記 載 した 産 休 等 代 替 職 員 任 用 承 認 通 知 書 ( 別 記 第 2 号 様 式 )を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 に 送 付 するものとする この 場 合 において 市 町 村 を 経 由 した 申 請 に 係 るものついては 当 該 市 町 村 を 経 由 してこれを 行 うも のとする 5 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 の 届 出 義 務 産 休 等 代 替 職 員 の 任 用 の 承 認 を 受 けた 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 は その 任 用 の 承 認 内 容 に 変 更 があったときは 速 やかにその 旨 を3に 定 める 手 続 の 例

により 産 休 等 代 替 職 員 任 用 承 認 変 更 申 請 書 ( 別 記 第 1 号 様 式 を 準 用 する ) を 地 域 振 興 局 長 ( 県 立 施 設 にあっては 知 事 )に 届 け 出 るものとする こ の 届 出 を 受 理 した 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 は その 申 請 に 係 る 書 類 の 審 査 に より 変 更 承 認 内 容 を 適 当 と 認 めたときは 必 要 な 事 項 を 記 載 した 産 休 等 代 替 職 員 任 用 承 認 変 更 通 知 書 ( 別 記 第 2 号 様 式 を 準 用 する )を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 に 送 付 するものとする この 場 合 において 市 町 村 を 経 由 した 申 請 に 係 るものについては 当 該 市 町 村 を 経 由 してこれを 行 うものとする 第 5 費 用 1 補 助 知 事 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 設 置 者 ( 以 下 設 置 者 という )が 行 う 産 休 等 代 替 職 員 の 任 用 に 要 する 経 費 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 補 助 金 を 交 付 するものとし その 交 付 に 関 しては 新 潟 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 3 2 年 新 潟 県 規 則 7 号 以 下 規 則 という )に 定 めるもののほか この 要 綱 に 定 めるところによる 2 交 付 基 準 この 補 助 金 は 次 により 算 定 した 額 のうち いずれか 少 ない 方 の 額 をも って 交 付 額 とする (1) 産 休 等 代 替 職 員 が 任 用 期 間 中 に 勤 務 した 実 日 数 に5,870 円 を 乗 じて 得 た 額 (2) 産 休 等 代 替 職 員 が 任 用 期 間 中 に 設 置 者 が 支 払 った 経 費 のうち 次 の 経 費 を 合 算 して 得 た 額 勤 務 した 実 日 数 に 賃 金 日 額 を 乗 じて 得 た 額 通 勤 手 当 相 当 額 夜 間 看 護 手 当 相 当 額 時 間 外 休 日 及 び 深 夜 の 割 増 賃 金 3 交 付 の 条 件 この 補 助 金 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 条 件 として 交 付 するものとする (1) 経 費 の 配 分 の 変 更 をする 場 合 には 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 の 承 認 を 受 けること (2) 事 業 の 内 容 の 変 更 をする 場 合 には 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 の 承 認 を 受 けること (3) 事 業 を 中 止 し 又 は 廃 止 する 場 合 には 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 の 承 認 を 受 けること (4) 補 助 事 業 に 係 る 収 入 及 び 支 出 を 明 らかにした 帳 簿 を 備 え 当 該 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を5 年 間 保 管 しておかなければならないこと (5) 補 助 事 業 に 係 る 経 理 は 他 の 経 理 と 明 確 に 区 分 して 行 わなければなら ないこと

4 交 付 申 請 書 規 則 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 申 請 書 は 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 別 記 第 3 号 様 式 )のとおりとし 12 月 15 日 までに 地 域 振 興 局 長 ( 県 立 施 設 にあっ ては 知 事 )に 提 出 しなければならない 5 変 更 の 承 認 申 請 3の(1) 又 は(2)の 規 定 により 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 の 承 認 を 受 けよう とする 場 合 には 補 助 金 交 付 変 更 申 請 書 ( 別 記 第 3 号 様 式 を 準 用 する )を 2 月 末 日 までに 地 域 振 興 局 長 ( 県 立 施 設 にあっては 知 事 )に 提 出 しなけれ ばならない 6 申 請 の 取 下 げ 規 則 第 7 条 の 規 定 による 期 日 は 補 助 金 の 交 付 決 定 通 知 を 受 理 した 日 か ら 起 算 して30 日 を 経 過 した 日 とする ただし 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 が 特 に 必 要 と 認 めるときは この 期 日 を 繰 り 上 げることがある 7 実 績 報 告 書 規 則 第 12 条 の 規 定 による 実 績 報 告 書 ( 別 記 第 4 号 様 式 )は 補 助 事 業 の 完 了 の 日 から 起 算 して30 日 を 経 過 した 日 又 は 補 助 金 の 交 付 のあった 年 度 の 翌 年 度 の4 月 10 日 のいずれか 早 い 日 までに 地 域 振 興 局 長 ( 県 立 施 設 に あっては 知 事 )に 提 出 するものとする ただし 知 事 が 特 に 必 要 があり かつ 予 算 の 執 行 上 支 障 がないと 認 めるときは この 期 日 を 繰 り 下 げるこ とがある 第 6 附 則 1 この 要 綱 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 実 施 する 2 この 要 綱 実 施 の 際 現 に 旧 要 綱 に 基 づいて 行 われた 申 請 その 他 の 措 置 は この 要 綱 の 相 当 規 定 に 基 づいて 行 われたものとする

別 記 ( 第 1 号 様 式 ) 番 号 第 号 年 月 日 産 休 等 代 替 職 員 任 用 承 認 ( 変 更 ) 申 請 書 産 職 (ふりがな) 職 種 休 氏 名 年 月 日 生 歳 等 員 出 産 予 定 日 平 成 年 月 日 傷 病 名 ( 病 休 開 始 日 ) ( 病 休 の 場 合 ) (ふりがな) 性 別 男 女 氏 名 年 月 日 生 歳 住 所 産 任 用 する 資 格 取 得 年 月 日 休 職 種 年 月 日 有 資 格 者 であって 名 簿 である 等 登 録 関 係 など 無 資 格 者 である に 登 録 されている 者 でない 代 ア 産 休 の 場 合 出 産 予 定 日 ( 平 成 年 月 日 ) 以 前 週 間 に 当 たる 日 ( 平 成 年 替 月 日 )から 産 後 週 間 を 経 過 するまでの 期 間 任 用 予 定 期 間 イ 病 休 の 場 合 職 病 休 開 始 後 日 目 ( 平 成 年 月 日 )から 病 休 開 始 後 日 目 ( 平 成 年 月 日 )まで( 日 間 ) 員 (ただし この 期 間 内 において 産 休 等 職 員 との 雇 用 関 係 がなくなったとき 又 は 産 休 等 職 員 が 勤 務 を 開 始 したときは その 前 日 までの 期 間 ) 上 記 のとおり 就 職 することを 承 諾 いたします 平 成 年 月 日 氏 名 印 申 請 日 の 属 定 員 措 置 人 員 措 置 費 の 職 種 計 する 月 の 初 うち 3 歳 未 満 児 数 地 域 区 分 めの 施 設 の 人 人 乙 地 丙 地 現 員 人 人 人 人 人 状 況 ( ) 上 記 のとおり 産 休 等 代 替 職 員 を 任 用 いたしたくその 承 認 を 申 請 します 新 潟 県 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 様 所 在 地 施 設 種 別 及 び 施 設 名 施 設 長 名 印 経 由 市 町 村 県 経 由 市 町 村 受 理 意 見 進 達 承 認 却 下 通 知 審 査 平 成 年 適 ( 理 由 ) 平 成 年 月 日 適 ( 理 由 ) 月 日 否 通 知 書 第 号 否 ( 注 ) 字 は かい 書 ではっきり 書 いてください 印 の 欄 には 記 入 する 必 要 がありません

別 記 ( 第 2 号 様 式 ) 第 号 の 産 休 等 代 替 職 員 任 用 承 認 ( 変 更 ) 通 知 書 氏 名 職 種 任 用 ア 産 休 の 場 合 出 産 予 定 日 ( 平 成 年 月 日 ) 以 前 週 間 に 当 たる 日 ( 平 成 年 月 日 )から 産 後 週 間 を 経 過 するまでの 期 間 予 イ 病 休 の 場 合 定 期 病 休 開 始 後 日 目 ( 平 成 年 月 日 )から ( 日 間 ) 病 休 開 始 後 日 目 ( 平 成 年 月 日 )まで 間 (ただし この 期 間 内 において 産 休 等 職 員 との 雇 用 関 係 がなくなったとき 又 は 産 休 等 職 員 が 勤 務 を 開 始 したときは その 前 日 までの 期 間 ) 賃 金 摘 要 平 成 年 月 日 付 けで 申 請 のありました 貴 児 童 福 祉 施 設 等 が 産 休 等 代 替 職 員 を 任 用 すること については 上 記 により 承 認 しましたから 通 知 します 平 成 年 月 日 新 潟 県 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 長 様 経 由 市 町 村 名

別 記 ( 第 3 号 様 式 ) 補 助 金 交 付 申 請 様 式 第 号 年 月 日 新 潟 県 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 様 施 設 名 住 所 施 設 設 置 者 名 印 産 休 等 代 替 職 員 費 補 助 金 交 付 ( 変 更 ) 申 請 について 標 記 について 次 により 県 費 補 助 金 を 交 付 ( 変 更 )されるよう 新 潟 県 補 助 金 等 交 付 規 則 第 3 条 の 規 定 により 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 する 1 県 費 補 助 金 申 請 額 金 円 2 産 休 等 代 替 職 員 費 所 要 額 調 書 ( 様 式 (1)) 3 産 休 等 代 替 職 員 費 補 助 金 所 要 額 内 訳 書 ( 様 式 (2)) 4 産 休 等 代 替 職 員 任 用 一 覧 表 ( 様 式 (3)) 5 添 付 書 類 (1) 女 子 職 員 の 産 前 産 後 の 休 業 期 間 を 定 めた 条 例 又 は 就 業 規 則 の 写 し (2) 当 該 年 度 の 歳 入 歳 出 予 算 書 抄 本 ( 当 該 補 助 事 業 の 支 出 予 定 額 を 備 考 欄 に 明 記 すること ) 6 その 他 参 考 となる 書 類

様 式 (1) 平 成 年 度 産 休 等 代 替 職 員 費 所 要 額 調 書 区 分 産 休 代 替 職 員 費 分 産 休 等 産 休 等 代 替 実 勤 務 対 象 経 費 の 基 準 額 要 県 費 補 助 額 職 員 人 員 職 員 人 員 延 日 数 支 出 予 定 額 人 人 日 円 円 円 病 休 代 替 職 員 費 分 計 ( 記 載 注 意 ) 1 対 象 経 費 の 支 出 予 定 額 欄 には 様 式 (2)の 事 業 費 支 出 予 定 額 欄 の 額 を 記 載 すること 2 基 準 額 欄 には 様 式 (2)の 基 準 額 欄 の 額 を 記 載 すること 3 要 県 費 補 助 額 欄 には 対 象 経 費 の 支 出 予 定 額 欄 と 基 準 額 欄 を 比 較 して 少 ない 方 の 額 を 記 載 すること

様 式 (2) 平 成 年 度 産 休 等 代 替 職 員 費 補 助 金 所 要 額 内 訳 書 産 休 代 替 職 員 費 分 病 休 代 替 職 員 費 分 区 分 産 休 者 産 休 代 替 者 病 休 者 病 休 代 替 者 事 業 費 支 出 基 準 額 休 日 実 勤 務 人 員 人 員 予 定 額 休 日 実 勤 務 人 員 人 員 延 日 数 延 日 数 延 日 数 延 日 数 事 業 費 支 出 予 定 額 基 準 額 任 用 承 認 済 の も の セ ラ ピ ス ト 栄 養 士 任 予 用 定 承 の 認 も 申 の 請 セ ラ ピ ス ト 栄 養 士 計 ( 記 載 注 意 ) 1 事 業 費 支 出 予 定 額 欄 には 県 費 補 助 の 対 象 となる 経 費 のみ 記 載 すること 2 任 用 承 認 申 請 予 定 のもの 欄 には 今 年 度 中 に 予 想 される 分 をすべてを 記 載 すること ( 追 加 交 付 はしないので 注 意 すること )

様 式 (3) 平 成 年 度 産 休 等 代 替 職 員 任 用 一 覧 表 (1) 産 休 代 替 職 員 分 施 設 種 別 施 設 名 産 休 者 氏 名 職 種 産 休 代 替 職 員 出 産 出 産 日 承 認 された 任 用 期 間 左 の 期 間 内 の 任 用 承 認 通 知 備 考 氏 名 予 定 日 自 至 実 勤 務 日 数 月 日 番 号 ( 休 日 延 日 数 ) 計 人 人 日 (2) 病 休 代 替 職 員 分 施 設 種 別 施 設 名 病 休 者 氏 名 職 種 病 休 代 替 職 員 病 気 休 暇 勤 務 に 承 認 された 任 用 期 間 左 の 期 間 内 の 任 用 承 認 通 知 備 考 氏 名 に 入 った 日 ついた 日 自 至 実 勤 務 日 数 月 日 番 号 ( 休 日 延 日 数 ) 計 人 人 日 ( 記 載 注 意 ) 1 本 表 には 知 事 又 は 地 域 機 関 の 長 の 任 用 承 認 済 のものを 記 載 する したがって 産 休 者 等 の 人 員 は 様 式 (2)の 任 用 承 認 済 のもの 欄 の 人 員 の と 一 致 すること 2 任 用 承 認 通 知 欄 には 知 事 又 は 地 域 機 関 の 長 が 任 用 承 認 した 通 知 書 の 日 付 と 番 号 を 記 載 すること 3 産 休 分 で 出 産 前 の 場 合 承 認 された 任 用 期 間 の 至 欄 には 産 後 週 間 と 記 載 する 4 備 考 欄 に それぞれの 対 象 者 の 休 日 延 日 数 ( 承 認 された 任 用 期 間 中 に 産 休 者 病 休 者 が 休 んだ 延 日 数 )を 記 載 すること ( 病 休 については 病 休 開 始 後 31 日 目 以 降 からが 対 象 となるので 注 意 すること )

別 記 ( 第 4 号 様 式 ) 事 業 実 績 報 告 書 様 式 第 号 年 月 日 新 潟 県 知 事 又 は 地 域 振 興 局 長 様 施 設 名 住 所 施 設 設 置 者 名 印 産 休 等 代 替 職 員 費 補 助 金 実 績 報 告 について 年 度 産 休 等 代 替 職 員 費 補 助 金 に 係 る 実 績 報 告 について 次 の 関 係 書 類 を 添 えて 報 告 します 1 産 休 等 代 替 職 員 費 収 支 精 算 書 ( 様 式 (1)) 2 産 休 等 代 替 職 員 制 度 事 業 実 績 報 告 書 ( 様 式 (2)) 3 産 休 等 代 替 職 員 任 用 一 覧 表 ( 様 式 (3)) 4 添 付 書 類 (1) 当 該 事 業 年 度 の 歳 入 歳 出 決 算 ( 見 込 ) 書 抄 本 ( 産 休 等 代 替 職 員 費 の 収 入 支 出 済 額 を 明 記 すること ) (2) 産 休 等 代 替 職 員 の 賃 金 支 出 証 書 の 写 し( 参 考 書 類 : 出 勤 簿 賃 金 の 内 訳 書 等 ) (3) 産 休 職 員 の 出 産 日 ( 出 産 予 定 日 )を 証 する 書 類 ( 医 師 等 の 証 明 のあるもの)の 写 し 又 は 病 休 職 員 の 診 断 書 の 写 し

様 式 (1) 平 成 年 度 産 休 代 替 職 員 費 収 支 精 算 書 区 分 産 休 等 産 休 等 代 替 実 勤 務 対 象 経 費 の 県 費 補 助 金 差 引 基 準 額 要 県 費 補 助 額 交 付 決 定 額 職 員 人 員 職 員 人 員 延 日 数 実 支 出 額 受 入 済 額 過 不 足 ( ) 額 産 休 代 替 職 員 費 分 病 休 代 替 職 員 費 分 計 ( 記 載 注 意 ) 1 対 象 経 費 の 実 支 出 額 欄 には 様 式 (2)の 対 象 経 費 の 実 支 出 額 欄 の 額 を 記 載 すること 2 基 準 額 欄 には 様 式 (2)の 基 準 額 欄 の 額 を 記 載 すること 3 要 県 費 補 助 額 欄 には 対 象 経 費 の 支 出 予 定 額 欄 と 基 準 額 欄 を 比 較 して 少 ない 方 の 額 を 記 載 すること 4 差 引 過 不 足 額 欄 には 要 県 費 補 助 額 と 交 付 決 定 額 の 差 額 を 記 載 すること なお 要 県 費 補 助 額 が 交 付 決 定 額 を 超 える 場 合 は 印 をつけること

様 式 (2) 平 成 年 度 産 休 ( 病 休 ) 代 替 職 員 制 度 事 業 実 績 報 告 書 産 ( 病 ) 休 職 員 産 ( 病 ) 休 代 替 職 員 実 勤 務 対 象 経 費 の 施 設 種 別 公 私 立 別 職 種 職 員 数 休 日 延 日 数 職 員 数 要 綱 第 4の2の 区 分 基 準 額 延 日 数 実 支 出 額 人 日 人 (1) 人 (2) 人 (3) 人 公 立 セ ラ ピ ス ト か 所 栄 養 士 保 育 所 私 立 セ ラ ピ ス ト か 所 栄 養 士 公 立 セ ラ ピ ス ト か 所 栄 養 士 私 立 セ ラ ピ ス ト か 所 栄 養 士 公 立 セ ラ ピ ス ト か 所 栄 養 士 合 計 私 立 セ ラ ピ ス ト か 所 栄 養 士 ( 記 載 注 意 ) 1 産 休 分 と 病 休 分 は 別 葉 とすること 2 施 設 種 別 欄 には 要 綱 第 2の1に 定 められているそれぞれの 施 設 種 別 を 記 載 すること

様 式 (3) 平 成 年 度 産 休 等 代 替 職 員 任 用 一 覧 表 (1) 産 休 代 替 職 員 分 施 設 種 別 施 設 名 産 休 者 氏 名 職 種 産 休 代 替 職 員 出 産 出 産 日 承 認 された 任 用 期 間 左 の 期 間 内 の 任 用 承 認 通 知 備 考 氏 名 予 定 日 自 至 実 勤 務 日 数 月 日 番 号 ( 休 日 延 日 数 ) 計 人 人 (2) 病 休 代 替 職 員 分 施 設 種 別 施 設 名 病 休 者 氏 名 職 種 病 休 代 替 職 員 病 気 休 暇 勤 務 に 承 認 された 任 用 期 間 左 の 期 間 内 の 任 用 承 認 通 知 病 名 氏 名 に 入 った 日 ついた 日 自 至 実 勤 務 日 数 月 日 番 号 ( 休 日 延 日 数 ) 計 人 人 ( 記 載 注 意 ) 1 任 用 承 認 通 知 欄 には 知 事 又 は 地 域 機 関 の 長 が 任 用 承 認 した 通 知 書 の 日 付 と 番 号 を 記 載 すること 2 承 認 された 任 用 期 間 が 次 年 度 にまたがる 場 合 は 至 欄 には 年 3 月 31 日 と 記 載 し 備 考 欄 に 継 続 と 記 載 すること 3 備 考 欄 に それぞれの 対 象 者 の 休 日 延 日 数 ( 承 認 された 任 用 期 間 中 に 産 休 者 病 休 者 が 休 んだ 延 日 数 )を 記 載 すること ( 病 休 については 病 休 開 始 後 31 日 目 以 降 からが 対 象 となるので 注 意 すること )