etalkie GL50 for School リリースノート バージョン1.3.3 (2015/9/10 リリース) 対 象 となるアプリ 電 子 黒 板 用 サーバーアプリ 電 子 黒 板 用 アプリ 教 師 用 アプリ 生 徒 用 アプリ 新 機 能 改 善 された 機 能 1)サーバー 機 能 の 仕 様 変 更 サーバーアプリにおけるデータ 通 信 の 方 法 について 送 信 に 関 する パラメータを 任 意 に 変 更 できる 機 能 の 追 加 また デフォルトで 5 段 階 の 通 信 速 度 設 定 ができる 機 能 の 追 加 2)カードモードの 追 加 電 子 黒 板 用 アプリにおいて モード 切 替 ボタンの 押 下 げで 表 示 されるダイアログ から カードモード を 選 択 カードモード 及 び 提 出 モードは 連 続 したページに 設 定 できない(1ページおきに 設 定 可 能 ) 3)ログインの 仕 様 の 変 更 生 徒 用 アプリが 授 業 に 参 加 する 際 従 来 の 各 授 業 ごとのID 番 号 ( 必 須 )に 加 え 出 席 番 号 ( 必 須 ) 氏 名 ( 任 意 )を 入 力 して ログインするように 変 更 4)スクリーンショット 機 能 の 仕 様 変 更 連 続 スクリーンショット 機 能 の 追 加 電 子 黒 板 アプリにおいて スクリーンショット 撮 影 後 は 最 終 ページ 以 降 の 空 白 ページ に 挿 入 される 5) 自 画 撮 りスクリーンショット 機 能 の 追 加 電 子 黒 板 アプリにおける 先 生 の 画 面 T 画 面 の 内 容 をスクリーンショット 撮 影 して 読 込 む 機 能 6) 拡 大 縮 小 機 能 の 仕 様 変 更
電 子 黒 板 アプリ 及 び 生 徒 用 アプリにおいて 拡 大 縮 小 の 方 法 を ピンチイン アウト 操 作 から タップ 操 作 の 段 階 変 化 式 に 変 更 拡 大 縮 小 が 電 子 黒 板 アプリ 教 師 アプリ 生 徒 アプリで 同 時 に 操 作 できないように 修 正 7)ロック 機 能 の 仕 様 変 更 ロック 時 には 電 子 黒 板 用 アプリにも 赤 フレームを 表 示 電 子 黒 板 アプリにおけるロックボタンの 連 続 押 し 禁 止 (0.5 秒 ) 8)デフォルトの 線 の 太 さを 変 更 生 徒 用 アプリの 描 画 ツールのデフォルトの 線 の 太 さを1( 最 も 細 い 線 )に 変 更 9)4 画 面 分 割 表 示 の 際 の 手 書 描 画 の 仕 様 変 更 4 分 割 画 面 で 個 々の 子 機 画 面 への 描 画 を 禁 止 (9 分 割 以 上 の 場 合 と 同 仕 様 ) 個 々の 生 徒 端 末 画 面 への 描 画 は 1 分 割 表 示 のときのみ 可 能 問 題 の 修 正 10) 提 出 モードの 仕 様 変 更 カードモード 及 び 提 出 モードは 連 続 したページに 設 定 できない(1ページおきに 設 定 可 能 ) 画 像 読 込 ボタンの 連 続 押 しを 禁 止 (0.5 秒 ) 11)ネットワーク 接 続 の 改 善 無 線 ネットワーク 接 続 挙 動 の 改 善 特 に Windows 版 子 機 における 接 続 性 を 改 善 ( 生 徒 用 アプリにおいてログインの 際 の ネットワーク 情 報 が 青 色 表 示 になりにくい 状 態 の 改 善 ) バージョン1.2.5 (2015/7/4 リリース) 対 象 となるアプリ 生 徒 用 アプリ(iOS, Android) ( 電 子 黒 板 アプリ サーバアプリ 教 師 用 アプリは 従 来 と 変 更 なく 子 機 アプリの Android 版 と ios 版 のみの 更 新 ) 変 更 の 内 容 最 新 の Adobe ランタイムを 利 用 して 再 度 書 き 出 しを 行 った ( 機 能 の 修 正 はありません)
Android 版 GL50 では 利 用 していないが,ランタイムに 組 み 込 まれている SSL 関 連 のコードが,Google の 新 しい 規 則 に 抵 触 するため, 最 新 のランタイムで 書 き 出 した ios 版 直 近 の ios 8.3 で カメラ 機 能 が 正 常 に 動 作 しない 現 象 を 確 認 しており,その 修 正 のため 最 新 のランタイムで 書 き 出 した バージョン1.2.4 (2014/9/25 リリース) 対 象 となるアプリ 電 子 黒 板 用 サーバーアプリ 電 子 黒 板 用 アプリ 教 師 用 アプリ 生 徒 用 アプリ 変 更 の 内 容 問 題 の 修 正 1) 提 出 モードにおいて 生 徒 用 アプリが スクリーンショット を 撮 影 中 に 撮 影 が 完 了 しない うちに 電 子 黒 板 側 で 授 業 終 了 すると その 生 徒 端 末 はアプリが 終 了 せず スクリーンショット 撮 影 中 のままである また 授 業 終 了 の 操 作 ではなく ページめくりや 配 布 モードへの 切 替 操 作 においてもスクリーンショット 画 面 のままであることの 修 正 提 出 モードにおいて 生 徒 用 アプリが スクリーンショット を 撮 影 中 に ページめくり 配 布 モードへの 切 替 画 面 分 割 操 作 画 面 ロック 操 作 授 業 終 了 の 各 操 作 において 親 機 側 で 操 作 するとスクリーンショット 撮 影 が 終 了 され 親 機 画 面 に 追 従 するように 変 更 2) クイズ アンケートモードの 不 具 合 の 修 正 (1) 実 際 に 接 続 している 台 数 は9 台 なのに[9/8]とか [9/0]という 表 示 になった アンケート 結 果 の 数 字 は, 正 常 に 表 示 されたが, 棒 グラフが 出 なかった クイズ 開 始 した 時 に サーバから 子 機 接 続 数 などのデータを 取 ってきたのを 確 認 してから クイズを 開 始 するように 修 正 (プログラム 処 理 の 順 番 を 決 めたことでデータ 読 込 みの 際 の 不 具 合 発 生 が 起 こる 可 能 性 を 解 消 ) その 時 キャンセルボタンがあって キャンセルされたらクイズ 開 始 状 態 前 に 戻 る 3) クイズ アンケートモードの 不 具 合 の 修 正 (2) 一 度 教 師 用 アプリでクイズ 集 計 (3 択 )をした 後 に 黒 板 が 権 限 を 取 り 別 ページに 移 動 アンケートを 開 始 した 後 教 師 用 アプリで 集 計 前 に 権 限 を 取 っり 集 計 5 個 のバーが 表 示 されるはずが 3つのバーしか 表 示 されない (アンケート 中 に 途 中 で 教 師 用 アプリ~ 電 子 黒 板 アプリの 間 で 権 限 を 移 した) アンケートの 途 中 で 教 師 用 アプリのモニタリングモードから 遠 隔 操 作 モードに 切 り 換 え られないようにした 4) クイズ アンケートモードの 不 具 合 の 修 正 (3)
アンケート 中 に 教 師 用 アプリ 側 の 表 示 がおかしい アンケート 中 に 教 師 用 アプリのモニタリングモードで 表 示 がおかしい アンケート 中 にページめくりなどでアンケートを 終 了 してもモニタリングモードに 反 映 しない アンケート 中 に 親 機 側 で 授 業 を 終 了 すると 教 師 アプリの 画 面 表 示 がおかしい 教 師 アプリにおけるアンケート 時 の 画 面 表 示 を 修 正 し 正 常 にひょうじされるようにした 5) スタンプのページで T 画 面 でスタンプが 2 重 に 表 示 されることがあったことの 修 正 スタンプページへの 画 面 切 替 が 完 全 に 終 わってから その 次 にスタンプデータを 読 込 む ように プログラム 処 理 の 順 番 を 変 更 した ( 電 子 黒 板 のスタンプデータ 読 込 みが 早 すぎたために 起 こっていた ) 6) 提 出 モードでブラインドを 使 ったままにした 状 態 で 配 布 モードに 切 り 換 えると 電 子 黒 板 側 で 子 機 の 画 面 にブラインドが 残 ってしまうことの 修 正 配 布 モードへの 切 り 替 えタイミングでブライドをクリアする 処 理 を 入 れ 配 布 モードに 切 り 替 わったときにブラインドを 開 放 するようにした 7) 操 作 パネルが 右 にあるとき アンケートの 結 果 を 表 示 させたのち 分 割 画 面 に 行 くと 下 パネルの 他 のボタンの 上 にサマリ( 集 計 結 果 )が 重 なって 表 示 されることの 修 正 重 ならないように 表 示 位 置 を 調 整 した 8) 生 徒 用 アプリが 授 業 に 参 加 しているとき 教 師 用 アプリが 同 時 に 授 業 に 参 加 (ID 番 号 を 入 力 後 授 業 データを 読 込 中 %と 表 示 されている 状 態 )していると 電 子 黒 板 の 各 生 徒 画 面 の 一 部 が ブラインドが 降 りていない 状 況 で 授 業 が 始 まったことの 修 正 ( 生 徒 入 室 番 号 で 1,4,9 番 目 分 割 画 面 切 替 わり 時 の 最 初 の 生 徒 画 面 で 発 生 ) 教 師 用 アプリがログイン 完 了 すると 電 子 黒 板 側 から 教 師 アプリ 側 に 操 作 権 限 が 移 るために 発 生 している 現 象 であり 次 の 修 正 を 行 った 教 師 用 アプリがログインした 時 も 権 限 を 取 らないようにする 教 師 用 アプリはログインしたら まず 初 期 ページで 表 示 初 期 ページの 教 師 用 アプリの 画 面 で 生 徒 がログインしてきたらシャッターが 降 りた 状 態 で 分 割 数 が 増 えるようにする 9) 生 徒 用 端 末 として 一 部 の Android 端 末 を 使 用 した 場 合 撮 影 した 動 画 のプレビューが 出 来 ない 場 合 があったことの 修 正 プレビュー 再 生 できない 動 画 の 形 式 が 3gp だったため 品 質 を 上 げて MP4 で 録 画 するように 修 正 した 併 せて 初 期 化 処 理 も 修 正 した 10) 生 徒 用 アプリの 個 人 情 報 登 録 画 面 で 端 末 が ipad のときの 不 具 合 修 正
生 徒 用 アプリから 個 人 情 報 登 録 の 際 ipad でスクリーンキーボードを 出 したまま 登 録 ボタン を 押 すとアプリが 落 ちる 不 具 合 を 修 正 した 11) スタンプが2ページにわたり 設 定 されているとアプリが 落 ちる 可 能 性 の 解 消 ログイン 時 のスタンプ 読 み 込 み 時 のタイミングを 調 整 し スタンプ 設 定 ページが 2 ページ 以 上 ある 場 合 でもアプリが 落 ちないように 修 正 した 12) 提 出 モードにおいて T 黒 板 画 面 への 画 像 読 込 み 時 に 教 師 用 アプリ(モニタリング 画 面 ) 側 の 表 示 が 教 師 アプリ 側 で 画 面 更 新 しなければ 反 映 されなかったが すぐに 反 映 されるように 修 正 電 子 黒 板 側 でT 黒 板 の 背 景 の 変 更 があった 際 に 配 布 モード 提 出 モード 共 に 画 面 更 新 するように 判 定 条 件 を 変 更 した 13) 教 師 用 アプリの 準 備 画 面 において パワーポイントで 作 成 した 資 料 を jpg 形 式 で 保 存 した 際 に 保 存 された jpg 画 像 をフォルダ 指 定 して 読 込 んだ 際 ページの 順 番 が 正 しくないことの 修 正 パワーポイントで jpg 形 式 で 保 存 されたデータを 読 込 む 際 正 しい 順 番 で 読 込 まれるように 修 正 14) 電 子 黒 板 アプリにおいて 動 画 を 読 込 んだ 際 にクイズボタンを 押 しても 動 画 再 生 中 です の 画 面 に なってしまい クイズに 回 答 できないことへの 対 応 動 画 読 込 み 時 にはクイズボタンを 表 示 しないように 変 更 15) 電 子 黒 板 の2 分 割 表 示 画 面 で 分 割 画 面 内 から 上 部 余 白 にスワイプしても 分 割 数 が 切 り 替 わらない ことの 修 正 分 割 画 面 から 上 部 の 余 白 にスワイプしたときに 一 つ 上 の 分 割 表 示 になるよう 修 正 ( 分 割 画 面 から 下 部 の 余 白 にスワイプしたときは スワイプ 元 の 画 面 の1 画 面 表 示 ) 新 機 能 改 善 された 機 能 16) 生 徒 用 アプリから 教 師 用 アプリへのクラス 登 録 時 の 画 面 表 示 等 の 改 善 教 師 用 アプリへの 登 録 時 (クラス 作 成 時 ) 登 録 された 生 徒 のリストの 先 頭 に 登 録 した 順 番 に 番 号 を 表 示 するように 変 更 ( 生 徒 用 アプリに 表 示 される 番 号 と 同 じ 番 号 を 表 示 ) 教 師 用 アプリ 上 で 作 成 したクラスのリストを 保 存 すると 次 にクラスリストを 表 示 した 際 に 出 席 番 号 順 にソートされて 表 示 されるように 変 更 教 師 用 アプリへの 登 録 時 (クラス 作 成 時 ) クラス 登 録 ID 番 号 を 生 徒 用 アプリから 入 力 する 際 アプリ 画 面 上 に 数 字 のキーボードを 表 示 しそれにより 入 力 できるように 変 更 生 徒 用 アプリでの 個 人 情 報 登 録 の 際 情 報 入 力 完 了 後 登 録 ボタンを 押 すと
一 つ 前 の 画 面 に 戻 るよう 変 更 (これまでは 同 じ 画 面 が 表 示 されていた ) 17) 電 子 黒 板 アプリから 画 像 読 込 み 可 能 なデータ 形 式 ( 拡 張 子 )の 拡 張 電 子 黒 板 用 アプリ( 親 機 アプリ)において 画 像 登 録 ボタンを 押 して 登 録 できる 画 像 のデータ 形 式 が これまでは jpg しか 読 めなかったが jpg,jpeg,jpg,jpeg の 拡 張 子 データが 読 込 めるよう 変 更 18) 生 徒 がブラインドを 下 ろしている 場 合 に 電 子 黒 板 側 の 操 作 でブランドを 開 く ことが 出 来 るように 改 善 電 子 黒 板 のブラインドボタンを 押 すと 電 子 黒 板 上 の 各 生 徒 の 分 割 画 面 上 のブラインドが 開 閉 すると 共 に 生 徒 アプリのブランドの 開 閉 操 作 も 強 制 的 に 行 うことが 出 来 るよう 修 正 それに 伴 い 電 子 黒 板 上 の 全 画 面 シャッターは 不 要 なため 削 除 した 19) 電 子 黒 板 アプリの ロック ボタンを 押 して 生 徒 アプリの 画 面 操 作 が 出 来 ない 状 態 のとき 生 徒 端 末 側 でロック 状 態 であることがわかるよう 画 面 表 示 を 改 善 ロック 状 態 のとき 生 徒 用 アプリのホワイトボードを 縁 取 る 線 が ロックされていない 状 態 では 緑 色 であるが ロック 状 態 の 時 にはやや 太 い 赤 色 の 線 で 縁 取 り 表 示 されるように 変 更 20) 電 子 黒 板 アプリの 操 作 で 授 業 を 終 了 したときの 生 徒 アプリがどの 画 面 に 戻 るかを 修 正 ID 番 号 で 授 業 に 参 加 していたとき ID 番 号 入 力 画 面 ( 番 号 が 入 った 状 態 )に 戻 る クラス 情 報 で 授 業 に 参 加 していたとき トップページに 戻 る 21) 生 徒 用 アプリの リロードボタン の 長 押 し 時 間 が 長 すぎることの 修 正 修 正 後 の 長 押 し 時 間 を2 秒 程 度 とした 22) 電 子 黒 板 アプリにおいて 保 存 した 授 業 で 授 業 を 開 始 する 際 に 保 存 した 授 業 が 無 い 場 合 にはメッセージを 出 すように 変 更 保 存 した 授 業 はありません とメッセージを 出 すように 修 正 23) サーバーアプリを 起 動 せずに 電 子 黒 板 アプリで 授 業 を 開 始 した 際 サーバと 接 続 できませんでした のメッセージと もどる ボタンが 表 示 され なぜ 接 続 できないかが 分 かり 難 いことを 修 正 サーバーを 起 動 してください のメッセージと とじる ボタンを 表 示 24) 生 徒 用 アプリのカラーパレット 線 種 パレットの 仕 様 を 変 更
パレット 全 体 がボタンになっており 押 すたびに 色 (または 線 種 )が 順 番 に 入 れ 替 わっていた が 線 の 種 類 線 の 太 さ 線 の 色 を 直 接 選 択 できるように 変 更 バージョン1.2.1 (2014/8/20 リリース) 対 象 となるアプリ 電 子 黒 板 用 サーバーアプリ 電 子 黒 板 用 アプリ 教 師 用 アプリ 生 徒 用 アプリ 変 更 の 内 容 問 題 の 修 正 1 生 徒 用 端 末 として Windows8.1 のタブレットを 使 っている 場 合 カメラ 機 能 が 動 作 し ない 現 象 の 改 善 Windows8.1 タブレット 向 けカメラ 機 能 対 策 版 を 追 加 (その 結 果 Windows 版 は Windows8.1 タブレット 版 と 従 来 版 の2 種 類 のアプリ を 準 備 することとした 2 種 類 のアプリでカメラ 撮 影 の 際 の 操 作 方 法 が 若 干 異 な る ) Windows8.1 タブレット 版 での 写 真 撮 影 の 操 作 方 法 提 出 モードでカメラ 機 能 が 立 ち 上 がる カメラの 撮 影 は,ボタンか 画 面 自 体 へのタッチで 行 う 写 真 撮 影 後 は, 画 面 左 端 からスワイプにてGL50アプリを 戻 して, 画 面 タッチで 写 真 が 採 用 となる 気 に 入 る 写 真 が 撮 れるまで, 何 枚 でも 連 続 して 撮 影 が 可 能 これに 伴 い 親 機 アプリからの 子 機 アプリのダウンロード 方 法 を 変 更 ローカルネットワーク 内 でアプリをダウンロードする 際 のアドレスを 下 記 のよ うに 変 更 した アンドロイド 版 http://( 親 機 PCのローカルアドレス):10080/a.apk Windows 版 PC ノート 向 け http://( 親 機 PCのローカルアドレス):10080/wa.zip Windows8.1 タブレット 向 け 版 http://( 親 機 PCのローカルアドレス):10080/wz.zip 2 提 出 モードの 際 に,iPad Air でカメラ 画 像 の 登 録 が 完 了 していないのに, 別 の 写 真 登 録 ボタンを 操 作 できてしまい, 写 真 を 正 常 に 登 録 できない 現 象 が 起 こっていた 現 象 の 改 善 生 徒 端 末 から 画 像 送 信 時 に ボタンを 連 続 で 押 せなくする 具 体 的 には, しばらくお 待 ちください のメッセージを 長 く 表 示 するように 改 善 3 ipad Air でアプリを 素 早 く 再 立 ち 上 げすると 画 面 が 崩 れる 現 象 の 改 善
読 み 込 みタイミング 時 間 を 見 直 し, 起 動 時 の 時 間 を 標 準 の 端 末 で 0.5 秒 長 く 設 定 した 新 機 能 改 善 された 機 能 4 アプリキーボードの 追 加 Windows 版 は, 入 力 時 スクリーンキーボードを 呼 び 出 す 必 要 があり 手 間 が 大 き かったので 全 子 機 アプリのログイン 画 面 に 数 字 0~9のアプリキーボード を 追 加 した 5 Windows 端 末 向 けの 生 徒 用 アプリに,スクリーンショット 機 能 を 追 加 提 出 モード の 際 に,デスクトップ 上 のスクリーンショットを 撮 影 できるよう にした AX2 AX3 では Windows 上 のデフォルト 設 定 のためコントロールパネルからディス プレイ 設 定 をする 必 要 あり AX2/AX3 以 外 にも 機 種 によって Windows 設 定 変 更 の 必 要 がある 場 合 があるため 子 機 アプリ 上 に,コントロールパネルのディスプ レイ 設 定 画 面 への 直 リンクボタンを 追 加 した [ディスプレイ 設 定 画 面 の 出 し 方 ] 親 機 アプリからは,[ 設 定 ]から[スクリーンショット]をクリック 子 機 アプリ からは, 提 出 モードの 画 像 選 択 時 に 出 るウィンドウの 右 上 の スクリーンショ ットの 設 定 をクリック PC 上 からは コントロールパネル ハードウェアとサウンド ディ スプレイ の 順 に 選 択 [Windows7での 設 定 方 法 ] 拡 大 率 を 100% を 選 択 し, 適 用 をクリック 変 更 を 有 効 にするには ログオフして 再 度 ログオンする 必 要 があります [Windows8での 設 定 方 法 ] すべてのディスプレイで 同 じ 拡 大 率 を 使 用 する] にチェック 拡 大 率 を 100% を 選 択 し [ 適 用 ] をクリック 変 更 を 有 効 にするには,ログオフして 再 度 ログオンする 必 要 があります 6 ios 端 末 でホームボタンを 押 した 際 の 動 作 を 変 更 ios 端 末 向 けの 生 徒 用 アプリのホームボタンを 押 した 際 の 動 作 を アプリ 終 了 から アプリスリープ に 変 更 7 電 子 黒 板 アプリに 掛 かる 負 担 を 軽 減 電 子 黒 板 アプリに 掛 かる 負 担 を 軽 減 するために, 従 来 電 子 黒 板 アプリと 生 徒 用 アプリ との 間 で 行 っていた 通 信 機 能 の 一 部 を,サーバアプリに 持 たせるよう 変 更 し, 同 時 に 掛 かる 負 荷 を 軽 減 させた
バージョン1.1.3 (2014/08/06 リリース) 対 象 となるアプリ 電 子 黒 板 用 サーバーアプリ 電 子 黒 板 用 アプリ 教 師 用 アプリ 生 徒 用 アプリのアップデートはありません (バージョン1.1.0) 問 題 の 修 正 1 生 徒 用 端 末 に 性 能 の 高 い 端 末 が 使 われると, 黒 板 アプリ(ホワイトボードアプリ) に 負 荷 がかかる 現 象 が 起 こっていた それが 原 因 で, 黒 板 アプリとサーバアプリの 通 信 が 切 断 され,ホワイトボードが 初 期 化 されるという 現 象 を 誘 発 していた A.ホワイトボードの 初 期 化 ( 終 了 ) 動 作 が 誤 作 動 しないように 改 善 黒 板 アプリに 負 荷 がかかると サーバーが 黒 板 アプリが 落 ちたと 誤 認 識 してしま い 初 期 化 命 令 が 動 いてしまっていたことが 原 因 であったため 誤 認 識 しても 初 期 化 命 令 を 行 わないように 修 正 また 上 記 の 変 更 に 伴 い 授 業 の 初 期 化 のタイミングの 設 定 を 調 整 生 徒 端 末 が 切 断 した 信 号 が 出 た 時 に 接 続 確 認 用 の 通 信 を5 秒 間 隔 で6 回 ピングを 送 信 する 6 回 のうち 一 度 でもレスポンスが 返 ってきた 時 は 接 続 継 続 中 と 判 断 する 確 認 用 信 号 を 送 信 中 は! マークを, 黒 板 の 分 割 画 面 右 上 に 表 示 させる 接 続 が 確 認 されていない 場 合,! マークは 表 示 され 続 ける 切 断 した 表 示 ( 分 割 画 面 がグレーになる)を 極 力 使 わない 方 向 で 検 討 B. 黒 板 アプリへの 負 荷 の 軽 減 提 出 モード 写 真 は 撮 影 と 同 時 に 全 員 に 配 信 するのではなく 写 真 を 全 員 で 共 有 した ときにデータ 送 信 するように 変 更 これによって 写 真 を 共 有 した 際, 以 前 より 表 示 に 時 間 がかかるが 不 具 合 を 誘 発 する 黒 板 アプリへの 負 荷 は 軽 減 した 子 機 からのストローク 情 報 を 黒 板 アプリから 全 端 末 に 送 信 していたが, 負 荷 が 高 かったため,サーバー 側 に 担 当 させ, 負 荷 軽 減 した 機 能 改 善 2 教 師 用 アプリが 授 業 に 参 加 する 際 繋 がりにくいことの 改 善 サーバーへの 通 信 状 態 確 認 を 見 直 し レスポンスを 改 善 ネットワーク 接 続 状 態 表 示 が 赤 文 字 表 示 になったときはずっと 赤 のままだった のでリロードボタンを 追 加 し 通 信 確 認 を 再 度 行 えるようにした