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お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日

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(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Taro-事務処理要綱250820

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きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

Taro-契約条項(全部)

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損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

⑶ 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 利 息 等 については 次 のとおりとしま 1 この 預 金 の 利 息 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 の 前 日 までとして 利 率 は 約 定 利 率 を 適 用 するものとしま 2

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Microsoft PowerPoint - 基金制度

(3) お 客 様 からこの 財 形 リツノーの 全 額 払 戻, 口 座 解 約 の 申 出 を 受 けたときは, 保 護 預 り 口 座 から 財 形 リツノーをすべて 払 出 し, 後 記 (4)の 手 続 をします (4) 保 護 預 り 口 座 から 払 出 された 財 形 リツノーを 当

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失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

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4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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                                         2008

から2.0の 範 囲 内 で 印 刷 局 の 業 務 実 績 に 対 する 評 価 に 応 じて 決 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じた 額 とする ただし 第 6 条 第 1 項 及 び 第 7 条 後 段 の 規 定 によ り 引 き 続 き 在 職 したものとみなされた 者 の 退 職

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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

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c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

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平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

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10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

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(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

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1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 号 の 取 引 は 三 井 住 友 信 託 の 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 といいます )ができます 1 普 通 預 金 2 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 自 由 金 利 型 定 期 預 金 自 動 継 続 新 型 定 期 預 金 ( 固 定 型 ) 新 型 定 期 預 金 ( 固 定 型 ) 自 動 継 続 新 型 定 期 預 金 ( 変 動 型 ) 新 型 定 期 預 金 ( 変 動 型 ) 年 金 式 定 期 預 金 自 動 継 続 長 期 金 利 連 動 型 変 動 金 利 定 期 預 金 長 期 金 利 連 動 型 変 動 金 利 定 期 預 金 自 動 継 続 変 動 金 利 型 定 期 預 金 ( 標 準 型 )および 変 動 金 利 型 定 期 預 金 ( 標 準 型 )( 以 下 これらを 定 期 預 金 といいます ) 3 国 債 等 公 共 債 ( 以 下 国 債 等 といいます ) 保 護 預 りおよび 振 替 決 済 口 座 への 受 入 れ 4 第 2 号 の 定 期 預 金 第 3 号 の 国 債 等 を 担 保 とする 当 座 貸 越 (2) 普 通 預 金 については 単 独 で 利 用 することもできます (3) 第 1 項 各 号 に 掲 げる 取 引 については この 規 定 の 定 めによるほか 当 社 のそれぞれの 取 引 の 約 款 規 定 等 により 取 扱 います (4) この 取 引 においては 第 1 項 第 3 号 の 取 引 を 複 数 の 種 類 の 通 帳 に 分 けて 取 扱 います この 規 定 の 各 条 項 における 通 帳 はこれらの 通 帳 を 含 むものとします (5) 総 合 口 座 は 原 則 として 未 成 年 のお 客 さまはご 利 用 いただけません 2.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 普 通 預 金 は 通 帳 記 載 の 取 引 店 ( 以 下 取 引 店 といいます )のほか 当 社 の 国 内 本 支 店 でも 預 入 れまたは 払 戻 し( 当 座 貸 越 を 利 用 した 普 通 預 金 の 払 戻 しを 含 みます )ができます (2) 定 期 預 金 の 預 入 金 は 当 社 所 定 の 金 額 以 上 とし これらの 預 け 入 れ 解 約 または 書 替 継 続 は 取 引 店 のほか 当 社 の 国 内 本 支 店 でも 取 扱 います (3) 国 債 等 の 預 入 れ 引 出 し 振 替 えまたは 保 護 預 り 振 替 決 済 口 座 への 受 入 れの 解 約 等 は 取 引 店 のみで 取 扱 いま す 3.( 定 期 預 金 等 の 申 込 み) 定 期 預 金 を 申 込 むときは 定 期 預 金 申 込 書 を 通 帳 とともに 提 出 してください 4.( 預 金 の 払 戻 し 等 ) (1) 普 通 預 金 の 払 戻 し 定 期 預 金 の 解 約 金 等 または 預 金 証 書 の 発 行 等 を 請 求 するときは 当 社 所 定 の 請 求 書 等 に 届 出 の 印 章 により 記 名 押 印 して この 通 帳 ( 通 帳 が 複 数 冊 にわたる 場 合 は 取 引 を 行 う 普 通 預 金 定 期 預 金 また は 国 債 等 の 記 載 された 通 帳 のすべて)とともに 提 出 してください (2) 普 通 預 金 から 各 種 料 金 等 の 自 動 支 払 いをするときは あらかじめ 当 社 所 定 の 手 続 をしてください (3) 普 通 預 金 から 同 日 に 数 件 の 支 払 いをする 場 合 に その 総 額 が 払 戻 すことができる 金 額 ( 当 座 貸 越 を 利 用 できる 範 囲 内 の 金 額 を 含 みます )をこえるときは そのいずれを 支 払 うかは 当 社 の 任 意 とします 5.( 定 期 預 金 の 満 期 取 扱 い) (1) 定 期 預 金 は 満 期 日 に 自 動 的 に 解 約 し 利 息 とともに 支 払 います この 場 合 元 利 金 はこの 取 引 の 普 通 預 金 に 入 金 するものとします ただし 当 該 定 期 預 金 の 規 定 に 別 段 の 定 めがあるときは 当 該 規 定 に 従 います (2) 自 動 継 続 扱 いの 定 期 預 金 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 により 質 権 の 対 象 となっていることで 当 該 定 期 預 金 の 規 定 により 自 動 継 続 を 行 わないとされている 場 合 でも 当 該 規 定 の 別 段 の 定 めによるものとして 自 動 継 続 を 行 う ものとし 満 期 日 に 前 回 と 同 一 の 種 類 期 間 の 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 定 期 預 金 についても 同 様 とします ただし 当 該 規 定 に 基 づき 質 権 の 設 定 以 外 の 事 由 により 自 動 継 続 を 行 わない 旨 の 定 めがあるとき は 当 該 定 めに 従 うものとします (3) 自 動 継 続 を 停 止 するときは 満 期 日 ( 継 続 したときは 継 続 後 の 満 期 日 )までにその 旨 を 取 引 店 に 申 出 てください (4) 自 動 継 続 を 停 止 した 定 期 預 金 については 当 該 定 期 預 金 の 規 定 により 満 期 日 以 後 かつ 解 約 可 能 となった 後 の

解 約 の 申 し 出 があった 日 に 支 払 います 6.( 普 通 預 金 利 息 の 支 払 ) 普 通 預 金 の 利 息 は 毎 年 2 月 と8 月 の 第 2 日 曜 日 の 翌 営 業 日 に 普 通 預 金 に 組 入 れます 7.( 当 座 貸 越 ) (1) 普 通 預 金 について その 残 高 をこえて 払 戻 しの 請 求 または 各 種 料 金 等 の 自 動 支 払 いの 請 求 があった 場 合 には 当 社 はこの 取 引 の 定 期 預 金 および 国 債 等 を 担 保 に 不 足 額 を 当 座 貸 越 として 自 動 的 に 貸 出 し 普 通 預 金 へ 入 金 のうえ 払 戻 しまたは 自 動 支 払 いします (2) 前 項 による 当 座 貸 越 の 限 度 額 ( 以 下 極 度 額 といいます )は 次 の 第 1 号 と 第 2 号 の 金 額 の 合 計 額 とします 1 この 取 引 のうち 定 期 預 金 についてはその 合 計 額 の 90%(1,000 円 未 満 は 切 捨 てます )または 500 万 円 のうち いずれか 少 ない 金 額 2 この 取 引 の 国 債 等 のうち 利 付 国 債 政 府 保 証 債 地 方 債 についてはその 額 面 合 計 額 の 80%(1,000 円 未 満 は 切 捨 てます )と 割 引 国 債 についてはその 額 面 合 計 額 の 60%(1,000 円 未 満 は 切 捨 てます )との 合 計 額 また は 200 万 円 のうちいずれか 少 ない 金 額 (3) 前 項 第 2 号 の 割 合 は 金 融 情 勢 の 変 化 により 変 更 することがあります この 場 合 当 社 は 変 更 日 および 変 更 後 の 割 合 を 店 頭 に 掲 示 し それにより 貸 越 金 が 新 極 度 額 を 越 えることとなるときは 当 社 からの 請 求 がありしだい 直 ちに 新 極 度 額 をこえる 金 額 に 見 合 う 国 債 等 を 担 保 に 差 入 れるか または 新 極 度 額 をこえる 金 額 を 支 払 ってください (4) 第 1 項 による 貸 越 金 の 残 高 がある 場 合 には 普 通 預 金 に 受 入 れまたは 振 込 まれた 資 金 ( 受 入 れた 証 券 類 の 金 額 は 決 済 されるまでこの 資 金 から 除 きます )は 貸 越 金 残 高 に 達 するまで 自 動 的 に 返 済 にあてます なお 貸 越 金 の 利 率 に 差 異 がある 場 合 には 第 9 条 第 1 項 第 1 号 の 貸 越 利 率 の 高 い 順 にその 返 済 にあてます 8.( 貸 越 金 の 担 保 ) (1) この 取 引 に 定 期 預 金 または 国 債 等 があるときは 第 2 項 の 順 序 に 従 い 次 により 貸 越 金 の 担 保 とします 1 この 取 引 の 定 期 預 金 には 556 万 円 を 限 度 に 貸 越 金 の 担 保 として 質 権 を 設 定 します 2 この 取 引 の 国 債 等 は その 種 類 ごとに 次 の 金 額 を 限 度 とし かつ 前 条 第 2 項 第 2 号 の 金 額 を 担 保 とするに 足 りる まで 貸 越 金 の 担 保 として 差 入 れられ その 国 債 等 は 担 保 としてその 引 渡 しを 受 けます A. 割 引 国 債 を 担 保 とする 場 合 335 万 円 B. 利 付 国 債 を 担 保 とする 場 合 250 万 円 C. 政 府 保 証 債 を 担 保 とする 場 合 250 万 円 D. 地 方 債 を 担 保 とする 場 合 250 万 円 (2) この 取 引 に 定 期 預 金 または 国 債 等 があるときは 第 9 条 第 1 項 第 1 号 の 貸 越 利 率 の 低 いものから 順 次 担 保 としま す なお 貸 越 利 率 が 同 一 となるものがあるときは 次 の 各 号 により 取 扱 います 1 定 期 預 金 を 担 保 とする 貸 越 利 率 と 国 債 等 を 担 保 とする 貸 越 利 率 が 同 一 の 場 合 には まず 定 期 預 金 を 担 保 と します 2 貸 越 利 率 が 同 一 となる 定 期 預 金 が 数 口 ある 場 合 には 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )の 早 い 順 序 に 従 い 担 保 とします 3 国 債 等 が 数 種 ある 場 合 は 次 の 順 序 に 従 い 担 保 とします なお 同 種 の 国 債 等 が 数 口 ある 場 合 には 償 還 期 日 の 早 い 順 償 還 期 日 が 同 じ 場 合 には 取 扱 番 号 の 若 い 順 とします A. 割 引 国 債 B. 利 付 国 債 C. 政 府 保 証 債 D. 地 方 債 (3)1 貸 越 金 の 担 保 となっている 定 期 預 金 について 解 約 ( 仮 ) 差 押 または 証 書 の 発 行 ( 以 下 解 約 等 といいま す )があった 場 合 には 前 条 第 2 項 第 1 号 により 算 出 される 金 額 については その 解 約 等 の 金 額 を 除 外 するこ

ととし 前 各 項 と 同 様 の 方 法 により 貸 越 金 の 担 保 とします ただし ( 仮 ) 差 押 の 対 象 が 定 期 預 金 の 一 部 となる 場 合 には 当 該 定 期 預 金 全 額 を 除 外 するものとします 2 貸 越 金 の 担 保 となっている 国 債 等 について 引 出 し 振 替 え 買 取 り 償 還 または( 仮 ) 差 押 があった 場 合 には 前 条 第 2 項 第 2 号 により 算 出 される 金 額 については 引 出 し 振 替 え 買 取 り 償 還 または( 仮 ) 差 押 にかかる 国 債 等 の 全 額 を 控 除 することとし 前 各 項 と 同 様 の 方 法 により 貸 越 金 の 担 保 とします ただし ( 仮 ) 差 押 の 対 象 が 国 債 等 の 一 部 となる 場 合 には 当 該 国 債 等 全 額 を 除 外 するものとします 3 前 各 号 の 場 合 貸 越 金 が 新 極 度 額 をこえることとなるときは 直 ちに 新 極 度 額 をこえる 金 額 を 支 払 ってくださ い 4 当 社 は ( 仮 ) 差 押 えの 対 象 となった 定 期 預 金 または 国 債 等 を ( 仮 ) 差 押 の 管 理 を 目 的 として 総 合 口 座 通 帳 とは 別 に 管 理 することができるものとします 9.( 貸 越 金 利 息 等 ) (1)1 貸 越 金 の 利 息 は 付 利 単 位 を 100 円 とし 毎 年 2 月 と8 月 の 第 2 日 曜 日 の 翌 営 業 日 に1 年 を 365 日 として 日 割 計 算 のうえ 普 通 預 金 から 引 落 しまたは 貸 越 元 金 に 組 入 れます A. 定 期 預 金 を 貸 越 金 の 担 保 とする 場 合 契 約 ごとにその 適 用 利 率 に 年 0.5%を 加 えた 利 率 B. 国 債 等 を 貸 越 金 の 担 保 とする 場 合 店 頭 掲 示 の 貸 越 利 率 2 前 号 の 組 入 れにより 極 度 額 をこえる 場 合 には 当 社 からの 請 求 がありしだい 直 ちに 極 度 額 をこえる 金 額 を 支 払 ってください 3 この 取 引 による 定 期 預 金 の 全 額 の 解 約 等 国 債 等 の 全 部 の 引 出 し 振 替 え 買 取 りまたは 償 還 により 定 期 預 金 国 債 等 のいずれの 残 高 も 零 となった 場 合 には 第 1 号 にかかわらず 貸 越 金 の 利 息 を 同 時 に 支 払 ってくださ い なお 定 期 預 金 の 一 部 について 解 約 等 国 債 等 の 一 部 について 引 出 し 振 替 え 買 取 りまたは 償 還 があっ た 場 合 でも 貸 越 元 利 金 の 額 が 残 存 する 定 期 預 金 国 債 等 の 金 額 にそれぞれ 第 7 条 第 2 項 第 1 号 および 第 2 号 で 定 める 割 合 を 乗 じた 額 を 上 回 る 場 合 は 同 様 とします (2) 貸 越 利 率 については 金 融 情 勢 に 応 じて 変 更 することがあります この 場 合 の 新 利 率 の 適 用 は 当 社 が 定 めた 日 からとします (3) 国 債 等 の 口 座 管 理 手 数 料 は 担 保 差 入 れ 後 も 引 続 き 支 払 ってください (4) 当 社 に 対 する 債 務 を 履 行 しなかった 場 合 の 損 害 金 の 割 合 は 年 14%( 年 365 日 の 日 割 計 算 )とします 10.( 国 債 等 の 償 還 金 等 の 受 入 れ) この 取 引 の 国 債 等 の 償 還 金 および 利 金 の 支 払 いがある 場 合 に 貸 越 残 高 があるときは 保 護 預 り 規 定 兼 振 替 決 済 口 座 管 理 規 定 にかかわらず 当 社 がこれを 受 けとり この 取 引 の 普 通 預 金 へ 入 金 します また この 取 引 の 国 債 等 の 買 取 代 金 の 支 払 いがある 場 合 に 貸 越 残 高 があるときも 同 様 とします 11.( 届 出 事 項 の 変 更 通 帳 の 再 発 行 等 ) (1) 通 帳 や 印 章 を 失 ったとき または 印 章 氏 名 住 所 その 他 の 届 出 事 項 に 変 更 があったときは 直 ちに 当 社 所 定 の 書 面 によって 取 引 店 に 届 出 てください (2) 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 補 助 保 佐 後 見 が 開 始 された 場 合 もしくは 任 意 後 見 監 督 人 が 選 任 された 場 合 には 直 ちに 成 年 後 見 人 等 または 任 意 後 見 人 の 氏 名 その 他 当 社 が 定 める 事 項 を 書 面 によって 取 引 店 にお 届 けください すでに 補 助 保 佐 後 見 の 審 判 を 受 けている 場 合 または 任 意 後 見 監 督 人 が 選 任 されている 場 合 もしくはこれらの 届 出 事 項 に 取 消 または 変 更 等 があった 場 合 も 同 様 にお 届 けください (3) 前 各 項 の 届 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 当 社 は 責 任 を 負 いません (4) 通 帳 または 印 章 を 失 った 場 合 の 普 通 預 金 の 払 戻 し 解 約 定 期 預 金 の 支 払 い 解 約 あるいは 預 金 証 書 の 発 行 または 通 帳 の 再 発 行 は 当 社 所 定 の 手 続 きをした 後 に 行 います この 場 合 相 当 の 期 間 をおき また 保 証 人 を 求 めることがあります (5) 通 帳 を 再 発 行 する 場 合 には 当 社 店 頭 に 掲 示 する 再 発 行 手 数 料 をいただきます

(6) 届 出 のあった 氏 名 住 所 にあてて 当 社 が 通 知 または 送 付 書 類 を 発 送 した 場 合 には 延 着 し または 到 達 しなかっ たときでも 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとみなします 12.( 印 鑑 照 合 等 ) この 取 引 において 支 払 請 求 書 諸 届 その 他 の 書 類 に 使 用 された 印 影 を 届 出 の 印 鑑 と 相 当 の 注 意 をもって 照 合 し 相 違 ないものと 認 めて 取 扱 いましたうえは それらの 書 類 につき 偽 造 変 造 その 他 の 事 故 があってもそのために 生 じた 損 害 については 当 社 は 責 任 を 負 いません 13.( 即 時 支 払 ) (1) 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 した 場 合 に 貸 越 元 利 金 等 があるときは 当 社 からの 請 求 がなくても それらを 支 払 ってく ださい 1 支 払 いの 停 止 または 破 産 手 続 開 始 もしくは 民 事 再 生 手 続 開 始 の 申 立 があったとき 2 貸 越 金 の 担 保 となっている 定 期 預 金 国 債 等 について ( 仮 ) 差 押 の 命 令 通 知 が 発 送 されたとき 3 相 続 の 開 始 があったとき 4 第 9 条 第 1 項 第 2 号 により 極 度 額 をこえたまま6か 月 を 経 過 したとき 5 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 るなどにより 当 社 において 所 在 が 明 らかでなくなったとき (2) 次 の 各 場 合 に 貸 越 元 利 金 等 があるときは 当 社 からの 請 求 がありしだい それらを 支 払 ってください 1 当 社 に 対 する 債 務 の 一 つでも 返 済 が 遅 れているとき 2 その 他 債 権 の 保 全 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じたとき 14.( 解 約 等 ) (1) 普 通 預 金 口 座 を 解 約 する 場 合 には 通 帳 を 持 参 のうえ 取 引 店 のほか 当 社 国 内 本 支 店 に 申 出 てください この 場 合 この 取 引 は 終 了 するものとし 貸 越 元 利 金 等 があるときはそれらを 支 払 ってください なお 通 帳 に 定 期 預 金 または 国 債 等 の 記 載 がある 場 合 で 定 期 預 金 の 残 高 があるときは 別 途 に 預 金 証 書 または 通 帳 を 発 行 し 国 債 等 の 残 高 があるときは 別 途 に 債 券 保 護 預 り 通 帳 ( 兼 振 替 決 済 口 座 通 帳 )を 発 行 します (2) 前 条 各 項 の 事 由 があるときは 当 社 はいつでも 貸 越 を 中 止 しまたは 貸 越 取 引 を 解 約 できるものとします 15.( 差 引 計 算 等 ) (1) この 取 引 による 当 社 に 対 する 債 務 を 履 行 しなければならない 場 合 には 当 社 は 次 のとおり 取 扱 うことができるものと します 1 この 取 引 の 定 期 預 金 については その 満 期 日 前 でも 預 金 と 貸 越 元 利 金 等 とを 相 殺 できるものとします また 相 殺 できる 場 合 は 事 前 の 通 知 および 所 定 の 手 続 を 省 略 し この 取 引 の 定 期 預 金 を 解 約 し 貸 越 元 利 金 等 の 弁 済 にあてることもできるものとします 弁 済 にあてる 場 合 の 定 期 預 金 の 解 約 にあたっては 約 定 利 率 を 適 用 するもの とし 解 約 する 定 期 預 金 が 一 部 解 約 可 能 な 場 合 は 貸 越 元 利 金 と 同 額 の 定 期 預 金 元 金 を 解 約 するものとします また 解 約 金 がこの 取 引 による 債 務 を 上 回 る 場 合 は その 上 回 る 金 額 についてこの 取 引 の 普 通 預 金 に 入 金 する ものとします 入 金 後 の 普 通 預 金 の 残 高 が 10,000 円 以 上 となった 場 合 ( 一 部 解 約 の 場 合 を 除 きます )は そ の 全 額 で 解 約 された 定 期 預 金 の 満 期 日 ( 以 下 当 初 満 期 日 といいます )を 満 期 日 とする 当 社 所 定 の 定 期 預 金 を 作 成 するものとします この 場 合 通 帳 払 戻 請 求 書 等 によらず 手 続 きするものとします (ただし 当 初 満 期 日 までの 期 間 が1ヵ 月 に 満 たない 場 合 を 除 きます ) 2 この 取 引 の 国 債 等 ( 個 人 向 け 国 債 を 除 きます )については 事 前 に 通 知 することなく これを 一 般 に 適 当 と 認 め られる 方 法 時 期 価 額 等 によって 処 分 のうえ その 取 得 金 から 諸 費 用 を 差 し 引 いた 残 額 を 貸 越 元 利 金 等 の 弁 済 にあてることができるものとします 3 前 号 によるほか 事 前 に 通 知 のうえ 一 般 に 適 当 と 認 められる 時 期 価 額 等 によって 貸 越 元 利 金 等 の 全 部 また は 一 部 の 弁 済 に 代 えて この 国 債 等 ( 個 人 向 け 国 債 を 除 きます )を 取 得 することもできるものとします 4 この 取 引 の 個 人 向 け 国 債 については 事 前 に 通 知 することなく 中 途 換 金 請 求 があったものとして 取 扱 い その 代 金 から 諸 費 用 を 差 し 引 いた 残 額 を 債 務 の 弁 済 にあてることができるものとします

5 前 各 号 により なお 残 りの 債 務 がある 場 合 には 直 ちに 支 払 ってください (2) 前 項 によって 差 引 計 算 等 をする 場 合 収 益 金 預 金 利 息 貸 越 金 の 利 息 損 害 金 の 計 算 については その 期 間 を 計 算 実 行 の 日 までとします 16.( 譲 渡 質 入 れの 禁 止 ) (1) 普 通 預 金 定 期 預 金 その 他 のこの 取 引 にかかるいっさいの 権 利 およびこの 通 帳 は 譲 渡 または 質 入 れすることは できません ただし 振 替 決 済 口 座 に 受 入 れる 国 債 等 については この 限 りではありません (2) 前 項 本 文 の 場 合 において 当 社 がやむをえないものと 認 めて 質 入 れを 承 諾 するときは 当 社 所 定 の 書 式 により 行 います 17.( 保 険 事 故 発 生 時 における 預 金 者 等 からの 相 殺 ) (1) 定 期 預 金 は 満 期 日 が 未 到 来 であっても 当 社 に 預 金 保 険 法 に 定 める 保 険 事 故 が 生 じた 場 合 には 当 社 に 対 す る 借 入 金 等 の 債 務 ( 委 託 者 及 び 受 益 者 全 員 の 同 意 がなく かつ 元 本 補 てん 契 約 のない 信 託 勘 定 からの 債 務 を 除 きます 以 下 本 条 について 同 じです )と 相 殺 する 場 合 に 限 り 当 該 相 殺 額 について 期 限 が 到 来 したものとして 定 期 預 金 は 元 利 金 について 当 該 債 務 とその 対 当 額 で 相 殺 することができます なお 定 期 預 金 が 第 8 条 第 1 項 第 1 号 により 貸 越 金 の 担 保 となっている 場 合 にも 同 様 の 取 扱 いとします (2) 前 項 により 相 殺 する 場 合 の 手 続 計 算 方 法 等 については 定 期 預 金 の 各 預 金 規 定 の 定 めにより 取 扱 います ただ し 相 殺 により 貸 越 金 が 新 極 度 額 をこえることとなるときは 新 極 度 額 をこえる 金 額 を 優 先 して 貸 越 金 に 充 当 する こととします 18.( 規 定 の 変 更 等 ) (1) この 規 定 の 各 条 項 その 他 の 条 件 は 金 融 情 勢 その 他 諸 般 の 状 況 の 変 化 その 他 相 当 の 事 由 があると 認 められる 場 合 には 店 頭 表 示 その 他 相 当 の 方 法 で 公 表 することにより 変 更 できるものとします (2) 前 項 の 変 更 は 公 表 の 際 に 定 める 相 当 な 期 間 を 経 過 した 日 から 適 用 されるものとします 19.( 貸 付 信 託 保 有 者 に 関 する 特 約 ) 貸 付 信 託 保 有 者 は すべての 記 名 式 貸 付 信 託 記 名 式 貸 付 信 託 受 益 証 券 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 ならびに 貸 付 信 託 を 担 保 とする 当 座 貸 越 の 取 引 が 存 続 する 期 間 に 限 り 以 下 の 特 約 を 適 用 します (1) この 規 定 において 総 合 口 座 を 信 託 総 合 口 座 と 読 み 替 えます (2) 第 1 条 第 1 項 第 4 号 の 次 に 次 の 4 号 を 加 えます 5 記 名 式 貸 付 信 託 ( 以 下 貸 付 信 託 といいます ) 6 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 7 第 6 号 の 貸 付 信 託 を 担 保 とする 当 座 貸 越 8 記 名 式 貸 付 信 託 受 益 証 券 ( 以 下 受 益 証 券 といいます )の 預 り (3) 第 2 条 第 4 項 の 次 に 次 の 2 項 を 加 えます (5) 貸 付 信 託 へ 信 託 された 金 銭 の 支 払 いは 取 引 店 のほか 当 社 の 国 内 本 支 店 でも 取 扱 います (6) 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 へ 信 託 する 金 銭 は この 取 引 による 貸 付 信 託 の 収 益 金 に 限 るものとし その 受 入 れまた は 支 払 いは 取 引 店 のほか 当 社 の 国 内 本 支 店 でも 取 扱 います (4) 第 4 条 第 1 項 を 次 の 通 り 改 めます 普 通 預 金 の 払 戻 しまたは 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 定 期 預 金 の 解 約 金 等 貸 付 信 託 の 買 取 り 譲 渡 の 承 諾 受 益 証 券 預 金 証 書 あるいは 信 託 証 書 の 発 行 等 を 請 求 するときは 当 社 所 定 の 請 求 書 等 に 届 出 の 印 章 により 記 名 押 印 して この 通 帳 ( 通 帳 が 複 数 冊 にわたる 場 合 は 取 引 を 行 う 普 通 預 金 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 定 期 預 金 または 国 債 等 の 記 載 された 通 帳 のすべて)とともに 提 出 してください (5) 第 7 条 第 1 項 中 定 期 預 金 および 国 債 等 を 貸 付 信 託 定 期 預 金 および 国 債 等 に 改 めます (6) 第 7 条 第 2 項 第 1 号 を 次 の 通 り 改 めます この 取 引 のうち 貸 付 信 託 についてはその 信 託 金 の 合 計 額 の 90%(1,000 円 未 満 は 切 捨 てます ) 定 期 預 金 につ

いてはその 合 計 額 の 90%(1,000 円 未 満 は 切 捨 てます )の 合 計 額 または 500 万 円 のうちいずれか 少 ない 金 額 (7) 第 8 条 第 1 項 中 定 期 預 金 または 国 債 等 を 貸 付 信 託 定 期 預 金 または 国 債 等 に 改 めます (8) 第 8 条 第 1 項 第 1 号 を 次 の 通 り 改 めます この 取 引 の 貸 付 信 託 および 定 期 預 金 には 次 の 金 額 を 限 度 に 貸 越 金 の 担 保 として 質 権 を 設 定 します A. 貸 付 信 託 を 担 保 とする 場 合 556 万 円 B. 定 期 預 金 を 担 保 とする 場 合 556 万 円 (9) 第 8 条 第 2 項 中 定 期 預 金 または 国 債 等 を 貸 付 信 託 定 期 預 金 または 国 債 等 に 改 めます (10) 第 8 条 第 2 項 第 1 号 を 次 の 通 り 改 めます 貸 付 信 託 または 定 期 預 金 を 担 保 とする 貸 越 利 率 と 国 債 等 を 担 保 とする 貸 越 利 率 が 同 一 の 場 合 には まず 貸 付 信 託 または 定 期 預 金 を 担 保 とします (11) 第 8 条 第 2 項 第 2 号 を 次 の 通 り 改 めます 貸 越 利 率 が 同 一 となる 貸 付 信 託 または 定 期 預 金 が 数 口 ある 場 合 には 信 託 契 約 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 ) または 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )の 早 い 順 序 に 従 い 担 保 とします さらに 信 託 契 約 日 ( 継 続 をしたときは その 継 続 日 )または 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )も 同 一 となる 場 合 には 定 期 預 金 貸 付 信 託 の 順 としま す (12) 第 8 条 第 3 項 第 2 号 の 次 に 次 の 1 号 を 加 え 第 8 条 第 3 項 第 3 号 から 第 4 号 を 第 8 条 第 3 項 第 4 号 から 第 5 号 に 改 めます 3 貸 越 金 の 担 保 となっている 貸 付 信 託 について 償 還 買 取 り 譲 渡 ( 仮 ) 差 押 または 受 益 証 券 の 発 行 ( 以 下 償 還 等 といいます )があった 場 合 には 前 条 第 2 項 第 1 号 により 算 出 される 金 額 については その 償 還 等 の 金 額 を 除 外 することとし 前 各 項 と 同 様 の 方 法 により 貸 越 金 の 担 保 とします ただし ( 仮 ) 差 押 の 対 象 が 貸 付 信 託 の 一 部 となる 場 合 には 当 該 貸 付 信 託 を 10,000 円 単 位 で 除 外 するものとし ます (13) 前 項 による 第 8 条 第 3 項 第 5 号 を 次 の 通 り 改 めます 5 当 社 は ( 仮 ) 差 押 えの 対 象 となった 貸 付 信 託 定 期 預 金 または 国 債 等 を ( 仮 ) 差 押 の 管 理 を 目 的 として 信 託 総 合 口 座 通 帳 とは 別 に 管 理 することができるものとします (14) 第 9 条 第 1 項 第 1 号 Bの 次 に 次 のCを 加 えます C. 貸 付 信 託 を 貸 越 金 の 担 保 とする 場 合 契 約 ごとにその 予 想 配 当 率 に 年 0.5%を 加 えた 利 率 (15) 第 9 条 第 1 項 第 3 号 を 次 の 通 り 改 めます この 取 引 による 貸 付 信 託 の 全 額 の 償 還 等 定 期 預 金 の 全 額 の 解 約 等 国 債 等 の 全 部 の 引 出 し 振 替 え 買 取 り または 償 還 により 貸 付 信 託 定 期 預 金 国 債 等 のいずれの 残 高 も 零 となった 場 合 には 第 1 号 にかかわらず 貸 越 金 の 利 息 を 同 時 に 支 払 ってください なお 貸 付 信 託 の 一 部 について 償 還 等 定 期 預 金 の 一 部 について 解 約 等 国 債 等 の 一 部 について 引 出 し 振 替 え 買 取 りまたは 償 還 があった 場 合 でも 貸 越 元 利 金 の 額 が 残 存 する 貸 付 信 託 定 期 預 金 国 債 等 の 金 額 にそれぞれ 第 7 条 第 2 項 第 1 号 および 第 2 号 で 定 める 割 合 を 乗 じた 額 を 上 回 る 場 合 は 同 様 とします (16) 第 11 条 第 4 項 を 次 の 通 り 改 めます 通 帳 または 印 章 を 失 った 場 合 の 普 通 預 金 の 払 戻 し 解 約 もしくは 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 の 信 託 金 また は 収 益 金 の 支 払 い 定 期 預 金 の 解 約 金 の 支 払 い および 受 益 証 券 預 金 証 書 もしくは 信 託 証 書 の 発 行 ならびに 貸 付 信 託 の 買 取 り 譲 渡 の 承 諾 または 通 帳 の 再 発 行 は 当 社 所 定 の 手 続 きをした 後 に 行 います この 場 合 相 当 の 期 間 をおき また 保 証 人 を 求 めることがあります (17) 第 13 条 第 1 項 第 2 号 中 定 期 預 金 国 債 等 を 貸 付 信 託 定 期 預 金 国 債 等 に 改 めます (18) 第 14 条 第 1 項 を 次 の 通 り 改 めます 普 通 預 金 口 座 を 解 約 する 場 合 には 通 帳 を 持 参 のうえ 取 引 店 のほか 当 社 国 内 本 支 店 に 申 出 てください この 場

合 この 取 引 は 終 了 するものとし 貸 越 元 利 金 等 があるときはそれらを 支 払 ってください なお 通 帳 に 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 定 期 預 金 または 国 債 等 の 記 載 がある 場 合 で 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 または 定 期 預 金 の 残 高 があるときは 別 途 に 受 益 証 券 信 託 証 書 預 金 証 書 または 通 帳 を 発 行 し 国 債 等 の 残 高 があ るときは 別 途 に 債 券 保 護 預 り 通 帳 ( 兼 振 替 決 済 口 座 通 帳 )を 発 行 します (19) 第 15 条 第 1 項 第 4 号 の 次 に 次 の 1 号 を 加 え 第 15 条 第 1 項 第 5 号 を 第 15 条 第 1 項 第 6 号 に 改 めます 5この 取 引 の 貸 付 信 託 については その 償 還 日 前 でも 信 託 金 および 収 益 金 と 貸 越 元 利 金 等 とを 相 殺 できるものと します また 相 殺 できる 場 合 は 事 前 の 通 知 および 所 定 の 手 続 を 省 略 し この 取 引 の 貸 付 信 託 を 償 還 し もしく は 買 取 りまたは 処 分 のうえ 貸 越 元 利 金 等 の 弁 済 にあてることもできるものとします 弁 済 にあてる 場 合 の 貸 付 信 託 の 買 取 りまたは 処 分 にあたっては 当 社 所 定 の 買 取 割 引 料 を 収 受 するものとします また 償 還 金 または 取 得 金 がこの 取 引 による 債 務 を 上 回 る 場 合 は その 上 回 る 金 額 についてこの 取 引 の 普 通 預 金 に 入 金 するものとしま す (20) 第 16 条 第 1 項 中 定 期 預 金 を 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 および 定 期 預 金 に 改 めます (21) 第 16 条 第 2 項 を 次 の 通 り 改 めます (2) 前 項 本 文 の 場 合 において 当 社 がやむをえないものと 認 めて 質 入 れを 承 諾 するときは 当 社 所 定 の 書 式 によ り 行 います また 貸 付 信 託 または 受 益 証 券 の 譲 渡 を 承 認 する 場 合 も 同 様 とします (22) 第 17 条 第 1 項 を 次 の 通 り 改 めます 貸 付 信 託 収 益 振 込 口 金 銭 信 託 ( 以 下 貸 付 信 託 等 といいます )および 定 期 預 金 は 償 還 日 または 満 期 日 が 未 到 来 であっても 当 社 に 預 金 保 険 法 に 定 める 保 険 事 故 が 生 じた 場 合 には 当 社 に 対 する 借 入 金 等 の 債 務 ( 委 託 者 及 び 受 益 者 全 員 の 同 意 がなく かつ 元 本 補 てん 契 約 のない 信 託 勘 定 に 属 する 債 務 を 除 きます 以 下 本 条 に ついて 同 じです )と 相 殺 する 場 合 に 限 り 当 該 相 殺 額 について 期 限 が 到 来 したものとして 貸 付 信 託 等 は 元 本 に ついて また 定 期 預 金 は 元 利 金 について 各 々 当 該 債 務 とその 対 当 額 で 相 殺 することができます なお 貸 付 信 託 および 定 期 預 金 が 第 8 条 第 1 項 第 1 号 により 貸 越 金 の 担 保 となっている 場 合 にも 同 様 の 取 扱 いとします (23) 第 17 条 第 2 項 中 定 期 預 金 の 各 預 金 規 定 を 貸 付 信 託 等 の 各 信 託 約 款 および 定 期 預 金 の 各 預 金 規 定 に 改 めます 以 上