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18 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間 において 借 入 金 等 ( 消 費 税 法 施 行 令 第 75 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 借 入 金 等 ( 通 常 の 借 入 金 等 )をいいます 以 下 同 じ )を 財 源 として 事 業 を 行 いました その 後 課 税 事 業 者 となった 課 税 期 間 において 当 該 借 入 金 等 の 返 済 のための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けましたが 当 該 補 助 金 等 の 交 付 要 綱 等 にその 旨 が 記 載 されているときは 当 該 借 入 金 等 により 賄 われた 課 税 仕 入 れ 等 については 仕 入 税 額 控 除 の 対 象 とされていないことから 当 該 補 助 金 等 については 特 定 収 入 に 該 当 しないものとして 取 り 扱 ってよいでしょうか A 特 定 収 入 に 該 当 しないものとして 取 り 扱 われます 国 又 は 地 方 公 共 団 体 等 については 特 定 収 入 によって 賄 われる 課 税 仕 入 れ 等 は 課 税 資 産 の 譲 渡 等 のコス トを 構 成 しないという 考 え 方 から 特 定 収 入 により 賄 われる 課 税 仕 入 れ 等 の 税 額 は 仕 入 税 額 控 除 の 対 象 とし ない 調 整 計 算 を 行 うこととされています この 考 え 方 に 基 づき 借 入 金 等 の 返 済 のための 補 助 金 等 については 次 の 方 法 により 使 途 を 特 定 すること としています( 消 費 税 法 基 本 通 達 (1) 注 書 (2)ハ) イ 借 入 金 等 を 財 源 として 行 った 事 業 について 当 該 借 入 金 等 の 返 済 のための 補 助 金 等 が 交 付 される 場 合 において 当 該 補 助 金 等 の 交 付 要 綱 等 にその 旨 が 記 載 されているときは 当 該 補 助 金 等 は 当 該 事 業 に 係 る 経 費 のみに 使 用 される 収 入 として 使 途 を 特 定 する ロ 交 付 要 綱 等 において 借 入 金 等 の 返 済 のための 補 助 金 等 とされているものについては 当 該 借 入 金 等 により 事 業 が 行 われた 課 税 期 間 における 支 出 の 割 合 であん 分 する 方 法 で 使 途 を 特 定 する これは 借 入 金 等 により 賄 われた 課 税 仕 入 れ 等 が 結 果 的 に 補 助 金 等 で 賄 われることとなるからであり 過 去 において 仕 入 税 額 控 除 の 対 象 とされた 課 税 仕 入 れ 等 で 借 入 金 等 により 賄 われたものについて 当 該 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 課 税 期 間 において 調 整 しようとするものです この 考 え 方 からすれば 借 入 金 等 により 賄 われた 課 税 仕 入 れ 等 が 免 税 事 業 者 である 課 税 期 間 におけるも のであれば 仕 入 税 額 控 除 の 対 象 とされていないことから 調 整 をする 必 要 はないこととなります なお 市 町 村 の 統 廃 合 により 新 設 あるいは 存 続 する 特 別 会 計 が 廃 止 された 特 別 会 計 から 債 権 債 務 を 承 継 することとなり 引 き 継 いだ 借 入 金 等 の 中 に 廃 止 された 特 別 会 計 が 免 税 期 間 中 に 行 った 起 債 に 係 る 部 分 があ る 場 合 その 借 入 金 等 の 返 済 のための 補 助 金 等 についても 同 様 に 取 り 扱 われます 16

19 ( 問 2) 借 換 債 の 償 還 に 充 当 した 繰 入 金 等 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が X1 年 度 に 地 方 債 を 財 源 として 事 業 を 行 い その 後 X2 年 度 に おいて 借 換 債 を 起 債 し その 資 金 を 原 資 としてX1 年 度 に 起 債 した 地 方 債 を 償 還 しました 更 に X3 年 度 において X2 年 度 に 起 債 した 借 換 債 を 償 還 するために 一 般 会 計 からの 繰 入 金 等 が 措 置 された 場 合 その 繰 入 金 等 の 使 途 の 特 定 に 当 たっては X1 年 度 の 地 方 債 で 賄 った 事 業 に 係 る 経 費 に 充 てられたものとして 使 途 を 特 定 することとなるのでしょうか なお X1 年 度 X3 年 度 は 課 税 事 業 者 であり 地 方 債 及 び 借 換 債 は 消 費 税 法 施 行 令 第 75 条 第 1 項 1 号 に 規 定 する 借 入 金 等 ( 通 常 の 借 入 金 等 )に 該 当 するものです A その 地 方 債 で 賄 った 事 業 に 係 る 経 費 に 充 てられたものとして 使 途 を 特 定 することとなります 地 方 債 の 元 金 を 償 還 するために 一 般 会 計 からの 繰 入 金 等 が 措 置 された 場 合 には その 繰 入 金 等 は 元 金 償 還 金 のために 使 用 されたものとして 使 途 を 特 定 するのではなく その 地 方 債 で 賄 った 事 業 のために 使 用 された ものとして 使 途 を 特 定 することとされています( 消 費 税 法 基 本 通 達 (1) 注 書 (2)ハ ) 借 換 債 を 償 還 するための 一 般 会 計 からの 繰 入 金 等 は 実 質 的 には 借 換 債 によって 償 還 された 地 方 債 で 賄 わ れた 事 業 のために 使 用 されたこととなりますので その 事 業 に 係 る 経 費 に 充 てられたものとして 使 途 の 特 定 を 行 うのが 合 理 的 です したがって 借 換 債 によって 償 還 された 地 方 債 で 賄 われた 事 業 に 係 る 経 費 が 課 税 仕 入 れ 等 であれば 借 換 債 を 償 還 するための 一 般 会 計 からの 繰 入 金 等 は 特 定 収 入 に 該 当 することとなります なお 借 換 債 によって 償 還 された 地 方 債 で 賄 われた 課 税 仕 入 れ 等 が 免 税 事 業 者 である 課 税 期 間 における ものの 場 合 には その 課 税 仕 入 れ 等 は 仕 入 税 額 控 除 されていませんので 借 換 債 を 償 還 するための 一 般 会 計 からの 繰 入 金 等 は 特 定 収 入 に 該 当 しないものとして 取 り 扱 われます( 問 1 参 照 ) ( 問 3) 繰 越 金 Q 前 年 度 において 収 受 した 補 助 金 等 について 一 部 を 今 年 度 に 繰 り 越 し 今 年 度 においてその 繰 越 金 を 歳 入 として 受 け 入 れる 処 理 を 行 いました この 場 合 今 年 度 において 受 け 入 れ 処 理 し た 前 年 度 繰 越 金 は 今 年 度 の 特 定 収 入 となりますか A 今 年 度 の 特 定 収 入 には 該 当 しません 前 年 度 繰 越 金 を 生 ずるもととなった 収 入 ( 補 助 金 等 )は 収 受 した 年 度 において 特 定 収 入 に 該 当 するか 否 かの 判 定 ( 使 途 の 特 定 )を 行 っていますから 前 年 度 繰 越 金 は それを 歳 入 として 受 け 入 れ 処 理 した 年 度 に おいて 特 定 収 入 とならず 使 途 の 特 定 を 行 う 必 要 もありません なお 前 年 度 繰 越 金 を 歳 入 として 受 け 入 れ 処 理 した 年 度 においては 前 年 度 繰 越 金 を 除 いた 歳 入 について 特 定 収 入 に 該 当 するかどうかの 判 定 ( 使 途 の 特 定 )を 行 います 17

20 ( 問 4) 繰 越 明 許 費 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 特 定 収 入 に 該 当 する 補 助 金 収 入 を 地 方 自 治 法 第 213 条 に 規 定 す る 繰 越 明 許 費 として 翌 年 度 に 繰 り 越 している 場 合 その 繰 越 明 許 費 は 実 際 に 収 受 した 年 度 の 特 定 収 入 として 取 り 扱 うのでしょうか あるいは 繰 り 越 した 年 度 における 特 定 収 入 として 取 り 扱 うのでしょうか ( 参 考 ) 繰 越 明 許 費 とは 歳 出 予 算 の 経 費 のうち その 性 質 上 又 は 予 算 成 立 後 の 事 由 に 基 づき 年 度 内 にその 支 出 を 終 わらない 見 込 みのあるものについて 予 算 の 定 めるところにより 翌 年 度 に 繰 り 越 して 使 用 する 経 費 を いいます A 実 際 に 収 受 した 年 度 の 特 定 収 入 となります 地 方 公 共 団 体 は 会 計 年 度 を 設 けて その 期 間 の 収 支 を 区 分 整 理 するに 当 たって 各 会 計 年 度 における 歳 出 は その 年 度 の 歳 入 をもって これに 充 てなければならない ( 地 方 自 治 法 第 208 条 第 2 項 )こととされ また 毎 会 計 年 度 の 歳 出 予 算 の 経 費 の 金 額 は これを 翌 年 度 において 使 用 することができない ( 地 方 自 治 法 第 220 条 第 3 項 )こととされています ただし 予 算 の 効 率 的 執 行 を 図 るため 1 地 方 公 共 団 体 の 経 費 をもって 支 弁 する 事 件 で その 履 行 に 数 年 度 を 要 するもの( 継 続 費 の 逓 次 繰 越 し( 地 方 自 治 法 第 212 条 )) 2 歳 出 予 算 の 経 費 のうち その 性 質 上 又 は 予 算 成 立 後 の 事 由 に 基 づき 年 度 内 にその 支 出 を 終 わらない 見 込 みのあるもの( 繰 越 明 許 費 ( 地 方 自 治 法 第 213 条 )) 3 歳 出 予 算 の 金 額 のうち 年 度 内 に 支 出 負 担 行 為 をし 避 け 難 い 事 故 のため 年 度 内 に 支 出 を 終 わ らなかったもの( 事 故 繰 越 し( 地 方 自 治 法 第 220 条 第 3 項 ))についてはその 例 外 とされています ところで 消 費 税 の 取 扱 いにおいて 国 地 方 公 共 団 体 公 共 法 人 等 の 繰 越 金 については 繰 越 金 を 歳 入 又 は 収 入 として 受 け 入 れた 年 度 の 特 定 収 入 には 該 当 せず 繰 越 金 が 発 生 した 年 度 ( 実 際 に 収 受 した 年 度 )に おいて 特 定 収 入 に 該 当 するか 否 かを 判 定 することとされています この 繰 越 金 には 継 続 費 の 逓 次 繰 越 し に 限 らず 繰 越 明 許 費 及 び 事 故 繰 越 し も 含 まれるべきも のです したがって 質 問 の 補 助 金 収 入 の 繰 越 明 許 費 についても その 補 助 金 を 収 受 した 年 度 において 特 定 収 入 に 該 当 することとなります ( 問 5) 地 方 自 治 法 上 の 繰 上 充 用 Q 地 方 自 治 法 施 行 令 第 166 条 の2 翌 年 度 歳 入 の 繰 上 充 用 に 規 定 する 繰 上 充 用 に 係 る 収 入 は 今 年 度 の 特 定 収 入 に 該 当 しますか ( 繰 上 充 用 の 具 体 例 ) 県 では 森 林 特 別 会 計 を 設 けていますが 単 年 度 で 赤 字 が 生 じる 場 合 他 会 計 からの 繰 入 金 等 で 補 填 せず 繰 上 充 用 により 補 填 ( 翌 年 度 の 収 入 から 補 填 )することとしています ( 参 考 ) 地 方 自 治 法 施 行 令 第 166 条 の2 翌 年 度 歳 入 の 繰 上 充 用 会 計 年 度 経 過 後 にいたって 歳 入 が 歳 出 に 不 足 するときは 翌 年 度 の 歳 入 を 繰 り 上 げてこれに 充 てることが できる この 場 合 においては そのために 必 要 な 額 を 翌 年 度 の 歳 入 歳 出 予 算 に 編 入 しなければならない A 今 年 度 における 特 定 収 入 には 該 当 しません 地 方 自 治 法 施 行 令 第 166 条 の2に 規 定 する 繰 上 充 用 は 会 計 に 赤 字 が 生 じた 場 合 単 に 翌 年 度 の 歳 入 で 今 18

21 年 度 の 赤 字 を 補 填 するというものであり 実 際 に 収 入 として 収 受 する 翌 年 度 において 特 定 収 入 に 該 当 するか 否 かの 判 定 を 行 いますから 今 年 度 における 特 定 収 入 には 該 当 しません ( 問 6) 借 入 金 の 利 子 の 支 払 に 使 用 することとされている 補 助 金 Q 当 法 人 ( 公 益 財 団 法 人 )では 建 物 の 建 設 資 金 の 借 入 れを 行 いましたが 借 入 金 の 利 子 の 支 払 に 当 たっては 地 方 公 共 団 体 から 補 助 金 が 交 付 されることとなっています この 補 助 金 は 特 定 収 入 として 取 り 扱 うこととなるのでしょうか A 特 定 収 入 に 該 当 しないことになります 質 問 の 補 助 金 については 金 銭 の 借 入 れに 関 して 交 付 される 補 助 金 ですが 借 入 金 元 本 の 返 済 に 充 てられ るものではなく 非 課 税 取 引 の 対 価 である 借 入 金 利 子 の 支 払 のためにのみ 使 用 することとされている 収 入 で すから その 補 助 金 を 交 付 する 地 方 公 共 団 体 が 作 成 した 交 付 要 綱 等 にその 旨 が 明 らかにされていれば 特 定 収 入 に 該 当 しないことになります ( 問 7) 人 件 費 に 使 途 が 特 定 されている 補 助 金 Q 当 事 業 団 では 交 付 要 綱 において 人 件 費 に 充 てるべきこととされている 補 助 金 を 国 から 交 付 されており 当 該 補 助 金 を 給 料 及 び 通 勤 手 当 として 職 員 に 支 払 っています この 場 合 当 該 補 助 金 は 特 定 支 出 のためにのみ 使 用 するものでない( 通 勤 手 当 の 支 給 は 課 税 仕 入 れとなります ) ことから 全 額 が 特 定 収 入 に 該 当 することとなると 考 えられますが 当 該 補 助 金 における 実 績 報 告 書 において 通 勤 手 当 として 支 出 した 金 額 が 明 らかにされている 場 合 には 当 該 金 額 のみを 特 定 収 入 とし それ 以 外 の 金 額 については 特 定 収 入 に 該 当 しないものとして 取 り 扱 ってよい でしょうか A 通 勤 手 当 以 外 の 金 額 については 特 定 収 入 に 該 当 しないものとして 取 り 扱 って 差 し 支 えありません 資 産 の 譲 渡 等 の 対 価 以 外 の 収 入 の 使 途 が 特 定 されているかどうかは 一 般 的 には 法 令 又 は 交 付 要 綱 等 に 定 めたところによりますが この 場 合 の 交 付 要 綱 等 には 補 助 金 等 を 交 付 する 者 が 作 成 した 補 助 金 等 交 付 要 綱 補 助 金 等 交 付 決 定 書 のほか これらの 附 属 書 類 である 補 助 金 等 の 積 算 内 訳 書 実 績 報 告 書 を 含 むこととされ ています( 消 費 税 法 基 本 通 達 P 8 参 照 ) したがって 実 績 報 告 書 において 通 勤 手 当 として 支 出 した 金 額 が 明 らかにされている 部 分 に 係 る 補 助 金 を 特 定 収 入 とし 給 料 として 支 出 した 金 額 に 係 る 補 助 金 を 特 定 支 出 のためにのみ 使 用 することとされている 収 入 として 特 定 収 入 に 該 当 しないものとして 取 り 扱 って 差 し 支 えありません ( 問 8) 消 費 税 の 還 付 金 Q 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 が 消 費 税 の 確 定 申 告 に 当 たって 控 除 不 足 還 付 税 額 が 生 じ 還 付 金 を 受 け 取 った 場 合 その 還 付 金 は 特 定 収 入 に 該 当 しますか A 特 定 収 入 に 該 当 しません 消 費 税 の 確 定 申 告 において 控 除 不 足 還 付 税 額 が 生 じたことにより 収 受 する 還 付 金 は 資 産 の 譲 渡 等 の 対 価 19

22 以 外 の 収 入 ですが 消 費 税 法 施 行 令 第 75 条 第 1 項 第 5 号 の 還 付 金 に 該 当 しますので 特 定 収 入 に 該 当 し ない 収 入 ( 特 定 収 入 以 外 の 収 入 )となります(P 6 参 照 ) なお 還 付 加 算 金 は 利 息 的 な 要 素 はありますが 対 価 性 がないことから 資 産 の 譲 渡 等 の 対 価 以 外 の 収 入 に 該 当 し 特 定 収 入 となります ( 問 9) 公 益 法 人 等 の 申 告 単 位 Q A 当 法 人 ( 公 益 社 団 法 人 )では 法 人 税 法 上 の 収 益 事 業 に 該 当 する 事 業 も 行 っていることから 収 益 事 業 と 非 収 益 事 業 について 区 分 経 理 し 収 益 事 業 部 門 を 特 別 会 計 とし 非 収 益 事 業 部 門 を 一 般 会 計 とする 経 理 を 行 っています このように 会 計 単 位 を 別 々にしている 場 合 には 収 益 事 業 部 門 の 特 別 会 計 についてのみ 申 告 すればよいのでしょうか また 非 収 益 事 業 部 門 の 一 般 会 計 についても 申 告 の 必 要 がある 場 合 各 部 門 ごとに 申 告 すればよいのでしょうか 収 益 事 業 部 門 及 び 非 収 益 事 業 部 門 において 行 った 課 税 資 産 の 譲 渡 等 について 合 わせたところで 申 告 をする 必 要 があります 公 益 法 人 等 の 非 収 益 事 業 から 生 じた 所 得 には 法 人 税 は 課 税 されませんが 消 費 税 においては 非 収 益 事 業 に 属 する 資 産 の 譲 渡 等 を 行 った 場 合 であっても それが 国 内 における 課 税 資 産 の 譲 渡 等 である 限 り 事 業 者 である 公 益 法 人 等 が 行 ったものですから 課 税 の 対 象 となります( 消 費 税 法 第 4 条 第 1 項 ) また 消 費 税 は 事 業 者 を 納 税 義 務 者 としていますが 基 準 期 間 における 課 税 売 上 高 及 び 特 定 期 間 における 課 税 売 上 高 ( 又 は 給 与 等 支 払 額 )( 以 下 基 準 期 間 における 課 税 売 上 高 等 という )が1,000 万 円 以 下 の 場 合 には 原 則 として その 課 税 期 間 の 納 税 義 務 は 免 除 されます( 消 費 税 法 第 9 条 第 1 項 等 ) この 基 準 期 間 における 課 税 売 上 高 等 も 事 業 者 を 単 位 として 判 定 することとされています さらに 消 費 税 の 申 告 も 事 業 者 を 単 位 として 行 うこととされています( 消 費 税 法 第 42 条 第 1 項 第 45 条 第 1 項 ) このような 取 扱 いは 公 益 法 人 等 であっても 異 なるところはありませんから 収 益 事 業 部 門 と 非 収 益 事 業 部 門 について 各 部 門 ごとに 申 告 することは 認 められません したがって 公 益 法 人 等 のその 課 税 期 間 の 基 準 期 間 における 課 税 売 上 高 等 が1,000 万 円 を 超 える 場 合 には その 課 税 期 間 中 に 収 益 事 業 部 門 及 び 非 収 益 事 業 部 門 において 行 った 課 税 資 産 の 譲 渡 等 について 合 わせたと ころで 申 告 をする 必 要 があります ( 問 10) 一 部 事 務 組 合 への 適 用 関 係 Q A 一 部 事 務 組 合 への 消 費 税 法 の 適 用 はどのようになりますか 一 部 事 務 組 合 への 消 費 税 法 の 適 用 関 係 は 以 下 のとおりです 1 一 部 事 務 組 合 の 法 的 性 格 と 権 能 一 部 事 務 組 合 は 二 以 上 の 地 方 公 共 団 体 がその 事 務 の 一 部 を 共 同 して 処 理 するために 設 ける 特 別 地 方 公 共 団 体 であり( 地 方 自 治 法 第 1 条 の3 第 3 項 第 284 条 第 1 項 ) 次 のような 性 格 を 有 しています 1 構 成 団 体 から 独 立 した 地 方 公 共 団 体 としての 性 格 2 特 別 地 方 公 共 団 体 である 性 格 3 公 法 人 である 性 格 このような 性 格 を 持 つ 一 部 事 務 組 合 の 権 能 は 次 のようなものであるといえます 20

23 1 一 部 事 務 組 合 は 法 人 格 が 認 められ 行 政 主 体 としての 各 種 の 公 権 が 賦 与 されているという 点 で 普 通 地 方 公 共 団 体 となんら 違 いはありません ただし 一 部 事 務 組 合 の 権 能 は 規 約 で 定 められた 共 同 処 理 事 務 の 範 囲 内 においてのみ 認 められます 2 この 共 同 処 理 事 務 については なんら 制 限 はなく 共 同 処 理 事 務 の 範 囲 内 であれば そのために 必 要 な 条 例 規 則 を 制 定 し 財 源 を 調 達 し 法 律 の 認 めている 範 囲 内 で 公 権 力 をもって 事 務 を 執 行 すること ができます 2 一 部 事 務 組 合 の 財 務 と 会 計 一 部 事 務 組 合 には 都 道 府 県 及 び 市 町 村 に 関 する 規 定 の 準 用 があります( 地 方 自 治 法 第 292 条 ) また 財 務 の 規 定 については 全 て 準 用 されると 解 されていることから 一 般 的 には 会 計 の 区 分 の 規 定 ( 地 方 自 治 法 第 209 条 )についての 準 用 があります したがって 法 令 に 特 別 会 計 を 設 けるべき 旨 の 規 定 がある 場 合 は 格 別 その 他 の 場 合 は 一 般 会 計 であることは 普 通 地 方 公 共 団 体 の 場 合 と 同 様 です 3 一 部 事 務 組 合 における 消 費 税 の 課 税 関 係 このように 一 部 事 務 組 合 の 場 合 会 計 については 普 通 地 方 公 共 団 体 と 同 様 と 考 えるべきものであり 消 費 税 法 の 適 用 についても 基 本 的 には 普 通 地 方 公 共 団 体 と 同 様 に 解 することとなります( 消 費 税 法 第 60 条 ) ただし 普 通 地 方 公 共 団 体 において 本 来 特 別 会 計 を 設 けて 会 計 経 理 することとされている 事 業 を 一 部 事 務 組 合 において 共 同 処 理 する 場 合 には 当 該 事 業 を 経 理 する 一 部 事 務 組 合 の 会 計 は 特 別 会 計 と 考 え るべきものであることから 消 費 税 法 施 行 令 第 72 条 第 3 項 において 当 該 事 業 は 同 条 ( 消 費 税 法 第 60 条 ) 第 1 項 本 文 の 特 別 会 計 を 設 けて 行 う 事 業 とみなす とされています ここで 特 別 会 計 を 設 けて 行 う 事 業 とみなされる 事 業 とは 1 地 方 公 営 企 業 に 係 る 事 業 2 競 馬 等 の 公 営 競 技 の 事 業 3 対 価 を 得 て 資 産 の 譲 渡 又 は 貸 付 けを 主 として 行 う 事 業 等 が 考 えられます このうち 地 方 公 営 企 業 は 地 方 公 営 企 業 法 等 により 特 別 会 計 を 設 けて 行 うものとす ることが 定 められていることから 一 部 事 務 組 合 においてこのような 事 業 を 共 同 処 理 する 場 合 にも 当 然 に 特 別 会 計 を 設 けて 会 計 経 理 することとなります このほか 消 費 税 法 施 行 令 第 72 条 第 3 項 においては 2 及 び3の 場 合 について 特 別 会 計 を 設 けて 行 う 事 業 とみなすこととされています なお 地 方 自 治 法 第 285 条 の 一 部 事 務 組 合 が 特 別 会 計 を 設 けて 行 う 事 業 のうち 対 価 を 得 て 資 産 の 譲 渡 又 は 貸 付 けを 主 として 行 う 事 業 以 外 の 事 業 は 一 般 会 計 に 係 る 事 業 とみなされます この 場 合 主 として 行 われる 事 業 か 否 かは その 特 別 会 計 の 総 収 入 金 額 に 占 める 資 産 の 譲 渡 又 は 貸 付 けの 対 価 の 額 が50%を 超 えているか 否 かにより 判 定 します ( 問 11) 平 成 26 年 4 月 1 日 前 の 借 入 金 の 返 済 に 充 てる 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 場 合 Q A 平 成 26 年 4 月 1 日 前 ( 消 費 税 率 4% 以 前 )に 借 入 金 等 を 財 源 として 課 税 仕 入 れを 行 い 当 該 借 入 金 等 の 返 済 等 のための 補 助 金 等 が 同 日 以 後 に 交 付 された 場 合 当 該 補 助 金 等 が 交 付 された 課 税 期 間 における 特 定 収 入 に 係 る 仕 入 控 除 税 額 の 調 整 計 算 はどのようになりますか 当 該 補 助 金 等 に 係 る 仕 入 控 除 税 額 の 調 整 計 算 は 課 税 仕 入 れ 等 に 係 る 特 定 収 入 に4/105を 乗 じ て 計 算 することとなります 国 地 方 公 共 団 体 等 に 特 定 収 入 がある 場 合 には 仕 入 控 除 税 額 の 計 算 に 当 たって その 特 定 収 入 に 係 る 課 21

24 税 仕 入 れ 等 の 税 額 を 調 整 することとされています(P4 参 照 ) 消 費 税 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 平 成 25 年 政 令 第 56 号 ) 附 則 第 14 条 国 地 方 公 共 団 体 等 の 仕 入 れ に 係 る 消 費 税 額 の 特 例 に 関 する 経 過 措 置 では 平 成 26 年 4 月 1 日 以 後 に 受 け 入 れる 特 定 収 入 に 係 る 仕 入 控 除 税 額 の 調 整 計 算 については 原 則 として 新 税 率 ( 消 費 税 率 6.3%)を 前 提 として 調 整 ( 課 税 仕 入 れ 等 に 係 る 特 定 収 入 に6.3/108を 乗 じて 計 算 )し 同 日 前 に 受 け 入 れた 特 定 収 入 及 び 同 日 以 後 に 受 け 入 れる 特 定 収 入 のうち 法 令 若 しくは 交 付 要 綱 等 又 は 国 地 方 公 共 団 体 が 合 理 的 な 方 法 により 補 助 金 等 の 使 途 を 明 らかにし た 文 書 において 同 条 第 2 項 に 規 定 する 旧 税 率 適 用 課 税 仕 入 れ 等 に 係 る 支 出 等 のためにのみ 充 てられること が 明 らかにされているものについては なお 従 前 の 例 ( 課 税 仕 入 れ 等 に 係 る 特 定 収 入 に4/105を 乗 じて 計 算 ) によることとなる 旨 を 規 定 しています ところで 法 令 において 借 入 金 等 の 返 済 又 は 償 還 のための 補 助 金 等 が 交 付 されることとなっていない 借 入 金 等 ( 以 下 借 入 金 等 という )を 財 源 として 課 税 仕 入 れを 行 い 後 日 当 該 借 入 金 等 の 返 済 等 のための 補 助 金 等 が 交 付 された 場 合 で 当 該 補 助 金 等 の 交 付 要 綱 等 に 当 該 借 入 金 等 の 返 済 等 のための 補 助 金 等 である 旨 が 記 載 されているときは 当 該 補 助 金 等 は 当 該 課 税 仕 入 れにのみ 使 用 される 収 入 として 使 途 を 特 定 するこ ととなります( 消 費 税 法 基 本 通 達 (1) 注 書 ) したがって 例 えば 平 成 26 年 4 月 1 日 前 ( 消 費 税 率 4% 以 前 )に 借 入 金 等 を 財 源 として 課 税 仕 入 れを 行 い 当 該 借 入 金 等 の 返 済 等 のための 補 助 金 等 ( 交 付 要 綱 等 で 使 途 が 特 定 されているものに 限 ります )が 同 日 以 後 に 交 付 された 場 合 には 当 該 補 助 金 等 に 係 る 仕 入 控 除 税 額 の 調 整 計 算 は 従 前 の 例 ( 課 税 仕 入 れ 等 に 係 る 特 定 収 入 に4/ 105を 乗 じて 計 算 )によることとなります 22

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