P. P.5 P.6 P.7 P.8 P.9 P.6 P.9 P. P. P. P. P.7 P.8 P.9 P. P.6 P.8
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契約内容のご確認要領 CHECK! 次のフローにしたがい 構造級別を判定します 住宅物件 と 一般物件 でフローが異なります 次の 確認① から 確認⑥ までの確認項目はいずれも お申し込みいただく火災保険について お客様のご希望に沿う内容 となっていること および 保険料算出に関わる事項が正しいこと を確認させていただくために重要な項目ですので ご 契約時に必ずご確認いただきますようお願い申し上げます ご不明な点や疑問点がありましたら 取扱代理店または日本 興亜損保までお問い合わせください なお 各項目の 契約申込書上の確認番号 は 契約申込書の 契約内容ご確認欄 における確認番号を記載しています 契約申込書の記載内容と照らし合わせてご確認ください 物件区分 住宅物件 物件区分 一般物件 商品内容のご説明 重 要 ご契約時にご確認ください 契約申込書上の 確 認 番 号 確認① 契約内容のご確認要領 保険の対象の所在地 保険の対象の被保険者 所有者 について 保険の対象の所在地がお申込人 ご契約者 住所と異なる場合や 保険の対象の所有者がお申込人 ご契約者 と異なる場合は必ずお申し出くだ さい 契約申込書上の 確 認 番 号 確認② 保険の対象 建物の種類 構造 用法 について a 保険の対象について 建物および建物に収容されている家財のうち 契約申込書に 保険の対象 として記載されたものが保険をおつけになる もの となります お客様が火災などの事故から守りたいものと一致しているかご確認ください 建物だけのご契約では 家財の損害は補償されませんので ご注意ください 家財をご契約の場合 貴金属 宝石 美術品などは点0万円を限度として時価を基準に保険金をお支払いします 0万円を超える補償を希望される場合は 点点の価額を明記の上 明記物件補償特約をセットしてお引き受けいたします この場合 これらのご契約金額は合計して00万円がお引受けの限度額となります ご契約後にご注意 いただきたい事項 用法について b 建物の種類 構造 建物の種類 構造 用法によって ご契約いただける保険の種類や保険料が異なります 建物の用法について 戸建て 専用住宅 住宅物件 一般物件 単に住居のみに使用されている建物 左記以外の建物 マンション 併用住宅 共同住宅 住居としての使用のほか 店舗や事務 所などの事業にも使用されている建物 をいいます マンション アパート 2世 帯住宅でもその一部が店舗や事務所 などの事業にも使用されている場合は 併用住宅になります 建物の種類と保険料区分 構造級別 について 建物の保険料区分 構造級別 は コンクリート造 鉄骨造 木造 といった 建物の種類 柱の材質 で決定します ただし 耐火建築物 準耐火建築物 または 省令準耐火建物 といった耐火性能 を有する建物の場合は これら 建物の耐火性能 を 優先して構造級別を決定します 柱がない建物については壁の種類で判定します 耐火性能についての解説は P.0をご覧ください 建物の構造級別は 住宅物件では保険料が安い順にM構造 共同住宅の場合のみ T構造 H構造の区分となり 一般物件では保険料が安 い順に級構造 級構造 級構造となります 柱が2種類以上の異なる構造からなる建物の場合は 柱の種類ごとに構造級別を判定し そ のうち保険料が最も高い構造級別を適用します 詳しくは 取扱代理店または日本興亜損保までお問い合わせください 9 建物の種類 建物の耐火性能についての解説 単に住居のみに使用されている建物をいい 共同 住宅を除きます 一つの建物が1世帯の生活単位となる戸室を2以 上有し 各戸室すべてが単に住居のみに使用され ており 各戸室または建物に付属して各世帯が炊 事を行う設備があるものをいいます マンション アパート 世帯住宅などをいいます ご注意 H構造または3級構造に該当したお客様へ 前契約 の満期日 解約日 に合わせご契約を更新される場合のみご確認ください 上記フローの結果 H構造 または 3級構造 と判定された場合で 外壁がコンクリート ALC 板 押出成形セメント板を含みます などの木造建物 土蔵造建物 の継続契約の場合は ご契約にあたり取扱代理店または日本興亜損保までお申し出ください 他社契約を含みます 参考資料 住居のみに使用されている 専用住宅 か マンションなどの 共同住宅 か 店舗や事務所などが併設された 併用住宅 かなど 建物の用法 をご確認ください フルハウスでは 建物の用法が 専用住宅 併用住宅 または 共同住宅 の場合に限りご契約いただけます 建物の種類 耐火性能 内 容 すべての柱 付け柱 飾り柱などを除きます をコンクリート で造った建物 コンクリート造 鉄骨または木材をプレキャストコンクリート板または軽量気泡コンクリート板 ALC 板を含みます などで被覆したものは含みません 柱がない建物 壁式構造 については 壁の構造種類で判断します 例えば壁式鉄筋コンクリート造は コンクリート造 となります コンクリートブロック造 コンクリートブロック 鉄材補強のものを含みます を積み重ねて造った建物 なお 鉄骨造および木造の外壁にコンクリー トブロックを用いたものは含みません れんが造 れんが 鉄材補強のものを含みます を積み重ねて造った建物 なお 鉄骨造および木造の外壁にれんがを用いたものは含みません 石造 石材 鉄材補強のものを含みます を積み重ねて造った建物 なお 鉄骨造および木造の外壁に石材を用いたものは含みません 耐火建築物 建築基準法第条第9号のに定める耐火建築物 耐火被覆鉄骨造 すべての柱 付け柱 飾り柱などを除きます を耐火被覆された鉄骨または鋼材を用いて組み立てて造った建物 準耐火建築物 建築基準法第条第9号のに定める準耐火建築物 鉄骨造 すべての柱 付け柱 飾り柱などを除きます を鉄骨または鋼材を用いて組み立てて造った建物 省令準耐火建物 耐火性能に優れたものとして 住宅金融支援機構が定める基準に適合する建物 または同機構の承認を得た建物 まちづ くり省令準耐火建物は含みません 木造 上記のいずれにも該当しない木造の建物 上記以外 上記のいずれにも該当しない建物 0
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00-99-98 0570-0-808 --955-M 0.9.,000 NK-70