設 定 編 (ソフトウエア) 本 章 では 1 と 接 続 する 前 の 各 種 確 認 接 続 の 前 に BS01+のファームウェアのバージョンの 確 認 及 び PC のスペックを 確 認 します 2 完 成 した と の 接 続 PC への BS01+ 接 続 に 必 要 なドライバのインストールを 行行います Windows のみ 対 象 MAC OS では 既 に 対 応 できているためドライバインストールは 不不 要 です ( 正 確 には BS01+の 中 にある 汎 用マイコンボードのドライバをインストールしています) 3を 制 御 する のインストール BS01+の 設 定 ( 温 度度 可 動 域 設 定 )や PC との 通 信 を 行行うソフウエア また Repetiter に 組 込 まれて いるスライサーを 用い 造 形 する3D データから 3D プリンタを 制 御 する G- code への 変 換 を 行行うこと ができます 4に 合 わせた の 設 定 BS01+の PLA / ABS (モデルシングル / デュアル)に 合 わせ Repetier の 設 定 を 変 更更 します ドライバとは? と 外 部 機 器 を 接 続 するために 必 要 なソフトウエアの 総 称 ドライバが 無 いと は 知 らない 機 器 である3 プリンタの をどう 動 かせば いいかわかりません 言 語 でいう 英 語 と 日 本 語 の 翻 訳 のような 役 割 をします 12-1
本 体 とパソコンの 接 続 ( 共 通 ) ご 注 意 ください 指 示があるまで BS01+を PC へ 接 続 しないようにご 注 意 ください シングルからデュアルへご 自 身でアップグレードされた 場 合 は BS01+のファームウ ェアをアップグレードされているかご 確 認 ください シングルモデルからデュアルへアップグレードし ファームウェアがシングルのままの 場 合 増 設 したカートリッジヒーターの 制 御 が 異異 常 加 熱 になるなどの 問 題 が 発 生する 可 能 性 がございます 確 認 方 法 との 接 続 後 のログ 画 面の 赤 丸 部 分 のカッコ 内 が になっている 場 合 このバージョンはデュアル 用でなく 古 い 問 題 が 起 こる 可 能 性 のあるバージョンで す 年年 月 日 以 前 に 出 荷 された シングルモデルモデル モデルはこのデュアルモデルに 対 応 していないファームウェアが 使 用されています 場 合 のカッコ 内 が ***** の このファームウェアはシングル 用のファームウェアです ( 上 記 *の 部 分 には 任 意 の 文 字 が 入っております) 上 記 問 題 が 起 こらないよう 対 策 されたものです シングルとして 12-2
ご 利利 用いただくには 問 題 ございません デュアルでご 利利 用の で 上 記 バージョンが 出 た 場 合 は ファームウェアの 更更 新 漏漏 れまたは 更更 新 するファームウェアを 間 違 えている 可 能 性 がございます ファームウェアを 正 しいものへ 更更 新 してください のカッコ 内 が *** の 場 合 このファームウェアはデュアル 用のファームウェアです ( 上 記 *の 部 分 には 任 意 の 文 字 が 入っております)シングルモデルでファームウェアを 更更 新 された 覚 えなく 上 記 バージョ ンになった 場 合 は サポートデスクへお 問 い 合 わせください ファームウェアの 更更 新 方 法 についてはファームウェア 更更 新 マニュアルをご 確 認 ください 12.1.0 BS01+へ 接 続 する PC 性 能 の 確 認 での 造 形 が 快 適 に 実 施 できるか 今 回 接 続 する のスペックをご 確 認 くださ い 下 記 が 快 適 に 動 く 性 能 が 必 要 スペックです 対 応 : 以 上 以 上 複 雑 な 形 状 を 処 理理 する 場 合 や 時 間 のかかる 形 状 の 場 合 造 形 までに 時 間 がかかった り 途 中 で 止まってしまうなどの 問 題 が 発 生する 可 能 性 がございます 状 況 に 応 じて のスペックのレベルアップをご 検 討 ください 12-3
ドライバのインストール ここでは 接 続 する へ 接 続 に 必 要 なドライバをインストールします Windows の PC を BS01+に 接 続 する 場 合 以 下 のサイトから( 総 合 開 発 環 境 )バージョン ( 年年 月 現 在 の 最 新 )をダウンロードしてインストールしてください 公 式 サイトページ をインストールしても との 接 続 がうまく 出 来 ない 場 合 は 以 下 のサイトから( 総 合 開 発 環 境 )のバージョン をダ ウンロードしてインストールしてください 公 式 サイトページ 推 奨 は となっております 上 記 バージョン 以 外 のご 利利 用は 各 個 人のご 判 断 でお 願 いします MAC OS の PC を BS01+に 接 続 する 場 合 既 に 標 準 で 対 応 されているため この 項 目での 各 自の 作 業 は 不不 要 です 12-4
と の 接 続 付 属 の ケーブルで とパソコン 本 体 を 接 続 します (この 段 階 では ま だ 本 体 の 電 源 ケーブルは 挿 さないでください) 筐 体 右 側 面 下 にある ポート(スタンダード メス)と パソコンの ポート(スタンダード メス)を 付 属 の ケーブルで 接 続 します の 電 源 はありませんので 接 続 した から 経 由 で 給 電 されることで 自 動 的 に のマイコンボードの 電 源 が 入りま す 電 源 について マイコン: から 経 由 で 給 電 今 回 の との 接 続 は の 電 源 ケーブルなしで 可 能 です モータ ヒータ 類 : 裏裏 の 電 源 ケーブル 経 由 で 給 電 でのドライバのインストールがうまくできておれば ケーブル 接 続 後 に 自 動 的 に 認 識識 が 行行われます エラーが 出 る 場 合 は ケーブルの 接 続 の 確 認 ドライバの 再 インストール の 再 起 動 を 行行ってみてください 12-5
電 源 ケーブルの 接 続 ここでは の 各 モータ ヒータの 電 源 を 接 続 します なお 手 順 の 指 示がある までは 電 源 を 接 続 しないでください ご 注 意 ください 組 立立や 設 定 に 問 題 がある 場 合 次 の 操 作 で BS01+が 急 に 動 き 出 す 可 能 性 がございます 電 源 ケーブルを 挿 して 急 に 動 き 出 した 場 合 は BS01+の 電 源 ケーブルをすぐに 抜 いてください スイッチのついたケーブルタップのご 利利 用をお 勧 めします まず ノズルとテーブルの 間 が 以 上 開 いていることを 確 認 して 下 さい 完 成 版 や 組 付 けによってはテーブル 位 置 は 程 度度 開 いております) 5 mm 以 上 の 隙 間 を 確 保 間 隔 が 狭 い 場 合 は 軸 のカップリング( 銀 色の 筒 )を 手で 反 時 計 回 りに 回 してテーブ ルを 下 げて 下 さい 電 源 ケーブルを 接 続 してしまっている 場 合 は 手 動 ではテーブルが 動 かなくなっております その 際 は 一 度度 電 源 ケーブルを 抜 いてからご 操 作 ください 次 に ヘッドを 手でテーブルの 中 央 付 近 に 移 動 させておきます ヘッドを 移 動 させる 場 合 は ヘッドを 両 手で 摘 んで 慎 重 に 動 かして 下 さい 先 の 軸 同 様 電 源 ケーブルを 12-6
接 続 してしまっている 場 合 は 手 動 では 動 かなくなっております その 際 は 一 度度 電 源 ケ ーブルを 抜 いてからご 操 作 ください ヘッドをテーブル 中 央 へ に 電 源 ケーブルを 接 続 します 背 面に 電 源 ケーブルを 接 続 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 みます (スイッチ 付 きテーブルタップを 使 用している 場 合 は 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 み スイッチを 入れます ) 電 源 プラグをコンセントへ ヘッドのファンが 回 っていて ヘッドやベッドが 急 に 動 いたりしなければ この 項 目 の 接 続 は 問 題 ございません 12-7
12.2 Repeater- Host の 導 入(Windows 版 ) ここでは 側 のホストとなる について 下 記 設 定 を 行行います ダウンロードとインストール 言 語 設 定 ご 注 意 ください この 項 目では BS01+を 制 御 するホストパソコンとして Windows を 使 用する 場 合 の 手 順 を 示しています ホストパソコンとして Mac をご 使 用の 場 合 は 12.3 Repeater- Host の 導 入(Mac OS 版 ) にお 進 みください に 合 わせた 基 本 設 定 12-8
のインストール( 版 ) の 使 用においてはパソコン 側 のホストとして を 推 奨 していま す 世 界 中 でユーザーも 多 く 日 本 語 対 応 ( 版 のみ)や 無 料料 で 使 えることから 入 門としてお 勧 めです サイト 上 記 に 行行くと 下 のようなサイトへ 接 続 されます 下 の 方に 赤で 丸 を 付 けている をクリックしてください 上 記 は 年年 月 時 点 での 画 像 ですので 変 更更 される 可 能 性 がございます クリック 12-9
クリック 後 に 下 記 画 面がでてきますが 寄 付 を 求 める 画 面ですので 寄 付 をされない 場 合 は 下 の 方の をクリックしてください その 後 下 記 のようなページにつながりますので 下 記 赤 丸 をクリック(はその 時 のバージョンが 入ります) クリック クリック 12-10
上 記 クリック 後 にダウンロードが 開 始 されます ダウンロード 完 了了 後 直 接 開 く とするか ダウンロードしたファイルをクリックし 実 行行してください クリックすると 次 のプログラムにこのコンピュータの 変 更更 を 許 可 しますか? と 出 た 場 合 はい をクリックしてください 次 のセットアップに 使 用する 言 語 の 選 択 画 面は 必 要 に 応 じ 利利 用したい 言 語 を 選 択 ください (ここでは 日 本 語 を 選 択 し 進 めます) 次 の 画 面も 内 容 を 確 認 し 次 へ をクリックしてください 12-11
次 の 画 面は 使 用 許 諾諾 契 約 書 の 同 意 になります 使 うにあたっての 注 意 や 一 般 的 なお 決 まり 事 項 の 同 意 を 求 められております 問 題 無 いようでしたら 同 意 する にチェック を 入れ 次 へ をクリックしてください 次 の 画 面では インストール 先 の 指 定 になります 特 に 変 更更 する 必 要 なければそのま ま 次 へ をクリックしてください 12-12
次 の 画 面はインストールするソフトのオプションになります 初 期 値 のままで 問 題 あ りませんので 特 に 指 定 のない 場 合 はこのまま 次 へ をクリックしてください 特 に は では 推 奨 のオプションですので チェックを 外 さずに 進 められることをお 勧 めします 次 の 画 面も 特 に 指 定 がなければ そのまま 次 へ をクリックしてください 12-13
この 画 面は を 簡 単 に 起 動 できるようデスクトップにショートカットを 作 成 すかを 確 認 しています 必 要 であれば チェックボックスにチェックを 入れて 次 へ を クリックしてください ( 下 記 はチェックボックス 無 し 状 態 です) 最 後 に 設 定 内 容 を 確 認 し 問 題 無 ければ インストール をクリックしインストール を 完 了了 させてください 12-14
インストールが 完 了了 したら 下 記 画 面になりますので を 実 行行する のチェックボックスにチェックを 入れ 完 了了 をクリックしてください 正 常 にインストールできていれば が 自 動 的 に 起 動 します 以 降降 はデスクトップのショートカット 又はプログラムリストからの 起 動 になります 12-15
の 言 語 設 定 ( 版 ) を 起 動 したらまずは 言 語 の 設 定 をいたします 本 作 業 は 既 に 表 示が 日 本 語 になっている 場 合 や 初 回 設 定 以 降降 は 不不 要 です メニューバーから メニューバー> >> 日 本 語 を 選 択 します 12.2.3 Repeater- Host の BS01+ 用 基 本 設 定 (Windows 版 ) ここでは で が 使 えるように 次 の 各 種 設 定 を 行行います と 間 で 通 信 できるようの 通 信 規 格 を 合 わせる ヘッドの 可 動 域 (プリント 可 能 域 )の 設 定 ノズルの 数 (シングルデュアル)や 温 度度 設 定 12-16
まず 通 信 の 設 定 を 行行います ウインドウ 右 上 のプリンタ 設 定 をクリックして 設 定 画 面を 開 きます プリンタ 設 定 の 画 面が 開 きますので 接 続 タブの 各 設 定 を 下 記 画 像 のように 入 力力 いたします この 設 定 も 初 回 のみで 次 回 以 降降 は 作 業 不不 要 となります また 下 記 は に 他 の 機 器 を 接 続 しない 場 合 の 設 定 です 極 力力 他 の 周 辺 機 器 は 外 した 状 態 でのご 利利 用を 推 奨 いたします 12-17
設 定 値 ポート:(うまく 接 続 できない 場 合 はその 他 値 を 順 に 試 してください) 送 信 プロトコル: 接 続 時 のリセット 信 号 : 非 常 停 止でリセット 信 号 : 非 常 停 止 送 信 と 再 接 続 受 信 バッファサイズ: 次 に ヘッド 移 動 速 度度 や 温 度度 の 設 定 を 行行います プリント 設 定 のタブをクリック し 各 設 定 を 次 のようにいたします ここに 入 力力する 値 は 立立ち 上 げ 時 に 設 定 値 として 入 力力される 値 で 実 際 の 造 形 温 度度 ではありません ここでは 全 モデル の 推 奨 値 の 下 記 で 設 定 しておきます ホットエンド 温 度度 は ~ 程 度度 ヒー テッドベッドは ~ 程 度度 の 値 にしておくことをお 勧 めします 実 際 の 出 力力の 際 の 温 度度 は 後 に 説 明 するプリント 時 の 温 度度 設 定 で 造 形 が 始 まります 高 分 子 材 料料 は 長 時 間 高 温 環 境 に 有 ると 低 分 子 化 して 焦 げの 原 因 になります 特 に は 注 意 が 必 要 です 12-18
設 定 値 送 り 速 度度 : 軸 送 り 速 度度 : : : ホットエンド 温 度度 初 期 値 :2 ヒーテッドベッド 温 度度 初 期 値 :6 モデルも 値 を 入れて です 待 機 位 置 : プリント 加 算 分 :% その 他 チェックボックス: 上 記 画 像 参 照 用 語 解 説 送 り 速 度度 :ヘッドブロックが 軸 と 軸 方 向 に 動 く 際 の 速 度度 軸 送 り 速 度度 :ヘッドブロックが 軸 方 向 に 動 く 際 の 速 度度 :フィラメントを 排 出 するスピード :フィラメントを 引 き 込 むスピード ホットエンド 温 度度 初 期 値 :ノズル 部 分 の 初 期 温 度度 ノズル 温 度度 ともいう ヒーテッドベッド 温 度度 初 期 値 :ヒーテッドベッドの 初 期 値 温 度度 モデルでは 特 に 設 定 の 必 要 はないが 後 のこと( 版 へのアップグレード 等 )を 考 慮 すると 設 定 しておくことが 望 ましいです ヒーテッドベッド とは でいえば モデルで 使 用されている アルミ 造 形 テーブル を 指 しま す また ヒーテッドテーブル 温 度度 は テーブル 温 度度 と 言われることも 多 い です 12-19
次 の 設 定 はホットエンドの 数 (シングルデュアル)やノズルのサイズなどを 指 定 し ます のタブをクリックしてください 下 記 図 の 赤で 囲 った ホットエン ド 数 と はモデルや 使 うノズルごとに 設 定 が 異異 なります 設 定 値 ホットエンド 数 :シングルモデルの 場 合 1 デュアルモデルの 場 合 2 : 使 っているノズル 径 に 合 わせて 入 力力ください ここはノズルを 変 えると その 都 度度 変 更更 する 必 要 があります 12-20
デュアルモデルの 方のみ 次 に 同 じ のタブでエクストルーダーの 設 定 を 行行います シングルモデル の 方は ここは 飛ばして 次 の 項 へ 移 行行してください 下 記 エクストルーダー の 欄 を 下 記 で 設 定 します 設 定 値 エクストルーダー1 : ノズル 左 : エクストルーダー2 :ノズル 右 : はディスプレイに 表 示される 色ですので 使 うフィラメントと 合 わせる 必 要 は ありません お 好 みの 色へ 変 更更 ください 12-21
前 ページで 入 力力した の 項 目は デュアルの 隣隣 り 合 う つのノズルの 間 隔 は 理理 論論 距 離離 からきております 1st ノズル 2nd ノズル 図 の 中 心 位 置 からのオフセットの 距 離離 は ノズルは 左 に 座 標 で 表 すと の 位 置 ノズルは 右 に 座 標 で 表 すとの 位 置 となりま す また 理理 論論 上 つのノズルは 一 直 線 上 に 並 んでいて 軸 のオフセットは なので を 初 期 値 にしています す 今 は 出 力力せず 全 ての 設 定 完 了了 後 にテスト 出 力力を 実 施 最 終 的 に 調 整 値 を 決 定 しま 12-22
調 整 の 例例 使 用データ: マニュアル デュアル 設 定 調 整 マニュアル 完 成 版 キット 版 共 通 デュアル 設 定 情 報 外 側 ノズル 白 色 内 側 ノズルグレー 少 しズレています 中 のグレーの 座 標 は 軸 方 向 では 少 し 右 に 寄 っています 右 側 のほうに 重 なりが 多 い ので もう 少 し ノズルの 移 動 を 左 に 寄 せる 必 要 があります オフセットを 多 くします 下 記 エクストルーダ の の 値 を 今 回 の 場 合 から に 変 更更 しま す 実 際 のノズル 位 置 を 指 定 するイメージです 理理 論論 値 より ノズル 位 置 が 右 に 位 置 しているため を に 教 えてあげるとその 分 を 補 正 してくれます 12-23
軸 方 向 のずれが 発 生している 場 合 も 同 様 に の 項 目に 値 を 入 力力してくださ い この 作 業 は 本 体 の 分 解 を 行行った 際 や 経 年年 によりずれが 気 になってきた 際 に 行行う 必 要 があります 次 に のプリント 可 能 エリアの 設 定 を 行行います ここの 値 は モデルによって 異異 なりますのでご 注 意 ください 設 定 の 入 力力が 終 わりましたら を 押 して 画 面を 閉 じてください 設 定 値 全 モデル 共 通 原 点 原 点 : 原 点 : : 0 : 左 基 準 位 置 :0 : 0 : 手 前 基 準 位 置 :0 可 動 エリア : 可 動 エリア : モデルの 方 可 動 エリア : モデルの 方 可 動 エリア 12-24
以 上 で の 初 期 設 定 は 終 わりです の 接 続 確 認 へ 進 みます 12-25
12.3 Repeater- Host の 導 入(Mac OS 版 ) ここでは 側 のホストとなる について 下 記 設 定 を 行行います ダウンロードとインストール に 合 わせた 基 本 設 定 12.3.1 Repeater- Host のインストール(Mac OS 版 ) の 使 用においては 側 のホストとして ()を 推 奨 しています 世 界 中 でユーザーも 多 く 無 料料 で 使 えることから 入 門 としてお 勧 めです サイト 上 記 に 行行くと 下 のようなサイトへ 接 続 されます サイト ページを 下 の 方へスクロールしてください 赤で 丸 を 付 けている をクリックしてください 12-26
クリック 上 記 は 年年 月 時 点 での 画 像 ですので 変 更更 される 可 能 性 がございます 12-27
クリック 後 に 下 記 画 面がでてきますが 寄 付 を 求 める 画 面ですので 寄 付 をされない 場 合 は 下 の 方の をクリックしてください クリック 12-28
その 後 下 記 のようなページにつながりますので 下 記 赤 丸 をクリック(はその 時 のバージョンが 入ります) クリック 上 記 クリック 後 にダウンロードが 開 始 されます ダウンロードされるファイルはディスクイメージファイルです 12-29
ダウンロード 完 了了 後 ダウンロードしたディスクイメージファイルをダブルクリック すると デスクトップにと 言うボリュームがマウントされ ファインダーのウインドウが 開 きます のアイコンをアプリケーションフォルダへドラッグアンド ドロップします アプリケーションフォルダの のアイコンをダブルクリック して 起 動 します 次 のアプリケーションを 起 動 する 確 認 のダイアログが 出 たら 開 くをクリックしてくだ さい お 使 いの のセキュリティーの 設 定 状 況 によっては 次 のダイアログが 表 示されるか もしれませんが 慌 てないでください 起 動 は 可 能 です まずはをクリックしてダイアログを 閉 じます 12-30
メニューバーのアップルメニューからシステム 環 境 設 定 を 開 きます システム 環 境 設 定 のウインドウで セキュリティーとプライバシー をクリックします 一 般 のタブの 下 の 方のダウンロードしたアプリケーションの 実 行行 許 可 :の 中 の こ のまま 開 くのボタンをクリックしてください 12-31
アプリケーションを 起 動 する 確 認 のダイアログが 出 たら 開 くをクリックしてくださ い 12-32
が 起 動 しました 起 動 直 後 のアプリケーションウインドウ 12.3.2 Repeater- Host の BS01+ 用 基 本 設 定 (Mac OS 版 ) ここでは で が 使 えるように 次 の 各 種 設 定 を 行行います と 間 で 通 信 できるようの 通 信 規 格 を 合 わせる ヘッドの 可 動 域 (プリント 可 能 域 )の 設 定 ノズルの 数 (シングルデュアル)や 温 度度 設 定 まず 通 信 の 設 定 を 行行います この 設 定 は 初 回 のみで 次 回 以 降降 は 作 業 不不 要 となります また 下 記 は に 他 の 機 器 を 接 続 しない 場 合 の 設 定 です 極 力力 他 の 周 辺 機 器 は 外 した 状 態 でのご 利利 用を 推 奨 いたします ではデュアルでの 造 形 はサポート 外 です 12-33
ウインドウ 右 上 のをクリックして 設 定 画 面を 開 きます ウインドウののタブで は*** *を 選 択 します (の 接 続 されている のポートを 指 定 します **** 部 分 は 使 用 機 材 によって 異異 なります ) その 他 の 項 目も 次 の 図 のように 設 定 してください 12-34
設 定 値 ( 部 分 は 使 用 機 材 によって 異異 なります) : : : : もし の 選 択 肢 に 複 数 の ポートが 現 れた 場 合 は とりあえず 一つを 選 択 し 後 述 の の 接 続 確 認 の 冒 頭 の を と 接 続 を 実 行行して ください その ポートが に 接 続 されていない 場 合 は 下 部 の 表 示エリアに と 表 示されます その 場 合 は 前 記 の ポートの 選 択 で その 他 の ポートに 変 え 同 様 に 接 続 を 試 してください が 接 続 されている ポートであれば 次 のような が 表 示されます 次 に ヘッド 移 動 速 度度 や 温 度度 の 設 定 を 行行います 12-35
のタブをクリックして 各 設 定 項 目を 次 のスクリーンショットのように 設 定 してください ここに 入 力力する 値 は 立立ち 上 げ 時 に 設 定 値 として 入 力力される 値 で 実 際 の 造 形 温 度度 ではありません ここでは 全 モデル の 推 奨 値 の 下 記 で 設 定 しておき ます ホットエンド 温 度度 は ~ 程 度度 ヒーテッドベッドは ~ 程 度度 の 値 に しておくことをお 勧 めします 実 際 の 出 力力の 際 の 温 度度 は 後 に 説 明 するプリント 時 の 温 度度 設 定 で 造 形 が 始 まります 高 分 子 材 料料 は 長 時 間 高 温 環 境 に 有 ると 低 分 子 化 して 焦 げの 原 因 になります 特 に は 注 意 が 必 要 です シングルモデルの 設 定 ( 送 り 速 度度 ) ( 軸 送 り 速 度度 ) (デフォルトのホットエンド 温 度度 初 期 値 ) (デフォルトのヒーテッドベッド 温 度度 初 期 値 ) (ノズルの 数 ) (ホットエンドとヒーテッドベ ッドの 温 度度 確 認 間 隔 ) ( 待 機 位 置 ) その 他 チェックボックス 次 の 画 像 参 照 12-36
用 語 解 説 シングルモデル 設 定 送 り 速 度度 :ヘッドブロックが 軸 と 軸 方 向 に 動 く 際 の 速 度度 軸 送 り 速 度度 :テーブルが 軸 方 向 に 動 く 際 の 速 度度 ホットエンド:ノズル 周 りの 高 温 となる 1ノズル 2バレル 3ヒートブロッ クの 組 み 立立ての 総 称 (の 場 合 ) また ホットエンド 温 度度 は ノズル 温 度度 と 言われることも 多 いです ヒーテッドベッド:でいえば モデルで 使 用されている 加 熱 するこ との 出 来 る アルミ 造 形 テーブル を 指 します ヒーテッドベッド 温 度度 初 期 値 :ヒーテッド モデルでは 特 に 設 定 の 必 要 はないが 後 のこと( 版 へのアップグレード 等 )を 考 慮 すると 設 定 しておくことが 望 ましいです また ヒーテッ ドテーブル 温 度度 は テーブル 温 度度 と 言われることも 多 いです 次 はプリントエリアの 最 大 値 などを 指 定 します い のタブをクリックして 各 設 定 項 目を 次 の 画 像 のように 設 定 してくださ 12-37
ご 注 意 ください ABS モデルと PLA モデルで Print Area Height の 設 定 値 が 異異 なり ます モデルの 場 合 (ホーム 位 置 の 設 定 ) ( 軸 の 最 小 最 大 値 ) ( 軸 の 最 小 最 大 値 ) (プリンターのタイプ) (プリント 範 囲 の 幅 ) (プリント 範 囲 の 奥 行行き) (プリント 範 囲 の 高さ) モデル 設 定 値 12-38
モデルは を に 設 定 します この 値 はマイコン 内 部 に 書 き 込 まれたファームウェアの 値 と 一 致 しています ファームウェアの 値 とホストの 設 定 値 に 矛 盾 がある 場 合 は エラーになる 場 合 がありま す 12-39
モデルの 場 合 (ホーム 位 置 の 設 定 ) ( 軸 の 最 小 最 大 値 ) ( 軸 の 最 小 最 大 値 ) (プリンターのタイプ) (プリント 範 囲 の 幅 ) (プリント 範 囲 の 奥 行行き) (プリント 範 囲 の 高さ) モデル 設 定 値 モデルは を に 設 定 します この 値 はマイコン 内 部 に 書 き 込 まれたファームウェアの 値 と 一 致 しています ファームウェアの 値 とホストの 設 定 値 に 矛 盾 がある 場 合 は エラーになる 場 合 があり ます 設 定 したデータに 名 前 を 付 けて 記 録 します 12-40
の 上 部 のボタンをクリックします 設 定 値 に 名 前 付 けて 記 録 現 れたダイアログで 設 定 名 (たとえば)を 入 力力し ボタンをクリ ックします 設 定 の 名 前 を 決 めましょう の 下 部 のボタンをクリックします 12-41
以 上 で の 初 期 設 定 は 終 了了 です 12-42
12.4 BS01+の 接 続 確 認 ( 共 通 ) まずは を と(ソフトウエア 的 に) 接 続 します のウイン ドウの 左 上 の 赤い 電 源 マーク()をクリックします 下 記 画 面は の 画 面 ですが でも 左 上 の 赤い プリンタ 接 続 をクリックしてください を が 正 常 に 接 続 出 来 た 場 合 は 次 のような メッセージがウイン ドウ 下 段 の メッセージ 表 示エリアに 表 示されます 12-43
下 記 のような 画 面が 出 た 場 合 は 接 続 に 問 題 があります もう 一 度度 の 通 信 設 定 を 見見 直 してください 今 後 何 らかの 要 因 で が 操 作 不不 能 暴暴 走した 場 合 は 非 常 停 止 のボタンをク リックし 作 動 を 停 止させてください それでも 止まらない 場 合 は の 電 源 をコンセ ントから 抜 いてください 版 版 12-44
スライサーの 設 定 ( 共 通 ) データ()から プリンタを 制 御 するコマンドへ 変 換 ( コード)するにはス ライサーと 呼 ばれるソフトウェアを 使 います また スライサーは 独 自のアルゴリズムで 演 算 を 行行うため 使 うものによって 出 力力されるものの 精 度度 や 出 来 上 がりに 影 響 します 今 回 推 奨 している には や などのスライサーが 入 っております は 用のみの 搭 載 ですが デュアル 用の 設 定 な どの 機 能 が 充 実 しているため デュアルでは を 用いて 造 形 を 行行います 用の ではシングルの 造 形 用として を 使 って 造 形 を 行行います 12.5.1 スライサー CuraEngine (Windows 用)の 設 定 ( の 方は 次 の 項 目 スライサー ( 用)の 設 定 へお 進 みください) の 画 面で のタブクリックし スライサの 項 目で を 選 択 し をクリックしてください 12-45
すると 下 記 のような 画 面が 左 側 にでてきますので 上 のタブが その 下 が を 選 択 いただき 枠 内 を 画 面の 通 り 入 力力 ください ここでの 入 力力は を 使 って 造 形 する 場 合 のヘッドの 移 動 スピードの 定 義 と なります 次 に 同 じ 画 面の 下 欄 の 入 力力を 行行います ここでの 入 力力は を 使 って 造 形 するときの1 層 の 厚 みの 定 義 となります 欄 内 に 希 望 の 厚 みがない 場 合 は 1の + をクリックし2の 欄 に 値 を 入 力力してください 12-46
2の 設 定 値 について : 層 の 厚 さなどわかる 名 前 をご 入 力力ください レイヤー 高さ: 出 力力する 層 の 高さです 使 用するノズル 径 より 小さい 値 にしないとうまく 造 形 できません : 最 初 のレイヤーの 高さを 特 別 設 定 する 場 合 上 記 レイヤー 高さと 異異 なる 値 を 入 力力ください : 最 初 のレイヤーの 幅 をデフォルトに 比べ 調 整 したい 場 合 以 外 の 数 値 に 変 更更 ください 最 初 の 設 定 としては ノズルは で 積 層 高さ ~ 層 がお 勧 めです 今 回 設 定 した 値 は 下 記 画 面の 右 側 の 選 択 によって 反 映 されます また 設 定 を 変 更更 した 際 は 再 度度 でスライス を 実 行行しないと 反 映 されません 12-47
ここまでで での 本 体 の 作 動 設 定 が 終 わりました 次 に 使 用するフィラメントの 種 類 の 設 定 を 行行います 上 記 画 面の フィラメント タブをクリックし 使 用する 素 材 に 合 わせた 設 定 を 行行っ てください 2 種 類 使 用する 際 は 別 々の 設 定 を 行行います 保 存 の 仕 方は 次 ページで 説 明 し ます 12-48
設 定 値 共 通 項 目 フィラメント 径 :1.75 : フィラメント 排 出 量量 が 多 くしたり 少 なくしたり 変 更更 できます 枠 内 :では 利利 用しませんのでそのままで 良良 いです の 場 合 温 度度 : 190 ~220 : 0 (ヒーテッドベッドがある 場 合 0 ~60 度度 程 度度 ) の 場 合 温 度度 : 200 ~240 : 60 ~100 ( 使 用 時 は60 度度 以 下 推 奨 ) フィラメントごとに 設 定 を 保 存 するには 下 記 1の をクリックし 2 に 設 定 名 や などの 名 前 を 入れ 保 存 してください 12-49
フィラメントの 設 定 は 右 側 の の 選 択 によって 反 映 されます シングルでのご 利利 用の 際 は のみが 反 映 され デュアルでのご 利利 用の 際 は と の 設 定 が 反 映 されます 1 ノズルは で ノズルは などの 使 い 方も 可 能 です その 際 は ヒーテッドベッドの 温 度度 設 定 は の 設 定 側 も で 設 定 した 温 度度 と 合 わせておいてください また 設 定 を 変 更更 した 際 は でスライス を 再 度度 クリックしてください 12-50
12-51
12.5.2 スライサー Slic3r (MAC 用)の 設 定 データ()から プリンタを 制 御 するコマンドへ 変 換 するにはスライサーとい うものを 使 います また スライサーは 独 自のアルゴリズムで 演 算 を 行行うため 使 うもの によって 出 力力されるものの 精 度度 や 出 来 上 がりに 影 響 します 今 回 推 奨 している には というスライサーが 入っています ここでは を 用いた 出 力力 設 定 を 説 明 します ポイント 出 力力 条 件 の 設 定 は 1を 使 って 設 定 ファイルを 作 成 2の 中 で1で 作 成 した 設 定 ファイルを 選 ぶ という 流流 れです 1の 過 程 で 様 々な 条 件 の 設 定 を 作 っておくことができます まず の 画 面で のタブをクリックし スライサーのパネルを 表 示します スライサーパネルのをクリックします 12-52
の 設 定 ウインドウが 開 きます 12-53
まずはスライサーのプリント 設 定 を 行行います ( 主 要 部 分 のみ) プリント 設 定 では 積 層 厚 さやヘッドの 移 動 速 度度 などのプリント 条 件 を 設 定 します タブをクリックし 左 のサイドバーのをクリ ックします 下 図 のように 設 定 します 設 定 値 ( 出 力力する1 層 の 高さ) 最 初 の 設 定 は ノズルの 径 が の 場 合 ~ がお 勧 めです ( 第 1 層 目の 高さ) 第 1 層 目の 厚 さを 上 記 と 異異 なる 厚 さにしたいときに 設 定 します プリント 速 度度 の 設 定 をします 左 のサイドバーのをクリックします 次 図 のように 設 定 します 12-54
設 定 値 12-55
プリント 設 定 を 保 存 します Slic3r 設 定 ウインドウの 左 上 のフロッピーディスクのアイコン( 下 図 の 赤 部 の)をク リックします 現 れたダイアログでプリント 設 定 名 ( 例例 えば)を 入 力力してをクリック する 以 上 でプリント 設 定 は 終 了了 です 続 いてフィラメント 設 定 をします フィラメント 設 定 では 使 用するフィラメントに 合 わせて フィラメント 径 やホット エンド 温 度度 (ノズル 温 度度 ) 等 の 使 用 条 件 を 設 定 します タブをクリックし 左 のサイドバーのをクリックしま す 12-56
使 用する 素 材 に 合 わせた 設 定 を 行行ってください 設 定 値 共 通 項 目 (フィラメントの 径 : 使 用するフィラメントにより 変 更更 する) (フィラメント 排 出 量量 を 調 整 する 係 数 ) 例例 えばこの 値 を とするとフィラメントの 送 り 量量 が 通 常 の 倍 になる PLA の 場 合 ホットエンドの 温 度度 ~ 使 用するフィラメント プリント 条 件 等 で 変 更更 する ( 第 1 層 とその 他 で 別 々に 設 定 できる) ヒーテッドベッド 温 度度 ヒーテッドベッドがある 場 合 ~ が 一 般 的 使 用するフィラメント プリント 条 件 等 で 変 更更 する ( 第 1 層 とその 他 で 別 々に 設 定 できる) ABS の 場 合 12-57
ホットエンドの 温 度度 ~ 使 用するフィラメント プリント 条 件 等 で 変 更更 する ( 第 1 層 とその 他 で 別 々に 設 定 できる) ヒーテッドベッド 温 度度 ヒーテッドベッドがある 場 合 ~ が 一 般 的 ( 使 用 時 は60 度度 以 下 推 奨 ) 使 用するフィラメント プリント 条 件 等 で 変 更更 する ( 第 1 層 とその 他 で 別 々に 設 定 できる) フィラメント 設 定 を 保 存 します Slic3r 設 定 ウインドウの 左 上 のフロッピーディスクのアイコン( 下 図 の 赤 部 の)をク リックします 現 れたダイアログでフィラメント 設 定 名 ( 例例 えば)を 入 力力してをクリック する 以 上 でフィラメント 設 定 は 終 わりです 12-58
続 いて プリンター 設 定 を 行行います タブをクリックし 左 のサイドバーのをクリックします 下 図 のように 設 定 します 設 定 値 (ベッドサイズ 幅 / 奥 行行き) (プリンターの 中 央 の 座 標 ) ( 方 向 のオフセット 量量 ) ( 生 成 される のタイプを 選 択 は 互 換 機 です) チェック 無 し (ノズルの 数 ) チェック 無 し 12-59
続 いてノズル 関 連 の 設 定 をします サイドバーのをクリックします 下 図 のように 設 定 します 設 定 値 (ノズル 径 ) キット 付 属 のノズルはです 使 用するノズルによって 変 更更 します (ノズルが 複 数 ある 場 合 のノズルのオフセット 量量 ) (リトラクトフィラメントの 引 き 込 み 量量 ) (リトラクト 時 の 方 向 の 移 動 量量 ) (リトラクト 時 の 引 き 込 み 早 さ) 12-60
チェック 有 り チェック 無 し プリンター 設 定 を 保 存 します Slic3r 設 定 ウインドウの 左 上 のフロッピーディスクのアイコン( 下 図 の 赤 部 の)をク リックします 現 れたダイアログでプリンター 設 定 名 ( 例例 えば)を 入 力力してをクリック する プリンター 設 定 は 以 上 です のウインドウの 左 上 のクローズボタン( 下 図 赤 )をクリックして に 戻 ります 12-61
で 先 ほど で 作 った 設 定 をセットします ウインドウの 右 側 下 図 の 赤 の3 箇 所 で 先 ほど 作 った 設 定 名 を 選 択 します 設 定 値 プリント 設 定 で 設 定 したもの プリンター 設 定 で 設 定 したもの フィラメント 設 定 で 設 定 したもの 以 上 で の 出 力力の 設 定 は 終 わりです 12-62
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