定款  変更



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第1条を次のように改める

定 款

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( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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三 賛 助 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 事 業 を 援 助 するために 次 条 の 規 定 により 入 会 した 企 業 四 名 誉 会 員 この 法 人 の 活 動 に 特 別 に 寄 与 し 理 事 会 で 承 認 された 個 人 2 この 法 人 の 一 般 社 団 法

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(8) 無 料 職 業 紹 介 に 関 する 事 業 (9) 出 版 物 教 材 等 の 制 作 発 行 販 売 に 関 する 事 業 (10)その 他 第 4 条 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 については 本 邦 及 び 海 外 において 行 うも

2. 第 1 項 の 会 員 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 上 の 社 員 とする ( 入 会 ) 第 6 条 この 法 人 に 入 会 しようとする 者 は 加 入 金 を 支 払 い 理 事 会 の 定 めるところに より 書 面 をもってその

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(2/10) 第 2 章 会 員 ( 種 別 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 次 の2 種 類 とする 一 正 会 員 1 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 以 下 の 漕 艇 グループの 代 表 者 イ 東 京 都 内 に 所 在 する 大 学 専 門 学 校 高 等 学

第 6 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とし 正 会 員 を 持 って 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 以 下 法 と 言 う) 上 の 社 員 とする (1) 正 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 個 人 及 び 団 体 (2) 賛 助 会

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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委員会規程

第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と

(7) 組 合 員 及 びその 従 業 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 業 (8) 前 各 号 の 事 業 に 附 帯 する 事 業 第 3 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 8 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 の 各 号 の 要

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のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する

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( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

二 川 幹 線 水 路 の 改 修 及 び 川 支 線 水 路 の 新 設 三 地 区 の 区 画 整 理 四 地 区 全 域 にわたる 農 道 の 維 持 管 理 五 地 区 において 一 体 事 業 として 施 行 するかんがい 施 設 の 新 設 並 びに 区 画 整 理 及 び 農 用 地

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2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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において 脱 退 することができる 第 11 条 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 (3) 除 名 第 12 条 除 名 この 組 合 は 組 合 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると

10【交付要綱】様式第5-1~13

し 入 会 したものをもって 会 員 とし 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 法 人 法 という ) 上 の 社 員 とする ( 入 会 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 必 要 な 書 類

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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9 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 等 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 及 び 登 録 金 融 機 関 業 務 をいう 10 認 可 協 会 金 商 法 第 2 条 第 13 項 に 規 定 する 認 可 金 融 商 品 取 引 業 協 会 をいう 11 認 定 協 会 金 商 法

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務 組 合 としての 業 務 (9) 組 合 員 の 事 業 に 関 する 経 営 及 び 技 術 の 改 善 向 上 又 は 組 合 事 業 に 関 する 知 識 の 普 及 を 図 るための 教 育 及 び 情 報 の 提 供 (10) 組 合 員 のためにする 司 法 書 士 業 務 の 受

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人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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社会福祉法人 慶寿会 定款

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Transcription:

公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社

公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公 社 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 公 社 は 農 業 経 営 の 規 模 拡 大 農 業 の 担 い 手 の 確 保 育 成 農 業 生 産 性 の 向 上 等 に 係 る 諸 事 業 を 総 合 的 に 実 施 し もって 宮 崎 県 の 農 業 の 振 興 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 公 社 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 農 用 地 の 集 積 及 び 集 約 化 に 関 する 事 業 (2) 農 業 の 担 い 手 の 確 保 育 成 に 関 する 事 業 (3) 就 農 支 援 資 金 の 貸 付 けに 関 する 事 業 (4) 畜 産 基 盤 施 設 及 び 畜 産 環 境 施 設 整 備 に 関 する 事 業 (5) 農 業 構 造 改 善 に 関 する 事 業 (6) 農 商 工 連 携 等 の 推 進 に 関 する 事 業 (7) その 他 公 社 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 は 宮 崎 県 において 行 うものとする 第 3 章 社 員 ( 公 社 の 構 成 員 ) 第 5 条 公 社 は 宮 崎 県 宮 崎 県 内 の 市 町 村 農 業 会 議 農 業 協 同 組 合 農 業 協 同 組 合 中 央 会 及 び 農 業 協 同 組 合 連 合 会 ( 宮 崎 県 内 に 従 たる 事 務 所 を 有 する 全 国 の 区 域 を 地 区 とする 農 業 協 同 組 合 連 合 会 を 含 む ) 並 びにその 他 法 人 格 を 有 する 農 業 団 体 で あって 宮 崎 県 を 区 域 とするものをもって 構 成 する ( 社 員 の 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 公 社 の 社 員 になろうとする 者 は 引 き 受 けようとする 出 資 口 数 を 記 載 した 加 1

入 申 込 書 を 理 事 長 に 提 出 して 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない ( 出 資 金 ) 第 7 条 社 員 は 出 資 10 口 以 上 を 保 有 しなければならない 2 出 資 1 口 の 金 額 は 1 万 円 とする 3 出 資 は 現 金 をもって 一 時 に 払 い 込 むものとする ただし 一 時 に 払 い 込 むこと が 困 難 な 場 合 は 理 事 会 の 承 認 を 得 て 口 数 ごとに 分 割 して 払 い 込 むことができる ( 任 意 退 社 ) 第 8 条 社 員 は 理 事 会 において 別 に 定 める 退 社 届 を 提 出 することにより 任 意 にい つでも 退 社 することができる ( 除 名 ) 第 9 条 社 員 が 次 のいずれかに 該 当 するに 至 ったときは 社 員 総 会 の 決 議 によって 当 該 社 員 を 除 名 することができる (1) この 定 款 その 他 の 規 則 に 違 反 したとき (2) 公 社 の 名 誉 を 傷 つけ 又 は 目 的 に 反 する 行 為 をしたとき (3) その 他 除 名 すべき 正 当 な 事 由 があるとき ( 社 員 資 格 の 喪 失 ) 第 10 条 前 2 条 の 場 合 のほか 社 員 は 次 のいずれかに 該 当 するに 至 ったときは そ の 資 格 を 喪 失 する (1) 総 社 員 が 同 意 したとき (2) 当 該 社 員 が 解 散 したとき ( 拠 出 金 品 の 不 返 還 ) 第 11 条 退 社 した 又 は 除 名 された 社 員 の 出 資 金 その 他 の 拠 出 金 品 は 返 還 しない 第 4 章 社 員 総 会 ( 構 成 ) 第 12 条 社 員 総 会 は すべての 社 員 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 13 条 社 員 総 会 は 次 の 事 項 について 決 議 する (1) 社 員 の 除 名 (2) 理 事 及 び 監 事 の 選 任 及 び 解 任 (3) 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 額 (4) 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )の 承 認 2

(5) 定 款 の 変 更 (6) 解 散 及 び 残 余 財 産 の 処 分 (7) その 他 社 員 総 会 で 決 議 するものとして 法 令 又 はこの 定 款 で 定 められた 事 項 ( 開 催 ) 第 14 条 社 員 総 会 は 定 時 社 員 総 会 として 毎 事 業 年 度 終 了 後 3 箇 月 以 内 に1 回 開 催 するほか 必 要 がある 場 合 に 開 催 する ( 招 集 ) 第 15 条 社 員 総 会 は 法 令 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 理 事 長 が 招 集 する 2 総 社 員 の 議 決 権 の10 分 の1 以 上 の 議 決 権 を 有 する 社 員 は 理 事 長 に 対 し 社 員 総 会 の 目 的 である 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 示 して 社 員 総 会 の 招 集 を 請 求 することがで きる ( 議 長 ) 第 16 条 社 員 総 会 の 議 長 は 当 該 社 員 総 会 において 社 員 の 中 から 選 出 する ( 議 決 権 ) 第 17 条 社 員 総 会 における 議 決 権 は 社 員 1 人 につき1 個 とする ( 決 議 ) 第 18 条 社 員 総 会 の 決 議 は 総 社 員 の 議 決 権 の 過 半 数 を 有 する 社 員 が 出 席 し 出 席 し た 当 該 社 員 の 議 決 権 の 過 半 数 をもって 行 う 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 決 議 は 総 社 員 の 半 数 以 上 であって 総 社 員 の 議 決 権 の3 分 の2 以 上 に 当 たる 多 数 をもって 行 う (1) 社 員 の 除 名 (2) 監 事 の 解 任 (3) 定 款 の 変 更 (4) 解 散 (5) その 他 法 令 で 定 められた 事 項 3 理 事 又 は 監 事 を 選 任 する 議 案 を 決 議 するに 際 しては 各 候 補 者 ごとに 第 1 項 の 決 議 を 行 わなければならない 理 事 又 は 監 事 の 候 補 者 の 合 計 数 が 第 20 条 に 定 める 定 数 を 上 回 る 場 合 には 過 半 数 の 賛 成 を 得 た 候 補 者 の 中 から 得 票 数 の 多 い 順 に 定 款 の 枠 に 達 するまでの 者 を 選 任 することとする ( 議 事 録 ) 第 19 条 社 員 総 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 長 及 び 出 席 した 社 員 の 中 から 選 任 された 議 事 録 署 名 人 2 人 が 前 項 の 議 事 録 に 3

記 名 押 印 する 第 5 章 役 員 ( 役 員 の 設 置 ) 第 20 条 公 社 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 10 人 以 上 16 人 以 内 (2) 監 事 2 人 以 内 2 理 事 のうち1 名 を 理 事 長 とし その 他 の 理 事 の 中 から1 名 を 副 理 事 長 1 名 を 常 務 理 事 とすることができる 3 前 項 の 理 事 長 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 上 の 代 表 理 事 とし 副 理 事 長 及 び 常 務 理 事 をもって 同 法 第 91 条 第 1 項 第 2 号 の 業 務 執 行 理 事 とす る ( 役 員 の 選 任 ) 第 21 条 理 事 及 び 監 事 は 社 員 総 会 の 決 議 によって 選 任 する 2 理 事 長 副 理 事 長 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 理 事 の 中 から 選 定 する ( 理 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 22 条 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより 職 務 を 執 行 する 2 理 事 長 は 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより 公 社 を 代 表 し その 業 務 を 執 行 し 副 理 事 長 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 において 別 に 定 めるところにより 公 社 の 業 務 を 分 担 執 行 する 3 理 事 長 副 理 事 長 及 び 常 務 理 事 は 毎 事 業 年 度 に4 箇 月 を 超 える 間 隔 で2 回 以 上 自 己 の 職 務 の 執 行 の 状 況 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 監 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 23 条 監 事 は 理 事 の 職 務 の 執 行 を 監 査 し 法 令 で 定 めるところにより 監 査 報 告 を 作 成 する 2 監 事 は いつでも 理 事 及 び 使 用 人 に 対 して 事 業 の 報 告 を 求 め 公 社 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 の 調 査 をすることができる ( 役 員 の 任 期 ) 第 24 条 理 事 及 び 監 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のも のに 関 する 定 時 社 員 総 会 の 終 結 の 時 までとする 2 補 欠 として 選 任 された 理 事 又 は 監 事 の 任 期 は 前 任 者 の 任 期 の 満 了 する 時 までと する 3 理 事 又 は 監 事 は 第 20 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 又 は 辞 4

任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 理 事 又 は 監 事 と しての 権 利 義 務 を 有 する ( 役 員 の 解 任 ) 第 25 条 理 事 又 は 監 事 は 社 員 総 会 の 決 議 によって 解 任 することができる ( 役 員 の 報 酬 等 ) 第 26 条 理 事 及 び 監 事 に 対 して その 職 務 遂 行 の 対 価 として 社 員 総 会 において 定 め る 総 額 の 範 囲 内 において 社 員 総 会 において 別 に 定 める 報 酬 等 の 支 給 基 準 に 従 って 算 定 した 額 を 報 酬 等 として 支 給 することができる 第 6 章 理 事 会 ( 理 事 会 ) 第 27 条 公 社 に 理 事 会 を 置 く 2 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 28 条 理 事 会 は 次 の 職 務 を 行 う (1) 公 社 の 業 務 執 行 の 決 定 (2) 理 事 の 職 務 の 遂 行 の 監 督 (3) 理 事 長 副 理 事 長 及 び 常 務 理 事 の 選 定 及 び 解 職 ( 招 集 ) 第 29 条 理 事 会 は 理 事 長 が 招 集 する 2 理 事 長 が 欠 けたとき 又 は 理 事 長 に 事 故 があるときは 各 理 事 が 理 事 会 を 招 集 する ( 決 議 ) 第 30 条 理 事 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 を 除 く 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 96 条 の 要 件 を 満 たしたときは 理 事 会 の 決 議 があったものとみなす ( 議 事 録 ) 第 31 条 理 事 会 の 議 事 については 法 令 の 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 出 席 した 理 事 長 及 び 監 事 は 前 項 の 議 事 録 に 記 名 押 印 する 第 7 章 会 計 5

( 事 業 年 度 ) 第 32 条 公 社 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 ) 第 33 条 公 社 の 事 業 計 画 書 収 支 予 算 書 資 金 調 達 及 び 設 備 投 資 の 見 込 みを 記 載 した 書 類 については 毎 事 業 年 度 の 開 始 の 日 の 前 日 までに 理 事 長 が 作 成 し 理 事 会 の 承 認 を 経 て 直 近 の 定 時 社 員 総 会 へ 報 告 するものとする これを 変 更 する 場 合 も 同 様 とする 2 前 項 の 書 類 については 主 たる 事 務 所 に 当 該 事 業 年 度 が 終 了 するまでの 間 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するものとする ( 事 業 報 告 及 び 決 算 ) 第 34 条 公 社 の 事 業 報 告 及 び 決 算 については 毎 事 業 年 度 終 了 後 理 事 長 が 次 の 書 類 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 受 けた 上 で 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない (1) 事 業 報 告 (2) 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 (3) 貸 借 対 照 表 (4) 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ) (5) 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )の 附 属 明 細 書 (6) 財 産 目 録 2 前 項 の 承 認 を 受 けた 書 類 のうち 第 1 号 第 3 号 第 4 号 及 び 第 6 号 の 書 類 につ いては 定 時 社 員 総 会 に 提 出 し 第 1 号 の 書 類 についてはその 内 容 を 報 告 し その 他 の 書 類 については 承 認 を 受 けなければならない 3 第 1 項 の 書 類 のほか 次 の 書 類 を 主 たる 事 務 所 に5 年 間 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するとともに 定 款 社 員 名 簿 を 主 たる 事 務 所 に 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 する ものとする (1) 監 査 報 告 (2) 理 事 及 び 監 事 の 名 簿 (3) 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 を 記 載 した 書 類 (4) 運 営 組 織 及 び 事 業 活 動 の 状 況 の 概 要 及 びこれらに 関 する 数 値 のうち 重 要 な ものを 記 載 した 書 類 ( 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 の 算 定 ) 第 35 条 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 第 48 条 の 規 定 に 基 づき 毎 事 業 年 度 当 該 事 業 年 度 の 末 日 における 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 を 算 定 し 前 条 第 3 項 第 4 号 の 書 類 に 記 載 するものとする 第 8 章 定 款 の 変 更 及 び 解 散 6

( 定 款 の 変 更 ) 第 36 条 この 定 款 は 社 員 総 会 の 決 議 によって 変 更 することができる ( 解 散 ) 第 37 条 公 社 は 社 員 総 会 の 決 議 その 他 法 令 で 定 められた 事 由 により 解 散 する ( 公 益 認 定 の 取 消 しに 伴 う 贈 与 ) 第 38 条 公 社 が 公 益 認 定 の 取 消 しの 処 分 を 受 けた 場 合 又 は 合 併 により 法 人 が 消 滅 する 場 合 (その 権 利 義 務 を 承 継 する 法 人 が 公 益 法 人 であるときを 除 く )には 社 員 総 会 の 決 議 を 経 て 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 に 相 当 する 額 の 財 産 を 当 該 公 益 認 定 の 取 り 消 しの 日 又 は 当 該 合 併 の 日 から1 箇 月 以 内 に 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする ただし 農 地 保 有 合 理 化 事 業 で 取 得 した 農 用 地 等 の 財 産 は 宮 崎 県 に 贈 与 するものとする ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 39 条 公 社 が 清 算 をする 場 合 において 有 する 残 余 財 産 は 社 員 総 会 の 決 議 を 経 て 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする 第 9 章 公 告 の 方 法 ( 公 告 ) 第 40 条 公 社 の 公 告 方 法 は 主 たる 事 務 所 の 公 衆 の 見 やすい 場 所 に 掲 示 する 方 法 とす る この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 38 年 9 月 10 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 40 年 10 月 11 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 42 年 6 月 6 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 43 年 6 月 28 日 )から 施 行 する 7

この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 47 年 1 月 11 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 47 年 8 月 25 日 )から 施 行 する 1 この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 48 年 8 月 15 日 )から 施 行 する 2 昭 和 48 年 度 の 事 業 年 度 は 改 正 後 の 定 款 第 32 条 の 規 定 にかかわらず 昭 和 48 年 6 月 1 日 から 昭 和 49 年 3 月 31 日 までとする この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 51 年 10 月 8 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 52 年 6 月 18 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 54 年 7 月 4 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 56 年 6 月 6 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 56 年 7 月 15 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 60 年 7 月 17 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 62 年 6 月 15 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 昭 和 63 年 2 月 28 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 元 年 7 月 11 日 )から 施 行 する 8

この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 3 年 5 月 28 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 4 年 5 月 25 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 6 年 3 月 2 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 9 年 3 月 28 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 11 年 3 月 29 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 12 年 3 月 27 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 13 年 4 月 2 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 18 年 4 月 1 日 )から 施 行 する 1 この 定 款 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 平 成 19 年 4 月 1 日 の 統 合 により 新 たに 社 員 となる 者 については 第 6 条 及 び 第 9 条 の 規 定 にかかわらず 出 資 を 要 しないものとする この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 20 年 7 月 14 日 )から 施 行 する この 定 款 は 認 可 のあった 日 ( 平 成 21 年 5 月 15 日 )から 施 行 する 1 この 定 款 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 の 日 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 )から 施 行 9

する 2 公 社 の 最 初 の 理 事 長 は 宮 脇 和 寛 とし 常 務 理 事 は 押 川 延 夫 とする 3 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 特 例 民 法 法 人 の 解 散 の 登 記 と 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 を 行 ったときは 第 32 条 の 規 定 にかかわらず 解 散 の 登 記 の 日 の 前 日 を 事 業 年 度 の 末 日 とし 設 立 の 登 記 の 日 を 事 業 年 度 の 開 始 日 とする 4 平 成 19 年 4 月 1 日 の 統 合 により 新 たに 社 員 になった 者 については 第 6 条 及 び 第 7 条 の 規 定 にかかわらず 出 資 を 要 しないものとする この 定 款 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する 10