1895 1827 1 1 2 1823 3 4 1 1 70 15
2 5 3 1827 10 40 16
2 2 6 17
7 4 8 9 18
1916 1917 1921 1924 1922 10 註 1 1955 1925 1955 2012 2001 8 2 45 1990 11 3 1988 6 4 1 2 5 6 1933 3 175 176 7 19
164 8 2007 911 1970 10 9 1 20
2 年 月 敵 討 研 屋 辰 蔵 典 拠 文 政 三 1820 四 ( 一 ) 羽 床 村 与 之 助 父 母 と 口 角 て 故 郷 を 脱 走 す 綾 南 復 讐 記 ( 三 ウ) 五 ( 二 ) 与 之 助 畿 内 及 び 近 国 を 経 回 する 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 ウ) 文 政 四 1821 九 ( 三 ) 与 之 助 田 上 不 動 寺 に 到 る 条 並 膳 所 藩 士 平 井 兄 弟 の 事 綾 南 復 讐 記 ( 三 オ~ウ)( 三 十 ウ) ( 三 十 一 オ) 文 政 五 1822 春 ( 四 ) 市 郎 治 不 行 状 にて 職 禄 を 失 ひ 九 市 家 を 継 ぐ 並 与 之 助 辰 蔵 と 改 名 する 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 ウ~ 四 オ) 文 政 六 1823 八 ( 五 ) 研 工 辰 蔵 平 井 市 郎 治 を 害 す 条 綾 南 復 讐 記 ( 四 オ~ウ) 九 ( 六 ) 平 井 兄 弟 復 讐 出 立 の 条 並 武 内 策 治 平 井 外 記 と 復 名 す 条 綾 南 復 讐 記 ( 四 ウ~ 五 オ) 21
( 七 ) 平 井 兄 弟 京 師 に 出 会 又 離 れて 敵 を 捜 す 条 綾 南 復 讐 記 ( 五 オ) 十 二 ( 八 ) 外 記 宮 津 に 於 て 災 害 に 遇 ふ 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 一 オ~ 三 十 二 オ) ( 九 ) 九 市 郎 大 阪 にて 奉 公 する 条 文 政 七 1824 一 ~ 五 ( 十 ) 出 雲 屋 処 女 阿 延 九 市 に 恋 慕 の 条 並 九 市 郎 大 阪 を 立 退 き 江 府 へ 発 す 条 敵 討 高 砂 松 志 賀 山 狩 倉 の 場 夕 照 姫 と 植 田 志 津 馬 一 ~ 秋 ( 十 一 ) 外 記 菓 子 売 と 姿 をやつし 諸 国 を 遍 歴 す 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 二 ウ) 十 二 ( 十 二 ) 千 住 大 橋 にて 九 市 郎 熊 五 郎 を 辰 蔵 と 思 ひ 止 める 条 文 政 八 1825 三 ( 十 三 ) 外 記 虚 無 僧 と 成 り 諸 国 を 巡 る 条 並 九 市 郎 奥 羽 の 地 に 入 る 四 ( 十 四 ) 信 濃 の 山 中 にて 九 市 仇 を 認 る 条 敵 討 高 砂 松 倶 利 伽 羅 峠 の 場 ( 十 五 ) 蟠 龍 諏 訪 の 辺 りにて 苦 礼 僧 文 龍 悦 山 を 戒 める 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 四 オ~ 三 十 五 オ) ( 十 六 ) 文 龍 等 蟠 龍 を 害 せんと 熊 本 屋 に 来 る 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 五 オ~ウ) 並 びに 敵 討 高 砂 松 吾 妻 屋 の 場 ( 十 七 ) 外 記 草 津 浴 場 にて 辰 蔵 を 認 め 捕 逃 す 条 々 並 外 記 不 図 も 舎 弟 九 市 郎 に 偶 ふ 条 ( 十 八 ) 蟠 龍 和 田 熊 本 屋 を 訊 問 て 親 友 残 道 に 遇 ふ 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 六 オ~ウ) 六 ( 十 九 ) 平 井 兄 弟 残 道 等 飛 騨 の 深 山 へ 踏 迷 ふ 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 二 ウ~ 三 十 三 オ) ( 二 十 ) 蟠 龍 智 謀 を 以 て 行 路 を 知 る 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 三 オ~ウ) 七 ~ 九 ( 二 一 ) 九 市 郎 京 都 にて 瘧 疾 と 成 り 悩 む 条 並 蟠 龍 四 国 へ 赴 く 条 十 ( 二 二 ) 音 羽 山 にて 九 市 郎 文 龍 等 と 闘 争 ふ 条 並 春 巒 残 道 等 来 り 悪 僧 を 懲 す 条 ( 二 三 ) 九 市 郎 虚 無 僧 と 成 り 鉄 腸 と 号 す 条 並 雲 龍 霊 巌 履 歴 の 事 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 七 ウ~ 三 十 八 オ) 文 政 四 1821 秋 ( 二 四 ) 黒 杭 才 治 郎 沢 権 太 夫 狩 場 に 於 て 獲 物 を 争 う 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 八 オ~ウ) 文 政 七 1824 春 ( 二 五 ) 吉 敷 豊 十 郎 奴 僕 文 平 と 闘 そふを 才 治 郎 仲 裁 す 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 八 ウ~ 三 十 九 オ) ( 二 六 ) 二 士 一 僕 闘 争 の 罪 を 蒙 る 条 並 才 治 郎 憤 怒 て 退 去 せんとする 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 九 ウ~ 四 十 ウ) 文 政 九 1826 十 一 ( 二 七 ) 平 井 兄 弟 三 原 にて 雲 龍 に 遇 ふ 条 並 外 記 才 治 郎 に 宿 意 を 語 る 条 綾 南 復 讐 記 ( 四 十 ウ)( 六 オ) 文 政 十 1827 四 ~ 六 ( 二 八 ) 二 士 の 頓 作 九 市 郎 の 瘧 病 を 治 す 条 閏 六 ( 二 九 ) 平 井 粟 屋 西 条 にて 神 の 告 を 蒙 る 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 七 オ~ウ) ( 三 十 ) 善 通 寺 に 於 て 兄 弟 不 図 仇 の 在 家 を 聞 く 条 綾 南 復 讐 記 ( 三 十 七 ウ)( 六 ウ~ 七 オ) ( 三 一 ) 三 士 羽 床 に 来 りて 辰 蔵 が 隠 栖 を 覗 う 条 綾 南 復 讐 記 ( 七 オ~ウ) ( 三 二 ) 平 井 兄 弟 復 讐 の 条 綾 南 復 讐 記 ( 八 オ~ 九 ウ)( 十 九 オ) ( 三 三 ) 羽 床 の 村 民 等 三 士 を 捕 へんとする 条 並 検 死 の 有 司 羽 床 村 に 来 る 条 綾 南 復 讐 記 ( 八 ウ~ 十 一 ウ) 六 ~ 七 ( 三 四 ) 三 士 高 松 城 市 に 至 る 条 並 高 松 より 膳 所 へ 復 讐 の 次 第 通 達 の 条 綾 南 復 讐 記 ( 十 一 ウ~ 十 七 ウ) ( 十 九 ウ)( 二 十 二 オ) 七 ( 三 五 ) 膳 所 の 藩 士 高 松 城 市 に 来 る 条 並 榊 原 高 橋 等 三 士 を 伴 ひ 帰 らんと 為 る 条 綾 南 復 讐 記 ( 十 三 ウ)( 二 十 六 オ) ( 三 六 ) 膳 所 藩 士 粟 屋 才 治 郎 を 師 ひて 帰 国 の 条 綾 南 復 讐 記 ( 二 十 六 オ) 八 ~ 十 二 ( 三 七 ) 平 井 兄 弟 本 国 へ 帰 参 旧 主 に 仕 ふる 条 並 粟 屋 才 治 郎 本 多 侯 の 臣 となる 条 綾 南 復 讐 記 ( 二 十 七 ウ~ 二 十 九 ウ) 22