2016年度特別徴収のしおり

市 区 町 村 コ ー ド 1 4 3 8 4 7 平 成 28(2016) 年 度 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 のしおり 目 次 特 別 徴 収 事 務 のご 説 明 はじめに 1 特 別 徴 収 制 度 と 事 務 の 取 扱 いについて 2 徴 収 及 び 納 入 について 3 4 納 入 書 の 記 入 取 扱 いについて 5 退 職 所 得 に 係 る 町 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 6 各 種 様 式 関 係 ( 必 要 に 応 じて 複 写 して 使 用 してください ) ゆうちょ 銀 行 又 は 郵 便 局 を 利 用 される 場 合 指 定 通 知 書 7 特 別 徴 収 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 8 様 式 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 特 別 徴 収 への 切 替 申 請 書 特 別 徴 収 義 務 者 の 所 在 地 名 称 等 変 更 届 出 書 お 問 い 合 わせ 先 湯 河 原 町 役 場 税 務 課 課 税 係 259-0392 神 奈 川 県 足 柄 下 郡 湯 河 原 町 中 央 二 丁 目 2 番 地 1 TEL(0465)63-2111 FAX(0465)63-4194

特 別 徴 収 義 務 者 様 はじめに 神 奈 川 県 足 柄 下 郡 湯 河 原 町 長 平 成 28 年 度 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 について 町 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 につきましては 日 頃 からご 理 解 ご 協 力 をいただき 厚 くお 礼 申 しあげます さて 先 に 提 出 していただきました 給 与 支 払 報 告 書 に 基 づき 貴 事 業 所 を 地 方 税 法 第 321 条 の4により 平 成 28 年 度 町 民 税 県 民 税 の 徴 収 義 務 者 に 指 定 し その 取 扱 いをお 願 いすることになりました つきましては 特 別 徴 収 関 係 書 類 を 送 付 いたしますの でご 査 収 のうえ 特 別 徴 収 事 務 を 行 っていただく 際 には このしおりをご 覧 いただき ご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 同 封 した 書 類 のご 確 認 次 の3 種 類 の 書 類 が 同 封 されているか 確 認 してください 1. 平 成 28 年 度 給 与 所 得 等 に 係 る 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) ( 青 色 ) 貴 事 業 所 で 保 管 のうえご 利 用 ください 2. 平 成 28 年 度 給 与 所 得 等 に 係 る 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 納 税 義 務 者 用 ) ( 茶 色 ) ただちに 納 税 義 務 者 ( 給 与 の 支 払 いを 受 ける 方 )にお 渡 しください 町 民 税 県 民 税 を 特 別 徴 収 の 方 法 で 徴 収 する 場 合 は 特 別 徴 収 義 務 者 を 通 じて5 月 31 日 まで に 各 納 税 義 務 者 に 年 税 額 等 を 通 知 することになってい ます 3. 平 成 28 年 度 町 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 書 ( 私 製 の 納 入 書 及 び 銀 行 の 納 入 事 務 代 行 を 利 用 されて いる 事 業 所 等 には 送 付 しておりません ) 納 税 義 務 者 のご 確 認 上 記 1の 通 知 書 に 記 載 されている 納 税 義 務 者 が 特 別 徴 収 できるか 確 認 してください ( 退 職 転 勤 等 されている 方 がいらっしゃいましたら 至 急 しおりの 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のう え 提 出 してください )

特 別 徴 収 制 度 と 事 務 の 取 扱 いについて 特 別 徴 収 の 義 務 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 のある 事 業 者 は 従 業 員 の 町 民 税 県 民 税 を 給 与 から 差 し 引 き 納 めることが 法 令 で 義 務 付 けられていま す 給 与 から 差 し 引 く 納 入 を 特 別 徴 収 といいます 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 地 方 税 法 第 41 条 第 321 条 の4 及 び 第 328 条 の5 第 1 項 の 規 定 により 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 がある 事 業 者 は 町 から 特 別 徴 収 義 務 者 に 指 定 されます 2ヶ 所 以 上 から 給 与 の 支 払 いを 受 けている 方 については 原 則 としてその 主 たる 給 与 支 払 者 を 特 別 徴 収 義 務 者 に 指 定 することに なります 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 は 地 方 税 法 に 定 められており 事 業 者 の 都 合 で 任 意 に 指 定 取 消 の 申 出 や 指 定 の 拒 否 をすることはできま せん 税 義 務 者 用 ) と 納 入 書 特 別 徴 収 のしおり が 送 付 されます こ のとき 年 間 の 町 民 税 県 民 税 の 税 額 と 月 割 額 をお 知 らせします 退 職 転 勤 などの 異 動 があった 場 合 の 手 続 き 退 職 休 職 及 び 転 勤 等 による 異 動 があった 場 合 は その 事 由 が 発 生 した 月 の 翌 月 10 日 までに 給 与 支 払 報 告 書 特 別 徴 収 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 を 提 出 しなければなりません ( 地 方 税 法 施 行 規 則 第 9 条 の5) 異 動 届 の 提 出 が 遅 れると 退 職 者 休 職 者 及 び 転 勤 者 等 の 税 額 が 特 別 徴 収 義 務 者 の 滞 納 額 となるほか 税 額 変 更 や 普 通 徴 収 への 切 替 え 処 理 が 遅 れる 結 果 納 税 義 務 者 に 対 して 一 度 に 多 額 の 町 民 税 県 民 税 の 納 付 義 務 を 負 わせてしまう 恐 れがありますので 必 ず 厳 守 してください 対 象 になる 人 税 額 の 変 更 前 年 中 (1 月 1 日 から 12 月 31 日 )に 課 税 対 象 所 得 があり 本 退 職 転 勤 等 により 納 入 する 税 額 が 変 更 になった 場 合 や 納 税 義 務 年 度 町 民 税 県 民 税 の 課 税 の 発 生 する 方 で 本 年 4 月 1 日 現 在 に 者 の 期 限 後 申 告 給 与 支 払 報 告 書 の 訂 正 所 得 控 除 内 容 の 調 査 結 果 おいて 特 別 徴 収 義 務 者 から 給 与 の 支 払 いを 受 けている 方 が 対 象 により 通 知 済 の 特 別 徴 収 税 額 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 特 別 徴 収 税 額 の です 変 更 通 知 書 が 送 付 されますので 変 更 された 月 割 額 により 徴 収 してい ただきます 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 原 則 として 変 更 後 の 納 入 書 は 新 たに 送 付 しておりませんので お 手 町 民 税 県 民 税 の 徴 収 期 間 は6 月 から 翌 年 5 月 までの 12 ヶ 月 で 元 の 納 入 書 を 訂 正 のうえ 納 入 してください す 毎 年 5 月 中 に 特 別 徴 収 義 務 者 あてに 給 与 所 得 等 に 係 る 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 納

徴 収 及 び 納 入 について 徴 収 方 法 同 封 の 給 与 所 得 等 に 係 る 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) に 各 納 税 義 務 者 の 月 割 額 を 記 載 して おりますので それにしたがって 本 年 6 月 から 翌 年 5 月 まで 毎 月 支 払 う 給 与 から 順 次 徴 収 してください 納 期 と 納 入 方 法 各 納 税 義 務 者 から 徴 収 した 月 割 額 の 合 計 を 納 期 限 までに 納 入 してください (この 日 が 土 日 曜 日 または 祝 日 の 場 合 は 地 方 税 法 20 条 の5 第 2 項 により 翌 営 業 日 となります ) 退 職 休 職 者 の 徴 収 方 法 6 月 1 日 から12 月 31 日 までに 退 職 等 した 場 合 特 別 徴 収 できなくなった 残 りの 税 額 は 普 通 徴 収 へ 切 り 替 えとな り 納 税 義 務 者 本 人 に 納 付 していただきます 利 便 性 と 納 税 の 滑 化 を 考 慮 し 納 税 義 務 者 の 申 し 出 又 は 了 解 を 得 て 退 職 時 に 支 払 いを する 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 して 納 入 していただくこ ともできます 翌 年 1 月 1 日 から4 月 30 日 まで 退 職 等 をした 場 合 地 方 税 法 第 321 条 の5 第 2 項 により 特 別 徴 収 できなくなる 税 額 は 納 税 義 務 者 本 人 の 申 し 出 がなくても 一 括 徴 収 し 納 入 してくだ さい ( 一 括 徴 収 すべき 金 額 が 退 職 手 当 等 の 金 額 を 超 える 場 合 は この 限 りではありません ) 納 期 の 特 例 ( 年 2 回 納 入 ) 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 は 原 則 として 年 12 回 の 毎 月 納 入 を 基 本 としていますが 条 件 を 満 たす 事 業 所 は 申 請 することにより 年 2 回 の 納 入 となる 納 期 の 特 例 をご 利 用 いただけます 給 与 の 支 払 いを 受 ける 方 が 常 時 10 人 未 満 の 事 業 所 で 町 長 の 承 認 を 受 けた 場 合 には 6 月 から 11 月 まで 及 び 12 月 から 翌 年 5 月 までの 各 期 間 ( 当 該 各 期 間 のうちその 承 認 を 受 けた 日 の 属 する 期 間 について はその 日 の 属 する 月 から 当 該 期 間 最 終 月 までの 期 間 )に 当 該 事 業 所 に おいて 支 払 った 給 与 について 徴 収 した 給 与 所 得 に 係 る 特 別 徴 収 税 額 を 各 期 間 の 最 終 月 (11 5 月 )の 翌 月 10 日 までに 納 入 することがで きます 月 割 額 を 納 期 限 までに 納 入 しなかったとき 特 別 の 理 由 がなく 納 期 限 までに 税 額 を 納 入 しなかった 場 合 その 納 期 限 の 翌 日 から 納 入 の 日 までの 期 間 の 日 数 に 応 じ 税 額 (1,000 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が 2,000 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 てる )について 特 例 基 準 割 合 に 年 7.3%を 加 算 した 割 合 ( 納 期 限 の 翌 日 から1 月 を 経 過 する 日 まで は 特 例 基 準 割 合 に1%を 加 算 した 割 合 )で 計 算 した 額 の 延 滞 金 (100 未 満 の 端 数 又 は 金 額 が 1,000 未 満 の 場 合 は 切 り 捨 てる )を 納 入 していただきます 特 定 基 準 割 合 = 各 年 の 前 々 年 10 月 から 前 年 9 月 までにおける 国 内 銀 行 の 新 規 の 短 期 貸 出 約 定 平 均 金 利 の 平 均 割 合 に 年 1%を 加 算 し た 割 合

払 込 指 定 金 融 機 関 納 期 限 横 浜 銀 行 ス ル ガ 銀 行 さ が み 信 用 金 庫 み ず ほ 銀 行 三 井 住 友 銀 行 三 井 住 友 信 託 銀 行 三 島 信 用 金 庫 か ながわ 西 湘 農 業 協 同 組 合 指 定 し た ゆ う ち ょ 銀 行 給 与 から 徴 収 する 税 額 納 期 限 6 月 分 7 月 11 日 7 月 分 8 月 10 日 8 月 分 9 月 12 日 9 月 分 10 月 11 日 10 月 分 11 月 10 日 11 月 分 12 月 12 日 12 月 分 1 月 10 日 1 月 分 2 月 10 日 2 月 分 3 月 10 日 3 月 分 4 月 10 日 4 月 分 5 月 10 日 5 月 分 6 月 12 日 湯 河 原 町 役 場 出 納 室 退 職 手 当 等 から 徴 収 する 税 額 徴 収 した 月 の 翌 月 1 0 日

納 入 書 の 記 入 取 扱 いについて(お 願 い) 記 入 要 領 給 与 分 欄 納 入 書 の 納 入 金 額 (1)に 記 載 された 税 額 に 変 更 がある 場 合 は 1 納 入 金 額 (1)を 横 線 で 抹 消 する 2 納 入 金 額 (2)の 給 与 分 と 合 計 額 に 正 しい 金 額 を 記 入 する ( 注 ) 納 税 義 務 者 が 退 職 する 際 退 職 手 当 等 で 給 与 から 徴 収 す る 税 額 の 残 税 額 を 一 括 徴 収 した 場 合 でも 必 ず 給 与 分 欄 に 記 入 してください 年 度 途 中 に 納 入 税 額 に 変 更 が 生 じても 新 たに 納 入 書 の 送 付 は しておりませんので 税 額 を 変 更 して 使 用 してください 留 意 点 1 用 紙 を 折 ったり 曲 げたり 汚 したりしないでください 2 記 入 は 黒 のボールペンまたは 黒 のペンを 使 用 してください 3 数 字 は 所 定 の 枠 からはみ 出 さないように 注 意 してください 4 手 書 きの 頭 に 記 号 は 絶 対 に 記 入 しないでください 退 職 所 得 分 欄 退 職 手 当 等 が 支 払 われた 場 合 所 得 税 と 同 様 に 貴 事 業 所 にて 算 出 した 税 額 を 記 入 してください なお 裏 面 の 納 入 申 告 書 欄 も 漏 れなく 記 入 してください 納 期 限 給 与 分 退 職 分 も 前 ページに 表 示 しましたように 徴 収 した 月 の 翌 月 の 10 日 です 10 日 が 日 曜 日 祝 日 のときは 翌 日 土 曜 日 のとき は 翌 々 日 が 納 期 限 です 納 入 書 の 内 訳 納 入 書 は 各 月 分 を 使 用 してください

退 職 所 得 に 係 る 町 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 退 職 所 得 に 係 る 町 民 税 県 民 税 については 通 常 の 給 与 所 得 とは 取 扱 いが 異 なります 給 与 所 得 が 翌 年 度 に 課 税 されるのに 対 して 退 職 所 得 は 退 職 手 当 等 が 支 払 われる 際 に 支 払 者 が 税 額 を 計 算 し 退 職 手 当 等 の 支 払 金 額 からその 税 額 を 差 し 引 いて 納 入 ( 特 別 徴 収 )することとされております このように 他 の 所 得 と 区 別 して 課 税 される 退 職 所 得 に 係 る 個 人 の 町 民 税 県 民 税 を 分 離 課 税 に 係 る 所 得 割 といいます 退 職 手 当 等 に 係 る 町 民 税 県 民 税 の 税 額 は 退 職 手 当 等 の 収 入 金 額 から 退 職 所 得 控 除 額 を 控 除 した 金 額 の2 分 の1に 相 当 する 金 額 に 税 率 を 適 用 して 計 算 します ただし 勤 続 年 数 が5 年 以 下 の 特 定 役 員 ((1) 法 人 税 法 第 2 条 第 15 号 に 規 定 する 役 員 ( 法 人 の 取 締 役 等 ) (2) 国 会 議 員 及 び 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 (3) 国 家 公 務 員 及 び 地 方 公 務 員 )の 退 職 手 当 等 については 2 分 の1 課 税 が 廃 止 されました 退 職 所 得 に 係 る 税 額 の 計 算 方 法 退 職 所 得 の 金 額 (1) 退 職 所 得 の 金 額 =( 収 入 金 額 - 退 職 所 得 控 除 額 ) 1/2 (1,000 未 満 の 端 数 切 捨 て) (2) 退 職 所 得 控 除 額 の 計 算 a. 勤 続 年 数 が 20 年 以 下 の 場 合 40 万 勤 続 年 数 (80 万 に 満 たないときは 80 万 ) b. 勤 続 年 数 が 20 年 を 超 える 場 合 800 万 +70 万 ( 勤 続 年 数 -20 年 ) 税 額 の 計 算 方 法 退 職 所 得 の 金 額 税 率 = 税 額 (100 未 満 の 端 数 切 捨 て) 税 率 は 町 民 税 が6% 県 民 税 が4%です 納 期 限 徴 収 した 翌 月 の 10 日 までに 納 入 してください 納 入 市 区 町 村 退 職 手 当 等 の 支 払 いを 受 けるべき 日 ( 通 常 は 退 職 日 )の 属 する 年 の1 月 1 日 現 在 における 退 職 者 の 住 所 地 納 入 の 手 続 き 納 入 書 表 面 の 退 職 所 得 分 欄 に 記 入 するとともに 裏 面 の 納 入 申 告 書 に 所 要 事 項 を 記 入 してください

指 定 通 知 書 ゆうちょ 銀 行 又 は 郵 便 局 を 利 用 される 場 合 平 成 年 月 日 ゆうちょ 銀 行 店 長 様 ( 日 本 郵 便 株 式 会 社 郵 便 局 長 様 ) 払 込 みの 際 神 奈 川 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 山 梨 の 各 県 内 及 び 東 京 都 内 のゆうちょ 銀 行 又 は 郵 便 局 以 外 のゆうち ょ 銀 行 又 は 郵 便 局 を 利 用 される 事 業 所 は 右 の 指 定 通 知 書 を 切 り 取 り 日 付 と 店 ( 局 ) 名 を 記 入 して 当 初 払 込 みの 際 納 入 書 とともに 提 出 してください ( 注 ) 一 度 提 出 していただければ 次 年 度 以 降 は 提 出 の 必 要 はありません 神 奈 川 県 足 柄 下 郡 湯 河 原 町 長 貴 店 ( 局 )を 地 方 税 法 第 321 条 の5 第 4 項 の 規 定 により 当 町 の 町 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 の 取 扱 店 ( 局 )に 指 定 しましたの で 通 知 します 口 座 記 号 番 号 00220-7-960024 加 入 者 名 神 奈 川 県 足 柄 下 郡 湯 河 原 町 会 計 管 理 者 取 りまとめ 店 ゆうちょ 銀 行 横 浜 貯 金 事 務 センター ( 224-8794)

特 別 徴 収 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 税 額 通 知 書 の 中 に 退 職 休 職 転 勤 等 の 理 由 により 給 与 の 支 払 いを 受 けなくなった 方 がある 場 合 は 地 方 税 法 第 321 条 の5 第 3 項 及 び 地 方 税 法 施 行 規 則 第 9 条 の5において 支 払 わなくなった 日 の 属 す る 月 の 翌 月 10 日 までに 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 を 提 出 することになっています 本 町 では 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 に 基 づいて 貴 事 業 所 の 特 別 徴 収 税 額 を 変 更 し 退 職 等 された 方 の 未 徴 収 税 額 分 については 直 接 本 人 あてに 納 税 通 知 書 を 発 送 して 納 めていただいております 異 動 者 が 転 勤 先 の 事 業 所 で 引 き 続 き 特 別 徴 収 を 希 望 する 場 合 ( 異 動 の 理 由 が 転 勤 の 場 合 )は 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 に 必 要 事 項 をご 記 入 のうえ 新 たな 勤 務 先 に 回 付 してください 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 の 提 出 が 遅 れますと 本 町 の 事 務 処 理 が 遅 れるばかりでなく 貴 事 業 所 に 滞 納 額 が 生 じて 督 促 状 が 発 せら れたり 滞 納 処 分 が 行 われたり 大 変 迷 惑 がかかります また 退 職 等 された 方 にも 未 徴 収 税 額 の 納 付 に 際 して 納 期 が 減 少 する ため 一 度 に 納 める 金 額 が 多 額 になり ご 本 人 に 経 済 的 負 担 を 強 いることにもなりかねません 退 職 転 勤 等 の 異 動 が 発 生 した 場 合 は その 都 度 速 やかに 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 を 提 出 してください 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 が 不 足 した 場 合 は 税 務 課 課 税 係 までご 請 求 ください ( 用 紙 を 複 写 していただいても 構 いません また 湯 河 原 町 ホームページ http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/ からもダウンロードできます )

2 1 一 の 回 転 月 市 付 職 一 町 願 日 村 い 再 か へ ま 就 ら 送 す 職 四 付 等 月 し 新 に 三 て 勤 よ 十 く 務 り 日 だ 先 異 ま さ で 動 で い は 後 の の 間 下 勤 に 段 務 退 先 職 転 で し 勤 引 た 等 き 者 に 続 に よ き 未 る 特 徴 特 別 収 別 徴 税 徴 収 額 収 を が 届 行 あ 出 う る 書 場 場 合 合 の に は 事 は 項 一 を 前 括 記 勤 徴 入 務 収 し 先 す で る 一 上 こ 月 段 と 一 の が 日 事 義 現 項 務 在 を づ の 記 け 住 入 ら 所 し れ 地 て 新 い 課 勤 ま 税 務 す 地 先 に 異 動 があった 場 合 は 速 やかに 提 出 してください 湯 河 原 町 長 平 成 年 月 日 提 出 受 給 者 番 号 ( 整 理 番 号 ) 生 年 月 日 1 月 1 日 現 在 の 住 所 給 与 の 支 払 を 受 け なくなった 後 の 住 所 給 与 所 得 者 フリガナ 氏 名 (ア) 特 別 徴 収 税 額 ( 年 税 額 ) (イ) 徴 収 済 額 印 異 動 年 月 日 異 動 の 事 由 (ア)-(イ) 月 から 1. 特 別 徴 収 継 続 1. 退 職 ( 普 障 ) 月 まで 2. 転 勤 2. 一 括 徴 収 3. 休 職 (1 月 以 降 は 必 須 ) 4. 長 期 欠 勤 5. 死 亡 月 分 で 納 入 6. 会 社 解 散 7. 住 所 誤 報 3. 普 通 徴 収 8.その 他 理 由 ( 特 別 徴 収 不 可 ) 給 与 の 支 払 いを 受 けなくなった 後 の 月 割 額 ( 未 徴 収 税 額 )について 一 括 徴 収 する 場 合 は 次 の 欄 にも 記 入 してください 一 括 徴 収 の 理 由 徴 収 予 定 8.その 他 ( 特 別 徴 収 不 可 ) を 選 択 された 場 合 は 次 のいずれかの 理 由 を 必 ず 選 択 してください 市 1. 異 動 が 平 成 年 12 月 31 日 までで 申 出 が 徴 収 予 定 額 合 計 他 の 事 業 所 で 特 別 徴 収 徴 収 予 定 月 日 徴 収 予 定 額 1 ( 普 B) あったため ( 月 日 申 出 ) ( 上 記 (ウ)と 同 額 ) 町 ( 例 : 乙 欄 適 用 者 ) 給 与 が 少 なく 税 額 が 引 けない 村 2 ( 普 C) 2. 異 動 が 平 成 年 1 月 1 日 以 後 で 特 別 徴 収 ( 例 : 年 間 の 給 与 支 給 額 が97 万 以 下 ) の 継 続 の 希 望 がないため 記 給 与 の 支 払 が 不 定 期 3 ( 普 D) ( 例 : 給 与 の 支 払 が 毎 月 でない) 入 事 業 専 従 者 異 動 者 印 4 ( 普 E) 欄 ( 個 人 事 業 主 のみ 対 象 ) 転 勤 ( 転 職 ) 等 による 特 別 徴 収 届 出 書 新 し い 勤 務 先 の 特 別 新 規 事 業 所 の 場 合 は 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 記 入 不 要 です 新 しい 勤 務 先 係 新 しい 勤 務 先 では 納 入 書 新 しい 勤 務 先 の 所 在 地 フ リ ガ ナ 氏 名 または 名 称 明 大 昭 平 給 与 支 払 報 告 書 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 特 別 徴 収 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 氏 名 または 名 称 所 在 地 年 月 日 (ウ) 未 徴 収 税 額 の 経 理 担 当 者 氏 名 の 係 氏 名 電 話 番 号 ( ) - 電 話 ( 内 線 ) 1. 現 年 度 2. 新 年 度 3. 両 年 度 市 町 村 処 理 欄 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 連 絡 者 の 氏 名 及 び 所 属 課 係 名 並 びに 電 話 番 号 課 係 氏 名 ( ) - 電 話 ( 内 線 ) 異 動 後 の 未 徴 収 退 職 した 年 の1 税 額 の 徴 収 月 から 退 職 時 ま での 給 与 支 払 額 月 割 額 を 月 分 から 徴 収 し 納 入 します 控 除 社 会 保 険 料 額 要 不 要 複 写 してご 使 用 ください 異 動 届 出 書 は 湯 河 原 町 ホームページからダウンロードできます

特 別 徴 収 へ の 切 替 申 請 書 給 所 在 地 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 新 規 平 成 年 月 日 湯 河 原 町 長 あて 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 (フリガナ) 名 称 代 表 者 の 職 氏 名 印 印 連 絡 者 の 氏 名 及 び 所 属 課 係 名 並 びに 電 話 番 号 課 係 氏 電 名 話 ( ) - ( 内 線 ) 次 の 者 に つ い て 特 別 徴 収 を 希 望 し ま す フ リ ガ ナ 給 与 所 得 者 氏 名 ( 旧 姓 ) 年 税 額 (ア) 納 付 済 額 (イ) 期 から 期 まで 特 別 徴 収 切 替 額 (ア)-(イ) 特 別 徴 収 切 替 予 定 日 平 成 年 月 分 から ( 月 日 納 入 ) 生 年 月 日 大 昭 平 年 月 日 1 月 1 日 現 在 の 住 所 納 入 書 湯 河 原 町 作 成 の 納 入 書 を 使 用 していますか ( 新 規 の 場 合 使 用 しますか) はい いいえ 注 意 事 項 備 考 1. 二 重 納 付 防 止 のため ご 本 人 あてに 通 知 された 普 通 徴 収 の 納 税 通 知 書 ( 納 付 書 )を 必 ず 同 封 してください 2. 普 通 徴 収 の 納 期 限 を 過 ぎた 分 及 び 過 年 度 分 については 特 別 徴 収 に 切 り 替 えることはできません 納 期 限 を 過 ぎた 分 の 税 額 は 本 人 あてに 送 付 している 納 付 書 でご 本 人 に 納 めていただきますようご 指 導 願 います 3. 至 急 税 額 等 の 電 話 連 絡 が 必 要 な 場 合 は その 旨 を 備 考 欄 に 記 入 してください 4. 個 人 の 正 確 な 特 定 のため フリガナ 及 び 生 年 月 日 は 必 ず 記 入 してください 複 写 してご 使 用 ください 特 別 徴 収 への 切 替 申 請 書 は 湯 河 原 町 ホームページからダウンロードできます

特 別 徴 収 義 務 者 の 所 在 地 名 称 等 変 更 届 出 書 平 成 年 月 日 湯 河 原 町 長 あて 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 - 特 別 徴 収 義 務 者 所 在 地 指 定 番 号 ( 住 所 ) 課 係 名 称 氏 名 担 当 者 ( 氏 名 ) ( ) - 代 表 者 の 電 話 印 職 氏 名 印 内 線 ( ) 変 更 年 月 日 平 成 年 月 日 項 目 フ リ ガ ナ 電 話 フ リ ガ ナ 文 書 送 付 先 ( 所 在 地 と 異 なる 場 合 ) フ リ ガ ナ 名 称 ( 氏 名 ) 変 所 在 地 更 理 由 - 変 更 前 ( ) - 所 在 地 変 更 送 付 先 変 更 商 号 変 更 - - 所 在 地 文 書 送 付 先 名 称 には 誤 読 をさけるために 必 ずフリガナを 記 入 してください - 合 併 による 変 更 なお 指 定 番 号 は 変 更 後 ( ) - と 合 併 合 併 する 事 業 所 の 指 定 番 号 を 今 後 使 用 します 特 別 徴 収 義 務 者 の 所 在 地 名 称 等 変 更 届 出 書 は 湯 河 原 町 ホームページからダウンロードできます

給 与 支 払 報 告 書 は 1 月 31 日 までに 提 出 してください 郵 送 する 総 括 表 を 利 用 していただきますが 紛 失 等 で 使 用 でき ない 場 合 には 下 記 の 総 括 表 を 切 り 取 って 提 出 してください お 願 い 平 成 29 年 度 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 については 地 方 税 法 第 317 条 の6 の 規 定 により 1 月 31 日 までに 提 出 していただくことになっております が 事 務 処 理 の 都 合 により 平 成 29 年 1 月 20 日 までに 提 出 してください ますよう 特 段 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます 29 29 29 1 31 送 り 先 ( 送 付 用 にご 利 用 ください ) 259-0392 足 柄 下 郡 湯 河 原 町 中 央 二 丁 目 2 番 地 1 湯 河 原 町 役 場 税 務 課 課 税 係

湯 河 原 町 では 個 人 住 民 税 ( 給 与 支 払 報 告 書 や 特 別 徴 収 関 連 手 続 )の 電 子 申 告 を 受 付 けています 電 子 申 告 のメリット 1インターネットで オフィスや 自 宅 から 簡 単 に 申 告 ができます 2 複 数 の 地 方 公 共 団 体 への 申 告 がまとめて1 度 に 送 信 できます 3 市 販 の 税 務 会 計 ソフトで 作 成 したデータが 使 えます 4eLTAX 用 ソフト(PCdesk)で 申 告 書 作 成 が 簡 単 にできます 詳 しい 情 報 ホームページ http//www.eltax.jp/ お 問 い 合 わせ eltax サポートデスク TEL 0570-081459 受 付 時 間 9 時 ~17 時 ( 土 日 祝 日 年 末 年 始 (12/29~1/3)を 除 く )