募集要項



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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

入札公告 機動装備センター

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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所沢市告示第   号

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

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工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

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工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

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b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

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2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

目 次 第 1 目 的 1 第 2 通 則 1 第 3 入 札 参 加 資 格 1 第 4 入 札 等 の 通 知 1 第 5 説 明 会 2 第 6 入 札 保 証 金 2 第 7 入 札 等 2 第 8 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 4 第 9 無 効 入 札 4 第 10

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

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1. 一 般 競 争 入 札 の 概 要 (1) 市 内 に 放 置 された 自 転 車 及 び 原 動 機 付 き 自 転 車 ( 以 下 放 置 自 転 車 等 という )を 一 般 競 争 入 札 により 売 払 いを 行 います (2) 入 札 の 参 加 を 希 望 される 方 は この

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

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定款  変更

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢


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入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 5 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 鈴 鹿 病 院 長 久 留 聡 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 2 4 第 号

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キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

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(8) 日 本 国 籍 を 有 し 日 本 国 憲 法 及 びその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 等 で 破 壊 すること を 主 張 する 団 体 等 その 他 を 結 成 し 又 は 加 入 し 若 しくは 協 力 していないことを 証 明 又 は 誓 約 し 若 しくは 保 証 で

公募

Transcription:

大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 (2) 規 格 及 び 数 量 別 添 仕 様 書 のとおり (3) 履 行 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 から 平 成 29 年 9 月 30 日 まで (4) 納 入 場 所 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 の 指 定 する 場 所 3 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 類 の 提 出 及 び 資 格 審 査 (1) 本 募 集 は 次 の 資 格 要 件 の 事 項 に 基 づく 参 加 資 格 審 査 により 資 格 ありと 認 められた 者 のみ 入 札 に 参 加 できる 1 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 が 行 われる 日 から 過 去 2 年 間 の 間 に 地 方 公 共 団 体 又 は 公 社 と 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 公 的 団 体 と 契 約 を2 回 以 上 にわたり 締 結 し かつ これを すべて 誠 実 に 履 行 完 了 した 者 であること 2 次 のアからキまでのいずれにも 該 当 しない 者 であること ア 成 年 被 後 見 人 イ 民 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 149 号 ) 附 則 第 3 条 第 3 項 の 規 定 により なお 従 前 の 例 によることとされる 同 法 による 改 正 前 の 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 11 条 に 規 定 する 準 禁 治 産 者 ウ 被 保 佐 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 エ 民 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 契 約 締 結 に 関 する 同 意 権 付 与 の 審 判 を 受 けた 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 オ 営 業 の 許 可 を 受 けていない 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 て いない 者 カ 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 キ 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 条 ) 第 167 条 の4 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められる 者 ( 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 した 者 を 除 く ) 又 はその 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 する 者 3 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 1/6

の 申 立 てをしていない 者 又 は 申 立 てをなされていない 者 であること ただし 同 法 第 33 条 第 1 項 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 が その 者 に 係 る 同 法 第 174 条 第 1 項 の 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 確 定 した 場 合 又 はその 者 の 入 札 参 加 資 格 の 再 認 定 がなされた 場 合 にあっ ては 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしなかった 者 又 は 申 立 てをなされなかった 者 とみなす 4 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て( 同 法 附 則 第 2 条 の 規 定 によりなお 従 前 の 例 によることとされる 更 正 事 件 ( 以 下 旧 更 正 事 件 という )に 係 る 同 法 による 改 正 前 の 会 社 更 生 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 172 号 以 下 旧 法 という ) 第 30 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 正 手 続 開 始 の 申 立 て を 含 む 以 下 更 正 手 続 開 始 の 申 立 て という )をしていない 者 又 は 更 正 手 続 開 始 の 申 立 てをなされていない 者 であること ただし 同 法 第 41 条 第 1 項 の 更 正 手 続 開 始 の 決 定 ( 旧 更 正 事 件 に 係 る 旧 法 に 基 づく 更 正 手 続 開 始 の 決 定 を 含 む )を 受 けた 者 が そ の 者 に 係 る 同 法 199 条 第 1 項 の 更 正 計 画 の 認 定 の 決 定 ( 旧 更 正 事 件 に 係 る 旧 法 に 基 づく 更 正 計 画 の 認 可 の 決 定 を 含 む )があった 場 合 にあっては 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てをし なかった 者 又 は 申 立 てをなされなかった 者 とみなす 5 会 社 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 87 号 ) 第 64 条 による 改 正 前 の 商 法 ( 明 治 32 年 法 律 第 48 号 ) 第 381 条 第 1 項 ( 会 社 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 第 107 条 の 規 定 により なお 従 前 の 例 によることとされる 場 合 を 含 む ) の 規 定 による 会 社 の 整 理 の 開 始 を 命 ぜられていない 者 であること 6 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 から 第 4 号 まで 又 は 第 6 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 7 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 ) 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 観 察 処 分 を 受 けた 団 体 に 該 当 しない 者 であること (2) 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 の 配 布 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 ) 午 前 10 時 から 同 年 9 月 5 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ホームページ(http://www.osaka-kousha.or.jp/)により 配 布 する (3) 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 )から 同 年 9 月 5 日 ( 月 )まで(ただし 土 日 を 除 く ) 受 付 時 間 : 午 前 10 時 から 午 後 5 時 まで(ただし 正 午 ~ 午 後 1 時 を 除 く ) (4) 提 出 書 類 本 募 集 要 領 の 別 添 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 について による (5) 提 出 場 所 及 び 問 い 合 わせ 先 大 阪 市 中 央 区 今 橋 2 丁 目 3 番 21 号 藤 浪 ビル 5 階 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 総 務 企 画 部 総 務 課 総 務 グループ 電 話 06-6203-7787 FAX 06-6203-7184 2/6

(6) 提 出 方 法 書 類 の 提 出 については 持 参 によるものとし 電 送 及 び 郵 送 による 申 請 は 認 めない (7) 審 査 結 果 の 通 知 入 札 参 加 資 格 審 査 の 結 果 資 格 がある 者 には 入 札 参 加 確 認 書 入 札 書 を 配 付 する 4 質 問 の 受 付 (1) 質 問 の 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 )から 同 年 9 月 5 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで (2) 質 問 の 方 法 及 び 提 出 方 法 入 札 参 加 資 格 審 査 に 合 格 した 者 が 書 面 にて 行 うものとする 提 出 はFAXにて 行 う ( 必 ず 着 信 確 認 の 電 話 を 入 れること) (3) 回 答 予 定 日 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 5 入 札 書 等 の 提 出 方 法 等 (1) 入 札 書 等 の 提 出 方 法 入 札 書 は 一 般 書 留 郵 便 簡 易 書 留 郵 便 又 は 特 定 記 録 郵 便 のいずれかの 方 法 により 3(5) の 宛 先 に 郵 送 することとし 持 参 による 提 出 は 認 めない (2) 提 出 期 限 平 成 28 年 9 月 13 日 ( 火 ) 午 後 5 時 までの 必 着 とする 6 入 札 方 法 入 札 書 には 契 約 希 望 金 額 (A4 A3 共 に500 枚 当 たりの 単 価 ) の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 記 載 するものとする その 当 該 金 額 に 予 定 発 注 数 ( 入 数 500 枚 仕 様 書 参 照 ) である A4:6,000 A3:340 をかけ た 数 値 の 合 計 を 比 較 し 最 も 低 い 金 額 になる 者 を 落 札 者 とする 7 入 札 保 証 金 入 札 保 証 金 は 免 除 する ただし 落 札 者 が 契 約 締 結 しないときは 違 約 金 として 契 約 期 間 の 総 支 払 額 の100 分 の2に 相 当 する 金 額 を 公 社 に 支 払 うものとする 8 開 札 日 時 及 び 方 法 等 (1) 開 札 日 時 平 成 28 年 9 月 15 日 ( 木 ) 午 後 2 時 3/6

(2) 開 札 場 所 大 阪 市 中 央 区 今 橋 2 丁 目 3 番 21 号 藤 浪 ビル 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 地 下 1 階 入 札 室 (3) 開 札 方 法 入 札 担 当 者 が 郵 送 された 入 札 用 封 筒 を 開 封 し 入 札 結 果 を 発 表 する また 開 札 には 入 札 担 当 者 以 外 の 職 員 が 立 会 うものとする (4) 開 札 の 傍 聴 開 札 の 傍 聴 を 希 望 する 入 札 参 加 者 は 開 札 日 時 の10 分 前 までに 名 刺 等 入 札 参 加 業 者 の 役 員 及 び 従 業 員 であることを 証 明 できるものを 持 参 の 上 入 札 会 場 に 集 合 し 受 付 を 経 た 後 開 札 を 傍 聴 することができる 9 入 札 の 無 効 入 札 に 参 加 する 資 格 のない 者 および 虚 偽 の 申 請 を 行 った 者 のした 入 札 並 びに 本 募 集 要 領 に おいて 示 した 条 件 等 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする また 入 札 参 加 資 格 のあ ることが 認 められた 者 であっても 入 札 時 点 において3(1)に 掲 げる 資 格 のない 者 が 行 った 入 札 は 無 効 とする 10 落 札 者 の 決 定 方 法 入 札 書 に 記 載 された 金 額 の100 分 の108に 相 当 する 額 が 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする なお 落 札 者 となるべき 同 価 格 の 入 札 をし た 者 が2 人 以 上 あるときは 当 該 2 者 が 入 札 会 場 内 にいる 場 合 はその 場 でくじ 引 きにより 落 札 者 を 決 定 し 入 札 会 場 にいない 場 合 は 後 日 当 該 2 者 と 公 社 で 日 程 調 整 の 上 くじ 引 きにより 落 札 者 を 決 定 するものとする この 場 合 において 当 該 入 札 者 はくじを 辞 退 することはできな い 11 契 約 書 契 約 については 公 社 と 契 約 候 補 者 の 両 者 で 協 議 の 上 契 約 書 を 作 成 し 契 約 を 締 結 する 12 契 約 保 証 金 契 約 保 証 金 は 免 除 する ただし 契 約 締 結 時 から 過 去 2 年 間 の 間 に 地 方 公 共 団 体 又 は 公 社 と 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 公 的 団 体 と 同 規 模 の 契 約 を2 回 以 上 にわたり 締 結 し かつ こ れをすべて 誠 実 に 履 行 したことを 証 する 書 類 の 添 付 された 契 約 保 証 金 免 除 申 請 を 提 出 しなけれ ばならない 13 落 札 の 取 消 し 落 札 者 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 は 落 札 者 としての 決 定 を 取 消 すものとする 4/6

1 正 当 な 理 由 なくして 公 社 の 指 定 する 期 日 までに 契 約 締 結 の 手 続 きに 応 じない 場 合 23(1)に 掲 げる 資 格 を 失 った 場 合 14 その 他 入 札 参 加 者 は 本 募 集 要 領 等 を 熟 読 し それらを 遵 守 すること また 公 社 の 指 示 に 従 い 円 滑 な 入 札 に 協 力 し 不 穏 当 な 言 動 等 により 正 常 な 入 札 の 執 行 を 妨 げたり 他 の 入 札 参 加 者 の 迷 惑 になるようなことを 避 けるほか 常 に 善 良 なる 参 加 者 としての 態 度 を 保 持 しなければな らない 5/6

( 別 紙 ) 質 問 書 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 理 事 長 様 (FAX 06-6203-7184) 所 在 地 商 号 又 は 名 称 担 当 者 名 平 成 年 月 日 印 (TEL 番 号 ) ( 質 問 内 容 ) (FAX 番 号 ) 回 答 予 定 日 : 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 回 答 方 法 :FAXによる 6/6