大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 (2) 規 格 及 び 数 量 別 添 仕 様 書 のとおり (3) 履 行 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 から 平 成 29 年 9 月 30 日 まで (4) 納 入 場 所 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 の 指 定 する 場 所 3 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 類 の 提 出 及 び 資 格 審 査 (1) 本 募 集 は 次 の 資 格 要 件 の 事 項 に 基 づく 参 加 資 格 審 査 により 資 格 ありと 認 められた 者 のみ 入 札 に 参 加 できる 1 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 が 行 われる 日 から 過 去 2 年 間 の 間 に 地 方 公 共 団 体 又 は 公 社 と 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 公 的 団 体 と 契 約 を2 回 以 上 にわたり 締 結 し かつ これを すべて 誠 実 に 履 行 完 了 した 者 であること 2 次 のアからキまでのいずれにも 該 当 しない 者 であること ア 成 年 被 後 見 人 イ 民 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 149 号 ) 附 則 第 3 条 第 3 項 の 規 定 により なお 従 前 の 例 によることとされる 同 法 による 改 正 前 の 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 11 条 に 規 定 する 準 禁 治 産 者 ウ 被 保 佐 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 エ 民 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 契 約 締 結 に 関 する 同 意 権 付 与 の 審 判 を 受 けた 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 オ 営 業 の 許 可 を 受 けていない 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 て いない 者 カ 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 キ 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 条 ) 第 167 条 の4 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められる 者 ( 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 した 者 を 除 く ) 又 はその 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 する 者 3 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 1/6
の 申 立 てをしていない 者 又 は 申 立 てをなされていない 者 であること ただし 同 法 第 33 条 第 1 項 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 が その 者 に 係 る 同 法 第 174 条 第 1 項 の 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 確 定 した 場 合 又 はその 者 の 入 札 参 加 資 格 の 再 認 定 がなされた 場 合 にあっ ては 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしなかった 者 又 は 申 立 てをなされなかった 者 とみなす 4 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て( 同 法 附 則 第 2 条 の 規 定 によりなお 従 前 の 例 によることとされる 更 正 事 件 ( 以 下 旧 更 正 事 件 という )に 係 る 同 法 による 改 正 前 の 会 社 更 生 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 172 号 以 下 旧 法 という ) 第 30 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 正 手 続 開 始 の 申 立 て を 含 む 以 下 更 正 手 続 開 始 の 申 立 て という )をしていない 者 又 は 更 正 手 続 開 始 の 申 立 てをなされていない 者 であること ただし 同 法 第 41 条 第 1 項 の 更 正 手 続 開 始 の 決 定 ( 旧 更 正 事 件 に 係 る 旧 法 に 基 づく 更 正 手 続 開 始 の 決 定 を 含 む )を 受 けた 者 が そ の 者 に 係 る 同 法 199 条 第 1 項 の 更 正 計 画 の 認 定 の 決 定 ( 旧 更 正 事 件 に 係 る 旧 法 に 基 づく 更 正 計 画 の 認 可 の 決 定 を 含 む )があった 場 合 にあっては 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てをし なかった 者 又 は 申 立 てをなされなかった 者 とみなす 5 会 社 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 87 号 ) 第 64 条 による 改 正 前 の 商 法 ( 明 治 32 年 法 律 第 48 号 ) 第 381 条 第 1 項 ( 会 社 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 第 107 条 の 規 定 により なお 従 前 の 例 によることとされる 場 合 を 含 む ) の 規 定 による 会 社 の 整 理 の 開 始 を 命 ぜられていない 者 であること 6 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 から 第 4 号 まで 又 は 第 6 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 7 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 ) 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 観 察 処 分 を 受 けた 団 体 に 該 当 しない 者 であること (2) 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 の 配 布 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 ) 午 前 10 時 から 同 年 9 月 5 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ホームページ(http://www.osaka-kousha.or.jp/)により 配 布 する (3) 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 )から 同 年 9 月 5 日 ( 月 )まで(ただし 土 日 を 除 く ) 受 付 時 間 : 午 前 10 時 から 午 後 5 時 まで(ただし 正 午 ~ 午 後 1 時 を 除 く ) (4) 提 出 書 類 本 募 集 要 領 の 別 添 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 について による (5) 提 出 場 所 及 び 問 い 合 わせ 先 大 阪 市 中 央 区 今 橋 2 丁 目 3 番 21 号 藤 浪 ビル 5 階 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 総 務 企 画 部 総 務 課 総 務 グループ 電 話 06-6203-7787 FAX 06-6203-7184 2/6
(6) 提 出 方 法 書 類 の 提 出 については 持 参 によるものとし 電 送 及 び 郵 送 による 申 請 は 認 めない (7) 審 査 結 果 の 通 知 入 札 参 加 資 格 審 査 の 結 果 資 格 がある 者 には 入 札 参 加 確 認 書 入 札 書 を 配 付 する 4 質 問 の 受 付 (1) 質 問 の 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 )から 同 年 9 月 5 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで (2) 質 問 の 方 法 及 び 提 出 方 法 入 札 参 加 資 格 審 査 に 合 格 した 者 が 書 面 にて 行 うものとする 提 出 はFAXにて 行 う ( 必 ず 着 信 確 認 の 電 話 を 入 れること) (3) 回 答 予 定 日 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 5 入 札 書 等 の 提 出 方 法 等 (1) 入 札 書 等 の 提 出 方 法 入 札 書 は 一 般 書 留 郵 便 簡 易 書 留 郵 便 又 は 特 定 記 録 郵 便 のいずれかの 方 法 により 3(5) の 宛 先 に 郵 送 することとし 持 参 による 提 出 は 認 めない (2) 提 出 期 限 平 成 28 年 9 月 13 日 ( 火 ) 午 後 5 時 までの 必 着 とする 6 入 札 方 法 入 札 書 には 契 約 希 望 金 額 (A4 A3 共 に500 枚 当 たりの 単 価 ) の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 記 載 するものとする その 当 該 金 額 に 予 定 発 注 数 ( 入 数 500 枚 仕 様 書 参 照 ) である A4:6,000 A3:340 をかけ た 数 値 の 合 計 を 比 較 し 最 も 低 い 金 額 になる 者 を 落 札 者 とする 7 入 札 保 証 金 入 札 保 証 金 は 免 除 する ただし 落 札 者 が 契 約 締 結 しないときは 違 約 金 として 契 約 期 間 の 総 支 払 額 の100 分 の2に 相 当 する 金 額 を 公 社 に 支 払 うものとする 8 開 札 日 時 及 び 方 法 等 (1) 開 札 日 時 平 成 28 年 9 月 15 日 ( 木 ) 午 後 2 時 3/6
(2) 開 札 場 所 大 阪 市 中 央 区 今 橋 2 丁 目 3 番 21 号 藤 浪 ビル 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 地 下 1 階 入 札 室 (3) 開 札 方 法 入 札 担 当 者 が 郵 送 された 入 札 用 封 筒 を 開 封 し 入 札 結 果 を 発 表 する また 開 札 には 入 札 担 当 者 以 外 の 職 員 が 立 会 うものとする (4) 開 札 の 傍 聴 開 札 の 傍 聴 を 希 望 する 入 札 参 加 者 は 開 札 日 時 の10 分 前 までに 名 刺 等 入 札 参 加 業 者 の 役 員 及 び 従 業 員 であることを 証 明 できるものを 持 参 の 上 入 札 会 場 に 集 合 し 受 付 を 経 た 後 開 札 を 傍 聴 することができる 9 入 札 の 無 効 入 札 に 参 加 する 資 格 のない 者 および 虚 偽 の 申 請 を 行 った 者 のした 入 札 並 びに 本 募 集 要 領 に おいて 示 した 条 件 等 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする また 入 札 参 加 資 格 のあ ることが 認 められた 者 であっても 入 札 時 点 において3(1)に 掲 げる 資 格 のない 者 が 行 った 入 札 は 無 効 とする 10 落 札 者 の 決 定 方 法 入 札 書 に 記 載 された 金 額 の100 分 の108に 相 当 する 額 が 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする なお 落 札 者 となるべき 同 価 格 の 入 札 をし た 者 が2 人 以 上 あるときは 当 該 2 者 が 入 札 会 場 内 にいる 場 合 はその 場 でくじ 引 きにより 落 札 者 を 決 定 し 入 札 会 場 にいない 場 合 は 後 日 当 該 2 者 と 公 社 で 日 程 調 整 の 上 くじ 引 きにより 落 札 者 を 決 定 するものとする この 場 合 において 当 該 入 札 者 はくじを 辞 退 することはできな い 11 契 約 書 契 約 については 公 社 と 契 約 候 補 者 の 両 者 で 協 議 の 上 契 約 書 を 作 成 し 契 約 を 締 結 する 12 契 約 保 証 金 契 約 保 証 金 は 免 除 する ただし 契 約 締 結 時 から 過 去 2 年 間 の 間 に 地 方 公 共 団 体 又 は 公 社 と 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 公 的 団 体 と 同 規 模 の 契 約 を2 回 以 上 にわたり 締 結 し かつ こ れをすべて 誠 実 に 履 行 したことを 証 する 書 類 の 添 付 された 契 約 保 証 金 免 除 申 請 を 提 出 しなけれ ばならない 13 落 札 の 取 消 し 落 札 者 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 は 落 札 者 としての 決 定 を 取 消 すものとする 4/6
1 正 当 な 理 由 なくして 公 社 の 指 定 する 期 日 までに 契 約 締 結 の 手 続 きに 応 じない 場 合 23(1)に 掲 げる 資 格 を 失 った 場 合 14 その 他 入 札 参 加 者 は 本 募 集 要 領 等 を 熟 読 し それらを 遵 守 すること また 公 社 の 指 示 に 従 い 円 滑 な 入 札 に 協 力 し 不 穏 当 な 言 動 等 により 正 常 な 入 札 の 執 行 を 妨 げたり 他 の 入 札 参 加 者 の 迷 惑 になるようなことを 避 けるほか 常 に 善 良 なる 参 加 者 としての 態 度 を 保 持 しなければな らない 5/6
( 別 紙 ) 質 問 書 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 理 事 長 様 (FAX 06-6203-7184) 所 在 地 商 号 又 は 名 称 担 当 者 名 平 成 年 月 日 印 (TEL 番 号 ) ( 質 問 内 容 ) (FAX 番 号 ) 回 答 予 定 日 : 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 回 答 方 法 :FAXによる 6/6