総 括 の 給 与 定 員 管 理 等 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 年 度 23 20,405 6,70,284 79,68 2,422,689 4.5 5.6 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 A 給 料 給 与 費 一 当 たり 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A ( 参 考 ) 類 似 団 体 平 均 一 当 たり 給 与 費 年 度 23 268 920,436 74,597 326,23,32,56 4,930 5,762 ( 注 ) 職 員 手 当 には 退 職 手 当 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 23 年 4 月 日 現 在 の 数 である (3) 特 記 事 項 能 都 町 柳 田 村 及 び 内 浦 町 の3 町 村 が 平 成 7 年 3 月 日 に 合 併 し となった (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 05.0 00.0 (H24) 04.6 (H24) 03.3 95.0 (H24) 98.3 (H9) 95.8 (H24) 参 考 値 96.7 (H9) 93.9 (H24) 参 考 値 95.5 90.0 (H9) 89.0 (H24) 参 考 値 90.8 85.0 類 似 団 体 平 均 全 国 町 村 平 均 ( 注 )ラスパイレス 指 数 とは 国 家 公 務 員 の 給 与 水 準 を00とした 場 合 の 地 方 公 務 員 の 給 与 水 準 を 示 す 指 数 である 2 類 似 団 体 平 均 とは 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 したものである 3 参 考 値 は 国 家 公 務 員 の 時 限 的 な(2 年 間 ) 給 与 改 定 特 例 法 による 措 置 が 無 いとした 場 合 の 値 である
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 単 位 ; 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 級 35,600 2 級 85,800 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである 3 級 222,900 243,700 307,800 354,700 388,300 400,600 422,600 4 級 26,900 5 級 289,200 6 級 320,600 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 43.8 308,63 333,95 石 川 県 国 42.4 42.8 類 似 団 体 42.8 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 歳 325,72 407,644 358,29 歳 304,944 (329,97) 歳 320,77 376,072 324,846 372,906 (40,789) 352,7 歳 2 技 能 労 務 職 区 分 うち 清 掃 職 員 うち 校 務 員 うち その 他 石 川 県 平 均 年 齢 歳 歳 49.9 4 253,74 277,897 264,065 廃 棄 物 処 理 47. 8 256,287 294,25 273,925 44.7 288,200.02 業 従 業 員 45.2 52.9 職 員 数 0 23 50.2 297 公 務 員 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 (A) 237,70 252,750 260,060 284,239 330,407 380,879 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 247,890 268,539 350,699 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 用 務 員 民 平 均 年 齢 間 平 均 給 与 月 額 (B) 53.5 206,600 参 考 A/B.22 国 49.7 3479 270,465 (285,030) 307,506 (323,8) 類 似 団 体 49.4 5 287,7 33,646 303,886 うち 清 掃 職 員 うち 校 務 員 参 考 年 収 ベース( 試 算 値 )の 比 較 公 務 員 (C) 民 間 (D) C/D 3,540,255 3,989,200 0.88 3,04,828 2,86,400.06 技 能 労 務 職 員 等 の 給 与 等 の 見 直 しに 向 けた 取 組 方 針 地 方 自 治 体 の 技 能 労 務 職 員 等 の 給 与 については 民 間 に 比 べて 高 額 であるという 批 判 指 摘 がされています の 技 能 労 務 職 員 の 給 料 表 については 国 の 行 政 職 給 料 表 ( 二 ) の3 級 制 を 適 用 しており 今 後 も 現 行 のままとします ま た 職 員 数 については 平 成 7 年 4 月 現 在 で58 に 対 し 平 成 24 年 4 月 現 在 で4 ( 7 )となっており 退 職 者 に 対 する 新 規 採 用 は 原 則 行 っていません 民 間 データは 賃 金 構 造 基 本 統 計 調 査 において 公 表 されているデータを 使 用 している ( 平 成 9 年 2 年 の3ヵ 年 平 均 ) 技 能 労 務 職 の 職 種 と 民 間 の 職 種 等 の 比 較 にあたり 年 齢 業 務 内 容 雇 用 形 態 等 の 点 において 完 全 に 一 致 しているもの ではない 年 収 ベースの 公 務 員 (C) 及 び 民 間 (D) のデータは それぞれ 平 均 給 与 月 額 を2 倍 したものに 公 務 員 において は 前 年 度 に 支 給 された 期 末 勤 勉 手 当 民 間 においては 前 年 に 支 給 された 年 間 賞 与 の 額 を 加 えた 試 算 値 である 2
3 医 療 職 ( 一 ) 歳 歳 歳 医 療 職 ( 一 )は 病 院 に 勤 務 する 医 師 及 び 歯 科 医 師 が 該 当 します 4 医 療 職 ( 三 ) 46.0 国 50.2 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 436,600 455,222 (492,93) 歳 歳 歳 医 療 職 ( 三 )は 病 院 に 勤 務 する 看 護 師 などが 該 当 します,244,420,23,734 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 国 45.7 類 似 団 体 48.4 529,725 45.4 308,000 343,232 298,203 (33,67) 40.3 29,78 329,776 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 675,960 775,20 (820,695) 8,807 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 32,450 326,642 (342,896) 303,743 ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 23 年 4 月 日 現 在 における 各 職 種 ごとの 職 員 の 基 本 給 の 平 均 である 2 平 均 給 与 月 額 とは 給 料 月 額 と 毎 月 支 払 われる 扶 養 手 当 地 域 手 当 住 居 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 など のすべての 諸 手 当 の 額 を 合 計 したものであり 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 において 明 らかにされているものであ る また 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) は 国 家 公 務 員 の 平 均 給 与 月 額 には 時 間 外 勤 務 手 当 特 殊 勤 務 手 当 等 の 手 当 が 含 まれていないことから 比 較 のため 国 家 公 務 員 と 同 じベースで 再 計 算 したものである 3 国 家 公 務 員 欄 における 括 弧 書 きは 給 与 改 定 特 例 法 による 措 置 がないとした 場 合 の 値 ( 減 額 前 )である (2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 区 分 石 川 県 国 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 医 療 職 ( 一 ) 医 療 職 ( 二 ) 医 療 職 ( 三 ) 大 学 卒 72,200 高 校 卒 中 学 卒 40,00 高 校 卒 37,200 大 学 卒 237,700 大 学 卒 72,200 大 学 卒 94,300 78,200 40,00 25,400 3,000 短 大 卒 56,000 短 大 卒 84,500 63,987(72,200) 33,48(40,00) ( 注 ) 国 家 公 務 員 欄 における 括 弧 書 きは 給 与 改 定 特 例 法 による 措 置 がないとした 場 合 の 値 ( 減 額 前 )である 3
(3) 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 区 分 経 験 年 数 0 年 経 験 年 数 5 年 経 験 年 数 2 0 年 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 高 校 卒 高 校 卒 中 学 卒 24,550 202,700 293,550 25,200 35,233 297,620 230,400 ( 該 当 者 なし) ( 該 当 者 なし) ( 該 当 者 なし) ( 該 当 者 なし) ( 該 当 者 なし) 4 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況 () 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 の 状 況 (24 年 4 月 日 現 在 ) 標 準 的 な 職 務 内 容 職 員 数 構 成 比 6 級 課 長 室 長 支 所 長 5 7.9 5 級 課 長 室 長 課 参 事 支 所 長 9 0.0 4 級 課 長 補 佐 次 長 所 長 主 幹 27 4.2 3 級 所 長 主 幹 係 長 主 査 90 47.4 2 級 主 事 技 師 25 3.2 級 主 事 技 師 4 7.4 ( 注 ) の 給 与 条 例 に 基 づく 給 料 表 の 級 による 職 員 数 である 2 標 準 的 な 職 務 内 容 とは それぞれの 級 に 該 当 する 代 表 的 な 職 務 である 00 90 80 70 6 級 7.9 6 級 7.6 6 級 7.7 5 級 0.0 5 級 0. 5 級 6.5 4 級 4.2 4 級 5.2 4 級 25.0 60 50 40 3 級 47.4 3 級 48.5 3 級 33.4 30 20 0 0 2 級 3.2 2 級. 級 7.4 級 7.6 2 級 6.2 級.2 平 成 24 年 の 構 成 比 年 前 の 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 ( 注 ) 平 成 8 年 度 に8 級 制 から6 級 制 に 変 更 している ( 旧 給 料 表 の 級 及 び2 級 並 びに4 級 及 び5 級 をそれぞれ 統 合 ) 4
(2) 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 ( 勤 務 成 績 の 評 定 の 実 施 状 況 ) 平 成 23 年 度 より 医 師 を 除 く 全 職 員 に 対 して 勤 務 成 績 の 評 定 を 実 施 している ( 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 ) 勤 務 成 績 の 評 定 に 基 づき 5 段 階 (AE)の 勤 務 成 績 により 昇 給 を 実 施 し 平 成 25 年 月 日 現 在 の 昇 給 については 390 名 中 A 評 価 0 (0.0) B 評 価 40 (0.3) C 評 価 333 (85.4) D 評 価 5 (3.8) E 評 価 2 (0.5)であった 5 職 員 の 手 当 の 状 況 () 期 末 手 当 勤 勉 手 当 石 川 県 国 当 たり 平 均 支 給 額 (23 年 度 ) 当 たり 平 均 支 給 額 (23 年 度 ),276,580 (23 年 度 支 給 割 合 ) (23 年 度 支 給 割 合 ) (23 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 2.60 月 分.35 月 分 2.60 月 分.35 月 分 2.60 月 分.35 月 分 (.45) 月 分 (0.65) 月 分 (.45) 月 分 (0.65) 月 分 (.45) 月 分 (0.65) 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 加 算 措 置 加 算 措 置 役 職 加 算 55 役 職 加 算 520 役 職 加 算 520 管 理 職 加 算 なし 管 理 職 加 算 525 管 理 職 加 算 025 ( 注 ) ( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である 参 考 勤 勉 手 当 への 勤 務 実 績 の 反 映 状 況 ( 一 般 行 政 職 ) 能 力 業 績 に 基 づく 事 評 価 は 平 成 23 年 度 に 導 入 し 昇 給 へ 反 映 しているが 勤 勉 手 当 へ の 反 映 は 現 在 検 討 中 である (2) 退 職 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 国 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 4.34 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 4.34 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (220の 加 算 ) (220の 加 算 ) 当 たり 平 均 支 給 額 7,79 25,906 ( 注 ) 退 職 手 当 の 当 たり 平 均 支 給 額 は 前 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 である 5
(3) 地 域 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 支 給 実 績 (23 年 度 決 算 支 給 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (23 年 度 決 算 ) 206 03,000 支 給 対 象 地 域 支 給 率 支 給 対 象 職 員 数 国 の 制 度 ( 支 給 率 ) 金 沢 市 3 2 3 (4) 特 殊 勤 務 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 支 給 実 績 (23 年 度 決 算 ) 4,889 支 給 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (23 年 度 決 算 ) 66,972 職 員 全 体 に 占 める 手 当 支 給 職 員 の 割 合 (23 年 度 ) 27.2 手 当 の 種 類 ( 手 当 数 ) 7 種 類 手 当 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 左 記 職 員 に 対 する 支 給 単 価 税 務 職 員 特 殊 勤 務 手 当 税 務 職 員 町 税 の 賦 課 徴 収 月 額,000 2 ごみ 処 理 し 尿 処 理 作 業 等 ごみ 処 理 し 尿 処 理 従 事 職 員 特 殊 勤 務 手 当 作 業 等 従 事 職 員 清 掃 作 業 日 額 700 3 自 動 車 運 転 業 務 従 事 職 員 自 動 車 運 転 業 務 大 型 特 殊 自 動 車 等 特 殊 勤 務 手 当 従 事 職 員 の 運 転 日 額 2,500 500 4 保 育 所 保 育 士 特 殊 勤 務 手 当 保 育 所 保 育 士 保 育 所 に 勤 務 保 育 士,500 5 保 健 衛 生 業 務 従 事 職 員 特 殊 勤 務 手 当 保 健 師 医 療 行 為 日 額 50 6 火 葬 作 業 等 従 事 職 員 特 殊 勤 務 手 当 火 葬 作 業 等 従 事 職 員 操 炉 作 業 日 額 2,500 7 斎 場 職 員 特 殊 勤 務 手 当 斎 場 職 員 斎 場 勤 務 日 額 700 (5) 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 (23 年 度 決 算 ) 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (23 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 (22 年 度 決 算 ) 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) 9,567 36 5,568 56 6
(6) その 他 の 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 国 の 制 度 国 の 制 度 と 支 給 実 績 支 給 職 員 当 たり 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 との 異 同 異 なる 内 容 (23 年 度 決 算 ) 平 均 支 給 年 額 (23 年 度 決 算 ) 扶 養 手 当 配 偶 者 3,000 配 偶 者 以 外 の 扶 養 親 族 6,500 配 偶 者 がいない 職 員 の 扶 養 親 族 のうち 目,000 6 歳 から22 歳 までの 子 5,000 加 算 同 25,760 202,834 借 家 の 場 合 23,000 以 下 家 賃 2,000 住 居 手 当 23,000 を 超 え55,000 未 満 ( 家 賃 23,000 ) /2+,000 同 3,827 3,965 55,000 以 上 27,000 自 宅 の 場 合 新 築 5 年 間 まで2,500 異 廃 止 電 車 バスの 利 用 定 期 代 55,000 まで 全 額 乗 用 車 等 の 利 用 通 勤 手 当 2 5km 2,000 5 0km 4,00 0 5km 6,500 5 20km 8,900 20 25km,300 25 30km 3,700 30 35km 6,00 35 40km 8,500 40 45km 20,900 45 50km 2,800 50 55km 22,700 55 60km 23,600 60 24,500 同 4,398 68,236 管 理 職 手 当 管 理 又 は 監 督 の 職 務 課 長 課 参 事 25,000 8,000 課 長 補 佐 2,000 異 職 務 の 級 及 び に 応 じた 定 額 2,287 208,254 休 日 勤 務 手 当 祝 日 及 び 年 末 年 始 に 勤 務 し た 職 員 に 通 常 の 時 間 単 価 に 35/00を 乗 じた 額 を 支 給 同 375 93,750 宿 日 直 手 当 勤 務 回 につき 4,200 同 2,808 3,435 7
6 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 給 料 報 酬 期 末 手 当 退 職 手 当 ( 注 ) 給 料 月 額 等 ( 参 考 ) 類 似 団 体 における 最 高 / 最 低 額 町 長 740,000 (820,000) 904,000 / 383,500 副 町 長 540,000 (590,000) 750,000 / 3,500 議 長 275,000 499,000 / 227,000 副 議 長 245,000 430,000 / 82,000 議 員 225,000 400,000 / 57,000 町 長 (24 年 度 支 給 割 合 ) 副 町 長 2.95 月 分 議 長 (24 年 度 支 給 割 合 ) 副 議 長 2.95 議 員 町 長 副 町 長 備 考 月 分 ( 算 定 方 式 ) ( 期 の 手 当 額 ) ( 支 給 時 期 ) 給 料 月 額 在 職 年 数 (5.0+) 9,680,000 任 期 毎 に 支 給 給 料 月 額 在 職 年 数 (2.2+) 7,552,000 任 期 毎 に 支 給 町 長 及 び 副 町 長 の 給 料 の( ) 内 は 減 額 前 の 金 額 です 2 退 職 手 当 の 期 の 手 当 額 は 4 月 日 現 在 の 給 料 月 額 ( 減 額 前 ) 及 び 支 給 率 に 基 づき 期 (4 年 =48 月 ) 勤 めた 場 合 における 退 職 手 当 の 見 込 額 である 7 職 員 数 の 状 況 () 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 職 員 数 対 前 年 平 成 23 年 平 成 24 年 増 減 数 部 門 主 な 増 減 理 由 議 会 4 4 0 総 務 77 76 職 員 配 置 の 見 直 し 税 務 6 4 2 組 織 の 機 構 改 革 一 労 働 2 2 0 般 農 林 水 産 6 5 職 員 配 置 の 見 直 し 普 行 商 工 8 7 組 織 の 機 構 改 革 通 政 土 木 4 3 職 員 配 置 の 見 直 し 会 部 計 門 民 生 67 65 2 保 育 所 職 員 の 減 部 衛 生 3 30 職 員 配 置 の 見 直 し 門 < 参 考 > 計 235 226 9 口 万 当 たり 職 員 数 2.9 ( 類 似 団 体 の 口 万 当 たり 職 員 数 64.79 ) 教 育 部 門 33 30 3 小 学 校 の 廃 校 による 職 員 の 減 < 参 考 > 小 計 268 256 2 口 万 当 たり 職 員 数 28.75 ( 類 似 団 体 の 口 万 当 たり 職 員 数 82.45 ) 公 病 院 38 38 0 営 水 道 4 3 職 員 配 置 の 見 直 し 企 会 下 水 道 6 6 0 業 計 その 他 8 7 等 部 職 員 配 置 の 見 直 し 門 合 計 小 計 76 444 4 < 参 考 > [ 600 ] [ 600 ] [ 0 ] 口 万 当 たり 職 員 数 23.3 ( 注 ) 職 員 数 は 一 般 職 に 属 する 職 員 数 である 2 [ ] 内 は 条 例 定 数 の 合 計 である 74 2 430 8
(2) 年 齢 別 職 員 構 成 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 25 20 5 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 0 5 0 2 3 4 5 6 7 8 9 0 2 職 員 数 20 歳 20 歳 未 満 0 23 歳 0 24 歳 28 歳 27 歳 25 24 32 歳 36 歳 3 歳 35 歳 39 歳 43 歳 47 歳 5 歳 53 4 ( 注 ) 職 員 数 は 教 育 長 を 除 く 一 般 職 に 属 する 職 員 数 である 48 40 歳 44 歳 32 48 歳 52 歳 56 歳 60 歳 53 55 歳 59 歳 以 上 6 77 5 計 429 (3) 職 員 数 の 推 移 ( 単 位 : ) 年 度 部 門 別 9 20 2 22 23 24 過 去 5 年 間 の 増 減 数 ( 率 ) 一 般 行 政 298 27 256 244 235 226 72 ( 24.2) 教 育 44 37 38 34 33 30 4 ( 3.8) 普 通 会 計 計 342 308 294 278 268 256 86 ( 25.) 公 営 企 業 等 会 計 計 205 95 82 7 76 74 3 ( 5.) 総 合 計 547 503 476 449 444 430 7 ( 2.4) ( 注 ) 各 年 における 定 員 管 理 調 査 において 報 告 した 部 門 別 職 員 数 9
8 公 営 企 業 職 員 の 状 況 () 水 道 事 業 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 総 費 用 純 損 益 又 は 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 実 質 収 支 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 費 比 率 年 度 23 379,725 4,826 74,277 9.6 5. 職 員 数 A 給 料 給 与 費 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 一 当 たり 給 与 費 B/A ( 参 考 ) H22 平 均 一 当 たり 給 与 費 年 度 23 3 52,363 4,05 7,863 ( 注 ) 職 員 手 当 には 退 職 手 当 を 含 まない 2 職 員 数 は 23 年 3 月 3 日 現 在 の 数 である 74,277 5,74 5,483 イ 特 記 事 項 能 都 町 柳 田 村 及 び 内 浦 町 の3 町 村 が 平 成 7 年 3 月 日 に 合 併 し となった 2 職 員 の 基 本 給 平 均 月 収 額 及 び 平 均 年 齢 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 平 均 年 齢 基 本 給 平 均 月 収 額 団 体 平 均 45.7 45.4 34,600 歳 358,043 482,880 528,36 歳 ( 注 ) 平 均 月 収 額 には 期 末 勤 勉 手 当 等 を 含 む 3 職 員 の 手 当 の 状 況 ア 期 末 手 当 勤 勉 手 当 当 たり 平 均 支 給 額 (23 年 度 ) ( 一 般 行 政 職 ) 当 たり 平 均 支 給 額 (23 年 度 ),374,276 (23 年 度 支 給 割 合 ) (23 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 2.60 (.45).35 2.60 月 分 月 分 月 分 月 分 (0.65) (.45).35 (0.65) 月 分 月 分 月 分 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 ( 注 ) ( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である 0
イ 退 職 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) ( 一 般 行 政 職 ) ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 4.34 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 4.34 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 ( 退 職 時 特 別 昇 給 (220の 加 算 ) ) ( 退 職 時 特 別 昇 給 (220の 加 算 ) ) 当 たり 平 均 支 給 額 当 たり 平 均 支 給 額 7,79 ( 注 ) 退 職 手 当 の 当 たり 平 均 支 給 額 は 前 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 である 25,906 ウ 地 域 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 該 当 なし エ 特 殊 勤 務 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 該 当 なし オ 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 (23 年 度 決 算 ) 39 支 給 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (23 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 (22 年 度 決 算 ) 739 支 給 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (2 年 度 決 算 ) 92 ( 注 ) 時 間 外 勤 務 手 当 には 休 日 勤 務 手 当 を 含 む 49 カ その 他 の 手 当 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 一 般 行 政 支 給 実 績 支 給 職 員 当 たり 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 の 制 度 との 職 の 制 度 と (23 年 度 決 算 ) 平 均 支 給 年 額 異 同 異 なる 内 容 (23 年 度 決 算 ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 一 般 行 政 職 と 同 じ 同 左 同 左 管 理 職 手 当 2,232,04 866 248,000 253,500 86,640 948 89,600
職 員 の 服 務 等 について 職 員 の 勤 務 時 間 その 他 勤 務 条 件 の 状 況 () 勤 務 時 間 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 勤 務 時 間 8:30 7:5 ( 日 当 たり 7 時 間 45 分 週 間 当 たり 38 時 間 45 分 ) 休 憩 時 間 2:00 3:00 (60 分 間 ) ( 注 ) 業 務 の 性 質 により 上 記 の 勤 務 時 間 によることができない 勤 務 箇 所 の 勤 務 時 間 は 別 に 定 めています (2) 休 暇 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 区 分 事 由 期 間 年 次 有 給 休 暇 暦 年 つき20 日 (20 日 を 限 度 に 翌 年 に 繰 り 越 すことができます ) 下 記 以 外 90 日 以 内 病 気 休 暇 特 別 休 暇 結 核 性 疾 患 公 務 上 又 は 通 勤 による 負 傷 又 は 疾 病 公 民 としての 権 利 を 行 使 する 場 合 証 等 として 国 会 等 に 出 頭 する 場 合 骨 髄 提 供 者 となる 場 合 ボランティア 活 動 に 参 加 する 場 合 結 婚 する 場 合 年 以 内 必 要 と 認 められる 期 間 必 要 と 認 められる 期 間 必 要 と 認 められる 期 間 必 要 と 認 められる 期 間 5 日 以 内 連 続 する5 日 以 内 産 前 の 場 合 産 前 8 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は0 週 間 ) 介 護 休 暇 産 後 の 場 合 妊 娠 中 又 は 出 産 後 年 以 内 の 女 子 職 員 が 受 け る 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 保 育 時 間 の 場 合 ( 生 後 年 に 達 しない 子 ) 妻 が 出 産 する 場 合 育 児 参 加 をする 場 合 子 の 看 護 をする 場 合 ( 公 学 校 就 学 前 の 子 ) 短 期 の 介 護 をする 場 合 親 族 が 死 亡 した 場 合 父 母 を 追 悼 する 場 合 心 身 の 健 康 の 維 持 増 進 等 の 場 合 災 害 により 滅 失 等 した 住 居 の 復 旧 作 業 等 の 場 合 災 害 交 通 機 関 の 事 故 等 により 出 勤 が 著 し く 困 難 な 場 合 災 害 時 に 退 勤 途 上 の 身 体 の 危 険 を 回 避 する 場 合 生 理 休 暇 配 偶 者 父 母 子 等 を 介 護 する 場 合 産 後 8 週 間 4 週 間 に 回 週 間 に 回 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 2 日 以 内 5 日 以 内 5 日 以 内 ( 子 が2 以 上 の 場 合 0 日 ) 5 日 以 内 親 族 の により 日 から7 日 以 内 日 以 内 連 続 する3 日 以 内 7 日 以 内 必 要 と 認 められる 期 間 必 要 と 認 められる 期 間 必 要 と 認 められる 期 間 6 月 以 内 2
2 職 員 の 分 限 及 び 懲 戒 処 分 の 状 況 () 分 限 処 分 の 状 況 地 方 公 務 員 法 では 勤 務 成 績 が 良 くない 場 合 心 身 の 故 障 により 職 務 遂 行 に 支 障 がある 等 の 場 合 職 に 必 要 な 適 格 性 を 欠 く 場 合 又 は 職 制 等 の 改 廃 等 により 過 員 等 を 生 じた 場 合 のいずれかに 職 員 が 該 当 する ときは 分 限 処 分 として その 意 に 反 して 職 員 を 降 任 し 又 は 免 職 することができることになっていま す また 心 身 の 故 障 のため 長 期 休 養 をする 場 合 又 は 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 された 場 合 のいずれかに 職 員 が 該 当 するときも 分 限 処 分 として その 意 に 反 して 職 員 を 休 職 することができます 平 成 23 年 度 における 懲 戒 処 分 の 状 況 は 次 のとおりです 降 任 免 職 休 職 降 給 計 単 位 : ー ー 4 ー 4 (2) 懲 戒 処 分 の 状 況 地 方 公 務 員 法 では 職 員 が 法 令 に 違 反 した 場 合 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 った 場 合 若 しくは 全 体 の 奉 仕 者 たるにふさわしくない 非 行 があった 場 合 には 懲 戒 処 分 として 戒 告 減 給 停 職 又 は 免 職 の 処 分 をすることができることになっています 平 成 23 年 度 における 懲 戒 処 分 の 状 況 は 次 のとおりです 戒 告 減 給 停 職 免 職 計 ー ー ー 3 職 員 の 服 務 の 状 況 () 年 次 有 給 休 暇 の 使 用 状 況 ( 平 成 23 年 月 日 平 成 23 年 2 月 3 日 ) 総 付 与 日 数 総 使 用 日 数 対 象 職 員 数 平 均 使 用 日 数 消 化 率 注 A B 5,976 3,747 403 9.3 C B/C B/A 23.5 日 日 日 対 象 職 員 数 は 平 成 23 年 月 日 から 平 成 23 年 2 月 3 日 までの 全 期 間 を 在 職 した 職 員 数 ( 年 度 途 中 の 退 職 採 用 者 育 児 休 業 休 職 等 の 事 由 がある 職 員 並 びに 派 遣 職 員 を 除 きます )です 2 総 付 与 日 数 には 前 年 からの 繰 越 分 を 含 みます (2) 育 児 休 業 及 び 部 分 休 業 の 利 用 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 日 平 成 24 年 3 月 3 日 ) 注 男 性 職 員 女 性 職 員 計 育 児 休 業 部 分 休 業 取 得 者 数 取 得 者 数 うち 両 休 業 取 得 者 数 7 6 7 6 平 成 20 年 度 中 に 新 たに 育 児 休 業 が 取 得 可 能 となった 職 員 育 児 休 業 取 得 者 数 部 分 休 業 取 得 者 数 うち 両 休 業 取 得 者 数 の 欄 の 上 段 は 平 成 23 年 度 に 新 たに 育 児 休 業 ( 部 分 休 業 )を 取 得 した 者 下 段 は 育 児 休 業 ( 部 分 休 業 )の 期 間 が 平 成 22 年 度 から 平 成 23 年 度 にかけて 引 き 続 いている 者 の 数 です 9 7 6 うち 育 児 休 業 うち 部 分 休 業 取 得 者 数 取 得 者 数 うち 両 休 業 取 得 者 数 8 8 3
(3) 介 護 休 暇 の 取 得 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 日 平 成 24 年 3 月 3 日 )( 単 位 : ) 男 性 職 員 女 性 職 員 計 介 護 休 暇 取 得 者 数 0 配 偶 者 要 介 護 者 数 ( 職 員 との 続 柄 別 ) 父 母 子 配 偶 者 祖 父 母 兄 弟 の 父 母 姉 妹 その 他 4 職 員 研 修 及 び 勤 務 成 績 の 評 定 の 状 況 () 平 成 23 年 度 研 修 概 要 と 研 修 実 績 研 修 名 研 修 の 目 的 自 治 大 学 校 第 2 部 課 程 第 63 期 公 共 政 策 行 政 経 営 等 全 国 市 町 村 国 際 文 化 研 修 所 行 政 評 価 の 活 用 と 展 開 地 域 アイテムによる 地 域 の 活 性 化 住 民 と 考 えるまちづくり 行 政 評 価 制 度 を 中 心 とした 行 政 経 営 システムの 構 築 手 法 の 習 得 地 域 アイテム による 地 域 経 済 が 循 環 する 仕 組 みづく りの 習 得 住 民 と 共 に 歴 史 や 文 化 財 等 の 特 性 を 生 かしたまちづく り 住 民 との 協 働 能 力 の 習 得 石 川 県 職 員 研 修 所 指 定 研 修 選 択 研 修 自 己 啓 発 コース 2 対 関 係 能 力 コース 初 任 者 研 修 新 任 係 長 研 修 新 任 課 長 補 佐 研 修 新 任 課 長 研 修 現 任 係 長 研 修 職 員 研 修 2 () 管 理 者 特 別 研 修 (2)テ ータの 見 方 活 かし 方 ()コミュニケーション 能 力 向 上 研 修 (2)クレーム 対 応 力 向 上 研 修 (3) 実 践 交 渉 力 向 上 研 修 (4)カウンセリンク メンタルヘルス 研 修 3 行 政 実 務 コース () 財 務 事 務 研 修 基 礎 (2) 財 務 事 務 研 修 実 務 (3) 税 務 事 務 研 修 徴 税 担 当 者 (4)CS( 接 遇 )リータ ー 養 成 研 修 (5) 法 制 執 務 研 修 基 礎 (6) 法 制 執 務 研 修 技 術 (7) 文 書 作 成 力 向 上 研 修 4 政 策 形 成 コース () 組 織 力 向 上 研 修 奥 能 登 広 域 圏 共 同 研 修 会 第 回 共 同 研 修 会 自 己 改 革 研 修 第 2 回 行 動 研 修 会 わかりやすい 資 料 作 成 技 法 研 修 町 独 自 研 修 町 職 員 研 修 会 ( 新 採 職 員 対 象 ) 町 職 員 研 修 会 2( 一 般 職 員 対 象 ) 町 職 員 研 修 会 3( 保 育 士 ) その 他 研 修 金 沢 大 学 地 域 志 向 塾 奥 能 登 教 室 ( 第 7 期 ) についての 基 礎 知 識 と 町 施 設 の 視 察 研 修 行 政 に 対 する 不 当 要 求 の 対 応 について 保 育 士 研 修 会 における 音 頭 の 啓 発 に 向 けた 講 習 会 行 政 に 対 する 不 当 要 求 の 対 応 について 期 間 数 2ケ 月 3 3 5 4 2 2 8 2 2 3 2 7 2 2 5 2 4 2 2 2 3 2 2 2 2 2 2 3 2 5 2 2 6 3 3 5 2 57 3 60 4
(2) 職 員 の 勤 務 成 績 の 評 定 状 況 地 方 公 務 員 法 第 40 条 第 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 執 務 について 定 期 的 に 勤 務 成 績 の 評 定 を 行 い その 評 定 の 結 果 に 応 じた 措 置 を 講 じています 評 定 対 象 職 員 評 定 対 象 期 間 評 定 項 目 評 定 結 果 の 反 映 全 職 員 ( 当 面 の 間 医 師 を 除 く) 4 月 日 3 月 3 日 () 目 標 : 高 い 目 標 を 自 ら 設 定 し 果 敢 に 挑 戦 する 姿 勢 (2) 業 務 実 績 : 業 務 の 達 成 度 (3) 取 組 姿 勢 : 職 務 を 遂 行 していくうえでの 態 度 や 意 欲 (4) 能 力 : 職 務 を 通 じて 発 揮 された 職 務 遂 行 能 力 定 期 昇 給 昇 給 昇 格 の 参 考 5 職 員 の 福 祉 及 び 利 益 の 保 護 の 状 況 () 厚 生 制 度 の 状 況 公 務 能 率 の 向 上 を 図 るため 職 員 の 健 康 管 理 元 気 回 復 等 の 厚 生 事 業 を 実 施 しており 平 成 23 年 度 の 状 況 は 次 のとおりです 主 な 項 目 対 象 者 実 施 状 況 健 康 管 理 事 業 定 期 健 康 診 断 全 職 員 35 名 生 活 習 慣 病 健 康 診 断 ( 腎 機 能 眼 底 ) 40 歳 以 上 全 職 員 83 名 胃 検 診 希 望 職 員 名 大 腸 がん 検 診 子 宮 がん 検 診 間 ドック 検 査 インフルエンザ 予 防 接 種 公 立 宇 出 津 総 合 病 院 の 職 員 を 除 き 臨 時 職 員 を 含 む 26 名 0 名 4 名 53 名 (2) 公 務 災 害 保 障 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 日 平 成 24 年 3 月 3 日 ) 職 員 が 公 務 遂 行 中 及 び 通 勤 中 に 負 傷 したり 公 務 が 原 因 となって 発 症 した 疾 病 等 公 務 上 の 災 害 とし て 認 定 した 件 数 は 次 のとおりです 6 平 成 23 年 度 における 公 平 委 員 会 の 業 務 の 状 況 勤 務 条 件 に 関 する 措 置 の 要 求 の 状 況 該 当 ありません 2 不 利 益 処 分 に 関 する 不 服 申 立 ての 状 況 該 当 ありません 認 定 件 数 公 務 災 害 通 勤 災 害 ー 内 訳 5