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今 こそ みどりの 風 を 吹 かそう! 今 月 は 都 議 会 議 員 選 挙 そして 来 月 は 参 議 院 議 員 選 挙 と 大 きな 選 挙 がふ たつ 控 えていますが 私 は 現 在 所 属 している みどりの 風 の 一 員 として 全 国 比 例 や 愛 知 県 で 公 認 が 決 まっている 平 山 誠 参 議 院 議 員 の 選 挙 の 裏 方 に 徹 してお ります かつて 自 身 も 籍 を 置 いていた 都 議 会 議 員 の 選 挙 も 気 になるところですが 地 元 江 戸 川 で 候 補 者 を 擁 立 することはやめましたので 今 回 は 基 本 的 には 地 元 選 挙 はノータッチということになります みどりの 風 の 党 勢 拡 大 を 考 えると 当 選 の 可 能 性 にかかわらず 地 元 江 戸 川 区 には 候 補 者 を 擁 立 すべきなのでしょうが かつ て 仲 間 だった 民 主 の 現 職 都 議 2 名 が 厳 しい 戦 いを 強 いられている 中 で みどりの 風 が 候 補 者 を 立 てることがふたりの 足 を 引 っ 張 ることになりかねないと 思 い みどり の 風 として 江 戸 川 区 では 擁 立 を 見 送 ることといたしました 97 年 に 初 めて 都 議 選 に 出 馬 して 以 来 3 回 は 自 身 が 候 補 者 で 前 回 1 回 はふ たりの 応 援 という 形 で 関 わって 来 ましたが 今 回 は 選 挙 期 間 中 に 選 挙 運 動 を 全 く 地 元 でやらないということになりそうです さて 第 3 極 の 象 徴 で 自 民 も 民 主 もいやという 方 々の 受 け 皿 として 支 持 を 集 めて いた 日 本 維 新 の 会 の 支 持 率 が 慰 安 婦 などに 関 する 橋 下 市 長 の 失 言 により 支 持 率 を 急 落 させています ここに 来 て 参 院 選 で 維 新 の 会 の 公 認 を 辞 退 する 候 補 が 出 始 めています ここ 江 戸 川 区 でも 都 議 選 に 維 新 の 会 の 公 認 が 決 まって いた 候 補 が 出 馬 を 辞 退 しました 恐 らく この 流 れは 進 んでいき 維 新 の 会 の 失 速 は 止 まらないのだろうと 思 います しかし それが 民 主 党 に 戻 るとも 思 えず まさに 私 たちみどりの 風 が 新 しい 風 を 吹 かせるチャンスが 広 がってきていると 感 じていま す そもそも 維 新 の 会 もみんなの 党 も 第 3 極 といいながら TPP 推 進 であったり 憲 法 96 条 改 正 に 賛 成 だったりと 党 が 違 うだけで 自 民 党 の 補 完 勢 力 に 過 ぎません 自 民 党 的 な 政 治 に No を 突 きつけるには TPP 反 対 96 条 改 正 反 対 脱 原 発 を 明 確 にしているみどりの 風 の 出 番 だと 感 じます 皆 様 方 におかれましては この 点 を 十 分 にご 理 解 の 上 みどりの 風 を 応 援 してい ただきますよう 重 ねてお 願 い 申 しあげます

VOL.4 TOKKO 特 攻 (2007 年 監 督 リサ モリモト) 先 の 大 戦 において 我 が 国 が 行 なった 軍 事 行 動 の 中 で 誰 もが 思 い 浮 かべるのは アメリカ で KAMIKAZE とそのまま 呼 ばれている 神 風 特 攻 隊 でしょう KAMIKAZE については 軍 の 命 令 で 行 かざるを 得 なく 無 念 の 内 に 亡 くなった 若 者 が 多 いという 見 方 もあれば いや ほとんどの 若 者 が 国 家 の 為 に 自 らの 命 を 喜 んで 捧 げたのだと 賛 美 する 見 方 もあり 我 々 日 本 人 でも 特 攻 とは 何 だった のかを 理 解 していない 理 解 出 来 ていないので はないかと 感 じます 特 攻 隊 の 映 画 というと 石 原 慎 太 郎 氏 が 総 指 揮 をとった 俺 は 君 のためにこそ 死 ににいく とい うやたらと 特 攻 を 美 化 したような 映 画 の 方 が 記 憶 にあると 思 いますが この TOKKO 特 攻 は 元 特 攻 隊 員 の 伯 父 を 持 つ 日 系 アメリカ 人 のリサ モリモト 監 督 によるドキ ュメンタリーで 4 人 の 元 特 攻 隊 員 と 特 攻 によって 沈 没 させられた 米 駆 逐 艦 の 乗 組 員 の 生 存 者 の 日 米 双 方 の 当 事 者 へインタビューを 行 ない より 特 攻 の 真 実 に 迫 った 作 品 となっています アメリカでは 9.11 の NY 同 時 多 発 テロ 事 件 以 降 自 爆 テロと KAMIKAZE は 狂 信 的 な 行 動 として 結 びつけられて 語 られることが 多 くなっていました しかし KAMIKAZE はアメリカで 思 われているような 狂 信 的 な 集 団 だったのか 特 攻 隊 員 になった 人 たちは 何 を 考 え 何 を 思 い そこに 行 ったのか そして 戦 後 誰 にも 言 わずに 過 ごしたのはなぜか? 私 たち 日 本 人 が 見 て 来 なかった 戦 争 の 真 実 がそこにあると 感 じます 二 度 と 戦 争 を 起 こさない そして 同 じような 命 令 を 下 さ ないようにするためにも 4 名 の 証 言 は 重 たいモノがあると 感 じます 戦 争 の 邪 悪 さや 平 和 の 尊 さを 考 えるきっかけとなると 思 いますので 是 非 ご 覧 下 さい

5 月 14 日 法 人 の 本 部 が 置 かれている 半 田 市 を 中 心 に 知 多 半 島 一 帯 で 障 がいのある 方 とその 家 族 の 地 域 での 生 活 を 支 えている 社 会 福 祉 法 人 むそう が 運 営 する 施 設 を 視 察 しました どんなに 障 がいが 重 くても 生 まれ 育 った 地 域 で 暮 らし 続 けられるようにと いう 思 いで 設 立 された むそう の 戸 枝 代 表 の 理 念 に 共 感 し 一 度 視 察 に 伺 うと 言 いながら 現 職 中 は 伺 えずにいましたが 今 回 念 願 の 視 察 が 実 現 しま した たまごハウスぴょぴょ まず 最 初 に 訪 問 したのは たまごハウスぴょ ぴょ です 名 前 が 示 す 通 り 重 度 の 障 がい 者 が 養 鶏 を 行 ない 自 然 養 鶏 卵 なちゅらん を 生 産 販 売 しています かなり 重 い 障 がいのあ る 方 もエサの 配 合 や 鶏 へのエサやり 等 に 励 んで いました 就 労 支 援 B 型 の 事 業 所 ではなく 生 活 介 護 の 事 業 所 でこれを 行 っていると 伺 い びっく り 都 内 で 生 活 介 護 の 施 設 となると 商 品 としてし っかりとお 金 をいただけるようなモノを 作 ってい るところはほとんどなく バザーやイベントでの 出 店 販 売 程 度 しか 収 益 にならないところを しっかり お 金 を 稼 げる 卵 の 販 売 を 行 っているからです 卵 だけでは 無 く しいたけハウスにょきにょき で は 菌 床 栽 培 によるしいたけの 栽 培 も 行 っています また 半 田 市 は 荒 れ 果 てた 竹 林 が 多 く 竹 林 の 保 全 を 行 っているシルバー の 皆 さんが 伐 り 出 した 竹 を 使 って 全 国 で 唯 一 ペレットを 作 っているそうです 竹 ではペレットは 出 来 ないと 言 われていたモノを 研 究 を 重 ねて 実 用 化 したそ うで 竹 林 の 保 全 活 動 をしているシルバーの 方 々と 連 携 して 地 域 の 活 性 化 に も 努 めているとのことでした 喫 茶 なちゅ また 喫 茶 なちゅ は 公 民 館 保 育 園 の 前 にあり ニーズが 高 かったと ころに 作 られ 非 常 に 地 域 の 中 で 喜 ばれているそうです また 公 民 館 で 毎

年 夏 に 行 われている 夏 祭 りにも むそう とし て 参 加 しており 今 やむそう 無 しではまつりが 成 り 立 たない 程 の 中 心 的 な 役 割 を 担 う 存 在 に なっているとのことです 福 祉 施 設 が 町 おこし に 貢 献 でき 地 域 の 活 性 化 を 図 る 役 割 を 担 える のだという 成 功 例 を 見 せていただきました 中 華 茶 房 うんぷう お 昼 には 今 回 の 視 察 の 中 で 最 も 行 きたかった 中 華 茶 房 うんぷう とい うラーメン 屋 さんでラーメンをいただきました 卵 は ぴょぴょ で 作 って いる なちゅらん を 使 っており 厨 房 レジ ウェイター 全 て 重 度 の 障 がい 者 が 行 っています 注 文 を 取 りに 来 た 男 性 はしゃ べることがほとんど 無 い 重 い 障 がいがあり ますが 何 を 注 文 するのかを 示 すことで 十 分 に 注 文 取 りが 出 来 ていました 厨 房 内 は 麺 をゆでる 人 スープを 入 れて 盛 りつける 人 と 徹 底 した 分 業 が 図 られていて 障 がいが 重 くても 出 来 るように 工 夫 がされています ラーメンの 味 もさることながら サラダバー になっており 満 足 すること 間 違 いなしです セブンハウス 他 また むそうの 理 念 として 単 に 日 中 の 活 動 の 場, 居 場 所 を 提 供 するだけ では 無 く 住 まいの 提 供 があってこそ 地 域 での 生 活 を 支 えことになるのだ という 考 えの 下 障 がい 者 の 住 まいの 場 であるグループホーム ケアホーム も 複 数 運 営 しており 現 在 定 員 は 50 名 を 超 えるようになっています 住 居 改 修 型 やアパート 改 修 型 本 部 のビルの 二 階 もグループホームとして 使 われていますが こちらは 元 証 券 会 社 のビルと 様 々な 建 物 を 生 まれ 変 わら せています 職 員 も 100 名 を 超 え 地 域 の 雇 用 の 場 としても 大 きな 役 割 を 担 っており 福 祉 が 地 域 の 活 性 化 に 大 きく 貢 献 できることを 証 明 している 好 事 例 だと 感 じます これからは 福 祉 をテコに 地 域 興 しと 考 えていますが そう 思 ってくれる 首 長 さんが 少 ないのが 現 状 ですね トップの 意 識 を 変 えさせな ければと 痛 感 した 視 察 となりました

5 月 3 日 江 戸 川 区 花 の 祭 典 毎 年 開 催 されている 江 戸 川 区 花 の 祭 典 に 今 年 も 参 加 してきました 一 昨 年 昨 年 と 雨 降 りが 続 いてしまっていましたが 今 年 は 快 晴 の 下 で 開 催 することができました たくさんの 方 が 来 ていました 5 月 11 日 だんらん 会 総 会 & 懇 親 会 4 月 から 後 援 会 として 正 式 にスタートした 初 鹿 明 博 だんらん 会 の 設 立 総 会 を 開 催 し ました 議 案 も 無 事 に 承 認 され 総 会 後 の 初 鹿 明 博 とだんらんする 会 にも たくさんの 方 がいらしてくださいました アフリカ 日 本 親 善 サッカー 今 回 で2 回 目 の 開 催 となる アフリカ 日 本 親 善 サッカー 大 会 に 行 きまし た アフリカ 各 国 の 大 使 館 の 大 使 と 日 本 各 界 有 志 による 選 抜 チームで 対 戦 しました 元 カメルーン 代 表 のロジ ェ ミラー 氏 も 参 加 していました コアンティ 視 察 江 戸 川 区 のNPO 法 人 自 立 支 援 センターむくが 運 営 している 児 童 デイサービス コアンティ に 視 察 に 行 きました 障 害 を 持 つ 子 ど も 達 を 放 課 後 に 受 け 入 れることの 意 義 課 題 等 を 知 ることができ 有 意 義 な 視 察 となりました 5 月 22 日 5 月 27 日

Vol.28 中 華 料 理 天 壇 軒 お 店 の 外 観 です 平 井 駅 前 からの 通 り 沿 いにあります 店 内 の 様 子 です テー ブル 席 と 座 敷 席 があります 大 人 数 の 宴 会 にも 対 応 できます 今 回 ご 紹 介 するお 店 は 江 戸 川 区 平 井 にある 中 華 料 理 天 壇 軒 (てんだんけん)です JR 総 武 線 平 井 駅 南 口 を 出 て 駅 前 の 通 り( 車 道 )を 道 なりに250m 程 行 ったところにあります 途 中 の 商 店 街 の 入 口 を 通 り 過 ぎて 左 方 向 に 行 ってすぐです 店 主 は 船 堀 駅 前 にある 中 華 料 理 店 で 数 年 間 修 業 して こ のたび 独 立 してこのお 店 をオープン しました メニューがとても 豊 富 で 何 度 行 っても 飽 きない 工 夫 がされ ています ランチタイムはお 得 なセ ットもあり 600 円 ~900 円 程 度 でおいしいランチが 食 べられます 夜 の 時 間 にも 晩 酌 セット など お 得 なセットメニューがあります ビール 焼 酎 紹 興 酒 など 各 種 お オススメの 小 龍 包 です 肉 汁 たっ ぷりでおいしい です! 酒 も 用 意 されています たくさん 飲 む 方 は +1500 円 で 飲 み 放 題 にすることもできます 入 口 を 入 って 手 前 のスペースにテーブル 席 が16 席 程 奥 の 小 あがり には 座 敷 席 が30 席 程 あります 貸 切 にすれば50 名 の 宴 会 でも 対 応 できます お 近 くにお 越 しの 際 には 是 非 ご 利 用 ください < 編 集 神 尾 > 営 業 時 間 ランチ 11:00 ~ 15:00 夜 17:00 ~ 23:00 所 在 地 電 話 番 号 アクセス 定 休 日 江 戸 川 区 平 井 4-8-21 03-5627-3018 JR 総 武 線 平 井 駅 南 口 から 徒 歩 3 分 です 南 口 ロータリーを 抜 けて まっすぐ 南 下 して 行 き 車 道 を 道 なりに 進 んだ 先 の 大 きな 交 差 点 の ところにお 店 があります 商 店 街 が 見 えたら もう 少 しです なし

月 刊 初 鹿 通 信 定 期 購 読 募 集 中! 初 鹿 明 博 の 所 感 雑 感 を 冊 子 にした 月 刊 初 鹿 通 信 を 毎 月 1 日 に 刊 行 しています 政 治 の 話 題 はもちろん 地 元 江 戸 川 区 に 関 することなど 話 題 満 載 の 一 冊 です 購 読 を 希 望 さ れる 方 は 下 記 の 連 絡 先 までお 問 い 合 わせください hatsushikaoffice@ec3.technowave.ne.jp 担 当 神 尾 みどりの 風 東 京 都 支 部 設 立 記 念 講 演 会 平 素 より 初 鹿 明 博 の 活 動 にご 理 解 を 賜 り 心 より 御 礼 申 しあ げます すでにご 存 知 の 方 もいらっしゃると 思 いますが このたび 正 式 に みどりの 風 東 京 都 支 部 を 立 ち 上 げ 私 が 支 部 長 に 就 任 いたしました また7 月 には 参 議 院 議 員 選 挙 もあり みどりの 風 として 更 なる 党 勢 拡 大 を 目 指 して 幅 広 く 活 動 していくことにも 力 を 注 いでおります そこで 支 部 設 立 を 記 念 して 特 別 講 演 会 を 下 記 の 通 り 開 催 させていただきます お 忙 しい 時 期 とは 存 じます が 万 障 お 繰 り 合 わせの 上 ご 出 席 くださいますよう お 願 い 申 しあげます 引 き 続 き 皆 様 のご 指 導 ご 鞭 撻 を 賜 りますよう 重 ね てお 願 い 申 しあげます 平 成 25 年 6 月 30 日 ( 日 ) 午 後 2 時 ~3 時 30 分 会 場 : 船 堀 タワーホール 4 階 研 修 室 参 加 無 料 発 行 元 : 前 衆 議 院 議 員 初 鹿 明 博 事 務 所 132-0035 江 戸 川 区 平 井 3-10-10 一 興 ビル1 階 TEL 03-5836-3155 FAX 03-5836-3154 HP: http://www.hatsushika.net/ e-mail : info@hatsushika.net Facebook Twitter の 友 達 申 請 フォローお 待 ちしています! Facebook アカウント : 初 鹿 明 博 Twitter : AkiHatsushika