入 札 公 告 事 後 審 査 型 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 及 び 西 宮 市 上 下 水 道 局 契 約 規 程 ( 昭 和 42 年 西 宮 市 水 道 局 管 理 規 程 第 13 号 )において 準 用 する 西 宮 市 契 約 規 則 ( 昭 和 39 年 西 宮 市 規 則 第 26 号 以 下 契 約 規 則 という ) 第 3 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 告 す る 平 成 28 年 9 月 26 日 西 宮 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 田 中 厚 弘 1 入 札 に 付 す 事 項 (1) 工 事 件 名 松 風 町 配 水 管 布 設 替 工 事 (2) 工 事 場 所 松 風 町 8 番 外 (3) 工 事 期 間 契 約 締 結 の 翌 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 迄 (4) 工 事 概 要 配 水 管 布 設 替 工 事 (5) 契 約 締 結 日 落 札 者 決 定 日 の 翌 日 ( 閉 庁 日 を 除 く ) (6) 予 定 価 格 事 後 公 表 (7) 最 低 制 限 価 格 事 後 公 表 (8) 支 払 条 件 前 金 払 : 有 ( 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 184 号 ) による 保 証 を 受 けたものに 限 り 西 宮 市 上 下 水 道 局 公 共 工 事 の 前 払 金 に 関 する 規 程 ( 昭 和 63 年 西 宮 市 水 道 局 管 理 規 程 第 3 号 )において 準 用 す る 公 共 工 事 の 前 払 金 に 関 する 規 則 ( 昭 和 43 年 西 宮 市 規 則 第 56 号 以 下 前 払 金 規 則 という )に 基 づき 支 払 予 定 額 の40%を 限 度 とする 額 を 支 払 う なお 前 払 金 の 請 求 手 続 きは 契 約 締 結 日 から15 日 以 内 に 行 わなければならない ) 中 間 前 金 払 : 有 ( 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 による 保 証 を 受 けた 者 に 限 り 前 払 金 規 則 に 基 づき 支 払 予 定 額 の20%を 限 度 とする 額 を 支 払 う ) しゅん 工 払 : 有 (9) 契 約 保 証 金 要 (10)そ の 他 本 入 札 は 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システム( 以 下 電 子 入 札 システム という )を 利 用 して 行 う 電 子 入 札 案 件 であり 入 札 に 関 する 手 続 きにつ いては 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システム 利 用 規 約 及 び 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システム 西 宮 市 上 下 水 道 局 運 用 基 準 に 従 って 行 う 2 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 に 関 する 事 項 西 宮 市 上 下 水 道 局 事 後 審 査 型 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 公 告 共 通 事 項 に 定 めるもののほか 次 の 全 事 項 を 満 たしていること 1
(1) 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 本 店 の 所 在 地 が 西 宮 市 内 であること (2) 本 入 札 の 公 告 日 現 在 平 成 28 年 度 指 名 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 ( 以 下 資 格 者 名 簿 という ) において 次 の 要 件 を 満 たす 者 ( 資 格 者 名 簿 は 西 宮 市 のホームページに 掲 載 ) 1 業 種 分 類 J-1 ( 一 般 土 木 建 築 工 事 ) 又 は J-3 ( 土 木 工 事 ) 2 格 付 等 級 A (3) 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 3 条 の 規 定 の 土 木 工 事 業 に 係 る 一 般 建 設 業 の 許 可 ( 下 請 金 額 が 4,000 万 円 以 上 になる 場 合 特 定 建 設 業 の 許 可 )を 有 すること (4) 契 約 時 に 選 任 する 技 術 者 ( 以 下 配 置 技 術 者 という )は 建 設 業 法 の 規 定 による 土 木 工 事 業 の 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 ( 下 請 契 約 の 請 負 代 金 総 額 が4,000 万 円 以 上 になる 場 合 で 建 設 業 法 に 規 定 する 土 木 工 事 業 に 係 る 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 有 する 者 )であること ただし 請 負 代 金 3,500 万 円 以 上 のときには 専 任 で 本 工 事 に 配 置 すること また 契 約 期 間 中 は 死 亡 傷 病 又 は 退 職 等 の 極 めて 特 別 な 場 合 に 限 り 当 該 配 置 予 定 技 術 者 の 変 更 は 可 とする なお 契 約 時 に 選 任 する 配 置 技 術 者 及 び 配 置 現 場 代 理 人 は 所 属 建 設 工 事 業 者 と 入 札 参 加 申 込 日 以 前 に3ヶ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 にある 者 であること 配 置 現 場 代 理 人 は 当 該 工 事 現 場 に 常 駐 できるものであること ( 西 宮 市 上 下 水 道 局 現 場 代 理 人 取 扱 要 領 第 5 条 の 対 象 工 事 であり 第 6 条 の 条 件 に 該 当 する 場 合 は この 限 りでない )また 契 約 を 締 結 するにあたり その 者 の 雇 用 関 係 等 を 確 認 するため 健 康 保 険 被 保 険 者 証 等 並 びに 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 ( 主 任 技 術 者 の 場 合 は 国 家 資 格 等 の 免 状 の 写 し 又 は 経 歴 書 )の 写 しの 提 出 を 求 めることとする (5) 配 置 技 術 者 ( 請 負 金 額 が3,500 万 円 以 上 の 場 合 ) 及 び 配 置 現 場 代 理 人 は 建 設 業 法 第 7 条 第 1 号 又 は 第 15 条 第 1 号 の 規 定 による 経 営 業 務 の 管 理 責 任 者 及 び 建 設 業 法 第 7 条 第 2 号 又 は 第 15 条 第 2 号 の 規 定 による 営 業 所 の 専 任 の 技 術 者 でない 者 であること 3 入 札 参 加 等 に 関 する 事 項 (1) 入 札 参 加 申 込 ア 申 請 期 間 平 成 28 年 9 月 26 日 ( 月 )から 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 迄 土 曜 日 曜 祝 日 を 除 く イ 申 請 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 8 時 ( 電 子 入 札 システムの 稼 働 時 間 内 ) 但 し 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 )については 午 後 5 時 迄 とする ウ 申 請 方 法 電 子 入 札 システムにより 入 札 参 加 申 込 書 を 提 出 すること 提 出 の 際 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 を 必 ず 添 付 すること (2) 設 計 図 書 等 の 閲 覧 ア 閲 覧 期 間 平 成 28 年 9 月 26 日 ( 月 ) 午 前 9 時 から 平 成 28 年 10 月 20 日 ( 木 ) 午 後 6 時 迄 イ 閲 覧 方 法 入 札 参 加 申 し 込 みのあった 者 に 対 して 電 子 メールでパスワードを 通 知 するので 各 自 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システムポータルサイト( 西 宮 市 )( 以 下 ポータル サイト という )からダウンロードするものとする (3) 設 計 図 書 等 に 対 する 質 問 及 び 回 答 ア 質 問 期 限 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 午 後 1 時 迄 イ 質 問 方 法 所 定 の 質 問 回 答 書 に 内 容 を 簡 潔 にまとめて 記 載 し 財 務 課 (vo_w_zaimu@nishi.or.jp)までファイル 形 式 を 変 更 せずに 添 付 ファイルとして メール 送 信 すること 送 信 後 財 務 課 に 電 話 し 受 信 確 認 を 必 ず 行 うこと ウ 回 答 期 限 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 ) 午 後 8 時 までに 回 答 する 2
エ 回 答 方 法 ポータルサイト 上 で 質 問 者 名 を 伏 せて 公 開 する (4) 現 場 説 明 なし (5) 入 札 書 受 付 期 間 第 1 日 目 平 成 28 年 10 月 18 日 ( 火 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 8 時 第 2 日 目 平 成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 3 時 (6) 入 札 方 法 電 子 入 札 システムにより 工 事 費 内 訳 書 を 添 付 して 入 札 書 を 送 信 すること 4 開 札 等 に 関 する 事 項 (1) 開 札 日 時 平 成 28 年 10 月 20 日 ( 木 ) 午 前 10 時 以 降 開 札 後 開 札 結 果 に 応 じて 以 下 の 通 知 書 を 電 子 入 札 システムにより 発 行 する ア 落 札 候 補 者 がある 又 は 調 査 保 留 する 場 合 保 留 通 知 書 イ 再 度 入 札 を 行 う 場 合 再 入 札 通 知 書 ウ 入 札 を 打 ち 切 る 場 合 取 止 め 通 知 書 (2) 再 度 入 札 再 度 入 札 を 行 う 場 合 は 共 通 事 項 に 定 めるとおりとする 5 入 札 参 加 資 格 の 審 査 (1) 提 出 書 類 落 札 候 補 者 に 対 し 電 話 又 は 電 子 メールで 落 札 候 補 者 となった 旨 を 通 知 するので 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 を 提 出 すること (2) 提 出 期 限 開 札 日 の 翌 日 ( 閉 庁 日 を 除 く )の 午 後 3 時 まで ただし 開 札 状 況 等 により 上 記 提 出 期 限 によらない 場 合 には 別 途 通 知 する 第 2 順 位 者 以 降 の 審 査 については 別 途 対 象 者 に 対 し 提 出 期 限 を 通 知 する (3) 提 出 方 法 財 務 課 に 電 子 データで 提 出 すること 電 子 入 札 システムに 登 録 しているメールアドレスからメール 送 信 すること 送 信 後 財 務 課 に 電 話 し 必 ず 受 信 確 認 を 行 うこと 6 落 札 者 決 定 通 知 (1) 落 札 者 決 定 予 定 日 平 成 28 年 10 月 25 日 ( 火 ) 落 札 候 補 者 の 入 札 参 加 資 格 の 審 査 を 行 い 参 加 資 格 を 有 していると 認 められた 者 を 落 札 者 とする 審 査 の 結 果 落 札 候 補 者 が 参 加 資 格 を 有 していないと 認 められた 場 合 その 者 のした 入 札 を 無 効 とし 順 次 入 札 参 加 資 格 の 審 査 を 行 い 落 札 者 が 決 定 するまで 審 査 を 行 う 参 加 資 格 を 有 してい ないと 認 めた 者 には 理 由 を 付 してその 結 果 を 通 知 する (2) 方 法 電 子 入 札 システムにより 落 札 者 決 定 通 知 書 を 発 行 する 7 その 他 3
本 入 札 の 実 施 については この 公 告 に 定 めるもののほか 別 紙 西 宮 市 上 下 水 道 局 事 後 審 査 型 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 公 告 共 通 事 項 のとおりとする ただし 同 一 項 目 において 相 違 がある 場 合 は 本 入 札 公 告 を 優 先 する 8 問 合 せ 先 西 宮 市 上 下 水 道 局 上 下 水 道 総 括 室 財 務 課 契 約 チーム(TEL0798-32-2208 FAX0798-32-2278) 4
西 宮 市 上 下 水 道 局 事 後 審 査 型 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 公 告 共 通 事 項 ( 別 紙 ) 入 札 公 告 に 基 づく 事 後 審 査 型 一 般 競 争 入 札 については 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 西 宮 市 上 下 水 道 局 事 後 審 査 型 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 公 告 共 通 事 項 によるものとする ただし 同 一 項 目 において 異 な る 内 容 の 記 載 がある 場 合 は 案 件 ごとに 行 う 入 札 公 告 を 優 先 する 入 札 は 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システム ( 以 下 電 子 入 札 システム という )を 利 用 した 電 子 入 札 により 行 う 1. 入 札 参 加 資 格 入 札 参 加 資 格 (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (2) 西 宮 市 上 下 水 道 局 契 約 規 程 ( 昭 和 42 年 西 宮 市 水 道 局 管 理 規 程 第 13 号 )にお いて 準 用 する 西 宮 市 契 約 規 則 ( 昭 和 39 年 西 宮 市 規 則 第 26 号 以 下 契 約 規 則 という ) 第 13 条 第 2 項 に 定 める 指 名 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 載 されている こと (3) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがな されている 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づき 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがなされている 者 でないこと ただし 国 土 交 通 省 の 資 格 認 定 を 受 け ている 者 を 除 く (4) 当 該 入 札 参 加 申 請 期 限 日 から 落 札 者 決 定 の 日 までの 間 に 西 宮 市 上 下 水 道 局 指 名 停 止 基 準 の 規 定 による 指 名 停 止 又 は 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 28 条 の 規 定 による 営 業 停 止 の 処 分 を 受 けていない 者 であること (5) 建 設 業 法 第 27 条 の 23 第 1 項 に 規 定 する 経 営 規 模 等 評 価 結 果 通 知 書 総 合 評 定 値 通 知 書 の 有 効 期 限 が 開 札 日 現 在 まであること (6) 当 該 入 札 工 事 ( 以 下 当 該 工 事 という )に 係 る 工 事 の 主 任 技 術 者 (4,000 万 円 以 上 建 築 一 式 工 事 の 場 合 は 6,000 万 円 以 上 の 工 事 を 下 請 させる 場 合 には 監 理 技 術 者 )を 当 該 工 事 に 配 置 ( 請 負 代 金 額 3,500 万 円 以 上 建 築 一 式 は 7,000 万 円 以 上 は 専 任 で 配 置 )し かつ 工 事 現 場 に 常 駐 できる 現 場 代 理 人 を 配 置 す ること 1 監 理 技 術 者 にあっては 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 有 する 者 又 はこれに 準 ずる 者 であること なお これに 準 ずる 者 とは 以 下 の 者 をいう 1) 平 成 16 年 2 月 29 日 以 前 に 交 付 を 受 けた 監 理 技 術 者 資 格 者 証 を 有 する 者 2) 平 成 16 年 2 月 29 日 以 前 に 監 理 技 術 者 講 習 を 受 けた 者 であって 平 成 16 年 3 月 1 日 以 後 に 監 理 技 術 者 証 の 交 付 を 受 けた 者 である 場 合 には 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 指 定 講 習 受 講 修 了 証 を 有 する 者 2 主 任 技 術 者 ( 監 理 技 術 者 ) 及 び 現 場 代 理 人 にあっては 入 札 参 加 申 込 日 以 前 に 3 ケ 月 以 上 の 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 のある 者 を 配 置 すること 3 配 置 予 定 技 術 者 ( 請 負 代 金 額 3,500 万 円 以 上 建 築 一 式 は 7,000 万 円 以 上 5
の 場 合 に 限 る ) 及 び 現 場 代 理 人 は 建 設 業 法 第 7 条 第 1 号 又 は 同 第 15 条 第 1 号 の 規 定 による 経 営 業 務 の 管 理 責 任 者 及 び 建 設 業 法 第 7 条 第 2 号 又 は 同 第 15 条 第 2 号 の 規 定 による 営 業 所 の 専 任 技 術 者 でない 者 であること 4 落 札 者 は 契 約 期 間 中 当 該 工 事 に 届 出 をした 主 任 技 術 者 ( 監 理 技 術 者 ) 及 び 現 場 代 理 人 を 当 該 工 事 現 場 に 配 置 すること (7) 電 子 入 札 システムに 接 続 可 能 なICカードを 使 用 し 西 宮 市 の 利 用 者 登 録 の 手 続 を 完 了 していること (8) 入 札 公 告 等 において 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 を 明 示 している 場 合 にあ っては 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 において 関 連 のある 建 設 業 者 でないこと 当 該 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 において 関 連 のある 建 設 業 者 とは 次 の1 又 は2に 該 当 する 者 である 1 当 該 受 託 者 の 発 行 済 株 式 総 数 の 100 分 の 50 を 超 える 株 式 を 有 し 又 はその 出 資 の 総 額 の 100 分 の 50 を 超 える 出 資 をしている 建 設 業 者 2 建 設 業 者 の 代 表 権 を 有 する 役 員 が 当 該 受 託 者 の 代 表 権 を 有 する 役 員 を 兼 ねて いる 場 合 における 当 該 建 設 業 者 (9) 警 察 当 局 から 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 する 建 設 業 者 又 はこれに 準 ず るものとして 発 注 工 事 等 からの 排 除 要 請 があり 当 該 状 態 が 継 続 している 者 でな いこと 2. 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 とする 場 合 にさらに 必 要 な 入 札 参 加 資 格 結 成 方 式 (1) 構 成 員 の 自 主 結 成 であること (2) 共 同 企 業 体 を 結 成 した 構 成 員 は 同 一 工 事 において 単 独 企 業 又 は 他 の 共 同 企 業 体 の 構 成 員 を 兼 ねていないこと (3) 所 定 様 式 により 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 認 定 申 請 書 を 提 出 しなければな らない (4) 所 定 様 式 により 構 成 員 数 に 1 を 加 えた 部 数 の 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書 を 提 出 しなければならない 構 成 員 の 出 資 比 構 成 員 が 2 者 のときは 100 分 の 30 以 上 3 者 のときは 100 分 の 20 以 上 4 者 のと 率 きは 100 分 の 15 以 上 とすること 代 表 者 の 条 件 構 成 員 において 決 定 された 者 とし その 出 資 比 率 が 構 成 員 中 最 大 であること 技 術 者 の 配 置 代 表 者 が 監 理 技 術 者 を 他 の 構 成 員 が 国 家 資 格 を 有 する 主 任 技 術 者 を 配 置 するこ と 3. 入 札 参 加 申 込 申 込 電 子 入 札 システムにログインし 入 札 案 件 につき 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 シス テム ポータルサイト 西 宮 市 ( 以 下 ポータルサイト という )において 入 札 公 告 等 を 確 認 後 入 札 参 加 を 希 望 する 者 は 電 子 入 札 システムにより 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 (ポータルサイトに 掲 載 )を 添 付 のうえ 入 札 参 加 申 込 書 を 送 信 すること 他 に 必 要 な 提 出 書 類 がある 場 合 は 入 札 公 告 に 定 めるものとし その 書 類 を 入 札 参 加 申 込 書 に 添 付 して 送 信 すること 6
なお 入 札 参 加 資 格 の 審 査 は 開 札 後 落 札 候 補 者 にのみ 行 うこととする 辞 退 の 方 法 入 札 書 受 付 締 切 り 日 時 前 で かつ 入 札 書 を 送 信 するまでに 入 札 を 辞 退 する 場 合 は 電 子 入 札 システムにより 辞 退 届 を 送 信 すること なお 入 札 書 受 付 締 切 り 日 時 までに 入 札 書 及 び 辞 退 届 の 送 信 がない 場 合 は 入 札 書 受 付 締 切 り 日 時 を 経 過 した 時 をもって 辞 退 届 の 送 信 があったものとみなす ( 不 着 ) 4. 設 計 図 書 等 の 閲 覧 方 法 閲 覧 方 法 当 該 工 事 に 係 る 設 計 図 書 は 電 子 データにより 公 告 日 から 開 札 日 まで 閲 覧 に 供 する 閲 覧 の 方 法 は 入 札 参 加 申 込 みのあった 者 に 対 して 電 子 メールでパスワードを 通 知 するので 各 自 ポータルサイトからダウンロードするものとする ただし 明 らかに 入 札 参 加 資 格 がないと 認 められる 場 合 パスワードは 通 知 しな い ダ ウ ン ロ ー ド の https://www.nyusatsu.e-hyogo.jp/nishinomiya/index.rbz サイトアドレス その 他 契 約 にいたらなかった 入 札 参 加 者 は ダウンロードした 設 計 図 書 を 速 やかに 破 棄 又 は 削 除 すること 5. 設 計 図 書 に 対 する 質 問 及 び 回 答 質 問 方 法 設 計 図 書 に 対 する 質 問 がある 場 合 は 所 定 の 質 問 回 答 書 に 内 容 を 簡 潔 にまとめ て 記 載 し 西 宮 市 上 下 水 道 局 財 務 課 vo_w_zaimu@nishi.or.jp まで ファイル 形 式 を 変 更 せずに 添 付 ファイルとして メール 送 信 すること 回 答 方 法 ポータルサイト 上 で 質 問 者 名 を 伏 して 公 開 する 6. 入 札 方 法 及 び 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 方 法 入 札 期 間 入 札 公 告 記 載 のとおり 土 日 休 日 等 を 除 く 電 子 入 札 システムの 稼 動 時 間 内 ( 午 前 9 時 ~ 午 後 8 時 )に 入 札 すること 入 札 書 提 出 方 法 電 子 入 札 システムにより 入 札 書 を 入 札 期 間 内 に 提 出 すること ( 注 ) 入 札 書 は 入 札 書 提 出 後 には 表 示 印 刷 ができない とくに 入 札 金 額 は 入 札 書 にだけ 印 刷 されるため 必 要 に 応 じ 印 刷 すること 入 札 書 提 出 ボタンをクリックすると 差 し 戻 しができないため 入 札 書 の 内 容 は 事 前 に 十 分 確 認 すること 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であ るかを 問 わず 見 積 った 契 約 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 入 札 書 を 送 信 した 後 は 入 札 書 の 書 換 え 引 換 え 又 は 撤 回 をすることはでき 7
工 事 費 内 訳 書 ( 入 札 書 に 添 付 す る 入 札 金 額 の 内 訳 書 で 契 約 締 結 後 に 提 出 を 求 め る 請 負 代 金 額 の 内 訳 明 細 書 で は な い )の 提 出 方 法 ない 西 宮 市 のポータルサイトより 工 事 費 内 訳 書 の 様 式 をダウンロードし 電 子 入 札 シ ステムにより 入 札 書 に 添 付 して 送 信 すること ただし 工 事 費 内 訳 書 が 次 表 各 項 に 掲 げる 場 合 に 該 当 するものについては 入 札 を 無 効 とする (1) 未 提 出 であると 1 工 事 費 内 訳 書 の 全 部 又 は 一 部 が 提 出 されていない 認 められる 場 合 2 無 関 係 な 書 類 である ( 未 提 出 と 同 視 でき 3 他 の 工 事 の 工 事 費 内 訳 書 である る 場 合 を 含 む ) 4 白 紙 である (2) 所 定 外 の 事 項 を 1 設 計 書 ( 金 抜 き 工 事 費 内 訳 明 細 書 )に 無 い 項 目 ( 値 記 入 又 は 項 目 を 追 加 引 き 等 )を 追 加 記 入 している している 場 合 (3) 記 載 すべき 事 項 1 発 注 案 件 名 に 誤 りがある に 誤 りがある 場 合 2 提 出 業 者 名 に 誤 りがある 3 工 事 費 内 訳 書 の 合 計 金 額 と 入 札 金 額 が 一 致 してい ない 提 出 された 工 事 費 内 訳 書 の 内 容 等 については 説 明 を 求 める 場 合 がある なお 談 合 があると 疑 うに 足 りる 事 実 があると 認 められた 場 合 には 工 事 費 内 訳 書 を 公 正 取 引 委 員 会 に 提 出 するなど 必 要 な 措 置 を 講 じる 7. 入 札 保 証 金 入 札 保 証 金 は 免 除 する 8. 無 効 となる 入 札 次 に 掲 げる 入 札 は 無 効 とする (1) 入 札 公 告 に 示 した 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 がした 入 札 (2) 談 合 その 他 不 正 な 行 為 によってなされたと 認 められた 入 札 (3) 入 札 参 加 者 間 において 次 の 基 準 の 関 係 にある 者 同 士 がしたすべての 入 札 ( 基 準 に 該 当 する 者 の すべてが 共 同 企 業 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 である 場 合 を 除 く ) 1 資 本 関 係 以 下 のいずれかに 該 当 する 2 者 以 上 の 場 合 ただし 子 会 社 又 は 子 会 社 の 一 方 が 更 生 会 社 又 は 再 生 手 続 が 存 続 中 の 会 社 である 場 合 を 除 く 1) 会 社 法 第 2 条 第 3 号 及 び 第 4 号 の 規 定 による 親 会 社 と 子 会 社 の 関 係 にある 2) 親 会 社 を 同 じくする 子 会 社 同 士 の 関 係 にある 2 人 的 関 係 以 下 のいずれかに 該 当 する 2 者 以 上 の 場 合 ただし 3)を 除 いては 会 社 の 一 方 が 更 生 会 社 又 は 再 生 手 続 が 存 続 中 の 会 社 である 場 合 を 除 く 1) 一 方 の 会 社 の 代 表 権 を 有 する 者 が 他 方 の 会 社 の 代 表 権 も 有 している 2) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 他 方 の 会 社 の 役 員 を 現 に 兼 ねている 8
3) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 他 方 の 会 社 の 会 社 更 生 法 第 67 条 第 1 項 又 は 民 事 再 生 法 第 64 条 第 2 項 の 規 定 により 選 任 された 管 財 人 を 現 に 兼 ねている 4) 個 人 事 業 主 や 組 合 等 の 法 人 の 理 事 が 他 の 会 社 の 役 員 等 を 現 に 兼 ねている 3 その 他 入 札 の 適 正 さが 阻 害 されると 認 められる 場 合 (4)その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 9. 落 札 候 補 者 の 決 定 方 法 (1) 予 定 価 格 以 下 最 低 制 限 価 格 以 上 の 範 囲 で 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 を 落 札 候 補 者 とし 落 札 者 の 決 定 を 保 留 する ( 総 合 評 価 方 式 など 入 札 公 告 で 落 札 者 の 決 定 方 法 を 別 に 定 める 場 合 を 除 く ) (2) 低 入 札 価 格 調 査 を 実 施 する 場 合 にあっては 次 の 者 を 落 札 候 補 者 とし 落 札 者 の 決 定 を 保 留 する 1 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 ( 失 格 基 準 価 格 を 設 けた 場 合 同 価 格 を 下 回 る 入 札 者 を 除 く )が その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされないおそれがな いと 認 める 場 合 2 低 入 札 価 格 調 査 対 象 者 の 提 出 資 料 について 積 算 内 容 等 の 確 認 ができず 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそれがある 場 合 は 次 順 位 者 を 調 査 対 象 とし その 者 が 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそれがない 場 合 3 その 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 める 場 合 には 最 低 価 格 の 入 札 者 を 落 札 候 補 者 とせず 次 に 低 い 価 格 で 入 札 した 者 (3) 落 札 候 補 者 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が 2 者 以 上 ある 場 合 には 電 子 入 札 システム 上 のくじ ( 以 下 電 子 くじ という )により 落 札 候 補 者 を 決 定 し 落 札 者 の 決 定 を 保 留 する この 場 合 にお いて 落 札 候 補 者 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 は 電 子 くじを 辞 退 することはできない 10. 再 度 入 札 (1) 第 1 回 目 の 入 札 で 政 令 第 167 条 の 8 第 4 項 の 規 定 に 該 当 する 場 合 は 以 下 のとおり 原 則 1 回 に 限 り 再 度 入 札 を 行 う 再 度 入 札 の 参 加 者 の 資 格 については 契 約 規 則 第 10 条 の 規 定 を 準 用 する この 場 合 において 参 加 資 格 者 がない 場 合 は 再 度 入 札 は 実 施 しないものとする 1 再 度 入 札 受 付 日 時 開 札 日 時 の 1 時 間 後 から 開 札 日 時 の 6 時 間 後 まで 2 再 度 入 札 開 札 日 時 開 札 日 時 の 6 時 間 後 以 降 再 度 入 札 においては 入 札 書 に 工 事 費 内 訳 書 の 添 付 を 要 しない 再 度 入 札 の 結 果 予 定 価 格 に 達 せず 入 札 金 額 の 最 も 低 い 者 が 複 数 である 場 合 引 き 続 き 再 度 入 札 を 行 う (2) 再 度 入 札 の 結 果 予 定 価 格 に 達 せず 入 札 金 額 の 最 も 低 い 者 が 一 者 である 場 合 政 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 8 号 に 基 づく 随 意 契 約 を 行 うものとする 金 額 交 渉 対 象 者 は 入 札 金 額 の 最 も 低 い 者 とし 金 額 交 渉 の 結 果 予 定 価 格 に 達 しない 場 合 は 次 に 入 札 金 額 の 低 い 者 から 順 に 金 額 交 渉 を 行 うものとする なお 金 額 交 渉 の 結 果 予 定 価 格 に 達 した 場 合 その 者 の 入 札 参 加 資 格 の 審 査 を 行 うものとする 参 加 資 格 を 有 していないと 認 められた 者 には 理 由 を 付 してその 結 果 を 通 知 し 随 意 契 約 を 締 結 しない 入 札 参 加 資 格 の 審 査 の 方 法 は 別 途 通 知 する (3) 上 記 方 法 で 再 度 入 札 を 行 わない 場 合 は 入 札 公 告 を 優 先 し その 内 容 を 入 札 公 告 に 明 記 する 9
11. 入 札 参 加 資 格 の 審 査 及 び 落 札 者 の 決 定 (1) 落 札 候 補 者 に 対 し 電 話 又 は 電 子 メールで 落 札 候 補 者 となった 旨 を 通 知 するので 入 札 公 告 に 示 した 入 札 参 加 資 格 の 審 査 に 必 要 な 書 類 を 所 定 の 日 時 までに 財 務 課 に 電 子 データで 提 出 すること 提 出 は 電 子 入 札 システムに 登 録 しているメールアドレスからメール 送 信 すること 送 信 後 に 財 務 課 に 電 話 し 必 ず 受 信 確 認 を 行 うこと 入 札 参 加 資 格 の 審 査 に 必 要 な 書 類 を 提 出 した 後 は 書 類 の 書 換 え 引 換 え 又 は 撤 回 をすることはできない ただし 入 札 参 加 資 格 の 審 査 を 辞 退 する 場 合 速 やかに 入 札 参 加 資 格 審 査 辞 退 届 を 提 出 すること (2) 落 札 候 補 者 が 入 札 参 加 資 格 の 審 査 に 必 要 な 書 類 を 所 定 の 日 時 までに 提 出 しない 場 合 参 加 資 格 を 有 していないものとし その 者 のした 入 札 を 無 効 とする (3) 落 札 候 補 者 について 入 札 参 加 資 格 の 審 査 を 行 い 参 加 資 格 を 有 していると 認 められた 者 を 落 札 者 とする また 入 札 参 加 資 格 の 審 査 の 結 果 当 該 落 札 候 補 者 が 参 加 資 格 を 有 していないと 認 められた 場 合 その 者 のした 入 札 を 無 効 とし 順 次 入 札 参 加 資 格 の 審 査 を 行 い 落 札 者 が 決 定 するまで 審 査 を 行 うものとする なお 必 要 に 応 じて 入 札 公 告 に 示 した 書 類 の 他 に 別 途 書 類 の 提 出 を 求 める 場 合 が ある (4) 入 札 参 加 資 格 の 審 査 の 結 果 参 加 資 格 を 有 していないと 認 められた 者 には 理 由 を 付 してその 結 果 を 通 知 する (5) 入 札 参 加 資 格 の 審 査 の 経 過 に 対 する 問 い 合 わせには 応 じない 12. 苦 情 申 立 て (1) 苦 情 申 立 て 西 宮 市 上 下 水 道 局 入 札 及 び 契 約 の 過 程 等 に 係 る 苦 情 処 理 要 領 ( 以 下 苦 情 処 理 要 領 という )の 規 定 に 基 づき 所 定 の 様 式 を 提 出 することにより 苦 情 申 立 てができる 苦 情 申 立 ての 対 象 者 と 申 立 てできる 内 容 申 立 て 期 限 は 下 表 のとおりとする 苦 情 申 立 て 対 象 者 申 立 てできる 内 容 申 立 て 期 限 1 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 を 提 出 した 者 のうち 入 札 に 参 加 する 資 格 がない 旨 の 通 知 を 受 理 した 者 で その 通 知 の 内 容 に 不 服 のある 者 2 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 ) 技 術 提 案 及 び 設 計 図 書 によ る 施 工 計 画 の 採 否 の 通 知 で 採 用 しない 項 目 があ った 者 3 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 ) 自 身 の 技 術 提 案 又 は 設 計 図 書 による 施 工 計 画 の 評 価 に 不 服 がある 者 4 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 ) 非 落 札 者 のうち 落 札 者 の 決 定 結 果 に 不 服 がある 者 (2) 苦 情 申 立 ての 回 答 10 資 格 がないとされた 理 由 の 説 明 自 身 の 提 案 内 容 が 採 用 されなかった 理 由 の 説 明 その 評 価 となった 理 由 の 説 明 その 決 定 結 果 となった 理 由 の 説 明 当 該 通 知 を 受 理 し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 して 7 日 以 内 当 該 通 知 を 受 理 し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 して 3 日 以 内 落 札 者 決 定 の 公 表 を 行 っ た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 7 日 以 内 苦 情 申 立 ての 回 答 は 申 立 て 期 限 の 最 終 日 の 翌 日 から 起 算 して 7 日 以 内 (ただし 上 記 2の 場 合 は 5 日 以 内 )に 文 書 により 回 答 するものとする (3) 再 苦 情 申 立 て 上 記 (2)の 苦 情 申 立 ての 回 答 に 不 服 がある 者 は その 回 答 を 受 理 した 日 の 翌 日 から 起 算 して 7 日
以 内 に 所 定 の 様 式 を 提 出 することにより 再 苦 情 申 立 てができる 再 苦 情 申 立 てについては 西 宮 市 入 札 監 視 委 員 会 で 審 議 したうえ 文 書 により 回 答 するものとする (4) 申 立 て 窓 口 662-0911 西 宮 市 池 田 町 8 番 11 号 西 宮 市 上 下 水 道 局 上 下 水 道 総 括 室 財 務 課 契 約 チーム( 電 話 0798-32-2208 Fax 0798-32-2278) (5)その 他 1 期 間 の 算 定 については 土 日 休 日 等 を 除 く 2 苦 情 処 理 要 領 及 び 苦 情 申 立 てに 使 用 する 様 式 は 局 ホームページに 掲 載 13. 契 約 書 局 が 定 めた 契 約 書 による 14. 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 書 請 負 代 金 額 が 200 万 円 を 超 える 場 合 落 札 者 は 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 書 を 提 出 すること 誓 約 書 の 提 出 が 無 い 場 合 局 は 契 約 を 締 結 しない なお 2 次 以 下 を 含 めたすべての 下 請 契 約 について 請 負 代 金 額 が 200 万 円 ( 同 一 の 契 約 に 係 る 複 数 の 下 請 契 約 を 同 一 の 当 事 者 間 で 締 結 した 場 合 は その 合 計 金 額 )を 超 える 場 合 落 札 者 が 提 出 する 誓 約 書 と 同 様 の 上 下 水 道 事 業 管 理 者 に 対 する 誓 約 書 を 下 請 契 約 の 受 注 者 から 下 請 契 約 の 締 結 後 ただち に 提 出 させ 工 事 請 負 契 約 書 に 規 定 する 工 事 が 完 成 した 旨 の 通 知 をする 時 までに 提 出 すること 15. 契 約 保 証 金 落 札 者 は 契 約 締 結 までに 請 負 代 金 額 の 100 分 の5( 請 負 代 金 額 が 1 億 5000 万 円 以 上 の 契 約 の 場 合 は 100 分 の 10) 以 上 を 契 約 保 証 金 として 納 付 しなければならない 契 約 保 証 金 の 納 付 は 次 に 掲 げる 担 保 の 提 供 をもって 代 えることができる この 場 合 において (1) に 規 定 するものの 価 値 については 時 価 の 10 分 の 8 として 算 定 する (1) 国 債 又 は 地 方 債 (2) 銀 行 その 他 上 下 水 道 事 業 管 理 者 が 確 実 と 認 める 金 融 機 関 が 振 り 出 し 又 は 支 払 保 証 した 小 切 手 (3) 定 期 預 金 証 書 ( 質 権 設 定 が 必 要 ) ただし 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 契 約 保 証 金 の 全 部 又 は 一 部 を 納 める 必 要 はない 1 債 務 の 不 履 行 により 生 ずる 損 害 金 の 支 払 を 保 証 する 銀 行 局 が 確 実 と 認 める 金 融 機 関 又 は 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 184 号 )に 基 づき 登 録 を 受 けた 保 証 事 業 会 社 の 保 証 があったとき 2 債 務 の 履 行 を 保 証 する 公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 による 保 証 があったとき 3 局 を 被 保 険 者 とした 債 務 の 不 履 行 により 生 ずる 損 害 をてん 補 する 定 額 てん 補 特 約 条 項 付 の 履 行 保 証 保 険 契 約 の 締 結 があったとき 保 証 期 間 は 契 約 締 結 日 から 原 則 工 期 末 に 1 ケ 月 を 加 算 したときまでとする 16. 前 金 払 11
前 払 金 中 間 前 払 金 設 計 金 額 が 1 件 130 万 円 以 上 の 工 事 で 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 184 号 ) 第 5 条 の 規 定 に 基 づき 登 録 を 受 けた 保 証 事 業 会 社 の 保 証 を 受 けたものに 限 り 請 負 代 金 額 の 40% 以 内 を 請 求 を 受 けた 日 から 14 日 以 内 に 支 払 う なお 請 求 手 続 きは 契 約 締 結 日 から 15 日 以 内 に 行 うこと 前 払 金 の 支 払 いをした 工 事 で 次 の(1)から(3)の 条 件 を 満 たしたもので 保 証 事 業 会 社 の 保 証 を 受 けたものに 限 り 請 負 代 金 額 の 20% 以 内 を 請 求 を 受 けた 日 から 14 日 以 内 に 支 払 う (1) 工 期 の 2 分 の 1 を 経 過 していること (2) 工 程 表 により 工 期 の 2 分 の 1 を 経 過 するまでに 実 施 すべきものとされている 当 該 工 事 に 係 る 作 業 が 行 われていること (3) 出 来 高 が 請 負 代 金 額 の 2 分 の 1 以 上 の 額 に 相 当 するものであること 17. 工 事 実 績 情 報 サービス(コリンズ) 登 録 コ リ ン ズ 登 録 対 請 負 代 金 額 が 500 万 円 以 上 の 建 設 工 事 を 対 象 とする 象 工 事 登 録 手 続 き 工 事 実 績 情 報 システム(コリンズ)に 基 づき 工 事 カルテ を 作 成 し 工 事 監 督 員 の 確 認 を 受 けた 後 ( 財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 センター(JACIC)に 登 録 申 請 を 行 なうこ と なお 申 請 登 録 後 に 同 センターが 発 行 する 工 事 カルテ 受 領 書 の 写 しを 工 事 監 督 員 に 提 出 すること 登 録 の 時 期 (1) 受 注 時 登 録 契 約 締 結 後 10 日 以 内 ( 土 日 休 日 等 を 除 く )に 登 録 すること (2) 竣 工 時 登 録 工 事 完 成 後 10 日 以 内 ( 土 日 休 日 等 を 除 く )に 登 録 すること (3) 変 更 登 録 工 期 又 は 配 置 技 術 者 等 に 変 更 があったときは 変 更 後 10 日 以 内 ( 土 日 休 日 等 を 除 く )に 登 録 すること 18. 建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 の 加 入 局 と 請 負 代 金 額 500 万 円 以 上 の 契 約 を 締 結 したときは 建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 の 共 済 証 紙 を 実 際 に 雇 用 する 人 数 の 日 数 分 を 購 入 し 発 注 者 用 掛 金 収 納 書 を 所 定 の 用 紙 に 貼 付 し 財 務 課 に 提 出 すること 施 工 中 に 変 更 があった 場 合 には 工 事 担 当 課 に 提 出 すること 自 社 内 で 共 済 制 度 がある 場 合 や 中 小 企 業 退 職 金 共 済 事 業 等 の 共 済 制 度 に 加 入 している 者 だけで 施 工 す る 場 合 は 加 入 の 必 要 はない 19.かし 担 保 保 証 金 の 納 付 契 約 規 則 に 定 めるところによる 納 付 時 期 完 成 検 査 終 了 後 代 価 の 支 払 いの 日 ( 分 割 払 いの 場 合 にあっては 引 渡 しの 日 以 後 の 最 初 の 支 払 いの 日 )までに 納 付 すること 納 付 方 法 次 の(1)から(5)のいずれかによる (1) 現 金 (2) 国 債 又 は 地 方 債 ( 時 価 の 10 分 の 8 として 算 定 ) (3) 銀 行 その 他 上 下 水 道 事 業 管 理 者 が 確 実 と 認 める 金 融 機 関 が 振 り 出 し 又 は 支 払 12
対 象 工 事 保 証 した 小 切 手 (4) 定 期 預 金 証 書 ( 質 権 設 定 が 必 要 ) (5)かし 担 保 保 証 特 約 を 付 した 履 行 保 証 保 険 証 券 の 寄 託 徴 収 を 必 要 とする 工 事 留 保 期 間 請 負 代 金 額 に 対 する 請 負 代 金 額 徴 収 金 額 土 木 工 事 150,000 千 円 以 上 1 年 100 分 の 2 建 築 工 事 150,000 千 円 以 上 1 年 100 分 の 2 機 械 工 事 150,000 千 円 以 上 2 年 100 分 の 2 その 他 工 事 150,000 千 円 以 上 1 年 100 分 の 2 返 還 かし 担 保 保 証 金 又 はこれに 代 わる 担 保 は かし 担 保 検 査 合 格 後 に 返 還 する (かし 担 保 保 証 特 約 を 付 した 履 行 保 証 保 険 証 書 の 寄 託 の 場 合 を 除 く ) 20.その 他 提 出 書 類 等 (1) 提 出 書 類 の 作 成 に 係 る 費 用 は 入 札 参 加 者 の 負 担 とする (2) 局 が 当 該 工 事 の 見 積 の 用 に 供 する 設 計 図 書 は 他 の 目 的 に 使 用 してはならな い (3) 提 出 された 書 類 等 は 返 却 しない (4) 契 約 手 続 きにおいて 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 ら れる 関 係 法 令 遵 守 入 札 参 加 者 は 関 係 諸 法 令 契 約 規 則 及 び 工 事 請 負 契 約 約 款 等 を 十 分 に 承 知 し 遵 守 して 入 札 に 参 加 すること なお 電 子 入 札 システムによる 入 札 においては 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システ ム 利 用 規 約 に 同 意 するとともに 兵 庫 県 電 子 入 札 共 同 運 営 システム 西 宮 市 上 下 水 道 局 運 用 基 準 の 内 容 を 了 解 したものとみなす 不 正 行 為 の 禁 止 入 札 参 加 者 が 非 公 表 としている 情 報 ( 入 札 参 加 業 者 数 及 びその 名 称 予 定 価 格 設 計 金 額 ( 内 訳 を 含 む ) 最 低 制 限 価 格 低 入 札 価 格 調 査 基 準 価 格 総 合 評 価 競 争 入 札 に 係 る 技 術 評 価 点 など 契 約 後 に 公 表 するものにあっては 落 札 者 決 定 時 まで ) を 入 手 するため 職 員 に 対 して 不 当 に 情 報 提 供 要 求 又 は 働 きかけを 行 ったと 認 めら れるとき( 当 該 情 報 提 供 要 求 又 は 働 きかけを 行 った 者 が 情 報 を 入 手 したかを 問 わな い )は 指 名 停 止 の 措 置 等 必 要 な 措 置 を 講 じる 21. 入 札 手 続 における 担 当 部 局 662-0911 西 宮 市 池 田 町 8 番 11 号 西 宮 市 上 下 水 道 局 上 下 水 道 総 括 室 財 務 課 契 約 チーム( 電 話 0798-32-2208 Fax 0798-32-2278) 以 上 13