~ 村 長 11 18~1 ~2 ~JL,:J~14Ó "'~14ð 49 1~ ダ 11~2 ~515ð 2~12.;, 401411 42143 1 44 1 4/.p.r.~ 同 # 5'OI5/IS2 1 ~3 ラ 4~ ~ 6/162163 ゐ~ ~ぞ 臼
~1~ 夷 層 鮮... H........ -..... H.... H - 10
~ 索 木 沢 層 C Ht ) アンチモニ ー ニ ッケノレ t~よい
託 高 橋 ~J 32 年 ~c, 延 2 00 日 を 貸 しておとないその 後, 北 海 道 立 地 下 資 源 調 査 所 において,
~44 40' 東 径 14 2 0 0'~ 1 42 0 15 ' である 月 幸 ~3 巻 12 号,
NS また は NNW~SSF 方 向 の 流 路 をとっている そのほか 性 のものがある NS また NNW~SSE 性 の 代 表 的 なものは, 中 央 ~べしない 谷 と 考 えられる 乙 と に 安 平 志 内 川 の 板 谷 附 近 ーから 下 流 の SSE~NNW の 流 路 は, 明 らか
沖 積 商 が 発 達 している 河 岸 段 丘 は, 河 床 面 からの 比 高 30~40m の 面 と, 1O~20 面 であって,いずれも 厚 5~6m の 堆 積 物 をのせている 前 者 は, かなり 不 連 続 な 分 布 を 層 の 一 部 である ζ れは 空 知 層 群, 蝦 ~ 層 鮮 および 函 淵 層 群 などと 呼 ばれているものであ
化 石 ~{ 注 目 7ヶ 月 日 i'.~ 1i:J; ~'i ri ~';. lij',1 砂 ~';. ].'(~'-:- 立 1f1. 凝 f}i ';; 卜 般 j 'J:}( 成 i~-æi)
NNE~SSW の 方 向 現 在 みられる NNW~SSE 方 向 の 摺 曲 と 断 層 一 一 一 部 には 西 にのしあげる 街 上 断 層 状 の 逆
上 流 では, 比 絞 的 ~: 伏 のlli1 状 を 塁 し, 一 般 に 知 l 粒 である しかしパナクシ 川 支 流 では, ~~ 致 1 訟 で 調 11 粒 のものなどがみとめられる ますこ 全 般 的 に 石 一 部 に 枕 状 WI 造 がみられる( 高 橋 仮 fj~) N 50 o ~70 o E の 走 向 と, 垂 直 または 80 0 SE の 傾 斜 を 示 してい
多 く, 厚 さ 50~150cm で 砂 岩 と 互 層 している ~foz 夷 層 群 と, 図 i 悶 j 雷 群 lζ 対 比 される 安 川 層 群 にわけられる 3~4 の 鎚 層 がみとめら
志 文 内 川 流 域 では N5 0 ~ 70 o ~90 o NW および SE N30 o ~70 o 3 5 0 ~70 o SW, 中 流 では, N60 o ~90 o 50 0 ~70 0 SE, 上 流 では, Nl o o W~N 20 o ~30 o E 80 0 N E または 40 o ~60 o SE 20 o ~30 ow の 走 向 と 60 o ~90 0 NE およ び 60 0 ~70 0 SW の 傾 斜 がみとめられ, 小 ~lj.h)
きる 凝 灰 岩 を 5~6 枚 はさんでいる
などがみとめられ る ともに 板 状 の 産 状 を 示 して いる 前 者 は 頁 岩 と 5~20cm て いど 1~ 1. 5 岩 中 に 介 在 している この 砂 岩 の 中 には, しばしば 連 続 性 のない 3~10cm ていどの 厚 1つ )1~)14)15) ャ ー ト 状 凝 灰 岩 ( 厚 さ 60~100cm ) と 頁 岩 の 互 層, および 砂 岩 頁 岩 の 凝 灰 岩 の 互 層 部 が 約 loo~1 50 と, 砂 岩 頁 岩 の 互 層 部 がみとめられる その j 享 さは 約 20~40 満 内 川 流 域 では, 志 文 内 川 流 域 のように, 凝 灰 岩 の 枚 数 は 多 くない 厚 さ 60 c m~2 300~350 ~~の 白 霊 系 の 層 序, 北 海 道 立 地 下 資 源 調 査 所 報 告,
流 地 域 ~c::,わずかに 分 布 している この 地 層 の 基 底 砂 岩 は, 分 布 地 域 全 般, 乙 と ~r 基 底 部 の 発 達 する 志 文 内 川 流 域 で, 鍵 層
NS~N40 0 E 30 0 ~80 0 NW の 一 般 走 向 傾 斜 を 示 し, に N 30 0 E 40 0 ~70 0 SE の 走 向 傾 斜 を 示 している クチャコロ 川 上 流 地 域 では, 走 向 が NS~N20 0 E から N20 0 ~60 0W 50 0 ~90 0 NW および SW の 傾 斜 を 示 してい N30 0 ~60 0 E から N lo O ~40 0W の 走 向 と, 20 0 ~80 0 NW または NE の\ ~70 0 E, クチャコロ 川 南 部 では, 2~3 の 小 型 団 球 帯 あって, まれに 細 粒 略 灰 色 砂 岩 の? 専 属 ( 30~50 mm~3 450~600
NI0 o ~30 o W. 70 0 NE お よび N30 o ~40 o E 30 0~ N30 0 E 30 o ~40 o NW からしだいに N70 o ~80 o E 45 0 ~60 o SE となっている 物 消 j N20 o W~N 3 0 o E 40 o ~80 0 NE または SE の 一 般 走 向 傾 斜 を 示 し, 本 35 0 ~40 0 SW で, 単 斜 構 造 をとって 露 出 し, 上 下 部 は 断 層 で 切 られている また 胡 桃 山
80 0 W および N10 0 E 70 0 ~80 0 SE を 示 し, 急 立 した 背 斜 構 造 がみ ~~ 人 十 イ:,-11JVJ4 ~ レレケナイ 沢 の 佐 久 居 の 露 出 ( 石 山 昭 三 tmf;}~)
~ 凍 岩 の 厚 さも 厚 くなっている しか
~ 3 宣 言 6 J!~ 興 ~ 球 岩 胞 の 介 在 数 は, 西 部 の 方 が 多 い また 礁 岩 の 基 質 を 比 較 すると, 東 部 では,ほと ~
~J 石 やイノセ ラ ムスを 主 体 とする 動 物 化 石 を, 豊 富 ~ζ 細 分 す る 乙 とができる
上 告 1\ 蝦 夷! 国 j~f 模 式
~NS 60 o ~80 o
を 抱 く 向 斜 構 造 をとっている しかし 4~b 部 は 断 層 で 切 られて いる 界 の 沢 およびワッカク
ろがクチベ,コロ 川 中 流 では 350~400
N 50 0 ~70 0 E 30 0 ~45 0 SE であるが, ニゴリ 川 下 流 で N20 0 ~30 0 E 50 0 ~60 0 SE の 一 般 走 向 傾 斜 を 示 しており, 南 K_ 沈 んだ 向 心 向 斜 構 造 ~50 0 E および N20 0 ~ 3 0 0W ~30 0 SW の 走 向 傾 斜 を 示 し, 向 斜 構 造 がみとめられ
安 平 志 内 川 本 流 では, 下 部 K. 径 30~50 c m 大 のマ ー ノレ 帯, 中 部 に 小 型 泥 灰 質 団 ] 求 帯, 上 N 2 0 0 ~40 0 E 10 0 ~40 0 SE の 走 向 傾 斜 がみとめられ, 向
NI0 o ~20 ow. 30 o~ ~L る ~ 走 l 底 部 で, 砂 岩 と 初 1 かい 互! 国 を 示 している て い る しかし 基 底 部 1O~20m の 部 分 には, 磯 岩 が 1~ 1. 5
~ 黒 雲 母 緑 泥 石 でうずめている 黒 雲 母 は,
分 は, 緑 色 角 閃 石 に 変 っており, 斜 長 石 は 完 全 にソ- ~ノュノレ 石 化 している ζ れらを 貫 ぬ
. 対 馬 力 1 1 六 松 野 久 也 11 1 口 昇 一 5 万 分 の 1 地 質 図 ~IM
N lo o ~ 30 0 W. 15 0 ~35 0 SW, 向 斜 の NI0 o ~25 0 E 25 0 土 SE の 走 向 傾 斜 を 示 し, 大 きな 向 斜 構 造 をつく っ て い NI0 0~30 0 W の 走 向 をもった 小 さな 規 模 の 向 斜 構 ) 享 さ 10~15 cm の 基 底 傑 岩 のが 多 い 風 化 すると 風 化 面 にそって, 務 板 状 に 最 IJ 湿 しやすい このほか,~ 硬 な 板 状
( 石 山 n 召 三 担 It!;}~ ~ 毎 棲 化 石 が, 化 石 床 状 または 密 集 布 :をつくって,ふくまれている ンベツ 川 上 流 では 280m 前 後 となっている 一 方 西 索 部 では, 東 ~Iζ くらべて,かなり 薄
の 上 下 }~i の 走 向 傾 斜 は, ほとんど 変 化 していない しかし, 岩 相 は,はっきりと 変 っ
l~íwj 岩 層 の 細 般 をふくみ, 班 点 :1)( の 外 観 を る 一 般 に! 笠 く, 板 状 周 辺!をもっている 1~2m 以 F の 厚 さで, 泥 岩 際 岩 と 互! 冒 して J 享 さ lm~ 数 m のものが 2~3 枚 みとめられる しかし 鎚 胞 として 追 跡 で
0.6~ 0. 1~0.2mm の 大 きさのものである x= 淡 緑 色 Y = Z = 淡
11 音 褐 色 ~ II 音 褐 灰 色 を 昼 し, 戸 l~ 楽 岩 は, 凝 灰 岩 を 基 質 とし, 11 古 事 r~ 色 の 深 石 片,いろいろな 色 の 安 比 I~ 引 十 をふくむもの
コロ 川 上 流 では, 厚 さ 50~60 ノ 沢 上 流 では, 砂 岩 および 凝 灰 角 球 岩 が 主 体 で, 間 tζ 厚 さ 50~ loo 5~6 枚 介 在 している とのような 砂 岩 泥 岩 相 は, 水 平 的 l 乙 広 がりはなく, ~4km ていどで, 集 塊 岩 中 目 lこ 側 方 変 化 している ζ とが 多 し 安 平 志 内 川 上 流 地 域 の, 砂 N5 0~lO O W 20 o ~25 0 SW の 走 向 傾 斜 を 示 している 図 幅 の 南 西 端 を N この 地 J~iは, 西 南 地 域 l 乙 追 跡 すると, 小 車 岳 j 習 に 相 当 する 岩 層 と 異 相 関 係 であるといわ
1!~ 層 理 塊 : 犬 のilf.: 伏 を 呈 していることが 多 し 小 豆 大 からキ γ カン 大
ているもので, 堆 積 物 の 下 底 面 の 比 高 は 25~30m である K およぶ~1i 擦 をふ マナイ 川 物 満 内 川 などの 流 域 にもみられる 河 床 からの 比 高 15~20 5~10 5~10m である ì~i : 1 積 層 の 構 成 物 は, 下 位 の 岩 層 から 供 給 された, 砂. TI 疎 粘 土 などが 主 体 で, 雑 然 とし ~[I!1 延 長 の 短 いも のの 集 合 としてあらわされ, 制 l 間 隔 のせまい, 急
のである 背 斜 の 両 側 には, なお 3~4 ; 貯 の 背 向 斜 が 並 列 している しかし, ζ れらの NS 性 の 摺 曲 軸 と 斜 交 する N30 0~ 摺 正 Mlli の 方 向 は,ふたたび NS~N20 0 W 方 向 の, 基 本 的 な 摺 曲 構 造 にもどっている ない ただ 大 局 的 にみると, 白 霊 系 では,ほぼ 3~4km 間 隔 で 摺 曲 軸 の 沈 降 部 隆 起 部 できない ( 3 ) 新 第 三 系 の 摺 曲 構 造 は, 例 外 なく NS~ ~30 ow であるが, 白 霊 系 l 乙
また, ζ の 地 域 の, 大 部 分 の N 10 0 ~70 0W N1 0 0 ~30 0W 方 向 の 断 層 群 形 成 以 前 のものとみなされる ただ, 南 部 の 小 車 岳 層 と 白 豆 系 N30 o ~60 o E 方 向 の 断 層 などは, られない しかし 北 部 の 天 塩 中 川 区! 幅 地 域 では, 砂 泥 などで 構 成 される 空 知 層 群 の 上 ~c:, 安 川 層 群 の 堆 積 M~ 夷 層 群 の:t fl: 積 後 l 乙 は, 局 部 的 な 隆 起 がお ζ なわれ, 安 川 層
~ A
~V 断 運 動 lとともなって,お 乙 なわれたものと 考 えられる 鉱 床 け, 特 殊 な 撹 曲 破 砕 部 K ~ 壬 胎 して いる しか
油 井 位 置 附 近 は, 白 滝 j 毘 西 知 良 志 内 層 第 2 段 丘 堆 積 物 およ び ì~ 11 積 層 で 構
ζ の 図 崎 地 域 周 辺 の 白 ~ 系 にみとめられる 油 徴 は, 今 までの 報 告 によると, ほとんど 上 て, 上 部 M~ 夷 層 群 分 布 地 域 は, 比 較 的 とわされていない しかし,それにしても 地 層 が 急
の 砂 岩 泥 岩 相 中 にも,しばしば 30~50 13~18 O.2~L2
対 馬 坤 六 松 野 久 也 山 口 昇 一 5 万 分 の l 地 質 図 l 陥 r ~~イ 前 および 説 明 書, 地 調
44 0 30 ' ~44 0 40' ~ 200~750 ~30 o ~70 0 30~40 1O ~20 5~
Quater 一 一 一 ι~ 九 一 一 一 一 一 ~ 一 日 ~~ ~ J~igorikawa
3~4 NNE~SS 羽 r
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