⑵ 幼 児 児 童 生 徒 の 体 位 比 較 男 子 校 種 年 齢 身 長 体 重 座 高 吹 田 大 阪 全 国 吹 田 大 阪 全 国 吹 田 大 阪 全 国 幼 4 104.2 16.6 59.2 稚 園 5 110.6 110.5 110.7 18.9 18.9 19.1 62.3 61



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5. 資 料 ⑴ 公 私 立 学 校 校 名 所 在 地 電 話 校 名 所 在 地 電 話 大 阪 大 学 山 田 丘 1-1 6877-5111 大 大 阪 学 院 大 学 岸 部 南 2-36-1 6381-8434 朝 日 幼 稚 園 高 浜 町 10-38 6381-5539 西 吹 田 幼 稚 園 泉 町 4-41-10 6384-4748 学 関 西 大 学 山 手 町 3-3-35 6368-1121 ま こ と 幼 稚 園 豊 津 町 38-1 6385-2376 千 里 金 蘭 大 学 藤 白 台 5-25-1 6872-0673 短 千 里 金 蘭 大 学 期 藤 白 台 5-25-1 短 期 大 学 部 大 6872-0673 学 大 阪 学 院 短 期 大 学 岸 部 南 2-37-1 6381-8434 岸 部 敬 愛 幼 稚 園 岸 部 北 1-15-6 6387-9836 幼 藤 ケ 丘 幼 稚 園 藤 が 丘 町 9-23 6385-4844 関 西 大 学 幼 稚 園 山 手 町 3-5-34 6387-3752 吹 田 高 等 学 校 原 町 4-24-14 6387-6651 山 手 幼 稚 園 山 手 町 1-15 6387-3001 高 千 里 高 等 学 校 高 野 台 2-17-1 6871-0050 吹 田 東 高 等 学 校 青 葉 丘 南 16-1 6877-6715 等 北 千 里 高 等 学 校 藤 白 台 5-6-1 6872-0535 千 里 山 グレース 幼 稚 園 千 里 山 稚 ナオミ 幼 稚 園 千 里 山 東 2-18-43 6388-0306 千 里 山 西 5-26-1 6384-1024 学 山 田 高 等 学 校 山 田 東 3-28-1 6875-5010 大 阪 学 院 大 学 高 等 学 校 南 正 雀 3-12-1 6381-6661 千 里 丘 学 園 幼 稚 園 新 芦 屋 下 14-1 6877-4500 玉 川 学 園 幼 稚 園 高 野 台 4-2-1 6871-3307 校 関 西 大 学 第 一 高 等 学 校 山 手 町 3-3-24 6337-7750 ふ じ し ろ 幼 稚 園 藤 白 台 4-9-1 6872-3248 金 蘭 千 里 高 等 学 校 藤 白 台 5-25-1 6872-0263 養 護 学 吹 田 養 護 学 校 芳 野 町 13-120 6389-9520 校 弘 済 中 学 校 古 江 台 6-2-2 6872-0575 中 園 青 山 幼 稚 園 青 山 台 4-5 6872-0253 千 里 幼 稚 園 津 雲 台 4-6-1 6871-0664 カ ト リ ッ ク さゆり 幼 稚 園 古 江 台 1-17-1 6872-3230 学 校 関 西 大 学 第 一 中 学 校 山 手 町 3-3-24 6337-7750 千 里 敬 愛 幼 稚 園 桃 山 台 2-1-1 6871-0021 山 田 敬 愛 幼 稚 園 山 田 西 2-5-3 6875-1655 金 蘭 千 里 中 学 校 藤 白 台 5-25-1 6872-0263 小 学 校 弘 済 小 学 校 古 江 台 6-2-2 6872-0575

⑵ 幼 児 児 童 生 徒 の 体 位 比 較 男 子 校 種 年 齢 身 長 体 重 座 高 吹 田 大 阪 全 国 吹 田 大 阪 全 国 吹 田 大 阪 全 国 幼 4 104.2 16.6 59.2 稚 園 5 110.6 110.5 110.7 18.9 18.9 19.1 62.3 61.8 62.0 6 116.6 116.4 116.6 21.1 21.4 21.6 64.9 64.8 64.9 小 学 校 7 122.4 122.0 122.5 23.7 23.9 24.3 67.6 67.6 67.7 8 128.1 128.3 128.2 26.9 27.5 27.4 70.5 70.3 70.3 9 133.2 134.0 133.6 30.1 31.4 30.9 72.9 72.9 72.7 10 138.7 138.8 139.0 34.0 34.4 34.7 74.8 74.9 75.1 11 144.9 144.6 145.1 38.1 38.7 39.1 77.5 77.5 77.7 中 学 12 152.2 152.3 152.5 43.5 44.5 44.9 82.2 81.2 81.3 13 159.6 160.1 159.9 48.5 50.6 50.1 84.2 85.0 85.0 校 14 165.6 164.7 165.4 54.1 54.5 55.3 87.9 87.8 88.1 女 子 校 種 年 齢 身 長 体 重 座 高 吹 田 大 阪 全 国 吹 田 大 阪 全 国 吹 田 大 阪 全 国 幼 4 103.3 16.2 58.8 稚 園 5 109.4 109.7 109.9 18.1 18.5 18.7 61.6 61.0 61.5 6 115.9 115.1 115.8 20.7 20.5 21.1 64.6 64.2 64.5 小 学 校 7 121.8 121.2 121.7 23.3 23.2 23.6 67.5 67.2 67.3 8 126.9 127.1 127.5 26.0 26.6 26.8 69.8 69.9 70.7 9 133.3 133.2 133.5 29.5 29.6 30.2 72.6 72.6 72.8 10 140.0 140.2 140.1 33.7 34.6 34.4 75.8 76.1 75.9 11 146.5 146.9 146.9 38.3 39.6 39.5 78.9 79.4 79.3 中 学 12 152.3 151.9 152.0 43.3 44.2 44.4 81.7 81.8 82.2 13 155.6 155.5 155.2 47.2 48.1 48.0 83.8 84.0 83.8 校 14 156.8 157.0 156.8 49.8 50.7 50.8 84.6 84.7 84.9 全 国 大 阪 府 の 数 字 は 文 部 科 学 省 平 成 17 年 度 学 校 保 健 統 計 調 査 速 報 より 抜 粋 1

⑶ 平 成 18 年 度 宿 泊 を 伴 う 学 校 行 事 一 覧 学 校 教 育 部 指 導 課 修 学 旅 行 林 間 学 習 その 他 臨 海 学 習 修 学 旅 行 を 兼 ねる 少 年 自 然 の 家 ( 前 期 ) 少 年 自 然 の 家 ( 後 期 ) 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 吹 田 第 一 小 11/8~9 6 67 広 島 大 久 野 島 1/11~12 5 53 鉢 伏 高 原 6/29~30 4 53 吹 田 第 二 小 11/16~17 6 78 広 島 倉 敷 7/21~23 6 78 京 都 久 僧 5/23~24 5 60 琵 琶 湖 博 物 館 吹 田 第 三 小 11/7~8 6 88 広 島 安 浦 10/25~26 4 89 箱 館 山 2/13~14 5 74 箱 館 山 吹 田 東 小 11/8~96 96 広 島 倉 敷 7/21~22 6 96 京 都 野 原 2/15~16 5 102 箱 館 山 吹 田 南 小 10/31~11/1 6 106 広 島 倉 敷 2/1~25 112 兵 庫 県 兎 和 野 高 原 6/6~7 6 106 箱 館 山 吹 田 第 六 小 11/16~17 6 60 広 島 倉 敷 7/23~24 6 60 兵 庫 佐 津 1/25~26 5 47 箱 館 山 千 里 第 一 小 11/16~17 6 168 広 島 大 久 野 島 7/22~23 6 168 兵 庫 竹 野 10/26~27 5 162 千 里 第 二 小 11/21~22 6 138 広 島 上 蒲 刈 島 7/21~23 6 138 鳥 取 東 浜 10/18~19 5 120 マ キノ 高 原 千 里 第 三 小 11/16~17 6 116 広 島 上 蒲 刈 島 7/21~22 6 116 徳 島 阿 南 海 洋 センター 1/18~19 5 119 箱 館 山 千 里 新 田 小 11/1~2 6 200 広 島 倉 敷 7/22~24 6 200 兵 庫 佐 津 1/16~17 5 154 箱 館 山 佐 井 寺 小 11/14~15 6 149 広 島 大 久 野 島 7/23~24 6 149 YMCA 阿 南 1/23~24 5 160 箱 館 山 東 佐 井 寺 小 11/20~21 6 122 広 島 宮 島 7/21~22 6 122 兵 庫 佐 津 5/30~31 5 119 岸 部 第 一 小 10/24~25 6 54 広 島 倉 敷 2/8~9 5 59 箱 館 山 岸 部 第 二 小 11/14~15 6 63 広 島 倉 敷 1/30~31 5 69 兎 和 野 高 原 豊 津 第 一 小 11/9~10 6 114 広 島 宮 島 7/22~23 6 114 兵 庫 佐 津 1/24~25 5 123 箱 館 山 豊 津 第 二 小 11/1~2 6 59 長 野 飯 田 10/12~13 5 67 鉢 伏 高 原 7/21~22 6 59 京 都 美 浜 江 坂 大 池 小 10/30~31 6 58 広 島 大 久 野 島 7/21~22 6 58 京 都 浜 詰 2/20~21 5 62 箱 館 山 山 手 小 11/9~10 6 73 広 島 上 蒲 刈 島 7/21~22 6 73 徳 島 阿 南 海 洋 センター 2/1~2 5 91 箱 館 山 片 山 小 11/9~10 6 153 広 島 みろくの 里 7/21~22 6 153 兵 庫 竹 野 2/14~15 5 149 箱 館 山 山 田 第 一 小 11/15~16 6 90 広 島 安 浦 6/1~2 6 90 鉢 伏 高 原 2/22~23 5 100 箱 館 山 山 田 第 二 小 11/16~17 6 115 広 島 安 浦 7/22~23 6 115 兵 庫 佐 津 1/31~2/1 5 80 箱 館 山 山 田 第 三 小 11/16~17 6 127 広 島 大 久 野 島 6/1~2 5 107 鉢 伏 高 原 7/21~22 6 127 兵 庫 佐 津 山 田 第 五 小 10/26~27 6 35 長 野 松 川 町 下 條 村 等 7/21~22 6 35 兵 庫 安 木 5/24~25 5 36 朽 木 東 山 田 小 11/9~10 6 125 広 島 安 浦 7/21~22 6 125 兵 庫 佐 津 2/27~28 5 118 箱 館 山 南 山 田 小 11/ ~ 6 134 広 島 大 久 野 島 7/23~25 6 134 京 都 小 浜 2/6~7 5 134 箱 館 山 西 山 田 小 11/14~15 6 104 広 島 倉 敷 7/23~24 6 104 兵 庫 佐 津 5/25~26 5 87 びわ 湖 バレイ 北 山 田 小 11/16~17 6 91 広 島 倉 敷 7/21~22 6 91 兵 庫 切 浜 1/17~18 5 78 箱 館 山 佐 竹 台 小 6/8~96 68 広 島 大 久 野 島 1/30~31 5 59 箱 館 山 2

修 学 旅 行 林 間 学 習 その 他 臨 海 学 習 修 学 旅 行 を 兼 ねる 少 年 自 然 の 家 ( 前 期 ) 少 年 自 然 の 家 ( 後 期 ) 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 日 程 学 年 参 加 数 行 先 高 野 台 小 10/31~11/1 6 106 広 島 倉 敷 10/19~20 5 86 琵 琶 湖 博 物 館 津 雲 台 小 11/14~15 6 65 広 島 倉 敷 7/21~22 6 65 京 都 宮 津 2/21~22 5 67 箱 館 山 古 江 台 小 11/21~22 6 69 広 島 倉 敷 7/21~22 6 69 福 井 食 見 5/16~17 5 58 藤 白 台 小 11/16~17 6 158 広 島 倉 敷 5/18~19 5 160 琵 琶 湖 博 物 館 青 山 台 小 11/1~2 6 27 広 島 安 浦 7/23~24 6 27 京 都 野 原 2/7~8 5 35 箱 館 山 桃 山 台 小 10/31~11/1 6 47 広 島 倉 敷 7/23~24 6 47 京 都 美 浜 1/25~26 5 50 箱 館 山 千 里 たけみ 小 10/30~31 6 44 広 島 上 蒲 刈 島 7/22~23 6 44 兵 庫 安 木 6/8~9 5 49 箱 館 山 北 千 里 小 7/23~25 6 61 京 都 久 僧 ( 兼 臨 海 ) 7/23~25 6 61 京 都 久 僧 2/7~8 5 61 箱 館 山 第 一 中 6/4~6 3 211 信 州 斑 尾 5/31~6/1 2 223 京 都 滋 賀 等 第 二 中 6/8~10 3 99 東 京 伊 豆 6/4~5 2 103 奥 琵 琶 湖 第 三 中 4/26~28 3 99 奄 美 大 島 第 五 中 6/4~6 3 148 東 京 TDR 1/30~2/1 2 159 鉢 伏 高 原 第 六 中 4/23~25 3 146 沖 縄 5/19~20 2 158 福 井 美 浜 片 山 中 6/7~9 3 241 九 州 大 分 6/21~22 2 250 若 狭 美 浜 佐 井 寺 中 5/28~30 3 203 東 京 TDR 6/8~9 2 221 福 井 南 千 里 中 5/14~16 3 160 沖 縄 6/15~16 2 160 南 淡 路 豊 津 中 5/15~17 3 148 東 京 TDR 豊 津 西 中 4/22~24 3 98 沖 縄 6/15~16 1 110 山 田 中 5/31~6/2 3 139 和 歌 山 西 山 田 中 4/22~24 3 183 沖 縄 山 田 東 中 6/7~9 3 183 沖 縄 千 里 丘 中 5/10~12 3 171 沖 縄 6/14~15 2 198 奥 琵 琶 湖 高 野 台 中 5/11~13 3 143 信 州 白 馬 5/28~29 2 154 近 江 八 幡 1/11~13 1 138 鉢 伏 高 原 青 山 台 中 5/27~29 3 150 沖 縄 6/6~7 2 155 近 江 八 幡 竹 見 台 中 5/18~20 3 62 信 州 上 高 地 1/14~16 1 40 鉢 伏 高 原 古 江 台 中 6/7~9 3 96 東 京 TDR 3

⑸ 人 権 教 育 を 推 進 するための 指 針 吹 田 市 教 育 委 員 会 平 成 15 年 (2003) 年 2 月 1 日 本 市 では 一 人 ひとりの 命 の 尊 さや 人 としての 権 利 が 侵 されることなく だれもが 大 切 にされるあ たたかい 社 会 を 作 るため 平 成 12 年 (2000 年 ) に 吹 田 市 人 権 尊 重 の 社 会 をめざす 条 例 を 制 定 しま した 私 たちは これまでも 同 和 問 題 を 解 決 しようと 取 り 組 む 中 で 日 本 の 社 会 にはさまざまな 課 題 が あり たくさんの 人 たちが 苦 しみ 悩 んでいることに 気 づき 学 習 を 重 ね 解 決 のための 努 力 をして きました そうした 中 で 人 権 意 識 の 高 まりとともに 人 権 問 題 についての 理 解 は 進 みましたが 同 和 問 題 を はじめ 女 性 や 高 齢 者 障 害 者 や 外 国 人 などをめぐって なお 課 題 は 残 されています また 子 ども たちをめぐる いじめ 不 登 校 虐 待 や さらには 科 学 の 進 歩 や 社 会 の 変 化 にともなう 新 しい 問 題 も 起 きています 私 たちは このような 問 題 を 解 決 し すべての 人 の 人 権 が 大 切 にされる 世 の 中 を 創 造 していかなけ ればなりません そのためには 学 校 教 育 や 社 会 教 育 などの 場 で いくつになっても 学 び 考 えよう とする 姿 勢 が 必 要 であり 次 のようなことが 求 められています 〇 一 人 ひとりが 人 権 や 人 権 問 題 についての 理 解 を 深 め 自 分 の 課 題 として 考 え 社 会 の 一 員 として の 責 任 を 自 覚 し 豊 かな 人 権 感 覚 をもって 行 動 する 人 間 として 育 つためあらゆる 場 で 学 びます 〇 お 互 いの 人 権 を 尊 重 しあえる 人 間 関 係 の 創 造 を 図 ります 〇 すべての 人 が さまざまな 文 化 や 習 慣 価 値 観 を 認 め 合 うことができるよう 学 校 や 家 庭 地 域 における 学 習 や 交 流 を 重 ね つながりを 深 めます これらのことを 実 のあるものとするには 人 権 についての 知 識 を 広 げ 技 能 (スキル)を 高 めるこ とが 大 事 です その 知 識 と 技 能 が 自 分 や 人 を 大 切 にする 生 き 方 態 度 を 身 につけることにつながり ます 広 げたい 知 識 生 命 の 尊 さや 人 間 の 権 利 責 任 などの 内 容 について 社 会 の 不 合 理 や 公 平 に 対 する 考 え 方 について 人 権 が 尊 重 される 社 会 づくりを 目 指 した 取 り 組 みの 歴 史 や 出 来 事 人 物 について さまざまな 人 たちが それぞれの 立 場 で 創 り 上 げてきた 文 化 や 知 恵 について 日 本 国 憲 法 や 世 界 人 権 宣 言 子 どもの 権 利 条 約 など 人 権 に 関 する 法 律 や 宣 言 条 約 に ついて 高 めたい 技 能 (スキル) 自 分 の 考 えや 思 いを 書 いたり 語 ったりして 表 現 し 相 手 にきちんと 伝 える 力 1

相 手 の 立 場 にも 立 って 考 える 力 困 難 なことでも ねばり 強 く 取 り 組 んで 解 決 する 力 いろいろなことがらについて 自 分 自 身 で 決 断 し その 結 果 に 責 任 をもつ 力 いろいろな 方 法 で 情 報 を 集 め その 情 報 をさまざまな 面 から 見 つめ 誤 りを 発 見 したり 公 平 に 判 断 する 力 ほかの 人 との 違 いを 認 め 受 け 入 れ 大 切 にしあって 良 好 な 関 係 をつくる 力 ほかの 人 の 考 えを 聞 き それがかたよっていないかどうかを 見 分 ける 力 身 につけたい 態 度 ありのままの 自 分 を 受 け 入 れ 自 分 自 身 の 可 能 性 や 個 性 を 伸 ばしていこうとする 生 き 方 ほかの 人 と 同 じ 立 場 に 立 って 協 力 的 な 関 係 を 作 ろうとする 生 き 方 学 校 や 地 域 の 中 で 人 権 が 尊 重 される 社 会 づくりに 参 加 し 問 題 を 解 決 するために 積 極 的 に 力 を 出 そうとする 姿 勢 2

⑹ 吹 田 市 立 小 学 校 及 び 中 学 校 の 管 理 運 営 に 関 する 規 則 制 定 昭 33. 2. 1 教 育 委 員 会 規 則 第 16 号 最 近 改 正 平 16. 1.23 平 18.11.28 目 的 第 1 条 この 規 則 は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 ) 第 33 条 に 規 定 する 吹 田 市 立 の 小 学 校 及 び 中 学 校 ( 以 下 学 校 という )の 管 理 運 営 の 基 本 的 事 項 につ いて 定 めることを 目 的 とする 学 期 及 び 休 業 日 第 2 条 学 校 教 育 法 施 行 令 ( 昭 和 28 年 政 令 第 340 号 ) 第 29 条 に 規 定 する 学 校 の 学 期 及 び 休 業 日 は 次 のとおりとする ⑴ 学 期 ア 第 1 学 期 4 月 1 日 から8 月 31 日 まで イ 第 2 学 期 9 月 1 日 から12 月 31 日 まで ウ 第 3 学 期 1 月 1 日 から3 月 31 日 まで ⑵ 休 業 日 ア 夏 季 休 業 日 7 月 21 日 から8 月 31 日 まで イ 冬 季 休 業 日 12 月 25 日 から 翌 年 1 月 7 日 まで ウ 春 季 休 業 日 3 月 25 日 から4 月 7 日 まで エ 学 校 創 立 記 念 日 2 校 長 は 特 に 必 要 と 認 めるときは 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けて 別 に 休 業 日 を 設 けることが できる 学 期 又 は 休 業 日 の 変 更 第 3 条 校 長 は 学 期 又 は 休 業 日 を 変 更 しようとするときは 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとす る 2 校 長 は 学 芸 会 運 動 会 等 の 学 校 行 事 を 休 業 日 に 行 うための 変 更 については 教 育 委 員 会 に 届 け 出 るものとする 教 諭 ( 指 導 専 任 ) 第 3 条 の2 学 校 に 任 用 の 期 限 を 付 さない 講 師 を 置 くことができる 2 前 項 の 講 師 の 職 名 は 教 諭 ( 指 導 専 任 )とする 3 第 1 項 の 講 師 は 学 校 教 育 法 第 28 条 第 10 項 ( 同 法 第 40 条 において 準 用 する 場 合 を 含 む )に 規 定 する 講 師 の 職 務 を 行 う 職 員 会 議 第 3 条 の3 学 校 に 校 長 の 職 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 職 員 会 議 を 置 くことができる 2 職 員 会 議 においては 校 務 に 関 する 事 項 について 教 職 員 間 の 意 思 疎 通 共 通 理 解 の 促 進 教 職 員 の 意 見 交 換 等 を 行 う 3 校 長 は 職 員 会 議 を 招 集 し 主 宰 する 3

学 校 評 議 員 第 3 条 の4 学 校 に 学 校 評 議 員 を 置 く 2 学 校 評 議 員 は 校 長 の 求 めに 応 じ 学 校 運 営 に 関 し 意 見 を 述 べる 3 学 校 評 議 員 は 教 育 に 関 する 理 解 及 び 識 見 を 有 する 者 のうちから 校 長 の 推 薦 により 教 育 委 員 会 が 委 嘱 する ただし 学 校 評 議 員 に 当 該 校 の 教 職 員 児 童 及 び 生 徒 本 市 の 教 育 委 員 及 び 教 育 委 員 会 事 務 局 職 員 を 推 薦 することはできない 首 席 第 4 条 学 校 に 首 席 を 置 くことができる 2 首 席 は 校 長 の 命 を 受 け 一 定 の 校 務 について 教 職 員 を 指 導 統 括 する 3 首 席 の 職 務 等 に 関 する 事 項 は 教 育 委 員 会 が 別 に 定 める 指 導 教 諭 第 4 条 の2 学 校 に 指 導 教 諭 を 置 くことができる 2 指 導 教 諭 は 専 門 的 な 知 識 や 経 験 を 活 用 し 教 職 員 の 指 導 力 の 向 上 を 図 る 3 指 導 教 諭 の 職 務 等 に 関 する 事 項 は 教 育 委 員 会 が 別 に 定 める 教 務 主 任 等 第 4 条 の3 学 校 に 教 務 主 任 学 年 主 任 及 び 保 健 主 事 を 置 く ただし 特 別 の 事 情 のあるときは こ の 限 りではない 2 小 学 校 に 生 徒 指 導 主 事 を 置 くことができる 3 中 学 校 に 生 徒 指 導 主 事 及 び 進 路 指 導 主 事 を 置 く ただし 特 別 の 事 情 のあるときは この 限 りではない 教 務 主 任 等 の 職 務 第 4 条 の4 教 務 主 任 は 校 長 の 監 督 を 受 け 教 育 計 画 の 立 案 その 他 の 教 務 に 関 する 事 項 について 連 絡 調 整 及 び 指 導 助 言 に 当 たる 2 学 年 主 任 は 校 長 の 監 督 を 受 け 当 該 学 年 の 教 育 活 動 に 関 する 事 項 について 連 絡 調 整 及 び 指 導 助 言 に 当 たる 3 保 健 主 事 は 校 長 の 監 督 を 受 け 学 校 における 保 健 に 関 する 事 項 を 管 理 し 当 該 事 項 につい て 連 絡 調 整 及 び 指 導 助 言 に 当 たる 4 生 徒 指 導 主 事 は 校 長 の 監 督 を 受 け 生 徒 指 導 に 関 する 事 項 をつかさどり 当 該 事 項 につい て 連 絡 調 整 及 び 指 導 助 言 に 当 たる 5 進 路 指 導 主 事 は 校 長 の 監 督 を 受 け 生 徒 の 職 業 選 択 の 指 導 その 他 の 進 路 の 指 導 に 関 する 事 項 をつかさどり 当 該 事 項 について 連 絡 調 整 及 び 指 導 助 言 に 当 たる 教 務 主 任 等 の 発 令 第 4 条 の5 保 健 主 事 は 教 諭 又 は 養 護 教 諭 のうちから 校 長 の 意 見 を 聴 いて 教 育 委 員 会 が 命 ずる 2 生 徒 指 導 主 事 及 び 進 路 指 導 主 事 は 教 諭 のうちから 校 長 の 意 見 を 聴 いて 教 育 委 員 会 が 命 ずる 3 第 4 条 の3に 規 定 する 教 務 主 任 等 のうち 前 2 項 に 規 定 する 保 健 主 事 生 徒 指 導 主 事 及 び 進 路 指 導 主 事 以 外 の 主 任 等 は 教 諭 のうちから 校 長 が 命 じ 教 育 委 員 会 に 報 告 しなければならない 4

その 他 の 主 任 等 第 4 条 の6 学 校 に 第 4 条 の3に 規 定 する 教 務 主 任 等 のほか 必 要 に 応 じ 校 務 を 分 担 する 主 任 等 を 置 くことができる 2 前 項 に 規 定 する 主 任 等 は 教 諭 のうちから 校 長 が 命 じ 教 育 委 員 会 に 報 告 しなければなら ない 主 幹 第 4 条 の7 学 校 に 主 幹 を 置 くことができる 2 主 幹 は 事 務 職 員 をもって これに 充 てる 3 主 幹 は 上 司 の 指 揮 を 受 け 担 任 事 務 を 掌 理 する 主 査 第 4 条 の8 学 校 に 主 査 を 置 くことができる 2 主 査 は 事 務 職 員 又 は 学 校 栄 養 職 員 をもってこれに 充 てる 3 主 査 は 上 司 の 指 揮 を 受 け 担 任 事 務 を 処 理 する 副 主 査 第 4 条 の9 学 校 に 副 主 査 を 置 くことができる 2 副 主 査 は 事 務 職 員 又 は 学 校 栄 養 職 員 をもってこれに 充 てる 3 副 主 査 は 上 司 の 指 揮 を 受 け 担 任 事 務 を 処 理 する 主 事 第 4 条 の10 学 校 に 主 事 を 置 くことができる 2 主 事 は 事 務 職 員 をもってこれに 充 てる 3 主 事 は 上 司 の 指 揮 を 受 け 事 務 に 従 事 する 技 師 第 4 条 の11 学 校 に 技 師 を 置 くことができる 2 技 師 は 学 校 栄 養 職 員 をもってこれに 充 てる 3 技 師 は 上 司 の 指 揮 を 受 け 学 校 給 食 及 び 食 の 指 導 に 関 する 専 門 的 事 項 をつかさどる 主 幹 等 の 職 務 第 4 条 の12 第 4 条 の7から 前 条 までに 規 定 する 職 の 職 務 内 容 については 教 育 委 員 会 が 別 に 定 める 校 務 員 第 4 条 の13 学 校 に 校 務 員 を 置 く 2 校 務 員 は 上 司 の 指 揮 を 受 け 学 校 の 環 境 の 整 備 その 他 の 用 務 に 従 事 する その 他 の 職 第 4 条 の14 第 3 条 の2 第 4 条 から 第 4 条 の3まで 及 び 第 4 条 の6から 前 条 までに 定 めるもののほ か 必 要 な 職 は 別 に 定 める 校 長 の 専 決 事 項 第 5 条 校 長 の 専 決 事 項 は この 規 則 の 他 の 条 項 に 定 めるもののほか 次 のとおりとする ⑴ 校 長 及 び 所 属 職 員 の 出 張 休 暇 その 他 服 務 の 処 理 に 関 すること ⑵ その 他 教 育 委 員 会 の 指 示 する 事 項 の 処 理 に 関 すること 2 前 項 各 号 に 掲 げる 事 項 のうち 重 要 又 は 異 例 であると 認 められる 事 項 の 処 理 については あら 5

かじめ 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする 警 備 及 び 防 災 計 画 第 6 条 校 長 は 児 童 及 び 生 徒 ( 以 下 生 徒 という )の 安 全 確 保 施 設 及 び 設 備 保 全 のため 学 校 の 警 備 及 び 防 災 の 計 画 を 定 め 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする 施 設 及 び 設 備 の 損 傷 又 は 亡 失 第 7 条 学 校 の 施 設 及 び 設 備 を 著 しく 損 傷 し 若 しくは 亡 失 し 又 は 設 備 が 使 用 に 耐 えなくなったと きは 校 長 は その 理 由 を 具 して 教 育 委 員 会 に 報 告 するものとする 施 設 及 び 設 備 の 貸 与 第 8 条 学 校 の 施 設 及 び 設 備 の 貸 与 は 校 長 の 意 見 をきき 教 育 委 員 会 が 許 可 する ただし 定 例 軽 易 な 事 項 については 校 長 が 許 可 することができる 第 9 条 削 除 伝 染 病 等 発 生 の 報 告 第 10 条 学 校 の 職 員 生 徒 及 びその 家 族 に 伝 染 病 が 発 生 した 事 の 届 出 を 受 けたときは 校 長 は す みやかに 教 育 委 員 会 に 報 告 するものとする 職 員 及 び 生 徒 等 に 中 毒 その 他 の 集 団 的 疾 病 傷 病 死 亡 等 の 事 故 が 発 生 したときも 同 様 とする 学 級 編 制 第 11 条 校 長 は 毎 年 翌 学 年 の 学 級 編 制 の 原 案 を 教 育 委 員 会 に 提 出 するものとする 学 年 の 中 途 に おいて 学 級 編 制 に 変 更 の 必 要 が 生 じたときも 同 様 とする 2 校 長 は 教 育 委 員 会 の 指 示 に 基 づいて 学 級 を 編 制 する 教 育 課 程 第 11 条 の2 校 長 は 毎 年 学 年 初 めに 教 育 課 程 を 教 育 委 員 会 に 届 け 出 なければならない 教 育 指 導 の 計 画 第 12 条 校 長 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 毎 年 学 年 初 めに 教 育 委 員 会 に 報 告 するものとす る ⑴ 学 校 経 営 の 重 点 ⑵ 学 習 指 導 及 び 生 徒 指 導 の 重 点 ⑶ 健 康 管 理 の 指 導 の 重 点 ⑷ 日 課 表 ⑸ 校 務 分 掌 ⑹ 行 事 予 定 表 ⑺ 教 職 員 の 研 修 計 画 教 材 の 取 扱 第 13 条 校 長 は 教 科 書 の 発 行 されていない 教 科 について 主 たる 教 材 として 図 書 を 使 用 するとき は 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする 第 14 条 校 長 は 学 年 又 は 学 級 全 員 に 教 材 として 継 続 的 に 学 習 の 用 に 供 する 副 読 本 問 題 集 解 説 書 学 習 書 その 他 これらに 類 するものを 使 用 するときは あらかじめその 書 名 定 価 等 を 教 育 委 員 会 に 届 け 出 るものとする 遠 足 等 の 実 施 6

第 15 条 校 長 は 遠 足 等 校 外 における 学 校 行 事 ( 次 条 及 び 第 17 条 に 規 定 するものを 除 く )を 実 施 し ようとするときは あらかじめその 計 画 を 教 育 委 員 会 に 届 け 出 るものとする 宿 泊 を 要 する 学 校 行 事 の 実 施 第 16 条 校 長 は 宿 泊 を 要 する 学 校 行 事 を 実 施 しようとするときは あらかじめその 計 画 を 教 育 委 員 会 に 届 け 出 るものとする 性 行 不 良 による 出 席 停 止 第 17 条 校 長 は 次 に 掲 げる 行 為 の1 又 は2 以 上 を 繰 り 返 し 行 う 等 性 行 不 良 であって 他 の 児 童 生 徒 の 教 育 に 妨 げがあると 認 める 児 童 生 徒 があるときは 教 育 委 員 会 に 報 告 又 は 出 席 停 止 につい ての 意 見 の 具 申 をしなければならない ⑴ 他 の 児 童 生 徒 に 傷 害 心 身 の 苦 痛 又 は 財 産 上 の 損 失 を 与 える 行 為 ⑵ 職 員 に 傷 害 又 は 心 身 の 苦 痛 を 与 える 場 合 ⑶ 施 設 又 は 設 備 を 損 壊 する 行 為 ⑷ 授 業 その 他 の 教 育 活 動 の 実 施 を 妨 げる 行 為 2 前 項 の 規 定 による 出 席 停 止 の 命 令 は 次 の 各 号 に 定 める 手 続 きにより 教 育 委 員 会 が 命 ずる ⑴ あらかじめ 当 該 児 童 生 徒 及 び 保 護 者 の 意 見 を 聴 取 する ⑵ 理 由 及 び 期 間 を 記 載 した 文 書 を 保 護 者 に 交 付 する 3 校 長 は 教 育 委 員 会 の 指 示 に 基 づいて 出 席 停 止 の 命 令 に 係 る 児 童 生 徒 の 出 席 停 止 の 期 間 に おける 学 習 の 支 援 その 他 教 育 上 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 対 外 運 動 競 技 への 参 加 第 18 条 小 学 校 においては 対 外 運 動 競 技 に 学 校 教 育 活 動 として 参 加 しないものとする ただし 市 又 は 隣 接 する 市 町 村 程 度 の 地 域 内 における 対 外 運 動 競 技 については 学 校 運 営 及 び 児 童 の 心 身 の 発 達 からみて 無 理 のない 範 囲 で 参 加 することができる 2 中 学 校 においては 府 内 で 行 われる 対 外 運 動 競 技 に 学 校 教 育 活 動 として 参 加 することができ る ただし 近 畿 大 会 及 び 全 国 大 会 については 次 に 定 めるところによりそれぞれ 年 1 回 に 限 り 参 加 することができる ⑴ 宿 泊 を 要 しない 場 合 校 長 は 教 育 委 員 会 に 届 け 出 ること ⑵ 宿 泊 を 要 する 場 合 校 長 は 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けること 3 前 2 項 の 対 外 運 動 競 技 とは 国 地 方 公 共 団 体 若 しくは 学 校 体 育 団 体 の 主 催 又 はこれらと 関 係 競 技 団 体 の 共 同 主 催 で 開 催 される 大 会 とする 4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 体 力 に 優 れ 競 技 水 準 の 高 い 生 徒 については 広 く 国 民 のうちから 競 技 水 準 の 高 い 者 を 選 抜 して 行 う 全 国 大 会 に 参 加 することができる 5 学 校 教 育 活 動 以 外 の 運 動 競 技 会 に 児 童 生 徒 が 参 加 するに 当 たっては 校 長 は 保 護 者 に 対 し 適 切 な 指 導 をするとともに 参 加 の 状 況 を 把 握 しなければならない 委 任 第 19 条 この 規 則 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 教 育 長 が 定 める 附 則 この 規 則 は 平 成 18 年 11 月 29 日 から 施 行 する 7

⑺ 吹 田 市 立 幼 稚 園 の 管 理 運 営 に 関 する 規 則 制 定 昭 42. 2.28 教 育 委 員 会 規 則 第 11 号 最 近 改 正 平 17. 4. 1 教 育 委 員 会 規 則 第 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 ) 第 33 条 の 規 定 により 吹 田 市 立 の 幼 稚 園 ( 以 下 幼 稚 園 という )の 管 理 運 営 の 基 本 的 事 項 につい て 定 めるものとする ( 所 属 ) 第 2 条 幼 稚 園 は 学 校 教 育 部 学 校 教 育 室 幼 稚 園 課 に 所 属 する ( 保 育 年 限 ) 第 3 条 幼 稚 園 の 保 育 年 限 は 1 年 及 び2 年 とする ( 学 級 学 級 数 及 び 定 数 ) 第 4 条 学 級 は 4 歳 児 ( 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 する 日 前 2 年 において4 歳 である 者 をいう 以 下 同 じ ) 及 び5 歳 児 ( 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 する 日 前 1 年 において5 歳 である 者 をいう 以 下 同 じ )の 異 年 齢 児 で 編 制 する 2 学 級 に 係 る 園 児 の 定 数 は 35 人 以 下 とする 3 幼 稚 園 の 学 級 数 及 び 定 数 は 別 表 のとおりとする ただし 園 児 の 募 集 時 に 4 歳 児 におい て 定 数 を 超 える 場 合 は 5 歳 児 の 定 数 から5 歳 児 の 入 園 決 定 者 数 を 減 じた 人 数 の 範 囲 内 で4 歳 児 の 定 数 を 増 加 することができる この 場 合 において 当 該 増 加 することができる 人 数 の 上 限 は 4 歳 児 の 定 数 が30 人 の 園 にあっては20 人 4 歳 児 の 定 数 が60 人 の 園 にあっては5 人 とする 4 吹 田 市 教 育 委 員 会 ( 以 下 教 育 委 員 会 という )が 特 に 必 要 があると 認 めるときは 別 表 に 定 める 学 級 数 の 範 囲 内 で 学 級 数 を 変 更 することができる ( 学 期 ) 第 5 条 学 年 を 次 の3 期 に 区 分 する 第 1 学 期 4 月 1 日 から8 月 31 日 まで 第 2 学 期 9 月 1 日 から12 月 31 日 まで 第 3 学 期 1 月 1 日 から3 月 31 日 まで ( 休 業 日 ) 第 6 条 学 校 教 育 法 施 行 令 ( 昭 和 28 年 政 令 第 340 号 ) 第 29 条 に 規 定 する 幼 稚 園 の 休 業 日 は 次 のと おりとする ⑴ 夏 季 休 業 日 7 月 21 日 から8 月 31 日 まで ⑵ 冬 季 休 業 日 12 月 23 日 から 翌 年 1 月 8 日 まで ⑶ 春 季 休 業 日 3 月 23 日 から4 月 9 日 まで ⑷ 創 立 記 念 日 2 園 長 は 前 項 に 掲 げるもののほか 教 育 上 その 他 特 別 の 事 情 があると 認 めるときは 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けて 別 に 休 業 日 を 設 け 又 は 変 更 することができる 8

( 入 園 及 び 退 園 等 ) 第 7 条 幼 稚 園 に 入 園 できる 者 は 本 市 に 居 住 する4 歳 児 及 び5 歳 児 とする 2 入 園 の 時 期 は 毎 年 4 月 とする ただし 入 園 日 以 降 においては 園 長 は 定 員 の 範 囲 内 で 入 園 を 許 可 することができる 3 幼 児 を 入 園 させようとする 保 護 者 は 園 長 が 指 定 する 期 間 中 に 入 園 願 ( 様 式 第 1 号 )を 園 長 に 提 出 しなければならない 4 入 園 の 許 可 は 園 長 が 行 う この 場 合 において 入 園 希 望 者 が 定 員 を 超 えるときは 抽 選 等 の 結 果 により 許 可 を 与 えなければならない 5 幼 児 を 退 園 又 は 休 園 させようとするときは 園 長 に 願 い 出 て その 許 可 を 受 けるものとする 6 園 長 は 保 護 者 が 保 育 料 を1 箇 月 以 上 滞 納 したときは その 幼 児 を 退 園 させることがある ただし 吹 田 市 立 幼 稚 園 保 育 料 条 例 ( 昭 和 25 年 吹 田 市 条 例 第 110 号 ) 第 3 条 第 1 項 ただし 書 に 該 当 する 場 合 を 除 く ( 保 育 証 書 ) 第 8 条 園 長 は 保 育 の 課 程 を 終 えたものに 保 育 証 書 ( 様 式 第 2 号 )を 授 与 する ( 職 員 組 織 ) 第 9 条 幼 稚 園 に 園 長 主 任 教 諭 教 諭 その 他 必 要 な 職 員 を 置 く 2 園 長 は 上 司 の 命 を 受 け 幼 稚 園 に 属 する 事 務 を 掌 理 し 所 属 職 員 を 指 揮 監 督 する 3 主 任 教 諭 は 園 長 の 命 を 受 け 園 長 を 助 け 園 務 の 整 理 及 び 園 児 の 保 育 を 行 う 4 主 任 教 諭 は 園 長 に 事 故 あるときは その 職 務 を 代 理 し 園 長 が 欠 けたときは その 職 務 を 行 う 5 教 諭 は 上 司 の 命 を 受 け 園 児 の 保 育 を 行 う 6 その 他 の 職 員 は 上 司 の 命 を 受 け 幼 稚 園 の 事 務 等 に 従 事 する ( 園 長 の 専 決 事 項 ) 第 10 条 園 長 の 専 決 事 項 は 別 に 定 めるもののほか 次 のとおりとする ⑴ 所 属 職 員 の 出 張 休 暇 その 他 服 務 の 処 理 に 関 すること ⑵ その 他 教 育 委 員 会 の 指 示 する 事 項 の 処 理 に 関 すること 2 前 項 各 号 に 掲 げる 事 項 のうち 重 要 又 は 異 例 であると 認 められる 事 項 の 処 理 については あら かじめ 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする ( 警 備 及 び 防 災 計 画 ) 第 11 条 園 長 は 園 児 の 安 全 確 保 施 設 及 び 設 備 保 全 のため 幼 稚 園 の 警 備 及 び 防 災 の 計 画 を 定 め 教 育 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする ( 施 設 及 び 設 備 の 損 傷 または 亡 失 ) 第 12 条 幼 稚 園 の 施 設 及 び 設 備 を 著 しく 損 傷 し 若 しくは 亡 失 し 又 は 設 備 が 使 用 に 耐 えなくなった ときは 幼 稚 園 長 は その 理 由 を 具 して 教 育 委 員 会 に 報 告 するものとする ( 施 設 及 び 設 備 の 貸 与 ) 第 13 条 幼 稚 園 の 施 設 及 び 設 備 の 貸 与 は 幼 稚 園 長 の 意 見 をきき 教 育 委 員 会 が 許 可 する ただし 定 例 軽 易 な 事 項 については 園 長 が 許 可 することが 出 来 る 9

( 伝 染 病 等 発 生 の 報 告 ) 第 14 条 幼 稚 園 の 職 員 園 児 及 びその 家 族 に 伝 染 病 が 発 生 した 事 の 届 出 を 受 けたときは 園 長 は すみやかに 教 育 委 員 会 に 報 告 するものとする 職 員 及 び 園 児 に 中 毒 その 他 の 集 団 的 疾 病 傷 病 死 亡 等 の 事 故 が 発 生 したときも 同 様 とする ( 園 外 保 育 等 の 実 施 ) 第 15 条 園 長 は 園 外 保 育 等 園 外 における 園 行 事 を 実 施 しようとするときは あらかじめその 計 画 を 教 育 委 員 会 に 届 け 出 るものとする ( 委 任 ) 第 16 条 この 規 則 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 教 育 長 がこれを 定 める 10

別 表 園 名 学 級 数 定 数 ( 人 ) 4 歳 児 5 歳 児 1 吹 田 第 一 幼 稚 園 3 30 70 2 吹 田 第 三 幼 稚 園 3 30 70 3 吹 田 南 幼 稚 園 3 30 70 4 千 里 第 二 幼 稚 園 3 30 70 5 千 里 新 田 幼 稚 園 3 30 70 6 東 佐 井 寺 幼 稚 園 3 30 70 7 岸 部 第 一 幼 稚 園 3 30 70 8 豊 津 第 一 幼 稚 園 3 30 70 9 江 坂 大 池 幼 稚 園 3 30 70 10 片 山 幼 稚 園 3 30 70 11 山 田 第 一 幼 稚 園 3 30 70 12 山 田 第 三 幼 稚 園 3 30 70 13 東 山 田 幼 稚 園 3 30 70 14 南 山 田 幼 稚 園 3 30 70 15 佐 竹 台 幼 稚 園 4 60 70 16 古 江 台 幼 稚 園 4 60 70 11

⑻ 吹 田 市 立 学 校 の 府 費 負 担 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 する 規 則 制 定 昭 41. 2.28 教 育 委 員 会 規 則 第 4 号 最 近 改 正 平 16. 3.31 教 育 委 員 会 規 則 第 6 号 趣 旨 第 1 条 この 規 則 は 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 7 年 大 阪 府 条 例 第 4 号 以 下 条 例 という ) 及 び 府 費 負 担 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 する 規 則 ( 昭 和 41 年 大 阪 府 教 育 委 員 会 規 則 第 2 号 以 下 府 費 負 担 教 職 員 規 則 という )に 基 づき 吹 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 府 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 職 員 という )の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 勤 務 時 間 の 割 振 り 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 の 規 定 により 職 員 の 勤 務 時 間 の 割 振 りは 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までの8 時 間 ( 休 憩 時 間 を 除 く )とする ただし 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 の 勤 務 時 間 の 割 振 りは 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までの 範 囲 内 で( 休 憩 時 間 を 除 く ) 別 に 定 める 時 間 の 割 振 りとする 2. 校 長 は 学 校 運 営 上 必 要 があると 認 める 場 合 は 職 員 の 全 部 又 は 一 部 について 前 項 に 規 定 す る 勤 務 時 間 の 割 振 りを 変 えることができる 3. 校 長 は 前 項 の 規 定 により 勤 務 時 間 の 割 振 りを 変 える 場 合 は 職 員 にあらかじめ 相 当 の 期 間 をおいて 周 知 させるものとする 宿 泊 を 伴 う 学 校 行 事 の 引 率 業 務 を 行 う 職 員 の 勤 務 時 間 の 割 振 り 第 3 条 宿 泊 を 伴 う 学 校 行 事 において 児 童 生 徒 を 引 率 する 業 務 を 行 う 職 員 の 勤 務 時 間 の 割 振 りに ついては 前 条 の 規 定 にかかわらず 校 長 は 大 阪 府 教 育 委 員 会 が 定 める 基 準 に 従 い 別 に 定 めることができる 休 憩 時 間 第 4 条 条 例 第 5 条 第 1 項 本 文 に 規 定 する 休 憩 時 間 は 校 長 が 午 前 11 時 から 午 後 2 時 までの 間 に 置 くものとする ただし 学 校 運 営 上 必 要 があると 認 める 場 合 は 他 の 時 間 に 変 えることがで きる 休 息 時 間 第 5 条 条 例 第 6 条 に 規 定 する 休 息 時 間 は 校 長 が 1 日 2 回 各 15 分 を 置 くものとする ただし 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 の 休 憩 時 間 は 1 日 2 回 の 範 囲 内 で 校 長 が 別 に 定 める 週 休 日 の 振 替 え 等 第 6 条 条 例 第 4 条 ( 週 休 日 の 振 替 等 ) 第 7 条 ( 時 間 外 勤 務 ) 第 8 条 ( 宿 日 直 勤 務 ) 及 び 第 10 条 ( 休 日 の 代 休 日 )の 規 定 により 市 町 村 教 育 委 員 会 が 行 うことができるとされている 事 項 並 び に 条 例 第 13 条 ( 年 次 休 暇 ) 第 14 条 ( 病 気 休 暇 ) 第 15 条 ( 特 別 休 暇 ) 第 16 条 ( 介 護 休 暇 ) 及 び 第 17 条 ( 臨 時 的 任 用 職 員 の 休 暇 )の 規 定 による 職 員 ( 校 長 を 除 く )の 休 暇 の 処 理 について は 校 長 がこれを 行 う 委 任 第 7 条 この 規 則 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 教 育 長 が 定 める 12