東 京 国 立 博 物 館 職 員 (アソシエイトフェロー)の 公 募 について 東 京 国 立 博 物 館 平 成 28 5 2 日 このたび 当 館 では, 職 員 (アソシエイトフェロー)を 公 募 することになりました 応 募 を 希 望 する 方 は, 写 真 を 貼 付 した 別 紙 履 歴 書 ほか 必 要 書 類 を 送 付 してください( 持 参 不 可 ) 1. 職 種 東 京 国 立 博 物 館 アソシエイトフェロー( 総 部 総 課 配 属 ) 2. 採 用 予 定 人 数 1 名 3. 雇 用 期 間 平 成 28 8 1 日 ~ 平 成 29 7 31 日 ( 但 し 最 長 で 平 成 33 7 31 日 まで 更 新 の 可 能 性 あり) * 可 能 であれば 平 成 28 7 1 日 採 用 ( 雇 用 期 間 は 平 成 28 7 1 日 ~ 平 成 29 6 30 日 ( 但 し 最 長 で 平 成 33 6 30 日 まで 更 新 の 可 能 性 あり)) 4. 職 内 容 外 国 人 等 来 館 者 促 進, 業 の 国 際 化 対 応 ( 英 和 和 英 翻 訳, 通 訳 補 助, 外 国 機 関 との 折 衝 ), 各 種 イベント 対 応, 特 別 来 賓 等 対 応 等 に 従 事 します なお, 必 要 に 応 じて 他 の 博 物 館 関 連 業 に 携 わることもあります 5. 勤 様 態 1 勤 日 ~ 金 2 休 日 土 曜 日 日 曜 日, 国 民 の 祝 日, 末 始 (12 29 日 ~1 3 日 ) 3 勤 時 間 始 業 9:45~ 終 業 17:45(1 日 7 時 間 ) 休 憩 時 間 60 分 (12:00~13:00) 4 休 暇 等 次 有 給 休 暇 有 その 他 休 暇 夏 季 休 暇 忌 引 等 ( 有 給 ) * 超 過 勤, 休 日 勤 等 の 可 能 性 もあります * 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 国 立 文 化 財 機 構 アソシエイトフェローの 就 業 に 関 する 規 則 等 によります ( 独 立 行 政 法 人 国 立 文 化 財 機 構 WEBページにてご 覧 いただけます URL:http://www.nich.go.jp/) 6. 給 与 等 1 俸 ( 2を 含 まない 額 です ) 3,960,000 円 俸 の12 分 の1の 額 を, 毎 17 日 に 支 給 します 2その 他 手 当 等 ( 該 当 時 に 支 給 される 手 当 ) 通 勤 手 当 ( 55,000 円 上 限 ) 3 保 険 等 雇 用 保 険, 健 康 保 険 厚 生 金 加 入 * 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 国 立 文 化 財 機 構 アソシエイトフェローの 就 業 に 関 する 規 則 等 によります ( 独 立 行 政 法 人 国 立 文 化 財 機 構 WEBページにてご 覧 いただけます URL:http://www.nich.go.jp/) 7. 応 募 資 格 応 募 資 格 は 以 下 のとおりです 以 下 の 全 てにおいて 条 件 を 満 たす 者 1 大 学 卒 業 以 上 の 学 歴 を 有 する 者,または 同 等 以 上 の 学 力 を 有 すると 認 められる 者 2 外 国 ( 英 語 圏 )または 日 本 国 内 における 英 語 による 業 経 験 を 有 することが 望 ましい 3 英 語 による 業 ( 外 国 機 関 との 折 衝, 外 国 人 来 賓 の 接 遇, 英 文 による 業 文 書 作 成, 英 和 和 英 翻 訳, 通 訳 補 助 )ができること 4TOEIC 860 点 以 上 の 者 または 同 等 以 上 の 成 績 を 有 する 者 5Microsoft Word,Excel, Power Point 等 を 用 いて 文 書 作 成,グラフ 作 成,およびデー タ 整 理 ができること 6 外 国 人 来 賓 の 接 遇 に 適 する 十 分 な 接 客 マナーを 身 につけていること 7 仕 事 に 熱 意 があり, 協 調 性 に 富 んでいること 8 博 物 館 の 顔 として 自 主 的, 積 極 的 に 業 遂 行 ができること 8. 選 考 方 法 1 第 1 次 選 考 書 類 選 考 を 行 います 2 第 2 次 選 考 第 1 次 選 考 合 格 者 に 対 して 以 下 の 試 験 を 実 施 します 平 成 28 6 16 日 ( 木 ) 9:30~を 予 定 しております 筆 記 試 験 専 門 試 験 ( 博 物 館 における 国 際 化 対 応 についての 小 論 文 ) 語 学 試 験 ( 和 文 英 訳 等 ) 面 接 試 験 ( 日 本 語 英 語 ) * 第 2 次 選 考 の 日 時 及 び 場 所 等 の 詳 細 については, 第 1 次 選 考 合 格 通 知 時 に 別 途 連 絡 します 9. 採 用 予 定 者 の 決 定 及 び 発 表 第 1 次 選 考 及 び 第 2 次 選 考 の 結 果 を 総 合 的 に 判 断 し, 採 用 予 定 者 を 決 定 します 選 考 結 果 は, 第 1 次 選 考 については 平 成 28 5 末 から6 上 旬, 第 2 次 選 考 につ いては 平 成 28 6 下 旬 に, 合 格 者 にのみ 本 人 宛 に 通 知 します( 履 歴 書 記 載 の 電 話 番 号 に 下 記 担 当 よりご 連 絡 いたします) * 不 合 格 者 への 通 知 はいたしません
10. 提 出 書 類 1 履 歴 書 (ワープロ 可, 氏 名 欄 は 自 筆 押 印, 写 真 貼 付 : 様 式 1 A4 片 面 印 刷 ) 2 職 経 歴 書 (ワープロ 可 : 様 式 2 A4 片 面 印 刷 ) 3 抱 負 についての 作 文 ( 任 意 様 式 A4 片 面 印 刷 ) 志 望 動 機 と 東 京 国 立 博 物 館 での 勤 における 抱 負 について,1,000 字 程 度 で 記 述 したものを 提 出 すること 4TOEIC,TOEFL, 実 用 英 語 検 定 等 英 語 能 力 を 証 明 する 点 数 資 格 の 証 明 書 ( 写 し) * 発 行 日 より2 以 内 のもの 5 卒 業 ( 修 了 ) 証 明 書,もしくは 卒 業 ( 修 了 ) 証 書 のコピーしたもの ( 大 学 学 部 以 上 の 全 て 外 国 語 による 場 合 は 日 本 語 訳 を 添 付 すること ) *ご 提 出 いただきました 書 類 は 返 却 いたしません ご 記 入 ご 提 出 頂 きました 個 人 情 報 は, 当 公 募 の 管 理 審 査 以 外 の 目 的 に 使 用 いたし ません ( 当 法 人 の 保 有 個 人 情 報 等 管 理 規 程 に 基 づき 厳 正 に 管 理 いたします ) 11. 応 募 方 法 等 1 応 募 締 切 平 成 28 5 23 日 ( ) 午 後 5 時 必 着 * 当 選 考 案 内 は 東 京 国 立 博 物 館 WEB ページからダウンロードが 出 来 ます (URL:http://www.tnm.jp/) * 応 募 書 類 は, 封 筒 に アソシエイトフェロー( 総 部 総 課 ) 応 募 書 類 在 中 と 朱 書 きし, 郵 送 により 提 出 してください( 持 参 不 可 ) 2 提 出 先 問 合 せ 先 独 立 行 政 法 人 国 立 文 化 財 機 構 本 部 事 局 総 企 画 課 人 事 担 当 110-8712 東 京 都 台 東 区 上 野 公 園 13-9 TEL 03(3822)2438
( 様 式 1) H28.8.1 採 用 アソシエイトフェロー( 総 部 総 課 ) 履 歴 書 平 成 日 作 成 ふりがな 性 別 氏 名 印 男 女 生 日 昭 和 平 成 日 生 ( 歳 ) ふりがな 現 住 所 ( ) ふりがな その 他 連 絡 先 ( 海 外 在 住 の 方 は 日 本 における 連 絡 先 を 必 ず 記 載 のこと ) ( ) メールアドレス( 添 付 ファイルを 受 信 できるアドレスを 記 載 のこと) 方 方 写 真 貼 付 欄 (3 4cm) 最 近 3 以 内 に 撮 影 のもの 上 半 身, 正 面 向 きの 写 真 写 真 裏 面 に 氏 名 を 記 入 すること 電 話 番 号 自 宅 携 帯 電 話 番 号 区 分 学 歴 職 歴 等 学 高 等 学 校 卒 業 歴 職 歴
区 分 資 格 等 資 格 現 在 の 勤 先 ふりがな 名 称 所 在 地 ( - ) 職 種 及 び 職 内 容 ( 具 体 的 に) ( ) - 自 己 紹 介 欄 志 望 動 機 当 館 勤 における 抱 負 専 攻 ( 専 門 分 野 ) 及 び 所 属 学 会 等 主 要 論 文 等 テーマ( 応 募 時 添 付 のもの) 語 学 英 語 ( 1 2 3 4 5 ) 健 康 状 態 他 の 外 国 語 趣 味 スポーツ どちらで,この 度 の 公 募 をお 知 りになりましたか? 該 当 の にレを 記 入 してください 博 物 館 のウェブサイト JREC-IN( 研 究 者 人 材 データベース) その 他 ( ) その 他
履 歴 書 について (1)パソコンによる 入 力 可 とします ただし 氏 名 欄 は 自 筆 押 印 ください なお, 自 筆 の 場 合 は, 万 筆 又 はボール ペン( 黒 色 又 は 青 色 )で 記 入 してください (2) は 元 号 で, 数 字 はアラビア 数 字 を 用 い, 文 字 は 楷 書 により 正 確 に 書 いてください (3) 写 真 の 裏 面 には 氏 名 を 記 入 して, 履 歴 書 に 貼 付 すること (4) 職 歴 欄 にはすべての 職 歴 を 記 入 し, 非 常 勤 の 職 の 場 合 は あたりの 勤 時 間 数 を 明 記 すること (5) 語 学 欄 は 下 表 を 参 考 にして, 本 人 の 語 学 力 に 最 も 近 いと 思 われる 番 号 を で 囲 むこと (6) 他 の 外 国 語 欄 も 下 表 に 準 じて 記 入 すること 1 高 校 までの 授 業 や 大 学 で 履 修 したことはあるが 以 後 ほとんど 使 用 していない 又 は 一 切 忘 れ てしまっている 2 身 近 な 言 葉 をゆっくり 話 してもらうと 最 低 限 理 解 できる 外 国 への 出 張 や 旅 行 又 は 外 国 人 の 来 訪 の 際 など 必 要 に 迫 られれば 自 分 の 身 の 周 りの 会 話 は 努 力 して 使 っている 一 応 ある 程 度 定 期 的 に 自 分 で 学 習 する 努 力 をしている ( 入 門 初 級 ) ( 英 語 の 場 合 目 安 として TOEIC370 点 程 度 若 しくは 英 検 3 級 程 度 ) 3 日 常 生 活 に 必 要 な 言 葉 であれば 要 点 を 理 解 し 応 答 に 支 障 はない 仕 事 上 で 手 紙 や 短 い 文 章 を 読 んで 理 解 することはできる ( 中 級 ) ( 英 語 の 場 合 目 安 として TOEIC520 点 以 上 若 しくは 英 検 2 級 程 度 ) 4 仕 事 である 程 度 のコミュニケーションが 取 れる 仕 事 上 の 必 要 があれば 資 料 を 使 って 概 要 を 説 明 できる 一 応 の 電 話 等 の 対 応 ができる ( 中 上 級 ) ( 英 語 の 場 合 目 安 として TOEIC730 点 以 上 若 しくは 英 検 準 1 級 程 度 ) 5 仕 事 で 十 分 なコミュニケーションが 取 れる 外 国 語 での 書 簡 を 読 んで 返 事 の 下 書 きを 書 いた り 外 国 語 による 会 議 に 出 席 して その 概 要 をまとめたりできる ( 上 級 ) ( 英 語 の 場 合 目 安 として TOEIC820 点 以 上 若 しくは 英 検 1 級 程 度 ) 例 英 語 (12345) 他 の 外 国 語 ( 独 語 4) (7) 英 語 検 定, 中 国 語 検 定,TOEFL,TOEIC 等 の 語 学 検 定 を 受 験 している 場 合 には, 資 格 取 得 の, 試 験 の 点 数 等 を 語 学 欄, 他 の 外 国 語 欄 に 記 入 すること 例 英 検 準 1 級 (H27) TOEFL450 点 (H28) (8)ボランティア 経 験 等 はその 他 欄 に 記 入 すること (9)メールにより 連 絡 通 知 等 をする 場 合 も 考 えられるため,メールアドレスを 持 っている 場 合 は, 記 入 願 います
( 様 式 2) H28.8.1 採 用 アソシエイトフェロー( 総 部 総 課 ) 職 経 歴 書 ( 例 ) 平 成 25 4 ~ 現 在 株 式 会 社 事 業 内 容 *** 会 社 広 報 部 従 業 員 名 資 本 金 万 円 期 間 業 内 容 役 割 平 成 25 4 平 成 27 3 社 内 広 報 編 集 社 内 情 報 取 材 執 筆 広 報 企 画 コンセプト 基 本 デザイン 提 案 部 長 担 当 チーフの 補 助 平 成 27 4 現 在 広 報 企 画 ディレクション 制 作 会 社 とのミーティング プレスリリースの 制 作 プレス 対 応 担 当 チーフ 補 助 1 名 平 成 ~ 平 成 株 式 会 社 事 業 内 容 従 業 員 名 資 本 金 万 円 期 間 業 内 容 役 割 平 成 ~ 平 成 株 式 会 社 事 業 内 容 従 業 員 名 資 本 金 万 円 期 間 業 内 容 役 割 記 入 要 領 1 記 入 は 勤 先 ごとに 分 けて 行 うこと 2 従 業 員 については 概 数 で 構 わない 3 資 本 金 については 記 入 は 必 須 ではない 4 英 語 での 就 業 等 がある 場 合 は それが 分 かるよう 業 内 容 に 記 載 すること