日 本 都 市 学 会 年 報 論 文 投 稿 要 項 1. 論 文 投 稿 要 項 論 文 には 無 審 査 論 文 と 査 読 付 き 論 文 があります 無 審 査 論 文 の 場 合 は 提 出 いただいた 論 文 をそのまま 年 報 に 掲 載 します この 場 合 この 論 文 投 稿 要 項 に 従 って 論 文 作 成 し 日 本 都 市 学 会 年 報 ( 編 集 ) 事 務 局 ( 近 畿 都 市 学 会 )( 注 2) ( 近 畿 都 市 学 会 ホームページで 確 認 して 下 さい )へ 提 出 して 下 さい 査 読 付 き 論 文 に 応 募 する 場 合 は 日 本 都 市 学 会 論 文 審 査 担 当 事 務 局 ( 中 四 国 都 市 学 会 )( 注 1) へ 所 定 の 要 領 ( 日 本 都 市 学 会 ホームページhttp://www.toshigaku.org/で 確 認 して 下 さい )に 従 って 論 文 を 提 出 し 審 査 を 受 け 採 択 不 採 択 が 決 定 された 後 この 論 文 投 稿 要 領 にしたがって 年 報 ( 編 集 ) 担 当 事 務 局 へ 提 出 して 下 さい なお 掲 載 論 文 の 複 写 に 関 する 権 利 は 日 本 都 市 学 会 に 帰 属 しますのであらかじめご 了 承 下 さい 昨 年 度 から 審 査 の 結 果 不 採 択 となった 論 文 を 無 審 査 論 文 として 投 稿 することができるよ うになっております 不 採 択 論 文 は 今 年 度 に 無 審 査 論 文 として 投 稿 するか 次 年 度 に 審 査 論 文 として 再 提 出 するかの 選 択 ができることになったものです ( 注 1) 日 本 都 市 学 会 論 文 審 査 担 当 事 務 局 739-8524 東 広 島 市 鏡 山 1-1-1 広 島 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 社 会 認 識 教 教 育 学 研 究 室 内 TEL&FAX 0824-24-6804 <e-mail> yyui@hiroshima-u.ac.jp ( 注 2) 日 本 都 市 学 会 年 報 ( 編 集 ) 事 務 局 530-0001 大 阪 市 北 区 梅 田 1-2-2-600 大 阪 駅 前 第 2ビル6F 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 創 造 都 市 研 究 科 小 長 谷 一 之 宛 TEL 090-4649-2590 FAX 072-721-0064 <e-mail> nenpo1@kintoshi.org 2. 印 刷 書 式 および 原 稿 字 数 (1) 印 刷 書 式 用 紙 サイズはA4 版 2 段 組 (1ページ 目 の 表 題 部 7~10 行 分 を 除 く) ページあたりの 字 数 は23 字 4 5 行 2 段 / 頁 2,070 字 / 頁 とします (2) 原 稿 字 数 原 稿 字 数 は 上 記 の 印 刷 書 式 で10 頁 以 内 ( 図 表 注 記 参 考 文 献 含 む)とします 5 頁 までは 無 料 5 頁 を 越 える1 頁 ごとに2,500 円 を 負 担 していただきます ( 編 集 完 了 後 請 求 書 をお 送 りさせていただきます) 3. 版 下 原 稿 の 作 成 について 事 務 局 の 作 業 量 を 軽 減 するために 版 下 を 提 出 していただき そのまま 写 真 製 版 して 印 刷 しま す 表 題 番 号 およびページ 番 号 は 事 務 局 にて 貼 り 込 みます 版 下 の 作 成 は 論 文 版 下 作 成 要 領 に したがって 下 さい 指 定 どおりに 版 下 が 作 成 されていない 場 合 は 受 理 しません また 一 旦 本 部 事 務 局 が 受 理 した 版 下 原 稿 の 差 し 替 えはしませんので 完 成 原 稿 で 提 出 して 下 さい 提 出 期 限 より 前 に 提 出 された 版 下 が 作 成 要 領 どおりに 作 成 されていない 場 合 は 修 正 を 指 示 さ せていただきますが 再 提 出 が 提 出 期 限 を 過 ぎた 場 合 には 掲 載 をお 断 りさせていただきますので 心 配 な 方 は 提 出 期 限 より 相 当 前 に 提 出 して 下 さい 版 下 による 提 出 が 原 則 ですが ご 自 分 で 版 下 を 作 成 できない 場 合 は 年 報 担 当 事 務 局 が 版 下 を 外 注 により 作 成 します この 場 合 外 注 費 は 執 筆 者 の 負 担 となります また 外 注 により 作 成 する 時 間 が 必 要 なため 原 稿 の 締 め 切 りを 版 下 提 出 の 場 合 より1か 月 前 とします 外 注 を 希 望 する 場 合 は あら かじめ 年 報 ( 編 集 ) 事 務 局 にご 相 談 下 さい - 1 -
4. 提 出 物 1 投 稿 者 カード 添 付 の 投 稿 者 カードにご 記 入 の 上 版 下 提 出 時 に 合 わせてご 提 出 下 さい 連 名 で 発 表 の 場 合 は 実 際 に 執 筆 される 方 の 名 前 をお 書 き 下 さい 確 実 に 連 絡 できる 連 絡 先 などを 記 入 して 下 さい 2 年 報 原 稿 版 下 版 下 原 本 およびコピー1 部 3 電 子 ファイル 版 下 を 作 成 した 電 子 ファイル( 原 則 はワード2003 他 一 太 郎 なども 可 )をフロッピー CDまたはemailで 提 出 していただければ 幸 いです 些 細 な 修 正 は 年 報 担 当 ( 編 集 ) 事 務 局 で 行 います 5. 抜 刷 抜 刷 が 必 要 な 場 合 は 版 下 原 稿 提 出 時 にその 旨 お 書 き 添 え 下 さい( 部 数 は50 部 単 位 で) 後 程 実 費 を 請 求 させていただきます (50 部 1 万 円 100 部 1 万 2 千 円 程 度 になると 思 います ) 6. 完 成 原 稿 ( 版 下 )の 提 出 期 限 および 送 付 先 (1) 提 出 期 限 1 無 審 査 論 文 の 版 下 原 稿 2010 年 ( 平 成 22 年 )2 月 28 日 2 査 読 付 き 論 文 で 受 理 された 版 下 原 稿 2010 年 ( 平 成 22 年 )4 月 20 日 ( 論 文 審 査 事 務 局 への 提 出 期 限 は2009 年 11 月 30 日 ) 3 査 読 が 不 採 択 となった 論 文 で 無 審 査 論 文 として 提 出 する 場 合 の 版 下 原 稿 2010 年 ( 平 成 22 年 )4 月 20 日 (2) 送 付 先 530-0001 大 阪 市 北 区 梅 田 1-2-2-600 大 阪 駅 前 第 2ビル6F 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 創 造 都 市 研 究 科 日 本 都 市 学 会 年 報 ( 編 集 ) 事 務 局 小 長 谷 一 之 宛 TEL 090-4649-2590 FAX 072-721-0064 <e-mail>nenpo1@kintoshi.org (3) 原 稿 受 理 の 確 認 原 稿 を 受 理 した 場 合 は 日 本 都 市 学 会 年 報 担 当 ホームページに 掲 載 します http://www.kintoshi.org/nenpo/ (4) その 他 原 稿 を 送 付 する 際 は 普 通 郵 便 または 宅 配 便 のメール 便 でお 送 りいただきますよう お 願 いします 書 留 等 を 利 用 されますと 事 務 局 が 留 守 の 際 に 受 け 取 ることができず かえって 時 間 がかかります 期 限 までに 着 いたかどうかご 心 配 な 方 は 発 送 時 にメールにてその 旨 を 事 務 局 へご 連 絡 下 さい - 2 -
日 本 都 市 学 会 年 報 投 稿 者 カード 原 稿 の 種 別 ( 該 当 する 種 別 に ) ( ) 審 査 論 文 ( ) 無 審 査 論 文 初 回 投 稿 日 ( ) 年 ( ) 月 ( ) 日 論 文 の 表 題 著 者 名 学 会 発 表 名 ( ) 日 本 都 市 学 会 ( )( 地 域 ) 都 市 学 会 ( 学 会 発 表 年 月 日 ) ( ) 年 ( ) 月 ( ) 日 郵 便 番 号 住 所 主 著 者 の 連 絡 先 電 話 FAX メールアドレス 掲 載 決 定 した 場 合 の 抜 き 刷 りについ て ( ) 要 ( ) 部 ( ) 不 要 連 絡 事 項 事 務 局 記 入 欄 注 1: 原 稿 提 出 時 に 一 緒 にご 提 出 下 さい 注 2:レイアウトの 確 認 等 のため 郵 便 やメールでのやり 取 りを 行 いますので 住 所 は 郵 便 物 が 配 達 可 能 なものを 記 入 してください メールアドレスは 正 確 に( 毎 年 何 人 かの 方 がスペルミスのため メールが 不 着 となります) 注 3: 年 報 送 付 時 に 抜 刷 代 金 超 過 頁 代 金 について 見 積 書 納 品 書 請 求 書 をお 送 りしますが 宛 名 が 主 著 者 と 異 なる 場 合 ( 例 えば 大 学 あてなど) あらかじめその 旨 を 連 絡 事 項 欄 に 記 入 して 下 さい 一 度 請 求 書 を 発 行 してからの 再 発 行 の 依 頼 はご 遠 慮 下 さい 注 4: 原 稿 図 表 の 返 却 は 原 則 としてしませんので,ご 注 意 下 さい - 3 -
論 文 版 下 作 成 要 領 ( 年 報 VOL.43 用 ) 1.はじめに 年 報 に 掲 載 する 論 文 は この 要 領 にしたがって 作 成 して 下 さい かなり 細 かいところまで 指 定 をし ているので ご 面 倒 かと 存 じますが 各 論 文 の 書 式 の 統 一 を 図 るためであり そのことが 読 みやすい 年 報 になることをご 理 解 いただき ご 協 力 をお 願 いします 2. 基 本 書 式 1 用 紙 サイズ A4 2 余 白 上 下 25mm 左 右 19~20mm 3 行 数 45 行 ( 改 行 幅 5.5mm) 4 表 題 部 1ページ 目 の 最 初 7 行 のみ1 段 組 48 字 / 行 5 一 般 部 2 段 組 23 字 45 行 2 段 段 間 余 白 9~10mm 3.フォント (1) 和 文 のフォント 文 章 部 分 MS 明 朝 またはMSP 明 朝 10ポイント 見 出 し 等 MSゴチックまたはMSPゴチック 10ポイント (2) 数 字 のフォント 和 文 または 欧 文 フォント 10ポイント (3) 欧 文 のフォント Times New Roman Century Oldst または 類 似 のフォントを 使 用 欧 文 の 単 語 が 途 中 で 折 り 返 さないようにすること - 4 -
(4) 句 読 点 点 ( ) 丸 ( )を 使 用 コンマ(,) ピリオド(.)は 使 わない (5) 禁 則 処 理 行 頭 行 末 について 通 常 の 禁 則 処 理 を 行 って 下 さい 行 頭 禁 則 例,.?!) ]},.?!)]} 行 末 禁 則 例 ( [{ ([{ (6) 行 末 の 処 理 行 末 はデコボコにならないようにそろえること ただし 行 末 の 記 号 ( 等 )については 追 い 込 み ではなく ぶら 下 げ を 指 定 (7) その 他 括 弧 の 重 なりなどは 詰 める 処 理 をして 下 さい 4. 表 題 部 第 1 頁 の 上 部 は 表 題 執 筆 者 名 などに 使 います 原 則 として7 行 分 を 使 いますが 表 題 が 長 い 副 題 がある 執 筆 者 が 複 数 あるなどの 場 合 行 数 が 増 えますので 最 大 10 行 までふやしても 結 構 です い ずれの 場 合 も 表 題 部 の1 行 目 と 最 下 行 は 空 けてください (1) 論 文 表 題 論 文 表 題 は 2 行 目 中 央 に14ポイントMS(MSP)ゴチック ただし 改 行 幅 はもとの5.5mmのままと して 下 さい ワープロソフトの 設 定 によっては フォントサイズを 変 更 すると 自 動 的 に 改 行 幅 が 変 更 される 場 合 がありますが 解 除 しておいて 下 さい そうしないと 1ページ 目 の 全 体 行 数 が45 行 でなく なります 表 題 が 長 い 場 合 は 適 当 に 折 り 返 して 3 行 目 まで 使 用 して 下 さい 副 題 がある 場 合 は 3 行 目 中 央 に12ポイントMS(MSP)ゴチックで (2) 英 文 表 題 表 題 ( 副 題 を 含 む)の 下 に 英 文 表 題 を12ポイント 欧 文 フォントで 副 題 の 英 文 表 記 も12ポイント 欧 文 フォント (3) 執 筆 者 名 執 筆 者 名 は 右 寄 せで 所 属 姓 名 の 順 で 10ポイントMS(MSP)ゴチック 所 属 と 姓 名 の 間 は 少 なくとも2 文 字 空 ける 姓 に3 文 字 分 名 に3 文 字 分 を 用 い 姓 と 名 の 間 も1 文 字 空 ける [ 例 ] 都 市 大 学 都 市 純 一 郎 [ 例 ] 都 市 大 学 都 市 純 一 郎 所 属 は 機 関 名 のみとして 詳 細 な 部 局 肩 書 きは 書 かない 2 名 以 上 の 連 名 の 場 合 は 行 を 変 えて 書 きます 人 数 が 多 くて 行 数 が 足 りない 場 合 は 同 じ 行 に 並 べて 下 さい いずれの 場 合 も 表 題 部 最 下 行 は 使 用 しないで 下 さい 執 筆 者 名 は 右 寄 せとしますが 所 属 の 頭 も 揃 えて 下 さい [ 例 ] 都 市 大 学 都 市 純 一 郎 [ 例 ] 都 市 大 学 都 市 純 一 郎 まち 大 学 街 善 朗 まち 大 学 街 善 朗 5. 本 文 - 5 -
(1) 見 出 し 見 出 しは 次 のようにして 下 さい 10ポイントMS(MSP)ゴチックを 使 用 章 1. 2. ( 例 :1. ) 節 (1) (2) ( 例 :(1) ) 項 1 2 ( 例 :1 ) 章 節 項 などの 見 出 しの 前 は1 行 空 けます( 見 出 しが 連 続 する 場 合 は 空 けない) 項 以 下 の 見 出 しは 適 宜 ご 使 用 下 さい (2) 本 文 の 体 裁 段 落 の 先 頭 行 は1 字 下 がり 適 当 な 分 量 で 段 落 を 変 えて 下 さい 節 や 項 の 本 文 において 段 落 全 体 を 行 頭 から 下 げることは 避 けて 下 さい (3) 文 末 の 処 理 文 末 は 左 右 の 段 の 行 数 を 揃 えて 下 さい 奇 数 の 場 合 は 左 段 の 行 数 を1 行 多 くして 下 さい 6. 図 表 写 真 (1) 図 表 写 真 の 体 裁 図 表 写 真 は 上 下 左 右 の 余 白 にはみ 出 さないように 版 下 に 貼 り 付 けて 下 さい 図 表 写 真 が 段 をまたがることは 構 いません 図 表 はあまり 縮 小 して 読 みにくくなることを 避 けて 下 さい 写 真 は あらかじめ 網 焼 きをするなど 印 刷 時 の 写 真 製 版 に 耐 えられるように 処 理 して 下 さい (2) 図 表 写 真 の 挿 入 位 置 図 表 写 真 は できるだけ 上 下 のスミに 貼 り 付 けて 下 さい また 図 表 等 を 電 子 的 に 貼 り 付 けた 場 合 改 行 ピッチがずれることがあります 左 右 の 段 で 行 位 置 がずれるのは 見 苦 しいのでご 注 意 下 さい (3) 図 表 写 真 の 表 題 図 表 写 真 はそれぞれに 通 番 で 番 号 をふって 下 さい 章 ごとに 枝 番 号 を 付 ける 方 がありますが 避 けて 下 さい 図 の 表 題 および 写 真 の 表 題 は 図 写 真 の 下 部 中 央 に 10ポイントMS(MSP)ゴチック 表 の 表 題 は 表 の 上 部 中 央 に 10ポイントMS(MSP)ゴチック [ 例 ] 図 1 [ 例 ] 図 -1 (4) 図 表 写 真 の 余 白 図 表 写 真 のまわりには 適 当 な 余 白 をとって 下 さい 標 準 的 には 上 下 1 行 空 け 左 右 は5mm 程 度 の 余 白 をとって 見 やすくして 下 さい 7. 注 参 考 文 献 等 の 処 理 (1) 注 参 考 文 献 等 の 位 置 注 参 考 文 献 などは 文 末 にまとめて 記 述 して 下 さい 各 ページ 下 部 の 脚 注 は 認 めません (2) 注 などの 体 裁 注 参 考 文 献 には それぞれに 通 番 をつけて 下 さい 番 号 著 者 名 文 献 名 発 行 所 発 行 年 の 順 に 記 載 して 下 さい 資 料 参 考 文 献 は 文 末 にまとめて 記 載 して 下 さい 2 行 以 上 にわたる 場 合 も 2 行 目 以 降 の 頭 下 げを しないように 同 じ 著 者 の 文 献 等 が 並 ぶ 場 合 それぞれに 著 者 名 を 記 載 して 下 さい により 省 略 する 方 がありますが 避 けて 下 さい - 6 -
[ 例 ] 参 考 文 献 1) 山 川 太 郎 日 本 都 市 学 会 日 本 書 房 1996 2) 海 森 次 郎 年 報 の 書 き 方 日 本 都 市 学 会 年 報 VOL.15 日 本 都 市 学 会 pp5-6 1988 本 文 中 に 注 番 号 を 挿 入 する 場 合 は 該 当 箇 所 に 上 付 き4 分 の1 倍 角 でつける 2) [ 例 ] 日 本 都 市 学 会 8. 英 文 サマリーについて 英 文 サマリーは 原 則 的 には 必 要 ありません どうしてもつけたい 場 合 は 文 末 に1 段 組 でつけて 下 さい 9.その 他 ページ 番 号 は 事 務 局 で 貼 り 付 けますので 空 白 にしておいて 下 さい 表 題 部 についても うまく 配 置 できない 方 は 空 白 にしておいて 表 題 部 の 原 稿 を 別 途 お 送 り 下 さ い 事 務 局 にて 作 成 します - 7 -