... -2 について...-2 音 声... - 音 声 を 利 用 する...- テレビ... -7 テレビ を 利 用 する...-7 楽 ともボタン 利 用... -8 楽 ともボタンで をかける...-8 短 縮 ダイヤル... -9 短 縮 ダイヤルで をかける...-9 通 情 報 確 認... -10 発 着 信 履 歴 や 通 時 間 / 通 信 量 を 確 認 する... -10 発 着 信 制 限... -11 発 信 先 を 限 定 する... -11 着 信 を 拒 否 する... -12 オプションサービス... -13 オプションサービスを 利 用 する... -13 応 用 操 作... -15 こんなときは... -22-1
について TV. TV. AP.16-37 -2
緊 急 通 報 (110 119 118) 発 信 について ソフトバンク 携 帯 (3G)から 緊 急 通 報 を 行 うと お 客 様 が 発 信 した 際 の 位 置 情 報 を 緊 急 通 報 受 理 機 関 ( 警 察 など)へ 通 知 します このシステムを 緊 急 通 報 位 置 通 知 といい 受 信 し ている 基 地 局 測 位 情 報 をもとに 算 出 し た 位 置 情 報 を 通 知 します.お 申 し 込 み 料 金 通 信 料 は 一 切 かかり ません.お 客 様 の 発 信 場 所 や 波 の 受 信 状 況 に よっては 正 確 な 位 置 が 通 知 されない ことがあります 必 ず 口 頭 で 緊 急 通 報 受 理 機 関 へお 客 様 の 発 信 場 所 や 目 的 をお 伝 えください. 18 を 付 けて 発 信 するなど 発 信 者 番 号 を 非 通 知 にして 緊 急 通 報 を 行 った ときは 位 置 情 報 は 通 知 されません ただし 人 命 などに 差 し 迫 った 危 険 が あると 判 断 したときは 緊 急 通 報 受 理 機 関 がお 客 様 の 位 置 情 報 を 取 得 するこ とがあります. 国 際 ローミングを 使 用 しているときは 位 置 情 報 は 通 知 されません 発 信 に 制 限 のある 機 能 を 利 用 しているとき 緊 急 通 報 の 利 用 は 次 のとおりとなり ます キー 操 作 ロック 発 信 可 発 信 規 制 波 停 止 発 信 不 可 PIN 認 証 着 信 などのお 知 らせについて 本 機 は 着 信 があると 背 面 画 面 下 の マークとランプ(お 知 らせラン プ)!が 点 滅 してお 知 らせします 点 滅 中 に!を 押 すと を 受 けるこ とができます また 不 在 着 信 や 着 信 のお 知 らせがあ るときには cが 緑 で 点 滅 します 点 滅 中 にcを 押 すと 発 着 信 履 歴 画 面 が 表 示 されます (AP.-10) c!. 不 在 着 信 および 着 信 のお 知 らせがある ときは 背 面 画 面 の 下 の マー クが 緑 で 点 滅 します. 着 信 内 容 を 確 認 すると ボタンとお 知 らせランプは 消 灯 します -3
音 声 - 音 声 を 利 用 する 音 声 を 受 ける 音 声 がかかってくると!と 背 面 画 面 下 の マークとランプ(お 知 らせランプ)が 点 滅 し 次 のような 着 信 画 面 が 表 示 されます 音 声 着 信 画 面 1 音 声 着 信 画 面 で!.かけてきた 相 手 と 通 できます 2 "S 通 終 了 着 信 音 を 一 時 的 に 消 すとき 着 信 中 に$ 受 音 量 を 調 節 するとき 通 中 にa/b 帳 未 登 録 の 相 手 と 通 を 終 えたとき. 帳 登 録 の 確 認 画 面 が 表 示 されま す 新 規 登 録 または 追 加 登 録 を 選 び%を 押 すと 登 録 操 作 に 進 み ます 音 声 をかける ここでは 日 本 国 内 で 音 声 をかけ る 方 法 を 例 に 説 明 します 1 番 号 を 市 外 局 番 からダイヤル. 入 力 を 間 違 えたときは c/d で 間 違 えた 場 所 へ 移 動 し $を 押 します カーソル 位 置 から 後 ろ の 番 号 をすべて 削 除 するときは $を 長 く 押 します 2!. 相 手 が を 受 けると 通 でき ます 3 "S 通 終 了 共 通 操 作 :P.-15/ 音 声 :P.-16 国 際 をかける ここでは 日 本 国 内 から 海 外 に 音 声 をかける 方 法 を 例 に 説 明 します 1 番 号 を 市 外 局 番 からダイヤル SB 2 国 際 をかける 3 相 手 の 国 選 択 S!. 発 信 されます "S 通 終 了 リストにない 国 にかけるとき 3で 国 番 号 入 力 S 国 番 号 入 力 S!
海 外 で をかける( 別 途 お 申 し 込 み 必 要 ) ここでは 海 外 から 日 本 に 音 声 を かける 方 法 を 例 に 説 明 します. 海 外 にお 出 かけになるときは 世 界 対 応 ケータイサービスガイド を 携 帯 し てください 1 番 号 を 市 外 局 番 からダイヤル SBS 国 際 をかける 2 日 本 (JPN) S!. 発 信 されます.その 他 の 国 に 発 信 するときは 日 本 (JPN) の 代 わりに 相 手 の いる 国 を 選 びます 3 "S 通 終 了 ソフトバンク 携 帯 にかけるとき. 相 手 のいる 国 にかかわらず 2では 日 本 (JPN) を 選 びます 滞 在 国 の 一 般 / 携 帯 にかけるとき 番 号 を 市 外 局 番 からダイヤルS!S 滞 在 国 の 番 号 へ 発 信 海 外 でのご 利 用 について. 無 線 ネットワークや 無 線 信 号 携 帯 の 機 能 設 定 状 態 によって 動 作 が 異 なるため すべての 国 や 地 域 での 接 続 を 保 証 するものではありません 相 手 の 声 を 聞 き 取 りやすくする 相 手 の す 声 をゆっくりにすることが できます (スロートーク). 画 面 の 照 明 が 消 えているときは %を 押 して 画 面 を 点 灯 してから 操 作 してく ださい.スピーカーホンまたはイヤホンで 通 するときは 利 用 できません 1 通 中 にc. 相 手 の 声 がゆっくりになります. 再 度 cを 押 すと スロートーク は 解 除 されます 周 りの 雑 音 を 抑 える 本 機 には 通 中 に 相 手 と 自 分 の 周 り の 雑 音 を 抑 える 機 能 が 搭 載 されていま す (ノイズキャンセラー) お 買 い 上 げ 時 は 雑 音 を 抑 制 する に 設 定 されています. 設 定 を 解 除 するときは 応 用 操 作 (AP.-21)を 参 照 してください.スピーカーホンまたはイヤホンで 通 するときは 利 用 できません 音 声 簡 易 留 守 録 を 利 用 する に 出 られないとき 本 機 で 相 手 の 用 件 を 録 音 できるようにします.モードごとに 設 定 することができます ( 運 転 中 モードは On( 固 定 ) に 設 定 されていて 変 更 できません ). 源 を 切 っているときや 波 の 届 かな い 状 態 では 利 用 できません このとき はオプションサービスの 留 守 番 サービスを 利 用 することをおすすめし ます -5
音 声 簡 易 留 守 録 を 設 定 する 1 %S 機 能 2 の 設 定 をする 3 簡 易 留 守 録 の 自 動 応 答 設 定 モード 選 択 S On. 簡 易 留 守 録 が 設 定 されます メッセージ 録 音 中 に を 受 けるとき メッセージ 録 音 中 に!, 録 音 内 容 は 消 去 されます かかってきた を 一 時 的 に 簡 易 留 守 録 で 応 答 するとき 着 信 中 にBS 簡 易 留 守 録 にする 簡 易 留 守 録 で 応 答 するまでの 時 間 を 変 更 するとき %S 機 能 S の 設 定 をする S 簡 易 留 守 録 の 自 動 応 答 設 定 S 応 答 時 間 の 設 定 S 秒 数 入 力 用 件 を 再 生 する 用 件 は ノイズキャンセラーの 設 定 に 応 じた 音 質 で 再 生 されます お 知 らせ 表 示 時 に 再 生 する 簡 易 留 守 録 に 用 件 が 録 音 されると お 知 らせが 表 示 されます 1 簡 易 留 守 録 2 再 生 する 用 件 選 択. 再 生 が 終 わると 自 動 的 に 止 まり ます メインメニューから 再 生 する 1 %S 機 能 2 留 守 番 を 聞 く 3 簡 易 留 守 録 を 聞 く 再 生 する 用 件 選 択. 再 生 が 終 わると 自 動 的 に 止 まり ます 用 件 を1 件 削 除 するとき 3のあと 用 件 選 択 SBS この 録 音 を 削 除 S はい 用 件 をすべて 削 除 するとき 3のあとBS すべての 録 音 を 削 除 S はい 再 生 中 にできること はじめから( 前 c の 用 件 を) 再 生 再 生 の 停 止 % 次 の 用 件 を 再 生 d 用 件 を 削 除 BS はい スピーカーホン A On/Off -6
テレビ を 利 用 する テレビ (TVコール)に 対 応 して いる 携 帯 と 映 像 を 見 ながら 通 できます. 着 信 時 や 発 信 時 通 中 の 操 作 は 基 本 的 に 音 声 と 同 様 です ここでは テレビ 固 有 の 機 能 や 操 作 について 説 明 します テレビ 画 面 の 見 かた テレビ を 受 ける テレビ がかかってくると!が 緑 で 点 滅 し 次 のような 着 信 画 面 が 表 示 されます 共 通 操 作 :P.-15/テレビ :P.-17 テレビ をかける 1 番 号 をダイヤル 2 テレビ をかける テレビ 相 手 の 番 号 または 名 前 相 手 の 画 像 または 映 像 お 客 様 の 画 像 または 映 像 テレビ 利 用 についてのご 注 意.ソフトバンクの TVコール と 異 な る 形 式 の 携 帯 と 接 続 したとき は 通 が 切 れることがあります ( 通 が 切 れるまでのテレビ 料 金 はかかります ) テレビ 着 信 画 面 1 テレビ 着 信 画 面 で!.あらかじめ 登 録 されている 代 替 画 像 が 相 手 に 送 信 されます ( 相 手 にテレビ 料 金 はかかります ) 2 "S 通 終 了 カメラからの 映 像 を 送 信 してテレビ を 受 けるとき テレビ 着 信 画 面 %S いい え 代 替 画 像 とカメラからの 映 像 を 切 り 替 えるとき 通 中 にA, 押 すたびに 切 り 替 わります. 相 手 がテレビ を 受 けると 相 手 の 画 像 が 表 示 されます 3 "S 通 終 了 -7
楽 ともボタン 利 用 楽 ともボタンで をかける 楽 ともボタンを 使 うと 簡 単 に が かけられます.あらかじめ 自 宅 やよく 連 絡 を 取 る 相 手 を 楽 ともボタンに 登 録 しておいてく ださい. 楽 ともボタンは 他 の 機 能 動 作 中 でも 利 用 することができます. 海 外 から 楽 ともボタンを 利 用 して 発 信 すると 自 動 的 に 日 本 の 国 番 号 が 付 加 されます 自 宅 に をかける 1 N 楽 ともボタンで をかける Oに 登 録 されている 相 手 に 音 声 をかける 方 法 を 例 に 説 明 します 1 O テレビ をかけるとき 楽 ともリンク 画 面 BS テレ ビ をかける,テレビ 視 聴 中 は 利 用 できません 相 手 との 通 履 歴 を 確 認 するとき 楽 ともリンク 画 面 通 の 履 歴 メモを 確 認 / 編 集 するとき 楽 ともリンク 画 面 ASメモ 確 認 / 編 集 楽 ともリンク 画 面 2 する. 発 信 されます 3 "S 通 終 了 -8 2 N. 発 信 されます 3 "S 通 終 了
短 縮 ダイヤルで をかける 帳 に 登 録 している 相 手 に より 早 く をかけられるようにします 短 縮 ダイヤルに 登 録 する. 短 縮 ダイヤルの ~ に 登 録 すると 楽 ともボタンのO~Qに 自 動 的 に 登 録 されます 1 %S 機 能 2 短 縮 ダイヤルを 使 って す る 3 番 号 選 択. < 未 登 録 > の 番 号 を 選 んでく ださい 帳 選 択 S 番 号 選 択. 短 縮 メールの 設 定 画 面 が 表 示 され ます このあと メールアドレス を 選 び%を 押 すと 簡 単 にメー ルを 作 成 できる 相 手 として 登 録 す ることができます このとき 5 は 必 要 ありません 5 設 定 しない 6 AS 登 録 完 了. 続 けて 他 の 短 縮 ダイヤルを 登 録 す るときは 3~6をくり 返 します 短 縮 ダイヤル イヤホンマイクを 使 って 発 信 できるよ うにするとき.イヤホンマイクを 使 って 発 信 する 相 手 を に 登 録 してください 短 縮 ダイヤルを 解 除 するとき 3で 番 号 選 択 SBS 解 除 / 全 件 解 除 S はい, 全 件 解 除 するときは 番 号 を 選 ぶ 必 要 はありません 短 縮 ダイヤルの 操 作 方 法 を 確 認 するとき 3でA 短 縮 ダイヤルで をかける 1 登 録 した 相 手 の 番 号 (0~99) 2! テレビ をかけるとき 2で%S 短 縮 テレビ イヤホンマイクを 使 って をかける とき. 待 受 中 に プップッ と 音 が 鳴 るま でスイッチを 長 く 押 します を 切 るときも スイッチを 長 く 押 して ください -9
通 情 報 確 認 発 着 信 履 歴 や 通 時 間 / 通 信 量 を 確 認 する 発 着 信 履 歴 :P.-17 発 着 信 履 歴 を 確 認 する 最 近 の 発 着 信 の 履 歴 を 確 認 できます 1 cs 発 信 履 歴 を 見 る / 着 信 履 歴 を 見 る 通 時 間 を 確 認 する 直 前 ( 前 回 )や 累 積 の 通 時 間 の 目 安 を 確 認 できます 1 %S 機 能 S の 設 定 をする 2 通 時 間 とデータ 通 信 の 明 細 データ 通 信 量 を 確 認 する メールやインターネットなどの 累 積 データ 通 信 量 の 目 安 を 確 認 できます 1 通 通 信 明 細 画 面 で データ 通 信 明 細 2 累 積 データ 通 信 発 着 信 履 歴 画 面 2 履 歴 選 択 データ 通 信 量 の 目 安 を 消 去 するとき 2で リセット S はい 同 じ 番 号 に2 回 以 上 同 じ 方 法 で 発 信 す ると. 最 後 にかけた 発 信 履 歴 だけが 記 憶 さ れます 他 の 履 歴 を 確 認 するとき.c/dを 押 すと 発 信 履 歴 着 信 履 歴 すべての 履 歴 が 確 認 できます 通 通 信 明 細 画 面 3 通 時 間 明 細 発 信 通 時 間 / 着 信 通 時 間 通 時 間 の 目 安 を 消 去 するとき 3のあと リセット S は い 発 信 通 時 間 / 着 信 通 時 間 を 個 別 に 消 去 するとき のあとBS はい -10
発 信 先 を 限 定 する 帳 に 登 録 されている 相 手 や あら かじめ 指 定 した 番 号 だけに がかけられるようにすることができ ます 帳 を 利 用 して 制 限 する 1 %S 設 定 2 セキュリティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 する 3 の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 発 信 先 を 限 定 S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 発 信 先 限 定 画 面 5 帳 に 限 定 S する 帳 に 限 定 を する にすると. 帳 新 規 登 録 / 編 集 時 に 操 作 用 暗 証 番 号 の 入 力 が 必 要 となります 番 号 指 定 を 設 定 する 番 号 を 指 定 する 1 発 信 先 限 定 画 面 で 番 号 指 定 番 号 指 定 画 面 2 発 信 許 可 リスト 3 < 未 登 録 > 番 号 入 力. 複 数 の 番 号 を 指 定 するとき は 3~をくり 返 します 番 号 指 定 を 有 効 にする 1 番 号 指 定 画 面 で On/Off 設 定 2 On 発 信 先 限 定 :P.-18 発 着 信 制 限 -11
発 着 信 制 限 着 信 を 拒 否 する あらかじめ 指 定 した 番 号 からの 着 信 帳 に 登 録 されていない 相 手 や 番 号 非 通 知 の 着 信 などを 拒 否 する ことができます 指 定 した 番 号 からの 着 信 を 拒 否 する 番 号 を 指 定 する 1 %S 設 定 2 セキュリティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 する 3 の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 着 信 拒 否 の 設 定 5 番 号 指 定 番 号 指 定 画 面 6 着 信 拒 否 リスト 7 < 未 登 録 > 8 番 号 入 力. 複 数 の 番 号 を 指 定 するとき は 7~8をくり 返 します 番 号 指 定 を 有 効 にする 1 番 号 指 定 画 面 で On/Off 設 定 2 On 着 信 拒 否 :P.-18 帳 未 登 録 の 相 手 からの 着 信 を 拒 否 する 1 着 信 拒 否 画 面 で 帳 未 登 録 番 号 2 拒 否 する 帳 に P(ポーズ) が 含 まれてい るとき. P(ポーズ) より 前 の 番 号 が 一 致 していても 着 信 は 拒 否 されます その 他 の 着 信 を 拒 否 する 非 通 知 での 着 信 公 衆 や 通 知 不 可 からの 着 信 を 拒 否 することができ ます 1 着 信 拒 否 画 面 で 非 通 知 着 信 / 公 衆 / 通 知 不 可 2 拒 否 する 着 信 拒 否 画 面 -12
オプションサービスを 利 用 する 次 のサービスが 利 用 できます. 転 送 サービス( テレビ を 除 く)と 留 守 番 サービスを 同 時 に 設 定 することはできません 転 送 サービス 留 守 番 サービス 割 込 通 サービス グループ 通 サービス 圏 外 時 や に 出 られ ないとき あらかじめ 指 定 した 番 号 へ 転 送 します 圏 外 時 や に 出 られ ないとき 留 守 番 セ ンターで 伝 言 をお 預 か りします 通 中 にかかってきた を 受 けることがで きます 複 数 の 相 手 と 同 時 に 通 できます お 客 様 の 番 号 を 相 発 信 者 番 号 手 に 通 知 したり 通 知 し 通 知 サービス ないようにします 発 着 信 規 制 サービス 発 着 信 を 状 況 に 合 わせて 制 限 できます 別 途 お 申 し 込 みが 必 要 です 転 送 サービスを 開 始 する 帳 に 登 録 している 番 号 に 呼 出 あり で 転 送 する 方 法 を 例 に 説 明 し ます. 1 00 0120 0990 から 始 まる 番 号 は 転 送 先 として 登 録 できません 1 %S 機 能 S の 設 定 をする 2 留 守 番 転 送 の 設 定 留 守 番 転 送 画 面 3 転 送 の 設 定 通 の 種 類 選 択 5 呼 出 あり オプションサービス オプションサービス:P.-19 7 番 号 選 択. 帳 に 番 号 が1 件 だけ 登 録 されているとき 7は 必 要 ありま せん 8 % 9 呼 出 時 間 選 択 着 信 音 を 鳴 らさずに を 転 送 するとき 5で 呼 出 なし S6~8 転 送 先 の 番 号 を 入 力 するとき 6で 番 号 入 力 S 転 送 先 番 号 入 力 S 呼 出 時 間 選 択 6 帳 S 帳 選 択 -13
-1 オプションサービス 留 守 番 サービスを 利 用 する 呼 出 あり で 留 守 番 を 利 用 する 方 法 を 例 に 説 明 します 1 留 守 番 転 送 画 面 で 留 守 番 の 設 定 2 設 定 S 呼 出 あり S 呼 出 時 間 選 択 着 信 音 を 鳴 らさずに 留 守 番 セン ターで 応 答 するとき 2で 設 定 S 呼 出 なし 着 信 お 知 らせ 機 能 について 源 を 切 っているときや 圏 外 にいると きの 着 信 を 留 守 番 センターで 記 憶 し 波 の 届 く 状 態 になったときにお 知 らせを 表 示 します. 留 守 番 サービスを 開 始 していると きだけ 有 効 となります 1 %S 設 定 S 着 信 お 知 らせ 機 能 2 着 信 お 知 らせ 機 能 の 設 定. 以 降 は アナウンスに 従 って 操 作 してください 着 信 お 知 らせ 機 能 を 利 用 して 伝 言 を 再 生 する 1 緑 色 で 点 滅 中 にc. 通 履 歴 画 面 が 表 示 されます 2 留 守 あり 3 留 守 番 再 生 はい. 以 降 は アナウンスに 従 って 操 作 してください メニュー 操 作 から 伝 言 を 再 生 する 1 cs 留 守 番 を 聞 く 2 センターの 留 守 録 を 聞 く. 以 降 は アナウンスに 従 って 操 作 してください 転 送 / 留 守 番 を 停 止 する 1 留 守 番 転 送 画 面 で 留 守 番 / 転 送 の 機 能 を 停 止 2 はい
応 用 操 作 共 通 操 作. 音 声 とテレビ に 共 通 の 操 作 を 説 明 しています 着 信 中 の 操 作 ( 保 留 イヤホンマイク) かかってきた を 保 留 にしたい イヤホンマイクで を 受 けたい 発 信 時 の 操 作 ( 非 通 知 設 定 ) 番 号 の 非 通 知 / 通 知 を 設 定 したい 通 中 の 操 作 ( 帳 確 認 ) 通 中 に 帳 を 確 認 したい 音 声 の 出 力 先 を 変 更 したい 着 信 中 に".このあと を 受 けるときは!を 押 します 着 信 中 にイヤホンマイクのスイッチ( 長 く). 通 を 終 了 するときは 再 度 イヤホンマイク のスイッチを 長 く 押 します 番 号 入 力 後 にBS 番 号 非 通 知 で 発 信 / 番 号 通 知 で 発 信 通 中 にBS 帳 を 見 る S 帳 選 択. 通 中 画 面 に 戻 るときは $を2 回 押 します 通 中 にBS 音 声 切 替 S 本 体 / Bluetooth. Bluetooth を 選 んだときは このあと 接 続 する 機 器 を 選 び%を 押 します 国 際 発 信. 発 信 操 作 は 音 声 を 例 に 説 明 しています よく 利 用 する 国 際 %S 機 能 S の 設 定 コードを 設 定 したい をする S 国 際 に 関 する 設 定 S 国 際 コードの 変 更 S 国 際 コード 入 力 国 番 号 を 直 接 入 力 ((( + 表 示 )S 国 番 号 入 力 S して 国 際 をか 番 号 入 力 ( 先 頭 の 0 を 除 く)S! けたい.イタリアの 一 般 にかけるときは 番 号 の 先 頭 の 0 を 省 かずに 入 力 してください. 通 中 は((を 押 しても + は 入 力 でき ません 海 外 での 発 信 時 に / 番 号 を 市 外 局 番 からダイヤ 誘 導 画 面 によるア ルS!S 下 記 の 操 作 シスト 機 能 を 利 用. 国 番 号 が 付 加 されているときは 誘 導 画 面 は したい 表 示 されません.このあとBを 押 し 今 後 はこの 機 能 を 使 用 しない にチェックを 入 れておくと 以 降 は 海 外 発 信 アシスト 機 能 が Off になります 滞 在 国 から 日 本 の 一 般 / 携 帯 の 番 号 にかける 日 本 の 番 号 へ 発 信 S! 滞 在 国 から 他 国 ( 日 本 以 外 )の 一 般 / 携 帯 の 番 号 にかける その 他 の 国 の 番 号 へ 発 信 S 相 手 の 国 選 択 S! 海 外 発 信 アシスト 機 %S 機 能 S の 設 定 能 を 無 効 にしたい をする S 国 際 に 関 する 設 定 S 海 外 発 信 アシスト 機 能 S Off. Off にすると 以 降 海 外 での 発 信 時 には ダイヤルした 番 号 がそのまま 発 信 されますの でご 注 意 ください -15
応 用 操 作 -16 国 番 号 を 変 更 / 追 加 / 削 除 したい 音 声 着 信 中 の 操 作 ( 拒 否 ) かかってきた を 拒 否 したい /%S 機 能 S の 設 定 をする S 国 際 に 関 する 設 定 S 国 番 号 を 一 覧 で 表 示 S 下 記 の 操 作 全 リストから 選 択 して 変 更 する 国 / 地 域 名 選 択 S 変 更 ( 全 リスト 参 照 ) S 国 / 地 域 名 選 択 S は い 国 / 地 域 名 や 国 番 号 を 入 力 して 変 更 する 国 / 地 域 名 選 択 S 変 更 ( 直 接 編 集 ) S 国 名 入 力 S 国 番 号 入 力 全 リストから 選 択 して 追 加 する < 未 登 録 > S 変 更 ( 全 リスト 参 照 ) S 国 / 地 域 名 選 択 国 / 地 域 名 や 国 番 号 を 入 力 して 追 加 する < 未 登 録 > S 変 更 ( 直 接 編 集 ) S 国 名 入 力 S 国 番 号 入 力 国 番 号 を 削 除 する 国 名 選 択 S 削 除 S はい 音 声 着 信 中 にBS 着 信 を 拒 否 する 通 中 の 操 作 ( 消 音 保 留 など) こちらの 声 を 相 手 音 声 通 中 にA( 押 すたびに 切 替 ) に 聞 こえないよう にしたい スピーカーホンに 切 り 替 えたい 音 声 通 中 に%S 切 替 メッセージ 表 示 中 に%. 解 除 するときは スピーカーホン 通 中 に %を 押 します 通 を 保 留 したい 音 声 通 中 にBS を 保 留 にする. 割 込 通 サービス または グループ 通 サービス のお 申 し 込 みが 必 要 です. 解 除 するときは 保 留 中 にBを 押 したあと 保 留 を 解 除 する を 選 び%を 押 します 通 中 に 相 手 の 声 音 声 通 中 にBS を 録 音 する S を 録 音 したい( 音 声 %S 録 音 開 始 S 録 音 終 了 メモ). 録 音 した 音 声 メモは 簡 易 留 守 録 の 用 件 と 同 様 の 操 作 で 再 生 できます 通 中 にメールを 確 認 したい 通 中 にメールを 作 成 したい 通 中 に 自 分 の 情 報 を 確 認 したい 音 声 通 中 にBS メールを 送 る 見 る Sメールの 種 類 選 択 Sフォル ダ 選 択 Sメール 選 択. 通 中 画 面 に 戻 るときは $を3 回 押 します 音 声 通 中 にBS メールを 送 る 見 る S メールを 送 る / SMSを 送 る Sメール 作 成.SMSのときは メール 作 成 後 Aを 押 すと 送 信 されます 音 声 通 中 にBS 自 分 の 情 報 を 見 る S 項 目 選 択. 通 中 画 面 に 戻 るときは $を2 回 押 します 通 中 に 帳 を 参 照 してトーン 信 号 を 送 りたい 音 声 通 中 にBS 帳 を 見 る S 帳 選 択 SBS プッシュトーン 送 信 S 番 号 選 択. 通 中 画 面 に 戻 るときは Aを 押 します
応 用 操 作 イヤホンマイク 使 用 時 の 設 定 イヤホンマイク 使 /%S 機 能 S 用 時 の 着 信 に 自 動 の 設 定 をする S イヤホン 使 用 で 応 答 したい 時 の 設 定 S 下 記 の 操 作 自 動 応 答 を 設 定 する On/Off 設 定 S On. On にすると 応 答 時 に 通 開 始 音 が 鳴 ります (マナーモード 設 定 中 も 鳴 ります ) ご 利 用 後 は Off にすることをおすすめし ます 応 答 までの 時 間 を 変 更 する 応 答 時 間 S 秒 数 入 力 テレビ 着 信 中 の 操 作 ( 拒 否 ) かかってきた テレビ 着 信 中 にA を 拒 否 したい 通 中 の 操 作 ( 消 音 明 るさ 調 整 など) こちらの 声 を 相 手 に 聞 こえないよう にしたい スピーカーホンを 解 除 したい 送 信 画 像 の 明 るさ を 調 整 したい トーン 信 号 を 送 ら ない テレビ 通 中 にBS 消 音. 解 除 するときは 同 様 の 操 作 で 消 音 オフ を 選 びます テレビ 通 中 に%S 切 替 メッセージ 表 示 中 に% テレビ 通 中 にBS 明 るさ 調 整 S 明 るさ 選 択.カメラからの 映 像 送 信 時 だけ 有 効 です テレビ 通 中 にBS トーン 送 出 Off 発 着 信 履 歴 履 歴 を 利 用 して をかけたい 履 歴 を 利 用 してメー ルを 作 成 したい 履 歴 を 利 用 して 帳 に 登 録 したい 発 信 した 相 手 に 再 発 信 する cs 発 信 履 歴 を 見 る S 履 歴 選 択 S!.テレビ をかけるときは!の 代 わりに Bを 押 したあと テレビ をかける を 選 び %を 押 します 以 前 かけてきた 相 手 に 発 信 する cs 着 信 履 歴 を 見 る S 履 歴 選 択 S!.テレビ をかけるときは!の 代 わりに Bを 押 したあと テレビ をかける を 選 び %を 押 します cs 発 信 履 歴 を 見 る / 着 信 履 歴 を 見 る S 履 歴 選 択 SBS メール を 送 る S S!メール / SMS S %Sメール 作 成.SMSのときは メール 作 成 後 Aを 押 すと 送 信 されます cs 発 信 履 歴 を 見 る / 着 信 履 歴 を 見 る S 履 歴 選 択 SBS 帳 に 登 録 する S 新 規 登 録 S 必 要 項 目 入 力 S 内 容 確 認 して 登 録 する. 追 加 登 録 を 選 ぶと 既 存 の 帳 に 追 加 できます -17
応 用 操 作 履 歴 を 利 用 して 帳 を 表 示 したい 履 歴 を 削 除 したい 発 信 先 限 定 cs 発 信 履 歴 を 見 る / 着 信 履 歴 を 見 る S 履 歴 選 択 SBS 帳 表 示. 帳 に 登 録 されている 番 号 のときだけ 利 用 できます 1 件 削 除 する cs 発 信 履 歴 を 見 る / 着 信 履 歴 を 見 る S 履 歴 選 択 SBS この 履 歴 を 削 除 S はい すべて 削 除 する cs 発 信 履 歴 を 見 る / 着 信 履 歴 を 見 る SBS すべての 履 歴 を 削 除 S はい 発 信 先 許 可 番 /%S 設 定 S セキュ 号 を 帳 などか リティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 ら 登 録 したい 限 を 設 定 する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 発 信 先 を 限 定 S %S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S 番 号 指 定 S 発 信 許 可 リスト S %S < 未 登 録 > SBS 下 記 の 操 作 帳 から 登 録 する 帳 参 照 S 帳 選 択 S 番 号 選 択 通 履 歴 から 登 録 する 通 履 歴 参 照 S 履 歴 選 択 発 信 許 可 リストを 編 集 / 削 除 したい 着 信 拒 否 /%S 設 定 S セキュ リティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 発 信 先 を 限 定 S %S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S 番 号 指 定 S 発 信 許 可 リスト S %S 下 記 の 操 作 番 号 を 編 集 する 番 号 / 名 前 選 択 S 番 号 編 集 番 号 を 削 除 する 番 号 / 名 前 選 択 SBS 削 除 S はい 着 信 拒 否 番 号 /%S 設 定 S セキュ を 帳 などから リティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 登 録 したい 限 を 設 定 する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 着 信 拒 否 の 設 定 S 番 号 指 定 S 着 信 拒 否 リスト S < 未 登 録 > SB S 下 記 の 操 作 帳 から 登 録 する 帳 参 照 S 帳 選 択 S 番 号 選 択 通 履 歴 から 登 録 する 通 履 歴 参 照 S 履 歴 選 択 -18
応 用 操 作 着 信 拒 否 リストを 編 集 / 削 除 したい /%S 設 定 S セキュ リティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 着 信 拒 否 の 設 定 S 番 号 指 定 S 着 信 拒 否 リスト S 下 記 の 操 作 番 号 を 編 集 する 番 号 / 名 前 選 択 S 番 号 編 集 番 号 を 削 除 する 番 号 / 名 前 選 択 SBS 削 除 S はい 着 信 拒 否 している %S 設 定 S セキュリティ 設 相 手 からの 着 信 を 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 履 歴 に 記 録 しない する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 着 信 拒 否 の 設 定 S 通 履 歴 への 記 録 S 記 録 しな い オプションサービス オプションサービス 全 般 オプションサービ %S 機 能 S の 設 定 スの 設 定 状 況 を 確 をする Sサービス 選 択 S 設 認 したい 定 の 確 認. 留 守 番 転 送 の 設 定 発 信 者 番 号 の 通 知 を 設 定 割 込 通 サービスの 設 定 で 確 認 できます 割 込 通 サービス( 別 途 お 申 し 込 み 必 要 ) 割 込 通 サービス を 設 定 したい 通 中 にかかってき た を 受 けたい グループ 通 サービス( 別 途 お 申 し 込 み 必 要 ) 通 中 の を 保 音 声 通 中 に 番 号 入 力 S! 留 にして 別 の 相 手 に をかけたい 相 手 を 切 り 替 えな がら 通 したい 複 数 の 相 手 と 同 時 に 通 したい 通 相 手 (1 人 ) 以 外 を 保 留 にしたい %S 機 能 S の 設 定 をする S 割 込 通 サービスの 設 定 S 利 用 する 音 声 通 中 に 割 り 込 み 着 信 音 が 聞 こえ たらS!. 以 降!を 押 すたびに 通 相 手 を 切 り 替 えら れます."を 押 すと 通 中 の は 切 れ 保 留 にして いた 相 手 と 通 が 始 まります 音 声 通 中 に!. 以 降!を 押 すたびに 通 相 手 を 切 り 替 えら れます 切 替 通 中 にBS グループ 通 S 全 員 と する グループ 通 中 に 相 手 の 番 号 / 名 前 選 択 S 一 人 だけと する -19
応 用 操 作 発 着 信 規 制 サービス. 転 送 サービスまたは 留 守 番 サービスを 利 用 してい るときは 全 発 信 規 制 および 全 着 信 規 制 を 設 定 して も 音 声 やテレビ の 発 信 着 信 が 規 制 されないこ とがあります ( 転 送 サービスまたは 留 守 番 サービ スの 設 定 が 優 先 されます ) 発 信 を 規 制 / 解 除 したい /%S 設 定 S セキュ リティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 発 信 の 規 制 S 下 記 の 操 作 発 信 規 制 を 設 定 する 規 制 項 目 選 択 S 規 制 する S 交 換 機 用 暗 証 番 号 入 力.SMSの 発 信 も 規 制 されます. 発 信 規 制 の 項 目 は 次 のとおりです, 全 発 信 規 制 : 緊 急 通 報 を 除 くすべての 発 信 を 規 制, 国 際 発 信 全 規 制 : 滞 在 国 以 外 への 国 際 の 発 信 を 規 制, 国 際 発 信 規 制 : 滞 在 国 と 日 本 以 外 への 国 際 の 発 信 を 規 制 設 定 を 確 認 する 規 制 項 目 選 択 S 設 定 の 確 認 発 信 規 制 を 全 解 除 する 全 発 信 規 制 停 止 S 交 換 機 用 暗 証 番 号 入 力 着 信 を 規 制 / 解 除 したい /%S 設 定 S セキュ リティ 設 定 S ケータイの 利 用 制 限 を 設 定 する S の 発 信 / 着 信 制 限 の 設 定 S 着 信 の 規 制 S 下 記 の 操 作 着 信 規 制 を 設 定 する 規 制 項 目 選 択 S 規 制 する S 交 換 機 用 暗 証 番 号 入 力.SMSの 着 信 も 規 制 されます. 着 信 規 制 の 項 目 は 次 のとおりです, 全 着 信 規 制 :すべての 着 信 を 規 制, 国 際 着 信 規 制 : 日 本 以 外 での 着 信 を 規 制 設 定 を 確 認 する 規 制 項 目 選 択 S 設 定 の 確 認 着 信 規 制 を 全 解 除 する 全 着 信 規 制 停 止 S 交 換 機 用 暗 証 番 号 入 力 発 信 者 番 号 通 知 サービス 番 号 の 通 知 / %S 機 能 S の 設 定 非 通 知 を 事 前 に 設 をする S 発 信 者 番 号 の 通 知 を 設 定 したい 定 S 通 知 する / 通 知 しない -20
応 用 操 作 着 信 お 知 らせ 機 能 着 信 音 量 や 着 信 音 を 設 定 したい 着 信 時 の 振 動 を 設 定 したい 着 信 時 にお 知 らせラ ンプを 点 灯 しない /%S 設 定 S 着 信 お 知 らせ 機 能 S 下 記 の 操 作 着 信 時 の 音 量 を 設 定 する 着 信 時 の 音 量 S 音 量 調 節 着 信 音 を 変 更 する 着 信 音 の 選 択 S 着 信 音 を 選 ぶ Sフォルダ 選 択 S 着 信 音 選 択 鳴 動 時 間 を 変 更 する 着 信 音 の 選 択 S 鳴 動 時 間 を 設 定 する S 秒 数 入 力 再 生 部 分 を 指 定 する 着 信 音 の 選 択 S 再 生 開 始 ポイン ト 選 択 S 再 生 開 始 部 分 選 択. 再 生 部 分 を 指 定 できるファイルのときだけ 操 作 できます /%S 設 定 S 着 信 お 知 らせ 機 能 S 下 記 の 操 作 着 信 時 に 振 動 させる 着 信 時 の 振 動 S On/Off 設 定 S On 振 動 のパターンを 変 更 する 着 信 時 の 振 動 S 振 動 パターン Sパターン 選 択 %S 設 定 S 着 信 お 知 らせ 機 能 S 着 信 時 のお 知 らせランプ S Off その 他 の 設 定 ノイズキャンセラー を 解 除 する %S 機 能 S の 設 定 をする S 通 中 の 雑 音 を 抑 制 す る S 抑 制 しない -21
こんなときは 音 声 /テレビ 共 通 3 通 しづらい. 騒 音 がひどい 場 所 では 正 しく 通 ができないことがあります. スピーカーホン 利 用 時 は 受 音 量 を 確 認 してください 受 音 量 を 上 げると 通 しづらくなるこ とがあります 通 が 途 切 れたり 切 れる 3. 波 の 届 きにくい 場 所 ではあり ませんか 波 状 態 表 示 を 確 認 し ながら 波 の 届 く 場 所 に 移 動 し てかけ 直 してください. 池 切 れになっていませんか こ のときは 池 パックを 充 する か 充 されている 予 備 の 池 パックと 交 換 してください 3 通 中 に プチッ と 音 が 入 る. 移 動 しながら 通 していません か 波 が 弱 くなって 別 のエリア に 切 り 替 わるときに 発 生 すること があります 故 障 ではありません 3 相 手 の 声 が 聞 こえない. 受 音 量 が 小 さくなっていませ んか このときは 受 音 量 を 大 き くしてください (AP.-). ハンズフリー 機 器 を 利 用 する 設 定 になっていませんか 音 声 の 出 力 先 を 本 体 に 変 更 してください (AP.-15) 3 短 縮 ダイヤルで 発 信 できない. 機 能 別 利 用 制 限 で 帳 を 使 用 禁 止 にしていませんか このときは 短 縮 ダイヤルで 発 信 できません 3 がかけられない. キー 操 作 ロックが 設 定 されてい ませんか このときは キー 操 作 ロックを 解 除 してください. 波 停 止 中 ではありませんか こ のときは 波 停 止 を 解 除 してく ださい 3 がつながらない. 相 手 の 番 号 を 市 外 局 番 から ダイヤルしていますか 市 外 局 番 など 0 で 始 まる 相 手 の 番 号 からダイヤルしてください. 圏 外 が 表 示 されていませんか 波 の 届 く 場 所 に 移 動 してかけ 直 してください 音 声 3 簡 易 留 守 録 / 音 声 メモが 利 用 でき ない. 録 音 可 能 時 間 が12 秒 以 下 のとき や すでに20 件 録 音 されていると きは 利 用 できません 不 要 なメッ セージを 削 除 してください -22
こんなときは テレビ 3 テレビ 通 時 送 信 映 像 が 乱 れる. 背 景 に 動 きがあると 映 像 がコマ 送 りになったり 乱 れたりするこ とがあります 3 テレビ 通 時 代 替 画 像 に 切 り 替 わる. テレビ で 長 時 間 通 していま せんでしたか テレビ 通 時 カメラ 周 辺 の 温 度 が 高 くなると 自 動 的 に 代 替 画 像 に 切 り 替 わりま す このときは しばらくたって からご 利 用 ください 通 時 間 3 発 信 通 時 間 や 着 信 通 時 間 が 実 際 の 時 間 と 異 なる. 着 信 中 や 呼 び 出 し 中 は 通 時 間 に 含 まれません ( 保 留 中 は 通 時 間 に 含 まれます ) -23
-2 MEMO