1 2015 9 5 18:00-19:00 19:00-2 2015 9 6 7:30-8:30 8:45-9:00 9:00-9:05 9:05-9:20 9:20-10:20
10:20-12:00 12:00-13:00 13:00-13:40 (1) 1 2 1 1 1 2 1,2 2 2 1 1 2
13:40-14:00 14:00-14:40 (2) 1 1 1 1 1,2 1 1 2 14:40-15:30 (3) 1 2 2 3 2 2 2 3 3 1 2 3
, 1 1 1 1 1 1 15:30-15:45 12
corneocyte lipid envelope ( )
T (Regulatory T cell, Treg) CD4 + T Foxp3 Treg thymus-derived Treg (ttreg) Foxp3- CD4 - T peripheral induced Treg (ptreg) ptreg Treg Treg Treg parabiosis Treg Treg Treg Treg 1991 1991 1995 1995 1998 1999 1999 2001 2001 2009 Research Associate (Instructor), Laboratory of Cellular Physiology and Immunology, The Rockefeller University (Professor Ralph M. Steinman) 2009 6 Research Assistant Professor, 2009 7 2011 4 2012 4 2014 12
5 K5 K5-Cre CAG-CAT-loxP-EGFP ( K5GFP) fate mapping B-1 B K5 K5GFP Cre-loxp K5 GFP K5 GFP K5 2004 2004-2006 2006-2007 2007-2008 2008-2012 2012-2013 2013-2014 2014-2015 2015 5
11 11 13 16 18 COE 19 (NIH), Dr. Mark Udey Lab. visiting fellow 21 (NIH) 23 24 25
(11β-hydroxysteroid dehydrogenase 1;11β-HSD1) 11β-HSD1 11β-HSD1 11β-HSD1 (11β-HSD1 KO)NB-UVB NB-UVB 11β-HSD1 11β-HSD1 KO NB-UVB NB-UVB 11β-HSD1 11β-HSD1 KO NB-UVB NF-κB CXCL1IL-6 11β-HSD1
加齢皮膚医学講座 座長 武藤正彦 皮膚老化の分子メカニズム 尹 浩信 いん ひろのぶ 熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態治療再建学分野 略歴 平成 2 年 3 月 東京大学医学部医学科卒業 平成 2 年 7 月 東京大学医学部附属病院皮膚科 文部教官助手 平成 6 年 10 月 米国サウスカロライナ州立医科大学リウマチ学免疫学教室研究員 平成 13 年 4 月 東京大学医学部大学院医学研究科 講師 平成 17 年 4 月 東京大学大学院医学系研究科 医学部皮膚科学助教授 平成 17 年 7 月 熊本大学大学院医学薬学研究部総合医薬科学部門感覚 運動医学講座 皮膚機能病態学分野教授 熊本大学医学部附属病院皮膚科長 形成 再建科長 (改称にて) 現在 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野教授 平成 21 年 4 月 熊本大学医学部附属病院中央材料部長併任 平成 25 年 4 月 熊本大学医学部附属病院副病院長併任 熊本大学医学部附属病院高度医療開発センター長併任 熊本大学大学院生命科学研究部附属臨床研究支援センター長併任 平成 26 年 10 月 熊本大学医学部附属病院総合臨床研究部研究展開センター長併任 賞罰 平成 13 年 6 月 日本結合組織学会大高賞受賞 平成 17 年 4 月 日本研究皮膚科学会賞 JSID 賞 受賞 平成 18 年 4 月 日本リウマチ学会リウマチ性疾患臨床医学賞受賞 Best Doctors in Japan 厚生労働省強皮症調査研究班主任研究者 厚生労働省医療技術実用化総合研究事業分担研究者 厚生労働省がん助成金班研究協力者 厚生労働省難治性疾患克服研究事業分担研究者 JCOG 皮膚腫瘍グループ参加施設責任者 全国国立病院長会議研究 PT 委員 臨床研究推進会議幹事 委員
American Association of ImmunologistsAmerican Society for Matrix Biology microrna arraycdna microarray microrna
ランチョンセミナー 座長 佐野栄紀 メラノーマ診療の新しい展望 奥山 隆平 おくやま りゅうへい 信州大学医学部皮膚科学教室 略歴 1989 年 東北大学 医学部 卒業 1989 年 東北大学 医学部附属病院 皮膚科 入局 1991 年 東北大学大学院 医学系研究科 皮膚科学分野 入学 1995 年 福島県磐城共立病院 皮膚科 1997 年 東北大学 医学部附属病院 皮膚科 助手 1997 年 Massachusetts General Hospital/Harvard Medical School Research fellow 2000 年 東北大学 医学部附属病院 皮膚科 助手 2003 年 東北大学 医学部附属病院 皮膚科 講師 2005 年 東北大学大学院 医学系研究科 皮膚科学分野 助教授 2010 年 信州大学 医学部 皮膚科 教授
BRAFNRASMEKKIT MAPK BRAF BRAF CTLA-4PD-1PD-L1
(1) 1 2 1 1 1 2 2007 2014 85 75
(1) 1 2 2 1 1 2
(1) 68. in-transit BRAF V600E 5 HPV 12 PET-CT 1
(1)
(2) 1 1 1 1 1,2 1 ( 1 2 ) 76 2014 12 2525mm AE1/3, CK20, Synaptophysin, Chromogranin, CD56, TdT S-100, CD3, CD20, CD30, CD45 CK20 2015 2 1cm (IMRT) 1985 2015 30 232 1.3%
(2)
(2) 76 10 BP180 13 IgG C3 M IgG 200kDa IVIG
(2) 37
(3)
(3)
(3)
(3) 80 2011 11 2013 5 2013 8 V CK 460 IU/l (1:640, speckled pattern) TIF-1 CTPET-CT PSL 20 mg/ 30 mg/ PSL 20mg/ PSL 2015 7 5mg/ 40 TIF-1 (3) 1 1 1 1 1 1 IRB H26-116 4 1