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お 客 さま 各 位 平 成 23 年 10 月 三 井 生 命 保 険 株 式 会 社 投 資 信 託 約 款 規 程 集 の 改 定 ( 予 定 )について 拝 啓 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 格 別 のお 引 き 立 てを いただき 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて 平 成 23 年 11 月 15 日 より 弊 社 投 資 信 託 約 款 規 程 集 の 内 容 について 一 部 改 定 させていただく 予 定 でございます 弊 社 の 当 改 定 に 対 してご 異 議 のある 方 は 封 書 等 の 書 面 に 1 氏 名 2 住 所 3 投 信 口 座 番 号 4 当 改 定 に 反 対 する 旨 をご 記 入 のうえ 郵 送 にてお 申 立 てください 受 付 は 平 成 23 年 10 月 28 日 弊 社 到 着 分 までを 有 効 とさせていただきます この 異 議 申 立 手 続 きは 9 月 26 日 現 在 の 口 座 開 設 者 を 対 象 に 行 なっております なお 9 月 27 日 以 降 に たに 口 座 を 開 設 いただくお 客 さまにつきましては 異 議 を 申 立 てる 権 利 はございません 異 議 申 立 の 受 益 者 の 受 益 権 口 数 が 9 月 26 日 時 点 の 受 益 権 総 口 数 の 2 分 の 1 を 超 えな いときは 11 月 15 日 より 約 款 を 改 定 させていただきます この 場 合 異 議 のお 申 出 の あったお 客 さまには 11 月 2 日 以 降 にご 連 絡 させていただきます 今 後 とも お 客 さまの 資 産 形 成 のパートナーとして 最 善 のサービスを 提 供 できるよう 努 めてまいりますので 引 き 続 きご 愛 顧 のほどよろしくお 願 い 申 し 上 げます 敬 具 主 な 改 定 事 項 反 社 会 的 勢 力 排 除 の 強 化 を 目 的 として 口 座 開 設 の 申 込 み 時 に 反 社 会 的 勢 力 の 関 係 者 ではない 旨 の 確 約 をいただくことにいたしました 本 確 約 について 虚 偽 の 申 告 を したことが 判 明 した 場 合 口 座 を 解 約 する 旨 の 条 項 を 追 加 しております ( 総 合 取 引 約 款 第 12 条 他 ) 弊 社 の 事 務 運 行 の 実 態 に 沿 った 記 載 に 変 更 いたしました 他 の 金 融 機 関 との 間 の 残 高 移 管 を 行 わない 旨 を 明 確 に 記 載 ( 投 資 信 託 受 益 権 振 替 決 済 口 座 管 理 約 款 第 7 条 ) 投 資 信 託 売 買 にかかる 締 切 時 間 に 関 する 記 載 ( 総 合 取 引 約 款 第 9 条 第 10 条 他 ) 等 改 定 内 容 につきましては 別 紙 対 照 表 をご 確 認 ください 異 議 申 立 の 送 付 先 101-0062 東 京 都 千 代 田 区 神 田 駿 河 台 2-3-11 三 井 生 命 保 険 株 式 会 社 投 資 信 託 管 理 グループ 以 上

平 成 23 年 10 月 三 井 生 命 保 険 株 式 会 社 投 資 信 託 約 款 規 程 集 の 改 定 ( 予 定 ) 対 照 表 ( 平 成 23 年 11 月 15 日 改 定 予 定 ) 総 合 取 引 約 款 第 1 章 総 合 取 引 第 1 条 約 款 の 趣 旨 第 1 条 約 款 の 趣 旨 1. 及 び2. 1. 及 び2. 3. 前 項 の 約 款 その 他 諸 規 程 に 別 段 の 定 めがないときには 当 社 業 務 規 程 の 定 めるところにより 取 り 扱 います 4. 3. 第 2 章 商 品 サービスの 取 扱 い 第 9 条 取 扱 商 品 の 取 得 の 申 込 み 第 9 条 取 扱 商 品 の 取 得 の 申 込 み 1.~3. 1.~3. 4. 申 込 代 金 ( 上 記 手 数 料 を 含 みます 以 下 同 じ )の 受 渡 清 算 方 法 4. 申 込 代 金 ( 上 記 手 数 料 を 含 みます 以 下 同 じ )の 受 渡 清 算 方 法 は 銀 行 振 込 によるものとし お 客 さまの 取 得 の 申 込 みがあった は 銀 行 振 込 によるものとし お 客 さまの 取 得 の 申 込 みがあった 日 に 以 下 の 各 号 のすべてを 満 たすときは 当 社 の 定 める 場 合 を 日 に 以 下 の 各 号 のすべてを 満 たすときは 当 社 の 定 める 場 合 を 除 きその 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 います なお 各 除 きその 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 います なお 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 には 取 得 の 申 込 みがあった 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 には 取 得 の 申 込 みがあった 日 以 降 の 最 初 に 当 該 各 号 を 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 取 得 日 以 降 の 最 初 に 当 該 各 号 を 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 います の 手 続 きを 行 います 1 取 得 の 申 込 み 時 刻 が 各 取 扱 商 品 に 定 められている 場 合 はそ 1 取 得 の 申 込 み 時 刻 が 各 取 扱 商 品 に 定 められている 場 合 はそ の 時 刻 定 められていない 場 合 はその 日 の 午 後 3 時 までに の 時 刻 定 められていない 場 合 は 同 申 込 みがその 日 の 午 後 当 社 が 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させた 場 合 3 時 までに 行 われた 場 合 2 及 び3 2 及 び3 5. 申 込 代 金 を 他 商 品 の 売 却 代 金 をもって 充 当 される 場 合 は 以 下 5. 申 込 代 金 を 他 商 品 の 売 却 代 金 をもって 充 当 される 場 合 は 以 下 の 各 号 のすべてを 満 たす 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 い の 各 号 のすべてを 満 たす 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 い ます なお 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 には 取 得 の ます なお 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 には 取 得 の 申 込 みがあった 日 以 降 の 最 初 に 当 該 各 号 を 満 たした 営 業 日 を 申 申 込 みがあった 日 以 降 の 最 初 に 当 該 各 号 を 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 います 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 います 1 取 得 の 申 込 み 時 刻 が 各 取 扱 商 品 に 定 められている 場 合 はそ 1 取 得 の 申 込 み 時 刻 が 各 取 扱 商 品 に 定 められている 場 合 はそ の 時 刻 定 められていない 場 合 はその 日 の 午 後 3 時 までに の 時 刻 定 められていない 場 合 は 同 申 込 みがその 日 の 午 後 当 社 が 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させた 場 合 3 時 までに 行 われた 場 合 2 及 び3 2 及 び3 6. 申 込 代 金 の 全 部 を 預 り 金 から 充 当 する 場 合 は 当 社 の 定 める 商 6. 申 込 代 金 の 全 部 を 預 り 金 から 充 当 する 場 合 は 当 社 の 定 める 商 品 を 除 き 取 得 の 申 込 みがあった 日 に 以 下 の 各 号 のすべてを 満 た 品 を 除 き 取 得 の 申 込 みがあった 日 に 以 下 の 各 号 のすべてを 満 た すときは その 申 込 日 当 日 に 取 得 の 手 続 きを 行 います なお すときは その 申 込 日 当 日 に 取 得 の 手 続 きを 行 います なお 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 には 取 得 の 申 込 みがあっ 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 には 取 得 の 申 込 みがあっ た 日 以 降 の 最 初 に 当 該 各 号 を 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 取 た 日 以 降 の 最 初 に 当 該 各 号 を 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 取 得 の 手 続 きを 行 います 得 の 手 続 きを 行 います 1 取 得 の 申 込 み 時 刻 が 各 取 扱 商 品 に 定 められている 場 合 はそ 1 取 得 の 申 込 み 時 刻 が 各 取 扱 商 品 に 定 められている 場 合 はそ の 時 刻 定 められていない 場 合 はその 日 の 午 後 3 時 までに の 時 刻 定 められていない 場 合 は 同 申 込 みがその 日 の 午 後 当 社 が 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させた 場 合 3 時 までに 行 われた 場 合 2 2 第 10 条 解 約 買 取 乗 換 えの 申 込 み 第 10 条 解 約 買 取 乗 換 えの 申 込 み 1.~4. 1.~4. 5.お 客 さまの 解 約 買 取 乗 換 えの 申 込 みがあった 日 に 以 下 の 各 5.お 客 さまの 解 約 買 取 乗 換 えの 申 込 みがあった 日 に 以 下 の 各 号 をすべて 満 たす 日 を 申 込 日 とし 解 約 買 取 乗 換 えの 手 続 号 をすべて 満 たす 日 を 申 込 日 とし 解 約 買 取 乗 換 えの 手 続 きを 行 います なお 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 は きを 行 います なお 各 号 のいずれかが 満 たされない 場 合 は 1

取 得 の 申 込 みがあった 日 の 翌 営 業 日 以 降 最 初 に 当 該 各 号 をす べて 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 解 約 買 取 乗 換 えの 手 続 きを 行 います 1 解 約 買 取 乗 換 えの 申 込 みが 各 取 扱 商 品 に 定 められてい る 場 合 はその 時 刻 定 められていない 場 合 はその 日 の 午 後 3 時 までに 当 社 が 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させた 場 合 2 第 12 条 当 社 取 扱 商 品 サービスの 利 用 終 了 1. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は お 客 さまの 取 扱 商 品 サービスの 利 用 を 終 了 します 1~3 4 お 客 さまが 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 認 められ 当 社 が 取 扱 商 品 サービスの 利 用 終 了 を 申 し 出 た 場 合 5 お 客 さまが 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められ 当 社 が 取 扱 商 品 サービスの 利 用 終 了 を 申 し 出 た 場 合 6 お 客 さまが 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 取 扱 商 品 サービスの 利 用 終 了 を 申 し 出 た 場 合 7 当 社 が 取 扱 商 品 サービスの 取 扱 いを 終 了 した 場 合 8 お 客 さまが 日 本 国 居 住 者 ( 日 本 国 所 在 )でなくなった 場 合 (ただし やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 認 めた 場 合 を 除 く) 2. 取 得 の 申 込 みがあった 日 の 翌 営 業 日 以 降 最 初 に 当 該 各 号 をす べて 満 たした 営 業 日 を 申 込 日 とし 解 約 買 取 乗 換 えの 手 続 きを 行 います 1 解 約 買 取 乗 換 えの 申 込 みが 各 取 扱 商 品 に 定 められてい る 場 合 はその 時 刻 定 められていない 場 合 は 同 申 込 みがそ の 日 の 午 後 3 時 までに 行 われた 場 合 2 第 12 条 当 社 取 扱 商 品 サービスの 利 用 終 了 1. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は お 客 さまの 取 扱 商 品 サービスの 利 用 を 終 了 します 1~3 4 当 社 が 取 扱 商 品 サービスの 取 扱 いを 終 了 した 場 合 5 お 客 さまが 日 本 国 居 住 者 ( 日 本 国 所 在 )でなくなった 場 合 2. 第 6 条 振 替 の 申 請 1.お 客 さまは 振 替 決 済 口 座 に 記 載 又 は 記 録 されている 投 資 信 託 受 益 権 について 次 の 各 号 に 定 める 場 合 を 除 き 当 社 に 対 し 振 替 の 申 請 をすることができます 1~6 7 他 の 口 座 管 理 機 関 の 振 替 決 済 口 座 に 振 替 を 行 うもの 投 資 信 託 受 益 権 振 替 決 済 口 座 管 理 約 款 2.~5. 第 7 条 他 の 口 座 管 理 機 関 との 振 替 当 社 は 他 の 口 座 管 理 機 関 の 振 替 決 済 口 座 からの 振 替 および 他 の 口 座 管 理 機 関 の 振 替 決 済 口 座 への 振 替 は 原 則 お 取 扱 いしません ( 削 除 ) 第 15 条 解 約 等 1. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 契 約 は 解 約 されます 1 ~5 6 お 客 さまが 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 を 2 第 6 条 振 替 の 申 請 1.お 客 さまは 振 替 決 済 口 座 に 記 載 又 は 記 録 されている 投 資 信 託 受 益 権 について 次 の 各 号 に 定 める 場 合 を 除 き 当 社 に 対 し 振 替 の 申 請 をすることができます 1~6 7 振 替 先 口 座 管 理 機 関 において 振 替 の 申 請 を 行 う 銘 柄 の 取 扱 いをしていない 等 の 理 由 により 振 替 を 受 け 付 けないもの 2.~5. 第 7 条 他 の 口 座 管 理 機 関 への 振 替 1. 当 社 は お 客 さまからお 申 し 出 があった 場 合 には 他 の 口 座 管 理 機 関 へ 振 替 を 行 うことができます ただし 当 該 他 の 口 座 管 理 機 関 において お 客 さまから 振 替 の 申 し 出 があった 銘 柄 の 取 扱 いをしていない 等 の 理 由 により 振 替 を 受 け 付 けない 場 合 当 社 は 振 替 の 申 し 出 を 受 け 付 けないことがあります 2. 前 項 において 他 の 口 座 管 理 機 関 へ 振 替 を 行 う 場 合 には あ らかじめ 当 社 所 定 の 振 替 依 頼 書 によりお 申 し 込 みください 第 15 条 解 約 等 1. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 契 約 は 解 約 されます この 場 合 当 社 から 解 約 の 通 知 があったときは 直 ちに 当 社 所 定 の 手 続 きをとり 投 資 信 託 受 益 権 を 他 の 口 座 管 理 機 関 へお 振 替 えください なお 第 7 条 において 定 める 振 替 を 行 えない 場 合 は 当 該 投 資 信 託 受 益 権 を 解 約 し 現 金 によりお 返 しするこ とがあります 第 4 条 による 当 社 からの 申 し 出 により 契 約 が 更 されないときも 同 様 とします 1 ~5

したことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 7 お 客 さまが 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 8 お 客 さまが 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 9 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき ( 削 除 ) ( 削 除 ) 2. 前 項 に 基 づく 解 約 に 際 しては お 客 さまの 振 替 決 済 口 座 に 記 載 又 は 記 録 されている 受 益 権 については 当 社 の 定 める 方 法 により お 客 さまのご 指 示 によって 換 金 反 対 売 買 等 を 行 ったうえ 金 銭 により 返 還 を 行 います 6 お 客 さまが 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た とき 7 お 客 さまが 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 8 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 2. 前 項 による 投 資 信 託 受 益 権 の 振 替 手 続 きが 遅 延 したときは 遅 延 損 害 金 として 振 替 が 完 了 した 日 までの 手 数 料 相 当 額 をお 支 払 いください この 場 合 第 13 条 第 2 項 に 基 づく 解 約 金 等 は 遅 延 損 害 金 に 充 当 しますが 不 足 額 が 生 じたときは 直 ちにお 支 払 いください 3. 当 社 は 前 項 の 不 足 額 を 引 取 りの 日 に 第 13 条 第 1 項 の 方 法 に 準 じて 自 動 引 落 しすることができるものとします この 場 合 第 13 条 第 2 項 に 準 じて 解 約 金 等 から 充 当 することができるもの とします 保 護 預 り 約 款 第 12 条 解 約 等 1.~3. 4. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 当 社 はいつでもこの 契 約 を 解 約 することができるものとします この 場 合 当 社 から 解 約 の 通 知 があったときは 直 ちに 当 社 所 定 の 手 続 きを 取 り 保 護 預 り 証 券 をお 引 き 取 りください 第 5 条 による 当 社 からの 申 し 出 により 契 約 が 更 されないとき も 同 様 とします 1~4 5 預 け 主 が 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をし たことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 6 預 け 主 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 7 預 け 主 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 8 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 5. 及 び6. 第 12 条 解 約 等 1.~3. 4. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 当 社 はいつでもこの 契 約 を 解 約 することができるものとします この 場 合 当 社 から 解 約 の 通 知 があったときは 直 ちに 当 社 所 定 の 手 続 きを 取 り 保 護 預 り 証 券 をお 引 き 取 りください 第 5 条 による 当 社 からの 申 し 出 により 契 約 が 更 されないとき も 同 様 とします 1~4 5 預 け 主 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 6 預 け 主 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 7 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 5. 及 び6. 外 国 証 券 取 引 口 座 約 款 第 20 条 契 約 の 解 除 1. 次 の 各 号 の 一 に 該 当 したときは この 契 約 は 解 除 されます (1)~(3) (4) 申 込 者 が 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をし たことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき (5) 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 (6) 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 3 第 20 条 契 約 の 解 除 1. 次 の 各 号 の 一 に 該 当 したときは この 契 約 は 解 除 されます (1)~(3) (4) 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 (5) 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出

出 たとき (7) 前 各 号 のほか 契 約 を 解 除 することが 適 当 と 認 められる 事 由 と して 当 社 が 定 める 事 由 に 該 当 したとき 又 は やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 申 込 者 に 対 し 解 約 の 申 出 をしたとき 2. 前 項 に 基 づく 契 約 の 解 除 に 際 しては 当 社 の 定 める 方 法 により 保 管 する 外 国 証 券 及 び 金 銭 の 返 還 を 行 うものとします なお 保 管 する 外 国 証 券 のうち 原 状 による 返 還 が 困 難 なものについては 当 社 の 定 める 方 法 により 申 込 者 の 指 示 によって 換 金 反 対 売 買 等 を 行 ったうえ 売 却 代 金 等 の 返 還 を 行 うものとします たとき (6) 前 各 号 のほか 契 約 を 解 除 することが 適 当 と 認 められる 事 由 と して 当 社 が 定 める 事 由 に 該 当 したとき 又 は やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 申 込 者 に 対 し 解 約 の 申 出 をしたとき 2. 前 項 の 場 合 において 本 口 座 に 外 国 証 券 の 残 高 があるときの 処 理 については 当 社 は 申 込 者 の 指 示 に 従 います 累 積 投 資 約 款 第 8 条 解 約 1.この 契 約 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときに 解 約 される ものといたします 1~4 5 申 込 者 が 口 座 開 設 時 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 を したことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 6 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 7 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 8 上 記 のほか 当 社 は 申 込 者 が 当 該 有 価 証 券 の 買 付 代 金 の 全 部 または 一 部 の 払 い 込 みを 引 き 続 き3ヵ 月 を 超 えて 行 わなかっ たときは 毎 月 自 動 買 付 サービス(ファンドポケット)を 解 約 することができるものといたします また 以 下 のイからニま での 条 件 をすべて 満 たす 場 合 も 同 様 といたします イ. 申 込 者 に 対 する 報 告 書 等 が 転 居 先 不 明 等 により 返 戻 されて いるとき ロ. 申 込 者 の 所 在 について 当 社 が 確 認 の 努 力 をしたにもかか わらず なお 不 明 であるとき ハ. 上 記 イの 報 告 書 等 の 返 戻 後 1ヵ 年 を 超 えて 買 付 代 金 の 払 い 込 みまたは 売 却 がないとき ニ. 残 高 が1 万 円 相 当 額 未 満 であるとき 2. 第 8 条 解 約 1.この 契 約 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときに 解 約 される ものといたします 1~4 5 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 6 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 7 上 記 のほか 当 社 は 申 込 者 が 当 該 有 価 証 券 の 買 付 代 金 の 全 部 または 一 部 の 払 い 込 みを 引 き 続 き3ヵ 月 を 超 えて 行 わなかっ たときは 毎 月 自 動 買 付 サービス(ファンドポケット)を 解 約 することができるものといたします また 以 下 のイからニま での 条 件 をすべて 満 たす 場 合 も 同 様 といたします イ. 申 込 者 に 対 する 報 告 書 等 が 転 居 先 不 明 等 により 返 戻 されて いるとき ロ. 申 込 者 の 所 在 について 当 社 が 確 認 の 努 力 をしたにもかか わらず なお 不 明 であるとき ハ. 上 記 イの 報 告 書 等 の 返 戻 後 1ヵ 年 を 超 えて 買 付 代 金 の 払 い 込 みまたは 売 却 がないとき ニ. 残 高 が1 万 円 相 当 額 未 満 であるとき 2. 第 3 条 取 得 時 期 価 額 および 方 法 1. 当 社 はお 客 さまからの 取 得 の 申 込 を 受 領 し 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させたことと 払 込 金 の 受 入 を 当 社 が 確 認 できたことの 両 方 を 午 後 3 時 時 点 で 満 たされた 最 初 の 営 業 日 に 払 込 金 をもってダイワ MMF をお 客 さまに 代 わって 取 得 します なお 払 込 金 の 受 入 れを 当 社 が 確 認 できたもの とは 当 社 において 払 込 金 の 入 金 確 認 ができたものに 限 ります 2.~4. 第 6 条 返 還 1.お 客 さまは 自 己 の 所 有 するダイワ MMF または 果 実 の 返 還 を 当 社 に 請 求 することができます この 場 合 当 該 請 求 にかかるダイ MMF 累 積 投 資 に 関 する 規 程 4 第 3 条 取 得 時 期 価 額 および 方 法 1. 当 社 はお 客 さまからの 取 得 の 申 込 を 受 領 したことと 払 込 金 の 受 入 を 当 社 が 確 認 できたことの 両 方 を 午 後 3 時 時 点 で 満 たされた 最 初 の 営 業 日 に 払 込 金 をもってダイワ MMF をお 客 さまに 代 わって 取 得 します なお 払 込 金 の 受 入 れを 当 社 が 確 認 できたもの とは 当 社 において 払 込 金 の 入 金 確 認 ができたものに 限 ります 2.~4. 第 6 条 返 還 1.お 客 さまは 自 己 の 所 有 するダイワ MMF または 果 実 の 返 還 を 当 社 に 請 求 することができます この 場 合 当 該 請 求 にかかるダイ

ワ MMF については 午 後 3 時 までに 返 還 の 請 求 を 当 社 が 受 け 付 け 当 社 が 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させた 営 業 日 の 翌 営 業 日 ( 以 下 受 渡 日 といいます ) 以 降 に 受 渡 日 の 前 日 の 基 準 価 額 により こ れを 換 金 し その 金 銭 の 受 渡 しをもって 返 還 にかえるものとしま す 2. 及 び3. ワ MMF については 返 還 の 請 求 を 当 社 が 受 け 付 けた 営 業 日 の 翌 営 業 日 ( 以 下 受 渡 日 といいます ) 以 降 に 受 渡 日 の 前 日 の 基 準 価 額 により これを 換 金 し その 金 銭 の 受 渡 しをもって 返 還 にか えるものとします 2. 及 び3. 第 5 条 受 付 期 間 および 買 付 代 金 の 口 座 引 落 時 期 1. 原 則 として 毎 月 20 日 の2 営 業 日 前 (20 日 が 休 業 日 の 場 合 は20 日 の3 営 業 日 前 ) 迄 に 当 社 に 申 込 書 が 到 着 した 本 サービス の 規 申 込 については 翌 月 26 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) より 申 込 者 が 指 定 された 指 定 預 金 口 座 からの 買 付 代 金 の 自 動 引 落 を 開 始 します 2. 毎 月 20 日 の1 営 業 日 前 (20 日 が 休 業 日 の 場 合 は20 日 の2 営 業 日 前 ) 以 降 に 当 社 に 申 込 書 が 到 着 した 本 サービスの 規 申 込 については 翌 々 月 26 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )より 申 込 者 が 指 定 された 指 定 預 金 口 座 からの 買 付 代 金 の 自 動 引 落 を 開 始 します 第 12 条 解 約 1. 本 サービスは 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 解 約 される ものとします 1 及 び2 3 申 込 者 について 相 続 の 開 始 があったことを 当 社 が 知 ったとき 4 申 込 者 が 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をし たことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 5 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 6 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 7 当 社 が 本 サービスを 営 むことができなくなったとき 8 当 社 が 本 サービスの 解 除 を 申 し 出 た 場 合 ファンドポケット 取 扱 規 程 第 5 条 受 付 期 間 および 買 付 代 金 の 口 座 引 落 時 期 1. 原 則 として 毎 月 18 日 迄 に 当 社 に 申 込 書 が 到 着 した 本 サービ スの 規 申 込 については 翌 月 26 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) より 申 込 者 が 指 定 された 指 定 預 金 口 座 からの 買 付 代 金 の 自 動 引 落 を 開 始 します 2. 毎 月 19 日 以 降 に 当 社 に 申 込 書 が 到 着 した 本 サービスの 規 申 込 については 翌 々 月 26 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )より 申 込 者 が 指 定 された 指 定 預 金 口 座 からの 買 付 代 金 の 自 動 引 落 を 開 始 します 第 12 条 解 約 1. 本 サービスは 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 解 約 される ものとします 1 及 び2 3 当 社 が 本 サービスを 営 むことができなくなったとき 4 当 社 が 本 サービスの 解 除 を 申 し 出 た 場 合 電 子 交 付 サービス 取 扱 規 程 第 9 条 解 約 第 9 条 解 約 当 社 は 以 下 のいずれかに 該 当 する 事 象 が 生 じた 場 合 には 本 サ ービスを 解 約 するものとします 当 社 は 以 下 のいずれかに 該 当 する 事 象 が 生 じた 場 合 には 本 サ ービスを 解 約 するものとします 1~3 1~3 4お 客 さまが 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をし たことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 5お 客 さまが 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 6お 客 さまが 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 た 場 合 5

7やむを 得 ない 事 情 により 当 社 のすべてのお 客 さまに 対 し 本 サービスの 提 供 を 終 了 した 場 合 4やむを 得 ない 事 情 により 当 社 のすべてのお 客 さまに 対 し 本 サービスの 提 供 を 終 了 した 場 合 MRF 累 積 投 資 に 関 する 規 程 第 3 条 取 得 時 期 価 額 および 方 法 1. 当 社 はお 客 さまからの 取 得 の 申 込 を 受 領 したことと 払 込 金 の 受 入 を 当 社 が 確 認 できたことの 両 方 を 当 社 営 業 時 間 内 に 満 たされた 場 合 その 翌 営 業 日 に 払 込 金 をもってダイワ MRF をお 客 さまに 代 わって 取 得 します なお 払 込 金 の 受 入 れを 当 社 が 確 認 できたも の とは 当 社 において 払 込 金 の 入 金 確 認 ができたものに 限 り 第 3 条 取 得 時 期 価 額 および 方 法 1. 当 社 はお 客 さまからの 取 得 の 申 込 を 受 領 したことと 払 込 金 の 受 入 を 当 社 が 確 認 できたことの 両 方 を 午 後 3 時 時 点 で 満 たされた 最 初 の 営 業 日 に 払 込 金 をもってダイワ MRF をお 客 さまに 代 わって 取 得 します なお 払 込 金 の 受 入 れを 当 社 が 確 認 できたもの とは 当 社 において 払 込 金 の 入 金 確 認 ができたものに 限 ります ます 2.~4. 2.~4. 第 6 条 返 還 第 6 条 返 還 1.お 客 さまは 自 己 の 所 有 するダイワ MRF の 返 還 を 当 社 に 請 求 す ることができます この 場 合 当 該 請 求 にかかるダイワ MRF につ いては 午 後 3 時 までに 返 還 の 請 求 を 当 社 が 受 け 付 け 当 社 が 所 定 の 受 付 事 務 を 完 了 させた 営 業 日 の 翌 営 業 日 ( 以 下 受 渡 日 と いいます ) 以 降 に 受 渡 日 の 前 日 の 基 準 価 額 により これを 換 金 し その 金 銭 の 受 渡 しをもって 返 還 にかえるものとします 1.お 客 さまは 自 己 の 所 有 するダイワ MRF の 返 還 を 当 社 に 請 求 す ることができます この 場 合 当 該 請 求 にかかるダイワ MRF につ いては 返 還 の 請 求 を 当 社 が 受 け 付 けた 営 業 日 の 翌 営 業 日 ( 以 下 受 渡 日 といいます ) 以 降 に 受 渡 日 の 前 日 の 基 準 価 額 によ り これを 換 金 し その 金 銭 の 受 渡 しをもって 返 還 にかえるもの とします 2.~4. 2.~4. 第 4 条 ダイワMRFの 自 動 取 得 換 金 1.ダイワ MRF の 自 動 取 得 1 投 資 信 託 受 益 権 等 の 果 実 償 還 金 売 却 代 金 および 解 約 代 金 等 の うち 当 社 において 支 払 われるものについて 特 にお 客 さまから のお 申 し 出 がない 限 り その 支 払 があったときにお 客 さまからの ダイワ MRF の 取 得 申 込 があったものとして 取 扱 い 当 社 はその 支 払 開 始 日 に 取 得 の 手 続 きを 行 います 2お 客 さまが 投 資 信 託 受 益 権 等 の 買 付 代 金 等 のために 入 金 を 行 った 場 合 入 金 日 から 当 該 買 付 代 金 の 受 渡 日 が2 営 業 日 以 上 ( 入 金 の 翌 営 業 日 を 第 1 営 業 日 として)ある 時 は 特 にお 客 さまからお 申 し 出 がない 限 り 当 該 入 金 をもってダイワ MRF の 取 得 申 込 があっ たものとして 取 扱 い その 入 金 日 の 翌 営 業 日 に 取 得 の 手 続 きを 行 います (なお 当 該 買 付 の 取 得 の 申 込 みに 不 備 等 があり 当 該 取 得 の 手 続 きが 行 われなかった 場 合 は 当 該 不 備 等 が 是 正 された 日 の 翌 営 業 日 にダイワ MRF の 取 得 の 手 続 きを 行 います また 払 込 金 の 入 金 確 認 が 当 社 の 営 業 時 間 内 であれば 入 金 日 にダイワ MRF の 取 得 申 込 があったものとして 取 扱 いますが 入 金 確 認 が 当 社 の 営 業 時 間 外 であった 場 合 は 入 金 日 の 翌 営 業 日 にダイワ MRF の 取 得 申 込 があったものとして 取 扱 います ) 2. 及 び3. 第 5 条 解 約 本 取 扱 いは 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 時 に 解 約 されるものと します MRF 自 動 スウィープ 取 扱 規 程 第 4 条 ダイワMRFの 自 動 取 得 換 金 1.ダイワ MRF の 自 動 取 得 1 投 資 信 託 受 益 権 等 の 果 実 償 還 金 売 却 代 金 および 解 約 代 金 のう ち 当 社 において 支 払 われるものについて 特 にお 客 さまからの お 申 し 出 がない 限 り その 支 払 があったときにお 客 さまからのダ イワ MRF の 取 得 申 込 があったものとして 取 扱 い 当 社 はその 支 払 開 始 日 に 取 得 の 手 続 きを 行 います 2お 客 さまが 投 資 信 託 受 益 権 等 の 買 付 代 金 等 のために 入 金 を 行 った 場 合 入 金 日 から 当 該 買 付 代 金 の 受 渡 日 が2 営 業 日 以 上 ( 入 金 の 翌 営 業 日 を 第 1 営 業 日 として)ある 時 は 特 にお 客 さまからお 申 し 出 がない 限 り 当 該 入 金 をもってダイワ MRF の 取 得 申 込 があっ たものとして 取 扱 い その 入 金 日 の 翌 営 業 日 に 取 得 の 手 続 きを 行 います (なお 当 該 買 付 の 取 得 の 申 込 みに 不 備 等 があり 当 該 取 得 の 手 続 きが 行 われなかった 場 合 は 当 該 不 備 等 が 是 正 された 日 の 翌 営 業 日 にダイワ MRF の 取 得 の 手 続 きを 行 います ) 2. 及 び3. 第 5 条 解 約 本 取 扱 いは 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 時 に 解 約 されるものと します 6

1 2お 客 さまが 口 座 開 設 申 込 時 にした 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 を したことが 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 3お 客 さまが 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められ 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 4お 客 さまが 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 社 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 た 場 合 5やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 本 取 扱 いの 解 約 を 申 し 出 た 場 合 1 2やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 本 取 扱 いの 解 約 を 申 し 出 た 場 合 特 定 口 座 約 款 第 6 条 特 定 口 座 に 受 入 れる 上 場 株 式 等 の 範 囲 第 6 条 特 定 口 座 に 受 入 れる 上 場 株 式 等 の 範 囲 当 社 は 申 込 者 の 特 定 保 管 勘 定 においては 以 下 の 上 場 株 式 等 のみ 当 社 は 申 込 者 の 特 定 保 管 勘 定 においては 以 下 の 上 場 株 式 等 のみ を 受 入 れます を 受 入 れます 1 及 び2 1 及 び2 ( 削 除 ) 3 当 社 以 外 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 されている 申 込 者 の 特 定 口 座 に 受 入 れられている 特 定 口 座 内 保 管 上 場 株 式 等 の 全 部 また は 一 部 を 所 定 の 方 法 により 当 社 の 当 該 申 込 者 の 特 定 口 座 に 移 管 することにより 受 入 れる 上 場 株 式 等 ( 公 募 株 式 投 資 信 託 受 益 権 に 限 る) 3 申 込 者 が 贈 与 相 続 ( 限 定 承 認 に 係 るものを 除 く 以 下 同 じ ) 4 申 込 者 が 贈 与 相 続 ( 限 定 承 認 に 係 るものを 除 く 以 下 同 じ ) または 遺 贈 ( 包 括 遺 贈 のうち 限 定 承 認 に 係 るものを 除 く 以 下 または 遺 贈 ( 包 括 遺 贈 のうち 限 定 承 認 に 係 るものを 除 く 以 下 同 じ )により 取 得 した 当 該 贈 与 をした 者 当 該 相 続 に 係 る 被 相 同 じ )により 取 得 した 当 該 贈 与 をした 者 当 該 相 続 に 係 る 被 相 続 人 または 当 該 遺 贈 に 係 る 包 括 遺 贈 者 の 当 社 に 開 設 していた 特 続 人 または 当 該 遺 贈 に 係 る 包 括 遺 贈 者 の 当 社 または 他 の 証 券 会 定 口 座 に 引 き 続 き 保 管 の 委 託 がされている 上 場 株 式 等 で 所 定 の 社 等 に 開 設 していた 特 定 口 座 に 引 き 続 き 保 管 の 委 託 がされてい 方 法 により 当 社 の 当 該 申 込 者 の 特 定 口 座 に 移 管 することにより る 上 場 株 式 等 で 所 定 の 方 法 により 当 社 の 当 該 申 込 者 の 特 定 口 座 受 入 れる 上 場 株 式 等 ( 公 募 株 式 投 資 信 託 受 益 権 に 限 る) に 移 管 することにより 受 入 れる 上 場 株 式 等 ( 公 募 株 式 投 資 信 託 受 益 権 に 限 る) 4 特 定 口 座 内 保 管 上 場 株 式 等 につき 法 人 の 分 割 ( 法 人 税 法 第 2 5 特 定 口 座 内 保 管 上 場 株 式 等 につき 法 人 の 分 割 ( 法 人 税 法 第 2 条 第 十 二 号 の 二 に 規 定 する 分 割 法 人 の 株 主 等 に 同 条 第 十 二 号 の 条 第 十 二 号 の 二 に 規 定 する 分 割 法 人 の 株 主 等 に 同 条 第 十 二 号 の 三 に 規 定 する 分 割 承 継 法 人 の 株 式 のみの 交 付 がされるもの( 当 該 三 に 規 定 する 分 割 承 継 法 人 の 株 式 のみの 交 付 がされるもの( 当 該 分 割 法 人 の 株 主 等 に 当 該 分 割 承 継 法 人 の 株 式 および 当 該 分 割 法 分 割 法 人 の 株 主 等 に 当 該 分 割 承 継 法 人 の 株 式 および 当 該 分 割 法 人 の 株 主 等 に 対 する 利 益 の 配 当 または 出 資 に 係 る 剰 余 金 の 分 配 人 の 株 主 等 に 対 する 利 益 の 配 当 または 出 資 に 係 る 剰 余 金 の 分 配 として 交 付 される 金 銭 その 他 の 資 産 のみの 交 付 がされるものを として 交 付 される 金 銭 その 他 の 資 産 のみの 交 付 がされるものを 含 む)に 限 る )により 取 得 する 当 該 分 割 法 人 の 株 式 で 特 定 口 含 む)に 限 る )により 取 得 する 当 該 分 割 法 人 の 株 式 で 特 定 口 座 への 受 入 れを 株 券 等 の 保 管 および 振 替 に 関 する 法 律 に 規 定 す 座 への 受 入 れを 株 券 等 の 保 管 および 振 替 に 関 する 法 律 に 規 定 す る 顧 客 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 をする 方 法 により 行 われるもの る 顧 客 口 座 簿 に 記 載 または 記 録 をする 方 法 により 行 われるもの ( 削 除 ) 第 9 条 特 定 口 座 内 保 管 上 場 株 式 等 の 移 管 当 社 は 第 6 条 ( 特 定 口 座 に 受 入 れる 上 場 株 式 等 の 範 囲 ) 第 3 号 に 規 定 する 移 管 は 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 10 の2 第 11 項 から 第 13 項 の 定 めるところにより 行 います 第 9 条 贈 与 相 続 または 遺 贈 による 特 定 口 座 への 受 入 第 10 条 贈 与 相 続 または 遺 贈 による 特 定 口 座 への 受 入 当 社 は 第 6 条 ( 特 定 口 座 に 受 入 れる 上 場 株 式 等 の 範 囲 ) 第 3 号 当 社 は 第 6 条 ( 特 定 口 座 に 受 入 れる 上 場 株 式 等 の 範 囲 ) 第 4 号 に 規 定 する 上 場 株 式 等 の 移 管 による 受 入 れは 租 税 特 別 措 置 法 施 に 規 定 する 上 場 株 式 等 の 移 管 による 受 入 れは 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 10 の2 第 15 項 第 三 号 または 第 四 号 および 租 税 特 行 令 第 25 条 の 10 の2 第 15 項 第 三 号 または 第 四 号 および 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の10 の2 第 16 項 から 第 18 項 までに 定 め 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の10 の2 第 16 項 から 第 18 項 までに 定 め るところにより 行 います るところにより 行 います 7

第 10 条 年 間 取 引 報 告 書 等 の 送 付 第 11 条 地 方 税 に 関 する 事 項 第 12 条 届 出 事 項 の 変 更 第 13 条 出 国 する 場 合 の 取 扱 い 申 込 者 が 海 外 転 勤 等 により 出 国 ( 居 住 者 については 国 内 に 住 所 または 居 所 を 有 しないこととなること)したときは 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 10 の 7 第 1 項 に 規 定 する 特 定 口 座 廃 止 届 出 書 を 提 出 したとみなされ 申 込 者 の 特 定 口 座 は 廃 止 されますが やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 認 めた 場 合 に 限 り 申 込 者 の 帰 国 後 に 再 び 設 定 する 特 定 口 座 に 出 国 前 に 開 設 していた 特 定 口 座 で 保 管 されていた 上 場 株 式 等 を 移 管 することができます ただし この 取 扱 を 希 望 されるお 客 さまは 次 の2 要 件 を 満 たす 必 要 があり ます 1 及 び2 第 14 条 特 定 口 座 の 廃 止 次 の 各 号 の 一 に 該 当 したときは 申 込 者 の 特 定 口 座 は 廃 止 され るものとします 1~6 第 15 条 法 令 諸 規 則 等 の 適 用 第 16 条 免 責 事 項 申 込 者 が 第 12 条 の 変 更 手 続 きを 怠 ったことその 他 当 社 の 責 めに 帰 すべきでない 事 由 により 特 定 口 座 に 係 る 税 法 上 の 取 り 扱 い 等 に 関 し 申 込 者 に 生 じた 損 害 については 当 社 はその 責 めを 負 わな いものとします 第 17 条 平 成 22 年 1 月 1 日 以 前 に 開 設 した 特 定 口 座 の 取 扱 い 1. 及 び2. 第 18 条 約 款 の 変 更 第 11 条 年 間 取 引 報 告 書 等 の 送 付 第 12 条 地 方 税 に 関 する 事 項 第 13 条 届 出 事 項 の 変 更 第 14 条 出 国 する 場 合 の 取 扱 い 申 込 者 が 海 外 転 勤 等 により 出 国 ( 居 住 者 については 国 内 に 住 所 または 居 所 を 有 しないこととなること)したときは 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 10 の 7 第 1 項 に 規 定 する 特 定 口 座 廃 止 届 出 書 を 提 出 したとみなされ 申 込 者 の 特 定 口 座 は 廃 止 されますが 次 の2 要 件 を 満 たした 場 合 に 限 り 申 込 者 の 帰 国 後 に 再 び 設 定 す る 特 定 口 座 に 出 国 前 に 開 設 していた 特 定 口 座 で 保 管 されていた 上 場 株 式 等 を 移 管 することができます 1 及 び2 第 15 条 特 定 口 座 の 廃 止 次 の 各 号 の 一 に 該 当 したときは 申 込 者 の 特 定 口 座 は 廃 止 され るものとします 1~6 第 16 条 法 令 諸 規 則 等 の 適 用 第 17 条 免 責 事 項 申 込 者 が 第 13 条 の 変 更 手 続 きを 怠 ったことその 他 当 社 の 責 めに 帰 すべきでない 事 由 により 特 定 口 座 に 係 る 税 法 上 の 取 り 扱 い 等 に 関 し 申 込 者 に 生 じた 損 害 については 当 社 はその 責 めを 負 わな いものとします 第 18 条 平 成 22 年 1 月 1 日 以 前 に 開 設 した 特 定 口 座 の 取 扱 い 1. 及 び2. 第 19 条 約 款 の 変 更 8