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2. 売 却 する 太 陽 光 発 電 所 用 地 の 概 要 売 却 する 土 地 所 有 権 所 在 地 番 地 目 地 積 (m2) 1 岩 手 県 一 ノ 関 市 舞 川 第 1 太 陽 光 発 電 所 岩 手 県 一 関 市 舞 川 字 小 塚 30 番 1 山 林 6,982 2 岩 手

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_


目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

( 注 2) 各 物 件 の 内 訳 は 以 下 のとおり 譲 渡 価 額 ( 円 ) 帳 簿 価 額 ( 円 ) 差 額 ( 円 ) ビーサイト 日 本 橋 人 形 町 2,415,000,000 1,891,194, ,805,987 グランプレッソ 河 田 町 665,000,00

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

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表紙(第1巻)

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

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災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

株式会社フォトライフ研究所による当社株式に対する公開買付けの結果 並びに親会社、その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせ

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第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

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スライド 1

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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注 記 1. 各 運 用 状 況 に 係 る 対 象 期 間 は 旧 NMF: 平 成 27 年 9 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30 日 の 1 ヶ 月 間 NOF: 平 成 27 年 5 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30 日 の 5 ヶ 月 間 NRF: 平 成 27

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

第一部【証券情報】

-2-

第1号様式 その1

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 ) ( 単 位 : ) 1 級 級 級 級 5 級 級 1 号 給 の 給 料 月 額 15, 185,8,9 1,9 89,, 最 高 号 給 の 給 料 月 額,7 9, 5, 9,1,5, ( 注 ) 給 料 月 額 は

所令要綱

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

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別 表 3 補 助 対 象 上 限 単 価 及 び 補 助 率 区 分 補 助 の 内 容 補 助 対 象 上 限 単 価 補 助 対 象 面 積 等 1 補 助 率 除 却 費 老 朽 建 築 物 の 除 却 及 び 除 却 後 の 整 地 に 要 固 定 資 産 税 評 価 証 明 書 する 費

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面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

24kohyou

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情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

(ⅴ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 に 係 る 少 額 上 場 株 式 等 の 非 課 税 口 座 制 度 に 基 づき 証 券 会 社 等 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 した 未 成 年 者 口

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

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(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ


第1章 総則

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

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記者発表資料

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

大阪府住宅供給公社定款

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

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4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

2. 本 ファンドの 機 能 (1) 三 井 物 産 グループのサポートを 活 用 した 安 定 的 なパイプラインの 構 築 本 ファンドのファンド マネージャーである MBRM は 本 投 資 法 人 のメインスポンサーであ る 三 井 物 産 株 式 会 社 の 100% 子 会 社 であり

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

国税連携ファイル記録項目一覧

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

Transcription:

各 位 平 成 17 年 1 月 27 日 不 動 産 投 信 発 行 者 名 東 京 都 港 区 六 本 木 一 丁 目 6 番 1 号 ニューシティ レジデンス 投 資 法 人 代 表 者 名 執 行 役 員 藤 田 哲 也 (コード 番 号 8965) 問 合 せ 先 シーヒ ーアールイー レシ テ ンシャル マネシ メント 株 式 会 社 取 締 役 ファイナンス 部 長 小 野 豊 TEL. 03-6229-3860( 代 表 ) 資 産 の 取 得 に 関 するお 知 らせ ニューシティ レジデンス 投 資 法 人 ( 以 下 本 投 資 法 人 といいます )は 本 日 下 記 のとおり 資 産 の 取 得 を 決 定 いたしましたので お 知 らせいたします 記 1. 取 得 の 概 要 (1) 取 得 資 産 : 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 9 物 件 物 件 名 称 取 得 予 定 価 格 ( 注 1) ( 百 万 円 ) 物 件 1 アプリーレ 垂 水 1,710 物 件 2 ニューシティレジデンス 大 塚 1,290 物 件 3 ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅰ( 注 2) 1,230 物 件 4 ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅱ( 注 2) 1,290 物 件 5 ニューシティレジデンス 新 御 茶 ノ 水 1,160 物 件 6 ニューシティレジデンス 森 下 985 物 件 7 ニューシティレジデンス 神 保 町 2,803 物 件 8 ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅲ( 注 2) 1,662 物 件 9 ニューシティレジデンス 上 本 町 855 合 計 12,985 ( 注 1) 取 得 諸 経 費 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 きます ( 注 2) 物 件 3 物 件 4 及 び 物 件 8 の 物 件 名 称 は 現 在 それぞれニューシティ アパートメント 人 形 町 I ニューシティ アパートメント 人 形 町 Ⅱ 及 びニューシティ アパートメント 人 形 町 Ⅲですが 本 投 資 法 人 による 各 物 件 取 得 後 遅 滞 なく 上 記 の 各 物 件 名 称 に 変 更 する 予 定 です (2) 取 得 の 条 件 上 記 各 物 件 の 取 得 については 運 用 不 動 産 の 詳 細 な 調 査 (デューデリジェンス) 実 施 の 必 要 性 を 勘 案 し 以 下 に 記 載 の 条 件 を 停 止 条 件 としつつ 投 資 機 会 を 確 保 するために 停 止 条 件 付 信 託 受 益

権 譲 渡 契 約 を 平 成 17 年 1 月 28 日 付 にて 締 結 する 予 定 です また 本 日 現 在 において 竣 工 から 日 が 浅 い 物 件 7 乃 至 物 件 9 については 物 件 取 得 予 定 日 を 上 記 契 約 締 結 日 から 6 ヵ 月 後 の 日 とする ことにより 運 用 資 産 の 稼 働 率 が 一 定 程 度 確 保 された 後 の 取 得 を 企 図 するとともに より 早 期 に 稼 働 率 が 70% 以 上 となった 場 合 には 早 期 の 取 得 を 可 能 とするものとしております なお 上 記 契 約 締 結 日 から 物 件 取 得 までのリーシングに 係 る 費 用 は 売 主 の 負 担 とします 停 止 条 件 の 概 要 各 物 件 に 対 するデューデリジェンスの 結 果 取 得 予 定 価 格 に 重 大 な 影 響 を 与 える 事 由 がないこと が 確 認 されること (3) 取 得 日 1 停 止 条 件 付 信 託 受 益 権 譲 渡 契 約 締 結 日 ( 予 定 ): 平 成 17 年 1 月 28 日 2 譲 渡 実 行 日 ( 停 止 条 件 が 成 就 した 場 合 ) 物 件 1 乃 至 物 件 6: 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 物 件 7 乃 至 物 件 9: 平 成 17 年 7 月 29 日 ( 予 定 ) 又 は 当 該 各 物 件 につき 稼 働 率 ( 賃 貸 可 能 面 積 に 占 める 賃 貸 借 契 約 締 結 済 み 住 戸 及 び 入 居 申 込 書 受 領 済 み 住 戸 の 総 賃 貸 面 積 の 割 合 )が 70% 以 上 となったことを 本 投 資 法 人 が 確 認 した 上 で 売 主 との 間 で 別 途 合 意 する 日 のいず れか 早 い 方 の 日 (4) 売 主 ニューシティ リアルエステイト トレーディング シックス 有 限 会 社 ( 後 記 3. 売 主 の 概 要 参 照 ) (5) 取 得 資 金 取 得 資 金 については 自 己 資 金 及 び 借 入 金 により 取 得 する 予 定 です 2. 取 得 の 詳 細 物 件 1.アプリーレ 垂 水 (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 本 物 件 周 辺 は 古 くからの 高 丸 団 地 や 舞 子 団 地 等 のニュータウン 建 設 により 神 戸 市 郊 外 のベッド タウンと 位 置 づけられるエリアであり 中 高 層 のマンションを 主 体 として 一 般 戸 建 住 宅 も 見 ら れる 住 宅 地 域 です 最 寄 りの 垂 水 駅 までは 徒 歩 約 16 分 またバス 便 の 利 用 が 可 能 ( 平 日 午 前 7 時 台 の 垂 水 駅 行 きの 本 数 は 最 寄 りのバス 停 垂 水 中 学 校 前 から 28 本 です)です 敷 地 内 には 住 戸 戸 数 を 上 回 る 102 台 の 駐 車 場 が 平 面 で 用 意 されており 自 家 用 車 通 勤 の 顧 客 からのニーズに も 対 応 しています 全 戸 ファミリータイプで 現 在 は 定 期 借 家 契 約 により 企 業 の 社 宅 としての 用 に 供 されており 安 定 的 な 収 益 が 期 待 されます 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り ファミリータイプ:100% 間 取 り:3LDK 99 戸 - 2 -

( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 アプリーレ 垂 水 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 11 月 26 日 取 得 年 月 日 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 1) 兵 庫 県 神 戸 市 垂 水 区 高 丸 七 丁 目 2246 番 70 外 交 通 JR 山 陽 本 線 垂 水 駅 徒 歩 約 16 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 1) 土 地 5,708.48 m2 建 物 6,981.53 m2 構 造 ( 注 1) 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 12 階 建 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 1) 平 成 15 年 1 月 取 得 価 格 1,710 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 1,710 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 なし テナント 総 数 ( 注 2)( 注 3) 1 テ ナ 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 2) 99 ン 賃 貸 戸 数 ( 注 2)( 注 4) ト 99 の 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 5) 124,296 千 円 内 容 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 2) 6545.25 m2 賃 貸 面 積 ( 注 2) 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 2) 100% 6545.25 m2 ( 注 1) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 3) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 4) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 5) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 100%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です 物 件 2.ニューシティレジデンス 大 塚 (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 最 寄 り 駅 から 徒 歩 約 4 分 南 と 東 へ 緩 やかな 傾 斜 をもつ 高 台 に 位 置 します JR 山 手 線 沿 いに 位 - 3 -

置 する 平 成 16 年 9 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 で 本 物 件 から 南 側 は 中 高 層 のマンションや 事 務 所 ビル が 建 ち 並 ぶ 比 較 的 閑 静 な 地 域 です JR 山 手 線 を 最 寄 り 駅 にすることから 池 袋 のみならず 新 宿 渋 谷 等 通 勤 の 顧 客 をターゲットとしております 南 向 きと 東 向 きの 住 戸 プランに 加 え セキ ュリティー 面 では 2 重 オートロックやエレベータホールのTVモニター 2 重 鍵 防 犯 窓 センサー 等 セキュリティー 面 を 中 心 に 賃 貸 住 宅 としての 優 位 な 機 能 性 を 有 しています 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り シングルタイプ:100% 間 取 り:1R 9 戸 1K 45 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 大 塚 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 9 月 30 日 取 得 年 月 日 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 1) 東 京 都 豊 島 区 東 池 袋 二 丁 目 2421 番 1 交 通 JR 山 手 線 大 塚 駅 徒 歩 4 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 1) 土 地 330.28 m2 建 物 2,022.60 m2 構 造 ( 注 1) 鉄 骨 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 13 階 建 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 1) 平 成 16 年 9 月 取 得 価 格 1,290 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 1,290 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 なし テナント 総 数 ( 注 2)( 注 3) 1 テ ナ 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 2) 54 ン 賃 貸 戸 数 ( 注 2)( 注 4) ト 25 の 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 5) 80,070 千 円 内 容 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 2) 1785.24 m2 賃 貸 面 積 ( 注 2) 826.47 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 2) 46.3% ( 注 1) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 3) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています - 4 -

( 注 4) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 5) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です 物 件 3.ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅰ (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 本 物 件 は 最 寄 りの 東 京 メトロ 日 比 谷 線 人 形 町 駅 徒 歩 約 4 分 の 他 JR 総 武 線 馬 喰 町 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 馬 喰 横 山 都 営 地 下 鉄 浅 草 線 東 日 本 橋 の 各 駅 からそれぞれ 5~6 分 程 度 の 距 離 に 位 置 します 4 駅 4 路 線 を 利 用 できる 利 便 性 に 加 え 東 京 のオフィス 中 心 街 である 東 京 丸 の 内 大 手 町 日 本 橋 等 への 直 線 距 離 も 約 1.7km 以 内 と 通 勤 にも 便 利 な 都 心 に 位 置 する 平 成 16 年 9 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 です 今 回 取 得 する 他 の 2 物 件 ( 物 件 4 及 び 物 件 8)も 同 エリアに 位 置 して おり 物 件 管 理 及 び 賃 貸 営 業 上 の 補 完 という 利 点 ( 近 接 物 件 を 同 時 に 管 理 することによるサービ スの 向 上 及 び 賃 貸 営 業 上 の 効 率 化 )もあるものと 考 えております 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り アーバンファミリータイプ:66% ファミリータイプ:34% 間 取 り:1LDK 8 戸 1LDK+S 16 戸 2LDK 2 戸 3LDK 6 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅰ( 注 1) 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 12 月 10 日 取 得 年 月 日 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 2) 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 富 沢 町 10 番 19 交 通 東 京 メトロ 日 比 谷 線 人 形 町 駅 徒 歩 約 4 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 2) 土 地 245.67 m2 建 物 1,923.30 m2 構 造 ( 注 2) 鉄 骨 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 13 階 建 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 2) 平 成 16 年 8 月 取 得 価 格 1,230 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 1,250 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 中 央 区 街 並 み 誘 導 型 地 区 計 画 内 により 許 容 容 積 率 は - 5 -

テ ナ ン ト の 内 容 テナント 総 数 ( 注 3)( 注 4) 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 3) 32 賃 貸 戸 数 ( 注 3)( 注 5) 13 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 6) 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 3) 賃 貸 面 積 ( 注 3) 760%まで 緩 和 されています 1 75,791 千 円 1747.90 m2 597.56 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 3) 34.2% ( 注 1) 現 在 の 物 件 名 称 は ニューシティ アパートメント 人 形 町 I ですが 物 件 取 得 後 遅 滞 なく 上 記 物 件 名 称 に 変 更 する 予 定 です ( 注 2) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 3) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 4) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 5) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 6) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です 物 件 4.ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅱ (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 本 物 件 は 最 寄 りの 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 馬 喰 横 山 駅 徒 歩 約 4 分 の 他 JR 総 武 線 馬 喰 町 東 京 メトロ 日 比 谷 線 人 形 町 都 営 地 下 鉄 浅 草 線 東 日 本 橋 の 各 駅 からそれぞれ 5~6 分 程 度 の 距 離 に 位 置 します 4 駅 4 路 線 を 利 用 できる 利 便 性 に 加 え 東 京 のオフィス 中 心 街 である 東 京 丸 の 内 大 手 町 日 本 橋 等 への 直 線 距 離 も 約 1.7km 以 内 と 通 勤 にも 便 利 な 都 心 に 位 置 する 平 成 16 年 8 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 です 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り アーバンファミリータイプ:65% ファミリータイプ:35% 間 取 り:1DK 14 戸 1LDK 16 戸 3LDK 8 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅱ( 注 1) 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 12 月 10 日 - 6 -

取 得 年 月 日 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 2) 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 富 沢 町 8 番 13 交 通 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 馬 喰 横 山 駅 徒 歩 約 4 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 2) 土 地 276.99 m2 建 物 1,970.14 m2 構 造 ( 注 2) 鉄 骨 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 12 階 建 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 2) 平 成 16 年 8 月 取 得 価 格 1,290 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 1,310 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 中 央 区 街 並 み 誘 導 型 地 区 計 画 内 にあり 許 容 容 積 率 は 718.2%まで 緩 和 されています テナント 総 数 ( 注 3)( 注 4) 1 テ ナ 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 3) 38 ン 賃 貸 戸 数 ( 注 3)( 注 5) ト 25 の 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 6) 79,319 千 円 内 容 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 3) 1826.80 m2 賃 貸 面 積 ( 注 3) 975.67 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 3) 53.4% ( 注 1) 現 在 の 物 件 名 称 は ニューシティ アパートメント 人 形 町 Ⅱですが 物 件 取 得 後 遅 滞 なく 上 記 物 件 名 称 に 変 更 する 予 定 です ( 注 2) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 3) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 4) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 5) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 6) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です 物 件 5.ニューシティレジデンス 新 御 茶 ノ 水 (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 本 物 件 所 在 の 神 田 淡 路 町 地 域 はお 茶 の 水 や 神 保 町 とともに 古 くから 学 生 街 又 は 古 本 屋 街 として 有 名 ですが 地 域 内 には 大 手 企 業 の 本 社 が 位 置 するほか 近 年 は 神 保 町 一 丁 目 南 部 地 区 市 街 地 再 開 発 事 業 の 完 成 等 地 域 開 発 が 促 進 されている 地 域 です 最 寄 りの 淡 路 町 駅 から 大 手 町 - 7 -

駅 まで 1 駅 東 京 駅 まで 2 駅 です 周 辺 には 大 学 病 院 も 点 在 しており 都 心 勤 務 の 会 社 員 に 加 え 大 学 病 院 勤 務 者 の 入 居 も 期 待 できる 物 件 であると 考 えております 平 成 16 年 9 月 竣 工 の 新 築 物 件 です 本 投 資 法 人 は 近 接 エリアに 既 に 物 件 ニューシティレジデンスお 茶 の 水 を 取 得 し ており 同 物 件 および 今 回 取 得 予 定 の 物 件 7. ニューシティレジデンス 神 保 町 と 合 わせて 物 件 管 理 及 び 賃 貸 営 業 上 の 補 完 という 利 点 もあるものと 考 えております 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り アーバンファミリータイプ:78% ファミリータイプ:22% 間 取 り:1DK 21 戸 1LDK 7 戸 3LDK 4 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 新 御 茶 ノ 水 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 9 月 30 日 取 得 年 月 日 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 1) 東 京 都 千 代 田 区 神 田 淡 路 町 2 丁 目 3 番 地 3 他 交 通 東 京 メトロ 丸 の 内 線 淡 路 町 駅 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 小 川 町 駅 からそれぞれ 徒 歩 2 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 1) 土 地 237.86 m2 建 物 1,719.06 m2 構 造 ( 注 1) 鉄 骨 鉄 筋 コンクリート 造 地 下 1 階 地 上 10 階 建 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 1) 平 成 16 年 9 月 取 得 価 格 1,160 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 1,160 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 容 積 率 については 対 象 不 動 産 の 面 する 道 路 との 境 界 線 から 20m 以 内 が 600% それ 以 上 は 500%です テナント 総 数 ( 注 2)( 注 3) 1 テ ナ 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 2) 32 ン ト 賃 貸 戸 数 ( 注 2)( 注 4) 18 の 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 5) 68,751 千 円 内 容 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 2) 1308.38 m2 賃 貸 面 積 ( 注 2) 763.04 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 2) 58.3% ( 注 1) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 - 8 -

( 注 3) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 4) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 5) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です 物 件 6.ニューシティレジデンス 森 下 (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 最 寄 り 駅 である 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 森 下 駅 から 至 近 の 距 離 に 位 置 する 全 戸 南 向 きのマンション で 平 成 16 年 10 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 です 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 を 利 用 した 大 手 町 ( 小 川 町 駅 乗 換 え) 及 び 新 宿 方 面 の 利 便 性 に 加 え 再 開 発 により 発 展 しつつある 汐 留 エリアへのアクセスも 便 利 です 全 戸 南 向 きという 各 住 戸 の 配 置 の 良 好 さに 加 え 2 重 オートロック エレベータホール のTVモニター 2 重 鍵 や 防 犯 窓 センサー 等 セキュリティー 面 を 中 心 に 賃 貸 住 宅 としての 優 位 な 機 能 性 を 有 しています 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り アーバンファミリータイプ:100% 間 取 り:1DK 18 戸 1LDK 18 戸 2LDK 2 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 森 下 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 10 月 15 日 取 得 年 月 日 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 1) 東 京 都 江 東 区 森 下 一 丁 目 3 番 1 交 通 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 大 江 戸 線 森 下 駅 より 徒 歩 1 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 1) 土 地 299.09 m2 建 物 1,776.48 m2 構 造 ( 注 1) 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 11 階 建 て 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 1) 平 成 16 年 10 月 取 得 価 格 985 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 985 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 なし - 9 -

テ ナ ン ト の 内 容 テナント 総 数 ( 注 2)( 注 3) 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 2) 38 賃 貸 戸 数 ( 注 2)( 注 4) 36 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 5) 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 2) 賃 貸 面 積 ( 注 2) 1 61,977 千 円 1383.90 m2 1288.95 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 2) 93.1% ( 注 1) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 3) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 4) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 5) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です 物 件 7.ニューシティレジデンス 神 保 町 (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 本 物 件 所 在 の 神 保 町 地 域 は 古 くから 学 生 街 又 は 古 本 屋 街 として 有 名 ですが 近 年 は 神 保 町 一 丁 目 南 部 地 区 市 街 地 再 開 発 事 業 の 完 成 等 地 域 開 発 が 促 進 されている 地 域 です 本 物 件 は その 開 発 地 域 の 東 側 に 近 接 する 平 成 16 年 10 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 です 最 寄 りの 都 営 地 下 鉄 三 田 線 東 京 メトロ 半 蔵 門 線 神 保 町 駅 から 大 手 町 駅 までは 1 駅 の 便 利 さです 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り アーバンファミリータイプ:100% 間 取 り:1DK 22 戸 1LDK+S 11 戸 2LDK 32 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 神 保 町 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 22 年 10 月 28 日 平 成 17 年 7 月 29 日 ( 予 定 ) 又 は 稼 働 率 ( 賃 貸 可 能 面 積 に 占 める 賃 貸 借 契 約 締 結 済 み 住 戸 及 び 入 居 申 込 書 取 得 年 月 日 受 領 済 み 住 戸 の 総 賃 貸 面 積 の 割 合 )が 70% 以 上 となっ たことを 本 投 資 法 人 が 確 認 した 上 で 売 主 との 間 で 別 途 合 意 する 日 のいずれか 早 い 方 の 日 ( 注 6) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 1) 東 京 都 千 代 田 区 神 田 小 川 町 三 丁 目 7 番 4-10 -

テ ナ ン ト の 内 容 交 通 用 途 面 積 ( 注 1) 構 造 ( 注 1) 所 有 形 態 建 築 時 期 ( 注 1) 取 得 価 格 評 価 方 法 鑑 定 評 価 額 担 保 設 定 の 有 無 特 記 事 項 テナント 総 数 ( 注 2)( 注 3) 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 2) 65 賃 貸 戸 数 ( 注 2)( 注 4) 5 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 5) 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 2) 賃 貸 面 積 ( 注 2) 都 営 地 下 鉄 三 田 線 東 京 メトロ 半 蔵 門 線 神 保 町 駅 より 徒 歩 3 分 共 同 住 宅 土 地 553.2 m2 建 物 4,082.47 m2 鉄 骨 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 12 階 建 て 所 有 権 平 成 16 年 10 月 2,803 百 万 円 株 式 会 社 谷 澤 総 合 鑑 定 所 による 鑑 定 評 価 2,803 百 万 円 なし なし 1 171,735 千 円 3201.83 m2 230.24 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 2) 7.2% ( 注 1) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 3) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 4) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 5) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 95%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です ( 注 6) 物 件 7につきましては 本 日 現 在 において 竣 工 から 日 が 浅 いため 物 件 取 得 予 定 日 を 契 約 締 結 日 から 6 ヵ 月 後 の 日 とすることによりその 稼 働 率 が 一 定 程 度 確 保 された 後 の 取 得 を 企 図 するとともに より 早 期 に 稼 働 率 が 70% 以 上 となった 場 合 には 早 期 の 取 得 を 可 能 とす るものとしております なお 契 約 締 結 日 から 物 件 取 得 日 までの 期 間 のリーシングに 係 る 費 用 は 売 主 の 負 担 とします 物 件 8.ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅲ (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 最 寄 り 駅 である 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 馬 喰 横 山 駅 のほか 都 営 地 下 鉄 浅 草 線 東 日 本 橋 駅 J R 総 武 線 馬 喰 町 駅 までそれぞれ 徒 歩 約 3 分 4 分 東 京 メトロ 日 比 谷 線 人 形 町 駅 まで 徒 歩 - 11 -

約 7 分 に 立 地 する 平 成 17 年 1 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 です 4 駅 4 路 線 を 利 用 できる 利 便 性 に 加 え 東 京 のオフィス 中 心 街 である 東 京 丸 の 内 大 手 町 日 本 橋 等 への 直 線 距 離 も 約 1.7km 以 内 と 通 勤 にも 便 利 な 都 心 に 位 置 しております 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り シングルタイプ:65% アーバンファミリータイプ:35% 間 取 り:1K 48 戸 1LDK 6 戸 2DK 3 戸 2LDK 6 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 ニューシティレジデンス 人 形 町 Ⅲ( 注 1) 取 得 資 産 の 種 類 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 受 託 者 名 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 信 託 期 間 満 了 日 平 成 23 年 2 月 3 日 平 成 17 年 7 月 29 日 ( 予 定 ) 又 は 稼 働 率 ( 賃 貸 可 能 面 積 に 占 める 賃 貸 借 契 約 締 結 済 み 住 戸 及 び 入 居 申 込 書 取 得 年 月 日 受 領 済 み 住 戸 の 総 賃 貸 面 積 の 割 合 )が 70% 以 上 となっ たことを 本 投 資 法 人 が 確 認 した 上 で 売 主 との 間 で 別 途 合 意 する 日 のいずれか 早 い 方 の 日 ( 注 7) 所 在 地 ( 地 番 )( 注 2) 東 京 都 中 央 区 富 沢 町 7 番 14 外 交 通 都 営 地 下 鉄 新 宿 線 馬 喰 横 山 駅 徒 歩 約 3 分 用 途 共 同 住 宅 面 積 ( 注 2) 土 地 385.50 m2 建 物 2539.30 m2 構 造 ( 注 2) 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 10 階 建 所 有 形 態 所 有 権 建 築 時 期 ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 取 得 価 格 1,662 百 万 円 評 価 方 法 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 鑑 定 評 価 額 1,690 百 万 円 担 保 設 定 の 有 無 なし 特 記 事 項 中 央 区 街 並 み 誘 導 型 地 区 計 画 内 にあり 許 容 容 積 率 は 600.3%まで 緩 和 されています テナント 総 数 ( 注 3)( 注 4) 1 テ ナ 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 3) 63 ン ト 賃 貸 戸 数 ( 注 3)( 注 5) 0 の 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 6) 101,962 千 円 内 容 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 3) 2117.46 m2 賃 貸 面 積 ( 注 3) 0 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 3) 0 ( 注 1) 現 在 の 物 件 名 称 は ニューシティ アパートメント 人 形 町 Ⅲですが 物 件 取 得 後 遅 滞 なく 上 記 物 件 名 称 に 変 更 する 予 定 です ( 注 2) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています - 12 -

( 注 3) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 4) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 5) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 6) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です ( 注 7) 物 件 8 につきましては 本 日 現 在 において 竣 工 から 日 が 浅 いため 物 件 取 得 予 定 日 を 契 約 締 結 日 から 6 ヵ 月 後 の 日 とすることによりその 稼 働 率 が 一 定 程 度 確 保 された 後 の 取 得 を 企 図 するとともに より 早 期 に 稼 働 率 が 70% 以 上 となった 場 合 には 早 期 の 取 得 を 可 能 とす るものとしております なお 契 約 締 結 日 から 物 件 取 得 日 までの 期 間 のリーシングに 係 る 費 用 は 売 主 の 負 担 とします 物 件 9.ニューシティレジデンス 上 本 町 (1) 取 得 の 理 由 1 物 件 特 性 本 物 件 の 所 在 する 大 阪 市 天 王 寺 区 は 旧 来 より 優 良 な 住 環 境 を 有 する 地 域 として 知 られており 大 阪 市 内 中 心 部 の 高 い 利 便 性 と 教 育 文 化 の 充 実 度 を 反 映 し 近 年 マンション 等 による 住 宅 の 利 用 が 進 んでいます 単 身 者 のみならず ファミリー 向 けにも 一 定 の 需 要 が 期 待 できる 平 成 16 年 7 月 に 竣 工 した 新 築 物 件 です 2 住 居 タイプ 及 び 間 取 り アーバンファミリータイプ:25% ファミリータイプ:75% 間 取 り:1LDK 10 戸 1LDK+S 3 戸 2LDK 7 戸 3LDK 10 戸 ( 注 ) 住 居 タイプ 及 び 間 取 りについては 添 付 の 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について をご 覧 く ださい (2) 取 得 予 定 資 産 の 内 容 物 件 の 名 称 取 得 資 産 の 種 類 受 託 者 名 信 託 期 間 満 了 日 取 得 年 月 日 所 在 地 ( 地 番 )( 注 1) 交 通 用 途 面 積 ( 注 1) ニューシティレジデンス 上 本 町 不 動 産 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 みずほ 信 託 銀 行 株 式 会 社 平 成 22 年 9 月 30 日 平 成 17 年 7 月 29 日 ( 予 定 ) 又 は 稼 働 率 ( 賃 貸 可 能 面 積 に 占 める 賃 貸 借 契 約 締 結 済 み 住 戸 及 び 入 居 申 込 書 受 領 済 み 住 戸 の 総 賃 貸 面 積 の 割 合 )が 70% 以 上 となっ たことを 本 投 資 法 人 が 確 認 した 上 で 売 主 との 間 で 別 途 合 意 する 日 のいずれか 早 い 方 の 日 ( 注 6) 大 阪 府 大 阪 市 天 王 寺 区 上 本 町 五 丁 目 2 番 10 他 地 下 鉄 千 日 前 線 谷 町 九 丁 目 駅 近 鉄 奈 良 大 阪 線 上 本 町 駅 それぞれ 徒 歩 約 3 分 共 同 住 宅 土 424.21 m2 地 - 13 -

テ ナ ン ト の 内 容 構 造 ( 注 1) 所 有 形 態 建 築 時 期 ( 注 1) 取 得 価 格 評 価 方 法 鑑 定 評 価 額 担 保 設 定 の 有 無 特 記 事 項 テナント 総 数 ( 注 2)( 注 3) 賃 貸 可 能 戸 数 ( 注 2) 30 賃 貸 戸 数 ( 注 2)( 注 4) 6 年 間 想 定 賃 料 収 入 ( 注 5) 総 賃 貸 可 能 面 積 ( 注 2) 賃 貸 面 積 ( 注 2) 建 2,339.22 m2 物 鉄 筋 コンクリート 造 地 上 11 階 建 所 有 権 平 成 16 年 7 月 855 百 万 円 株 式 会 社 東 京 合 同 鑑 定 事 務 所 による 鑑 定 評 価 855 百 万 円 なし 上 記 土 地 面 積 については 私 道 部 分 約 57.19 m2を 含 みま す 1 61,332 千 円 1826.30 m2 377.76 m2 稼 働 率 ( 面 積 ベース)( 注 2) 20.7% ( 注 1) 所 在 地 面 積 構 造 及 び 建 築 時 期 は 登 記 簿 上 の 記 載 に 基 づいています ( 注 2) 平 成 17 年 1 月 16 日 現 在 ( 注 3) テナント 総 数 は サブリース 会 社 とマスターリース 契 約 ( 一 括 賃 貸 借 契 約 )が 締 結 さ れている 場 合 テナント 数 は 1 として 記 載 しています ( 注 4) 賃 貸 戸 数 は エンド テナントに 対 して 賃 貸 している 戸 数 を 記 載 しています ( 注 5) 年 間 想 定 賃 料 収 入 は 予 想 される 一 年 間 の 総 賃 料 収 入 ( 家 賃 の 他 共 益 費 礼 金 及 び 駐 車 場 等 の 付 帯 設 備 収 入 を 含 む 金 額 )を 示 すものです 上 記 評 価 方 法 に 記 載 の 鑑 定 評 価 において 直 接 還 元 法 による 収 益 価 格 の 基 礎 として 用 いられた 総 収 益 ( 稼 働 率 については 96%と 査 定 した 上 で 算 出 されています )から 敷 金 等 の 運 用 益 を 控 除 した 金 額 です ( 注 6) 物 件 9 につきましては 本 日 現 在 において 竣 工 から 日 が 浅 いため 物 件 取 得 予 定 日 を 契 約 締 結 日 から 6 ヵ 月 後 の 日 とすることによりその 稼 働 率 が 一 定 程 度 確 保 された 後 の 取 得 を 企 図 するとともに より 早 期 に 稼 働 率 が 70% 以 上 となった 場 合 には 早 期 の 取 得 を 可 能 とす るものとしております なお 契 約 締 結 日 から 物 件 取 得 日 までの 期 間 のリーシングに 係 る 費 用 は 売 主 の 負 担 となります 3. 売 主 の 概 要 商 号 本 店 所 在 地 代 表 者 資 本 金 主 な 事 業 内 容 本 投 資 法 人 との 関 係 ニューシティ リアルエステイト トレーディング シック ス 有 限 会 社 東 京 都 港 区 六 本 木 一 丁 目 6 番 1 号 泉 ガーデンタワー29 階 廣 谷 靖 夫 300 万 円 不 動 産 の 売 買 及 び 賃 貸 並 びにその 仲 介 不 動 産 の 管 理 等 ニューシティ リアルエステイト トレーディング シック ス 有 限 会 社 は 株 式 会 社 ニューシティコーポレーションの 意 - 14 -

向 を 受 けて 設 立 された 特 別 目 的 会 社 です 4. 利 害 関 係 人 等 との 取 引 本 物 件 取 得 は 投 資 信 託 及 び 投 資 法 人 に 関 する 法 律 第 15 条 第 2 項 に 定 める 利 害 関 係 人 等 との 取 引 に 該 当 するため 利 害 関 係 者 との 間 の 取 引 に 関 する 本 投 資 法 人 の 資 産 運 用 に 係 る 自 主 ルールに 従 い 本 停 止 条 件 付 信 託 受 益 権 譲 渡 契 約 締 結 に 関 しては 以 下 の 審 議 決 議 を 経 ています 資 産 運 用 会 社 (シービーアールイー レジデンシャル マネジメント 株 式 会 社 )のコンプライア ンス 委 員 会 による 審 議 及 び 決 議 資 産 運 用 会 社 の 投 資 委 員 会 による 審 議 及 び 決 議 資 産 運 用 会 社 の 取 締 役 会 による 審 議 及 び 決 議 5. 取 得 の 日 程 上 記 1.(3)をご 参 照 ください 6. 今 後 の 見 通 し 本 物 件 取 得 後 の 平 成 17 年 8 月 期 及 び 平 成 18 年 2 月 期 の 運 用 状 況 の 予 想 は 詳 細 が 確 定 する 物 件 1 乃 至 物 件 6 の 取 得 後 ( 平 成 17 年 2 月 25 日 ( 予 定 ))に 公 表 する 予 定 です 以 上 添 付 資 料 参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について 参 考 資 料 2: 取 得 予 定 資 産 取 得 後 の 不 動 産 ポートフォリオ 一 覧 本 資 料 の 配 布 先 : 兜 クラブ 国 土 交 通 記 者 会 国 土 交 通 省 建 設 専 門 紙 記 者 会 本 投 資 法 人 のホームページアドレス:http://www.ncrinv.co.jp - 15 -

参 考 資 料 1: 住 居 タイプ 構 成 について 本 投 資 法 人 の 資 産 運 用 会 社 は 以 下 のとおり 住 居 タイプを 分 類 しています 住 居 タイプ 名 称 住 居 タイプの 分 類 方 法 シングルタイプ(S) < 想 定 テナント> 単 身 居 住 者 < 主 たる 投 資 地 域 > 東 京 圏 及 び 地 方 主 要 都 市 < 望 ましい 立 地 環 境 > 最 寄 り 駅 商 業 地 及 び 職 場 等 への 利 便 性 < 間 取 りと 広 さ> 1R 1K 又 は1DK( 注 1) アーバンファミリータイ < 想 定 テナント> プ(UF) 都 会 生 活 を 好 み 利 便 性 を 重 視 する1~3 人 家 族 子 供 のいない 夫 婦 (DINKS)や 親 子 又 は 独 立 事 業 従 事 者 (SOHO) < 主 たる 投 資 地 域 > 東 京 23 区 及 び 地 方 主 要 都 市 における 中 心 地 域 < 望 ましい 立 地 環 境 > 職 住 接 近 買 い 物 やレジャーや 文 化 施 設 にも 便 利 な 場 所 < 間 取 りと 広 さ> 1DK 1LDK 2DK 又 は2LDK( 注 1) ファミリータイプ(F) < 想 定 テナント> 家 族 数 2~4 名 程 度 の 一 般 的 家 族 形 態 < 主 たる 投 資 地 域 > 東 京 圏 及 び 地 方 主 要 都 市 < 望 ましい 立 地 環 境 > 職 場 と 最 寄 り 駅 への 利 便 性 に 加 え 良 好 な 周 辺 住 環 境 < 間 取 りと 広 さ> 2DK 2LDK 3DK 3LDK 又 は4LDK( 注 1) なお 2DK 又 は2LDKで 広 さが 40 m2 超 60 m2 以 下 の 住 居 につ いては 東 京 23 区 に 所 在 する 場 合 にはアーバンファミリータイ プに 分 類 します( 注 2) - 16 -

住 居 タイプ 名 称 プレミアムタイプ(P) 住 居 タイプの 分 類 方 法 < 想 定 テナント> 家 族 数 1~4 名 程 度 の 家 族 構 成 を 有 する 企 業 経 営 者 及 び 専 門 職 < 主 たる 投 資 地 域 > 東 京 23 区 < 望 ましい 立 地 環 境 > 充 実 した 住 環 境 と 高 品 質 な 住 宅 < 間 取 りと 広 さ> 1LDK 2LDK 3LDK 又 は4LDK( 注 1) ( 注 1) 本 投 資 法 人 の 資 産 運 用 会 社 では 各 住 居 の 間 取 りを 以 下 のように 定 めた 上 で 各 住 居 の 間 取 りと 各 住 居 の 面 積 に 応 じて 下 表 のとお り 各 住 居 を 各 住 居 タイプに 分 類 しています 1R 1K : 住 宅 が 一 居 室 で 構 成 されその 居 室 が 台 所 と 一 体 となっている 住 宅 : 台 所 及 びその 他 の1 居 室 によって 構 成 された 住 宅 1(2 又 は3)DK :4.5 畳 以 上 の 広 さの 台 所 兼 食 事 室 及 びその 他 の1 居 室 (2 居 室 又 は3 居 室 )で 構 成 されている 住 宅 1(2 又 は3)DK+S :1(2 又 は3)DKに 加 えて1つの 納 戸 (サービスルーム)で 構 成 されている 住 宅 LDK+S :10 畳 以 上 の 広 さの 台 所 兼 居 間 兼 食 事 室 及 び1つの 納 戸 (サービスルーム)で 構 成 されている 住 宅 1(2 3 又 は4)LDK:10 畳 以 上 の 広 さの 台 所 兼 居 間 兼 食 事 室 ( 又 は8 畳 以 上 の 広 さの 居 間 兼 食 事 室 及 びそれとは 独 立 した 台 所 ) 及 びその 他 の1 居 室 (2 居 室 3 居 室 又 は4 居 室 )で 構 成 されている 住 宅 1(2 又 は3)LDK+S:1(2 又 は3)LDKに 加 えて1つの 納 戸 (サービスルーム)で 構 成 されている 住 宅 住 居 タイプ 広 さ ~30m2 以 下 ~40m2 ~50m2 ~60m2 ~70m2 ~80m2 ~90m2 ~100m2 100m2 超 1R 又 は1K S S S S - - - - - 1DK S UF UF UF - - - - - 1LDK 又 は LDK+S 2DK 又 は 1DK+S 2LDK 又 は 1LDK+S 3DK 又 は 2DK+S 3LDK 又 は 2LDK+S 4LDK 又 は 3LDK+S - UF UF UF UF P P P P - UF UF/F UF/F F - - - - - - UF/F UF/F F F P P P - - F F F - - - - - - - F F F F P P - - - - - F F F P ( 注 2) 資 産 運 用 会 社 は 2DK 又 は2LDKで 広 さが 40 m2 超 60 m2 以 下 の 住 居 につき 想 定 されるテナント 層 や ライフスタイルに 基 づき 東 京 23 区 に 所 在 する 場 合 はアーバンファミリータイプに 分 類 し 東 京 23 区 以 外 に 所 在 する 場 合 はファミリータイプと 分 類 していま す - 17 -

参 考 資 料 2: 取 得 予 定 資 産 取 得 後 の 不 動 産 ポートフォリオ 一 覧 地 域 物 件 名 称 取 得 ( 予 定 ) 日 取 得 ( 予 定 ) 価 格 比 率 番 号 ( 百 万 円 ) C-1 NCR 南 青 山 平 成 16 年 12 月 15 日 3,783 5.1% C-2 NCR 西 麻 布 ツインタワー 平 成 16 年 12 月 17 日 3,315 4.5% C-3 NCR 西 麻 布 平 成 16 年 12 月 15 日 3,143 4.2% C-4 NCR お 茶 の 水 平 成 16 年 12 月 17 日 2,300 3.1% C-5 NCR 参 宮 橋 平 成 16 年 12 月 15 日 1,734 2.3% C-6 NCR 新 宿 壱 番 館 平 成 16 年 12 月 15 日 1,978 2.7% C-7 NCR 新 宿 弐 番 館 平 成 16 年 12 月 15 日 889 1.2% C-8 NCR 日 本 橋 イースト 平 成 16 年 12 月 15 日 1,622 2.2% C-9 NCR 日 本 橋 ウエスト 平 成 16 年 12 月 15 日 1,480 2.0% C-10 NCR 銀 座 ツインⅠ 平 成 16 年 12 月 15 日 1,133 1.5% 都 心 主 要 5 区 C-11 NCR 銀 座 ツインⅡ 平 成 16 年 12 月 15 日 968 1.3% C-12 NCR 原 宿 平 成 16 年 12 月 17 日 1,220 1.6% C-13 NCR 三 田 平 成 16 年 12 月 15 日 986 1.3% C-14 NCR 代 々 木 上 原 平 成 16 年 12 月 17 日 765 1.0% C-15 NCR 千 駄 ヶ 谷 平 成 16 年 12 月 17 日 695 0.9% C-16 NCR 新 宿 7 丁 目 平 成 16 年 12 月 17 日 626 0.8% C-17 NCR 市 谷 左 内 町 平 成 16 年 12 月 17 日 577 0.8% C-18 NCR 人 形 町 Ⅰ 平 成 17 年 2 月 25 日 1,230 1.7% C-19 NCR 人 形 町 Ⅱ 平 成 17 年 2 月 25 日 1,290 1.7% C-20 NCR 新 御 茶 ノ 水 平 成 17 年 2 月 25 日 1,160 1.6% C-21 NCR 神 保 町 平 成 17 年 7 月 29 日 2,803 3.8% C-22 NCR 人 形 町 Ⅲ 平 成 17 年 7 月 29 日 1,662 2.2% 計 35,359 47.8% M-1 NCR 目 黒 三 田 平 成 16 年 12 月 17 日 6,066 8.2% M-2 NCR 等 々 力 平 成 16 年 12 月 15 日 1,850 2.5% M-3 NCR 本 所 吾 妻 橋 平 成 16 年 12 月 15 日 1,122 1.5% M-4 NCR 北 沢 平 成 16 年 12 月 17 日 1,070 1.4% M-5 NCR 目 黒 平 成 16 年 12 月 17 日 1,050 1.4% 東 京 23 区 ( 都 心 主 要 5 区 を 除 き ます) M-6 NCR 洗 足 公 園 平 成 16 年 12 月 17 日 921 1.2% M-7 NCR 経 堂 平 成 16 年 12 月 15 日 715 1.0% M-8 NCR 門 前 仲 町 平 成 16 年 12 月 15 日 524 0.7% M-9 NCR 田 園 調 布 平 成 16 年 12 月 17 日 511 0.7% M-10 NCR 根 岸 平 成 16 年 12 月 17 日 356 0.5% M-11 NCR 上 池 台 平 成 16 年 12 月 17 日 238 0.3% M-12 NCR 大 塚 平 成 17 年 2 月 25 日 1,290 1.7% M-13 NCR 森 下 平 成 17 年 2 月 25 日 985 1.3% 計 16,698 22.6% 東 京 23 区 を 除 く 東 京 圏 G-1 NCR 横 浜 イースト 平 成 16 年 12 月 15 日 6,753 9.1% G-2 NCR 船 橋 本 町 平 成 16 年 12 月 17 日 1,083 1.5% G-3 SH 元 住 吉 平 成 16 年 12 月 15 日 1,058 1.4% G-4 NCR 豊 田 平 成 16 年 12 月 15 日 1,053 1.4% - 18 -

G-5 NCR 西 船 橋 平 成 16 年 12 月 17 日 997 1.3% G-6 NCR 舞 浜 平 成 16 年 12 月 17 日 844 1.1% G-7 NCR 市 川 妙 典 平 成 16 年 12 月 17 日 769 1.0% G-8 NCR 久 米 川 平 成 16 年 12 月 17 日 715 1.0% G-9 NCR 浦 安 平 成 16 年 12 月 17 日 653 0.9% G-10 NCR 南 行 徳 Ⅰ 平 成 16 年 12 月 17 日 648 0.9% G-11 NCR 南 行 徳 Ⅱ 平 成 16 年 12 月 17 日 447 0.6% G-12 NCR 野 毛 山 平 成 16 年 12 月 17 日 469 0.6% G-13 NCR 南 林 間 平 成 16 年 12 月 17 日 456 0.6% G-14 NCR 湘 南 平 成 16 年 12 月 17 日 445 0.6% G-15 LM 淵 野 辺 本 町 平 成 16 年 12 月 17 日 222 0.3% G-16 LM 東 青 梅 第 三 平 成 16 年 12 月 17 日 175 0.2% 計 16,787 22.7% R-1 NCR 大 通 公 園 平 成 16 年 12 月 17 日 726 1.0% R-2 五 色 山 ハイツ 平 成 16 年 12 月 15 日 720 1.0% R-3 NCR 西 公 園 平 成 16 年 12 月 17 日 379 0.5% 地 方 R-4 NCR 西 大 濠 平 成 16 年 12 月 17 日 258 0.3% R-5 NCR 加 古 川 平 成 16 年 12 月 17 日 274 0.4% R-6 LM 前 橋 西 片 貝 平 成 16 年 12 月 17 日 202 0.3% R-7 アプリ-レ 垂 水 平 成 17 年 2 月 25 日 1,710 2.3% R-8 NCR 上 本 町 平 成 17 年 7 月 29 日 855 1.2% 計 5,124 6.9% 合 計 73,968 100.0% ( 注 1) 地 域 欄 に 記 載 されている 都 心 主 要 5 区 とは 港 区 渋 谷 区 新 宿 区 千 代 田 区 及 び 中 央 区 を 東 京 23 区 ( 都 心 主 要 5 区 を 除 きます ) とは 都 心 主 要 5 区 を 除 く 東 京 23 区 を 東 京 23 区 を 除 く 東 京 圏 とは 東 京 23 区 を 除 く 東 京 都 神 奈 川 県 千 葉 県 及 び 埼 玉 県 を 地 方 とは それ 以 外 の 地 域 をそれぞれ 表 します ( 注 2) 名 称 欄 に 記 載 されている NCR は ニューシティレジデンスを LM は ライオンズマンションを SH は ゾンネン ハイムをそれぞれ 表 します ( 注 3) 取 得 ( 予 定 ) 価 格 欄 には 停 止 条 件 付 信 託 受 益 権 売 買 契 約 に 記 載 された 売 買 代 金 ( 消 費 税 等 相 当 額 を 除 きます )を 記 載 していま す ( 注 4) 比 率 欄 には 運 用 資 産 及 び 取 得 予 定 資 産 の 取 得 価 格 及 び 取 得 予 定 価 格 の 総 額 に 対 する 当 該 運 用 資 産 及 び 当 該 取 得 予 定 資 産 の 取 得 ( 予 定 ) 価 格 の 比 率 を 記 載 しており 小 数 点 第 二 位 を 四 捨 五 入 しています - 19 -