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29年度の事業計画 予算 1 はじめに に出会い 実態を調べる取り組みとします 企画内容や諸経費の抜本的な見直しを行 い 突出した経費負担の改善を図ります 組織 事業のあり方についての抜本的な検 討をすすめ 2年度以降の組織 事業の再 構築に向け検討をすすめます 4 企業向け企画 下期に情報提供を目的とした啓発企画を予 定します 総合政策検討会等で検討をすすめてきた現 状の 組織体制 の不具合の改善を図ります 29年度体制としては暫定的なものとし 組織目的を具体化する事業 組織体制の抜本 的な検討をすすめます 3 地域および地球環境を保全していくための 活動の企画 実践に関する事業 2 1 公益法人制度改革 民間非営利部門の活動の健全な発展を促進 し民による公益の増進に寄与するとともに 主務官庁の裁量権に基づく許可の不明瞭性等 の従来の公益法人制度の問題点を解決するた め 関係法律が28年2月1日から全面施行 されました アースデイファミリープログラム 自然にふれあい 楽しんで 地球環境を 考えること を目的に4月に開催します 2年度以降については 開催時期を含め 企画の検討をすすめます 環境家計簿活動 誰でも参加でき くらしの見直しにつなげ る活動として継続します 登録 報告方法 の改善を検討します 環境家計簿レポート カレンダー等の内容 の充実 学習交流会開催等の啓発活動を強 めます 4 県内の環境団体の育成と環境問題の 研究に対しての財政的な助成 支援 に関する事業 2 教育ならびに文化の普及 啓発に関 する事業 3 2 衣笠基金 生活協同組合おかやまコープの理事であ り 7おかやま環境ネットワークの理事でも あった衣笠捷洋氏 22年没 の寄附による 基金 9 収支予算 衣笠基金を活用する事業を除き 収支均衡 を図ります 3 設立周年を記念した事業の検討をすすめ ます 2 行政との日常的なコミュニケーションを強 めるとともに 委員会 検討会などの場で7 おかやま環境ネットワークの役割を発揮しま す 6 会員相互の活動の交流に関する事業 2 公益法人制度改革 1 への対応の検討 をすすめ 方向性を明らかにするとともに 具体的な準備をすすめます 8 行政などとの関係の強化 ル 仮称 編集プロジェクト にて編集作業 をすすめます 環境講座 自然とくらし 目的 専門の講師陣による 誰でも気軽に 環境 について学べる講座として開催し ます より多数の参加をめざし 早期に日程を確 定し募集の強化を図ります 単科受講者も 当初より募集します テーマ別講座 目的 関心や話題に応じたテーマで企画 し テーマの理解をすすめます 年2 3回程度開催し 開催3 4ヶ月前 に計画します 助成事業 9年度は2団体から応募があり審査の結 果 2団体へ99万円助成します 9年度助成事業活動報告会は5月に開催 し 助成活動の内容を確認し交流します 2年度以降の活動報告会のあり方等の検 討をすすめます 5 地域 地球環境および暮らしの調査 研究に関する事業 岡山のホタル 仮称 発行準備 ホタルフォーラムの成果を踏まえ ホタル 保護活動の現状や課題などをまとめた 岡山 のホタル 仮称 を衣笠基金 2 を活 用し 2年度の発行をめざし 岡山のホタ エコファミリー講座 目的 のとろ原の自然を体験し いきもの 2 他団体等の助成金の申請や 他団体 各種 イベントとの共催などを積極的にすすめま す ホタル連絡会 連絡会に参加する人々が交流する機会とし て 第7回ホタルフォーラムを開催し活動の 活性化と連携を図ります 3 各事業の収支計画を抜本的に見直します 2 県内環境関連団体の情報提供 県内の環境関連団体の情報を収集し ホー ムページ等による情報提供を行います 4 会員獲得に関する動きを強化するととも に 収入増につながるしくみや 財団という 特性を前提にした会員メリット等の検討もす すめます 3 維持会員総会 参加者を増やし 活動をわかりやすく紹介 する工夫を図ります また 維持会員総会のあり方についての検 討をすすめます 4 環境活動団体交流会 開催に向け検討をすすめます 7 情報の発信 交流に関する事業 広報の強化 より多くの人に7おかやま環境ネットワー クの活動を伝え 会員間のネットワーク化に つながる情報発信をめざし ネットワー ク 広報部会 等で検討をすすめ具体化しま す 1 ホームページの充実 メールニュースの 発行により 7おかやま環境ネットワーク 発の情報提供 広報の強化を図ります また メールニュースへの登録も積極的 に呼びかけ 活動参加につなげます 2 ネットワークニュース の充実を図り ます 3 パンフレット 維持会員総会議案書を作 成し 活動の広報を強めます また それ らをあらゆる機会に活用し 会員獲得をめ ざします ホームページ パンフレット 9
29年度 収支計算書 財 おかやま環境ネットワーク 項 目 29年4月1日 2年3月3日 単位 円 28年度 実績 予 算 予算比 前年予算 前年比 基本財産運用収入,4,,4,.%,4,.% 運用財産運用収入 8,437 4, 75.9% 5, 8.4% 会費収入 3,975,5 3,57, 89.8% 4,7, 2.4% 事業収入 546,2 52, 95.2% 8, 46.5% 寄附金収入 7, 6, その他収入 285,4 6,296,52 5,564, 88.4% 6,425, 2.% 前期繰越金 3,829,737 3,76,584 99.5% 3,694, 99.% 収入合計(B) 2,25,889 9,325,584 96.% 2,9,.% 事業費 3,7,992 3,855,4 4.% 4,2,.3% 助成費,52,,, 66.6%,5, 99.9% 活動支援費 2, 調査研究費 事業運営費,2,498 79, 7.5%,4, 24.8% 衣笠基金事業費 32,786 748,6 233.4% 2, 62.3% 広報費 47,877 6, 43.6% 65, 55.5% 会議費 339,83 75,8 2.6% 25, 73.6% 旅費交通費 その他事業費 予備費 管理費 2,354,969 2,452,45 4.% 2,242, 95.2% 人件費,54,55,488, 98.9%,377, 9.6% 物件費 85,94 964,45 3.3% 865,.7% 6,56,96 6,37,85 4.% 6,362, 5.% 当 期 収 支 差 額 A C 239,9 743,85 3.% 63, 26.3% 次期繰越収支差額 B C 4,68,928 3,7,734 92.5% 3,757, 97.8% 収 入 の 部 補助金等収入 当期収入合計(A) 2 支 出 の 部 当期支出合計 C 5, 84.5% 9, 26.8% 2
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