図2. 肺肉眼像 図3. 肺の割面肉眼像 ホルマリン固定後 最大で直径約3cmの 結節病変が全葉に散在性に認められる 直径約1cmの周囲との境界不明瞭な白色結 節病変が認められる 図4 心臓肉眼像 図5 肝臓肉眼像 ホルマリン固定後 右心室から肺動脈内に 多数の犬糸状虫成体が寄生 心室壁にはび まん性ないし結節状の淡色部が認められる ホルマリン固定後 硬く表面は顆粒状不整 図6 肺と心臓のT1強調MRI 画像 図7 肺と心臓のT1強調MRI 画像 肺に高信号を示す腫瘤状病変 矢印 が認め られる 心臓の右心室 中隔 左心室および肺に多 数のびまん性病変 矢印 が認められる 3
図8 肺の組織像 a b c d a) b) c) d) 腫瘍細胞のび漫性増殖巣が肺の固有構造を置換している a の強拡大像 紡錘形から多角形の腫瘍細胞が肺胞内で充実性に増殖している 正常犬の肺組織像 c の拡大像 図9 心臓の腫瘍細胞増殖巣 a b c a) 腫瘍細胞のび漫性増殖巣が心臓の固有構造を置換している b) aの強拡大像 紡錘形から多角形の腫瘍細胞が肺胞内で充実性に増殖している c) 正常犬の心臓組織像 5
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