実 施 主 体 : 新 潟 県 旅 館 ホテル 生 活 衛 生 同 業 組 合
ブランドロゴマーク お 膳 をベースモチーフに 徳 利 とお 椀 で にい がたの に の 字 に 仕 上 げました 分 かりやすく 親 しみのあるロゴマークで 多 く の 方 に 愛 着 を 持 っていただきたいと 思 います 2
にいがた 地 酒 の 宿 ブランドステートメント 理 念 國 酒 である 日 本 酒 と 地 域 の 食 材 ( 産 物 )の 良 さを 発 信 する 個 性 県 内 の23の 地 域 を 中 心 に 宿 蔵 が 連 携 特 徴 参 加 施 設 の 取 組 を 認 定 委 員 会 が 星 制 度 で 認 定 します メンバー 料 理 研 究 家 新 潟 清 酒 名 誉 達 人 cushu(クシュ) 著 者 中 島 有 香 様 にいがた 美 醸 主 宰 新 潟 青 陵 大 学 短 期 大 学 部 ( 人 間 総 合 学 科 助 教 ) 村 山 和 恵 様 月 刊 新 潟 komachi 編 集 長 古 川 彩 子 様 新 潟 県 酒 造 組 合 需 要 振 興 委 員 会 委 員 長 市 島 酒 造 代 表 取 締 役 社 長 市 島 健 二 様 新 潟 県 酒 造 組 合 新 星 会 会 長 麒 麟 山 酒 造 代 表 取 締 役 社 長 齋 藤 俊 太 郎 様 全 国 旅 館 ホテル 組 合 青 年 部 北 関 東 信 越 ブロック 長 ひなの 宿 ちとせ 専 務 取 締 役 柳 一 成 様 新 潟 県 旅 館 ホテル 組 合 青 年 部 部 長 雪 国 の 宿 高 半 専 務 取 締 役 高 橋 五 輪 夫
にいがた 地 酒 の 宿 各 取 り 組 み 事 例 紹 介
香 風 館 武 蔵 野 酒 造 100 年 の 歴 史 が 育 んだ 地 酒 と 温 泉 の 季 節 の 珍 味 三 種 盛 りには 梅 ほの 香 を 妙 高 ゆ き えびには スキー 正 宗 を 料 理 の 個 性 に 合 わ せ た 地 酒 を 提 供 します コラボレーション ホテル 後 楽 荘 鮎 正 宗 酒 造 美 味 しい 地 酒 には やっぱり シンプルな 料 理 がよく 合 う 佐 渡 産 の 一 夜 干 し 烏 賊 を 半 生 焼 き で そこに 合 わせ るのは 軽 快 かつ コクのある 本 醸 造 鮎 正 宗 燗 をして お 出 し 致 します 香 嶽 楼 千 代 の 光 酒 造 誰 でも 楽 しめる 至 極 のオプション 野 沢 菜 に 合 う3 種 の 地 酒 毎 年 3 0 0 kg を 超 える 野 沢 菜 を 手 作 りで 作 っています そ の 自 家 製 野 沢 菜 に 妙 高 自 慢 の3 種 の 地 酒 を 飲 み 比 べで 提 供 します 赤 倉 ホテル 丸 山 酒 造 場 白 身 のトロ ノドグロ の 旨 みと 雪 中 梅 のふくよかさがよく 合 う シンプルに 塩 焼 き に し た ノ ド グ ロ に 雪 中 梅 をコラボ ノドグロの 濃 厚 な 味 に 雪 中 梅 の 旨 みが 重 なりなんと もいえない 味 わい です 新 赤 倉 館 鮎 正 宗 酒 造 鮎 正 宗 の 純 米 酒 に 地 元 の 食 材 の 地 元 産 にこだわっ た 数 種 類 の 料 理 を 用 意 純 米 酒 に 合 わせます コラボレーション ホテル 秀 山 七 つの 扉 君 の 井 酒 造 新 潟 地 鶏 と 妙 高 の 根 菜 を 酒 蔵 の 塩 麹 に 漬 け 込 んで 地 酒 は 君 の 井 酒 造 の 越 後 の 蔵 秘 伝 酸 味 とコクが 料 理 に 合 います 同 じ 酒 蔵 の 塩 麹 を 使 用 しているので 当 然 絶 妙 の 組 み 合 わせ 一 の 宿 元 千 代 の 光 酒 造 炙 りくびき 牛 のお 寿 司 に 合 わせるのは 全 国 的 にも 珍 しい もち 純 米 もち 米 を 使 った 珍 しい 地 酒 に 地 元 の くびき 牛 が 合 いま す デザートには 大 吟 醸 に 合 うチョ コレートを 用 意 ト コトン 美 味 しい 地 酒 が 楽 しめます ホテルタケダ よしかわ 杜 氏 の 里 銀 の 達 人 がオススメする 淡 麗 辛 口 すっき りとした 味 わいが 最 高 の 天 恵 楽 に 越 後 もち 豚 のそば しゃぶしゃぶを 合 わせます 肉 に 負 けない 純 米 酒 です そばしゃぶしゃぶ 会 席 朝 日 屋 鮎 正 宗 酒 造 酒 粕 にこだわったオリジナル 料 理 に 焼 く 和 え る 煮 る 鮎 正 宗 の 酒 粕 を3 種 類 の 料 理 で 同 じ 原 料 か ら 出 来 ているから もちろん 味 わいは 最 高 です 鮎 正 宗 純 米 酒 を
うぐいすの 初 音 妙 高 酒 造 1 日 1 組 限 定! 会 席 料 理 を 通 じて 日 本 酒 の 楽 しみ 方 を 教 えます! 食 前 酒 からデザー ト 酒 まで 会 席 料 理 に 合 わ せ た 地 酒 を 提 供 達 人 で ある 若 旦 那 がおも てなし 致 します ロイヤルホテル 小 林 頚 城 酒 造 上 越 産 海 の 幸 のひと 皿 に こだわりの 地 酒 をマッチング 上 越 沖 産 の 泥 海 老 の 塩 焼 きに 越 路 乃 紅 梅 を 楚 々として 気 品 の あ る 飲 み 口 が 海 の 幸 にマッチしま す 旅 館 明 星 新 潟 第 一 酒 造 越 乃 白 鳥 の おり 酒 など 貴 重 な 地 酒 と 地 元 産 にこだわった 料 理 とのコラボ 料 理 と 地 酒 のコラ ボを 味 わってもら いたい その 思 い から 様 々な 組 合 せ の 料 理 が 楽 しめま す また 地 元 開 発 の Misoccus は 必 見 です 湯 元 館 酔 洋 竹 田 酒 造 店 かたふね 3 種 飲 み 比 べと 旬 の 魚 の 酒 粕 漬 けのコラボ 3 種 類 の 性 格 の 異 なる 地 酒 には 海 の 幸 が 合 います 春 の 旬 の 魚 を 酒 粕 に 漬 け 提 供 デ ザートには 酒 粕 の フロマージュを 和 泉 屋 小 山 酒 造 店 素 材 を 重 視 したシンプルな 料 理 に 自 家 製 のこんにゃ くを 季 節 のソース で シンプルな 料 理 に は 越 淡 麗 の 純 米 酒 が 合 い ま す おじ( 蔵 元 )と おい( 宿 )のコラボ 越 淡 麗 の 純 米 酒 を 凌 雲 閣 松 の 井 酒 造 食 事 スタートに 是 非 味 わっていただきた 料 理 と 地 酒 のコラボレーションです 地 域 に 根 ざしてき た 食 材 を 使 った 前 菜 を 用 意 合 わせ る 吟 醸 酒 松 乃 井 は フ ル ー ティーな 香 りとくせ のない 旨 さが 最 大 の 特 徴 汐 彩 の 湯 みかく 小 山 酒 造 店 種 類 豊 富 な 地 酒 と 旬 の 幸 の 地 元 産 の 海 の 幸 に 地 元 の 地 酒 をコ ラボレーションしま す 館 内 では 種 類 も 豊 富 に 用 意 しお 客 様 に 満 足 い た だけるようにおも てなし 致 します コラボレーション ひなの 宿 ちとせ 高 の 井 酒 造 魚 沼 の 風 土 が 生 んだ 日 本 酒 に 地 元 の 食 材 を 合 わせる 贅 沢 様 々なシーンで 地 酒 が 楽 しめるよう に 工 夫 をしてます 醗 酵 美 人 Misoccus がお 酒 との 相 性 をより 引 き 立 ててくれて います NASPAニューオータニ 白 瀧 酒 造 いろいろなシチュエーションで 日 本 酒 を 澄 み 切 った 水 の 如 き 地 酒 に 八 海 サーモンを 合 わせ ます また 館 内 では 日 本 酒 を 使 っ たカクテルも 味 わ えます 楽 しめるのが 特 徴 です
雪 国 の 宿 高 半 白 瀧 酒 造 郷 土 料 理 を 酒 粕 を 使 用 し 茶 碗 蒸 しか 風 に ほのかな 酒 の 香 りが 湊 屋 藤 助 と 最 高 の 相 性 で す 雪 国 伝 統 の 味 に 魚 沼 伝 統 の 地 酒 を 越 後 のお 宿 いなもと 青 木 酒 造 和 食 に 合 う 日 本 酒 をセレクト 旬 を 大 切 にした 地 酒 と 料 理 のコラボ HATAGO 井 仙 青 木 酒 造 鶴 齢 師 限 定 酒 宿 酒 伝 七 を 春 の 魚 沼 キュイジーヌで 味 わう 地 域 に 根 ざした 酒 づくりをしている 青 木 酒 造 が 送 る 純 米 無 濾 過 生 原 酒 地 元 南 魚 沼 にこ だわり 香 り キレ の あ る 味 わ い が 料 理 に 合 います 松 泉 閣 花 月 白 瀧 酒 造 湊 屋 藤 助 の 旨 みを 一 層 引 き 立 てるのは オリジナル 車 麩 の 煮 付 け 湯 沢 ニューオータニ 魚 沼 酒 造 やわらかな 飲 み 口 で 料 理 に 相 性 抜 群 春 の 芽 吹 きの 味 覚 にマッチします マイルドながら 後 味 すっきりの 地 酒 天 神 囃 子 で 佐 渡 ブリをいただき ます 女 性 にも 人 気 の 地 酒 です 貝 掛 温 泉 青 木 酒 造 究 極 のコラボ 素 朴 なイワナ 酒 をじっくり 味 わいたい 淡 麗 辛 口 の 地 酒 雪 男 を 焼 物 や 鍋 にマッチング 食 前 酒 には 清 酒 と 酒 粕 を 合 わせ に ごり 酒 として 提 供 します 甘 じょっぱい 味 付 けのオリジナル 車 麩 に 軽 快 かつ 含 み 香 の 高 い 湊 屋 藤 助 がコラボレー ション イワナの 旨 みの 染 み 出 したお 酒 です イワナはおつまみ としてもお 召 し 上 がりいただけます 金 誠 館 青 木 酒 造 食 前 酒 からデザートまで 地 酒 をトコトン 楽 しむなら 五 米 プラン 青 木 酒 造 の 鶴 齢 に こ だ わ り コー スの 最 初 から 最 後 まで 地 酒 を 楽 しめ る 麹 酒 粕 等 も 活 用 しています 蓬 平 温 泉 和 泉 屋 吉 の 川 酒 造 手 間 暇 かけた 一 夜 干 しを 越 路 鮎 の 一 夜 干 しを 炭 火 で 炙 って 提 供 濃 縮 された 旨 み 炙 り 香 が 極 上 吉 の 川 の 飲 み 口 にマッチします 極 上 吉 の 川 で 嵐 渓 荘 福 顔 酒 造 宿 も 蔵 もこだわるのは 辛 味 と 酸 味 が 特 徴 の 地 酒 山 菜 や 川 魚 など 素 朴 で 素 材 の 味 を 活 かし た 料 理 に 合 います 地 産 地 消
ホテル 小 柳 マスカガミ 贅 沢 に 甕 で 提 供 される 地 酒 ノドグロの 粕 漬 けと 一 緒 にどうぞ し っ と り 柔 ら か な 身 のノドグロに 甕 覗 の 旨 み が 合 い ます 酒 器 にもこ だわり 陶 器 や 玉 川 堂 の ぐ い 呑 み 等 を 用 意 佐 取 館 金 鵄 盃 酒 造 山 海 のぜいたく 鍋 に 銘 酒 菅 名 岳 をコラボレーション 旬 の 山 海 の 幸 に 銘 酒 菅 名 岳 を 海 の 幸 山 の 幸 そ れ ぞ れ の 旨 み をより 一 層 引 き 出 し お 互 いの 味 わ いが 増 します 福 泉 麒 麟 山 酒 造 地 元 のお 米 から 作 られた 地 酒 に 海 の 幸 がコラボレーション キレの 良 いシャー プ な 味 わ い の 吟 醸 辛 口 が 淡 白 なノ ドグロの 塩 焼 きに ベストマッチ ホテル 摩 周 市 島 酒 造 IWC 最 高 位 受 賞 の 銘 酒 に 香 り 豊 かな 胡 麻 豆 腐 は 相 性 抜 群 鷹 の 巣 館 大 洋 酒 造 板 長 おまかせ 旬 菜 会 席 に 利 酒 師 が 選 ぶ4 種 類 の 地 酒 を 四 季 の 郷 喜 久 屋 大 洋 酒 造 3 種 類 の 地 酒 飲 み 比 べセット 朝 ごはんは 仕 込 み 水 で 炊 き 上 げます 銘 酒 秀 松 は 地 元 新 発 田 市 でしか 販 売 していない 地 酒 まろやかな 口 当 たりが 胡 麻 豆 腐 の 濃 厚 な 味 に 良 く 合 います 高 橋 屋 観 山 荘 大 洋 酒 造 大 洋 酒 造 の 利 酒 師 が 料 理 に 合 わ せて4 種 の 地 酒 を 選 定 フ ル ー ティーな 香 りの 大 吟 醸 をはじめ 色 々 な 地 酒 が 楽 しめま す 大 洋 酒 造 の 人 気 地 酒 を 飲 み 比 べ で 提 供 四 季 の 食 事 が 一 層 美 味 しく いただけます さ らに デザートに は 季 節 のアイス 酒 粕 掛 けをどうぞ 3 種 類 の 地 酒 を 飲 み 比 べ 大 洋 酒 造 の 爽 や か すっきり の 特 徴 が 出 ている3つ の 性 格 の 異 な る 地 酒 を 飲 み 比 べ ながら 酒 粕 を 活 用 した 料 理 を 料 理 には 酒 粕 を 使 用 前 述 したような 個 別 旅 館 での 取 り 組 みに 加 え 温 泉 地 全 体 として 地 元 の 酒 蔵 とのコラボレーションを 実 施 している 地 域 もございます 咲 花 温 泉 岩 室 温 泉 月 岡 温 泉 佐 渡 温 泉 郷 弥 彦 温 泉 詳 しくは 3 月 オープン 予 定 のWEBにてご 確 認 をお 願 い 致 します
にいがた 地 酒 の 宿 キャンペーンサイトについて
キャンペーンサイト にいがた 地 酒 の 宿 には 各 地 域 の 宿 酒 蔵 の 思 いや 意 気 込 みが 込 められています それを 余 すところなくお 伝 えする 場 所 が WEB(キャンペーン)サイトです コラボ 実 施 までの 道 のりや 食 材 のエピソード 酒 蔵 との 奮 闘 記 全 参 加 旅 館 一 覧 などを 掲 載 ぜひ アクセスを! さらに 詳 しい 情 報 や 宿 の 酒 蔵 のコラボ 苦 労 話 など 日 本 酒 が 飲 みたくなるWEBサイト にいがた 地 酒 の 宿 http://www.niigata-ryokan.or.jp/jizakenoyado/ PCのみ
にいがた 地 酒 の 宿 実 施 概 要 期 間 2013 年 03 月 ~2013 年 06 月 30 日 1 回 目 春 編 /プレDCでの 取 組 み 酒 の 陣 にてお 披 露 目 会 2013 年 09 月 ~2013 年 11 月 30 日 2 回 目 秋 編 2013 年 12 月 ~2014 年 02 月 28 日 3 回 目 冬 編 2014 年 03 月 ~2014 年 06 月 30 日 4 回 目 春 編 / 本 DCでの 取 組 み 実 施 主 体 新 潟 県 旅 館 ホテル 生 活 衛 生 同 業 組 合 後 援 新 潟 県 酒 造 組 合 協 力 公 益 社 団 法 人 新 潟 県 観 光 協 会 問 い 合 せ 新 潟 県 旅 館 ホテル 生 活 衛 生 同 業 組 合 にいがた 地 酒 の 宿 実 行 委 員 会 950-0965 新 潟 市 中 央 区 新 光 町 17 番 地 日 軽 ビル1F TEL:025-384-0761 FAX:025-384-0765