71 新 潟 県 立 上 越 総 合 技 術 高 等 学 校 平 成 15 年 4 月 から 高 田 工 業 高 等 学 校 直 江 津 工 業 高 等 学 校 の2 校 が 統 合 され 上 越 総 合 技 術 高 等 学 校 となりました 所 在 地 943-8503 上 越 市 本 城 町 3 番 1 号 [ 最 寄 りの 交 通 機 関 ] えちごトキめき 鉄 道 高 田 駅 下 車 徒 歩 20 分 電 話 025-525-1160 F A X 025-526-3397 U R L http://www.jouetsusougi-.nein.ed.jp E-mail mail school@jouetsusougi-h.nein.ed.jp 校 長 名 木 村 勉 (Kimura Tsutomu) 課 程 全 日 制 創 立 大 正 5 年 5 月 10 日 生 徒 数 716 名 ( 平 成 28 年 5 月 1 日 現 在 ) 学 校 の 位 置 図 1 年 2 年 3 年 計 学 科 名 男 女 男 女 男 女 男 女 機 械 工 学 系 78 2 機 械 工 学 科 37 1 39 1 メカトロニクス 科 37 1 40 0 231 5 電 気 情 報 系 79 1 電 子 情 報 科 40 0 38 2 電 気 工 学 科 38 1 40 0 235 4 住 環 境 系 31 50 建 築 デザイン 科 18 21 19 21 環 境 土 木 科 20 21 15 25 103 138 計 188 53 計 190 45 191 49 569 147 ( 平 成 28 年 5 月 1 日 現 在 ) 1 年 1 2 組 : 機 械 工 学 系 3 4 組 : 電 気 情 報 系 5 6 組 : 住 環 境 系 2 年 3 年 はコース 制
入 学 者 選 抜 ( 平 成 29 年 度 入 学 者 選 抜 ) 平 成 29 年 度 募 集 学 級 及 び 募 集 定 員 確 定 後 ホームページを 更 新 します(11 月 上 旬 予 定 ) 特 色 化 選 抜 の 方 法 募 集 する 分 野 バレーボール( 男 子 ) 募 集 人 数 5 人 ( 以 内 ) 一 般 選 抜 の 方 法 調 査 書 学 力 検 査 の 比 重 は4:6 第 2 志 望 の 実 施 学 校 独 自 検 査 他 の 系 を 第 2 志 望 とすることができる 集 団 面 接 学 校 目 標 教 育 目 標 1. 真 理 を 探 究 し 人 間 を 形 成 する 2. 技 術 を 高 め 創 意 工 夫 する という 校 訓 に 則 り 教 養 を 高 め 豊 な 人 間 性 を 培 い 工 業 技 術 の 基 礎 基 本 を 身 につけた 有 為 な 社 会 人 を 育 てる 努 力 目 標 1. 倫 理 観 を 高 め 自 主 自 立 性 を 養 う 2. 創 造 力 および 実 行 力 を 養 う 3. 生 活 ならびに 学 習 環 境 の 向 上 をはかる 目 指 す 学 校 像 のコンセプト めざせ 工 業 技 術 者! 上 越 総 合 技 術 高 校 で 進 学 就 職 の 夢 をかなえよう 学 校 生 活 各 種 行 事 体 育 祭 マラソン 大 会 緑 苑 祭 球 技 大 会 等 体 育 祭 マラソン 大 会 クラブ 活 動 文 化 クラブ 美 術 写 真 文 芸 吹 奏 楽 計 算 技 術 競 技 アマチュア 無 線 機 械 設 計 電 気 設 計 電 子 建 築 設 計 土 木 設 計 デザイン
運 動 クラブ 陸 上 競 技 水 泳 スキー ソフトテニス テニス 剣 道 バレーボール 野 球 バスケットボール 山 岳 バドミントン サッカー 弓 道 空 手 道 卓 球 柔 道 同 好 会 書 道 軽 音 楽 家 庭 科 茶 の 湯 英 語 フットサル 陸 上 競 技 部 全 国 総 体 水 泳 部 国 体 バレーボール 全 国 大 会 各 科 で 指 導 する 取 得 可 能 な 資 格 機 械 工 学 系 ボイラー 技 士 技 能 士 ( 旋 盤 機 械 検 査 ) 危 険 物 取 扱 者 弓 道 部 国 体 入 賞 美 術 部 全 国 総 文 祭 ガス 溶 接 技 能 講 習 小 型 車 両 系 建 設 機 械 特 別 教 育 フォークリフト 運 転 特 別 教 育 計 算 技 術 検 定 情 報 技 術 検 定 基 礎 製 図 検 定 機 械 製 図 検 定 電 気 情 報 系 電 気 工 事 士 ( 第 1 種 第 2 種 ) ITパスポート 第 3 級 陸 上 特 殊 無 線 技 士 危 険 物 取 扱 者 パソコン 利 用 技 術 検 定 計 算 技 術 検 定 (1~3 級 ) 情 報 技 術 検 定 (1~3 級 ) 住 環 境 系 1 級 建 築 士 2 級 建 築 士 木 造 建 築 士 ( 実 務 経 験 後 ) 2 級 建 築 施 工 管 理 技 士 学 科 試 験 ( 在 学 中 受 験 可 ) 測 量 士 測 量 士 補 2 級 土 木 施 工 管 理 技 士 学 科 試 験 ( 在 学 中 受 験 可 ) 車 両 系 建 設 機 械 運 転 技 能 者 危 険 物 取 扱 者 計 算 技 術 検 定 情 報 技 術 検 定 レタリング 技 術 検 定 色 彩 検 定 トレース 技 術 検 定 建 築 CAD 検 定 進 路 状 況 平 成 27 年 度 就 職 を 希 望 した 生 徒 の 就 職 率 は 高 い 割 合 を 達 成 しており 多 くの 生 徒 が 在 学 中 に 学 んだ 専 門 を 活 かしています 一 方 進 学 を 希 望 する 生 徒 は4 年 制 大 学 や 短 期 大 学 及 び 専 門 学 校 等 に 進 学 しています 工 業 高 校 から 推 薦 入 学 を 許 可 する 大 学 や 工 業 高 校 生 を 対 象 に した 入 学 枠 を 設 けている 国 公 立 大 学 があり 工 業 系 に 限 らず 様 々な 専 門 分 野 の 大 学 を 選 択 で きるようになりました 生 徒 の 希 望 する 進 路 を 実 現 するために 本 校 では 各 コースに 理 数 工 学 コースを 設 け 専 門 科 目 の 学 習 に 加 え 理 数 系 を 中 心 とした 普 通 科 目 も 学 習 しますので 大 学 入 試 に 対 応 できる 学 力 をつけることができます 平 成 27 年 度 卒 業 生 の 進 路 状 況 ( 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 ) 機 械 工 学 メカトロ ニクス 電 子 情 報 電 気 工 学 建 築 デザイン 建 築 システムコース 環 境 テ サ インコース 環 境 土 木 合 計 割 合 (%) 卒 業 者 数 39 40 36 40 25 27 25 232 就 職 県 内 25 11 11 20 10 0 14 91 39.2 県 外 4 3 0 11 1 1 0 20 8.6 大 学 2 17 14 4 7 9 5 58 25.0 短 大 高 専 1 0 0 0 1 1 0 3 1.3 専 修 学 校 等 7 9 11 5 6 16 6 60 25.9 その 他 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
最 近 の 主 な 就 職 進 学 先 (H26 年 度 27 年 度 実 績 ) 順 不 同 就 職 ( 企 業 ) < 県 内 > 田 辺 工 業 信 越 化 学 工 業 直 江 津 工 場 新 日 鐵 住 金 直 江 津 製 造 所 第 一 建 設 工 業 新 潟 クボタ ワイエイシイ 新 潟 精 機 ブルボン 上 越 工 場 大 島 農 機 有 沢 製 作 所 共 栄 電 工 ( 株 ) 高 田 工 場 国 際 石 油 開 発 帝 石 サンコー 里 味 大 和 土 建 工 業 ウエノテックス 新 井 コロナ 城 東 電 工 吉 則 螺 子 製 作 所 新 潟 工 場 日 本 曹 達 二 本 木 工 場 西 脇 電 気 商 会 大 和 電 建 阪 和 上 越 事 業 所 日 鉄 住 金 直 江 津 メンテナンス 東 光 クリエート コスゲ ダイセル 新 井 ケミカル 帝 石 ハ イフ ライン 山 﨑 建 設 サトウ 産 業 エム エー シー テクノロシ ー 東 京 電 力 柏 崎 刈 羽 原 子 力 発 電 所 宮 﨑 商 店 頸 城 建 工 妙 高 プレシジョン ステーツ(イシカワグループ) 新 潟 太 陽 誘 電 エース 電 子 光 陽 産 業 上 越 工 場 ミヤトウ 野 草 研 究 所 相 村 建 設 福 田 組 上 新 ライフサービス 介 護 事 業 部 めぐみ 笠 原 建 設 北 伸 技 術 加 賀 田 組 上 越 建 設 工 業 小 林 農 園 ポラテクノ 牛 木 組 リフレ 上 越 山 里 振 興 福 田 道 路 ヤマト 運 輸 野 本 組 村 尾 技 建 上 越 商 会 < 県 外 > 中 部 電 力 中 部 プラントサービス 中 日 本 信 和 日 鐵 住 金 テクノロジー 鹿 島 事 業 所 東 北 電 力 東 日 本 電 気 エンシ ニアリンク 日 本 機 械 製 作 所 ENEOS フロンテイア ユアテック 東 京 地 下 鉄 ( 東 京 メトロ) ポラテック ヤサカ 観 光 バス 株 式 会 社 東 京 発 電 西 日 本 電 気 テック 世 紀 東 急 工 業 日 立 ビアメカニクス 東 京 電 力 中 部 プラントサービス 東 北 送 配 電 サーヒ ス 瀬 里 奈 古 賀 オール 就 職 ( 公 員 関 係 ) 自 衛 官 ( 曹 候 補 生 候 補 生 ) 新 潟 県 警 察 上 越 市 職 員 ( 土 木 ) 上 越 市 消 防 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 新 潟 県 職 員 ( 土 木 部 ) 大 学 新 潟 大 学 長 岡 技 術 科 学 大 学 富 山 大 学 室 蘭 工 業 大 学 電 気 通 信 大 学 長 岡 造 形 大 学 新 潟 工 科 大 学 新 潟 医 療 福 祉 大 学 新 潟 産 業 大 学 新 潟 国 際 情 報 大 学 芝 浦 工 業 大 学 東 京 電 機 大 学 日 本 大 学 東 洋 大 学 金 沢 工 業 大 学 千 葉 工 業 大 学 日 本 工 業 大 学 工 学 院 大 学 東 海 大 学 国 士 舘 大 学 福 井 工 業 大 学 足 利 工 業 大 学 埼 玉 工 業 大 学 東 京 工 科 大 学 神 奈 川 工 科 大 学 湘 南 工 科 大 学 東 北 芸 術 工 科 大 学 大 阪 芸 術 大 学 立 教 大 学 立 正 大 学 城 西 大 学 拓 殖 大 学 短 大 高 専 等 長 岡 工 業 高 等 専 門 学 校 長 野 工 業 高 等 専 門 学 校 近 畿 大 学 工 業 高 等 専 門 学 校 新 潟 工 業 短 期 大 学 日 本 大 学 短 期 大 学 部 上 田 女 子 短 期 大 学 新 潟 青 陵 大 学 短 期 大 学 部 松 本 短 期 大 学 淑 徳 短 期 大 学 城 西 短 期 大 学 聖 徳 大 学 短 期 大 学 部 武 蔵 丘 短 期 大 学 産 業 技 術 短 期 大 学 関 東 短 期 大 学 女 子 美 術 大 学 短 期 大 学 部 明 倫 短 期 大 学
在 校 生 から 一 言 高 校 受 検 生 の 皆 さん どの 高 校 に 行 こうか? 高 校 卒 業 したらどうしようか? と 悩 んでい ませんか 工 業 高 校 だからといって 工 業 系 の 進 路 にしか 進 むことができないと 思 っていませんか 上 総 は 県 内 でも 高 いレベルを 持 つ 工 業 高 校 です しかし 最 近 は 工 業 系 以 外 の 医 療 体 育 文 学 造 形 など 様 々な 分 野 に 進 学 する 生 徒 がたくさんいます また 就 職 に 関 しては 県 内 県 外 ともに 幅 広 い 分 野 の 企 業 から 多 くの 求 人 募 集 をいただいており 毎 年 公 務 員 になる 生 徒 も 多 くい ます 在 学 中 は 様 々な 資 格 の 取 得 ができ 部 活 動 や 学 校 行 事 がとても 充 実 しています 春 には 隣 接 する 高 田 公 園 に 日 本 三 大 夜 桜 の 桜 が 咲 き 夏 には 美 しさ 規 模 ともに 東 洋 一 とうたわれている 蓮 が 堀 を 埋 め 尽 くすという 素 晴 らしい 環 境 の 中 で 有 意 義 な 三 年 間 を 送 ることができるでしょう 是 非 あなたも 上 総 で 仲 間 と 共 に 学 び 一 緒 に 未 来 のスペシャリストを 目 指 しませんか? 特 色 ある 取 組 平 成 27 年 度 から オンリーワンスクール 新 潟 未 来 プロジェクト 事 業 で 上 越 地 域 から 活 力 を! 地 域 が 生 徒 を 育 て 生 徒 が 地 域 を 支 える をテーマに 上 越 地 域 に 唯 一 設 置 される 工 業 科 専 門 高 校 として こ の 地 域 に 貢 献 できる 人 材 の 育 成 のため 地 域 の 企 業 等 と 連 携 したキャリア 教 育 (インターンシップ デュ アルシステム)を 推 進 しています また これまでの J-match の 取 組 みを 継 承 し 農 工 商 海 の 連 携 を 維 持 し お 互 いの 学 科 理 解 と 相 互 発 展 を 推 進 します さらに 地 元 の 熟 練 技 術 者 の 指 導 を 受 ける ことにより 技 術 技 能 の 伝 承 を 図 り 学 んだ 技 術 を 生 かし 生 徒 が 講 師 役 を 務 める ものづくり 塾 を 開 催 することにより 地 域 の 方 や 小 中 学 生 にものづくりの 指 導 を 実 施 しています 学 校 期 納 待 付 する 金 成 果 生 徒 の 地 域 産 業 への 理 解 と 地 元 企 業 への 愛 着 を 深 める 学 校 生 納 徒 付 のキャリア 金 については 意 識 の 次 向 のものがあります 上 地 域 振 興 社 会 貢 献 に 対 する 意 識 の 向 上 (1) コミュニケーション 入 学 料 能 力 5,650 責 任 円 感 ( 入 忍 学 耐 時 力 ) 情 報 収 集 能 力 問 題 解 決 能 力 判 断 力 実 行 力 (2) 表 現 力 授 プレゼンテーション 業 料 9,900 能 力 等 円 を ( 身 月 につける 額 ) 平 成 26 年 度 入 学 生 から 所 得 制 限 により 就 学 支 援 金 が 支 給 されない 世 帯 ( 市 町 村 民 税 所 得 割 額 の 保 護 者 ( 親 権 者 )の 合 算 が304,200 円 以 上 の 世 帯 )については 上 記 授 業 料 を 納 め ていただきます なお 就 学 支 援 金 支 給 の 手 続 き 等 については 別 途 お 知 らせいたします (3) 修 学 旅 行 積 立 金 10,000 円 程 度 ( 月 額 ) (4)その 他 2,000 円 程 度 ( 月 額 生 徒 会 費 PTA 会 費 後 援 会 費 等 ) これらの 他 に 入 学 時 に 制 服 ( 約 40,000 円 ~ 男 女 やサイズによって 金 額 が 異 なります) 体 操 着 (20,500 円 半 袖 シャツ(2 枚 ),ハーフパンツ 含 む ) 外 ばき(4,400 円 ) 内 ばき(3,400 円 ) 教 科 書 計 算 機 実 習 服 等 ( 約 20,000 円 ~ 各 系 により 購 入 するものが 違 うため 金 額 も 異 な ります)などの 購 入 があります 上 記 は 平 成 28 年 度 入 学 生 のものです 入 学 料 の 減 免 制 度 については 事 務 室 にお 問 い 合 わせください