販 売 用 資 料 受 益 者 の 皆 様 へ 2016 年 7 月 20 日 スパークス アセット マネジメント 株 式 会 社 スパークス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド( ) ソフトバンクグループ 株 式 会 社 (9984)による ARM 買 収 の 提 案 について 特 化 型 1.2016 年 7 月 の 運 用 状 況 について 堅 調 な 米 国 雇 用 統 計 や 円 安 などが 好 感 され 直 近 の 日 本 株 式 市 場 は7 月 8 日 以 降 日 経 平 均 株 価 は 前 月 末 比 1,147 円 39 銭 (7.37%) TOPIX は 同 85.57 ポイント(6.87%)とともに6 営 業 日 連 続 の 上 昇 と なり スパークス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド( )( 以 下 当 ファンド )の 基 準 価 額 は 前 月 末 比 383 円 (1.63%)の 上 昇 となりました 本 日 は 当 ファンドの 対 純 資 産 総 額 で 8.7%(6 月 末 現 在 ) 保 有 する ソフトバンクグループ 株 式 会 社 より 7 月 18 日 に 発 表 されました 英 国 の 半 導 体 設 計 大 手 アーム ホールディングス(ARM Holdings plc ( 以 下 ARM 社 ))の 買 収 の 提 案 に 関 して 当 ファンドの 見 解 をお 伝 え 致 します 110 108 106 104 102 100 98 96 94 92 厳 選 投 資 ( 分 配 金 再 投 資 基 準 価 額 )と TOPIX( 配 当 込 み)の 推 移 (2016 年 6 月 30 日 ~2016 年 7 月 19 日 ) 厳 選 投 資 TOPIX( 配 当 込 み) 90 6/30 7/4 7/6 7/8 7/12 7/14 7/19 出 所 : スパークス アセット マネジメント FactSet 当 ファンドにベンチマークはありません 参 考 指 数 は TOPIX( 配 当 込 ) です 分 配 金 再 投 資 基 準 価 額 は 当 該 ファンドの 信 託 報 酬 控 除 後 の 価 額 を 用 い 分 配 金 を 非 課 税 で 再 投 資 したものとして 計 算 しております 過 去 の 実 績 は 将 来 の 運 用 成 果 を 示 唆 あるいは 保 証 するものではありません 2016 年 6 月 30 日 の 値 を 100 として 指 数 化 し グラフ 化 しております 上 記 は 参 考 資 料 であり 特 定 の 有 価 証 券 等 を 推 奨 しているものではありません また 過 去 の 実 績 等 は 将 来 の 結 果 を 保 証 示 唆 するものではありません 記 載 された 意 見 や 予 測 などについては 資 料 作 成 時 点 での 見 解 を 示 すものであり 今 後 予 告 なしに 変 更 されることが あります 1
2.ソフトバンクグループ 株 式 会 社 (9984)による 買 収 提 案 について 私 どもは ソフトバンク 社 による 今 回 の 買 収 提 案 について 同 社 グループの 事 業 ポートフォリオの 入 れ 替 えが 行 われたという 意 味 で 戦 略 的 に 正 しい 経 営 判 断 であると 考 えております 今 回 の 買 収 資 金 3.3 兆 円 の 半 分 以 上 には 今 年 6 月 以 降 に 売 却 されたアリババ 株 ( 一 部 売 却 ) スーパ ーセル 株 ガンホー 株 の 売 却 資 金 が 充 当 されます いずれも 同 社 が 投 資 して 以 来 大 幅 な 投 資 リターン が 得 られた 株 式 資 産 です アリババ 株 は 2000 年 に 2,000 万 ドルを 投 資 してから 2016 年 3 月 末 時 点 で 600 億 ドル 以 上 の 価 値 になりました またスーパーセルやガンホーといったオンラインゲーム 関 連 企 業 は 投 資 期 間 がやや 短 いものの 昨 今 ゲーム 業 界 の 競 合 が 激 しくなっていることを 勘 案 すれば 今 回 の 買 収 の ために 売 却 益 を 確 保 することは 賢 明 であると 思 われます ARM 社 の 買 収 発 表 後 ソフトバンク 社 の 株 価 が 下 落 していますが 理 由 としては1) 買 収 金 額 が 高 すぎ る 2) 同 社 グループ 全 体 の 純 有 利 子 負 債 水 準 が 再 び 高 水 準 に 戻 ってしまうといったことが 挙 げられる と 思 われます しかし 私 どもは 現 時 点 で 大 きな 懸 念 材 料 であるとは 考 えておりません 一 点 目 の 買 収 金 額 については 孫 社 長 自 身 ARM 社 の 現 在 の 収 益 力 に 対 して 割 高 な 買 収 価 格 ではないと コメントしています 今 回 の 買 収 金 額 はあくまで IoT 時 代 を 見 据 えた 長 期 的 な 収 益 拡 大 を 見 込 んでの 対 価 であると 明 言 しています 従 って 短 期 志 向 の 強 い 一 般 的 な 株 式 市 場 参 加 者 にとってはネガティブに 受 け 取 られるのは 理 解 できる 一 方 私 どもは 孫 社 長 の 知 見 とこれまでの 投 資 実 績 を 勘 案 すれば 本 件 は 長 期 投 資 として 十 分 に 採 算 が 取 れると 読 んでいると 判 断 しております 孫 社 長 の 強 みは 長 年 のビジネ ス 経 験 および 世 界 中 の 業 界 トップとの 人 脈 を 通 じて IT 技 術 の 広 範 な 知 識 を 持 っているところです 孫 社 長 は 組 織 を 率 いるリーダーとしてだけでなく 技 術 者 としても 通 信 インターネット ソフトウェア ハードウェア 半 導 体 関 連 までエンジニア 並 みの 最 新 知 識 を 持 っていると 言 われています 二 点 目 の 財 務 状 況 についても 過 去 の 買 収 時 と 比 べると 同 社 の 有 利 子 負 債 返 済 能 力 は 着 実 に 強 化 され ています 例 えば 財 務 健 全 性 指 標 のひとつである 有 利 子 負 債 EBITDA 倍 率 でみると 2006 年 のボーダ フォン 買 収 当 時 は 5.6 倍 でしたが 今 回 は 3 倍 強 に 留 まる 見 込 みです 7 月 18 日 の 記 者 会 見 でも 孫 社 長 は (2013 年 に 買 収 した)スプリント 社 の 回 復 がみえてきたこともあり 今 回 の 買 収 に 踏 み 切 れた と 発 言 しています 日 本 国 内 の 通 信 事 業 のフリーキャッシュフローも 拡 大 傾 向 にあり 日 米 をあわせた 通 信 事 業 のキャッシュ 創 出 能 力 は 改 善 が 続 く 見 込 みです 大 型 買 収 発 表 直 後 にソフトバンク 社 の 株 価 が 急 落 するのは 今 回 が 初 めてではありません 1995 年 に ( 米 )コムデックス 社 とジフ デービス 社 を 買 収 したとき 1996 年 に( 米 )ヤフー 社 に 投 資 したとき 2001 年 ブロードバンド 事 業 に 進 出 時 2006 年 ボーダフォン 買 収 時 そして 2012 年 スプリント 買 収 発 表 時 など いずれも 財 務 悪 化 リスクが 一 時 的 に 嫌 気 され 時 には 数 週 間 で6 割 下 落 するなどの 状 況 に 見 舞 われたこともあります しかしいずれもその 後 は 実 績 を 積 み 上 げて 証 明 したことが 株 価 の 再 評 価 につ ながり 今 日 では 時 価 総 額 6.5 兆 円 規 模 の 企 業 に 成 長 を 遂 げたことは 周 知 の 事 実 です 私 どもは ソフトバンク 株 への 投 資 は 即 ち 孫 社 長 へ 長 期 投 資 をすることであると 考 えており 孫 社 長 という 人 物 を 深 く 理 解 することで 引 き 続 き 同 社 の 株 式 を 保 有 する 方 針 です 以 上 上 記 は 参 考 資 料 であり 特 定 の 有 価 証 券 等 を 推 奨 しているものではありません また 過 去 の 実 績 等 は 将 来 の 結 果 を 保 証 示 唆 するものではありません 記 載 された 意 見 や 予 測 などについては 資 料 作 成 時 点 での 見 解 を 示 すものであり 今 後 予 告 なしに 変 更 されることが あります 2
スパー クス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド ファンドの 目 的 当 ファンドは 日 本 の 株 式 に 投 資 し 信 託 財 産 の 中 長 期 的 な 成 長 を 目 標 に 積 極 的 な 運 用 を行 うことを 基 本 とします ファンドの 特 色 1. 高 い 技 術 力 やブランド 力 があり 今 後 グロー ーバルでの 活 躍 が 期 待 出 来 る 日 本 企 業 を 中 心 に 投 資 します 2. ベンチマークは設 けず 20 銘 柄 程 度 に 厳 選 投 資 を 行 います 当 ファンドは ベンチマーク 等 を 意 識 せず 弊 社 独 自 の 調 査 活 動 を 通 じて 厳 選 した 少 数 の 投 資 銘 柄 群 に 絞 り 込 んで 集 中 投 資 することとしているため 個 別 銘 柄 への 投 資 において 当 ファンドの 純 資 産 総 額 に 対 して10%を 超 えて 集 中 投 資 することがが 想 定 されています そ のため 集 中 投 資 を 行 った 投 資 銘 柄 において 経 営 破 綻 や 経 営 財 務 状 況 の悪 化 などが 生 じた 場 合 には 大 きな 損 失 が 発 生 することがあります 3. 原 則 として 短 期 的 な 売 買 は 行 わず 長 期 保 有 することを 基 本 とします スパークス ス アセット マネジメント 株 式 会 社 について 一 貫 した 投 資 哲 学 と 運 用 プロセスを 実 践 する独 立 系 運 用 会 社 です スパークスは 1989 年 の創 業 以 来 株 式 市 場 を 取 り巻 く 環 境 がいかに厳 しくとも マ クロはミクロの 集 積 である という 投 資 哲 学 の 下 ボトムアップ リサーチを 行 っており ます 親 会 社 であるスパークス グループ 株 式 会 社 はJASDAQ 市 場 ( 銘 柄 コー ード8739) )に 2001 年 12 月 に運 用 会 社 として 初 めて 上 場 いたしまし した 料 は 販 売 用 資 料 としてスパークス アセット マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が コメントは 料 作 成 時 点 のものであり 市 場 動 向 や 個 別 銘 柄 の 将 来 の 動 きを 保 証 するものではありません 料 の 正 確 性 や 完 全 性 について 当 社 が 保 料 は 目 的 によらず 当 社 の 許 可 なしに 複 製 複 写 をすることを 禁 3
投 資 リスク スパー クス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド 基 準 価 額 の 変 動 要 因 当 ファンドは 主 として 国 内 の 株 式 などの 値 動 きのある 有 価 証 券 に 投 資 しますので ファンドの 基 準 価 額 は 変 動 し ます 従 って 投 資 者 の 皆 さまの 投 資 元 金 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 金 を 割 り 込 むことがあります ファンドの 運 用 による 損 益 はすべて 投 資 者 の 皆 さまに 帰 属 します また 投 資 信 託 は 預 貯 金 と 異 なります 株 価 変 動 リスク 一 般 に 株 価 は 個 々の 企 業 の 活 動 や 一 般 的 な 市 場 経 済 の 状 況 国 内 および 国 際 的 な 政 治 経 済 情 勢 等 に 応 じて変 動 します 従 って 当 ファンドに 組 入 れられる 株 式 の 価 格 は 短 期 的 または 長 期 的 に 下 落 していく 可 能 性 があり これら の 価 格 変 動 または 流 動 性 に 予 想 外 の 変 動 があった 場 合 重 大 な 損 失 が 生 じる 場 合 があります 集 中 投 資 のリスク 当 ファンドは 分 散 投 資 を 行 う 一 般 的 な 投 資 信 託 とは 異 なり 銘 柄 を 絞 り 込 んだ 運 用 を 行 うため 市 場 動 向 にかかわらず 基 準 価 額 の 変 動 は 非 常 に 大 きくなる 可 能 性 があります 信 用 リスク 組 入 れられる 株 式 や 債 券 等 の 有 価 証 券 やコマーシャル ペーパー 等 短 期 金 融 商 品 は 発 行 体 に 債 務 不 履 行 が 発 生 あるいは 懸 念 される 場 合 には 価 格 が 下 がることがあり また 投 資 資 金 を 回 収 できなくなることがあります 当 ファンドは ベンチマーク 等 を 意 識 せず 弊 社 独 自 の 調 査 活 動 を 通 じて 厳 選 した 少 数 の 投 資 銘 柄 群 に 絞 り 込 んで 集 中 投 資 することとしているため 個 別 銘 柄 への 投 資 において 当 ファンドの 純 資 産 総 額 に 対 して10% %を 超 えて 集 中 投 資 することが想 定 されています そのため 集 中 投 資 を 行 った投 資 銘 柄 において 経 営 破 綻 や 経 営 財 務 状 況 の悪 化 などが 生 じた場 合 には 大 きな 損 失 が 発 生 することがあります その 他 の 留 意 事 項 システムリスク 市 場 リスクなどに 関 する 事 項 証 券 市 場 は 世 界 的 な 経 済 事 情 の 急 変 またはその 国 における 天 災 地 変 政 変 経 済 事 情 の 変 化 政 策 の 変 更 もしくは コンピューター ネットワーク 関 係 の 不 慮 の 出 来 事 などの 諸 事 情 により 閉 鎖 されることがあります このような 場 合 一 時 的 に 換 金 等 ができないこともあります また これらにより 一 時 的 にファンドの 運 用 方 針 に 基 づく 運 用 ができなくなる るリス クなどもあります 基 準 価 額 の 変 動 要 因 ( 投 資 リスク)は 上 記 に 限 定 されるものではありません その 他 の 留 意 点 当 ファンドのお 取 引 に 関 しては 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありませ ん 収 益 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 の 水 準 を 示 すものではありません 収 益 分 配 は 計 算 期 間 に 生 じた 収 益 を 超 えて 行 われる 場 合 があります 投 資 者 の 購 入 価 額 によっ っては 収 益 分 配 金 の 一 部 または 全 部 が 実 質 的 な 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があ ります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかっ った 場 合 も 同 様 です 収 益 分 配 の 支 払 いは 信 託 財 産 から行 われます 従 って 純 資 産 総 額 の 減 少 基 準 価 額 の 下 落 要 因 となります 料 は 販 売 用 資 料 としてスパークス アセット マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が コメントは 料 作 成 時 点 のものであり 市 場 動 向 や 個 別 銘 柄 の 将 来 の 動 きを 保 証 するものではありません 料 の 正 確 性 や 完 全 性 について 当 社 が 保 料 は 目 的 によらず 当 社 の 許 可 なしに 複 製 複 写 をすることを 禁 4
スパー クス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド お 申 込 メモ(お 申 込 の 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 下 さい ) ファンド 名 商 品 分 類 信 託 期 間 決 算 日 収 益 分 配 お 申 込 時 間 お 申 込 単 位 お 申 込 価 額 解 約 のご 請 求 解 約 価 額 解 約 代 金 の 受 渡 日 スパークス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド ( ) 追 加 型 投 信 / 国 内 / 株 式 平 成 20 年 3 月 28 日 から 平 成 400 年 3 月 27 日 毎 年 3 月 27 日 ( 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 原 則 として 毎 決 算 時 にファンドの 基 準 価 額 水 準 市 況 動 向 等 を 勘 案 して 分 配 金 額 を 決 定 します ただし 分 配 対 象 額 が 少 額 の 場 合 等 は 収 益 分 配 を 行 わないこともあ あります 各 販 売 会 社 で 毎 営 業 日 お 申 込 いただけます お 申 込 時 間 は 原 則 としてて 午 後 3 時 までとします 当 該 時 間 を 過 ぎた 場 合 は 翌 営 業 日 の 受 付 となります 販 売 会 社 が 定 める 単 位 お 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 販 売 会 社 の 毎 営 業 日 に 販 売 会 社 が 定 める 単 位 で 解 約 を 請 求 することができます お 申 込 時 間 は 原 則 と して 午 後 3 時 までとします 当 該 時 間 を 過 ぎた場 合 は 翌 営 業 日 の 受 付 となります 委 託 会 社 は 金 融 商 品 取 引 所 における 取 引 の 停 止 決 済 機 能 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があると きには 解 約 請 求 の 受 付 を 中 止 することができます 解 約 請 求 受 付 日 の 基 準 価 額 から信 託 財 産 留 保 額 を 差 し 引 いた い 価 額 解 約 請 求 受 付 日 から 起 算 して 原 則 として 5 営 業 日 目 からおお 支 払 いします お 客 様 にご 負 担 いただく 手 数 料 等 について 下 記 手 数 料 等 の 合 計 額 については お 申 込 金 額 や 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので あらかじめ 表 示 することができません お 申 込 時 お申 込 手 数 料 : お 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 に 3.24%( 税 抜 3.0%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 めるる 手 数 料 率 を 乗 じて 得 た 額 ご 解 約 時 信 託 財 産 留 保 額 : 解 約 請 求 受 付 日 の 基 準 価 額 に 対 して 0.3%の 率 を 乗 じて 得 た 額 解 約 手 数 料 : なし 保 有 期 間 中 ( 信 託 財 産 から 間 接 的 にご 負 担 いただきます) 信 託 報 酬 : 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 1.7712%( 税 抜 1. 64%) その 他 の 費 用 等 (1) 監 査 報 酬 投 資 信 託 説 明 書 ( 目 論 見 書 ) や 運 用 報 告 書 等 の 作 成 費 用 などの 諸 費 用 ( 純 資 産 総 額 に 対 して 上 限 年 率 0..108%( 税 抜 0.10%)) (2) 有 価 証 券 売 買 時 の 売 買 委 託 手 数 料 等 は ファンドの 運 用 による 取 引 量 に 応 じてて 異 なりますので 事 前 に料 率 や 上 限 額 等 を 表 示 することができません 課 税 上 の 取 扱 いについては 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 下 さい お 問 い 合 わせ 先 スパークス アセット マネジメントト 株 式 会 社 ホームページ http://www.sparx.co.jp/ 電 話 番 号 :03-6711-9200( 受 付 時 間 : 営 業 日 9:00 ~ 17:00) 料 は 販 売 用 資 料 としてスパークス アセット マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が コメントは 料 作 成 時 点 のものであり 市 場 動 向 や 個 別 銘 柄 の 将 来 の 動 きを 保 証 するものではありません 料 の 正 確 性 や 完 全 性 について 当 社 が 保 料 は 目 的 によらず 当 社 の 許 可 なしに 複 製 複 写 をすることを 禁 5
ファンドの 関 係 法 人 について スパー クス 新 国 際 優 良 日 本 株 ファンド 委 託 会 社 スパークス アセット マネジメント 株 式 会 社 ( 金 商 ) 第 346 号 ( 加 入 協 会 ) 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 信 託 財 産 の 運 用 指 図 受 益 権 の 発 行 等 を 行 います 日 本 証 券 業 協 会 受 託 会 社 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 委 託 会 社 の 指 図 に 基 づく 信 託 財 産 の 管 理 等 を 行 います なお 信 託 事 務 の 一 部 につき 日 本 マスタートラスト 信 託 銀 行 株 式 会 社 に 委 託 を 行 います 販 売 会 社 下 記 一 覧 参 照 ファンドの 受 益 権 の 募 集 販 売 の 取 扱 い 一 部 解 約 請 求 の 受 付 一 部 解 約 金 収 益 分 配 金 償 還 金 の 支 払 いの 取 扱 等 を 行 います 販 売 会 社 野 村 證 券 株 式 会 社 登 録 番 号 ( 金 商 ) 第 142 号 日 本 証 券 業 協 会 加 入 協 会 一 般 社 団 法 人 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 株 式 会 社 SBI 証 券 ( 金 商 ) 第 44 号 ごうぎん 証 券 株 式 会 社 中 国 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 43 号 株 式 会 社 静 岡 銀 行 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 5 号 髙 木 証 券 株 式 会 社 近 畿 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 20 号 東 海 東 京 証 券 株 式 会 社 かんたんダイレクトサービス 専 用 東 海 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 140 号 フィデリティ 証 券 株 式 会 社 ( 金 商 ) 第 152 号 マネックス 証 券 株 式 会 社 ( 金 商 ) 第 165 号 楽 天 証 券 株 式 会 社 ( 金 商 ) 第 195 号 スパークス アセ セット マネ ジメント 株 式 会 社 ( 金 商 ) 第 346 号 お 問 い 合 わせ 先 スパークス アセット マネジメントト 株 式 会 社 ホームページ http://www.sparx.co.jp/ 電 話 番 号 :03-6711-9200( 受 付 時 間 : 営 業 日 9:00 ~ 17:00) 料 は 販 売 用 資 料 としてスパークス アセット マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が コメントは 料 作 成 時 点 のものであり 市 場 動 向 や 個 別 銘 柄 の 将 来 の 動 きを 保 証 するものではありません 料 の 正 確 性 や 完 全 性 について 当 社 が 保 料 は 目 的 によらず 当 社 の 許 可 なしに 複 製 複 写 をすることを 禁 6