高 松 市 告 示 第 403 号 )に 基 づく 指 名 停 止 期 間 中 でないこと (5) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 のいずれにも 該 当 していないこと 4 提 案 公 募 関 係 資 料 の



Similar documents
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

所沢市告示第   号

入札公告 機動装備センター

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

公募

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

Taro13-公示.jtd

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Taro-入札説明書(真空巻締め)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

Taro-事務処理要綱250820

定款

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

募集要項

( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

Taro-契約条項(全部)

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

【労働保険事務組合事務処理規約】

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

Taro-01-1_入札公告(産廃)

方 式 の 試 行 工 事 である 2 本 工 事 は 一 定 の 条 件 に 該 当 する 低 入 札 価 格 調 査 対 象 工 事 業 者 の 入 札 への 参 加 を 制 限 する 等 の 試 行 工 事 である 3 以 下 に 掲 げる 条 件 を 全 て 満 たすことを 求 める 主 任

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

一般競争入札について

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 5 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 鈴 鹿 病 院 長 久 留 聡 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 2 4 第 号

Taro-官報原稿(佐賀病院)

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う


平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 1 8 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 三 浦 正 義 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 6 第

Taro-入札公告

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

Taro 官報公告

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

< F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

Microsoft Word - 03_公告

目 次 第 1 目 的 1 第 2 通 則 1 第 3 入 札 参 加 資 格 1 第 4 入 札 等 の 通 知 1 第 5 説 明 会 2 第 6 入 札 保 証 金 2 第 7 入 札 等 2 第 8 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 4 第 9 無 効 入 札 4 第 10

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

(8) 日 本 国 籍 を 有 し 日 本 国 憲 法 及 びその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 等 で 破 壊 すること を 主 張 する 団 体 等 その 他 を 結 成 し 又 は 加 入 し 若 しくは 協 力 していないことを 証 明 又 は 誓 約 し 若 しくは 保 証 で

Microsoft PowerPoint - 基金制度

入 札 スケジュール 件 名 : 平 成 27 年 度 固 定 資 産 税 に 係 る 一 般 路 線 評 価 業 務 委 託 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 26 年 5 月 19 日 ( 月 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出

bid_ pdf

Transcription:

平 成 28 年 度 路 線 バス 基 幹 系 統 サービスレベル 向 上 策 検 討 業 務 委 託 提 案 公 募 要 領 1 提 案 公 募 の 目 的 中 心 市 街 地 の 公 共 交 通 において 基 幹 的 役 割 を 担 っている 路 線 バスについて 沿 線 住 民 の 意 識 調 査 等 を 実 施 することにより その 需 要 予 測 を 行 うとともに 公 共 交 通 としての 定 時 性 速 達 性 を 向 上 させるため バス 専 用 レーンや 新 交 通 システム 等 の 導 入 も 視 野 に 入 れたサービスレベル 向 上 策 の 検 討 を 行 う 業 務 を 委 託 により 実 施 するに 当 たり 事 業 者 の 提 案 内 容 や 能 力 等 を 総 合 的 に 判 断 し 本 業 務 に 最 も 適 した 事 業 者 を 選 定 するため 提 案 公 募 を 実 施 する 2 業 務 概 要 (1) 業 務 名 平 成 28 年 度 路 線 バス 基 幹 系 統 サービスレベル 向 上 策 検 討 業 務 委 託 (2) 業 務 内 容 平 成 28 年 度 路 線 バス 基 幹 系 統 サービスレベル 向 上 策 検 討 業 務 委 託 仕 様 書 ( 以 下 仕 様 書 という )のとおり (3) 履 行 期 間 契 約 締 結 の 日 から 平 成 29 年 3 月 25 日 まで (4) 提 案 上 限 額 4,440,000 円 ( 税 抜 き) 3 参 加 資 格 企 画 提 案 者 として 必 要 な 参 加 資 格 は 次 のとおりとする (1) 本 手 続 への 参 加 表 明 書 提 出 日 現 在 高 松 市 の 平 成 27 28 年 度 の 測 量 建 設 コンサルタン ト 業 務 等 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 ( 土 木 関 係 建 設 コンサルタント)に 登 載 されている 市 内 企 業 又 は 準 市 内 企 業 ( 市 内 企 業 及 び 準 市 内 企 業 の 定 義 は 高 松 市 公 募 型 指 名 競 争 入 札 実 施 マニュア ル 運 用 基 準 による )であること (2) 過 去 15 年 以 内 に 元 請 として 完 了 した 次 の 履 行 実 績 を 有 すること ( 発 注 機 関 は 高 松 市 公 募 型 指 名 競 争 入 札 実 施 マニュアル 運 用 基 準 に 記 載 のもの 及 び 地 域 公 共 交 通 の 活 性 化 及 び 再 生 に 関 する 法 律 第 6 条 に 規 定 する 協 議 会 ( 地 域 公 共 交 通 の 活 性 化 及 び 再 生 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 41 号 )による 改 正 前 の 地 域 公 共 交 通 の 活 性 化 及 び 再 生 に 関 する 法 律 第 6 条 に 規 定 する 協 議 会 を 含 む )に 限 る ) 総 合 交 通 体 系 調 査 に 係 る 業 務 で 契 約 金 額 296 万 円 以 上 の 履 行 実 績 を 有 すること なお 5 (2)で 求 める 実 績 調 書 に 入 札 参 加 条 件 に 適 合 する 実 績 の 履 行 内 容 及 び 金 額 明 細 が 確 認 できる 書 類 を 添 付 すること (この 契 約 金 額 ( 設 計 変 更 は 変 更 後 契 約 金 額 )は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 いた 金 額 をい う ) なお 平 成 27 年 4 月 1 日 公 表 分 から 求 める 履 行 実 績 金 額 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 いた 金 額 に 見 直 しており 完 了 日 が 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 の 履 行 実 績 を 提 出 する 場 合 は 当 該 契 約 における 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 額 を 明 らかにすることができる 書 類 の 提 出 が 必 要 であり 当 該 書 類 の 提 出 がない 場 合 実 績 調 書 に 記 載 の 契 約 金 額 に108 分 の100を 乗 じて 得 た 金 額 (1 円 未 満 の 端 数 金 額 は 四 捨 五 入 )を 履 行 実 績 金 額 とする (3) 仕 様 書 で 示 す 管 理 技 術 者 等 を 配 置 できること (4) 参 加 表 明 書 提 出 期 限 日 から 契 約 締 結 日 までの 間 に 高 松 市 指 名 停 止 等 措 置 要 綱 ( 平 成 24 年 1

高 松 市 告 示 第 403 号 )に 基 づく 指 名 停 止 期 間 中 でないこと (5) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 のいずれにも 該 当 していないこと 4 提 案 公 募 関 係 資 料 の 交 付 (1) 交 付 資 料 ア 提 案 公 募 要 領 イ 仕 様 書 ウ 申 請 関 係 様 式 参 加 表 明 書 ( 様 式 第 1 号 ) 実 績 調 書 ( 様 式 第 2 号 ) 見 積 書 ( 様 式 第 3 号 ) 質 問 及 び 回 答 書 ( 様 式 第 4 号 ) エ 参 考 資 料 高 松 市 総 合 都 市 交 通 計 画 高 松 市 地 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 (2) 交 付 期 間 平 成 28 年 6 月 13 日 ( 月 )から 同 年 7 月 5 日 ( 火 )まで (3) 交 付 方 法 高 松 市 市 民 政 策 局 コンパクト エコシティ 推 進 部 交 通 政 策 課 ホームページ 上 からのダウンロード による 掲 載 URL http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/26609.html 5 参 加 表 明 書 の 提 出 等 (1) 提 出 方 法 本 提 案 公 募 において 企 画 提 案 書 の 提 出 を 希 望 する 者 は (4)の 提 出 場 所 にFAX 又 は 直 接 持 参 すること 受 信 確 認 のため FAX 送 信 後 送 信 した 旨 を 参 加 表 明 書 提 出 期 間 中 の 市 の 執 務 時 間 ( 日 曜 日 祝 日 法 に 定 める 休 日 及 び 土 曜 日 以 外 の 日 の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで)に 電 話 連 絡 すること ( 電 話 番 号 087-839-2138) (2) 提 出 書 類 ( 提 出 部 数 :1 部 ) ア 参 加 表 明 書 ( 様 式 第 1 号 ) イ 実 績 調 書 ( 様 式 第 2 号 ) ウ ア 及 びイで 添 付 を 求 めている 書 類 (3) 提 出 期 限 平 成 28 年 6 月 13 日 ( 月 )から 同 年 6 月 17 日 ( 金 ) 正 午 まで なお 提 出 期 限 までに 参 加 表 明 書 が 到 達 しなかった 場 合 又 は 企 画 提 案 書 の 提 出 者 として 選 定 さ れた 旨 の 通 知 を 受 けなかった 場 合 は 企 画 提 案 書 を 提 出 することはできない 2

(4) 提 出 場 所 760-8571 香 川 県 高 松 市 番 町 一 丁 目 8 番 15 号 高 松 市 市 民 政 策 局 コンパクト エコシティ 推 進 部 交 通 政 策 課 FAX 番 号 087-839-2125 (5) 企 画 提 案 者 の 選 定 企 画 提 案 の 参 加 資 格 の 有 無 については 平 成 28 年 6 月 22 日 ( 水 )までにFAXで 送 信 する なお 選 定 した 者 には 選 定 通 知 書 を 選 定 しなかった 者 には 選 定 しなかった 理 由 を 送 信 する 6 提 案 等 に 関 する 質 問 (1) 受 付 方 法 本 提 案 公 募 による 企 画 提 案 に 関 し 質 問 がある 場 合 は 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 ) 正 午 までに 質 問 及 び 回 答 書 ( 様 式 第 4 号 )を(2)の 受 付 場 所 にFAXで 送 信 すること (2) 受 付 場 所 760-8571 香 川 県 高 松 市 番 町 一 丁 目 8 番 15 号 高 松 市 市 民 政 策 局 コンパクト エコシティ 推 進 部 交 通 政 策 課 FAX 番 号 087-839-2125 (3) 質 問 に 対 する 回 答 質 問 書 受 付 後 速 やかに 質 問 書 提 出 者 に 回 答 し 質 問 及 びこれに 対 する 回 答 の 全 件 を 次 のとお り 閲 覧 に 供 する なお 質 問 及 び 回 答 が 閲 覧 に 供 された 場 合 は 仕 様 書 同 様 これを 熟 知 の 上 企 画 提 案 書 を 提 出 しなければならない ア 閲 覧 期 間 平 成 28 年 6 月 24 日 ( 金 )から 同 年 7 月 5 日 ( 火 )まで イ 閲 覧 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで( 閲 覧 初 日 に 限 り 午 後 1 時 までに 閲 覧 開 始 ) ウ 閲 覧 場 所 (2)の 受 付 場 所 7 企 画 提 案 書 の 提 出 (1) 提 出 方 法 企 画 提 案 書 の 提 出 者 として 選 定 された 者 は (3)の 提 出 場 所 に 次 の 書 類 を 直 接 持 参 ( 午 前 8 時 30 分 から 正 午 まで 及 び 午 後 1 時 から 午 後 4 時 30 分 までの 間 : 市 役 所 閉 庁 日 を 除 く )する こと ア 企 画 提 案 書 (ア) 企 画 提 案 内 容 仕 様 書 に 示 す 業 務 内 容 を 満 たした 上 で 9(1) 審 査 基 準 の 審 査 項 目 に 留 意 し 企 画 性 専 門 性 のある 企 画 提 案 を 示 すこと (イ) 書 式 A4 判 (A3 判 片 袖 折 りも 可 ) 3

(ウ) 部 数 5 部 ( 正 本 1 部 副 本 4 部 ) (エ) 留 意 事 項 全 体 で10ページ 程 度 に 収 めること 記 述 はできるだけ 平 易 な 表 現 ( 図 表 等 を 含 む )とすること 提 出 期 限 以 降 における 企 画 提 案 書 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 一 切 認 めない イ 見 積 書 (ア) 内 容 内 訳 書 を 添 付 し 具 体 的 な 項 目 仕 様 数 量 金 額 等 がわかるようにすること 具 体 的 な 内 容 が 不 明 なもの 明 らかに 経 費 対 象 とならないものが 含 まれる 場 合 は 再 提 出 を 求 めることがある (イ) 書 式 見 積 書 ( 様 式 第 3 号 )を 使 用 すること ( 内 訳 書 の 様 式 は 任 意 ) (ウ) 部 数 5 部 ( 正 本 1 部 副 本 4 部 ) 正 本 には 押 印 をすること ウ 参 考 資 料 ( 企 業 としての 特 性 実 績 その 他 を 示 す 資 料 ) (ア) 書 式 A4 判 (イ) 部 数 5 部 ( 正 本 1 部 副 本 4 部 ) (2) 提 出 期 限 平 成 28 年 6 月 27 日 ( 月 )から 同 年 7 月 5 日 ( 火 ) 午 後 4 時 30 分 まで (3) 提 出 場 所 760-8571 香 川 県 高 松 市 番 町 一 丁 目 8 番 15 号 高 松 市 市 民 政 策 局 コンパクト エコシティ 推 進 部 交 通 政 策 課 8 ヒアリングの 実 施 企 画 提 案 者 に 対 し 提 案 書 記 載 内 容 についてヒアリングを 実 施 する ヒアリングの 所 要 時 間 は 1 事 業 者 当 たり 約 25 分 ( 企 画 提 案 者 による 提 案 要 旨 説 明 約 10 分 質 疑 応 答 約 15 分 )を 予 定 しており ヒアリングには 配 置 予 定 管 理 技 術 者 の 出 席 を 要 する なお ヒアリングの 日 時 場 所 は 企 画 提 案 者 の 選 定 通 知 において 連 絡 する 9 事 業 者 の 特 定 (1) 審 査 基 準 次 の 審 査 基 準 に 基 づき 企 画 提 案 内 容 を 評 価 し 評 定 点 が 最 も 高 い 提 案 者 を 特 定 者 とする なお 審 査 は 非 公 開 とする 1 審 査 項 目 配 点 審 査 事 項 業 務 実 施 体 制 調 査 実 施 スケジ ュール 10 点 業 務 遂 行 能 力 があるか 適 切 な 業 務 実 施 体 制 となっているか 実 施 スケジュールは 適 切 か 2 業 務 の 実 績 5 点 類 似 業 務 の 実 績 があり 企 画 力 専 門 性 独 創 性 を 生 かした 成 果 となっているか 3 業 務 の 理 解 度 10 点 業 務 の 目 的 内 容 について 十 分 に 理 解 しているか 4

4 現 況 調 査 5 点 業 務 の 基 礎 資 料 となるデータを 十 分 に 調 査 分 析 できる 内 容 となっているか 5 提 案 の 具 体 性 25 点 提 案 内 容 は 妥 当 かつ 具 体 的 なものであるか 6 提 案 の 独 創 性 15 点 提 案 内 容 は 既 往 の 手 法 と 比 較 して 独 自 性 があり かつ 斬 新 なものとなっているか 7 提 案 の 発 展 性 25 点 提 案 内 容 は 今 後 の 施 策 立 案 事 業 実 施 において 発 展 性 将 来 性 が 見 込 める 有 用 なものとなっているか 8 見 積 金 額 5 点 提 案 内 容 と 比 較 して 妥 当 な 見 積 額 であるか 合 計 100 点 (2) 通 知 企 画 提 案 書 の 特 定 不 特 定 については 書 面 により 応 募 者 に 通 知 するものとし 特 定 しなかった 応 募 者 に 対 しては その 理 由 も 合 わせて 通 知 するものとする なお 提 案 が 特 定 された 者 であっても 契 約 手 続 が 完 了 するまでは 高 松 市 との 契 約 関 係 は 生 じない (3) 次 点 繰 上 げ 契 約 締 結 までに 特 定 された 者 が 本 公 募 要 領 の 3 参 加 資 格 の 要 件 を 満 たさなくなった 場 合 又 は 事 故 等 の 特 別 な 事 由 により 契 約 締 結 が 不 可 能 となった 場 合 は 審 査 結 果 が 次 点 の 者 から 順 に 繰 り 上 げて 特 定 の 相 手 方 とする 10 契 約 (1) 仕 様 書 仕 様 書 は 企 画 提 案 招 請 告 示 において 定 める 仕 様 書 の 内 容 を 逸 脱 しない 範 囲 で 契 約 時 に 特 定 された 企 画 提 案 書 に 応 じた 仕 様 書 に 変 更 する (2) 契 約 方 法 随 意 契 約 契 約 は 高 松 市 土 木 設 計 業 務 等 委 託 契 約 約 款 に 基 づき 行 う (3) 契 約 保 証 金 要 しない( 根 拠 : 高 松 市 契 約 規 則 第 24 条 第 7 号 ) (4) 支 払 条 件 完 了 払 いとし 前 金 払 及 び 中 間 払 は 無 し とする 11 提 案 公 募 に 関 する 留 意 事 項 (1) 書 類 等 の 作 成 に 用 いる 言 語 通 貨 及 び 単 位 は 日 本 語 日 本 国 通 貨 及 び 国 際 単 位 系 (SI) による (2) 参 加 表 明 書 及 び 企 画 提 案 書 の 作 成 提 出 に 要 する 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とする (3) 参 加 表 明 書 及 び 企 画 提 案 書 に 記 載 した 配 置 予 定 管 理 技 術 者 は 病 休 死 亡 退 職 等 極 めて 特 別 な 場 合 を 除 き 変 更 することができない 5

(4) 参 加 表 明 書 及 び 企 画 提 案 書 に 虚 偽 の 記 載 を 行 った 場 合 又 は 審 査 の 公 平 性 を 害 する 行 為 があっ た 場 合 は 当 該 表 明 及 び 提 案 を 無 効 とする (5) 参 加 表 明 書 及 び 企 画 提 案 書 は 返 却 しない (6) 提 出 された 参 加 表 明 書 及 び 企 画 提 案 書 は 提 出 者 の 選 定 及 び 企 画 提 案 書 の 特 定 以 外 に 提 出 者 に 無 断 で 使 用 しないものとする (7) 提 出 された 企 画 提 案 書 のうち 特 定 された 企 画 提 案 書 は 特 定 後 一 定 の 間 評 価 結 果 ととも に 公 開 することがある なお 特 定 されなかった 企 画 提 案 書 についても 公 開 することがある 非 公 開 を 求 める 場 合 はその 旨 を 企 画 提 案 書 に 記 載 すること この 場 合 企 画 提 案 書 は 公 開 し ないが 非 公 開 を 希 望 した 旨 を 公 開 する ただし 公 正 性 透 明 性 客 観 性 を 期 する 必 要 がある 場 合 は この 限 りでない (8) 企 画 提 案 書 作 成 のために 発 注 者 から 受 領 した 資 料 は 発 注 者 の 了 解 なく 公 表 使 用 すること はできない (9) 当 該 企 画 提 案 者 数 が1 者 のみであった 場 合 でも 有 効 として 取 り 扱 うこととする 12 高 松 市 指 名 停 止 等 措 置 要 綱 別 表 第 26 号 の 運 用 基 準 平 成 24 年 6 月 1 日 から 高 松 市 指 名 停 止 等 措 置 要 綱 の 別 表 の 措 置 要 件 第 26 号 にある 業 務 に 関 し 不 正 又 は 不 誠 実 な 行 為 について これに 該 当 する 行 為 を 例 示 する 告 示 を 下 記 のとおり 定 め 公 表 しています 御 留 意 ください 高 松 市 指 名 停 止 等 措 置 要 綱 別 表 第 26 号 を 適 用 し 指 名 停 止 をする 場 合 の 運 用 基 準 ( 抄 ) 1 要 綱 別 表 第 26 号 の 不 正 又 は 不 誠 実 な 行 為 とは 中 央 公 共 工 事 契 約 制 度 運 用 連 絡 協 議 会 による 工 事 請 負 契 約 に 係 る 指 名 停 止 等 の 措 置 要 領 中 央 公 共 工 事 契 約 制 度 運 用 連 絡 協 議 会 モデルの 運 用 申 合 せ の 例 によるもののほか 有 資 格 業 者 である 個 人 又 は 有 資 格 業 者 の 役 員 若 しくは 使 用 人 の その 業 務 に 関 する 次 に 掲 げる 行 為 その 他 の 著 しく 信 頼 関 係 を 損 なう 行 為 をいう (1) 予 定 価 格 最 低 制 限 価 格 等 の 秘 密 情 報 の 提 供 を 要 求 する 行 為 等 入 札 の 公 正 を 害 すべき 行 為 (2) 入 札 に 参 加 するに 際 し 担 当 職 員 の 指 示 に 従 わない 等 入 札 の 秩 序 を 乱 す 行 為 (3) 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 市 職 員 の 職 務 執 行 を 妨 げる 行 為 (4) 市 職 員 に 対 する 脅 迫 的 な 言 動 又 は 暴 力 的 な 行 為 (5) 執 拗 な 抗 議 等 を 行 い 市 職 員 の 執 務 を 妨 害 する 行 為 (6) 暴 力 団 等 から 不 当 要 求 行 為 を 受 けた 場 合 の 報 告 義 務 違 反 (7) 市 職 員 による 経 理 上 の 不 正 又 は 不 当 な 行 為 への 関 与 13 不 当 要 求 行 為 の 排 除 対 策 市 では 受 注 者 ( 市 との 契 約 の 相 手 方 )が 暴 力 団 等 から 不 当 要 求 行 為 を 受 けた 場 合 や 当 該 不 当 要 求 行 為 による 被 害 を 受 けた 場 合 の 市 への 報 告 と 所 轄 警 察 署 への 届 出 等 を 契 約 書 において 受 注 者 の 遵 守 事 項 として 定 め 市 が 発 注 する 物 品 の 買 入 れ 等 からの 暴 力 団 等 の 排 除 対 策 の 強 化 を 進 めていま す 詳 しくは 契 約 監 理 課 ホームページ(http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/622.html)を 御 参 照 ください 14 周 知 事 項 売 買 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 を 市 との 間 で 締 結 し 専 ら 当 該 契 約 に 係 る 業 務 事 務 等 の 履 行 中 に 6

おいて 法 令 等 に 違 反 する 事 実 が 生 じ 又 は 生 じるおそれがあると 思 料 するときは 市 の 内 部 公 益 通 報 制 度 により 通 報 することができます( 同 制 度 における 通 報 方 法 : 電 子 メール 又 は 書 面 を 高 松 市 公 正 職 務 審 査 会 に 提 出 ( 原 則 として 提 出 者 の 氏 名 を 明 らかにする 必 要 があります ) メールアド レス:naibu.tuho.shinsakai@iaa.itkeeper.ne.jp 書 面 提 出 の 場 合 の 宛 先 : 総 務 局 コンプライア ンス 推 進 課 内 高 松 市 公 正 職 務 審 査 会 ) 15 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 労 働 関 係 法 規 を 遵 守 及 び 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 しては 次 によること ((5) 以 外 は 法 定 事 項 である ) (1) 所 定 労 働 時 間 については 労 働 基 準 法 に 基 づき 工 事 の 施 工 や 業 務 の 実 施 に 当 たっては 就 労 の 実 態 を 踏 まえ 完 全 週 休 2 日 制 の 導 入 や1 日 の 労 働 時 間 を 縮 減 する 等 法 定 労 働 時 間 の 週 40 時 間 ( 特 例 措 置 の 適 用 を 受 ける 事 業 にあっては 週 44 時 間 )を 遵 守 すること また 時 間 外 休 日 及 び 深 夜 ( 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 まで)に 労 働 させた 場 合 においては 同 法 に 定 める 率 の 割 増 賃 金 を 支 払 うこと (2) 雇 入 れの 日 から 起 算 して6か 月 間 継 続 勤 務 し 全 労 働 日 の8 割 以 上 出 勤 した 労 働 者 に 対 して 最 低 10 日 の 年 次 有 給 休 暇 を 付 与 すること いわゆるパートタイム 労 働 者 についても 所 定 労 働 日 数 に 応 じて 年 次 有 給 休 暇 を 付 与 すること (3) 労 働 者 の 雇 入 れに 当 たっては 賃 金 労 働 時 間 その 他 の 労 働 条 件 を 明 示 した 書 面 を 交 付 する こと (4) 賃 金 は 毎 月 1 回 以 上 一 定 の 期 日 にその 全 額 を 直 接 労 働 者 に 支 払 うこと 支 払 の 遅 延 等 の 事 態 が 起 こらないよう 十 分 配 慮 すること 賃 金 については 最 低 賃 金 法 の 定 めるところにより 最 低 賃 金 額 以 上 の 額 を 支 払 うこと (5) 本 業 務 の 設 計 は 国 土 交 通 省 の 設 計 業 務 委 託 等 技 術 者 単 価 等 に 基 づき 積 算 しているので こ の 点 に 留 意 し 労 働 者 の 適 切 な 賃 金 の 支 払 いについても 配 慮 すること また 下 請 契 約 等 を 締 結 する 場 合 は 下 請 等 労 働 者 に 対 しても 適 切 な 賃 金 が 支 払 われるよう 元 請 業 者 として 配 慮 する こと (6) 労 働 保 険 はもとより 労 働 者 の 福 祉 の 増 進 のため 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 は 法 令 に 従 い 加 入 すること なお 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 の 適 用 を 受 けない 労 働 者 に 対 しても 国 民 健 康 保 険 及 び 国 民 年 金 に 加 入 するよう 指 導 すること (7) (1)から(6)までに 定 めるもののほか 労 働 基 準 法 労 働 安 全 衛 生 法 ほか 労 働 関 係 法 規 を 遵 守 すること 16 関 係 規 程 について 以 上 で 引 用 している 市 の 規 則 要 綱 及 びマニュアル 並 びに 市 の 内 部 公 益 通 報 制 度 について 定 めた 高 松 市 職 員 の 倫 理 及 び 公 正 な 職 務 の 執 行 の 確 保 に 関 する 条 例 と 同 条 例 の 施 行 規 則 (いずれも 総 務 局 コンプライアンス 推 進 課 所 管 )は いずれも 契 約 監 理 課 ホームページに 掲 載 しています 7