2013 年 (H25 年 )5 月 19 日 ( 日 ) 第 64 号 発 行 長 野 県 松 本 ろう 学 校 同 窓 会 同 窓 会 第 68 回 定 期 総 会 開 催 の 報 告 去 る 3 月 23 日 ( 土 ) 午 前 10 時 より 松 本 市 総 合 社 会 福 祉 センターにて 第 68 回 定 期 総 会 が 開 催 されました 出 席 者 ( 会 員 来 賓 賛 助 会 員 含 )が 約 40 名 と 少 なくて 残 念 でした 内 田 同 窓 会 事 務 局 長 の 司 会 で 定 期 総 会 が 始 まり 昨 年 亡 くなられた 元 母 校 職 員 の 小 岩 井 淳 平 さんと 同 窓 生 の 村 下 益 子 さんに 黙 とうを 捧 げました 開 会 にあたって 学 校 長 米 持 絹 子 先 生 の 祝 辞 を 古 川 芳 春 先 生 が 代 読 されました また PTA 会 長 の 塚 田 聡 子 さん 中 信 聴 覚 障 害 者 親 の 会 長 の 濱 野 進 さん 長 野 ろう 学 校 同 窓 会 事 務 局 長 の 北 澤 光 さん 長 野 県 聴 覚 障 害 者 協 会 副 理 事 長 の 山 岡 高 弘 さんからもご 臨 席 いただ き ご 祝 辞 をいただくことができました そして 議 事 では 山 岡 高 弘 さんに 議 長 となっていただき 内 田 事 務 局 長 と 加 納 栄 会 計 部 長 を 中 心 に 平 成 24 年 度 活 動 報 告 会 計 決 算 報 告 及 び 平 成 25 年 度 事 業 計 画 会 計 予 算 な どの 審 議 を 行 い それぞれ 承 認 されました 提 出 議 案 会 費 値 上 げに 対 しては 出 席 者 から 多 くの 意 見 が 出 されました これについては 役 員 会 で 検 討 して 来 年 度 の 定 期 総 会 で 協 議 をお 願 いしたいと 思 います 松 本 ろう 学 校 を 支 える 会 設 立 について PTA 同 窓 会 のそれぞれで 賛 同 を 得 られまし た 5 月 に 予 定 されている 親 の 会 総 会 でも 賛 同 が 得 られたら 3 団 体 が 一 緒 になって 活 動 を スタートさせたいと 思 います 昭 和 3 年 の 松 本 ろう 学 校 創 立 以 来 今 年 は 85 年 目 です 同 窓 会 50 周 年 記 念 樹 と 同 窓 会 60 周 年 記 念 誌 の 標 柱 ( 木 製 )が 破 損 亡 失 しておりますので 同 窓 会 より 石 碑 に 建 て 替 えることについて 賛 成 多 数 の 賛 同 がありました そこで 今 年 度 中 (はと 祭 を 開 催 する 前 )に 記 念 樹 の 石 碑 建 て 替 え 及 び 母 校 への 寄 贈 を 予 定 していますので 校 長 先 生 と 同 窓 会 相 談 役 に 相 談 しながら 進 めていきます 出 席 者 の 皆 さんのおかげで 無 事 に 定 期 総 会 を 終 えことができました ご 協 力 ありがと うございました 1
会 長 の あ い さ つ 長 野 県 松 本 ろう 学 校 長 葦 澤 正 敏 新 緑 の 候 同 窓 会 の 皆 様 にはお 元 気 でお 過 ごしのこととお 慶 び 申 し 上 げます 松 本 ろう 学 校 を 卒 業 された 皆 様 就 職 進 学 おめでとうござい ます また 松 本 ろう 学 校 にご 入 学 された 皆 様 ご 入 学 おめでと うございます そして 4 月 の 人 事 異 動 でそれまで 4 人 だった ろう の 先 生 ( 寄 宿 舎 指 導 員 を 含 む)のうち 1 人 の 方 が 別 の 学 校 に 転 任 され 少 し 寂 しい 気 持 ちです しかし 新 たに 松 本 ろう 学 校 の 生 徒 だった 方 が 母 校 の 松 本 ろう 学 校 の 教 師 として 来 られ とてもうれしくと 思 います 皆 さんがそれぞれの 場 所 でご 活 躍 されることをご 期 待 してます さて 同 窓 会 は 去 る 3 月 23 日 ( 土 )に 第 68 回 の 定 期 総 会 を 開 催 しました 平 成 24 年 度 の 活 動 が 計 画 通 り 無 事 終 了 しました 平 成 25 年 度 も 変 わらず 活 発 な 活 動 を 行 いたいと 思 います 皆 様 の 積 極 的 な 参 加 をお 願 いいたします 特 別 支 援 学 校 については 県 教 育 委 員 会 は 運 営 の 合 理 化 ( 生 徒 数 が 多 く 教 室 が 足 りない 学 校 と 生 徒 数 が 減 少 し 教 室 が 余 っている 学 校 を 一 緒 にする)を 検 討 しています 県 教 育 委 員 会 は ろう 学 校 の 名 前 を 残 すと 約 束 しましたが 約 束 が 守 られないかもしれません 常 に 県 教 育 委 員 会 の 動 きを 注 目 し 私 たちの 意 に 反 する 決 定 がされそうな 時 には すぐに 会 員 の 皆 様 の 力 を 集 結 し 反 対 運 動 を 行 いたいと 思 います さらに 今 年 5 月 以 降 には 学 校 を 支 える 会 ( 仮 称 ) が 発 足 する 予 定 です PTA 親 の 会 同 窓 会 の 3 団 体 の 団 結 が 更 に 高 まることを 期 待 しています 皆 様 のご 協 力 をお 願 いいたします 最 後 に 同 窓 会 会 員 の 皆 様 の 益 々のご 活 躍 とご 健 康 を 祈 念 し 挨 拶 とさせていただきます 新 教 頭 の 挨 拶 長 野 県 松 本 ろう 学 校 教 頭 木 下 武 今 年 の4 月 から 松 本 ろう 学 校 に 教 頭 として 赴 任 いたしました 木 下 武 (きのした たけし) です 同 窓 会 の 皆 様 どうぞよろしくお 願 いいたします 松 本 ろう 学 校 に 来 る 前 には, 南 信 教 育 事 務 所 で 特 別 支 援 教 育 を 担 当 しておりました 昨 年 度 は 長 野 県 特 別 支 援 教 育 推 進 計 画 が 示 され 新 たな 特 別 支 援 教 育 の 方 向 に 舵 を 取 り 始 めました そのような 中 で, 今 年 度 は 松 本 ろう 学 校 の 今 後 の 在 り 様 も 考 えていかなけれ ばならなくなりました 同 窓 会 の 皆 様 には 何 かとご 相 談 申 し 上 げたりお 力 をお 借 りしたり しなければならないことが 多 くなるかと 思 います 本 校 の 明 るい 未 来 のためにも 何 卒 ご 協 力 をよろしくお 願 いいたします 2
県 松 本 ろう 学 校 にて 耳 の 聞 こえない 先 生 (ろう 教 員 ) 平 成 25 年 度 の 松 本 ろう 学 校 にはろう 教 員 が 4 名 おります 現 在 : 小 学 部 黒 澤 美 怜 先 生 中 学 部 上 嶋 太 先 生 高 等 部 篠 原 雅 哉 先 生 高 等 部 伊 藤 みずほ 先 生 長 野 ろう 学 校 にはろう 教 員 が 2 名 ( 千 嶋 宏 典 先 生 田 中 郁 人 先 生 )です 転 勤 ( 異 動 ) 挨 拶 前 松 本 ろう 学 校 寄 宿 舎 指 導 員 田 中 郁 人 今 年 4 月 に 長 野 県 長 野 ろう 学 校 へ 着 任 することになりました 田 中 郁 人 です 4 年 間 勤 務 し 続 けた 松 本 ろう 学 校 とお 別 れしなければならないことに 非 常 に 惜 しい 気 持 ちであります 私 にとって 松 本 ろう 学 校 は 初 任 地 でありました 初 任 であるがゆえに 右 も 左 もわから ないし 長 野 校 と 松 本 校 の 違 いに 戸 惑 う 毎 日 でしたが 同 窓 会 の 方 々から 温 かく 支 えて 頂 いたことは 決 してわすれることはできません また 同 窓 会 創 立 70 周 年 式 典 や 定 期 総 会 様 々な 勉 強 会 に 参 加 させていただきました それらが 大 成 功 したのも 同 窓 会 の 皆 さんの 母 校 に 対 する 思 いや 研 鑽 を 重 ねていこう という 思 いが 強 いからだと 思 います 私 は 聾 者 の 先 輩 である 皆 さんから 学 ぶことが 多 くありました 特 に 松 本 ろう 学 校 初 代 校 長 の 小 岩 井 是 非 雄 先 生 の 逸 話 は 大 変 いい 勉 強 になりました 今 後 も 何 かとお 世 話 になることがあると 思 いますが どうぞよ ろしくお 願 いします 私 は これからも 小 岩 井 是 非 雄 先 生 の 手 話 元 気! 頑 張 れ! を 表 現 する 握 りこぶしの 精 神 で 頑 張 ってまいります 4 年 間 本 当 にありがとうございました 新 任 のあいさつ 1 名 前 : 黒 澤 美 怜 (くろさわ みれい) 2 出 身 地 : 長 野 県 諏 訪 市 3 趣 味 : 旅 行 読 書 ショッピング 4 ろう 学 校 卒 業 : 長 野 県 松 本 ろう 学 校 幼 稚 部 と 高 等 部 のみ 5 一 言 : 幼 稚 部 と 高 等 部 の 時 にお 世 話 になった 松 本 ろう 学 校 に 教 師 として 戻 ることにな り 不 思 議 な 縁 を 感 じています 母 校 であるろう 学 校 で 子 どもたちの 成 長 のために 精 いっぱい 頑 張 っていきます どうぞよろしくお 願 いいたします 3
同 窓 会 : 平 成 25 年 度 事 業 計 画 母 校 入 学 式 平 成 25 年 4 月 5 日 ( 金 ) 東 海 分 会 定 期 総 会 4 月 28 日 ( 日 ) 会 報 同 窓 会 だより 第 63 号 発 行 5 月 19 日 ( 日 ) 東 京 分 会 定 期 総 会 6 月 23 日 予 定 長 野 ろう 学 校 とのマレットゴルフ 交 流 会 ( 東 北 信 ) 7 月 ( 予 定 ) 会 報 同 窓 会 だより 第 64 回 発 行 9 月 末 母 校 第 43 回 はと 祭 10 月 12 日 ( 土 )13 日 ( 日 ) 各 ろう 学 校 との 交 流 会 卒 業 生 に 対 する 説 明 会 平 成 26 年 2 月 ( 予 定 ) 母 校 卒 業 式 3 月 18 日 ( 火 ) 同 窓 会 第 69 回 定 期 総 会 ( 役 員 改 選 ) 及 び 記 念 講 演 会 3 月 末 会 報 誌 白 鳩 の 友 第 60 号 発 行 3 月 末 在 籍 数 平 成 25 年 度 : 松 本 ろう 学 校 だより 幼 稚 部 4 名 小 学 部 8 名 中 学 部 11 名 高 等 部 8 名 専 攻 科 7 名 同 窓 会 係 職 員 顧 問 校 長 米 持 絹 子 世 話 役 前 教 頭 小 林 智 明 長 野 養 護 学 校 ( 教 頭 )へ 世 話 役 新 校 長 木 下 武 南 信 教 育 事 務 所 より 相 談 役 小 学 部 黒 澤 美 鈴 ( 新 任 ) 相 談 役 中 学 部 上 嶋 太 ( 再 任 主 任 ) 相 談 役 高 等 部 伊 藤 みずほ( 再 任 ) 相 談 役 専 攻 科 柳 澤 美 津 子 ( 新 任 ) 4
= 桜 井 強 氏 の 記 念 講 演 会 = 去 る 3 月 23 日 ( 土 ) 午 後 1 時 半 より 松 本 市 総 合 社 会 福 祉 センターにおいて 松 本 ろう 学 校 同 窓 会 の 企 画 で 桜 井 強 氏 の 記 念 講 演 会 が 行 われた 前 日 本 聾 史 学 会 会 長 愛 知 県 在 住 の 桜 井 氏 を 講 師 にお 迎 えして 演 題 ド レペ 神 父 の よもやま 話 を ご 講 演 いただいた パワーポイントを 用 い 貴 重 な 写 真 を 沢 山 見 せていただき 素 晴 らしいお 話 だった 1999 年 第 2 回 日 本 聾 史 学 会 in 東 京 で 桜 井 氏 と 初 めて 出 会 い その 後 日 本 聾 史 学 会 の 役 員 活 動 を 共 にする 内 田 が 全 国 聾 学 校 モニュメント( 記 念 ) 巡 り の 発 表 に 感 動 し それがき っかけで 日 本 や 外 国 の 聾 史 探 訪 研 究 調 査 として 活 動 されている 桜 井 氏 は フランス 国 立 パリ 聾 学 校 ( 世 界 で 最 初 の 聾 学 校 )へ 2 度 も 出 かけ ド レペ 神 父 (1712~1789)の 生 涯 と 先 生 のモニュメント( 生 家 お 墓 立 像 胸 像 メダルなどの 記 念 )の 研 究 調 査 を し その 報 告 を 聞 かせていただき 大 変 勉 強 になった お 礼 のことば 第 4 回 日 本 聾 史 学 会 in 松 本 ではお 世 話 になりました 参 加 者 の 皆 さんの 顔 を 覚 えていま す 感 謝 しております 松 本 ろう 同 窓 会 定 期 総 会 及 び 記 念 講 演 会 終 了 後 校 舎 跡 記 念 碑 4 ヶ 所 を 見 て 感 動 し 全 国 ろう 学 校 校 舎 跡 記 念 碑 建 立 として 松 本 ろう 学 校 は 日 本 一? だと 思 います 交 流 会 を 開 いて 頂 いて 本 当 にありがとうございました ( 桜 井 強 ) 5
フランスろう 者 チェリー ルショー 氏 の 講 演 会 4 月 17 日 ( 水 ) フランスろう 者 チェリー ルショー 氏 一 行 が 松 本 に 来 られたので 午 前 中 は 県 聴 障 協 松 本 事 務 所 松 本 ろう 学 校 ( 校 舎 跡 記 念 碑 小 岩 井 是 非 雄 先 生 胸 像 )の 見 学 午 後 7 時 より 松 本 市 公 民 館 において 松 本 ろう 学 校 同 窓 会 松 本 市 聴 覚 障 害 者 協 会 の 共 催 イベント ろう 教 育 の 歴 史 を 知 る 会 学 習 会 が 行 われ 参 加 約 50 名 が 集 まった フランスろう 者 歴 史 研 究 家 のチェリー ルショー 氏 を 講 師 にお 迎 えして 演 題 写 真 でたどるド レペ 神 父 の 軌 跡 を ご 講 演 いただいた 講 師 の 奥 さんは 日 本 手 話 通 訳 者 と 共 に スライドを 用 い 貴 重 な 写 真 を 沢 山 見 せていただいた 講 師 は フランス 国 立 パ リ 聾 学 校 ( 世 界 で 最 初 の 聾 学 校 )の 歴 史 とド レペ 神 父 の 生 涯 と 先 生 について 研 究 調 査 をし その 資 料 作 ったとのお 話 を 聞 かせていただき 大 変 勉 強 になった 長 野 県 聴 覚 障 害 者 協 会 松 本 事 務 所 ろうあ 校 長 小 岩 井 是 非 雄 先 生 の 胸 像 フランスろう 者 の 講 演 市 民 タイムス 2013/4/19 参 加 者 ( 松 本 ろう 学 校 同 窓 生 ほか)の 記 念 写 真 6
長 野 ろう 学 校 同 窓 会 定 期 総 会 去 る 4 月 27 日 ( 土 ) 長 野 県 長 野 ろう 学 校 にて 午 後 12 時 ~ 新 校 舎 見 学 会 午 後 2 時 ~ 第 44 回 定 期 総 会 ( 役 員 改 選 )が 行 われた 長 野 ろう 学 校 新 校 舎 見 学 会 では ろう 教 員 千 嶋 宏 典 先 生 の 案 内 で 校 舎 を 回 った 立 派 な 建 物 であった その 後 定 期 総 会 が 行 われ 同 窓 会 長 代 理 副 会 長 の 挨 拶 ( 副 会 長 桜 井 一 男 氏 ) 昨 年 度 活 動 報 告 他 来 年 度 事 業 計 画 会 計 予 算 案 同 窓 会 館 運 営 報 告 開 校 111 周 年 記 念 事 業 などを 協 議 した 結 果 すべて 承 認 された 役 員 改 選 も 行 われ 会 長 宮 崎 孝 治 氏 副 会 長 跡 部 修 治 氏 事 務 局 長 北 澤 光 氏 会 計 部 長 徳 武 守 門 氏 が 決 定 された ( 内 田 記 ) 千 葉 聾 学 校 同 窓 会 創 立 60 周 年 記 念 祝 賀 会 去 る 4 月 29 日 ( 月 みどりの 日 ) 千 葉 県 千 葉 市 レストランほてい 家 にて 千 葉 聾 学 校 同 窓 会 創 立 60 周 年 記 念 祝 賀 会 が 行 われ 会 長 代 理 として 出 席 した 参 加 者 は 約 220 名 ( 千 葉 聾 同 窓 生 旧 現 職 員 関 東 地 区 聾 同 窓 会 ほか)であった 第 1 部 式 典 ( 同 窓 会 長 挨 拶 川 城 秀 俊 氏 表 彰 感 謝 状 贈 呈 ほか) 第 2 部 レセプション( 鏡 開 き 関 東 地 区 聾 同 窓 会 紹 介 ほか)が 行 われ 大 いに 盛 り 上 がった 記 念 祝 賀 会 であった 右 より 筑 波 大 学 附 属 聾 学 校 同 窓 会 ( 新 会 長 藤 井 理 仁 ) 千 葉 聾 同 窓 会 ( 会 長 川 城 秀 俊 ) 内 田 は 筑 波 大 学 附 属 聾 学 校 卒 業 生 であり 母 校 後 輩 の 藤 井 理 仁 さんが 新 会 長 ご 就 任 され 今 後 の 活 動 が 期 待 されている 副 会 長 は 野 呂 一 氏 那 須 英 彰 氏 に 決 定 した ( 内 田 記 ) 7
同 窓 会 東 海 分 会 : 定 期 総 会 報 告 去 る 4 月 28 日 ( 日 ) 午 後 1 時 より 愛 知 県 名 古 屋 市 女 性 会 館 にて 東 海 分 会 定 期 総 会 が 開 催 され 出 席 者 7 名 であった 昨 年 度 活 動 報 告 会 計 決 算 報 告 及 び 来 年 度 事 業 計 画 会 計 予 算 などを 協 議 しました 企 画 が 決 まったら お 知 らせします 連 絡 先 : 会 長 新 海 和 子 (FAX052-652-3737) 東 京 分 会 定 期 総 会 のお 知 らせについて 日 時 : 平 成 25 年 6 月 30 日 ( 日 ) 予 定 場 所 : 東 京 都 新 宿 区 元 気 館 内 容 : 活 動 報 告 及 び 事 業 計 画 ほか 連 絡 先 : 会 長 福 与 征 夫 (FAX03-3916-8432) 同 窓 会 賛 助 会 員 募 集 のお 知 らせについて 賛 助 会 員 は 旧 現 職 員 PTA 親 の 会 同 窓 会 会 員 外 ( 友 人 でも 可 )から 募 集 年 会 費 500 円 同 窓 会 だより と 企 画 チラシなどを 配 布 いたします 賛 助 会 員 募 集 申 込 については 同 窓 会 事 務 局 長 内 田 博 幸 までお 問 合 せください (FAX0263-72-9328) お 願 い 1 平 成 25 年 度 : 会 費 納 入 のお 願 い 2 郵 便 はがき 青 い 鳥 無 料 配 布 の 寄 付 のお 願 い 別 紙 のとおり 配 布 します 同 窓 生 の 皆 さん ご 協 力 お 願 い 申 し 上 げます あ と が き 薫 風 の 候 同 窓 生 の 皆 様 には 益 々ご 健 勝 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 頃 は 同 窓 会 活 動 に 対 して 暖 かいご 支 援 を 頂 き 厚 くお 礼 申 し 上 げます 今 年 度 は 運 動 フェスティバルが 廃 止 本 当 に 残 念 です 母 校 はと 祭 や 松 本 ろう 学 校 を 支 える 会 など ご 参 加 頂 きますようご 協 力 お 願 い 申 し 上 げます ( 同 窓 会 事 務 局 長 内 田 博 幸 ) 8