Yoshifumi Kitamura May, 2011 Reviewed Publications (1a) Journal Papers (International) 1. Pablo Figueroa, Yoshifumi Kitamura, Sebastien Kuntz: 3DUI 2010 Contest Grand Prize Winners, Computer Graphics and Applications, Vol. 30, No. 6, pp. 86-97, November/December (2010). 2. Maya Ozaki, Like Gobeawan, Shinya Kitaoka, Hirofumi Hamazaki, Yoshifumi Kitamura, Robert W. Lindeman: Camera Movement for Chasing a Subject with Unknown Behavior based on Real-time Viewpoint Goodness Evaluation, Visual Computer Vol. 26, No. 6-8, pp. 629-638 (2010). 3. Satoshi Sakurai, Yoshifumi Kitamura, Sriram Subramanian, and Fumio Kishino: A Visibility Control System for Collaborative Digital Table, Personal and Ubiquitous Computing, Special Issue on Interaction with Coupled and Public Displays, Vol. 13, Issue 8, pp. 619-632, Springer (2009). 4. Kitaoka, Shinya, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Replica Exchange Light Transport, Computer Graphics Forum, The International Journal of the Eurographics Association, Vol. 28, No. 8, pp. 2330-2342 (2009). 5. Doug A. Bowman, Sabine Coquillart, Bernd Froehlich, Michitaka Hirose, Yoshifumi Kitamura, Kiyoshi Kiyokawa, Wolfgang Stuerzlinger, 3D User Interfaces: New Directions and Perspectives, IEEE Computer Graphics and Applications, Vol. 28, No. 6, pp. 20-36 (2008). 6. Ryoichi Watanabe, Yuichi Itoh, Masatsugu Asai, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino, Hideo Kikuchi: The Soul of ActiveCube - Implementing a Flexible, Multimodal, Three-Dimensional Spatial Tangible Interface; ACM Computers in Entertainment, Vol. 2, No. 4, Article 6b (2004). 7. Ehud Sharlin, Benjamin Watson, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino, Yuichi Itoh: On Tangible User Interfaces, Humans and Spatiality; Personal and Ubiquitous Computing, Vol. 8, No.5, pp. 338-346, Springer (2004). 8. Manabu Kuramoto, Toshihiro Masaki, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Video Database Retrieval Based on Gestures and Its Application; IEEE Transactions on Multimedia, Vol. 4, No. 4, pp. 500-508 (2002). 9. Yoshifumi Kitamura, Tomohiko Higashi, Takayuki Iida, Fumio Kishino: Interactive Computer Animation of Hand Gestures using Status Estimation with Multiple Regression Analysis; Computer Graphics Forum, Vol. 20, No.3, pp. 251-259 (2001). 10. Yoshifumi Kitamura, Amy Yee, Fumio Kishino: A Sophisticated Manipulation Aid in a Virtual Environment using Dynamic Constraints among Object Faces; PRESENCE, Vol. 7, No.5, pp. 460-477, MIT Press (1998). 11. Yoshifumi Kitamura, Andrew Smith, Haruo Takemura, Fumio Kishino: A Real-time Algorithm for Accurate Collision Detection for Deformable Polyhedral Objects; PRESENCE, Vol. 7, No.1, pp. 36-52, MIT Press (1998). 12. Yoshifumi Kitamura, Andrew Smith, and Fumio Kishino: Efficient Algorithms for Real-time Octree Motion. IEICE Transactions on Information and Systems, Vol. E78-D, No. 12, pp. 1573-1580, Special Issue on Machine Vision Applications (1995). 13. Yoshifumi Kitamura and Masahiko Yachida. Three-dimensional Data Acquisition by Trinocular Vision. Advanced Robotics, International Journal of the Robotics Society of Japan; Vol. 4, No. 1, pp. 29-42 (1990).
(1b) Journal Papers (Japanese Domestic) 1. 築 谷 喬 之, 高 嶋 和 毅, 朝 日 元 生, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : Birdlime icon: 動 的 にターゲットを 変 形 するポインティング 支 援 手 法,コンピュータソフトウェア, Vol. 28, pp. 140-152, May 2011. 2. 築 谷 喬 之, ガースシューメーカー, ケロッグS. ブース, 高 嶋 和 毅, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 大 画 面 壁 面 ディスプレイ 上 での 影 のメタファを 利 用 したポインティング 動 作 におけるフィッツの 法 則, 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 52, No. 4, pp. 1495-1503, Apr. 2011. 3. 藤 田 和 之, 高 嶋 和 毅, 築 谷 喬 之, 朝 日 元 生, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 地 図 ナビゲーションにおけるパン 操 作 とズーム/チルト 連 動 を 用 いたビューポート 制 御 手 法 の 提 案, 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J93-D, No. 11, pp. 2454 2465, Nov. 2010. 4. 藤 田 和 之, 伊 藤 雄 一, 吉 田 愛, 尾 崎 麻 耶, 菊 川 哲 也, 深 澤 遼, 高 嶋 和 毅, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : アソ ブレラ: 振 動 を 記 録 再 生 可 能 な 傘 型 アンビエントインタフェース, 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 15, No. 3, pp. 397-405, 2010. 5. 山 口 徳 郎, Sriram Subramanian, 北 村 喜 文, 大 坊 郁 夫, 岸 野 文 郎 : テーブル 上 における 競 争 の 側 面 を 持 つ 協 調 作 業, ヒューマンインタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 12, No. 2, pp. 177-186, 2010. 6. 櫻 井 智 史, 浅 井 和 広, 北 村 喜 文 : Mysterious POND, 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 15, No. 1, pp. 75-82 (2010). 7. 北 岡 伸 也, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : メトロポリス 光 輸 送 法 における 多 重 重 点 的 サンプリングの 統 計 的 偏 り 除 去 手 法 の 提 案, 画 像 電 子 学 会 誌, Vol. 38, No. 4, pp. 432-440, 2009. 8. 櫻 井 智 史, 北 村 喜 文, Sriram Subramanian, 岸 野 文 郎, 回 転 する 直 線 偏 光 板 を 用 いた 情 報 可 視 性 の 制 御 方 法, ヒューマンインタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 11, No. 1, pp. 145-153, 2009 年 2 月. 9. 櫻 井 智 史, 北 村 喜 文, Sriram Subramanian, 岸 野 文 郎 : 回 転 偏 光 フィルタにより 情 報 の 可 視 性 を 制 御 す るテーブルトップ 型 ディスプレイ, 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 50, No. 1, pp. 332-343, 2009 年 1 月. 10. 櫻 井 智 史, 北 村 喜 文, 伊 藤 雄 一, Miguel A. Nacenta, Sriram Subramanian, 岸 野 文 郎 : 複 数 のディスプレイ をシームレスに 利 用 する 環 境 の 構 築, 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 13, No. 4, pp. 451-460 (2008). 11. 山 口 徳 郎, Miguel A. Nacenta, 櫻 井 智 史, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, Sriram Subramanian, Carl Gutwin, 岸 野 文 郎 : 利 用 者 とディスプレイの 位 置 関 係 を 考 慮 したパースペクティブ 表 示 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 誌, Vol. J91-D, No. 12, pp. 2746-2754 (2008). 12. 高 嶋 和 毅, 大 森 慈 子, 吉 本 良 治, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 人 の 印 象 形 成 におけるキャラクタ 瞬 目 率 の 影 響 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 49, No. 12, pp. 3811-3821 (2008) 推 薦 論 文. 13. 朝 日 元 生, 高 嶋 和 毅, 築 谷 喬 之, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : マウスポインティング 時 の C-D 比 が 運 動 特 性 に 与 える 影 響 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 49, No. 12, pp. 3879-3889 (2008). 14. 築 谷 喬 之, 高 嶋 和 毅, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : マウスポインティングにおけるターゲット 属 性 が 軌 跡 と 運 動 特 性 に 与 える 影 響 ; ヒューマンインタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 10, No. 1, pp. 95-102 (2008). 15. 高 嶋 和 毅, スリラム サブラマニアン, 築 谷 喬 之, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : ポインティング 動 作 を 用 いた スクロール 技 術 DuH の 提 案 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 48, No. 12, pp. 3809-3818 (2007). 推 薦 論 文 16. 北 村 喜 文, 中 山 智 量, 中 島 孝 司, 山 本 澄 彦 : 偏 光 フィルタを 用 いた 多 人 数 共 有 型 立 体 表 示 装 置 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J90-D, No. 10, pp. 2893-2902 (2007). 17. 小 田 琢 也, 芝 田 幸 司, 河 崎 雷 太, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 重 回 帰 分 析 による 状 態 推 定 を 用 いた 全 身 動 作 アニメーションのインタラクティブな 生 成 手 法 ; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 12, No. 2, pp. 209-218 (2007). 18. 村 上 礼 繁, 大 西 克 彦, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 3 次 元 ジェスチャと 生 長 シミュレーションを 利 用 した3 次 元 樹 木 モデルの 生 成 ; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 12, No. 2, pp. 199-208 (2007). 2
19. 高 嶋 和 毅, 浅 野 岳 史, エフードシャーリン, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : ポインティングタスク 中 のピーク 速 度 を 用 いたターゲット 予 測 インタフェースの 提 案 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 48, No. 2, pp. 929-938 (2007) 20. 大 西 克 彦, 深 津 真 二, 三 田 純 平, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 複 数 視 点 の 直 感 的 制 御 のための 座 標 系 対 連 動 法 の 一 般 化 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J89-D, No. 11, pp. 2458-2469 (2006). 21. 北 岡 伸 也, 乃 万 司, 北 村 喜 文 : 絵 画 からの 反 射 率 分 布 の 抽 出 とレンダリング; 日 本 バーチャルリアリ ティ 学 会 論 文 誌 グラフィックスとアルゴリズム 特 集, Vol. 11, No.3, pp. 395-402 (2006). 22. 小 田 琢 也, 伊 藤 雄 一, 仲 井 渉, 野 村 克 裕, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 測 地 線 総 和 距 離 を 用 いた 3D アニメー ションのためのスケルトン 生 成 手 法 ; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 11, No.3, pp. 411-420 (2006). 23. 伊 藤 雄 一, エフードシャーリン, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎, ベンジャミン ワトソン, スティーブ ステフ ァン, リリ リウ: ActiveCube を 用 いた 空 間 認 知 能 力 評 価 のためのユーザインタフェース; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 47, No. 4, pp. 1316-1326 (2006). 24. 伊 藤 雄 一, 山 口 徳 郎, 秋 信 真 太 郎, 渡 邉 亮 一, 市 田 浩 靖, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : TSU.MI.KI: 仮 想 世 界 と 実 世 界 をシームレスに 融 合 するユーザインタフェース; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 11, No. 1, pp. 171-180 (2006) 論 文 賞 受 賞 25. 大 西 克 彦, 蓮 池 祥 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : インタラクティブな 生 長 シミュレーションによる 仮 想 樹 木 モデルの 生 成 ; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 11, No. 1, pp. 143-151 (2006). 26. 内 藤 悟 史, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 間 接 指 示 環 境 のステアリングの 法 則 におけるポインタの 大 きさと 軌 道 幅 に 関 する 検 討 ; ヒューマンインタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 8, No. 1, pp. 143-150 (2006). 27. 渡 邉 亮 一, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎, 菊 池 日 出 男 : マルチメディアコンテンツのための 分 散 制 御 による ActiveCube システムの 高 速 化 ; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 10, No. 4, pp. 513-522 (2005). 28. 市 田 浩 靖, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 点 群 表 現 による 機 能 位 置 と 形 状 を 考 慮 した 3 次 元 モデル 検 索 ; 映 像 情 報 メディア 学 会 誌, Vol. 59, No.10, pp. 1467-1474 (2005). 29. 立 野 善 英, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 複 数 のインタラクティブ エージェントのためのファジィ 推 論 と 記 憶 を 用 いた 感 情 モデル; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J88-D2, No. 9, pp. 1900-1908 (2005). 30. 吉 本 良 治, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : LinkChat: WWW を 利 用 した 動 的 リンク 生 成 型 チャット; ヒューマンインタフェース 学 会 誌, Vol. 7, No. 2, pp. 249-257 (2005). 31. 内 藤 悟 史, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 2 次 元 直 接 指 示 環 境 におけるステアリングの 法 則 に 関 する 検 討 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J87-D-II, No. 9, pp. 1834-1841 (2004). 32. 河 崎 雷 太, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 3 点 の 6 自 由 度 トラッカによる 両 手 把 持 道 具 を 利 用 する 人 体 運 動 アニ メーション 生 成 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 45, No. 8, pp. 2078-2086 (2004). 33. 吉 本 良 治, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : ネットワーク 仮 想 空 間 における 人 間 関 係 の 形 成 を 支 援 す るシステムの 構 築 と 評 価 ; ヒューマンインタフェース 学 会 誌, Vol. 6, No. 1, pp. 49-58 (2004). 34. 市 田 浩 靖, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 実 物 体 を 利 用 した 3 次 元 形 状 モデル 検 索 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 44, No. 11, pp. 2556-2564 (2003). 35. 北 村 喜 文, 大 澤 渉, 竹 村 治 雄, 岸 野 文 郎 : SharedHole: 個 人 情 報 と 公 共 情 報 を 共 存 表 示 できる 対 面 型 協 調 作 業 ディスプレイ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 44, No. 11, pp. 2598-2607 (2003). 36. 北 村 喜 文, 飯 田 貴 幸, 日 下 志 友 彦, 岸 野 文 郎 : 重 回 帰 分 析 による 状 態 推 定 と DP マッチングを 用 いた 手 指 動 作 アニメーションのインタラクティブな 生 成 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J-86 D-II, No. 10, pp. 1450-1459 (2003). 37. 北 村 喜 文, 小 西 孝 重, 山 本 澄 彦, 岸 野 文 郎 : 多 人 数 共 有 型 立 体 ディスプレイ IllusionHole; 映 像 情 報 メ ディア 学 会 誌, Vol. 57, No. 10, pp. 1320-1327 (2003) 3
38. 北 村 喜 文, 銅 子 研 一, 来 山 真, 岸 野 文 郎 : 仮 想 箸 のための 物 体 の 変 形 と 力 覚 提 示 の 一 検 討 ; 日 本 バー チャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 7, No. 2, pp. 291-300 (2002) 39. 河 崎 雷 太, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : スポーツにおける 運 動 の 個 性 の 抽 出 と 異 なる 体 型 への 適 用 ; 日 本 バ ーチャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 7, No. 2, pp. 267-273 (2002) 40. 深 津 真 二, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : ISHI: Image Space Human-oriented Interaction 広 大 な 仮 想 環 境 における 仮 想 物 体 の 効 率 的 操 作 ; ヒューマンインタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 4, No.1, pp. 17-24 (2002) 41. 大 西 克 彦, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : 両 手 操 作 による 樹 木 モデルの 部 分 形 状 選 択 の 効 率 化 ; ヒ ューマンインタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 4, No.1, pp. 9-15 (2002) 42. 北 村 喜 文, 緒 方 進, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : 磁 石 のメタファを 用 いた 仮 想 実 物 体 操 作 環 境 ; 日 本 バーチ ャルリアリティ 学 会 論 文 誌, Vol. 6, No. 4, pp. 305-312 (2001) 43. 高 木 龍, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : ポジショニングタスクにおける 並 進 と 回 転 の 基 礎 検 討 ; ヒューマンイ ンタフェース 学 会 論 文 誌, Vol. 3, No.3, pp. 69-79 (2001) 44. 深 津 真 二, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : カメラの 位 置 と 姿 勢 に 対 する 拘 束 の 付 加 に 基 づく 多 様 な カメラの 動 き 制 御 の 分 析 と 検 討 ; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 42, No. 6, pp. 1311-1319 (2001) 45. 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 河 合 道 広, 岸 野 文 郎 : リアルタイム 3 次 元 形 状 モデリングとインタラクション のための 双 方 向 ユーザインタフェース ActiveCube; 情 報 処 理 学 会 論 文 誌, Vol. 42, No. 6, pp. 1338-1347 (2001) 46. 日 下 志 友 彦, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : 手 - 道 具 - 物 体 間 のインタラクションを 考 慮 した 仮 想 箸 による 物 体 操 作 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J84-D-II, No. 3, pp. 519-528 (2001) 47. 深 津 真 二, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : 座 標 系 対 連 動 法 による 仮 想 環 境 内 ナビゲーションのため の 鳥 瞰 カメラ 視 点 の 直 感 的 制 御 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J-83-DII, No. 9, pp. 1905-1915 (2000) 48. 北 村 喜 文 : 衝 突 検 出 を 利 用 した 仮 想 物 体 操 作 ; ヒューマンインタフェース 学 会 誌, Vol. 1, No.4, pp. 25-33 (1999) 49. 北 村 喜 文, 野 間 春 生, 宮 里 勉, 岸 野 文 郎 : 視 覚 と 力 覚 のフィードバックを 利 用 した 仮 想 物 体 操 作 補 助 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌, Vol. J80-D-II, No.1, pp. 256-266 (1997) 50. 北 村 喜 文, 田 中 貴 秋, 岸 野 文 郎, 谷 内 田 正 彦 : octree とポテンシャル 場 を 用 いた 三 次 元 環 境 での 経 路 探 索 ; 日 本 ロボット 学 会 誌, Vol. 14, No.8, pp. 1186-1193 (1996) 51. 北 村 喜 文, 竹 村 治 雄, ナレンドラ アフジャ, 岸 野 文 郎 : octree と 多 面 体 表 現 を 用 いた 三 次 元 物 体 間 の 衝 突 面 検 出 ; 日 本 ロボット 学 会 誌, Vol. 14, No.5, pp. 121-130 (1996) 52. 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 物 体 の 多 面 体 表 現 から octree を 生 成 する 並 列 アルゴリズム; テレビジョン 学 会 誌, Vol. 50, No. 9, pp. 1319-1325, 3 次 元 画 像 情 報 技 術 論 文 特 集 (1996) 53. 北 村 喜 文, エイミー イー, 岸 野 文 郎 : 面 間 の 動 的 拘 束 を 用 いた 仮 想 物 体 の 操 作 補 助 法. 電 子 情 報 通 信 学 会 誌, Vol. J79-A, No. 2, pp. 506-517, ヒューマンコミュニケーション 論 文 特 集 (1996) 論 文 賞 受 賞 54. 北 村 喜 文, アンドリュー スミス, 竹 村 治 雄, 岸 野 文 郎 : 並 列 計 算 機 による 3 次 元 物 体 の 実 時 間 衝 突 面 検 出 ; 電 子 情 報 通 信 学 会 誌, Vol. J78-D-I, No. 8, pp. 788-797, 実 時 間 処 理 システムとその 応 用 論 文 特 集 (1995) 55. 竹 村 治 雄, 北 村 喜 文, アラン シャネゾン, 岸 野 文 郎 : 仮 想 現 実 環 境 における 物 体 配 置 タスクの 一 操 作 補 助 手 法 ; テレビジョン 学 会 誌, Vol. 48, No. 10, pp. 1312-1317, 次 世 代 画 像 技 術 論 文 特 集 (1994) 56. 北 村 喜 文, 来 海 雅 俊, 谷 内 田 正 彦 : エッジの 連 続 性 と 画 面 の 局 所 情 報 を 用 いた 三 眼 視. 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌 ; Vol. J70-D, No. 9, pp. 1757-1764 (1987) 57. 北 村 喜 文, 谷 内 田 正 彦 : 三 眼 視 による 三 次 元 情 報 の 計 測 ; 日 本 ロボット 学 会 論 文 誌, Vol. 5, No. 2, pp. 131-138 (1987) 4
(2a) Full Papers in Refereed Conference Proceedings 1. Garth Shoemaker, Takayuki Tsukitani, Yoshifumi Kitamura and Kellogg S. Booth: Body-centric Interaction Technique for Very Large Wall Displays, Proceedings of Nordic Conference on Human-Computer Interaction (NordCHI), pp. 463-472, Oct. 2010. 2. Takayuki Tsukitani, Kazuki Takashima, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura and Fumio Kishino: Kinematics Analysis of Cursor Trajectory in a Pointing Task with Mouse in a Large Display, Proceedings of Asia-Pacific Conference on Computer-Human Interaction (APCHI), pp. 250-256, Aug. 2010. 3. Kazuyuki Fujita, Kazuki Takashima, Takayuki Tsukitani, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Anchored Navigation: Coupling Panning Operation with Zooming and Tilting Based on the Anchor, Proceedings of the Graphics Interface, pp. 233-240 (2010) 4. Ryo Fukazawa, Kazuki Takashima, Garth Shoemaker, Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Fumio Kishino: Comparison of Multimodal Interactions in Perspective-corrected Multi-display Environment, Proceedings of IEEE Symposium on 3D User Interfaces 2010, pp. 103-110 (2010). 5. Kazuyuki Fujita, Yuichi Itoh, Ai Yoshida, Maya Ozaki, Tetsuya Kikukawa, Ryo Fukazawa, Kazuki Takashima, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Funbrella: Recording and Replaying Vibrations through an Umbrella Axis, Proceedings of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACM ACE), pp. 66-71 (2009). 6. Yoshifumi Kitamura, Satoshi Sakurai, Tokuo Yamaguchi, Ryo Fukazawa, Yuichi Itoh, Fumio Kishino: Multi-Modal Interface in Multi-Display Environment for Multi-Users, Proceedings of Human-Computer Interaction International (LNCS 5611), pp. 66-74 (2009). 7. Sigal Jacoby, Galia Gutwillig, Doron Jacoby, Naomi Josman, Patrice L. (Tamar) Weiss, Ehud Sharlin, Minori Koike, Yuichi Itoh, Norifumi Kawai, Yoshifumi Kitamura: PlayCubes: Monitoring Constructional Ability in Children using a Tangible User Interface and a Playful Virtual Environment, Proceedings of Virtual Rehabilitation International Conference, pp. 42-49 (2009). 8. Takuya Maekawa, Yuichi Itoh, Norifumi Kawai, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: MADO Interface: a Window like a Tangible User Interface to Look into the Virtual World; Proceedings of Conference on Tangible and Embedded Interaction (TEI), pp. 175-180 (2009). 9. Yoshifumi Kitamura, Rong Rong, Yoshinori Hirano, Kazuhiro Asai, Fumio Kishino: Video Agent: Interactive Autonomous Agents Generated from Real-World Creatures; Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 30-38 (2008). 10. Satoshi Sakurai, Yoshifumi Kitamura, Sriram Subramanian, Fumio Kishino: Visibility Control using Revolving Polarizer; Proceedings of IEEE Workshop on Tabletops and Interactive Surfaces, pp. 173-180 (2008). 11. Tokuo Yamaguchi, Sriram Subramanian, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Dynamics of Strategic Negotiations on SharedWell; Proceedings of the Conference on Collaboration Technologies (CollaboTech), pp. 140-145 (2008). 12. Kazuki Takashima, Sriram Subramanian, Takayuki Tsukitani, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Aquisition of Off-screen Objects by Predictive Jumping; Proceedings of Asia-Pacific Conference on Computer-Human Interaction (APCHI), (Springer LNCS5068), pp. 301-310 (2008). 13. Satoshi Sakurai, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Miguel A. Nacenta, Tokuo Yamaguchi, Sriram Subramanian, Fumio Kishino: A Middleware for Seamless Use of Multiple Displays; Proceedings of International Workshop on Design, Specification, and Verification of Interactive Systems (DSV-IS) (Springer LNCS 5136), pp. 252-266 (2008). 5
14. Tokuo Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Stereoscopic Display for Multiple Users and its Applications; Proceedings of ASIAGRAPH, pp.145-150 (2008). 15. Kazuki Takashima, Yasuko Omori, Yoshiharu Yoshimoto, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Effects of Avatar s Blinking Animation on Person Impressions; Proceedings of Graphics Interface, pp. 169-176 (2008). 16. Yoshifumi Kitamura: Cooperative Interactions for Co-located Multiple Users; Microsoft IJARC/ACCV Joint International Symposium on Computer Vision, pp. 59-64 (2007). 17. Miguel A. Nacenta, Satoshi Sakurai, Tokuo Yamaguchi, Yohei Miki, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Sriram Subramanian, Carl Gutwin: E-conic: A Perspective-aware Interface for Multi-display Environments; Proceedings of the ACM Symposium on User Interface Software and Technology (UIST), pp. 279-288 (2007). 18. Tokuo Yamaguchi, Sriram Subramanian, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Strategic Tabletop Negotiations; Proceedings of IFIP TC13 International Conference on Human Computer Interaction (INTERACT) (Springer LNCS 4663), Vol. 2, pp. 169-182 (2007). 19. Fumio Kishino, Yoshifumi Kitamura: An Interactive Video Agent System; Proceedings of ASIAGRAPH in Shanhai (2007). 20. Fumio Kishino, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura: Interactive Skeleton Based Animation; Proceedings of ASIAGRAPH in Tokyo, Vol.1, No.2, pp. 7-12 (2007). 21. Shinya Kitaoka, Tsukasa Noma, Yoshifumi Kitamura, Kunio Yamamoto: Inverse Rendering for Artistic Paintings; Proceedings of International Conference on Computer Graphics Theory and Applications (GRAPP); pp. 293-298 (2007). 22. Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: An Interactive Block Toy: TSU.MI.KI; Proceedings of ASIAGRAPH, pp. 91-96 (2006) 23. Yoshifumi Kitamura, Tomokazu Nakayama, Takashi Nakashima, Sumihiko Yamamoto: The IllusionHole with Polarization Filters; Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 244-251 (2006). 24. Takuya Oda, Yuichi Itoh, Wataru Nakai, Katsuhiro Nomura, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Skeleton Extraction Using Geodesic Distance; Proceedings. of 16th International Conference on Artificial Reality and Telexistance - Workshops, pp. 275-281 (2006). 25. Sigal Jacoby, Naomi Josman, Doron Jacoby, Minori Koike, Yuichi Itoh, Kawai Norifumi, Yoshifumi Kitamura, Ehud Sharlin: Tangible User Interfaces: Tools to Examine, Assess and Treat Dynamic Constructional Processes in Children with Developmental Coordination Disorders; International Conference Series on Disability, Virtual Reality and Associated Technologies, pp. 18-20 (2006). 26. Katsuhiko Onishi, Norishige Murakami, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Modeling of Trees with Interactive L-system and 3D Gestures; Proceedings of International Workshop on Biologically Inspired Approaches to Advanced Information Technology (BioADIT) (Springer LNCS 3853), pp. 222-235 (2006). 27. Kyoko Ueda, Atsushi Kosaka, Ryoichi Watanabe, Yoshinori Takeuchi, Takao Onoye, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: m-activecube; Multimedia Extension of Spatial Tangible User Interface; Proceedings of International Workshop on Biologically Inspired Approaches to Advanced Information Technology (BioADIT), (Springer LNCS 3853) pp. 363-370 (2006). 28. Yoshifumi Kitamura, Kenichi Douko, Makoto Kitayama, Fumio Kishino: Object Deformation and Force Feedback for Virtual Chopsticks; Proceedings of Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 211-219 (2005). 29. Takeshi Asano, Ehud Sharlin, Yoshifumi Kitamura, Kazuki Takashima, Fumio Kishino: Predictive Interaction using the Delphian Desktop; Proceedings of the Anual ACM Symposium on User Interface Software and Technology (UIST), pp. 133-141 (2005). 6
30. Norishige Murakami, Katsuhiko Onishi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Modeling of Trees with 3D Gestures and Growth Simulation; Proceedings of the 9th IPT and 11th EGVE Workshop on Virtual Environments (EGVE), pp. 97-104 (2005). 31. Yoshifumi Kitamura, Wataru Osawa, Tokuo Yamaguchi, Fumio Kishino: A Display Table for Strategic Collaboration Preserving Private and Public Information; Proceedings of IFIP International Conference on Entertainment Computing (ICEC) (Springer LNCS 3711), pp. 167-179 (2005). 32. Ryoichi Watanabe, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino, Hideo Kikuchi: Distributed Autonomous Interface using ActiveCube for Interactive Multimedia Contents; Proceedings of the 15th International Conference on Artificial Reality and Telexistence (ICAT), pp. 22-29 (2005). 33. Hiroyasu Ichida, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Retrieval of 3D Shape Models using Physical Objects; Proceedings of the ACM Multimedia, pp. 692-699 (2004). 34. Satoshi Naito, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Steering Law in an Environment of Spatially Coupled Style with Matters of Pointer Size and Trajectory Width; Proceedings of Asian Pacific Conference on Computer Human Interaction (APCHI), (Springer LNCS 3101), pp. 305-316 (2004). 35. Ryoichi Watanabe, Yuichi Itoh, Masatsugu Asai, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino, Hideo Kikuchi: The Soul of ActiveCube - Implementing a Flexible, Multimodal, Three-Dimensional Spatial Tangible Interface; Proceedings. of ACM SIGCHI International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE), pp. 173-180 (2004) Excellent Paper Award 36. Ryoichi Watanabe, Yuichi Itoh, Michihiro Kawai, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino, Hideo Kikuchi: Implementation of ActiveCube as an Intuitive 3D Computer Interface; Proceedings. of 4th International Symposium,on Smart Graphics, (Springer LSCS 3031) pp. 43-53 (2004). 37. Ehud Sharlin, Yuichi Itoh, Benjamin Watson, Yoshifumi Kitamura, Steve Sutphen, Lili Liu, Fumio Kishino: Spatial Tangible User Interfaces for Cognitive Assessment and Training; Proceedings of International Workshop on Biologically Inspired Approaches to Advanced Information Technology (BioADIT),(Springer LSCS 3141) pp. 410-425 (2004). 38. Yoshiharu Yoshimoto, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Implementation and Evaluation of a System to Support Human Relationship Formation in Networked Virtual Space; Proceedings of International Workshop on Biologically Inspired Approaches to Advanced Information Technology (BioADIT),(Springer LSCS 3141), pp. 159-174 (2004). 39. Yuichi Itoh, Shintaro Akinobu, Hiroyasu Ichida, Ryoichi Watanabe, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: TSU.MI.KI: Stimulating Children s Creativity and Imagination with Interactive Blocks; Proceedings of International Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing, pp. 60-67 (2004). 40. Katsuhiko Onishi, Shoichi Hasuike, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Modeling of Trees by using Growth Simulation; Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 66-72 (2003). 41. Fukatsu Shinji, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Manipulation of Viewpoints in 3D Environment using Interlocked Motion of Coordinate Pairs; Proceedings of IFIP TC13 International Conference on Human Computer Interaction (INTERACT), pp. 327-334 (2003). 42. Raita Kawasaki, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Extraction of Motion Individuality in Sports and its Application to Motion of Characters with Different Figures; Proceedings of Computer Graphics International, pp. 306-311 (2003). 43. Yoshifumi Kitamura, Yoshihisa Yamaguchi, Hiroshi Imamizu, Fumio Kishino, Mitsuo Kawato: Things Happening in the Brain while Humans Learn to Use New Tools; Proceedings of Conference on Human Factors in Computing Systems (ACM CHI), pp. 417-424 (2003). 7
44. Yoshifumi Kitamura, Susumu Ogata, Fumio Kishino: A manipulation environment of virtual and real objects using a magnetic metaphor; Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 201-207 (2002). 45. Ryo Takagi, Yoshifumi Kitamura, Satoshi Naito, Fumio Kishino: A fundamental study on error-corrective feedback movement in a positioning task; Proceedings of Asia-Pacific Conference on Computer-Human Interaction (APCHI), pp. 160-172 (2002). 46. Ehud Sharlin, Yuichi Itoh, Benjamin Watson, Yoshifumi Kitamura, Steve Sutphen, Lili Liu: Cognitive Cubes: A Tangible User Interface for Cognitive Assessment; Proceedings of Conference on Human Factors in Computing Systems (ACM CHI), pp. 347-354 (2002). 47. Katsuhiko Onishi, Yoshifumi Kitamura, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: Two-Handed Manipulation of Tree Models; Proceedings of 11th International Conference on Artificial Reality and Tele-exsistence, pp. 73-78 (2001). 48. Yoshifumi Kitamura, Takashige Konishi, Sumihiko Yamamoto, Fumio Kishino: Interactive Stereoscopic Display for Three or More Users; Computer Graphics, Annual Conference Series, Proceedings of ACM SIGGRAPH, pp. 231-239 (2001). 49. Yoshifumi Kitamura, Takashige Konishi, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: IllusionHole: a stereoscopic display for multiple observers; SPIE Conference 4297A: Stereoscopic Displays and Applications XII and Conference 4297B: The Engineering Reality of Virtual Reality, pp. 360-368 (2001). 50. Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Michihiro Kawai, Masatsugu Asai, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: ActiveCube: A Bi-directional User Interface using Cubes; Proceedings of 4th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Engineering Systems & Allied Technologies, pp. 99-102 (2000). 51. Toshihiro Masaki, Tetsuya Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: An Application of Interactive Video Contents to Augmented Virtuality; Proceedings of IEEE International Conference on Image Processing (ICIP), Vol. 2, No.4, pp. 334-337 (1999). 52. Yoshifumi Kitamura, Tomohiko Higashi, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: Virtual Chopsticks: Object Manipulation using Multiple Exact Interactions; Proceedings of IEEE Virtual Reality, pp. 198-204 (1999). 53. Yoshifumi Kitamura, Fukatsu Shinji, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: Intuitive Navigation in an Enormous Virtual Environment; International Conference on Artificial Reality and Tele-Existence, pp. 163-169 (1998). 54. Fukatsu Shinji, Toshihiro Masaki, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Intuitive control of bird s eye overview images for navigation in an enormous virtual environment; Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 67-76 (1998). 55. Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Consolidated Manipulation of Virtual and Real Objects; Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 133-138 (1997). 56. Haruo Noma, Yoshifumi Kitamura, Tsutomu Miyasato, Fumio Kishino: Haptic and Visual Feedback for Manipulation Aid in a Virtual Environment; Proceedings of the Dynamic Systems and Control Division, pp. 469-476 (1996). 57. Yoshifumi Kitamura, Takaaki Tanaka, Fumio Kishino, Masahiko Yachida: Real-time Path Planning in a Dynamic 3-D Environment; Proceedings of International Conference on Intelligent Robot and Systems (IROS), pp. 925-931 (1996). 58. Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: A Parallel Algorithm for Octree Generation from Polyhedral Shape Representation; Proceedings of International Conference on Pattern Recognition (ICPR), pp. 303-309 (1996). 59. Yoshifumi Kitamura, Amy Yee, Fumio Kishino: Virtual Object Manipulation using Dynamically Selected Constraints with Real-time Collision Detection; Proceedings of the ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 173-181 (1996). 8
60. Yoshifumi Kitamura, Amy Yee, and Fumio Kishino. Comparison of naturalness: Virtual assembly with a sophisticated aid vs. real assembly in building block task; Proceedings of International Conference on Artificial Reality and Tele-Existence, and Conference on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 237-244, ACM/SIGCHI (1995). 61. Yoshifumi Kitamura, Amy Yee, and Fumio Kishino: A sophisticated manipulation aid in a virtual environment based on the dynamic constraints among object faces; Proceedings of International Conference on Systems, Man and Cybernetics, pp. 4665-4672, IEEE (1995). 62. Yoshifumi Kitamura, Andrew Smith, Haruo Takemura, and Fumio Kishino: Parallel algorithms for real-time colliding face detection; Proceedings of International Workshop on Robot and Human Communication, pp. 211-218, IEEE (1995). 63. Yoshifumi Kitamura, Takaaki Tanaka, Fumio Kishino, and Masahiko Yachida: 3-D path planning in a dynamic environment using an octree and an artificial potential field; Proceedings of International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS), pp. 474-481, IEEE (1995). 64. Andrew Smith, Yoshifumi Kitamura, Haruo Takemura, and Fumio Kishino: A simple and efficient method for accurate collision among deformable polyhedral objects in arbitrary motion; Proceedings of Virtual Reality Annual International Symposium (VRAIS), pp. 136-145, IEEE (1995). 65. Yoshifumi Kitamura, Haruo Takemura, and Fumio Kishino: A sophisticated user interface in a virtual environment based on the constraints among faces; Proceedings of Second France-Japan Workshop on Synthetic World, Institute for the Sciences of Complexity, with the support of French Embassy in Japan (1995). 66. Andrew Smith, Yoshifumi Kitamura, and Fumio Kishino: Efficient algorithms for octree motion; Proceedings of IAPR Workshop on Machine Vision Applications, pp. 172-177 (1994). 67. Yoshifumi Kitamura, Haruo Takemura, Narendra Ahuja, and Fumio Kishino: Efficient collision detection among objects in arbitrary motion using multiple shape representations; Proceedings of the 12th International Conference on Pattern Recognition (ICPR), pp. 390-396 (1994). 68. Yoshihumi Kitamura, Haruo Takemura, and Fumio Kishino: Coarse-to-fine collision detection for real-time applications in virtual workspace; Proceedings of International Conference on Artificial Reality and Tele-Existence, pp. 147-157 (1994). 69. Yoshifumi Kitamura, Haruo Takemura, Narendra Ahuja, and Fumio Kishino: Efficient interference detection among objects using octree and polyhedral shape representation; Proceedings of Asian Conference on Computer Vision (ACCV), Osaka, Japan, pp. 775-779 (1993). 70. Yoshifumi Kitamura, Haruo Takemura, Narendra Ahuja, and Fumio Kishino: Interference detection among objects for operator assistance in virtual cooperative workspace; Proceedings of International Workshop on Robot and Human Communication, pp. 442-447. IEEE (1993). 71. Alan Chanezon, Haruo Takemura, Yoshifumi Kitamura, and Fumio Kishino: A study of an operator assistant for virtual space; Proceedings of Virtual Reality Annual International Symposium (VRAIS), pp. 492-498. IEEE (1993). 72. Yoshifumi Kitamura, Takeo Kimura, Masatoshi Okutomi, and Hideyuki Tamura. Surface reconstruction with triangular patches from multiscale range images. Proceedings of IAPR Workshop on Machine Vision Applications, pp. 595-598 (1992). 73. Yoshifumi Kitamura, Hiroaki Sato, and Hideyuki Tamura: An expert system for industrial machine vision; Proceedings of the 10th International Conference on Pattern Recognition (ICPR), pp. 771-774 (1990). 74. Hiroaki Sato, Yoshifumi Kitamura, and Hideyuki Tamura: A knowledge-based approach to vision algorithm design for industrial parts feeder; Proceedings of IAPR Workshop on Computer Vision, pp. 413-416 (1988). 9
75. Masahiko Yachida, Yoshifumi Kitamura, and Masatoshi Kimachi: Trinocular vision: new approach for correspondence probrem; Proceedings of International Conference on Pattern Recognition (ICPR), pp.1041-1044 (1986). 76. Masahiko Yachida and Yoshifumi Kitamura: 3-D data acquisition by multiple views; In International Symposium on Robotics Research, 1985. also in Robotics Research, pp.11-18, MIT press (1986). 10
(2b) Short Papers in Refereed Conference Proceedings 1. Yoshifumi Kitamura, Tetsuya Kikukawa, Satoshi Mieda, Yutaka Kunita, Megumi Isogai, Hideaki Kimata: Image-based 3D Telecopier: A System for Sharing a 3D Object by Multiple Groups of People at Remote Locations, Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 51-54 (2010) 2. Rong Rong, Yoshifumi Kitamura, Shinya Kitaoka, Hirokazu Kato, Keisuke Kishi, Kei Nakashima, Kazuhiko Yamazaki, Sadatoshi Horiuchi, Tatsuro Shioda, Kazuto Kamakura, Shinya Matsuyama: Osaka Developing Story: An Application of Video Agents, Proceedings of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACM ACE) (2010) 3. Garth Shoemaker, Takayuki Tsukitani, Yoshifumi Kitamura, Kellogg S. Booth: Whole Body Large Wall Display Interfaces, Proceedings of the 28th of the international conference extended abstracts on Human factors in computing systems (ACM SIGCHI), pp. 4809-4812 (2010). 4. Takuya Maekawa, Yuichi Itoh, Keisuke Takamoto, Kiyotaka Tamada, Takashi Maeda, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Tearable: An Experience to Sense Infinite Paper Tearing, ACM SIGGRAPH ASIA 2009 Art Gallery & Emerging Technologies: Adaptation, p. 86 (2009) 5. Takuya Maekawa, Yuichi Itoh, Keisuke Takamoto, Kiyotaka Tamada, Takashi Maeda, Yoshifumi Kitamura, and Fumio Kishino: Tearable: Haptic Display that Presents a Sense of Tearing Real Paper, Proceedings of ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST), pp. 27-30 (2009). 6. Ai Yoshida, Yuichi Itoh, Ryo Fukazawa, Kazuyuki Fujita, Yoshifumi Kitamura, Maya Ozaki, Tetsuya Kikukawa, Fumio Kishino: Funbrella: Making Rain Fun, ACM SIGGRAPH 2009 Emerging Technologies, Article No. 10 (2009). 7. Satoshi Sakurai, Tokuo Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Ryo Fukazawa, Fumio Kishino, Miguel A. Nacenta, Sriram Subramanian: M3: Multi-modal Interface in Multi-display Environment for Multi-users, SIGGRAPH ASIA 2008 Artgallery: Emerging Technologies, p. 45 (2008). 8. Hirofumi Hamazaki, Shinya Kitaoka, Maya Ozaki, Yoshifumi Kitamura, Robert W. Lindeman, Fumio Kishino: Extracting Camera-Control Requirements and Camera Movement Generation in a 3D Virtual Environment; Proceedings of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACM ACE), pp. 126-129 (2008) 9. Tokuo Yamaguchi, Kazuhiro Asai, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Multimedia Contents in the IllusionHole; Proceedings of IFIP International Conference on Entertainment Computing (ICEC) (Springer LNCS 5309), pp. 116-121 (2008) 10. Kazuhiro Asai, Takashi Nishimoto, Yoshinori Hirano, Emiko Hama, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Video Agents, ACM SIGGRAPH 2007 Emerging Technologies, Article No. 24 (2007). 11. Yoshifumi Kitamura, Takashi Nakashima, Keisuke Tanaka, Takeshi Johkoh: The IllusionHole for Medical Applications; Proceedings of IEEE Virtual Reality, pp. 231-234 (2007). 12. Yoshifumi Kitamura, Takeshi Johkoh, Fumio Kishino: Interactive volume visualization on a stereoscopic display for multiple users; International Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery, Vol. 1 Supplem, pp. 471-472 (2006). 13. Martin Hachet, Ryoichi Watanabe, Yoshifumi Kitamura: A Collaborative Interface for the IllusionHole Using a Control-Ring and a Set of Mice; Proceedings of the 1st International Symposium on 3D User Interfaces (IEEE 3DUI), pp. 67-69 (2006) 14. Kazuhiro Asai, Atsushi Hattori, Katsuya Yamashita, Takashi Nishimoto, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Agents from reality; Proceedings of IFIP 4th International Conference on Entertainment Computing (ICEC), pp. 519-522 (2005) 11
15. Yuichi Itoh, Tokuo Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: A computerized interactive toy: TSU.MI.KI; Proceedings of IFIP International Conference on Entertainment Computing (ICEC) (Springer LNCS 3711), pp. 507-510 (2005) 16. Yoshifumi Kitamura, Katsuhiko Ohnishi, Fumio Kishino: 電 脳 空 間 生 態 系 ; Proceedings of ASIAGRAPH, Vol. 1, No.1, pp. 13-14 (2005) 17. Katsuhiko Ohnishi, Norishige Ohnishi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: 対 話 的 仮 想 樹 木 造 型 ; Proceedings of ASIAGRAPH, Vol. 1, No.1, pp. 15-16 (2005) 18. Martin Hachet, Yoshifumi Kitamura: 3D Interaction With and From Handheld Computers; Proceedings of Workshop on New Directions in 3D User Interfaces, pp. 11-14 (2005) 19. Daisuke Takahashi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Implementation of Virtual Chopsticks and their Applications; Proceedings of Workshop on New Directions in 3D User Interfaces, pp. 73-76 (2005) 20. Hiroyasu Ichida, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Retrieval of 3D Virtual Shapes using Physical Objects; Proceedings of IEEE Virtual Reality, pp. 231-232 (2004) 21. Hirokazu Sasamoto, Haruo Noma, Kenji Susami, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino, Nobuji Tetsutani: Development of Computer Learning Environment for Beginners Using Model Railway Layout; The Second International Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing, pp. 186 (2004) 22. Hiroyasu Ichida, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: ActiveCube and its 3D Applications; Proceedings of IEEE Virtual Reality Workshop on Beyond Wand and Glove Based Interaction, pp. 73-76 (2004) 23. Fukatsu Shinji, Yoshifumi Kitamura, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: Intuitive Multiple Viewpoints Control using Interlocked Motion of Coordinate Pairs; ACM SIGGRAPH Conference Abstracts and Applications, pp. 212 (2001) 24. Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Michihiro Kawai, Fumio Kishino: Implementation of ActiveCube for Multi-modal Interaction; Proceedings of IFIP TC13 International Conference on Human-Computer Interaction (INTERACT), pp. 682-683 (2001) 25. Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Fumio Kishino: Real-time 3D interaction with ActiveCube; Extended Abstracts of Conference on Human Factors in Computing Systems (ACM CHI), pp. 355-356 (2001) 26. Toshihiro Masaki, Hidetoshi Furuhashi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: A study for real-time morphing in virtual environment; Proceedings of International Conference on Control, Automation, Robotics and Vision, Vol. 4 (2000). 27. Toshihiro Masaki, Toyoki Yamauchi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Generating images with interactive manipulation and its model capture; International Conference on Pattern Recognition (ICPR), Vol. 4, pp. 473-476 (2000). 28. Toshihiro Masaki, Tetsuya Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura: An Interractive Digital Fishtank Based on Live Video Images; Proceedings of Internatinal Conference on Advanced Multimedia Content Processing (Springer LNCS 1554), pp. 392-402 (1998) 29. Toshihiro Masaki, Tetsuya Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Manipulation through Augmented Virtuality using Processed Video Contents; Proceedings of International Conference on Pattern Recognition (ICPR), pp. 1219-1222 (1998) 12
(2c) Posters in Refereed Conference Proceedings 1. Kikukawa Tetsuya, Yoshifumi Kitamura, Tsubasa Ohno, Satoshi Sakurai, Tokuo Yamaguchi, Fumio Kishino, Yutaka Kunita, Megumi Isogai, Hideaki Kimata, Matsuura Norihiko: An Image-based System for Sharing a 3D Object by Transmitting to Remote Locations, Proceedings of IEEE Virtual Reality, pp. pp. 277-278 (2010). 2. Hirofumi Hamazaki, Shinya Kitaoka, Maya Ozaki, Yoshifumi Kitamura, Robert W. Lindeman, Fumio Kishino: Collision-Free Chase-Camera Movement in a 3D Virtual Environment, ACM Symposium on Interactive 3D Graphics and Games (2009) 3. Shinya Kitaoka, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Global Illumination with Replica-Exchange Monte-Calro Method;, ACM SIGGRAPH Posters (2007) 4. Yoshifumi Kitamura: An Interactive Stereoscopic Display for Cooperative Work - Volume Visualization and Manipulation Environment with Multiple Users; MMVR 14: Medicine Meets Virtual Reality, Vol. 14, pp. 261-263 (2006) Winning Poster 受 賞 5. Takuya Oda, Yuichi Itoh, Wataru Nakai, Katsuhiro Nomura, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Skeleton Extraction for 3D Animation Using Geodesic Distances; ACM SIGGRAPH Posters (2006) 6. Shelly Park, Ehud Sharlin, Yoshifumi Kitamura: Synthetic Personality in Robots and its Effect on Human-Robot Relationship; demo and extended abstract of Graphics Interface, poster, (2005) 7. Ehud Sharlin, Benjamin Watson, Yoshifumi Kitamura, Darren Rorabeck, Robert Lederer, Steve Sutphen, Masafumi Takimoto, Fumio Kishino: The Tangible Pathfinder-Design of a Wayfinding Trainer for the Visually Impaired; Graphics Interface (2004) 13
(3) Papers in Refereed Conference Proceedings (Japanese Domestic) 国 内 会 議 会 議 録 ( 査 読 あり) 1. 大 脇 正 憲, 藤 田 和 之, 高 嶋 和 毅, 築 谷 喬 之, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 撓 みのメタファを 用 いた ビューポート 制 御 インタフェース, インタラクション 2011 講 演 論 文 集, pp. 115-122 (2011) 2. 築 谷 喬 之, Garth Shoemaker, Kellogg S. Booth, 高 嶋 和 毅, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 大 画 面 壁 面 ディスプレイ 上 での 影 のメタファを 利 用 したポインティング 動 作 におけるフィッツの 法 則 の 検 討, インタラクション 2010 講 演 論 文 集, pp. 129-134 (2010). 3. 中 島 康 祐, 伊 藤 雄 一, 山 抱 加 奈, 吉 田 愛, 高 嶋 和 毅, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : FuSA2 Touch Display: 光 フ ァイバを 用 いた 毛 状 マルチタッチディスプレイ, インタラクション 2010 講 演 論 文 集, pp. 115-122 (2010) 4. 築 谷 喬 之, 高 嶋 和 毅, 朝 日 元 生, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : Birdlime Icon: 動 的 にターゲットを 変 形 するポインティング 支 援 手 法 の 提 案, 第 17 回 インタラクティブシステムとソフトウェアに 関 する ワークショップ(WISS 2009) 論 文 集, pp. 1-6 (2009). 5. 藤 田 和 之, 高 嶋 和 毅, 築 谷 喬 之, 朝 日 元 生, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 複 数 のカメラ 操 作 を 連 動 させる 地 図 ナビゲーション 手 法 の 提 案, インタラクション 2009 講 演 論 文 集, pp. 97-104 (2009) 6. 高 嶋 和 毅, 大 森 慈 子, 吉 本 良 治, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 人 の 印 象 形 成 におけるキャラクタ 瞬 目 率 の 影 響 ; インタラクション 2008 講 演 論 文 集, pp. 117-124 (2008) ベストペーパー 賞 受 賞 7. 高 嶋 和 毅, Sriram Subramanian, 築 谷 喬 之, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : ポインティング 動 作 を 用 いたスクロ ール 技 術 DuH の 提 案 ; インタラクション 2007 論 文 集, pp. 129-136 (2007) 8. 村 上 礼 繁, 大 西 克 彦, 櫻 井 智 史, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 3 次 元 ジェスチャを 用 いた 樹 木 モデルの 形 状 生 成 システム; インタラクション 2006 論 文 集, pp. 241-242 (2006) 9. 山 下 勝 也, 服 部 篤 史, 西 本 隆, 浅 井 和 広, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : エージェント 化 する 金 魚 とインタラク ティブ 空 間 ; 情 報 処 理 学 会 インタラクション 2005 論 文 集, Vol. 2005, No.4, pp. 217-218 (2005) 10. 北 村 喜 文, 高 橋 大 輔, 岸 野 文 郎 : Virtual Chopsticks; インタラクション 2004 論 文 集, pp. 185-186 (2004) 11. 佐 々 本 博 和, 野 間 春 生, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎, 鉄 谷 信 二 : 計 算 機 学 習 の 初 期 導 入 過 程 のため の 列 車 模 型 レイアウト 環 境 ; インタラクション 2004, pp. 37-38 (2004) 12. 大 澤 渉, 北 村 喜 文, 竹 村 治 雄, 岸 野 文 郎 : 個 人 情 報 と 公 共 情 報 を 共 存 表 示 できる Face-to Face 型 協 調 作 業 ディスプレイ SharedHole; インタラクション 2003 論 文 集, pp. 287-294 (2003) 13. 北 村 喜 文, 山 本 澄 彦, 岸 野 文 郎 : 偏 光 メガネを 用 いた IllusionHole; インタラクション 2003 論 文 集, pp. 39-40 (2003) インタラクティブ 発 表 賞 受 賞 14. 深 津 真 二, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : 座 標 系 対 連 動 法 による 複 数 視 点 の 直 感 的 制 御 ; Visual Computing 2001 グラフィックスと CAD 合 同 シンポジウム 予 稿 集, pp. 115-118 (2001) 15. 北 村 喜 文, 小 西 孝 重, 山 本 澄 彦, 岸 野 文 郎 : 3 人 以 上 のためのインタラクティブな 立 体 ディスプレイ; Visual Computing グラフィックスと CAD 合 同 シンポジウム 予 稿 集, pp. 169-172 (2001) 16. 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 河 合 道 広, 浅 井 政 嗣, 市 田 浩 靖, 岸 野 文 郎 : ActiveCube を 用 いたアプリケーショ ンの 開 発 環 境 ; インタラクション 2001 予 稿 集, pp.71-72 (2001) 17. 日 下 志 友 彦, 北 村 喜 文, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎 : 重 回 帰 分 析 による 状 態 推 定 を 用 いたモーションデータ からの 箸 操 作 アニメーションの 生 成 ; Visual Computing グラフィックスと CAD 合 同 シンポジウム 2000 予 稿 集, pp. 1-7 (2000) 18. 北 村 喜 文, 伊 藤 雄 一, 河 合 道 広, 浅 井 政 嗣, 正 城 敏 博, 岸 野 文 郎, 菊 池 日 出 男 : ActiveCube: ブロックを 介 した 入 出 力 インタフェースの 試 み; インタラクション 2000 論 文 集, pp. 73-74 (2000) インタラクティブ 発 表 賞 受 賞 14
(4a) Juried Demonstrations in International Conferences 1. Kosuke Nakajima, Yuichi Itoh, Ai Yoshida, Kazuki Takashima, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: FuSA2 Touch Display, ACM SIGGRAPH 2010 Emerging Technologies, Los Angeles, USA (2010). 2. Takuya Maekawa, Yuichi Itoh, Keisuke Takamoto, Kiyotaka Tamada, Takashi Maeda, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Tearable: An Experience to Sense Infinite Paper Tearing, ACM SIGGRAPH Asia Emerging Technologies, Yokohama, Japan (2009). 3. Ai Yoshida, Yuichi Itoh, Kazuyuki Fujita, Maya Ozaki, Kikukawa Tetsuya, Ryo Fukazawa, Yoshifumi Kitamura, and Fumio Kishino: Funbrella: Making Rain Fun, ACM SIGGRAPH 2009 Emerging Technologies, New Orleans, USA (2009). 4. Satoshi Sakurai, Tokuo Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Ryo Fukazawa, Fumio Kishino, Miguel A. Nacenta, Sriram Subramanian: M3: Multi-Modal Interface in Multi-Display Environment for Multi-Users, ACM SIGGRAPH Asia Emerging Technologies, Singapore (2008). 5. Kazuhiro Asai, Takashi Nishimoto, Yoshinori Hirano, Emiko Hama, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Video Agents; ACM SIGGRAPH Emerging Technologies, San Diego, USA (2007). 6. Kazuhiro Asai, Atsushi Hattori, Katsuya Yamashita, Takashi Nishimoto, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Agents from reality; IFIP International Conference on Entertainment Computing (ICEC), Kobe, Japan (2005). 7. Yuichi Itoh, Tokuo Yamaguchi, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: A computerized interactive toy: TSU.MI.KI; IFIP International Conference on Entertainment Computing (ICEC), Kobe Japan (2005). 8. Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Katsuhiko Onishi, Fumio Kishino: Challenges of 3D Computer-Human Interactions, Lab Presentation, IEEE Virtual Reality, Bonn, Germany (2005). 9. Hiroyasu Ichida, Yuichi Itoh, Yoshifumi Kitamura, Fumio Kishino: Interactive Retrieval of 3D Virtual Shapes using Physical Objects, IEEE Virtual Reality, Chicago, USA (2004). 10. Yoshifumi Kitamura, Takashige Konishi, Sumihiko Yamamoto, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino: IllusionHole; ACM SIGGRAPH Conference Abstract and Applications, pp. 125, Emerging Technologies, Los Angeles, USA (2001). 11. Yoshifumi Kitamura, Yuichi Itoh, Michihiro Kawai, Masatsugu Asai, Toshihiro Masaki, Fumio Kishino, Hideo Kikuchi: ActiveCube; ACM SIGGRAPH Emerging Technologies, New Orleans, USA (2000). 12. Haruo Noma, Yoshifumi Kitamura, Tsutomu Miyasato, Fumio Kishino: Deceiving Manipulation with a Palmtop Display; ACM SIGGRAPH Emerging Technologies, New Orleans, USA (1996). 15
(4b) Demonstrations in Domestic Conferences or Events デモンストレーション 発 表 ( 国 内 ) 1. DIGITAL CONTENT EXPO 2009 2009 年 10 月 22 日 ( 木 )~25 日 ( 日 ), 日 本 科 学 未 来 館 アソブレラ: 雨 の 振 動 を 記 録 再 生 する 傘 型 デバイス M3: 複 数 ディスプレイ 環 境 とマルチモーダルインタフェース 2. 大 阪 北 ヤード ナレッジキャピタルトライアル 2009 2009 年 3 月 12 日 ( 木 )~13 日 ( 金 ), 堂 島 リバーフォーラム 遠 隔 コラボレーションの 質 を 高 める 3 次 元 イメージファクシミリ 仮 想 エデュテイメント 空 間 おおさか 創 造 物 語 3. 技 術 革 新 フェア, 2008 年 1 月 24 日 ( 木 )25 日 ( 金 ), 大 阪 産 業 創 造 館 4. メディアアートで 創 る 大 阪 の 未 来 シンポジウム 2007, 2007 年 12 月 21 日, 大 阪 市 中 央 公 会 堂 5. ENTERTAINMENT MEDIA COMPLEX OSAKA 2007, 2007 年 10 月 24 日 ( 水 )25 日 ( 木 ),ホテルニューオータニ 大 阪 6. インタラクティブ 東 京 (2007) 2007 年 9 月 29 日 ( 土 ) 30 日 ( 日 ), 日 本 科 学 未 来 館 ビデオエージェント 7. IT 産 学 マッチングカンファレンスOSAKA, 2007 年 3 月 5 日, 大 阪 産 業 創 造 館 8. ビジネスシヨウKANSAI 2006, 2006 年 12 月 6 日 ( 水 )~8 日 ( 金 ), インテックス 大 阪 ( 大 阪 国 際 見 本 市 会 場 ) 9. インタラクティブ 東 京 (itokyo) 2006 年 9 月 16 日 ( 土 )~17 日 ( 日 ), 東 京 お 台 場 日 本 科 学 未 来 館 10. 日 本 外 科 学 会 第 104 回 定 期 学 術 集 会 2004 年 4 月 7 日 ( 水 )~9 日 ( 木 ), 大 阪 国 際 会 議 場 [ 企 画 展 示 : 未 来 手 術 室 ] 11. 第 12 回 日 本 コンピュータ 外 科 学 会 大 会 2003 年 12 月 13 日 ~14 日, 名 古 屋 大 学 12. JST 技 術 移 転 支 援 フェア 2003 年 11 月 19 日 ~21 日, 東 京 ビックサイト 13. ビジネス&テクノロジーフェア 2003 関 西, 2003 年 5 月 21 日 ( 水 )~24 日 ( 土 ), インテックス 大 阪 14. エンタテインメントコンピューティング 2003, 2003 年 1 月 13 日 ~15 日, 大 阪 コスモスクェア 国 際 交 流 センター 15. 大 阪 大 学 総 合 学 術 博 物 館 設 立 記 念 展 2002 年 10 月 12 日 ( 土 )~10 月 20 日 ( 日 ) 大 阪 歴 史 博 物 館 NHK 大 阪 放 送 局 アトリウム 16
解 説 記 事 1. 北 村 喜 文 : 巻 頭 言 : 地 域 から 世 界 の VR 発 展 のために; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 誌, Vol. 15, No. 2, pp. 4-5 (2010) 2. 吉 田 愛, 伊 藤 雄 一, 尾 崎 麻 耶, 菊 川 哲 也, 深 澤 遼, 藤 田 和 之, 高 嶋 和 毅, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : ア ソブレラ: 傘 軸 の 振 動 を 記 録 再 生 するシステム,まぐね/Magnetics Jpn. Vol. 5, No. 5, pp. 229-234, 日 本 磁 気 学 会 (2010). 3. 北 村 喜 文 : ディジタルテーブルを 用 いた 三 次 元 インタラクション; 画 像 電 子 学 会 誌, Vol. 37, No.2, pp. 150-156 (2008). 4. 小 田 琢 也, 芝 田 幸 司, 河 崎 雷 太, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 全 身 動 作 アニメーションのインタラ クティブな 生 成 手 法 - 重 回 帰 分 析 による 状 態 推 定 用 いたアニメーション 生 成 -; 画 像 ラボ, Vol. 19, No.4, pp. 37-42 (2008). 5. 小 田 琢 也, 伊 藤 雄 一, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 3D アニメーションのためのスケルトン 自 動 生 成 手 法 - 測 地 線 総 和 距 離 を 基 としたインタラクティブなスケルトン 生 成 -; 画 像 ラボ, Vol. 18, No.3, pp. 26-31 (2007). 6. 北 村 喜 文 : 多 人 数 共 有 型 立 体 ディスプレイ IllusionHole; ヒューマンインタフェース 学 会 誌, Vol. 9, No. 1, pp. (2007). 7. 北 村 喜 文 : 世 界 に 活 きる 日 本 の VR; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 誌, Vol. 11, No. 3, pp. 29 (2006) 8. 小 木 哲 朗, 北 村 喜 文, 矢 野 博 明, 山 田 俊 郎, 柳 沼 潔 野 : 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 学 会 誌 委 員 会 の 10 年 ; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 誌, Vol. 11, No. 2, pp. 56-58 (2006). 9. 三 木 洋 平, 北 村 喜 文, 野 間 春 生 : ラク 楽 実 践 VR 第 10 回 TrackIR: PRO; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 誌, Vol. 11, No.2, pp. 144-145 (2006). 10. 北 村 喜 文 : 多 人 数 共 有 型 立 体 表 示 装 置 IllusionHole の 仕 組 みと 応 用 ; システム/ 制 御 / 情 報, Vol. 49, No. 9, pp. 374-379 (2005). 11. 北 村 喜 文 : 協 調 作 業 用 3 次 元 立 体 ディスプレイと 大 学 発 ベンチャ; 映 像 情 報 メディア 学 会 誌, Vol. 59, No. 7, pp. 956-958 (2005). 12. 山 田 俊 郎, 坂 口 正 道, 北 村 喜 文 : 愛 地 球 博 VR 技 術 レポート; 日 本 バーチャルリアリティ 学 会 誌, Vol. 10, No. 2, pp. 114-119 (2005). 13. 五 十 嵐 健 夫, 北 村 喜 文 : ビジュアルコンピューティング 技 術 解 説 特 集 最 新 コンピュータグラフィッ クス- 基 礎 から 応 用 まで- 6. インタラクション; 画 像 電 子 学 会 誌, Vol. 33, No. 4-B, pp. 659-668 (2004). 14. 北 村 喜 文 : 自 由 な 視 点 位 置 の 3 人 以 上 が 同 時 に 立 体 映 像 を 観 察 できるディスプレイ:IllusionHole; 画 像 ラボ, Vol. 13, No. 1, pp. 28-32 (2002). 15. 北 村 喜 文, 田 中 覚, 柴 田 章 博, 国 松 敦, 植 木 平 八, 尾 下 真 樹, 岩 切 裕 哉 : Eurographics 2001 報 告 ; 画 像 電 子 学 会 第 190 回 研 究 会 予 稿, pp. 29-36 (2001). 16. 北 村 喜 文 : 3 次 元 空 間 型 ヒューマンインタフェース; 生 産 と 技 術, Vol. 52, No. 4, pp. 50-52 (2000). 17. 北 村 喜 文 : 物 理 法 則 に 基 づく 仮 想 物 体 操 作 ; ヒューマンインタフェース 学 会 誌, Vol. 1, No. 4, pp. 25-33 (1999). 18. 北 村 喜 文 : 仮 想 世 界 の 物 理 法 則 ; 日 本 機 械 学 会 誌, Vol. 102, No.971, pp. 624-627 (1999). 19. 正 城 敏 博, 山 口 徹 也, 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : インタラクティブ ディジタル 水 槽 の 構 築 ; 画 像 ラボ, Vol. 10, No.6, pp. 27-32 (1999). 20. 北 村 喜 文, 岸 野 文 郎 : 仮 想 環 境 における 物 体 の 操 作 支 援 ; 画 像 ラボ, Vol. 7, No.9, pp. 29-32 (1996). 17