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定款  変更

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【労働保険事務組合事務処理規約】

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

社会福祉法人みなと工房定款

静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 10 条 ) 第 3 章 会 員 ( 第 11 条 - 第 16 条 ) 第 4 章 経 費 分 担 ( 第 17 条 - 第 19 条 ) 第

( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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定 款

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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の 整 理 については 総 代 会 の 議 決 を 要 しないものとする この 場 合 総 代 会 の 議 決 を 要 しない 事 項 の 範 囲 変 更 の 内 容 について 書 面 又 は 電 磁 的 方 法 により 通 知 するとともに 第 5 条 の 規 定 に 基 づき 公 告 するものと

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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二 川 幹 線 水 路 の 改 修 及 び 川 支 線 水 路 の 新 設 三 地 区 の 区 画 整 理 四 地 区 全 域 にわたる 農 道 の 維 持 管 理 五 地 区 において 一 体 事 業 として 施 行 するかんがい 施 設 の 新 設 並 びに 区 画 整 理 及 び 農 用 地

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務 組 合 としての 業 務 (9) 組 合 員 の 事 業 に 関 する 経 営 及 び 技 術 の 改 善 向 上 又 は 組 合 事 業 に 関 する 知 識 の 普 及 を 図 るための 教 育 及 び 情 報 の 提 供 (10) 組 合 員 のためにする 司 法 書 士 業 務 の 受

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

三 賛 助 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 事 業 を 援 助 するために 次 条 の 規 定 により 入 会 した 企 業 四 名 誉 会 員 この 法 人 の 活 動 に 特 別 に 寄 与 し 理 事 会 で 承 認 された 個 人 2 この 法 人 の 一 般 社 団 法

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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第1条を次のように改める

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

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8月9月幹事会検討内容

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(7) 組 合 員 及 びその 従 業 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 業 (8) 前 各 号 の 事 業 に 附 帯 する 事 業 第 3 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 8 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 の 各 号 の 要

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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む )の 規 定 は 同 令 第 二 百 六 十 三 条 第 一 項 に 規 定 する 申 告 書 と 併 せて 提 出 する 復 興 特 別 所 得 税 申 告 書 について 準 用 する 2 法 第 十 七 条 第 一 項 第 三 号 に 規 定 する 政 令 で 定 める 金 額 は 所 得

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6. 概 要 コメント 本 法 は 社 会 保 険 関 係 を 規 範 化 し 公 民 の 社 会 保 険 への 参 加 社 会 保 険 待 遇 を 享 受 す る 権 益 を 保 護 し 公 民 に 国 家 発 展 の 成 果 を 共 同 で 享 受 させ 社 会 の 調 和 と 安 定 を 促

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

○福岡県警察職員財形貯蓄等事務取扱要綱の制定について(通達)

別記

組合規約1 前半   :13年3月6日改正 P1~P12

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

Transcription:

永 平 寺 町 商 工 会 運 営 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 永 平 寺 町 商 工 会 定 款 第 7 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 永 平 寺 町 商 工 会 ( 以 下 本 商 工 会 という )の 円 滑 な 運 営 及 び 業 務 の 執 行 に 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とす る 第 2 章 会 員 ( 加 入 手 続 ) 第 2 条 本 商 工 会 に 加 入 しようとする 者 は 加 入 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 )を 提 出 して 理 事 会 の 承 諾 を 得 なければならない 2 前 項 の 加 入 申 込 者 について 理 事 会 が 加 入 を 承 諾 した 場 合 は 加 入 承 諾 書 ( 様 式 第 2 号 ) により 加 入 申 込 者 に 通 知 するものとする ( 会 費 ) 第 3 条 本 商 工 会 の 会 費 の 額 及 び 払 い 込 みの 方 法 並 びに 納 期 は 別 表 1に 定 めるところによる ( 特 別 賦 課 金 ) 第 4 条 特 定 事 業 の 実 施 に 要 する 経 費 を 支 弁 するため 総 代 会 の 議 決 を 経 て 特 別 賦 課 金 を 徴 収 することができる ( 会 費 等 の 払 込 み 猶 予 ) 第 5 条 会 員 が 経 済 の 著 しい 変 動 天 災 火 災 等 不 慮 の 事 故 疾 病 等 により 事 業 に 甚 大 な 被 害 を 被 ったときは 会 費 手 数 料 使 用 料 又 は 特 別 賦 課 金 ( 以 下 会 費 等 という )の 払 込 みを 猶 予 することができる 2 前 項 の 適 用 を 受 けようとする 者 は 会 費 等 払 込 猶 予 申 請 書 ( 様 式 第 3 号 )を 提 出 して 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない 3 前 項 の 申 し 出 があったときは 理 事 会 においてその 諾 否 を 決 定 し 会 費 等 払 込 猶 予 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )により 当 該 会 員 に 通 知 するものとする ( 会 費 等 の 返 還 ) 第 6 条 会 員 が 既 に 払 い 込 んだ 会 費 等 は 理 由 の 有 無 にかかわらず 返 還 しない ただし 過 誤 により 払 い 込 んだ 場 合 は この 限 りでない ( 過 怠 金 ) 第 7 条 会 員 が 会 費 等 の 納 入 を 怠 ったとき 本 商 工 会 は 納 入 すべき 金 額 に 対 し 納 期 の 翌 日 から 納 入 の 日 までの 間 について 年 利 率 5%を 乗 じて 得 た 額 の 過 怠 金 を 徴 収 することができる

2 前 項 の 過 怠 金 を 課 すときは 当 該 会 員 に 対 しその 旨 を 通 知 しなければならない ( 脱 退 ) 第 8 条 定 款 第 15 条 第 1 項 の 規 定 により 本 商 工 会 を 脱 退 しようとする 者 は 脱 退 届 ( 様 式 第 5 号 )を 提 出 しなければならない 2 前 項 の 場 合 において 未 納 会 費 その 他 本 商 工 会 に 対 して 債 務 を 負 担 しているときは 脱 退 する 日 までに 納 入 しなければならない 第 3 章 総 代 ( 総 代 の 選 挙 ) 第 9 条 定 款 第 30 条 第 1 項 に 規 定 する 地 区 の 責 任 者 は 当 該 地 区 ごとに 選 挙 した 総 代 の 名 簿 及 び 総 代 選 挙 録 ( 様 式 第 6 号 )を 会 長 に 提 出 しなければならない ( 総 代 の 退 任 ) 第 10 条 総 代 は 任 期 満 了 又 は 辞 任 によって 退 任 する この 場 合 において 退 任 した 総 代 は 後 任 の 総 代 が 就 任 するまで 引 き 続 きその 職 務 を 行 うものとする 2 総 代 は 辞 任 するときは 辞 任 届 ( 様 式 第 7 号 )を 会 長 に 提 出 しなければならない 3 補 欠 により 選 挙 された 総 代 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 第 4 章 役 員 ( 役 員 選 任 の 方 法 ) 第 11 条 役 員 選 任 の 方 法 は 会 員 又 は 会 員 たる 法 人 の 役 職 員 である 者 のうちから 総 代 会 で 選 挙 によって 選 任 する 2 役 員 選 任 の 方 法 は 別 に 定 める ( 就 任 の 諾 否 ) 第 12 条 前 条 の 規 定 により 役 員 として 選 任 された 者 は 総 代 会 終 了 後 速 やかに 役 員 就 任 承 諾 書 ( 様 式 第 8 号 )を 会 長 に 提 出 しなければならない 第 5 章 総 代 会 及 び 総 会 ( 代 理 人 の 届 出 ) 第 13 条 代 理 人 が 総 代 会 に 出 席 するときは 代 理 権 を 証 する 書 面 をあらかじめ 本 商 工 会 に 提 出 しなければならない この 場 合 において 当 該 書 面 の 提 出 に 代 えて 代 理 権 を 電 磁 的 方 法 によ り 証 明 することができる 2 前 項 後 段 の 電 磁 的 方 法 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める

( 開 会 及 び 議 長 の 選 任 ) 第 14 条 会 長 は 総 代 会 成 立 に 必 要 な 出 席 者 があったときは 開 会 を 宣 誓 し 議 長 は 出 席 者 の 互 選 によって 定 める ( 書 記 の 指 名 ) 第 15 条 議 長 は 議 事 の 審 議 にあたり 書 記 若 干 名 を 指 名 する ( 議 事 録 の 作 成 ) 第 16 条 会 長 は 総 代 会 終 了 後 遅 滞 なく 議 事 録 ( 様 式 第 9 号 )を 作 成 しなければならない ( 準 用 規 定 ) 第 17 条 前 4 条 の 規 定 は 総 会 について 準 用 する 第 6 章 理 事 会 ( 理 事 会 の 決 議 事 項 ) 第 18 条 定 款 に 定 めるもののほか 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない 事 項 は 次 のとおりと する (1) 規 定 の 制 定 及 び 改 廃 に 関 すること (2) 総 代 会 又 は 総 会 の 議 決 により 理 事 会 の 議 決 を 経 ることとされた 事 項 (3) 重 要 な 契 約 の 締 結 に 関 する 事 項 (4)その 他 業 務 運 営 上 必 要 な 事 項 ( 代 理 出 席 の 禁 止 等 ) 第 19 条 理 事 会 への 代 理 出 席 は 認 めない ただし 会 長 が 必 要 と 認 めたときは 役 員 ( 監 事 を 除 く )の 委 任 を 受 けた 代 理 人 ( 会 員 に 限 る )に 審 議 を 傍 聴 させることができる 2 監 事 は 会 長 が 認 めたときは 理 事 会 に 出 席 し 意 見 を 述 べることができる 3 理 事 会 は 必 要 に 応 じ 職 員 その 他 の 者 の 出 席 を 求 めて 意 見 を 聴 取 することができる ( 議 事 録 の 作 成 ) 第 20 条 会 長 は 理 事 会 終 了 後 遅 滞 なく 議 事 録 ( 様 式 第 10 号 )を 作 成 しなければならない 第 7 章 監 事 ( 監 事 の 職 務 ) 第 21 条 監 事 は 法 令 定 款 及 びこの 規 約 の 定 めるところにより 本 商 工 会 の 業 務 及 び 会 計 の 状 況 を 監 査 する 2 監 事 は 必 要 に 応 じ 本 商 工 会 の 帳 簿 及 び 書 類 を 閲 覧 し 又 は 会 長 その 他 の 者 に 対 し 業 務 及 び 会 計 の 状 況 につき 報 告 を 求 めることができる ( 監 事 の 協 議 )

第 22 条 次 に 掲 げる 事 項 は 監 事 の 協 議 により 定 める (1) 監 査 の 計 画 及 び 実 施 (2) 監 査 後 の 措 置 (3)その 他 監 事 の 職 務 を 行 うにつき 必 要 な 事 項 ( 監 査 意 見 書 の 作 成 ) 第 23 条 監 事 は 監 査 終 了 後 速 やかに 監 査 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 意 見 書 ( 様 式 第 11 号 )を 作 成 し これに 署 名 しなければならない 第 8 章 部 会 及 び 委 員 会 ( 部 会 の 構 成 ) 第 24 条 会 員 は 自 己 の 営 む 主 要 な 事 業 に 係 る 部 会 に 所 属 する ただし 会 員 の 希 望 により 所 属 部 会 を 選 択 することができる ( 部 会 役 員 ) 第 25 条 定 款 第 44 条 に 定 める 部 会 長 副 部 会 長 のほか 部 会 理 事 若 干 名 を 置 く 2 部 会 役 員 は 部 会 総 会 において 互 選 し その 任 期 は 本 商 工 会 の 役 員 の 任 期 に 準 ずる ( 部 会 役 員 の 職 務 ) 第 26 条 部 会 長 は 部 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 2 副 部 会 長 は 部 会 長 を 補 佐 し あらかじめ 部 会 長 の 定 める 順 位 により 部 会 長 に 事 故 があ るときはその 職 務 を 代 理 し 部 会 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 3 部 会 理 事 は 部 会 長 及 び 副 部 会 長 を 補 佐 し 会 務 を 掌 理 する ( 部 会 総 会 の 議 事 等 ) 第 27 条 部 会 総 会 は 必 要 に 応 じ 部 会 長 が 招 集 する 2 部 会 総 会 の 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによ る 3 部 会 総 会 の 議 長 は 部 会 長 をもって 充 てる ( 部 会 理 事 会 ) 第 28 条 部 会 に 部 会 理 事 会 を 置 く 2 部 会 理 事 会 は 部 会 長 副 部 会 長 及 び 部 会 理 事 の 全 員 をもって 組 織 する 3 部 会 理 事 会 は 部 会 長 が 招 集 する 4 部 会 理 事 会 の 招 集 は 部 会 役 員 に 対 し 会 議 の 目 的 たる 事 項 日 時 及 び 場 所 を 通 知 して 行 うものとする 5 部 会 理 事 会 の 議 長 は 部 会 長 をもって 充 てる 6 部 会 理 事 会 における 各 部 会 役 員 の 議 決 権 は 各 1 個 とする 7 部 会 理 事 会 の 定 足 数 は 部 会 役 員 の2 分 の 1 以 上 とし 議 決 は 出 席 した 部 会 役 員 の 過 半 数

をもって 決 する ( 部 会 理 事 会 の 決 議 事 項 ) 第 29 条 次 の 事 項 は 部 会 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない (1) 部 会 総 会 に 提 案 すべき 事 項 (2)その 他 部 会 の 業 務 の 執 行 に 関 し 重 要 な 事 項 ( 委 員 会 の 設 置 ) 第 30 条 本 商 工 会 の 経 営 基 盤 強 化 等 について 調 査 研 究 を 行 うため 財 務 委 員 会 を 置 く 2 前 項 の 委 員 会 のほか 理 事 会 の 議 決 を 経 て 目 的 達 成 に 必 要 な 事 項 の 調 査 研 究 を 行 うため 委 員 会 を 置 くことができる 第 9 章 青 年 部 及 び 女 性 部 ( 加 入 ) 第 30 条 部 員 たる 資 格 有 する 者 は 所 定 の 加 入 手 続 きにより 青 年 部 又 は 女 性 部 ( 以 下 青 年 部 等 という )に 加 入 することができる 2 前 項 の 加 入 の 諾 否 は 部 理 事 会 によって 決 定 する ( 脱 退 ) 第 31 条 部 員 は 次 の 場 合 には 脱 退 する (1) 部 員 たる 資 格 を 喪 失 した 場 合 (2) 死 亡 した 場 合 (3) 除 名 された 場 合 2 前 項 の 場 合 のほか 脱 退 しようとする 部 員 は 青 年 部 等 に 予 告 し 脱 退 することができる ( 議 決 権 ) 第 32 条 部 員 は 各 1 個 の 議 決 権 を 有 する 2 部 員 は あらかじめ 通 知 のあった 事 項 につき 書 面 又 は 代 理 人 をもって 議 決 権 を 行 使 す ることができる ただし 代 理 人 は 当 該 部 の 他 の 部 員 でなければならない 3 部 員 は 前 項 の 規 定 による 書 面 をもってする 議 決 権 の 行 使 に 代 えて 議 決 権 を 電 磁 的 方 法 により 行 使 することができる 4 第 13 条 の 規 定 は 第 2 項 に 定 める 代 理 人 について 準 用 する ( 部 会 費 ) 第 33 条 部 員 は 部 会 費 を 納 入 しなければならない 2 前 項 の 部 会 費 の 額 及 びその 払 込 みの 方 法 並 びに 納 期 は 部 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める ( 部 役 員 ) 第 34 条 定 款 第 52 条 に 定 める 部 長 副 部 長 のほか 次 の 役 員 を 置 き その 数 は 別 表 2 に 定 め るところによる

(1) 部 理 事 (2) 部 監 事 ( 部 役 員 の 職 務 ) 第 35 条 部 長 は 部 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 2 副 部 長 は 部 長 を 補 佐 し あらかじめ 部 長 の 定 める 順 位 により 部 長 に 事 故 があるときは その 職 務 を 代 理 し 部 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 3 部 理 事 は 部 長 及 び 副 部 長 を 補 佐 し 部 の 運 営 を 司 る 4 部 監 事 は 部 の 業 務 及 び 会 計 の 状 況 を 監 査 し その 監 査 の 結 果 を 部 総 会 に 報 告 する ( 部 役 員 の 任 免 ) 第 36 条 部 役 員 は 部 総 会 において 部 員 の 互 選 により 選 任 し 又 は 解 任 するものとする ( 部 役 員 の 任 期 ) 第 37 条 部 役 員 の 任 期 は 2 年 とする ただし 部 役 員 は 再 任 されることができる 2 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 によって 退 任 した 部 役 員 は 後 任 者 が 就 任 するまで 引 き 続 きその 職 務 を 行 うものとする 4 補 欠 により 選 任 された 部 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 部 総 会 ) 第 38 条 青 年 部 等 は 部 総 会 を 開 催 する 2 部 総 会 は 通 常 部 総 会 及 び 臨 時 部 総 会 とし 部 長 が 招 集 する 3 通 常 部 総 会 は 毎 事 業 年 度 1 回 開 催 するものとし 臨 時 部 総 会 は 部 長 が 必 要 と 認 めたと きに 開 催 する 4 部 総 会 は 部 員 の 2 分 の 1 以 上 の 出 席 により 成 立 する 5 部 総 会 の 議 長 は 出 席 した 部 員 の 中 から 互 選 する 6 部 総 会 の 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 7 部 長 は 部 総 会 の 内 容 及 び 結 果 を 会 長 に 報 告 しなければならない ( 部 総 会 の 決 議 事 項 ) 第 39 条 次 に 掲 げる 事 項 は 部 総 会 の 議 決 を 経 なければならない (1) 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 の 決 定 又 は 変 更 に 関 すること (2) 事 業 報 告 及 び 収 支 決 算 の 承 認 に 関 すること ( 部 理 事 会 ) 第 40 条 青 年 部 等 に 部 理 事 会 を 置 く 2 部 理 事 会 は 部 長 副 部 長 及 び 部 理 事 の 全 員 をもって 組 織 する 3 部 理 事 会 は 部 長 が 招 集 する 4 部 理 事 会 の 招 集 は 部 役 員 ( 部 漢 字 を 除 く 以 下 本 条 において 同 じ )に 対 し 会 議 の 目 的 たる 事 項 日 時 及 び 場 所 を 通 知 して 行 うものとする 5 部 理 事 会 の 議 長 は 部 長 をもって 充 てる

6 部 理 事 会 における 各 部 役 員 の 議 決 権 は 各 1 個 とする 7 部 理 事 会 の 定 足 数 は 部 役 員 の2 分 の 1 以 上 とし 議 決 は 出 席 した 部 会 役 員 の 過 半 数 をも って 決 する ( 部 理 事 会 の 決 議 事 項 ) 第 41 条 次 の 事 項 は 部 会 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない (1) 部 総 会 に 提 案 すべき 事 項 (2)その 他 青 年 部 等 の 業 務 の 執 行 に 関 し 重 要 な 事 項 (その 他 必 要 な 事 項 ) 第 42 条 この 規 約 に 定 める 事 項 のほか 青 年 部 等 の 円 滑 な 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 部 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 10 章 事 務 局 ( 事 務 局 及 び 職 員 ) 第 43 条 事 務 局 の 組 織 並 びに 職 員 の 服 務 給 与 及 びその 他 職 員 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 2 職 員 の 人 事 管 理 は 福 井 県 商 工 会 等 人 事 管 理 委 員 会 規 約 を 遵 守 して 行 うものとする 第 11 章 事 務 の 執 行 ( 事 務 処 理 ) 第 44 条 本 商 工 会 の 庶 務 会 計 及 びその 他 の 事 務 を 迅 速 的 確 に 処 理 するため 次 に 掲 げる 事 項 については 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める (1) 役 職 員 などの 出 張 に 関 する 事 項 (2) 文 書 の 取 扱 いに 関 する 事 項 (3) 会 計 及 び 経 理 に 関 する 事 項 (4)その 他 事 務 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 ( 前 年 度 議 決 の 準 用 ) 第 45 条 次 に 掲 げる 事 項 については 総 代 会 の 議 決 を 経 るまでは 前 年 度 の 例 による (1) 借 入 金 の 限 度 額 (2) 義 務 的 経 費 又 は 日 常 的 な 経 費 第 12 章 手 数 料 及 び 使 用 料 第 46 条 本 商 工 会 が 事 業 者 等 の 委 託 を 受 けて 次 の 各 号 に 定 める 事 業 を 行 う 場 合 は 別 表 3 に 定 める 手 数 料 を 徴 収 することができる

(1) 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 4 月 7 日 法 律 第 50 号 )について 事 業 者 が 行 うべき 事 務 を 継 続 して 代 行 し 指 導 すること (2) 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49 年 2 月 28 日 法 律 第 116 号 )について 事 業 者 が 行 うべき 事 務 を 継 続 して 代 行 し 指 導 すること (3) 記 帳 から 決 算 までの 経 理 の 実 務 につき 継 続 して 代 行 し 指 導 すること (4) 記 帳 継 続 指 導 機 械 化 事 務 を 行 うこと (5) 事 業 者 の 事 業 資 金 の 借 入 の 斡 旋 及 びその 償 還 の 指 導 並 びに 借 入 金 及 び 償 還 に 必 要 な 事 務 代 行 を 行 うこと ただし 小 企 業 等 経 営 改 善 資 金 有 志 制 度 に 関 する 場 合 は 手 数 料 を 徴 収 し ない (6) 事 業 者 が 各 種 共 済 制 度 に 加 入 する 場 合 当 該 共 済 制 度 の 実 施 主 体 が 行 うべき 事 務 を 代 行 し 指 導 すること (7)その 他 事 業 者 の 経 営 改 善 に 資 するため 事 業 者 の 行 うべき 事 務 を 代 行 し 指 導 すること ( 使 用 料 ) 第 47 条 本 商 工 会 の 所 有 に 係 る 建 物 器 具 備 品 等 を 会 員 その 他 の 者 に 供 した 場 合 は 別 表 4 に 定 める 使 用 料 を 徴 収 することができる 第 13 章 雑 則 (その 他 ) 第 48 条 この 規 約 に 定 めのない 事 項 については 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 附 則 この 規 約 は 平 成 19 年 5 月 29 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 実 施 する

別 表 1( 第 3 条 ) 会 費 の 徴 収 基 準 払 込 みの 方 法 及 び 納 期 1. 会 費 徴 収 基 準 会 員 種 別 会 費 ( 年 額 ) 備 考 法 人 会 費 個 人 会 費 15,000 円 10,000 円 金 融 機 関 50,000 円 福 井 銀 行 福 邦 銀 行 福 井 信 用 金 庫 越 前 信 用 金 庫 役 員 付 加 会 費 会 長 50,000 円 副 会 長 20,000 円 理 事 5,000 円 監 事 5,000 円 2. 会 費 の 払 込 みの 方 法 原 則 として 口 座 振 替 とする 3. 会 費 の 納 期 毎 年 7 月 ( 一 括 徴 収 ) 4. 年 度 途 中 の 入 会 について 10 月 以 降 の 加 入 については 会 費 ( 年 額 )の1/2の 額 とする 5. 年 度 途 中 の 脱 会 原 則 として その 年 度 末 まで 会 員 資 格 を 有 し 納 入 した 会 費 は 返 還 しない 別 表 2( 第 24 条 ) 青 年 部 女 性 部 役 員 の 定 数 部 長 副 部 長 部 理 事 部 監 事 青 年 部 1 人 3 人 16 人 2 人 女 性 部 1 人 2 人 20 人 2 人

別 表 3( 第 47 条 ) 手 数 料 徴 収 基 準 労 働 保 険 事 務 委 託 料 1 徴 収 基 準 種 別 単 価 備 考 基 本 料 3,000 円 1 事 業 場 毎 に 徴 収 する 枝 番 割 1,000 円 1 事 業 所 に2 以 上 の 労 働 保 険 番 号 を 付 与 する 場 合 2 番 号 目 から1 番 号 毎 に 徴 収 する 付 加 金 従 業 員 割 手 続 割 500 円 500 円 年 度 更 新 時 に 報 告 される 労 働 者 数 を 基 に1 名 毎 に 徴 収 する 労 働 保 険 に 関 する 各 種 届 出 等 手 続 き1 件 毎 に 徴 収 する 非 会 員 割 会 費 相 当 額 委 託 事 業 主 が 非 会 員 の 場 合 に 徴 収 する 2 徴 収 時 期 年 度 更 新 時 税 務 関 係 手 数 料 (1) 記 帳 機 械 化 1 記 帳 代 行 売 上 高 伝 票 枚 数 単 価 (A)1,000 万 円 未 満 500 枚 未 満 26,000 円 500 枚 以 上 32,500 円 (B)1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 500 枚 未 満 32,500 円 500 枚 以 上 39,000 円 (C)3,000 万 円 以 上 500 枚 未 満 39,000 円 500 枚 以 上 45,500 円 2 自 計 利 用 内 容 金 額 備 考 記 帳 機 械 化 31,500 円 1 事 業 所 ID( 年 間 )

2 消 費 税 申 告 売 上 高 単 価 (A)1,000 万 円 未 満 (B)1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 (C)3,000 万 円 以 上 3,000 円 5,000 円 7,000 円 (2) 記 帳 機 械 化 以 外 1-1 集 計 など 事 務 作 業 を 伴 うもの 売 上 高 単 価 (A)1,000 万 円 未 満 (B)1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 (C)3,000 万 円 以 上 39,000 円 45,500 円 52,000 円 1-2 チェックのみ 清 書 等 売 上 高 単 価 (A)1,000 万 円 未 満 (B)1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 (C)3,000 万 円 以 上 10,000 円 15,000 円 20,000 円 2 消 費 税 申 告 売 上 高 単 価 (A)1,000 万 円 未 満 (B)1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 (C)3,000 万 円 以 上 5,000 円 10,000 円 15,000 円

(3) 源 泉 徴 収 事 務 内 容 単 価 従 業 員 1 名 / 年 ( 決 算 指 導 等 を 伴 う 事 業 所 ) 従 業 員 1 名 / 年 ( 決 算 指 導 等 を 伴 わない 事 業 所 ) 500 円 1,000 円 (4) 会 計 ソフト 導 入 指 導 内 容 単 価 商 工 会 事 務 局 にて 基 本 操 作 指 導 事 業 所 にて 基 本 操 作 指 導 商 工 会 事 務 局 にて 基 本 設 定 入 力 及 び 操 作 指 導 事 業 所 にて 基 本 設 定 入 力 及 び 操 作 指 導 10,000 円 20,000 円 15,000 円 30,000 円 (5) 金 融 斡 旋 手 数 料 徴 収 基 準 会 員 無 料 ( 非 会 員 は 会 費 相 当 額 ) 徴 収 時 期 融 資 の 手 数 料 は 融 資 の 適 否 に 関 係 なく 申 込 み 時 又 は 証 明 時 に 徴 収 する 対 象 融 資 制 度 県 及 び 町 の 制 度 融 資 ( 国 民 生 活 金 融 公 庫 を 除 く ) その 他 原 則 として 本 商 工 会 への 加 入 を 勧 誘 する

別 表 4( 第 4 条 ) 使 用 料 徴 収 基 準 1. 会 館 使 用 料 1 基 本 使 用 料 講 習 会 室 青 年 部 研 修 室 女 性 部 研 修 室 相 談 室 展 示 ホール 展 示 品 1 品 につき 半 日 とは 次 の 時 間 帯 松 岡 永 平 寺 上 志 比 12,000 円 / 半 日 24,000 円 / 日 4,000 円 / 半 日 8,000 円 / 日 4,000 円 / 半 日 8,000 円 / 日 2,000 円 / 半 日 4,000 円 / 日 4,000 円 / 半 日 8,000 円 / 日 1,000 円 / 月 A. 9 時 ~13 時 B.13 時 ~17 時 C.18 時 ~22 時 講 習 会 室 青 年 部 研 修 室 女 性 部 研 修 室 相 談 室 5,000 円 / 半 日 8,000 円 / 日 2,500 円 / 半 日 4,000 円 / 日 1,000 円 / 半 日 2,000 円 / 日 1,000 円 / 半 日 2,000 円 / 日 半 日 とは 次 の 時 間 帯 A. 9 時 ~13 時 B.13 時 ~17 時 C.18 時 ~22 時 大 研 修 室 12,000 円 / 半 日 24,000 円 / 日 青 年 部 研 修 室 女 性 部 研 修 室 相 談 室 記 帳 指 導 室 2,000 円 / 半 日 3,000 円 / 日 2,000 円 / 半 日 3,000 円 / 日 1,000 円 / 半 日 2,000 円 / 日 1,000 円 / 半 日 1,500 円 / 日 半 日 とは 次 の 時 間 帯 A. 9 時 ~13 時 B.13 時 ~17 時 C.18 時 ~22 時 1 日 とは 次 の 時 間 帯 9 時 ~17 時 1 日 とは 次 の 時 間 帯 9 時 ~17 時 1 日 とは 次 の 時 間 帯 9 時 ~17 時 2 会 員 割 引 基 本 料 割 引 ( 会 議 研 修 会 の 場 合 ) 5 割 基 本 料 割 引 ( 販 売 促 進 の 場 合 ) 3 割 3 冷 暖 房 使 用 料 基 本 料 の3 割 増 4 夜 間 の 割 増 1,500 円 増 ( 夜 間 とは 18 時 ~22 時 ) 5 休 館 日 の 割 増 3,000 円 6 営 利 目 的 の 割 増 会 員 以 外 が 営 利 目 的 で 使 用 する 場 合 基 本 料 の3 割 増

2. 事 務 機 器 使 用 料 1 コピー 料 10 円 / 枚 (~A3) 2 カラー 印 刷 料 200 円 / 枚 (~A4) 3 文 書 作 成 料 500 円 / 枚 (~A4) 4 輪 転 印 刷 機 使 用 料 製 版 代 100 円 /1 製 版 紙 代 1 円 / 枚 インク 代 1 円 / 枚

様 式 第 1 号 ( 第 2 条 第 1 項 ) 加 入 申 込 書 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 業 所 名 ( 氏 名 ) 代 表 者 氏 名 明 治 大 正 年 月 日 生 昭 和 このたび 私 は 貴 商 工 会 の 趣 旨 に 賛 同 し 加 入 いたしたく 申 込 みます 企 業 名 ( 代 表 者 氏 名 ) ( 事 業 所 ) 住 所 ( 自 宅 ) ( 電 話 番 号 ) ( 電 話 番 号 ) 業 種 創 業 年 当 町 におけ る 営 業 年 数 経 営 形 態 個 人 法 人 ( 資 本 金 千 円 ) 税 務 申 告 青 色 申 告 申 告 従 業 員 数 名 (うち 家 族 従 業 員 名 )

商 工 会 各 種 変 更 届 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 業 所 名 ( 氏 名 ) 代 表 者 名 このたび 下 記 の 事 項 に 変 更 がありましたので お 届 けします 変 更 事 項 変 更 後 の 内 容 企 業 名 ( 事 業 所 ) 住 所 ( 自 宅 ) ( 電 話 番 号 ) ( 電 話 番 号 ) 代 表 者 氏 名 生 年 月 日 M T S H 年 月 日 業 種 経 営 形 態 個 人 法 人 ( 株 式 会 社 有 限 会 社 その 他 ) 備 考

様 式 第 1 号 ( 第 2 条 第 2 項 ) 加 入 承 諾 書 平 成 年 月 日 殿 永 平 寺 町 商 工 会 会 長 あなたの 入 会 を 承 諾 します

様 式 第 3 号 ( 第 5 条 第 2 項 ) 会 費 等 払 込 猶 予 申 請 書 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 住 所 氏 名 このたび の 払 込 みの 猶 予 を 受 けたいので 下 記 のとおり 申 請 します 記 理 由 具 体 的 内 容 猶 予 期 間 平 成 年 月 日 より 平 成 年 月 日 まで

様 式 第 4 号 ( 第 5 条 第 3 項 ) 会 費 等 払 込 猶 予 通 知 書 平 成 年 月 日 殿 永 平 寺 町 商 工 会 会 長 承 諾 あなたより 申 請 のありました の 払 込 みの 猶 予 について します 否 認 なお 猶 予 期 間 は 下 記 のとおりとします 記 猶 予 期 間 平 成 年 月 日 より 平 成 年 月 日 まで 備 考

様 式 第 5 号 ( 第 8 条 ) 脱 退 届 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 住 所 氏 名 又 は 代 表 者 名 このたび 私 は 下 記 の 理 由 により 貴 商 工 会 を 脱 退 いたしたく 届 け 出 します 記 脱 退 理 由

様 式 第 6 号 ( 第 9 条 第 2 項 ) 総 代 選 挙 録 総 代 選 挙 をした 日 平 成 年 月 日 総 代 選 挙 をした 場 所 総 代 選 挙 をした 地 区 の 名 称 選 挙 で 選 ばれた 者 の 氏 名 平 成 年 月 日 責 任 者 氏 名

様 式 第 7 号 ( 第 10 条 第 2 項 ) 辞 任 届 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 住 所 氏 名 このたび 私 は 下 記 の 理 由 により 貴 商 工 会 の 総 代 を 辞 任 いたしたく 申 し 出 ます 記 辞 任 の 理 由

様 式 第 8 号 ( 第 12 条 ) 役 員 就 任 承 諾 書 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 住 所 氏 名 明 治 大 正 年 月 日 生 昭 和 私 は 平 成 21 年 5 月 22 日 開 催 の 平 成 21 年 度 通 常 総 代 会 において に 選 任 されたので 就 任 することを 承 諾 します

様 式 第 9 号 ( 第 16 条 ) 永 平 寺 町 商 工 会 第 回 総 ( 代 ) 会 議 事 録 招 集 通 知 日 平 成 年 月 日 開 催 日 時 平 成 年 月 日 時 ~ 時 開 催 場 所 会 員 ( 総 代 ) 総 数 人 出 席 者 数 人 (うち 代 理 出 席 者 人 ) 出 席 役 員 氏 名 会 長 副 会 長 理 事 監 事 議 長 氏 名 議 事 録 作 成 役 員 氏 名 会 長 議 事 の 経 過 結 果 ( 議 長 の 選 任 について 記 載 すること ) ( 監 事 の 監 査 結 果 について 報 告 内 容 の 概 要 を 記 載 すること ) 以 上 議 事 の 経 過 及 び 結 果 を 明 確 にするため 本 議 事 録 を 作 成 し 出 席 した 役 員 が 記 名 押 印 する 平 成 年 月 日 以 下 の 事 項 は 登 記 申 請 の 際 に 必 要 議 長 会 長 副 会 長 理 事

様 式 第 10 号 ( 第 20 条 ) 永 平 寺 町 商 工 会 理 事 会 議 事 録 招 集 通 知 日 平 成 年 月 日 開 催 日 時 平 成 年 月 日 時 ~ 時 開 催 場 所 出 席 者 数 人 欠 席 者 数 人 出 席 役 員 氏 名 会 長 副 会 長 理 事 監 事 議 長 氏 名 議 事 録 作 成 役 員 氏 名 会 長 議 事 の 経 過 結 果

様 式 第 11 号 ( 第 23 条 ) 平 成 年 度 監 事 意 見 書 平 成 年 月 日 永 平 寺 町 商 工 会 長 殿 監 事 監 事 1. 監 査 の 実 施 概 要 私 達 は 平 成 年 月 日 商 工 会 事 務 所 において 定 款 第 20 条 第 4 項 に 基 づい て 平 成 年 度 ( 平 成 年 4 月 1 日 から 平 成 年 3 月 31 日 まで)の 業 務 及 び 会 計 の 状 況 に ついて 監 査 を 行 った なお この 監 査 において 監 査 立 会 者 の 職 氏 名 は 次 のとおりである 会 長 事 務 局 2. 監 査 の 意 見 監 査 の 結 果 私 達 の 意 見 は 次 のとおりである (1) 事 業 報 告 書 の 内 容 は 適 正 であると 認 める (2) 収 支 決 算 書 貸 借 対 照 表 及 び 財 産 目 録 は 平 成 年 度 の 収 支 及 び 同 年 度 末 現 在 の 財 政 状 況 を 適 正 に 表 示 していると 認 める (3) 内 部 統 制 制 度 の 整 備 及 び 運 用 状 況 は 妥 当 であると 認 める 以 上 のとおり 報 告 する