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のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

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ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

(2) 役 員 ( 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 役 員 等 名 簿 ) 平 成 23 年 5 月 26 日 現 在 職 名 氏 名 選 出 団 体 役 職 任 期 会 長 横 倉 尚 練 馬 区 環 境 審 議 会 会 長 武 蔵 大 学 経 済 学 部 教 授 副

Transcription:

第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う 同 法 第 3 条 に 規 定 する 資 格 を 有 する 者 を 除 く 以 下 同 じ )の 協 同 組 織 に より 土 地 改 良 事 業 の 適 切 かつ 効 率 的 な 運 営 を 確 保 し 及 びその 共 同 の 利 益 を 増 進 すること を 目 的 とする ( 名 称 ) 第 2 条 この 会 は 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 という ( 地 区 ) 第 3 条 この 会 の 地 区 は 山 梨 県 の 区 域 とする ( 事 業 ) 第 4 条 この 会 は 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う (1) 会 員 の 行 う 土 地 改 良 事 業 ( 土 地 改 良 事 業 に 附 帯 する 事 業 を 含 む 以 下 同 じ )に 関 する 技 術 的 な 指 導 その 他 の 援 助 (2) 土 地 改 良 事 業 に 関 する 教 育 及 び 情 報 の 提 供 (3) 土 地 改 良 事 業 に 関 する 調 査 及 び 研 究 (4) 国 または 県 の 行 う 土 地 改 良 事 業 に 対 する 協 力 (5) 土 地 改 良 区 の 設 立 管 理 合 併 及 び 解 散 並 びに 土 地 改 良 事 業 全 般 についての 相 談 (6) 前 各 号 に 掲 げる 事 業 のほか 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するための 必 要 な 事 業 ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 5 条 この 会 の 事 務 所 は 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く ( 公 告 の 方 法 ) 第 6 条 この 会 の 公 告 は この 会 の 掲 示 場 に 掲 示 し かつ 必 要 があるときは 山 梨 日 日 新 聞 に 掲 載 する

( 会 員 に 対 する 通 知 又 は 催 告 ) 第 7 条 この 会 の 会 員 に 対 してする 通 知 又 は 催 告 は 会 員 名 簿 に 記 載 したその 住 所 (その 者 が 別 に 通 知 又 は 催 告 を 受 ける 場 所 を 指 定 してこの 会 に 届 け 出 たときは その 場 所 )にあててする ものとする 2 前 項 の 通 知 又 は 催 告 は この 定 款 に 期 日 の 定 めがある 場 合 には その 期 日 までに 到 達 するよ うにしなければならない 第 2 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 8 条 この 会 の 会 員 たる 資 格 を 有 する 者 は この 会 の 地 区 内 において 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 と する ( 会 員 の 加 入 申 込 等 ) 第 9 条 この 会 の 会 員 となろうとする 者 は 加 入 申 込 書 に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 し これをこの 会 に 提 出 しなければならない (1) 加 入 についての 総 会 ( 市 町 村 にあっては 議 会 )の 議 事 録 (2) 代 表 者 の 氏 名 を 記 載 した 書 面 2 この 会 は 前 項 の 申 込 を 受 けた 場 合 において その 加 入 を 承 認 したときは 会 員 名 簿 に 登 載 するとともに その 旨 を 書 面 で 加 入 申 込 者 に 通 知 するものとする 第 10 条 会 員 は 前 条 第 1 項 第 2 号 の 書 類 の 記 載 事 項 に 変 更 があったときは 遅 滞 なく その 旨 を 書 面 でこの 会 に 届 け 出 なければならない ( 会 員 の 脱 退 ) 第 11 条 会 員 は 60 日 前 までにその 旨 を 書 面 でこの 会 に 予 告 して 脱 退 することができる 2 会 員 は 次 の 理 由 により 脱 退 する (1) 会 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 解 散 (3) 除 名 3 会 員 は 前 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 するに 至 ったときは 遅 滞 なくその 旨 を 書 面 でこの 会 に 届 け 出 なければならない ( 会 員 の 除 名 ) 第 12 条 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 総 会 の 議 決 を 経 て これを 除 名 することが できる この 場 合 には 総 会 の 会 日 から10 日 前 までにその 会 員 に 対 してその 旨 を 通 知 し か つ 総 会 において 弁 明 する 機 会 を 与 えなければならない (1) 賦 課 金 の 納 入 その 他 この 会 に 対 する 義 務 の 履 行 を 怠 ったとき (2) 法 令 法 令 に 基 づいてする 行 政 庁 の 処 分 又 はこの 会 の 定 款 若 しくは 規 約 に 違 反 し その 他 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により この 会 の 信 用 を 失 わせるような 行 為 をしたとき 2 前 項 の 規 定 により 会 員 を 除 名 したときは その 旨 を その 理 由 を 明 らかにした 書 面 でその 会 員 に 通 知 しなければならない

第 3 章 経 費 の 賦 課 及 び 財 産 ( 経 費 の 賦 課 ) 第 13 条 この 会 は 毎 事 業 年 度 会 員 から 一 定 額 の 一 般 賦 課 金 を 徴 収 する 2 この 会 は 毎 事 業 年 度 会 員 から 当 該 会 員 の 地 区 内 で 行 われる 土 地 改 良 事 業 の 施 行 に 係 る 土 地 につき 一 定 額 の 特 別 賦 課 金 を 徴 収 する 3 この 会 は 毎 事 業 年 度 土 地 改 良 施 設 維 持 管 理 適 正 化 事 業 に 要 する 経 費 に 充 てるため 一 定 の 会 員 から 一 定 額 の 特 別 賦 課 金 を 徴 収 する 4 この 会 は 毎 事 業 年 度 農 道 台 帳 の 作 成 管 理 に 要 する 経 費 に 充 てるため 一 定 の 会 員 から 一 定 の 事 業 賦 課 金 を 徴 収 する 5 前 4 項 の 賦 課 金 の 額 の 算 出 方 法 及 び 徴 収 の 方 法 は 総 会 で 定 める 第 14 条 既 に 会 員 から 徴 収 した 賦 課 金 は その 会 員 について 前 条 の 賦 課 金 額 の 算 定 の 基 準 とな った 事 項 に 変 更 があっても 返 還 しない 第 15 条 この 会 は 会 員 が 賦 課 金 を 納 付 期 限 までに 完 納 しないときは その 期 限 後 1 日 につき 滞 納 金 額 の 千 分 の 0.4 に 相 当 する 金 額 を 過 怠 金 として 徴 収 することができる ( 財 産 ) 第 16 条 この 会 の 財 産 を 分 けて 基 本 財 産 及 び 通 常 財 産 とする 2 前 項 の 基 本 財 産 の 範 囲 並 びにその 取 得 管 理 及 び 処 分 等 に 関 しては 規 約 で 定 める 第 17 条 この 会 の 財 産 は この 会 の 解 散 のときでなければ 会 員 に 分 配 しないものとし その 方 法 は 総 会 で 定 める 第 4 章 役 職 員 等 ( 役 員 の 定 数 ) 第 18 条 この 会 に 役 員 として 理 事 9 人 以 上 12 人 以 内 監 事 3 人 を 置 く ( 役 員 の 選 出 ) 第 19 条 役 員 は 総 会 において 選 出 された 詮 衡 委 員 が 推 薦 した 者 のうちから 総 会 において 選 任 する 2 前 条 に 規 定 する 役 員 のうち 理 事 については 8 人 以 上 監 事 については2 人 以 上 は 会 員 を 代 表 する 者 でなければならない 3 第 1 項 に 規 定 する 詮 衡 委 員 及 び 役 員 の 選 任 の 方 法 については 規 約 で 定 める ( 会 長 及 び 副 会 長 及 び 専 務 理 事 ) 第 20 条 理 事 は 会 長 1 人 及 び 副 会 長 2 人 を 互 選 するものとする 2 理 事 は この 会 の 業 務 の 運 営 を 適 切 に 行 うため 必 要 があるときは 専 務 理 事 1 人 を 互 選 す るものとする

( 会 長 の 職 務 等 ) 第 21 条 会 長 は この 会 を 代 表 し その 業 務 を 総 理 する 2 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し あらかじめ 理 事 会 において 定 めた 順 位 に 従 い 会 長 に 事 故 がある ときは 会 長 の 職 務 を 代 理 し 会 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 3 専 務 理 事 は 会 長 及 び 副 会 長 を 補 佐 し 常 時 会 務 を 掌 理 し 会 長 及 び 副 会 長 に 事 故 があると きは その 職 務 を 代 理 し 会 長 及 び 副 会 長 が 欠 員 のときは その 職 務 を 行 う 4 理 事 は あらかじめ 理 事 会 において 定 めた 順 位 に 従 い 会 長 副 会 長 及 び 専 務 理 事 に 事 故 が あるときは その 職 務 を 代 理 し 会 長 副 会 長 及 び 専 務 理 事 が 欠 員 のときは その 職 務 を 行 う ( 監 事 の 職 務 ) 第 22 条 監 事 は 少 なくとも 毎 事 業 年 度 2 回 この 会 の 財 産 並 びに 業 務 及 び 会 計 の 状 況 を 監 査 し その 結 果 につき 総 会 及 び 理 事 会 に 報 告 し かつ 意 見 を 述 べなければならない 2 監 査 についての 細 則 は 監 事 がこれを 作 成 し 総 会 の 承 認 を 受 けるものとする ( 理 事 会 ) 第 23 条 次 に 掲 げる 事 項 は 理 事 をもって 構 成 する 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない ただ し 緊 急 を 要 する 場 合 であって 理 事 会 を 招 集 するいとまがないときは 会 長 がこれを 決 す ることができる この 場 合 においては 会 長 は 次 の 理 事 会 においてその 旨 を 報 告 し 理 事 会 の 承 認 を 求 めるものとする (1) 業 務 を 執 行 するための 方 針 に 関 する 事 項 (2) 総 会 の 招 集 及 び 総 会 に 附 議 すべき 事 項 (3) 役 員 旅 費 規 程 その 他 の 規 程 の 設 定 変 更 又 は 廃 止 (4) 通 常 財 産 たる 不 動 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 事 項 (5) 参 事 の 任 免 に 関 する 事 項 (6) 前 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 理 事 会 において 必 要 と 認 めた 事 項 第 24 条 理 事 会 は 会 長 が 招 集 する 2 理 事 会 の 議 事 は 理 事 の2 分 の1 以 上 が 出 席 し 出 席 した 理 事 の 過 半 数 でこれを 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 3 会 長 は 理 事 会 の 議 長 となる 4 理 事 会 の 議 事 については 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し 議 長 及 び 出 席 した 理 事 2 人 がこれに 署 名 及 び 押 印 するものとする ( 役 員 の 義 務 ) 第 25 条 役 員 は 法 令 法 令 に 基 づいてする 行 政 庁 の 処 分 定 款 及 び 規 約 並 びに 総 会 の 決 議 を 遵 守 し この 会 のため 誠 実 にその 職 務 を 遂 行 しなければならない ( 役 員 の 任 期 ) 第 26 条 役 員 の 任 期 は2 年 とする 2 補 欠 又 は 増 員 による 役 員 の 任 期 は その 前 任 者 又 は 現 任 者 の 残 任 期 間 とする

3 前 項 の 補 欠 役 員 が 役 員 の 全 員 である 場 合 には 同 項 の 規 定 にかかわらずその 任 期 は2 年 と する 4 第 1 項 の 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 任 期 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 するものとする ( 役 員 の 報 酬 等 ) 第 27 条 役 員 の 報 酬 については 総 会 で 定 める 2 役 員 の 旅 費 については 役 員 旅 費 支 給 規 程 で 定 める ( 職 員 ) 第 28 条 この 会 に 次 の 職 員 を 置 く (1) 参 事 1 名 (2) 参 与 1 名 (3) 主 事 及 び 技 師 若 干 名 (4) 主 事 補 及 び 技 師 補 若 干 名 (5) 嘱 託 及 び 傭 若 干 名 ( 職 員 の 服 務 及 び 給 与 等 ) 第 29 条 職 員 は 会 長 が 任 免 する 2 職 員 の 服 務 給 与 及 び 旅 費 に 関 しては 職 員 服 務 規 程 職 員 給 与 規 程 及 び 職 員 旅 費 支 給 規 程 で 定 める ( 職 員 の 退 職 手 当 の 支 給 ) 第 30 条 この 会 は 職 員 が 退 職 するときは 職 員 退 職 給 与 金 積 立 管 理 及 び 支 給 規 程 の 定 めると ころにより そのもの 者 に 対 し 退 職 手 当 を 支 給 する 2 この 会 は 規 約 の 定 めるところにより 毎 事 業 年 度 退 職 給 与 積 立 金 を 積 み 立 てる ( 顧 問 ) 第 31 条 この 会 の 業 務 の 運 営 を 適 切 に 行 うため 必 要 があるときは 顧 問 若 干 名 を 置 くことが でる 2 顧 問 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 長 が 委 嘱 する 3 顧 問 は この 会 の 運 営 に 関 して 意 見 を 述 べることができる 第 5 章 総 会 ( 総 会 の 招 集 ) 第 32 条 会 長 は 毎 事 業 年 度 1 回 3 月 に 通 常 総 会 を 招 集 しなければならない 2 会 長 は 理 事 会 の 決 定 があったときは 臨 時 総 会 を 招 集 しなければならない 第 33 条 会 長 は 会 員 が 総 会 員 の5 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 記 載 した 書 面 を 会 長 に 提 出 して 総 会 の 招 集 を 請 求 したときは その 請 求 があった 日 か ら20 日 以 内 に 総 会 を 招 集 しなければならない ( 監 事 による 総 会 の 招 集 ) 第 34 条 会 長 の 職 務 を 行 う 者 がないとき 又 は 前 条 の 規 定 による 請 求 があった 場 合 において

会 長 が 正 当 な 事 由 がないのに 総 会 招 集 の 手 続 をしないときは 監 事 がこれを 招 集 しなければな らない ( 総 会 招 集 の 通 知 ) 第 35 条 総 会 を 招 集 するには その 会 日 から5 日 前 までに 会 議 の 日 時 場 所 及 び 目 的 を 各 会 員 に 通 知 しなければならない ただし 急 施 を 要 する 場 合 には その 会 日 から3 日 前 までに 通 知 すればよい ( 総 会 の 議 決 事 項 ) 第 36 条 次 に 掲 げる 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 なければならない (1) 定 款 の 変 更 (2) 規 約 の 設 定 変 更 又 は 廃 止 (3) 毎 事 業 年 度 の 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 の 設 定 及 び 変 更 (4) 毎 事 業 年 度 の 事 業 報 告 書 収 支 決 算 書 及 び 財 産 目 録 の 承 認 (5) 借 入 金 の 額 の 限 度 並 びに 借 入 金 の 借 入 の 方 法 (6) 土 地 改 良 事 業 に 関 係 のある 団 体 への 加 入 又 は 出 資 ( 議 決 権 及 び 選 任 権 ) 第 37 条 会 員 は 各 々1 個 の 議 決 権 及 び 役 員 の 選 任 権 を 有 する 2 会 員 は 第 35 条 の 規 定 によりあらかじめ 通 知 のあった 事 項 につき 書 面 又 は 代 理 人 をもって 議 決 権 又 は 選 任 権 を 行 うことができる 3 前 項 の 規 定 により 議 決 権 又 は 選 任 権 を 行 う 者 は 出 席 者 とみなす 4 第 2 項 の 規 定 により 会 員 が 議 決 権 又 は 役 員 の 選 任 権 を 行 わせようとする 代 理 人 は 他 の 会 員 でなければならない 5 代 理 人 は 4 人 以 上 の 会 員 を 代 理 することができない 6 代 理 人 は 代 理 権 を 証 する 書 面 をこの 会 に 提 出 しなければならない ( 総 会 の 議 決 方 法 等 ) 第 38 条 総 会 は 会 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しなければ 議 事 を 開 き 議 決 することができない 2 総 会 を 招 集 した 場 合 において 会 員 の 半 数 以 上 の 出 席 がないときは 理 事 又 は 監 事 は 20 日 以 内 に 更 に 総 会 を 招 集 しなければならない この 場 合 には 会 員 の 半 数 以 上 の 出 席 がなく ても 議 事 を 開 き 議 決 することができる 第 39 条 総 会 においては 第 35 条 の 規 定 によりあらかじめ 通 知 した 事 項 に 限 って 議 決 するも のとする ただし 第 19 条 に 規 定 する 役 員 の 選 任 及 び 第 41 条 に 規 定 する 事 項 を 除 き 緊 急 を 要 する 事 項 については この 限 りでない 第 40 条 総 会 の 議 事 は 出 席 した 会 員 の 議 決 権 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 2 議 長 は 総 会 で 選 任 する 3 議 長 は 会 員 として 総 会 の 議 決 に 加 わる 権 利 を 有 しない

( 重 要 事 項 の 議 決 ) 第 41 条 次 に 掲 げる 事 項 は 会 員 の3 分 の2 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 必 要 とする (1) 定 款 の 変 更 (2) 解 散 (3) 会 員 の 除 名 ( 議 事 録 ) 第 42 条 総 会 の 議 事 については 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し 議 長 出 席 した 理 事 2 名 及 び 総 会 において 選 任 した 会 員 2 人 以 上 が これに 署 名 及 び 押 印 す るものとする 第 6 章 業 務 の 執 行 及 び 会 計 ( 事 業 年 度 ) 第 43 条 この 会 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までとする 2 削 除 3 収 支 決 算 は 次 の 総 会 に 附 議 するものとする ( 経 費 の 支 弁 ) 第 44 条 この 会 の 経 費 は 会 員 に 対 する 賦 課 金 事 業 収 入 その 他 の 収 入 をもって 支 弁 する ( 実 施 に 関 する 規 約 ) 第 45 条 この 定 款 に 特 別 の 定 めのあるものを 除 き この 会 の 業 務 の 執 行 及 び 会 計 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める この 定 款 は 農 林 大 臣 の 認 可 のあった 日 ( 昭 和 33 年 10 月 9 日 )から 実 施 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 昭 和 35 年 10 月 11 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 昭 和 37 年 10 月 5 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 昭 和 42 年 1 月 23 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 昭 和 46 年 4 月 12 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 昭 和 52 年 10 月 13 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 昭 和 60 年 10 月 7 日 )から 施 行 する

この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 平 成 4 年 7 月 30 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 平 成 6 年 11 月 10 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 平 成 9 年 11 月 28 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 平 成 11 年 2 月 24 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 平 成 17 年 5 月 31 日 )から 施 行 する この 定 款 は 農 林 水 産 大 臣 の 認 可 の 日 ( 平 成 19 年 5 月 7 日 )から 施 行 する