www.soai.ac.jp 5590033 441 www.soai.ed.jp 5410053 4123 22 No. 2012 amiliar
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人間発達学部 めざせ 食育のできる管理栄養士 産学官協働による食育実践 学生が考えたコンビニのお弁当 食育の実践力がパワーアップ 真宗保育学会第19回大会 発達栄養学科 子ども発達学科 レポート 南港キャンパス れました 北畠典生氏 学会理事長 より本学にお ける本年度の学会開催依頼があり 子ども発達学 科で企画 運営を担当しました 開催に至る道は平 発売されます お弁当プロジェクト で 発達栄養学科の学生の愛 月 12 月 24 日 月 第 第 1 弾は 12 月 10 日 情がたっぷりつまったお弁当ができあがりました 2 弾が 1 月 7日 月 1 月 21日 月 JR 西日本近畿 相愛大学発達栄養学科の産学連携事業の一環 エリア 大阪府 兵庫県 京都府 奈良県 和歌山 と 株 ジェイアール西日 として 1 3 回生 26 名 県 滋賀県 のハート イン 113 店舗と一部のキヨ 本デイリーサービスネット シノブフーズ 株 株 スク各店で期間限定のお弁当 4 種 おにぎり4 種で 日本アクセスの 3 社がコラボしたお弁当がいよいよ す ぜひご購入ください 坦ではありませんでしたが 学内各部署の協力を 得て盛会のうちに終了することができました 大会 の内容をその一部ではありますがレポートしたいと お弁当 おにぎり ハーモニー 愛の調 和弁当 愛の 弁当 三色と鮭のDe愛弁当 3回生A 㱹ᒢ ２回生 1回生 人 間 発 達 学 部 発 売 7 月から約 3ヶ月にわたり実施された 産学連携 ᒢ 人 間 発 達 学 部 ᒢ 味付バジmen チーズ おかかッチ 3回生B 黒米ビーフガーリックン 今回の大会テーマは 真宗保育の確立をめざし う趣旨です 大会 1日目は開会式 基調講演 シンポジウム た 大人たちが現在の社会的状況を直視し あらた 懇親会が行われました 開会式は 北畠学会理事 めて今を生きる子どものしあわせについて考える 長のご挨拶 金児学長のご焼香 会場校代表とし 真宗保育学会第 19 回大会が 本学南港キャンパ ため 子どもたちとかかわりあう種々 保育現場 て大谷紀美子学園長のご挨拶と 厳かな雰囲気で スを会場として 9 月 28 日 ( 金 ) 29 日 ( 土 ) に開催さ 小児医療 保育者養成 の立場からの話題提供か 進みました 㧜ᒢ 㧜 シンポジウムでは コーディネーターの山縣文治氏 関西大学教授 による進行で 大橋功氏 岡山大学 大学院准教授 楠木重範氏 国立病院機構大阪医療 センター小児科医 源証香氏 白梅学園短期大学講 師 の 3 名のシンポジストの話題提供や議論が展開 されました 終了後 非常に内容の濃い 有意義な シンポジウムだったという声を参加者からたくさん いただきました 韓国海苔七穀ビビン 大阪秋の大イベント 御堂筋kappo2012に出展 ら 日々展開するかかわりの質をふりかえろうとい て 今を生きる子どものしあわせを考える でし まごころ愛saiバーグ弁当 鶏愛 OH!弁当 思います 第11回愛情お弁当コンテストで 特別賞受賞 ハイアットリージェンシー大阪にて行 われた懇親会は 音楽学部の前田昌宏 教授率いる 相愛サクソフォンアンサ ンブル による歓迎レセプション演奏 に始まり 終始和やかな雰囲気でした イズミヤ 株 と大阪府主催 食品企業 18 社協賛による 第 11 回愛情お弁当コンテスト が行われ 全国より339 作品の応募が ありました 8 月 1日開催の おおさか食育フェスタ 会場にて 府 民投票と専門家による審査があり 発達栄養学科 1 回生 西本 昨年に続いて 10 月 14 日に開催された御堂筋 侑加さんが考案した秋の食材が満載の 秋の香弁当 が上位 6 kappo に めざせ きみも食べものはかせ という 作品に選ばれ 審査員特別賞を受賞しました テーマで体験型ブースを出展しました 3 回生を中 心に朝食 野菜 おやつの 3 つのコーナーを企画 し 当日はそれぞれ 2 名ずつの学生が子どもたちへ 大阪ヘルスジャンボリー2012 基調講演では 米谷美和子氏 が 今 子どもたちを取り巻 く大人の役割 について豊富 な現場経験をふまえ 実弟の 星野監督 東北楽天ゴールデン イーグルス のエピソードを交 えながらわかりやすくお話し してくださいました 当日の 会場の様子 測定体験コーナーで体組成測定 の食育に奮闘しました また 学生が考案し リボン を通して作った 食べものはかせ 認定メダルを手 10 月 20 日 大阪市主催の 大阪ヘルスジャンボ 渡し 子どもたちは大喜びでした リー2012 が 長居公園で開催され 相愛大学では 大学コンソーシアム大阪の会員大学として 大阪電 気通信大学などと一緒に 測定体験コーナー を担当 しました 発達栄養学科の学生たちは In Body430 で体組成測定 食生活自己点検表による食事診断 を担当しました 青空が広がるオープンスペースの会 場で 参加者の皆さまの温かい励ましのもと 学生た ちには実践力を身につける貴重な機会となりました 10 2 日目の自由研究発表では 音楽教育や保育者 養成教育のあり方 動物介在教育等に関する口 頭発表と質疑応答が活発に行われました 大会当日は受付等それぞれの部署 で 子ども発達学科学生がスタッ フとして手伝いました 学生スタッ フは大いに活躍してくれました 参 加者のみなさんに声をかけていた だいたり 仕事ぶりを褒めていた だきました 11
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