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3. 医 学 部 の 沿 革 明 治 3 年 (1870 年 ) 4 月 岡 山 藩 は 備 前 国 上 道 郡 門 田 村 操 山 の 麓 ( 今 の 東 山 公 園 )に 医 学 館 を 設 置 し 陰 暦 5 月 25 日 ( 陽 暦 6 月 23 日 )より 医 学 教 育 を 始 めた 学 科 は 解 剖 学 人 身 窮 理 学 薬 剤 学 病 理 学 内 科 学 繃 帯 学 外 科 学 眼 科 学 産 科 学 中 毒 学 翻 訳 の 11 科 目 であった 6 月 オランダ 軍 医 ロイトル(Franciscus Johannes Antonius de Ruijter)を 医 学 館 教 師 に 招 聘 した 医 学 館 に 隣 接 して 岡 山 藩 医 学 館 大 病 院 を 設 け 患 者 の 治 療 を 始 めた 明 治 4 年 (1871 年 ) 7 月 オランダ 人 教 師 ロイトルが 辞 任 した 岡 山 中 之 町 ( 現 岡 山 市 表 町 1 丁 目 )に 岡 山 藩 医 学 館 小 病 院 を 併 設 した 明 治 5 年 (1872 年 ) 1 月 医 学 館 を 医 学 所 と 改 称 した 2 月 医 学 所 及 び 大 病 院 を 閉 鎖 し 小 病 院 のみとした 4 月 医 学 所 大 病 院 を 再 興 し 生 田 安 宅 が 総 括 となった 7 月 岡 山 中 之 町 に 医 学 所 と 大 病 院 を 移 転 し 同 小 病 院 を 合 併 して 病 院 と 称 した 病 院 内 に 医 学 所 ( 医 学 教 場 とも 称 す)を 設 置 した 明 治 6 年 (1873 年 ) 8 月 病 院 を 岡 山 栄 町 ( 現 岡 山 市 表 町 2 丁 目 )に 移 転 した 11 月 岡 山 県 病 院 として 文 部 省 の 許 可 を 得 て 医 学 の 講 義 を 開 始 した 生 田 安 宅 が 病 院 治 療 方 兼 教 授 となった 明 治 8 年 (1875 年 ) 8 月 米 人 ワーレス テイラー (Wallace Taylor)を 招 聘 した(12 月 に 辞 任 ) 初 めて 病 院 長 制 がつくられ 生 田 安 宅 が 初 代 病 院 長 に 就 任 した 明 治 9 年 (1876 年 ) 4 月 岡 山 県 病 院 を 岡 山 県 公 立 病 院 と 改 称 し 医 学 教 場 をその 附 属 とした 6 月 病 院 長 に 若 栗 章 が 就 任 した 明 治 10 年 (1877 年 ) 石 坂 堅 壮 ( 医 学 館 設 立 時 の 教 授 当 時 倉 敷 在 ) 肝 臓 ジストマを 発 見 した 1 月 八 浜 支 病 院 を 設 置 した 7 月 真 島 支 病 院 を 設 置 した 9 月 八 浜 支 病 院 を 廃 止 した 明 治 12 年 (1879 年 ) 3 月 岡 山 県 公 立 病 院 を 岡 山 県 病 院 と 改 称 した 栄 町 から 弓 之 町 ( 現 岡 山 市 弓 之 町 )に 移 転 した 4 月 米 人 宣 教 医 師 ベリー(John C. Berry)が 医 学 顧 問 となり 診 療 に 従 事 した( 明 治 17 年 3 月 に 辞 任 ) 10 月 清 野 勇 が 病 院 長 兼 医 学 教 頭 となった 医 学 教 育 近 代 化 を 推 進 した 明 治 13 年 (1880 年 ) 1 月 真 島 支 病 院 を 廃 止 した 3 月 県 病 院 医 学 教 場 を 岡 山 区 弓 之 町 旧 県 庁 跡 へ 改 築 移 転 した 9 月 医 学 教 場 は 病 院 より 分 離 し 岡 山 県 医 学 校 として 独 立 した 菅 之 芳 が 学 校 長 兼 副 病

院 長 に 就 任 した 病 院 長 は 清 野 勇 が 続 任 した 明 治 15 年 (1882 年 ) 4 月 東 大 医 学 部 卒 業 生 に 続 き 岡 山 県 医 学 校 卒 業 生 は 内 務 省 の 試 験 を 受 けることなく 開 業 免 状 が 交 付 されることになった 明 治 16 年 (1883 年 ) 8 月 甲 種 医 学 校 の 允 可 を 受 け 西 日 本 最 大 の 医 育 機 関 となった 甲 種 医 学 校 ( 千 葉 愛 知 金 沢 大 阪 三 重 神 戸 和 歌 山 岡 山 広 島 長 崎 ) 明 治 17 年 (1884 年 ) 5 月 校 舎 を 岡 山 城 内 西 丸 ( 元 内 山 下 小 学 校 )に 移 転 した 6 月 岡 山 県 医 学 校 第 一 回 卒 業 生 (11 人 )を 出 した 明 治 18 年 (1885 年 ) 8 月 明 治 天 皇 が 岡 山 県 医 学 校 に 行 幸 された 明 治 19 年 (1886 年 ) 4 月 全 国 を 5 区 に 分 割 し 各 区 に1つの 高 等 中 学 校 を 設 置 することとなり 第 3 区 の 高 等 中 学 校 の 本 部 が 京 都 に 置 かれ 岡 山 は 第 3 区 に 属 した 明 治 20 年 (1887 年 ) 8 月 各 高 等 中 学 校 に 医 学 部 が 設 置 されることになり 第 一 を 千 葉 第 二 を 仙 台 第 三 を 岡 山 第 四 を 金 沢 に 設 置 次 いで 第 五 を 長 﨑 に 置 くことになった 9 月 県 医 学 校 生 であった 石 井 十 次 が 孤 児 教 育 会 ( 後 の 岡 山 孤 児 院 )を 設 立 した 明 治 21 年 (1888 年 ) 3 月 岡 山 県 医 学 校 長 菅 之 芳 が 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 長 に 任 命 され 岡 山 県 医 学 校 を 廃 止 した 4 月 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 を 開 設 した 校 舎 は 旧 岡 山 県 医 学 校 舎 で 生 徒 は 岡 山 県 医 学 校 生 徒 と 各 府 県 の 旧 医 学 校 生 徒 を 引 き 継 いだ 学 科 目 は 英 語 動 物 学 植 物 学 物 理 学 化 学 解 剖 学 組 織 学 生 理 学 薬 物 学 病 理 学 外 科 病 理 学 内 科 学 外 科 学 眼 科 学 産 科 婦 人 科 学 裁 判 医 学 衛 生 学 体 操 の 18 科 目 であった すべての 臨 床 講 義 と 診 療 の 実 習 は 岡 山 県 病 院 で 行 った 明 治 22 年 (1889 年 ) 2 月 岡 山 医 学 会 の 最 初 の 講 演 会 を 開 催 した ( 12 月 岡 山 医 学 会 雑 誌 第 一 号 を 刊 行 ) 5 月 岡 山 内 山 下 ( 現 日 本 銀 行 および 旧 日 本 銀 行 にわたる 電 車 道 に 面 した 一 帯 )に 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 校 舎 の 建 築 を 開 始 した 明 治 23 年 (1890 年 ) 2 月 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 に 薬 学 科 を 附 設 した 同 科 の 学 科 目 は 英 語 動 物 学 植 物 学 鉱 物 学 物 理 学 化 学 分 析 生 理 学 製 薬 学 調 剤 学 薬 局 方 体 操 の 12 科 目 で あった 7 月 医 学 部 構 内 に 病 院 医 学 部 校 舎 が 竣 工 した 明 治 24 年 (1891 年 ) 7 月 内 山 下 に 岡 山 県 病 院 が 竣 工 した 明 治 26 年 (1893 年 ) 9 月 医 科 と 薬 学 科 の 学 科 目 中 の 英 語 を 外 国 語 と 改 め 裁 判 医 学 を 法 医 学 と 改 めた 明 治 27 年 (1894 年 ) 6 月 高 等 学 校 令 が 布 かれ 9 月 11 日 から 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 を 第 三 高 等 学 校 医 学 部 に 改 称 した 附 設 薬 学 科 を 廃 止 した 明 治 28 年 (1895 年 ) 8 月 卒 業 生 は 医 学 得 業 士 と 称 することができ 元 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 卒 業 生 は 学 力 検 定 の 上 得 業 士 と 称 することができるよう 規 定 した 明 治 34 年 (1901 年 ) 4 月 第 一 第 二 第 三 第 四 第 五 高 等 学 校 医 学 部 はそれぞれ 千 葉 仙 台 岡 山 金 沢

長 崎 医 学 専 門 学 校 となった 6 月 菅 之 芳 を 校 長 ( 勅 任 官 )に 任 命 した 明 治 37 年 (1904 年 ) 5 月 岡 山 医 学 専 門 学 校 教 授 ( 病 理 学 ) 桂 田 富 士 郎 が 日 本 住 血 吸 虫 を 発 見 した 明 治 40 年 (1907 年 ) 泰 佐 八 郞 ( 明 治 28 年 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部 卒 業 )がベルリンのコッホ 研 究 所 に 留 学 した( 後 にエールリッヒと 共 にサルバルサンを 発 見 した 昭 和 8 年 学 士 院 会 員 ) 大 正 元 年 (1912 年 ) 11 月 桂 田 富 士 郎 教 授 が 休 職 を 命 ぜられた 復 職 を 要 求 して 学 生 大 会 が 開 催 され 医 専 紛 争 が 始 まった 大 正 2 年 (1913 年 ) 6 月 菅 校 長 が 辞 表 を 提 出 する 事 により 紛 争 は 終 結 した 7 月 筒 井 八 百 珠 ( 千 葉 医 学 専 門 学 校 教 授 )が 後 任 として 着 任 した 上 坂 熊 勝 教 授 が 脳 神 経 起 首 の 研 究 により 医 学 関 係 ではじめて 学 士 院 恩 賜 賞 を 受 賞 した 大 正 6 年 (1917 年 ) 1 月 旧 御 津 郡 鹿 田 村 に 岡 山 医 学 専 門 学 校 校 舎 と 岡 山 県 病 院 建 築 を 着 工 した( 大 正 10 年 竣 工 ) 大 正 7 年 (1918 年 ) 5 月 桂 田 富 士 郎 京 大 教 授 藤 浪 鑑 と 共 に 日 本 住 血 吸 虫 に 関 する 研 究 で 帝 国 学 士 院 賞 を 授 与 した 大 正 10 年 (1921 年 ) 4 月 鹿 田 地 区 に 新 築 された 岡 山 県 病 院 が 文 部 省 に 移 管 され 岡 山 医 学 専 門 学 校 附 属 医 院 となった 10 月 医 学 部 正 門 横 の 門 衛 所 が 竣 工 した 大 正 11 年 (1922 年 ) 3 月 岡 山 医 学 専 門 学 校 を 廃 止 した 4 月 岡 山 医 科 大 学 を 設 置 し 教 授 藤 田 秀 太 郎 を 初 代 の 医 科 大 学 長 に 任 命 した 学 科 目 は 解 剖 学 生 理 学 医 化 学 細 菌 学 薬 物 学 病 理 学 衛 生 学 法 医 学 内 科 学 外 科 学 産 科 婦 人 科 学 皮 膚 科 学 眼 科 学 耳 鼻 咽 喉 科 学 小 児 科 学 精 神 病 学 の 16 科 目 であった 千 葉 新 潟 金 沢 長 崎 も 医 科 大 学 として 発 足 した 医 科 大 学 の 設 置 に 伴 い 病 院 を 岡 山 医 科 大 学 附 属 医 院 に 改 称 した 大 正 15 年 (1926 年 ) 3 月 岡 山 医 科 大 学 第 1 回 卒 業 式 を 挙 行 し 23 名 の 卒 業 生 を 送 った 9 月 医 学 部 附 属 図 書 館 を 設 置 した 昭 和 3 年 (1928 年 ) 12 月 欧 文 誌 Arbeiten aus der Medizinischen Universität zu Okayama( 後 の Acta Medica Okayama)を 創 刊 した 昭 和 6 年 (1931 年 ) 4 月 混 合 病 棟 が 竣 工 した 昭 和 7 年 (1932 年 ) 3 月 生 化 学 研 究 棟 講 堂 が 竣 工 した 5 月 岡 山 医 学 同 窓 会 を 創 立 した 12 月 岡 山 医 学 同 窓 会 報 を 創 刊 した 昭 和 8 年 (1933 年 ) 3 月 栄 養 学 研 究 棟 が 竣 工 した 昭 和 13 年 (1938 年 )

5 月 生 化 学 清 水 多 栄 教 授 が 胆 汁 酸 の 化 学 と 生 理 で 帝 国 学 士 院 賞 を 受 賞 した 昭 和 14 年 (1939 年 ) 5 月 臨 時 附 属 医 学 専 門 部 を 設 置 した 6 月 学 旗 制 定 式 を 行 った 7 月 鳥 取 県 東 伯 郡 三 朝 村 に 三 朝 温 泉 療 養 所 を 設 置 した 昭 和 17 年 (1942 年 ) 5 月 岡 山 医 科 大 学 創 立 20 周 年 記 念 式 典 を 挙 行 した 7 月 教 授 の 定 年 を 60 歳 とした 昭 和 18 年 ((1943 年 ) 1 月 三 朝 に 放 射 能 泉 研 究 所 を 開 設 し 三 朝 温 泉 療 養 所 を 附 属 医 院 とした 10 月 結 城 貞 昭 奨 学 賞 ( 現 岡 山 医 学 会 賞 結 城 賞 )を 設 けた 昭 和 19 年 (1944 年 ) 4 月 臨 時 医 学 専 門 部 を 医 学 専 門 部 に 改 めた 6 月 岡 山 大 空 襲 (29 日 )を 受 け 大 学 内 の 木 造 建 築 の 多 くを 焼 失 した 昭 和 21 年 (1946 年 ) 3 月 教 授 の 定 年 を 65 歳 とした 8 月 医 学 実 地 修 練 (インターン) 制 度 を 開 始 した 昭 和 22 年 (1947 年 ) 4 月 附 属 医 学 専 門 部 の 修 業 年 限 を 5 年 に 延 長 した 昭 和 24 年 (1949 年 ) 5 月 国 立 学 校 設 置 法 が 公 布 され 岡 山 大 学 の 学 部 組 織 は 法 文 教 育 理 農 医 の 5 学 部 とし 岡 山 医 科 大 学 は 岡 山 医 科 大 学 附 属 専 門 部 と 共 に 岡 山 大 学 に 包 括 され 岡 山 大 学 医 学 部 となり 医 学 部 附 属 の 教 育 研 究 施 設 として 附 属 病 院 同 三 朝 分 院 同 金 光 分 院 同 本 島 分 院 を 設 置 した 医 学 部 附 属 病 院 に12 診 療 科 ( 第 一 内 科 第 二 内 科 第 一 外 科 第 二 外 科 産 婦 人 科 皮 膚 泌 尿 器 科 眼 科 耳 鼻 咽 喉 科 小 児 科, 精 神 科 放 射 線 科 歯 科 )を 設 置 した 放 射 能 泉 研 究 所 を 岡 山 大 学 温 泉 研 究 所 として 附 置 した 6 月 第 一 回 入 試 を 実 施 した(2 年 の 課 程 修 了 後 に 改 めて 選 抜 入 学 させる 制 度 ) 林 道 倫 教 授 を 初 代 岡 山 大 学 長 遠 藤 中 節 教 授 を 初 代 医 学 部 長 根 岸 博 教 授 を 附 属 病 院 長 に 任 命 した 昭 和 25 年 (1950 年 ) 4 月 旧 制 医 科 大 学 最 後 の 入 学 者 を 受 け 入 れた( 昭 和 29 年 3 月 25 日 に 卒 業 ) 開 設 講 座 ( 括 弧 内 は 講 座 数 ): 解 剖 学 (3) 生 理 学 (1) 生 化 学 (1) 細 菌 学 (1) 薬 理 学 (1) 病 理 学 (2) 衛 生 学 (1) 法 医 学 (1) 内 科 学 (2) 外 科 学 (2) 産 科 学 婦 人 科 学 (1) 皮 膚 泌 尿 器 科 学 (1) 眼 科 学 (1) 耳 鼻 咽 喉 科 学 (1) 小 児 科 学 (1) 精 神 病 学 (1) 放 射 線 科 学 (1) 歯 科 学 (1) 温 泉 内 科 学 (1) 温 泉 化 学 (1)であった 解 剖 学 第 三 講 座 を 寄 生 虫 学 に 転 用 した 11 月 生 化 学 教 授 清 水 多 栄 が 日 本 学 士 院 会 員 に 選 任 された 昭 和 26 年 (1951 年 ) 3 月 岡 山 大 学 放 射 能 泉 研 究 所 を 温 泉 研 究 所 に 改 称 した 附 属 病 院 に 三 朝 分 院 金 光 分 院 及 び 本 島 分 院 を 設 置 した 昭 和 27 年 (1952 年 ) 3 月 岡 山 医 科 大 学 附 属 専 門 部 を 廃 止 した 昭 和 29 年 (1954 年 ) 3 月 岡 山 医 科 大 学 最 後 の 卒 業 証 書 授 与 式 を 挙 行 した 4 月 整 形 外 科 学 生 理 学 ( 第 二 ) 及 び 公 衆 衛 生 学 を 新 設 した 昭 和 30 年 (1955 年 ) 4 月 医 学 部 の 修 業 年 限 が 4 年 から 6 年 となり 2 年 の 進 学 課 程 と 4 年 の 専 門 課 程 に 分 けら

れた 岡 山 大 学 に 大 学 院 を 設 置 し 医 学 研 究 科 の 課 程 を 定 めた 7 月 森 永 砒 素 ミルク 事 件 が 発 生 し 岡 山 大 学 関 係 者 により 原 因 を 究 明 した 附 属 学 校 として 助 産 婦 学 校 を 設 置 した 昭 和 32 年 (1957 年 ) 3 月 基 礎 医 学 研 究 棟 第 一 期 工 事 が 竣 工 した 4 月 附 属 学 校 として 診 療 エックス 線 技 師 学 校 を 設 置 した 金 光 分 院 を 廃 止 した 昭 和 33 年 (1958 年 ) 新 医 学 教 育 課 程 (いわゆる 岡 山 方 式 少 人 数 臨 床 教 育 )を 開 始 した 4 月 附 属 病 院 の 産 婦 人 科 を 産 科 婦 人 科 に 精 神 科 を 精 神 科 神 経 科 に 改 称 した 昭 和 34 年 (1959 年 ) 3 月 新 制 大 学 院 の 課 程 修 了 により 初 めて 学 位 を 授 与 した 昭 和 35 年 (1960 年 ) 3 月 岡 山 医 科 大 学 を 廃 止 した ( 旧 学 位 制 度 廃 止 ) 4 月 附 属 癌 源 研 究 施 設 を 設 置 し 病 理 研 究 部 門 を 設 置 した 昭 和 36 年 (1961 年 ) 4 月 皮 膚 泌 尿 器 科 学 講 座 が 皮 膚 科 学 講 座 と 泌 尿 器 科 学 講 座 に 分 離 した 6 月 附 属 病 院 に 中 央 検 査 部 中 央 手 術 部 中 央 材 料 部 中 央 物 療 部 を 設 置 した 昭 和 37 年 (1962 年 ) 4 月 本 島 分 院 を 本 島 分 室 と 改 称 した 附 属 病 院 に 中 央 麻 酔 部 と 共 同 実 験 室 を 設 置 した 7 月 附 属 癌 源 研 究 施 設 に 代 謝 研 究 部 門 を 増 設 した 昭 和 38 年 (1963 年 ) 林 原 賞 を 設 けた 昭 和 39 年 (1964 年 ) 3 月 基 礎 医 学 研 究 棟 第 一 期 工 事 が 竣 工 した 4 月 寄 生 虫 学 講 座 を 設 置 した 歯 科 学 講 座 を 口 腔 外 科 学 講 座 と 改 称 した 附 属 学 校 として 衛 生 検 査 技 師 学 校 を 設 置 した 5 月 耳 鼻 咽 喉 科 高 原 滋 夫 教 授 が 無 カタラーゼ 血 液 症 の 発 見 とその 研 究 で 学 士 院 賞 を 受 賞 した 6 月 解 剖 実 習 棟 が 竣 工 した 昭 和 40 年 (1965 年 ) 4 月 麻 酔 学 講 座 を 設 置 した 解 剖 学 第 三 講 座 を 再 設 置 した 癌 源 研 究 施 設 ウイルス 部 門 を 増 設 した 三 朝 分 院 を 官 制 化 した 5 月 内 科 学 山 岡 憲 二 元 教 授 が 血 色 素 並 びに 胆 汁 色 素 の 研 究 で 学 士 院 賞 を 受 賞 した 昭 和 41 年 (1966 年 ) 4 月 脳 神 経 外 科 学 講 座 を 設 置 した 昭 和 42 年 (1967 年 ) 3 月 医 学 図 書 館 が 竣 工 した 4 月 内 科 学 第 三 講 座 を 設 置 した 5 月 温 泉 研 究 所 にリハビリテーション 医 学 部 門 を 設 置 した 12 月 附 属 病 院 三 朝 分 院 本 館 が 竣 工 した 昭 和 43 年 (1968 年 ) 3 月 基 礎 医 学 研 究 棟 第 二 期 工 事 が 竣 工 した 4 月 附 属 病 院 三 朝 分 院 にリハビリテーション 施 設 を 設 置 した 5 月 医 師 実 地 修 練 (インターン) 制 度 を 廃 止 した

7 月 附 属 癌 源 研 究 施 設 の 代 謝 研 究 部 門 を 生 化 学 研 究 部 門 に 改 称 した 昭 和 44 年 (1969 年 ) 1 月 学 生 が 5 項 目 を 要 求 して 学 園 紛 争 が 勃 発 した 医 学 部 本 館 の 一 部 ( 現 医 学 部 基 礎 医 学 棟 共 同 実 験 室 付 近 )を 全 共 闘 学 生 が 封 鎖 占 拠 した 3 月 体 育 館 が 竣 工 した 4 月 薬 学 科 を 設 置 した 附 属 脳 代 謝 研 究 施 設 を 設 置 し 病 態 生 化 学 部 門 を 新 設 した 診 療 エックス 線 技 師 学 校 を 診 療 放 射 線 技 師 学 校 ( 三 年 制 )に 改 めた 9 月 医 学 部 に 機 動 隊 が 入 り 封 鎖 を 解 いた 授 業 を 再 開 した 12 月 創 立 100 周 年 事 業 として 武 道 場 が 竣 工 した 附 属 病 院 西 病 棟 が 竣 工 した 昭 和 45 年 (1970 年 ) 4 月 薬 学 科 に 薬 化 学 生 理 化 学 及 び 生 薬 学 講 座 を 配 置 した 附 属 病 院 に 集 中 治 療 部 人 工 腎 臓 室 を 設 置 した 9 月 百 周 年 記 念 会 館 が 竣 工 した 10 月 医 学 部 創 立 百 周 年 記 念 式 典 を 挙 行 した 昭 和 46 年 (1971 年 ) 4 月 薬 学 科 に 薬 物 学 及 び 衛 生 化 学 講 座 を 設 置 した 昭 和 47 年 (1972 年 ) 4 月 薬 学 科 に 薬 品 化 学 及 び 薬 剤 学 講 座 を 設 置 した 附 属 脳 代 謝 研 究 施 設 に 機 能 生 化 学 部 門 を 設 置 した 附 属 衛 生 検 査 技 師 学 校 を 附 属 臨 床 検 査 技 師 学 校 ( 三 年 制 )に 改 組 した 5 月 医 学 部 附 属 脳 代 謝 研 究 施 設 病 態 生 化 学 部 門 の 診 療 科 として 医 学 部 附 属 病 院 に 脳 代 謝 精 神 科 を 配 置 した 昭 和 48 年 (1973 年 ) 3 月 附 属 総 合 動 物 実 験 室 棟 が 竣 工 した 4 月 大 学 院 に 薬 学 研 究 科 を 設 置 した 附 属 衛 生 検 査 技 師 学 校 を 廃 止 した 医 学 部 附 属 病 院 中 央 物 療 部 を 理 学 療 法 部 と 改 称 した 三 朝 分 院 のリハビリテーション 施 設 をリハビリテーション 部 と 改 称 した 昭 和 49 年 (1974 年 ) 4 月 ウイルス 学 講 座 を 設 置 した 附 属 病 院 に 中 央 放 射 線 部 を 設 置 した 6 月 RI 共 同 利 用 施 設 が 竣 工 した 昭 和 50 年 (1975 年 ) 2 月 アイソトープ 研 究 センターが 業 務 を 開 始 した 4 月 製 薬 化 学 科 を 設 置 した 7 月 中 央 診 療 棟 北 病 棟 が 竣 工 した 10 月 附 属 病 院 に 分 娩 部 を 設 置 した 昭 和 51 年 (1976 年 ) 3 月 基 礎 医 学 講 義 実 習 棟 が 竣 工 した 4 月 製 薬 化 学 科 に 製 品 分 析 学 講 座 及 び 製 品 物 理 化 学 講 座 を 設 置 した 学 校 教 育 法 の 一 部 改 正 により 医 学 部 附 属 の 各 種 学 校 が 専 修 学 校 となった 附 属 病 院 に 核 医 学 診 療 室 を 設 置 した 5 月 附 属 病 院 に 看 護 部 を 設 置 した 薬 学 科 及 び 製 薬 化 学 科 が 分 離 独 立 し 薬 学 部 ( 薬 学 科 7 講 座 製 薬 化 学 科 6 講 座 ) を 設 置 した 昭 和 52 年 (1977 年 ) 4 月 温 泉 研 究 所 の 温 泉 医 学 部 門 を 温 泉 内 科 学 部 門 と 改 称 した

10 月 附 属 病 院 に 病 理 部 を 設 置 した 昭 和 53 年 (1978 年 ) 砂 田 賞 を 設 けた 4 月 附 属 脳 代 謝 研 究 施 設 に 発 達 神 経 科 学 部 門 を 設 置 した 附 属 病 院 三 朝 分 院 に 看 護 部 を 設 置 した 10 月 附 属 病 院 三 朝 分 院 に 検 査 部 を 設 置 した 昭 和 54 年 (1979 年 ) 2 月 臨 床 研 究 棟 が 竣 工 した 5 月 臨 床 講 義 棟 病 理 解 剖 室 が 竣 工 した 10 月 歯 学 部 を 設 置 した 附 属 病 院 に 救 急 部 を 設 置 した 昭 和 57 年 (1982 年 ) 8 月 附 属 動 物 実 験 施 設 棟 が 竣 工 した 昭 和 58 年 (1983 年 ) 4 月 附 属 病 院 に 輸 血 部 を 増 設 した 昭 和 59 年 (1984 年 ) 3 月 MRI 断 層 撮 影 装 置 室 が 完 成 した 4 月 附 属 病 院 に 高 気 圧 治 療 部 を 設 置 した 5 月 解 剖 学 新 見 嘉 兵 衛 教 授 が 視 床 に 関 する 研 究 で 学 士 院 賞 を 受 賞 した 昭 和 60 年 (1985 年 ) 山 田 賞 新 見 賞 を 設 けた 4 月 岡 山 大 学 温 泉 研 究 所 の 改 組 に 伴 い 医 学 部 附 属 環 境 病 態 研 究 施 設 を 設 置 し 環 境 病 態 部 門 (1 基 礎 環 境 病 態 学 分 野 2 成 人 病 学 分 野 3リハビリテーション 外 科 学 分 野 )を 設 置 した 8 月 附 属 病 院 外 来 診 療 棟 が 竣 工 した 高 原 滋 夫 名 誉 教 授 が アカタラセミア の 発 見 国 内 初 の 難 聴 学 級 開 設 で 日 本 学 士 院 賞 文 化 功 労 者 に 選 ばれた 昭 和 61 年 (1986 年 ) 10 月 岡 山 大 学 医 療 技 術 短 期 大 学 部 ( 看 護 学 科 診 療 放 射 線 技 術 学 科 衛 生 技 術 学 科 )を 併 設 した 昭 和 62 年 (1987 年 ) 4 月 医 療 技 術 短 期 大 学 部 が 第 一 期 生 を 受 け 入 れた 麻 酔 科 を 麻 酔 科 蘇 生 科 と 改 称 した 5 月 アイソトープ 総 合 センターを 設 置 した 臨 床 検 査 医 学 講 座 を 設 置 した 附 属 病 院 に 小 児 神 経 科 を 設 置 した 12 月 医 療 短 期 大 学 部 棟 が 竣 工 した 平 成 元 年 (1989 年 ) 3 月 附 属 病 院 管 理 棟 研 究 棟 が 竣 工 した 附 属 看 護 学 校 附 属 診 療 放 射 線 技 師 学 校 及 び 附 属 臨 床 検 査 技 師 学 校 を 廃 止 した 4 月 附 属 病 院 に 栄 養 管 理 室 を 設 置 した 5 月 分 子 医 化 学 講 座 を 設 置 した 平 成 2 年 (1990 年 ) 3 月 附 属 助 産 婦 学 校 を 廃 止 した 4 月 医 療 技 術 短 期 大 学 部 に 専 攻 科 助 産 学 特 別 専 攻 を 設 置 した 平 成 3 年 (1991 年 ) 4 月 附 属 癌 源 研 究 施 設 及 び 環 境 病 態 研 究 施 設 の 改 組 転 換 に 伴 い 附 属 分 子 細 胞 医 学 研 究 施 設 を 設 置 し 病 態 遺 伝 子 解 析 部 門 病 態 分 子 生 物 学 部 門 細 胞 生 物 学 部 門 細 胞 工 学 部 門 分 子 病 態 解 析 部 門 ( 客 員 研 究 部 門 )を 配 置 した 循 環 器 内 科 学 講 座 及 び 心 臓 血 管 外 科 学 講 座 を 設 置 した

平 成 4 年 (1992 年 ) 4 月 附 属 脳 代 謝 研 究 施 設 の 改 組 転 換 に 伴 い 神 経 内 科 学 講 座 及 び 小 児 神 経 学 講 座 並 び に 附 属 分 子 細 胞 医 学 研 究 施 設 神 経 情 報 学 部 門 を 設 置 した 平 成 5 年 (1993 年 ) 1 月 アイソトープ 総 合 センターが 竣 工 した 4 月 附 属 病 院 に 結 石 治 療 室 を 設 置 した 平 成 6 年 (1994 年 ) 6 月 附 属 病 院 に 循 環 器 内 科 を 設 置 した 9 月 岡 山 大 学 教 養 部 を 廃 止 した 平 成 7 年 (1995 年 ) 4 月 6 年 一 貫 教 育 を 開 始 した 6 月 岡 山 大 学 校 友 会 を 設 立 した( 岡 山 大 学 学 友 会 は7 月 解 散 ) 平 成 8 年 (1996 年 ) 4 月 附 属 病 院 に 冠 動 脈 疾 患 治 療 部 物 流 管 理 センターを 設 置 した 5 月 附 属 病 院 に 心 臓 血 管 外 科 を 設 置 した 平 成 9 年 (1997 年 ) 4 月 附 属 病 院 に 医 療 情 報 部 を 設 置 した 平 成 10 年 (1998 年 ) 10 月 医 療 技 術 短 期 大 学 部 の 改 組 転 換 により 看 護 学 放 射 線 技 術 科 学 及 び 検 査 技 術 科 学 の3 専 攻 からなる 保 健 学 科 を 設 置 した 12 月 医 学 部 RI 研 究 センターを 廃 止 し 岡 山 大 学 アイソトープ 総 合 センターに 統 合 した 平 成 11(1999 年 ) 4 月 救 急 医 学 講 座 を 設 置 した 寄 生 虫 学 講 座 を 生 体 防 御 医 学 講 座 と 改 称 した 附 属 病 院 に 治 験 センターを 設 置 した 物 流 管 理 センターを 物 流 センターに 改 組 した 12 月 基 礎 研 究 棟 第 一 期 工 事 が 竣 工 した 附 属 病 院 に 卒 後 臨 床 研 修 センターを 設 置 した 平 成 12 年 (2000 年 ) 学 士 編 入 学 制 度 (3 年 次 編 入 )を 開 始 した 3 月 本 島 分 院 を 廃 止 した 4 月 形 成 外 科 学 を 設 置 した 平 成 13 年 (2001 年 ) 4 月 医 学 部 医 学 科 の 38 講 座 6 部 門 を 廃 止 し 4 専 攻 9 大 講 座 制 を 採 る 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 を 設 置 した 6 月 附 属 病 院 に 医 療 安 全 管 理 部 を 設 置 した 平 成 14 年 (2002 年 ) 4 月 三 朝 分 院 を 本 院 に 統 合 し 三 朝 医 療 センターを 設 置 した 理 学 療 法 部 を 廃 止 転 換 し リハビリテーション 部 を 設 置 した 附 属 病 院 に 慢 性 呼 吸 器 疾 患 部 を 設 置 した 8 月 入 院 棟 ( 第 一 期 棟 )が 竣 工 した 平 成 15 年 (2003 年 ) 4 月 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 に 医 歯 科 学 専 攻 ( 修 士 課 程 )を 設 置 した 附 属 病 院 に 遺 伝 子 細 胞 治 療 センター 高 次 治 療 部 総 合 患 者 支 援 センターを 設 置 した 医 学 部 附 属 動 物 実 験 施 設 を 廃 止 転 換 し アイソトープ 総 合 センター 遺 伝 子 実 験 施 設 及 び 機 器 分 析 センターを 統 合 して 自 然 生 命 科 学 研 究 支 援 センターを 設 置 した 大 学 院 保 健 学 研 究 科 ( 修 士 課 程 )を 設 置 した 10 月 医 学 部 附 属 病 院 と 歯 学 部 附 属 病 院 を 統 合 し, 医 学 部 歯 学 部 附 属 病 院 を 設 置 した 光 学 医 療 診 療 部 を 設 置 した

リハビリテーション 部 を 総 合 リハビリテーション 部 に 冠 動 脈 疾 患 治 療 部 を 循 環 器 疾 患 治 療 部 に, 人 工 腎 臓 室 を 血 液 浄 化 療 法 部 に 改 称 した 12 月 総 合 教 育 研 究 棟 が 竣 工 した 平 成 16 年 (2004 年 ) 4 月 岡 山 大 学 は 法 人 化 され 国 立 大 学 法 人 岡 山 大 学 となった 附 属 病 院 に 臨 床 栄 養 部 および 感 染 制 御 部 を 設 置 した 10 月 中 央 材 料 部 を 廃 止 し 物 流 センターに 統 合 した ME 機 器 センターを 設 置 した 平 成 17 年 (2005 年 ) 4 月 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 と 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 ( 薬 学 系 )を 統 合 し 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 を 設 置 した(5 専 攻 11 大 講 座 ) 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 に 医 歯 科 学 専 攻 ( 修 士 課 程 )を 設 置 した 創 薬 生 命 科 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 )を 設 置 した 大 学 院 保 健 学 研 究 科 に 博 士 後 期 課 程 を 設 置 し 修 士 課 程 を 博 士 前 期 課 程 とした 附 属 病 院 に 地 域 医 療 連 携 室 を 設 置 した 平 成 18 年 (2006 年 ) 岡 山 医 学 同 窓 会 の 名 称 を 鶴 翔 会 とした 3 月 高 気 圧 治 療 部 を 廃 止 した 9 月 内 分 泌 センターを 設 置 した 10 月 腫 瘍 センターを 設 置 した 平 成 19 年 (2007 年 ) 1 月 医 療 法 上 の 病 院 名 を 岡 山 大 学 病 院 岡 山 大 学 病 院 三 朝 医 療 センターと 改 称 した 9 月 一 般 外 科 小 児 外 科 を 廃 止 した 10 月 医 療 機 器 安 全 管 理 室 を 設 置 した 11 月 入 院 棟 ( 第 二 期 棟 )が 竣 工 した 平 成 20 年 (2008 年 ) 1 月 基 礎 研 究 棟 第 二 期 工 事 が 竣 工 した 3 月 分 娩 部 を 廃 止 し 周 産 母 子 センターを 設 置 した 地 域 医 療 連 携 室 を 廃 止 し 総 合 患 者 支 援 センターに 統 合 した 4 月 岡 山 大 学 病 院 に 教 授 会 を 設 置 した 6 月 岡 山 大 学 病 院 に 救 急 科 病 理 診 断 科 を 設 置 した 呼 吸 器 内 科 を 呼 吸 器 アレルギー 内 科 に リウマチ 膠 原 病 アレルギー 科 をリ ウマチ 膠 原 病 内 科 に 改 称 した 10 月 岡 山 大 学 病 院 の 中 央 検 査 部 中 央 放 射 線 部 中 央 手 術 部 循 環 器 疾 患 治 療 部 高 次 治 療 部 をそれぞれ 検 査 部 放 射 線 部 手 術 部 循 環 器 疾 患 集 中 治 療 部 救 急 集 中 治 療 部 に 改 称 した 平 成 21 年 (2009 年 ) 学 士 編 入 学 制 度 を2 年 次 編 入 に 変 更 した 2 月 大 学 病 院 に 小 児 頭 蓋 顔 面 形 成 センターを 設 置 した 4 月 大 学 病 院 に 教 授 ポストを 新 設 した 国 の 緊 急 医 師 確 保 対 策 に 基 づく 地 域 枠 を 設 置 し 岡 山 県 広 島 県 兵 庫 県 鳥 取 県 の 地 域 枠 を 設 けた 組 織 上 の 病 院 名 を 岡 山 大 学 病 院 岡 山 大 学 病 院 三 朝 医 療 センターに 改 称 した 6 月 岡 山 大 学 病 院 に 新 医 療 研 究 開 発 センターを 設 置 した 平 成 22 年 (2010 年 ) 末 丸 賞 を 設 けた 9 月 大 学 病 院 にジェンダーセンターを 設 置 した 11 月 大 学 病 院 に 小 児 循 環 器 科 周 術 期 管 理 センター 経 営 戦 略 支 援 部 を 設 置 し 麻 酔 部 を 廃 止 した 平 成 23 年 (2011 年 )

1 月 大 学 病 院 に 臓 器 移 植 医 療 センターを 設 置 した 2 月 大 学 病 院 に 超 音 波 診 断 センターを 設 置 した 3 月 医 学 資 料 室 研 究 棟 ( 旧 生 化 学 棟 )を 耐 震 改 修 した 基 礎 医 学 講 義 実 習 棟 を 耐 震 改 修 した 4 月 大 学 病 院 に 地 域 がん 登 録 室 を 設 置 した 5 月 大 学 病 院 に 運 動 器 疼 痛 性 疾 患 治 療 研 究 センターを 設 置 した 7 月 大 学 病 院 の 治 験 センターを 廃 止 し 新 医 療 研 究 開 発 センター 治 験 推 進 部 に 移 行 した 10 月 大 学 病 院 の 救 急 部 および 救 急 集 中 治 療 部 を 廃 止 し 3 次 救 急 センターを 設 置 した 大 学 病 院 の 遺 伝 子 細 胞 治 療 センターを 廃 止 し 新 医 療 研 究 開 発 センター 探 索 的 医 薬 品 開 発 室 に 移 行 した 11 月 大 学 病 院 に 小 児 外 科 を 再 設 置 した 平 成 24 年 (2012 年 ) 岡 山 医 学 会 賞 の 各 賞 を 見 直 し 総 合 医 学 研 究 奨 励 賞 ( 結 城 賞 ) がん 研 究 奨 励 賞 ( 林 原 山 田 賞 ) 胸 部 循 環 研 究 奨 励 賞 ( 砂 田 賞 ) 脳 研 究 奨 励 賞 ( 新 見 賞 ) 医 学 教 育 奨 励 賞 ( 末 丸 賞 )とした 4 月 岡 山 大 学 病 院 が 災 害 拠 点 病 院 高 度 救 命 救 急 センターに 指 定 された (3 次 救 急 セ ンターを 高 度 救 命 救 急 センターに 改 称 した) 大 学 病 院 に 頭 頸 部 がんセンター 低 侵 襲 治 療 センター 糖 尿 病 センター 認 知 症 疾 患 医 療 センターを 設 置 した 大 学 病 院 の 総 合 診 療 内 科 を 総 合 内 科 に 改 称 した 大 学 病 院 三 朝 医 療 センターのリハビリテーション 科 を 廃 止 し 入 院 機 能 を 休 止 した 6 月 大 学 病 院 にIVRセンターを 設 置 した 7 月 地 域 医 療 人 材 育 成 センターが 竣 工 した 9 月 大 学 病 院 に 小 児 医 療 センターを 設 置 した 10 月 総 合 診 療 棟 が 竣 工 した 11 月 大 学 病 院 に 小 児 血 液 腫 瘍 科 を 設 置 した 平 成 25 年 (2013 年 )26 年 度 入 試 より 一 般 入 試 ( 後 期 日 程 )を 廃 止 し 推 薦 入 試 ( 地 域 枠 を 対 象 )を 導 入 した 4 月 臨 床 遺 伝 子 医 療 学 分 野 を 設 置 した 岡 山 大 学 病 院 が 臨 床 研 究 中 核 病 院 に 選 定 された 大 学 病 院 に 緩 和 支 持 医 療 科 を 設 置 した 5 月 大 学 病 院 に 小 に 麻 酔 科 を 設 置 した 9 月 地 域 医 療 人 材 センターおかやま( 通 称 :マスカットキューブ)を 設 立 した 小 児 医 療 センター( 小 児 科 小 児 外 科 小 児 神 経 科 小 児 循 環 器 科 小 児 血 液 腫 瘍 科 小 児 歯 科 小 児 麻 酔 科 小 児 放 射 線 科 )を 設 置 した 10 月 大 学 病 院 に 臨 床 工 学 部 を 設 置 した 11 月 Junko Fukutake Hall( 通 称 :J Hall)が 竣 工 した 12 月 大 学 病 院 にてんかんセンター 小 児 放 射 線 科 を 設 置 した 平 成 26 年 (2014 年 ) 国 際 バカロレア 入 試 を 導 入 した 3 月 臨 床 研 究 棟 を 耐 震 改 修 した 4 月 岡 山 大 学 附 属 図 書 館 鹿 田 分 館 を 耐 震 改 修 した 大 学 病 院 にサルコーマセンター 看 護 研 究 教 育 センターを 設 置 した 5 月 医 学 資 料 棟 ( 旧 栄 養 学 棟 )を 耐 震 改 修 した 8 月 大 学 病 院 に 成 人 先 天 性 心 疾 患 センターを 設 置 した 9 月 岡 山 大 学 が 文 部 科 学 省 の 橋 渡 し 研 究 加 速 ネットワークプログラム の 橋 渡 し 研 究 支 援 拠 点 ( 代 表 : 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 )に 選 定 された 平 成 27 年 (2015 年 ) 1 月 医 歯 薬 融 合 型 教 育 研 究 拠 点 施 設 が 竣 工 した 診 療 参 加 型 臨 床 実 習 の 期 間 を72 週 とした

10. 図 書 館 利 用 内 規 ( 抄 ) 平 成 24 年 3 月 19 日 館 長 裁 定 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 17 日 ( 利 用 者 の 範 囲 ) 第 2 条 図 書 館 を 利 用 できる 者 ( 以 下 利 用 者 という )は, 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とす る 一 岡 山 大 学 ( 以 下 本 学 という ) 教 職 員 及 びこれに 準 ずる 者 ( 以 下 職 員 とい う ) 二 本 学 学 生 及 びこれに 準 ずる 者 ( 以 下 学 生 という ) 三 図 書 館 の 利 用 を 申 し 出 た 学 外 者 ( 以 下 学 外 者 という ) 2 利 用 者 は, 図 書 館 利 用 証 ( 以 下 利 用 証 という )の 交 付 を 受 けるものとする た だし, 前 項 第 2 号 に 規 定 する 者 は 学 生 証 をもって 利 用 証 とすることができる ( 利 用 証 等 の 携 行 提 示 ) 第 3 条 利 用 者 は, 次 の 利 用 証 等 を 携 行 しなければならない 一 職 員 は 職 員 証 又 は 利 用 証 二 学 生 は 学 生 証 又 は 利 用 証 三 学 外 者 は 利 用 証 2 前 項 の 利 用 証 等 は, 図 書 館 職 員 の 要 求 があったときは,これを 提 示 しなければならな い ( 休 館 日 ) 第 4 条 定 期 休 館 日 は, 次 の 各 号 に 掲 げるとおりとする 一 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 二 年 末 年 始 12 月 28 日 から 翌 年 1 月 4 日 まで 三 館 内 整 理 日 2 前 項 に 定 める 日 のほか, 中 央 図 書 館 においては 休 業 期 間 の 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を, 鹿 田 分 館 においては 日 曜 日 を, 資 源 植 物 科 学 研 究 所 分 館 においては 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を, 定 期 休 館 日 とする 3 臨 時 休 館 日 は,その 都 度 図 書 館 長 又 は 分 館 長 ( 以 下 館 長 という )が 定 める 4 館 長 が 必 要 と 認 めたときは, 第 1 項 及 び 第 2 項 に 規 定 する 定 期 休 館 日 に 臨 時 に 開 館 することがある ( 開 館 時 間 ) 第 5 条 開 館 時 間 は, 次 のとおりとする 中 央 図 書 館 日 曜 日 10 時 から18 時 まで 平 日 8 時 40 分 から23 時 まで 春 季, 夏 季 及 び 冬 季 休 業 期 間 中 並 びに3 月 中 については,9 時 から19 時 ま で( 一 部 期 間 は9 時 から17 時 まで) 土 曜 日 10 時 から18 時 まで 鹿 田 分 館 平 日 9 時 から21 時 まで

春 季, 夏 季 及 び 冬 季 休 業 期 間 中 については,17 時 まで 土 曜 日 10 時 から17 時 まで 資 源 植 物 科 学 研 究 所 分 館 9 時 から17 時 まで 2 前 条 第 4 項 に 規 定 する 臨 時 開 館 日 における 開 館 時 間 は, 館 長 がその 都 度 定 める 3 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 館 長 が 必 要 を 認 めたときは, 臨 時 に 開 館 時 間 を 変 更 するこ とがある ( 館 内 利 用 ) 第 7 条 図 書 館 備 付 資 料 は, 図 書 館 職 員 の 指 示 に 従 い 所 定 の 場 所 で 利 用 しなければならな い ( 館 外 利 用 ) 第 11 条 本 学 教 職 員 及 び 学 生 は, 所 定 の 手 続 きを 経 て, 図 書 館 備 付 資 料 を 館 外 に 帯 出 す ることができる ただし, 次 の 各 号 に 掲 げる 資 料 は 帯 出 できない 一 貴 重 書 二 特 殊 文 庫 資 料 三 参 考 図 書 四 刊 行 後 3か 月 を 経 過 していない 逐 次 刊 行 物 五 視 聴 覚 資 料 六 その 他 特 に 指 定 した 資 料 2 学 外 者 は, 本 学 の 教 育 研 究 に 支 障 のない 範 囲 において, 館 長 の 許 可 を 得 て, 中 央 図 書 館 及 び 鹿 田 分 館 備 付 資 料 を 館 外 に 帯 出 することができる 第 12 条 館 外 帯 出 の 期 間 及 び 冊 数 は, 別 表 のとおりとする ただし, 期 間 内 であっても 必 要 に 応 じて 返 却 を 求 めることがある 2 館 長 が 必 要 と 認 めたときは, 前 項 の 帯 出 期 間 及 び 冊 数 について 特 別 の 取 扱 いをするこ とができる 第 15 条 館 外 帯 出 の 期 間 が 過 ぎても 返 却 しない 者 に 対 しては,その 後 図 書 館 備 付 資 料 の 館 外 帯 出 を 停 止 する ( 部 局 備 付 資 料 ) 第 19 条 複 写 は, 原 則 として 図 書 館 が 行 うものとする ただし, 図 書 館 の 複 写 設 備 及 び 業 務 の 都 合 により 複 写 を 受 託 することができない 場 合 は, 館 内 所 定 の 場 所 で 自 ら 複 写 す ることを 許 可 することがある 2 複 写 の 受 託 については, 別 に 定 めるところによる 3 複 写 に 係 る 著 作 権 についての 責 任 は,これを 依 頼 した 者 が 負 うものとする 第 20 条 相 互 利 用 及 び 資 料 の 複 写 に 伴 う 経 費 は,これを 依 頼 した 者 が 負 担 するものとす る ( 罰 則 ) 第 22 条 この 内 規 に 違 反 し, 又 は 図 書 館 職 員 の 指 示 に 従 わない 者 に 対 しては, 図 書 館 の 利 用 を 停 止 し, 又 は 退 館 を 命 ずることがある ( 弁 償 義 務 ) 第 23 条 利 用 者 は, 利 用 中 の 資 料 を 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 亡 失 し, 又 は 損 傷 した 場 合 は,その 損 害 を 弁 償 しなければならない 附 則 この 内 規 は, 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

附 則 この 内 規 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 内 規 は, 平 成 26 年 8 月 1 日 から 施 行 する 別 表 ( 第 12 条 関 係 ) 区 分 身 分 冊 数 貸 出 期 間 図 書 雑 誌 特 別 貸 出 本 学 学 生 10 冊 14 日 3 日 A 休 暇 貸 出 図 書 貸 出 期 間 延 長 B 卒 論 貸 出 中 央 図 書 館 本 学 大 学 院 生 15 冊 14 日 3 日 C 修 論 貸 出 D 博 論 貸 出 20 冊 ( 修 了 年 次 の2 月 まで) 本 学 教 職 員 30 冊 14 日 3 日 鹿 田 分 館 学 外 者 5 冊 14 日 不 可 本 学 教 職 員 本 学 大 学 院 生 本 学 学 生 5 冊 14 日 製 本 済 7 日 未 製 本 1 日 1 月,2 月,7 月 は 貸 出 不 可 ( 特 別 貸 出 はなし) A 休 暇 貸 出 図 書 貸 出 期 間 延 長 学 外 者 2 冊 14 日 不 可 1 月,2 月,7 月 は 貸 出 不 可 ( 特 別 貸 出 はなし) 資 源 植 物 科 学 研 究 所 分 館 本 学 教 職 員 本 学 大 学 院 生 原 則 として 館 外 帯 出 不 可

11. 在 学 者 数 卒 業 者 数 学 位 授 与 数 在 学 者 数 ( 平 成 28. 1.1 現 在 ) 年 1 2 3 4 5 6 計 学 部 学 生 117 123 128 116 121 115 720 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 ( 博 士 ) 5 5 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ( 博 士 ) 153 143 127 297 720 ( 修 士 ) 29 24 53 卒 業 者 数 ( 平 成 28. 1.1 現 在 ) 学 校 沿 革 別 年 次 卒 業 者 数 岡 山 県 医 学 校 第 3 高 等 中 学 校 医 学 部 第 3 高 等 学 校 医 学 部 岡 山 医 学 専 門 学 校 岡 山 医 科 大 学 附 属 医 学 専 門 部 岡 山 医 科 大 学 岡 山 医 科 大 学 附 属 医 学 専 門 部 岡 山 大 学 医 学 部 ( 医 ) 明 17~ 21 明 22~ 27 明 28~ 33 明 34~ 大 10 大 11~ 13 大 15~ 昭 29 昭 17~ 27 昭 30~ 平 26 90 282 360 1,982 313 2,012 738 6,174 計 11,846 学 位 授 与 数 旧 学 位 ( 昭 和 35. 3.31 まで) 2,461 新 学 位 ( 平 成 28. 1. 1 現 在 ) 課 程 博 士 2,441 論 文 博 士 3,815

12. 鶴 翔 会 会 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は, 鶴 翔 会 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は, 会 員 相 互 の 親 睦 を 密 にし, 学 術 の 向 上 を 図 り, 併 せて 母 校 の 発 展 に 尽 す ことを 目 的 とする ( 会 員 ) 第 3 条 会 員 は, 会 員, 賛 助 会 員 及 び 名 誉 会 員 とする 2 次 の 各 号 に 掲 げる 者 を 会 員 とする 一 岡 山 県 医 学 校, 第 三 高 等 中 学 校 医 学 部, 第 三 高 等 学 校 医 学 部, 岡 山 医 学 専 門 学 校, 岡 山 医 科 大 学, 岡 山 医 科 大 学 附 属 医 学 専 門 部, 岡 山 医 科 大 学 臨 時 附 属 医 学 専 門 部, 岡 山 大 学 医 学 部 医 学 科 の 卒 業 生 並 びに, 岡 山 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 医 歯 学 総 合 研 究 科 ( 医 学 系 ) 及 び 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ( 医 学 系 )の 修 了 者 二 岡 山 大 学 医 学 部 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ( 医 学 系 )( 前 身 の 学 校, 大 学 等 を 含 み, 以 下 本 学 という )の 教 授 准 教 授 講 師 及 び 助 教 ( 以 下 教 員 という ) 三 本 学 教 員 であった 者 四 医 学 部 医 学 科, 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 ( 医 学 系 ) 及 び 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ( 医 学 系 )の 学 生 五 本 学 で 研 究 及 び 診 療 ( 卒 後 臨 床 研 修 を 含 む)に 従 事 している 者 又 は 従 事 したことが あるが, 一 号 から 四 号 に 該 当 しない 者 3 本 会 の 目 的 に 賛 助 し 入 会 を 希 望 する 者 で 役 員 会 の 議 を 経 た 者 を 賛 助 会 員 とする 4 本 会 のために 尽 くし,その 功 績 顕 著 な 者 並 びに 本 学 の 教 授 であった 者 を 役 員 会 の 議 を 経 て 名 誉 会 員 とする 5 会 員 が 会 則 その 他 の 規 則 に 違 反 するなど 本 会 の 名 誉 を 傷 つけた 場 合 は, 役 員 会 及 び 総 会 の 議 を 経 て 除 名 することができる ( 役 員 及 び 任 務 ) 第 4 条 本 会 に 次 の 役 員 を 置 く 会 長 1 名 会 務 を 総 理 し, 本 会 を 代 表 する 副 会 長 3 名 会 長 を 補 佐 し, 会 長 不 在 の 場 合 はこれに 代 る 幹 事 若 干 名 会 長 を 補 佐 し, 会 務 を 処 理 する 監 事 2 名 会 務 を 監 査 する ( 役 員 の 選 出 及 び 任 期 ) 第 5 条 本 会 の 役 員 の 選 出 は, 次 のとおりとする 2 会 長 は, 岡 山 大 学 医 学 部 長 又 は 医 学 科 の 学 科 長 をもってあてる 3 副 会 長 のうち2 名 は, 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 長 ( 医 学 系 ) 又 は 副 研 究 科 長 ( 医 学 系 ) 及 び 岡 山 大 学 病 院 長 をもってあて, 他 の1 名 は 評 議 員 の 互 選 により, 総 会 の 議 を 経 て 会 長 が 委 嘱 する

4 幹 事 及 び 監 事 は, 評 議 員 の 互 選 により, 会 長 が 委 嘱 する 5 互 選 された 役 員 の 任 期 は,2 年 とする ただし, 再 任 を 妨 げない 6 補 充 によって 就 任 した 役 員 の 任 期 は, 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 7 役 員 は, 任 期 終 了 後 においても 後 任 者 が 決 定 されるまでの 間,その 会 務 を 行 う ( 名 誉 会 長 ) 第 6 条 多 年 本 会 のために 尽 しその 功 労 顕 著 な 者 を 役 員 会 に 附 議 して, 名 誉 会 長 に 推 薦 す ることがある ( 評 議 員 ) 第 7 条 評 議 員 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 者 について, 会 長 が 委 嘱 する 一 岡 山 市 又 はその 附 近 在 住 会 員 若 干 名 並 びに 医 学 部 医 学 科 卒 業 のクラス 委 員 又 はク ラス 委 員 が 推 薦 する 者 ただし, 次 の 第 二 号 及 び 第 三 号 の 者 を 除 く 二 支 部 代 表 者 各 1 名 三 本 学 の 教 授 及 び 准 教 授 ( 会 議 ) 第 8 条 本 会 の 会 議 は, 役 員 会, 評 議 員 会 及 び 総 会 とし, 評 議 員 会 及 び 総 会 は 年 1 回, 役 員 会 は 必 要 に 応 じて 開 催 する 2 役 員 会 は, 役 員 をもって 組 織 し, 会 務 をつかさどる 3 評 議 員 会 は, 評 議 員 をもって 組 織 し, 会 長 の 諮 問 に 応 ずる 4 総 会 は, 第 3 条 の 会 員 をもって 組 織 し, 本 会 の 重 要 事 項 を 審 議 する 5 会 議 は,すべて 会 長 が 招 集 し,その 議 長 となる ( 事 業 ) 第 9 条 本 会 は, 第 2 条 の 目 的 を 達 成 するため, 次 の 事 業 を 行 う 一 会 員 相 互 の 親 睦, 連 絡 調 整 に 関 する 事 業 二 学 術 向 上 に 関 する 事 業 三 本 学 の 行 事 への 援 助 に 関 する 事 業 四 会 報 及 び 会 員 名 簿 の 発 刊 に 関 する 事 業 五 その 他 目 的 達 成 のために 必 要 な 事 業 ( 会 計 ) 第 10 条 本 会 の 会 計 は, 入 会 金 及 び 会 費 並 びに 寄 付 金 をもってこれにあてる 2 医 学 部 医 学 科 学 生, 他 学 出 身 の 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ( 医 学 系 ) 学 生 及 び 第 3 条 第 2 項 第 五 号 に 定 める 会 員 は, 入 会 の 際, 入 会 金 として10,000 円 を 納 めるものとする 3 会 員 は, 会 費 として, 年 額 3,000 円 を 納 めるものとする 但 し, 一 時 に25 年 分 の 会 費 を 納 めた 場 合 は, 以 後 の 会 費 を 徴 収 しない 4 前 項 の 規 定 に 拘 らず 医 学 部 医 学 科 及 び 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 医 歯 科 学 専 攻 ( 医 学 系 )の 学 生 は, 在 学 中 の 会 費 として 入 学 の 際,1,000 円 を 納 めるものとする なお, 卒 業 の 際, 向 こう10 年 間 の 会 費 を 前 払 いすることができる 但 し,その 額 は 24,000 円 とし, 卒 業 時 のみ 適 用 とする 5 賛 助 会 員 の 入 会 金 及 び 会 費 については, 第 3 条 第 3 項 に 定 める 役 員 会 の 議 において 定 める

6 会 員 が77 歳 に 達 したときは, 本 人 の 申 し 出 により 会 費 を 免 除 することができる 7 名 誉 会 長 及 び 名 誉 会 員 からは, 会 費 を 徴 収 しない 8 入 会 金 及 び 会 費 の 変 更 については, 役 員 会 及 び 評 議 員 会 の 議 を 経 て 総 会 において 決 定 する ( 会 計 年 度 ) 第 11 条 本 会 の 会 計 年 度 は, 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 とする ( 構 成 ) 第 12 条 本 会 は, 本 部 を 岡 山 大 学 医 学 部 内 に 設 置 する 2 本 部 には 事 務 局 を 設 け, 専 任 職 員 を 置 く 第 13 条 本 会 は, 必 要 な 地 に 支 部 を 設 置 する 支 部 に 代 表 者 を 置 く 第 14 条 会 員 は, 住 所, 職 業 等 に 異 動 が 生 じたときは,その 都 度 本 部 に 通 知 するものと する ( 会 則 の 変 更 ) 第 15 条 会 則 の 変 更 は, 役 員 会, 評 議 員 会 及 び 総 会 に 諮 って, 会 長 がこれを 決 定 する 附 則 この 会 則 は, 平 成 15 年 6 月 7 日 に 施 行 し, 平 成 15 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 会 則 は, 平 成 16 年 6 月 5 日 に 施 行 し, 平 成 16 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 会 則 は, 平 成 18 年 6 月 3 日 から 施 行 する この 会 則 は, 平 成 20 年 6 月 7 日 に 施 行 し, 平 成 19 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 会 則 は, 平 成 23 年 6 月 4 日 から 施 行 する この 会 則 は, 平 成 24 年 6 月 2 日 に 施 行 し, 平 成 24 年 4 月 1 日 から 適 用 する

13. 医 学 部 体 育 館, 武 道 館 使 用 内 規 第 1 条 岡 山 大 学 医 学 部 体 育 館, 武 道 館 ( 以 下 体 育 館 という )の 使 用 については, 法 令 等 に 定 めるもののほか,この 内 規 の 定 めるところによる 第 2 条 体 育 館 は, 次 に 掲 げる 場 合 にこれを 使 用 する (1) 本 学 部 の 承 認 を 経 た 課 外 活 動 並 びに 本 学 部 の 授 業 を 行 うとき (2) 本 学 部 及 び 体 育 館 主 管 団 体 の 主 催 する 行 事 等 を 行 うとき (3) 前 各 号 に 掲 げるもののほか, 学 部 長 が 使 用 を 許 可 したとき 第 3 条 前 項 第 3 号 の 使 用 の 許 可 を 受 けようとするものは, 使 用 日 の 5 日 前 に 使 用 願 書 ( 別 紙 様 式 )を 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 等 学 務 課 へ 提 出 しなければならない ただし, 急 を 要 す る 場 合 は, 使 用 前 日 までに 提 出 することができる 第 4 条 第 2 項 第 3 号 により 使 用 を 許 可 されたもののうち 固 有 財 産 法 等 諸 法 規 に 定 められ たものについては, 別 表 に 定 める 使 用 料 を, 使 用 日 までに 納 付 しなければならない 既 納 の 使 用 料 は 返 還 しない 第 5 条 使 用 許 可 後 においても, 本 学 部 において 特 別 の 事 情 が 生 じた 場 合, 又 は, 使 用 許 可 条 件 に 違 反 したときはその 使 用 許 可 を 取 り 消 すことがある 使 用 許 可 条 件 は, 別 にこれを 定 める 第 6 条 体 育 館 の 使 用 時 間 は, 午 前 8 時 30 分 から 午 後 8 時 までとする ただし, 特 別 の 事 情 があるときは,これを 変 更 することができる 附 則 この 内 規 は, 昭 和 45 年 6 月 1 日 から 実 施 する 別 紙 様 式 及 び 別 表 は 省 略 する 医 学 部 体 育 館 使 用 に 関 する 申 合 わせ 事 項 1. 体 育 館 設 立 の 趣 旨 に 鑑 み 課 外 活 動 のための 使 用 を 優 先 する 2. 課 外 活 動 による 使 用 については 医 学 部 校 友 会 が 主 管, 調 整 し 学 期 初 めに 使 用 計 画 書 を 学 務 課 に 提 出 することとする 3. 主 管 団 体 は 校 友 会 の 下 記 の 各 部 とする ( 以 下 主 管 部 という ) 体 育 館 バレーボール 部,バドミントン 部,バスケットボール 部 武 道 館 柔 道 部, 剣 道 部, 空 手 部 4. 任 意 の 団 体 等 ( 学 外 者 を 含 む)が 体 育 館 の 使 用 を 希 望 するときは 使 用 願 書 に 主 管 各 部 の 承 認 を 得 たうえ 学 務 課 に 提 出 しなければならない 5. 体 育 館 の 使 用 については 器 具 の 使 用, 使 用 後 の 清 掃 等 特 種 事 情 があるので 主 管 部 又 は 学 務 課 の 指 示 に 従 うものとする 個 人 の 使 用 もこれに 準 ずる 指 示 に 従 わないときは 使 用 を 禁 止 することがある

6. 本 学 部 の 授 業, 行 事 及 び 日 曜 祝 祭 日 の 使 用 については, 事 前 に 学 務 課 を 通 じ 主 管 部 と 連 絡 のうえ 調 整 するものとする 7. 体 育 館 の 使 用 を 希 望 する 団 体 と 主 管 部 との, 使 用 に 関 する 調 節 が 困 難 なときは, 校 友 会 がこの 調 整 に 努 力 するものとする 8. 体 育 館 の 使 用 にあたっては, 解 錠, 施 錠 の 責 任 を 明 らかにし, 館 内 備 付 けの 記 録 簿 に 使 用 の 状 況 等 を 記 録 しなければならない 9. 鍵 の 保 管 は 教 務 グループ 医 学 部 医 学 科 担 当 が 行 う

14. 岡 山 大 学 医 学 部 医 学 科 医 学 教 育 学 生 会 内 規 ( 制 定 平 成 27 年 9 月 25 日 ) ( 設 置 目 的 ) 第 1 条 医 学 教 育 における 課 題 について 学 生 が 主 体 となって 検 討 することを 目 的 として 岡 山 大 学 医 学 部 医 学 科 に 医 学 教 育 学 生 会 ( 以 下 学 生 会 という )を 置 く ( 審 議 事 項 ) 第 2 条 学 生 会 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 審 議 する 一 医 学 教 育 における 課 題 に 関 する 事 項 二 その 他 必 要 と 認 められる 事 項 2 前 項 の 審 議 結 果 については, 必 要 に 応 じて 教 務 委 員 会 に 諮 るものとする ( 組 織 ) 第 3 条 学 生 会 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 会 員 をもって 組 織 する 一 医 学 部 医 学 科 学 生 ( 各 学 年 2 名 程 度 ) 二 その 他 代 表 が 必 要 と 認 める 者 ( 医 学 教 育 学 生 会 代 表 ) 第 4 条 学 生 会 に 医 学 教 育 学 生 会 代 表 ( 以 下 代 表 という )を 置 き, 教 務 委 員 会 委 員 長 が 指 名 する 2 代 表 は, 学 生 会 を 招 集 し,その 議 長 となる ( 会 員 以 外 の 者 の 出 席 ) 第 5 条 代 表 は, 必 要 に 応 じて, 会 員 以 外 の 者 の 出 席 を 求 めて, 意 見 を 聴 取 することができ る ( 事 務 ) 第 6 条 学 生 会 の 事 務 は, 学 務 課 において 処 理 する ( 雑 則 ) 第 7 条 この 内 規 に 定 めるもののほか, 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 この 内 規 は, 平 成 27 年 9 月 25 日 から 施 行 する

15. 医 学 部 学 生 会 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 本 会 は 岡 山 大 学 医 学 部 学 生 会 と 称 する 第 2 条 本 会 は 岡 山 大 学 医 学 部 全 学 生 をもって 構 成 する 第 3 条 本 会 は 学 生 自 治 の 精 神 に 基 づき, 学 風 の 振 興 並 びに 学 生 生 活 の 充 実 に 貢 献 すると 共 に, 会 員 相 互 の 親 睦 と 福 祉 を 図 ることを 目 的 とする 第 4 条 本 会 の 事 務 所 を 岡 山 大 学 医 学 部 学 生 会 室 におく 第 2 章 機 構 並 びに 役 員 第 5 条 本 会 は 第 3 条 の 目 的 達 成 のために 次 の 機 関 を 置 き, 会 務 を 議 決 し 且 つ 執 行 する 尚 各 項 についての 詳 細 は 別 にこれを 定 める 1.クラス 大 会 2. 評 議 会 3. 執 行 部 4. 各 種 専 門 委 員 会 5. 書 記 局 第 6 条 本 会 に 次 の 役 員 をおき,その 選 出 方 法 は 別 にこれを 定 める 1. 委 員 長 1 名 2. 副 委 員 長 2 名 3. 評 議 員 36 名 4. 執 行 委 員 若 干 名 5. 専 門 委 員 若 干 名 6. 書 記 局 員 若 干 名 7. 評 議 会 副 議 長 2 名 第 7 条 委 員 長 は 本 会 を 代 表 しその 運 営 を 統 轄 し, 副 委 員 長 はこれを 補 佐 し 委 員 長 に 事 故 あるときはその 任 務 を 代 行 する 第 8 条 委 員 長 の 任 期 は 1 ヵ 年 とし, 毎 年 度 当 初 に 選 挙 を 行 う 第 9 条 委 員 長 及 び 評 議 員 以 外 の 役 員 は 毎 年 委 員 長 が 指 名 し 評 議 会 で 承 認 を 受 ける 第 10 条 役 員 のみだりに 辞 任 することを 禁 じその 辞 任 は 当 該 委 員 会 の 承 認 を 要 する 尚 本 会 の 正 副 役 員 については 評 議 員 会 の 承 認 を 要 する 第 3 章 会 議 第 11 条 各 会 議 は 当 該 議 長 又 は 委 員 長 がこれを 召 集 し,その 告 示 に 際 しては 議 題 を 明 示 し 且 つ 緊 急 の 場 合 を 除 いては 少 なくとも 会 議 の 3 日 前 に 行 わなければならない 第 12 条 会 議 は 原 則 として 公 開 とし, 当 該 構 成 員 以 外 の 出 席 者 は 議 長 の 承 認 を 得 て 発 言 す ることができる 第 13 条 会 議 は 特 に 定 めるものの 他 は 当 該 委 員 長 がこれを 運 営 する 第 14 条 会 議 の 成 立 は 当 該 構 成 員 の 1/2 以 上 とし, 議 決 については 特 に 定 めるものの 他 は 出 席 者 の 過 半 数 の 同 意 を 要 する 第 15 条 予 め 提 出 された 議 題 の 他 緊 急 動 議 又 はこれに 類 する 動 議 を 採 決 する 時 は 提 案 理 由 の 説 明 と 共 に 出 席 者 の 1/10 以 上 の 支 持 を 要 する 第 16 条 議 決 事 項 は 速 やかに 公 示 しなければならない

第 4 章 学 生 投 票 第 17 条 学 生 投 票 は 全 会 員 の 投 票 により 本 会 の 重 要 事 項 を 決 定 し,その 決 定 事 項 は 他 の 全 ての 会 議 の 議 決 に 優 先 する 第 18 条 学 生 投 票 は 次 の 場 合 に 行 われる 1 会 員 の 百 名 以 上 が 連 署 し, 投 票 で 決 定 する 事 項 を 明 示 して 委 員 長 に 要 求 した 時 2 クラス 大 会 が 学 生 投 票 を 行 うことを 決 議 したとき 時 3 評 議 会 が 学 生 投 票 を 必 要 と 認 めた 時 第 19 条 学 生 投 票 は 次 の 事 項 を 議 決 する 1 本 会 規 約 改 正 2 本 会 委 員 長 又 は 評 議 員 より 提 出 された 事 項 3 その 他 全 会 員 に 関 する 重 要 事 項 第 5 章 評 議 会 第 20 条 評 議 会 は 会 員 の 意 志 代 行 機 関 であり,その 構 成 は 次 の 通 りである 1. 委 員 長 1 名 2. 校 友 会 委 員 長 1 名 3. 議 長 1 名 4. 副 議 長 2 名 5. 評 議 員 33 名 計 38 名 第 21 条 評 議 会 の 任 務 は 次 の 通 りである 1 選 挙 管 理 委 員 会 を 構 成 する 2 各 専 門 委 員 会 正 副 委 員 長 の 承 認 3 クラス 大 会, 執 行 委 員 会 又 は 評 議 員 より 提 出 された 事 項 の 議 決 4 会 計 監 査 5 予 算 並 びに 決 算 案 6 その 他 全 会 員 に 関 する 重 要 事 項 第 22 条 評 議 会 議 長 は 評 議 会 を 運 営 統 轄 し, 副 議 長 は 議 長 を 補 佐 すると 共 に 議 長 に 事 故 あ る 時 にはその 任 務 を 代 行 する 但 し, 当 該 会 議 の 議 長 は 議 決 権 をもたず, 議 決 が 2 分 した 場 合, 議 長 に 一 任 する 第 23 条 評 議 会 は 原 則 として 毎 月 1 回 定 例 会 を 開 く 他, 次 の 場 合 には 臨 時 に 議 長 がこれを 召 集 する 1 評 議 員 の 要 求 がある 時 2 執 行 部 の 要 求 がある 時 第 24 条 評 議 会 の 成 立 並 びに 運 営 は 第 3 章 に 従 う 但 し, 第 19 条 第 1 項 に 関 しては 全 評 議 員 の 1/2 以 上 の 同 意 を 要 し,さらに 学 生 投 票 による 承 認 を 要 する 第 6 章 執 行 委 員 会 及 び 各 種 専 門 委 員 会 第 25 条 評 議 員 会 の 議 決 事 項 は 執 行 部 を 通 じて 執 行 される 第 26 条 執 行 部 は 学 生 投 票 及 び 評 議 会 の 決 定 に 従 い 本 会 のあらゆる 活 動 を 総 括 し, 且 つ 執 行 する 尚, 執 行 部 にその 目 的 達 成 のために 専 門 委 員 会 を 設 置 する

第 27 条 執 行 部 の 構 成 は 次 の 通 りである 1. 本 会 正 副 委 員 長 2. 校 友 会 委 員 長 3. 各 種 専 門 委 員 会 委 員 長 4. 執 行 部 員 若 干 名 第 28 条 本 会 専 門 委 員 会 のうち 次 のものを 常 置 とする 他, 評 議 会 の 議 決 に 従 い 臨 時 に 専 門 委 員 会 を 設 置 し 得 る 1. 福 利 厚 生 委 員 会 2. 校 友 会 委 員 会 3. 教 務 連 絡 委 員 会 第 29 条 各 専 門 委 員 会 は 正 副 委 員 長 各 1 名, 委 員 若 干 名 をもって 構 成 し,その 選 出 は 第 42 条 及 び 第 43 条 に 従 う 第 30 条 専 門 委 員 会 は 次 の 場 合 に 委 員 長 が 召 集 する 1 評 議 会 より 執 行 部 を 通 じて 要 求 のある 時 2 執 行 部 が 要 求 した 時 3 当 該 委 員 長 が 必 要 と 認 めた 時 第 31 条 各 専 門 委 員 会 の 成 立 並 びに 運 営 は 第 3 章 に 従 う 第 7 章 クラス 大 会 第 32 条 クラス 大 会 は 当 該 クラスにおける 最 高 意 志 決 定 機 関 であり,その 成 立 並 びに 運 営 は 第 3 章 に 従 う 第 33 条 クラス 大 会 は 次 の 場 合 に 開 かれる 1 評 議 会 より 要 求 のある 時 2 当 該 クラス 評 議 員 が 必 要 と 認 めた 時 第 34 条 前 条 に 基 づくクラス 大 会 は 当 該 クラスの 評 議 員 がこれを 召 集 する 第 35 条 クラス 大 会 の 決 定 事 項 は 評 議 員 を 通 じて 評 議 会 にこれを 報 告 する 第 8 章 役 員 選 出 並 びに 罷 免 第 36 条 役 員 の 選 出 は, 特 に 定 めるものの 他 は 立 候 補 者 並 びに 推 薦 候 補 者 の 中 から 学 生 会 委 員 長 の 指 名 と, 評 議 会 での 承 認 によって 行 われる 第 37 条 当 選 には 当 該 構 成 員 の 1/2 以 上 の 支 持 を 要 し, 定 員 に 充 たぬ 場 合 には 不 足 定 員 の 2 倍 を 次 点 者 以 下 より 選 び 決 選 投 票 を 行 う 第 38 条 本 会 の 委 員 長 は 全 学 生 の 直 接 投 票 により 第 37 条 に 基 づいて 選 出 する 第 39 条 副 委 員 長 のうち 1 名 は 評 議 会 議 長 を 兼 任 するものとする 第 40 条 評 議 員 は 各 クラスより 6 名 を 選 出 する 毎 年 度 当 初 に 信 任 投 票 を 行 う 第 41 条 副 議 長 の 補 充 の 評 議 員 は 認 めないものとする 第 42 条 各 種 専 門 委 員 会 委 員 長 及 び 執 行 部 員 若 干 名 は 評 議 員 より 指 名 される 第 43 条 各 専 門 委 員 会 委 員 は 評 議 員 の 兼 任 を 認 め, 更 に 不 足 する 人 数 は 各 クラスより 若 干 名 補 充 する 第 44 条 校 友 会 委 員 会 に 関 しては 岡 山 大 学 校 友 会 医 学 部 分 局 細 則 に 従 う

第 9 章 書 記 局 第 45 条 書 記 局 は 執 行 委 員 会 の 下 におかれ, 本 会 の 財 務, 庶 務 並 びに 渉 外 に 関 する 一 切 の 事 務 及 び 記 録 保 存 に 当 る 第 46 条 書 記 局 の 構 成 は 書 記 長 1 名, 書 記 局 員 若 干 名 とし, 書 記 局 長 には 副 委 員 長 の 1 名 がこれに 当 る 第 10 章 財 務 第 47 条 本 会 は 所 定 の 入 会 金 及 び 会 費 を 納 入 する 義 務 を 有 する 第 48 条 本 会 経 費 は 入 会 金, 会 費 及 び 寄 附 金 その 他 の 収 入 を 当 てる 第 49 条 校 友 会 に 関 しては 岡 山 大 学 校 友 会 医 学 部 分 局 細 則 に 従 う 第 50 条 本 会 の 会 費 は 次 の 通 りとする 1 口 5,000 円 なお, 金 額 については 今 後 5 年 毎 に 見 直 すこととする (1994 年 4 月 改 正 ) 第 51 条 会 費 の 納 期 は 毎 年 度 末 までとし,クラス 単 位 に 書 記 局 に 納 入 する 第 52 条 一 旦 徴 収 された 会 費 その 他 は 如 何 なる 理 由 があっても 返 却 しない 第 53 条 本 会 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 より 翌 年 3 月 31 日 迄 とする 第 54 条 予 算 案 は 毎 年 当 初 に 作 成 し, 第 21 条 に 従 って 会 員 の 承 認 を 得 なければならない 第 55 条 決 算 報 告 は 次 年 度 当 初 までに 作 成 し, 第 21 条 に 従 って 会 員 の 承 認 を 得 なければな らない 第 56 条 前 年 度 繰 越 金 は 一 括 して 次 年 度 予 算 に 繰 入 れる 第 57 条 予 算 の 支 出 は 予 め 評 議 会 の 議 決 を 要 する 但 し, 緊 急 を 要 する 場 合 には 執 行 部 の 同 意 をもって 行 い, 事 後 評 議 会 の 承 認 を 得 なけ ればならない 第 11 章 改 正 第 58 条 本 会 の 規 約 改 正 には 学 生 投 票 の 承 認 を 要 するが,その 際 全 会 員 の 1/2 以 上 の 同 意 を 要 する

16. 自 家 用 車 による 通 学 について 鹿 田 地 区 平 成 6 年 度 入 学 者 より 自 家 用 車 による 通 学 は 全 面 禁 止 となっている ただし, 身 体 に 障 がいがある 等 やむを 得 ない 理 由 のある 者 については 許 可 をすること もあるので 学 務 課 教 務 グループ 医 学 科 担 当 に 申 し 出 ること 津 島 地 区 津 島 地 区 では, 定 められた 条 件 を 満 たす 4 年 次 生 以 上 の 者 しか 許 可 されないため, 教 養 教 育 科 目 受 講 の 医 学 部 学 生 (1,2 年 次 生 )であっても 許 可 されない ただし, 身 体 に 障 がいがある 等 特 別 な 理 由 のある 場 合 は 許 可 することがあるので, 直 接, 安 全 衛 生 部 に 申 し 出 ること また, 自 動 二 輪, 原 動 機 付 自 転 車 で 通 学 する 場 合 も 同 様 である

17. 職 員 名 誉 教 授 ( )は 在 職 期 間 医 学 博 士 粟 井 通 泰 ( 昭 和 55 年 ~ 平 成 2 年 ) 緒 方 正 名 ( 昭 和 37 年 ~ 平 成 3 年 ) 西 本 詮 ( 昭 和 41 年 ~ 平 成 3 年 ) 金 政 泰 弘 ( 昭 和 49 年 ~ 平 成 4 年 ) 関 場 香 ( 昭 和 48 年 ~ 平 成 4 年 ) 古 元 嘉 昭 ( 昭 和 61 年 ~ 平 成 5 年 ) 原 岡 昭 一 ( 昭 和 56 年 ~ 平 成 6 年 ) 矢 部 芳 郎 ( 昭 和 42 年 ~ 平 成 6 年 ) 堀 泰 雄 ( 昭 和 54 年 ~ 平 成 7 年 ) 森 昭 胤 ( 昭 和 47 年 ~ 平 成 7 年 ) 太 田 善 介 ( 昭 和 56 年 ~ 平 成 8 年 ) 折 田 薫 三 ( 昭 和 53 年 ~ 平 成 8 年 ) 新 居 志 郎 ( 昭 和 53 年 ~ 平 成 9 年 ) 松 尾 信 彦 ( 昭 和 49 年 ~ 平 成 9 年 ) 武 田 和 久 ( 平 成 3 年 ~ 平 成 10 年 ) 大 森 弘 之 ( 昭 和 52 年 ~ 平 成 10 年 ) 庄 盛 敏 廉 ( 昭 和 54 年 ~ 平 成 10 年 ) 原 田 英 雄 ( 昭 和 57 年 ~ 平 成 10 年 ) 増 田 游 ( 昭 和 63 年 ~ 平 成 11 年 ) 関 周 司 ( 平 成 元 年 ~ 平 成 11 年 ) 青 山 英 康 ( 昭 和 55 年 ~ 平 成 12 年 ) 荒 田 次 郎 ( 昭 和 63 年 ~ 平 成 13 年 ) 難 波 正 義 ( 平 成 2 年 ~ 平 成 13 年 ) 辻 孝 夫 ( 昭 和 62 年 ~ 平 成 14 年 ) 赤 木 忠 厚 ( 昭 和 60 年 ~ 平 成 15 年 ) 清 野 佳 紀 ( 平 成 2 年 ~ 平 成 15 年 ) 大 本 堯 史 ( 平 成 3 年 ~ 平 成 15 年 ) 工 藤 尚 文 ( 平 成 4 年 ~ 平 成 15 年 ) 平 木 祥 夫 ( 平 成 元 年 ~ 平 成 16 年 ) 井 上 一 ( 平 成 2 年 ~ 平 成 16 年 ) 岡 田 茂 ( 平 成 2 年 ~ 平 成 17 年 ) 清 水 信 義 ( 平 成 5 年 ~ 平 成 17 年 ) 石 津 日 出 雄 ( 平 成 2 年 ~ 平 成 18 年 ) 小 川 紀 雄 ( 平 成 7 年 ~ 平 成 18 年 ) 薬 学 博 士 五 味 田 裕 ( 平 成 5 年 ~ 平 成 19 年 ) 医 学 博 士 大 江 透 ( 平 成 6 年 ~ 平 成 20 年 ) 黒 田 重 利 ( 平 成 4 年 ~ 平 成 21 年 )

医 学 博 士 田 中 紀 章 ( 平 成 8 年 ~ 平 成 21 年 ) 中 山 睿 一 ( 平 成 3 年 ~ 平 成 22 年 ) 小 出 典 男 ( 平 成 11 年 ~ 平 成 22 年 ) 佐 々 木 順 造 ( 平 成 3 年 ~ 平 成 23 年 ) 小 熊 惠 二 ( 平 成 4 年 ~ 平 成 23 年 ) 理 学 博 士 清 水 憲 二 ( 平 成 6 年 ~ 平 成 23 年 ) 医 学 博 士 保 田 立 二 ( 昭 和 63 年 ~ 平 成 23 年 ) 大 月 洋 ( 平 成 9 年 ~ 平 成 23 年 ) 大 塚 頌 子 ( 平 成 16 年 ~ 平 成 23 年 ) 太 田 吉 夫 ( 平 成 15 年 ~ 平 成 25 年 ) 筒 井 公 子 ( 平 成 14 年 ~ 平 成 26 年 ) 森 島 恒 雄 ( 平 成 15 年 ~ 平 成 26 年 ) 公 文 裕 巳 ( 平 成 10 年 ~ 平 成 27 年 ) 氏 家 良 人 ( 平 成 12 年 ~ 平 成 27 年 ) 粟 屋 剛 ( 平 成 14 年 ~ 平 成 28 年 )

歴 代 医 学 部 長 ( 医 科 大 学 長 ) 藤 田 秀 太 郎 大 11~14 田 中 文 男 大 14~ 昭 和 6 田 村 於 兎 昭 6 ~15 清 水 多 栄 昭 15~22 林 道 倫 昭 22~24 遠 藤 中 節 昭 24~28 関 正 次 昭 28~32 八 木 日 出 雄 昭 32~33 村 上 栄 昭 33~37 高 原 滋 夫 昭 37~41 三 上 芳 雄 昭 41~44 西 田 勇 昭 44~46 妹 尾 左 知 丸 昭 46~48 小 坂 淳 夫 昭 48~50 稲 臣 成 一 昭 50~54 大 藤 眞 昭 54~56 新 見 嘉 兵 衛 昭 56~58 緒 方 正 名 昭 58~60 小 田 琢 三 昭 60~62 金 政 泰 弘 昭 62~ 平 元 小 坂 二 度 見 平 元 ~ 3 木 村 郁 郎 平 3 ~ 5 新 居 志 郎 平 5 ~7 松 尾 信 彦 平 7 ~ 9 産 賀 敏 彦 平 9 ~11 難 波 正 義 平 11~13 赤 木 忠 厚 平 13~15 岡 田 茂 平 15~17 小 熊 惠 二 平 17~19 松 井 秀 樹 平 19~21 許 南 浩 平 21~23 吉 野 正 平 23~27 大 塚 愛 二 平 27~ 歴 代 病 院 長 ( 附 属 病 院 長, 附 属 医 院 長 ) 藤 田 秀 太 郎 大 11~12 田 中 文 男 大 12~14 赤 岩 八 郎 大 14 ~ 昭 2 林 道 倫 昭 2 ~ 4 柿 沼 作 昭 4 ~ 6 好 本 節 昭 6 ~ 8 安 藤 画 一 昭 8 ~ 9 稲 田 進 昭 9 ~11 畑 文 平 昭 11~13 津 田 誠 次 昭 13~15 根 木 博 昭 15~17 北 山 加 一 郎 昭 17~19 八 木 日 出 雄 昭 19~21 三 宅 博 昭 21~23 浜 本 英 次 昭 23~24 根 岸 博 昭 24~28 津 田 誠 次 昭 28~30 八 木 日 出 雄 昭 30~32 武 田 侯 光 昭 32~34 高 原 滋 夫 昭 34~36 赤 木 五 郎 昭 36~39 橋 本 清 昭 39~43 平 木 潔 昭 43 ~45 奥 田 観 士 昭 45~47 砂 田 輝 武 昭 47 ~49 田 中 早 苗 昭 49~51 大 藤 眞 昭 51~53 西 本 詮 昭 53~55 山 本 道 夫 昭 55~57 小 坂 二 度 見 昭 57~59 野 原 望 昭 59~61 小 倉 義 郎 昭 61~63 田 邊 剛 造 昭 63~ 平 2 大 月 三 郎 平 2 ~ 4 松 尾 信 彦 平 4 ~ 6 折 田 薫 三 平 6 ~ 8 大 森 弘 之 平 8 ~10 荒 田 次 郎 平 10~12 井 上 一 平 12~14 清 水 信 義 平 14~17 森 田 潔 平 17~23 槇 野 博 史 平 23~

専 攻 分 野 別 教 員 解 剖 学 内 は 旧 講 座 等 の 名 称 を 示 す 元 教 授 上 坂 熊 勝 ( 大 11~ 昭 7 ) 敷 波 重 治 郎 ( 大 11~ 昭 6 ) 八 木 田 九 一 郎 ( 大 11~ 昭 18) 浦 良 治 ( 昭 18~30) 関 正 次 ( 昭 16~35) 尾 曽 越 文 亮 ( 昭 36~44) 大 内 弘 ( 昭 30~56) 新 見 嘉 兵 衛 ( 昭 40~60) 川 村 光 毅 ( 昭 60~63) 大 塚 長 康 ( 昭 45~ 平 2 ) 徳 永 叡 ( 昭 63~ 平 13) 村 上 宅 郎 ( 昭 56~ 平 16) 佐 々 木 順 造 ( 平 3~23) 筒 井 公 子 ( 平 14~26) 細 胞 組 織 学 第 一 講 座 教 授 ( 医 博 ) 大 内 淑 代 人 体 構 成 学 第 二 講 座 教 授 ( 医 博 ) 大 塚 愛 二 准 教 授 ( 医 博 ) 西 田 圭 一 郎 脳 神 経 機 構 学 神 経 ゲノム 学 第 三 講 座 教 授 ( 医 博 ) 淺 沼 幹 人 生 理 学 元 教 授 舟 岡 英 之 助 ( 大 11) 生 沼 曹 六 ( 大 11~ 昭 18) 林 香 苗 ( 昭 18~36) 福 原 武 ( 昭 29~45) 西 田 勇 ( 昭 36~53) 中 山 沃 ( 昭 45~ 平 3 ) 堀 泰 雄 ( 昭 54~ 平 7 ) 菅 弘 之 ( 平 3 ~12) 梶 谷 文 彦 ( 平 12~17) 細 胞 生 理 学 第 一 講 座 教 授 ( 医 博 ) 松 井 秀 樹 准 教 授 ( 農 博 ) 西 木 禎 一 システム 生 理 学 第 二 講 座 教 授 ( 医 博 ) 成 瀬 恵 治 准 教 授 ( 医 博 ) 入 部 玄 太 郎

生 化 学 生 化 学 元 教 授 清 水 多 栄 ( 大 12~ 昭 27) 水 原 舜 爾 ( 昭 29~56) 産 賀 敏 彦 ( 昭 56~ 平 11) 教 授 ( 歯 博 ) 竹 居 孝 二 准 教 授 ( 理 博 ) 山 田 浩 司 分 子 医 化 学 分 子 医 化 学 元 教 授 二 宮 善 文 ( 平 3~26) 教 授 ( 薬 博 ) 大 橋 俊 孝 薬 理 学 薬 理 学 元 教 授 奥 島 貫 一 郎 ( 大 13~ 昭 20) 山 崎 英 正 ( 昭 21~51) 佐 伯 清 美 ( 昭 51~ 平 13) 教 授 ( 医 博 ) 西 堀 正 洋 病 理 学 元 教 授 田 村 於 兎 ( 大 11~ 昭 18) 田 部 浩 ( 大 13~ 昭 29) 浜 崎 幸 雄 ( 昭 18~37) 妹 尾 左 知 丸 ( 昭 30~55) 小 川 勝 士 ( 昭 37~60) 粟 井 通 泰 ( 昭 55~ 平 2 ) 赤 木 忠 厚 ( 昭 60~ 平 15) 岡 田 茂 ( 平 2 ~17) 病 理 学 ( 免 疫 病 理 ) 第 一 講 座 教 授 ( 医 博 ) 松 川 昭 博 准 教 授 ( 医 博 ) 吉 村 禎 造 病 理 学 ( 腫 瘍 病 理 ) 第 二 講 座 教 授 ( 医 博 ) 吉 野 講 師 ( 工 博 ) 岡 正 剛 史 病 原 細 菌 学 細 菌 学 元 教 授 加 藤 誠 治 ( 大 11~13) 鈴 木 稔 ( 大 13~ 昭 23) 村 上 栄 ( 昭 24~44) 俵 寿 太 郎 ( 昭 44~49) 金 政 泰 弘 ( 昭 49~ 平 4 ) 小 熊 惠 二 ( 平 4~23) 教 授 ( 医 博 ) 松 下 治

病 原 ウイルス 学 ウイルス 学 元 教 授 俵 寿 太 郎 ( 昭 44~52) 新 居 志 郎 ( 昭 53~ 平 9 ) 教 授 ( 医 博 ) 山 田 雅 夫 疫 学 衛 生 学 衛 生 学 元 教 授 緒 方 益 雄 ( 大 14~ 昭 32) 大 平 昌 彦 ( 昭 32~55) 青 山 英 康 ( 昭 55~ 平 12) 川 上 憲 人 ( 平 12~18) 教 授 ( 医 博 ) 土 居 弘 幸 講 師 ( 医 博 ) 高 尾 総 司 公 衆 衛 生 学 公 衆 衛 生 学 元 教 授 大 田 原 一 祥 ( 昭 29~37) 緒 方 正 名 ( 昭 37~ 平 3 ) 武 田 和 久 ( 平 3 ~10) 吉 良 尚 平 ( 平 10~17) 教 授 ( 医 博 ) 荻 野 景 規 免 疫 学 生 体 防 御 医 学 元 教 授 山 口 左 仲 ( 昭 25~34) 稲 臣 成 一 ( 昭 34~58) 石 井 明 ( 昭 59~ 平 3 ) 中 山 睿 一 ( 平 3~22) 教 授 ( 医 博 ) 鵜 殿 平 一 郎 法 医 学 法 医 学 元 教 授 小 南 又 一 郎 ( 大 12~13) 遠 藤 中 節 ( 大 14~ 昭 30) 三 上 芳 雄 ( 昭 31~49) 何 川 凉 ( 昭 53~ 平 2 ) 石 津 日 出 雄 ( 平 2 ~18) 教 授 ( 医 博 ) 宮 石 智 講 師 ( 医 博 ) 山 本 雄 二 医 療 政 策 管 理 学 教 授 浜 田 淳 国 際 保 健 医 療 学 教 授 ( 医 博 ) 土 居 弘 幸

内 科 学 元 教 授 筧 繁 ( 大 11~13) 金 子 廉 次 郎 ( 大 11~14) 柿 沼 作 ( 大 13~ 昭 12) 稲 田 進 ( 大 14~ 昭 20) 北 山 加 一 郎 ( 昭 12~27) 山 岡 憲 二 ( 昭 20~31) 小 坂 淳 夫 ( 昭 32~50) 平 木 潔 ( 昭 27~51) 大 藤 眞 ( 昭 42~56) 長 島 秀 夫 ( 昭 51~62) 木 村 郁 郎 ( 昭 51~ 平 6 ) 太 田 善 介 ( 昭 56~ 平 8 ) 原 田 実 根 ( 平 6 ~13) 辻 孝 夫 ( 昭 62~ 平 14) 白 鳥 康 史 ( 平 14~18) 槇 野 博 史 ( 平 8~25) 山 本 和 秀 ( 平 19~27) 消 化 器 肝 臓 内 科 学 第 一 講 座 教 授 ( 医 博 ) 岡 田 裕 之 准 教 授 ( 医 博 ) 高 木 章 乃 夫 講 師 ( 医 博 ) 白 羽 英 則 血 液 腫 瘍 呼 吸 器 内 科 学 第 二 講 座 教 授 ( 医 博 ) 谷 本 光 音 教 授 ( 医 博 ) 木 浦 勝 行 准 教 授 ( 医 博 ) 金 廣 有 彦 講 師 ( 医 博 ) 前 田 嘉 信 講 師 ( 医 博 ) 松 岡 賢 市 腎 免 疫 内 分 泌 代 謝 内 科 学 第 三 講 座 教 授 ( 医 博 ) 和 田 淳 准 教 授 ( 医 博 ) 佐 田 憲 映 講 師 ( 医 博 ) 喜 多 村 真 治 講 師 ( 医 博 ) 江 口 潤 精 神 神 経 病 態 学 神 経 精 神 医 学 元 教 授 荒 木 蒼 太 郎 ( 大 11~12) 林 道 倫 ( 大 13~ 昭 27) 藤 原 高 司 ( 昭 27~30) 奥 村 二 吉 ( 昭 31~45) 大 月 三 郎 ( 昭 45~ 平 4 ) 黒 田 重 利 ( 平 4~21) 内 富 庸 介 ( 平 22~26) 教 授 ( 医 博 ) 山 田 了 士 准 教 授 ( 医 博 ) 寺 田 整 司 講 師 ( 医 博 ) 稲 垣 正 俊 小 児 医 科 学 小 児 科 学 元 教 授 好 本 節 ( 大 11~ 昭 18) 浜 本 英 次 ( 昭 18~44) 木 本 浩 ( 昭 44~ 平 2 ) 清 野 佳 紀 ( 平 2 ~15) 森 島 恒 雄 ( 平 15~26)

教 授 ( 医 博 ) 塚 原 宏 一 教 授 ( 医 博 ) 大 月 審 一 准 教 授 ( 医 博 ) 岡 田 あゆみ 講 師 ( 医 博 ) 嶋 田 明 講 師 ( 医 博 ) 長 谷 川 高 誠 発 達 神 経 病 態 学 領 域 小 児 神 経 学 元 教 授 大 田 原 俊 輔 ( 昭 54~ 平 7 ) 岡 鍈 次 ( 平 7 ~16) 大 塚 頌 子 ( 平 16~23 ) 教 授 ( 医 博 ) 小 林 勝 弘 准 教 授 ( 医 博 ) 吉 永 治 美 講 師 ( 医 博 ) 秋 山 倫 之 外 科 学 元 教 授 木 下 益 雄 ( 大 11) 赤 岩 八 郎 ( 大 11~ 昭 2 ) 西 川 義 英 ( 大 12~14) 泉 伍 朗 ( 昭 3 ~ 8 ) 石 山 福 次 郎 ( 昭 9 ~16) 三 宅 博 ( 昭 16~22) 津 田 誠 次 ( 大 14~ 昭 33) 陣 内 伝 之 助 ( 昭 23~38) 田 中 早 苗 ( 昭 38~53) 砂 田 輝 武 ( 昭 33~52) 寺 本 滋 ( 昭 52~ 平 5) 折 田 薫 三 ( 昭 53~ 平 8 ) 清 水 信 義 ( 平 5~17) 伊 達 洋 至 ( 平 18~19) 田 中 紀 章 ( 平 8~21) 消 化 器 外 科 学 第 一 講 座 教 授 ( 医 博 ) 藤 原 俊 義 教 授 ( 医 博 ) 八 木 孝 仁 教 授 ( 医 博 ) 野 田 卓 男 准 教 授 ( 医 博 ) 白 川 靖 博 講 師 ( 医 博 ) 西 﨑 正 彦 講 師 ( 医 博 ) 永 坂 岳 司 呼 吸 器 乳 腺 内 分 泌 外 科 学 第 二 講 座 教 授 ( 医 博 ) 三 好 新 一 郎 教 授 ( 医 博 ) 土 井 原 博 義 講 師 ( 医 博 ) 宗 淳 一 講 師 ( 医 博 ) 平 成 人 整 形 外 科 学 整 形 外 科 学 元 教 授 児 玉 俊 夫 ( 昭 29~53) 田 邊 剛 造 ( 昭 53~ 平 2 ) 井 上 一 ( 平 2 ~16) 教 授 ( 医 博 ) 尾 﨑 敏 文 准 教 授 ( 医 博 ) 田 中 雅 人

講 師 ( 医 博 ) 古 松 毅 之 皮 膚 科 学 皮 膚 科 学 元 教 授 谷 奥 喜 平 ( 昭 35~51) 野 原 望 ( 昭 51~63) 荒 田 次 郎 ( 昭 63~ 平 13) 教 授 ( 医 博 ) 岩 月 啓 氏 講 師 ( 医 博 ) 山 﨑 修 講 師 ( 医 博 ) 濱 田 利 久 泌 尿 器 病 態 学 泌 尿 器 科 学 元 教 授 皆 見 省 吾 ( 大 12~ 昭 6 ) 大 森 大 亮 ( 大 13~14) 根 岸 博 ( 昭 6 ~30) 大 村 順 一 ( 昭 30~43) 新 島 端 夫 ( 昭 43~52) 大 森 弘 之 ( 昭 和 52~ 平 10) 公 文 裕 巳 ( 平 10~27) 教 授 ( 医 博 ) 那 須 保 友 准 教 授 ( 医 博 ) 渡 邉 豊 彦 講 師 ( 医 博 ) 江 原 伸 講 師 ( 医 博 ) 荒 木 元 朗 眼 科 学 眼 科 学 元 教 授 藤 田 秀 太 郎 ( 大 11~14) 庄 司 義 冶 ( 大 14~15) 畑 文 平 ( 大 15~ 昭 22) 荻 原 朗 ( 昭 23~26) 赤 木 五 郎 ( 昭 26~39) 奥 田 観 士 ( 昭 39~48) 松 尾 信 彦 ( 昭 49~ 平 9 ) 大 月 洋 ( 平 9~23) 教 授 ( 医 博 ) 白 神 史 雄 准 教 授 ( 医 博 ) 松 尾 俊 彦 講 師 ( 医 博 ) 森 實 祐 基 耳 鼻 咽 喉 頭 頸 部 外 科 学 耳 鼻 咽 喉 科 学 元 教 授 田 中 文 男 ( 大 11~ 昭 15) 小 田 大 吉 ( 昭 15~21) 高 原 滋 夫 ( 昭 21~49) 小 倉 義 郎 ( 昭 49~63) 増 田 游 ( 昭 63~ 平 11) 教 授 ( 医 博 ) 西 﨑 和 則 准 教 授 ( 医 博 ) 岡 野 光 博 講 師 ( 医 博 ) 假 谷 伸 講 師 ( 医 博 ) 折 田 頼 尚 放 射 線 医 学 放 射 線 医 学 元 教 授 武 田 俊 光 ( 昭 21~39) 山 本 道 夫 ( 昭 39~57) 青 野 要 ( 昭 57~ 平 元 ) 平 木 祥 夫 ( 平 元 ~16) 教 授 ( 医 博 ) 金 澤 右

准 教 授 ( 医 博 ) 佐 藤 修 平 講 師 ( 医 博 ) 平 木 隆 夫 講 師 ( 医 博 ) 生 口 俊 浩 産 科 婦 人 科 学 産 科 婦 人 科 学 元 教 授 安 藤 画 一 ( 大 11~ 昭 9 ) 八 木 日 出 雄 ( 昭 9 ~33) 橋 本 清 ( 昭 33~48) 関 場 香 ( 昭 48~ 平 4 ) 工 藤 尚 文 ( 平 4 ~15) 教 授 ( 医 博 ) 平 松 祐 司 准 教 授 ( 医 博 ) 増 山 寿 講 師 ( 医 博 ) 中 村 圭 一 郎 講 師 ( 医 博 ) 関 典 子 麻 酔 蘇 生 学 麻 酔 蘇 生 学 元 教 授 小 坂 二 度 見 ( 昭 40~ 平 3 ) 平 川 方 久 ( 平 3 ~14) 森 田 潔 ( 平 14~ 25) 教 授 ( 医 博 ) 森 松 博 史 准 教 授 ( 医 博 ) 佐 藤 健 治 脳 神 経 外 科 学 脳 神 経 外 科 学 元 教 授 西 本 詮 ( 昭 41~ 平 3 ) 大 本 堯 史 ( 平 3 ~15) 教 授 ( 医 博 ) 伊 達 勲 准 教 授 ( 医 博 ) 市 川 智 継 講 師 ( 医 博 ) 安 原 隆 雄 講 師 ( 医 博 ) 黒 住 和 彦 総 合 内 科 学 臨 床 検 査 医 学 元 教 授 原 田 英 雄 ( 昭 57~ 平 10) 小 出 典 男 ( 平 11 ~23) 教 授 ( 医 博 ) 大 塚 文 男 講 師 ( 医 博 ) 近 藤 英 生 循 環 器 内 科 学 循 環 器 内 科 学 元 教 授 原 岡 昭 一 ( 昭 56~ 平 6 ) 大 江 透 ( 平 6 ~20) 教 授 ( 医 博 ) 伊 藤 浩 准 教 授 ( 医 博 ) 中 村 一 文 講 師 ( 医 博 ) 三 好 亨 心 臓 血 管 外 科 学 心 臓 血 管 外 科 学 元 教 授 古 元 嘉 昭 ( 昭 61~ 平 5 ) 教 授 ( 医 博 ) 佐 野 俊 二 講 師 ( 医 博 ) 新 井 禎 彦

脳 神 経 内 科 学 神 経 内 科 学 元 教 授 髙 坂 睦 年 ( 昭 44~54) 庄 盛 敏 廉 ( 昭 54~ 平 10) 教 授 ( 医 博 ) 阿 部 康 二 講 師 ( 医 博 ) 山 下 徹 講 師 ( 医 博 ) 太 田 康 之 救 急 医 学 救 急 医 学 元 教 授 氏 家 良 人 ( 平 12~27) 教 授 ( 医 博 ) 中 尾 篤 典 講 師 ( 医 博 ) 佐 藤 圭 路 形 成 再 建 外 科 学 形 成 外 科 元 教 授 光 嶋 勲 ( 平 12~16) 教 授 ( 医 博 ) 木 股 敬 裕 臨 床 遺 伝 子 医 療 学 教 授 ( 医 博 ) 豊 岡 伸 一 分 子 細 胞 医 学 研 究 施 設 分 子 腫 瘍 学 分 子 遺 伝 学 病 態 遺 伝 子 解 析 部 門 元 教 授 矢 部 芳 郎 ( 昭 42~ 平 6 ) 清 水 憲 二 ( 平 6~23) 准 教 授 ( 理 博 ) 片 山 博 志 准 教 授 ( 理 博 ) 大 内 田 守 腫 瘍 ウイルス 学 病 態 分 子 生 物 学 部 門 元 教 授 小 田 琢 三 ( 昭 40~ 平 元 ) 関 周 司 ( 平 元 ~11) 教 授 ( 薬 博 ) 加 藤 宣 之 准 教 授 ( 医 博 ) 團 迫 浩 方 細 胞 生 物 学 細 胞 生 理 学 部 門 元 教 授 佐 藤 二 郎 ( 昭 41~ 平 2 ) 難 波 正 義 ( 平 2 ~13) 許 南 浩 ( 平 13~ 24) 准 教 授 ( 医 博 ) 阪 口 政 清 講 師 ( 工 博 ) 村 田 等 細 胞 化 学 細 胞 工 学 部 門 元 教 授 保 田 立 二 ( 昭 63~ 平 23 ) 講 師 ( 医 博 ) 小 渕 浩 嗣 組 織 機 能 修 復 学 准 教 授 ( 医 博 ) 寶 田 剛 志

老 年 医 学 三 朝 医 療 センター 元 教 授 谷 崎 勝 朗 ( 昭 61~ 平 17 ) 教 授 ( 医 博 ) 光 股 文 裕 臨 床 薬 剤 学 薬 剤 部 教 授 ( 薬 博 ) 千 堂 年 昭 医 療 情 報 学 医 療 情 報 部 元 教 授 太 田 吉 夫 ( 平 15~ 平 24) 元 教 授 合 地 明 ( 平 24~ 平 28) 感 染 症 内 科 教 授 ( 医 博 ) 草 野 展 周 病 理 診 断 科 教 授 ( 医 博 ) 柳 井 広 之 循 環 器 疾 患 集 中 治 療 部 准 教 授 ( 医 博 ) 赤 木 禎 治 放 射 線 部 准 教 授 ( 医 博 ) 郷 原 英 夫 集 中 治 療 部 准 教 授 ( 医 博 ) 武 田 吉 正 総 合 リハビリテーション 部 教 授 ( 医 博 ) 千 田 益 生 周 産 母 子 センター 講 師 ( 医 博 ) 鎌 田 泰 彦 輸 血 部 講 師 ( 医 博 ) 藤 井 伸 治 周 術 期 管 理 センター 講 師 ( 医 博 ) 小 林 求 慢 性 呼 吸 器 疾 患 部 教 授 ( 医 博 ) 光 延 文 裕 新 医 療 研 究 開 発 センター 教 授 ( 医 博 ) 王 英 正

教 授 ( 医 博 ) 四 方 賢 一 教 授 ( 医 博 ) 樋 之 津 史 郎 教 授 ( 医 博 ) 渡 部 昌 実 教 授 ( 医 博 ) 掘 田 勝 幸 総 合 患 者 支 援 センター 准 教 授 ( 医 博 ) 石 井 亜 矢 乃 光 学 医 療 診 療 部 講 師 ( 医 博 ) 河 原 祥 朗 腫 瘍 センター 准 教 授 ( 医 博 ) 田 端 雅 弘 内 分 泌 センター 講 師 ( 医 博 ) 稲 垣 兼 一 臓 器 移 植 医 療 センター 教 授 ( 医 博 ) 大 藤 剛 宏 低 侵 襲 治 療 センター 准 教 授 ( 医 博 ) 香 川 俊 輔 講 師 ( 医 博 ) 佃 和 憲 講 師 ( 医 博 ) 小 林 泰 之 IVRセンター 准 教 授 ( 医 博 ) 杉 生 憲 志 講 師 ( 医 博 ) 馬 場 健 児 ジェンダーセンター 教 授 ( 医 博 ) 難 波 祐 三 郎

建 物 配 置 図 鹿 田 キャンパス N 大 学 病 院 前 方 位 医 学 部 正 門 病 院 正 門 15 16 守 衛 所 立 体 駐 車 場 大 学 病 院 14 24 17 立 体 駐 車 場 6 清 輝 橋 口 門 ( 自 動 車 は 出 口 専 用 ) 2 23 12 1 25 18 ボイラー 室 13 11 9 10 7 8 3 機 械 棟 27 5 26 21 20 4 緊 急 車 両 専 用 入 口 東 門 22 19 南 門 ( 自 動 車 通 行 不 可 ) 0 25 50 75 100m 鹿 田 地 区 1 管 理 棟 2 外 来 診 療 棟 ( 医 科 ) 3 中 央 診 療 棟 4 入 院 棟 5 総 合 診 療 棟 6 歯 学 部 棟 外 来 診 療 棟 ( 医 科 歯 科 ) 7 臨 床 研 究 棟 8 臨 床 講 義 棟 及 び 病 理 部 9 旧 RI 研 究 センター 10 総 合 教 育 研 究 棟 11 基 礎 研 究 棟 12 基 礎 医 学 棟 13 基 礎 医 学 講 義 実 習 棟 14 解 剖 実 習 棟 15 鹿 田 会 館 講 堂 ( 旧 生 化 学 棟 ) 16 医 学 資 料 棟 ( 旧 栄 養 学 棟 ) 17 附 属 図 書 館 鹿 田 分 館 18 記 念 会 館 19 保 健 学 科 棟 20 体 育 館 21 武 道 場 22 校 友 会 クラブ 棟 23 地 域 医 療 人 育 成 センターおかやま(MUSCAT CUBE) 24 Junko Fukutake Hall 25 医 歯 薬 融 合 型 教 育 研 究 棟 医 療 教 育 統 合 開 発 センター 26 自 然 生 命 科 学 研 究 支 援 センター 動 物 資 源 部 門 鹿 田 施 設 27 自 然 生 命 科 学 研 究 支 援 センター 光 放 射 線 情 報 解 析 部 門 鹿 田 施 設