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横 浜 文 化 賞 実 施 要 綱 制 定 平 成 7 年 5 月 18 日 最 近 改 正 平 成 26 年 3 月 26 日 文 文 第 1747 号 ( 局 長 決 裁 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 文 化 の 向 上 及 び 発 展 に 寄 与 することを 目 的 とし 横 浜 市 の 芸 術 学 術 教 育 社 会 福 祉 医 療 産 業 スポ-ツ 振 興 等 の 文 化 の 発 展 に 尽 力 し その 功 績 が 顕 著 な 者 に 対 し 横 浜 文 化 賞 及 び 横 浜 文 化 賞 文 化 芸 術 奨 励 賞 ( 以 下 賞 という )を 贈 呈 するために 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 選 考 ) 第 2 条 賞 の 選 考 は 横 浜 市 附 属 機 関 設 置 条 例 ( 平 成 23 年 12 月 横 浜 市 条 例 第 49 号 ) 第 2 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )が 行 う 2 委 員 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 候 補 者 の 推 薦 ) 第 3 条 受 賞 者 の 選 考 にあたっては 次 の 各 号 に 掲 げる 者 から 候 補 者 の 推 薦 を 受 ける (1) 本 市 に 所 在 する 大 学 報 道 機 関 及 び 横 浜 商 工 会 議 所 公 益 財 団 法 人 横 浜 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 (2) 区 局 統 括 本 部 (3) 横 浜 文 化 賞 受 賞 者 ただし 団 体 受 賞 者 横 浜 文 化 賞 文 化 芸 術 奨 励 賞 受 賞 者 及 び 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 を 除 く ( 選 考 基 準 ) 第 4 条 受 賞 者 は 次 の 基 準 に 該 当 する 者 等 のうちから 委 員 会 の 選 考 に 基 づき 市 長 が 決 定 する (1) 横 浜 文 化 賞 ア 文 化 芸 術 部 門 文 化 芸 術 の 向 上 発 展 に 尽 力 し その 功 績 が 顕 著 と 認 められる 者 等 又 は 芸 術 学 術 の 分 野 において 創 造 的 な 活 動 により 横 浜 の 個 性 形 成 やシティセールスにつ ながる 成 果 をあげ その 功 績 が 顕 著 と 認 められる 者 等 イ 社 会 貢 献 スポーツ 部 門 地 域 文 化 への 貢 献 や 地 域 社 会 の 向 上 発 展 に 多 年 尽 力 し その 功 績 が 顕 著 と 認 め られる 者 等 又 は スポーツの 分 野 でその 功 績 が 顕 著 と 認 められる 者 等 (2) 横 浜 文 化 賞 文 化 芸 術 奨 励 賞 文 化 芸 術 部 門 において 現 在 活 躍 中 の 若 年 層 又 は 中 堅 層 で さらに 今 後 の 活 躍 が 特 に 期 待 される 者 横 浜 らしい 特 色 ある 活 動 をしている 者 等

( 受 賞 者 の 数 ) 第 5 条 横 浜 文 化 賞 の 文 化 芸 術 部 門 及 び 社 会 貢 献 スポーツ 部 門 の 受 賞 者 の 数 は 原 則 として あわせて5 名 ( 又 は 団 体 ) 以 内 とする 2 横 浜 文 化 賞 文 化 芸 術 奨 励 賞 の 受 賞 者 の 数 は 原 則 として 2 名 ( 又 は 団 体 ) 以 内 とする この 要 綱 は 平 成 7 年 5 月 18 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 7 年 9 月 13 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 10 年 7 月 6 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 10 年 9 月 21 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 16 年 5 月 27 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 18 年 5 月 10 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 19 年 5 月 18 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 23 年 5 月 1 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 24 年 7 月 1 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する

横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 運 営 要 綱 制 定 平 成 24 年 4 月 1 日 文 文 第 1040 号 ( 局 長 決 裁 ) 最 近 改 正 平 成 26 年 7 月 17 日 文 文 第 413 号 ( 局 長 決 裁 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 横 浜 市 附 属 機 関 設 置 条 例 ( 平 成 23 年 12 月 横 浜 市 条 例 第 49 号 ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )の 組 織 運 営 その 他 必 要 な 事 項 について 定 めるものとする ( 担 任 事 務 ) 第 2 条 横 浜 市 附 属 機 関 設 置 条 例 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 委 員 会 の 担 任 する 事 務 の 細 目 に ついては 次 に 掲 げるものとする (1) 横 浜 文 化 賞 の 受 賞 者 の 選 考 についての 審 議 に 関 すること (2) 横 浜 文 化 賞 文 化 芸 術 奨 励 賞 の 受 賞 者 の 選 考 についての 審 議 に 関 すること ( 委 員 ) 第 3 条 委 員 は 次 の 基 準 のいずれかに 該 当 する 者 のうちから 市 長 が 任 命 する (1) 横 浜 市 内 に 在 住 又 は 在 勤 し 文 化 に 関 し 高 い 見 識 を 有 する 者 (2) 横 浜 の 文 化 に 関 し 特 に 高 い 見 識 を 有 し 市 長 が 認 めた 者 2 委 員 の 任 期 は 1 年 とする ただし 委 員 が 欠 けた 場 合 における 補 欠 の 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 3 委 員 は 再 任 されることができる 4 委 員 の 代 理 は 認 めないものとする ( 委 員 長 及 び 副 委 員 長 ) 第 4 条 委 員 会 に 委 員 長 及 び 副 委 員 長 の 各 1 人 を 置 き 委 員 の 互 選 によりこれを 定 める 2 委 員 長 は 委 員 会 を 代 表 し 会 務 を 掌 理 する 3 委 員 長 に 事 故 があるとき 又 は 委 員 長 が 欠 けたときは 副 委 員 長 が その 職 務 を 代 理 する ( 会 議 ) 第 5 条 委 員 会 の 会 議 は 委 員 長 が 招 集 する ただし 委 員 任 命 後 委 員 長 選 出 前 の 委 員 会 の 会 議 は 市 長 が 招 集 する 2 委 員 長 は 委 員 会 の 会 議 の 議 長 とする 3 委 員 会 は 委 員 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 会 議 を 開 くことができない 4 委 員 会 の 議 事 は 出 席 した 委 員 の 過 半 数 をもって 決 し 可 否 同 数 の 場 合 は 委 員 長 の

決 するところによる 5 委 員 会 の 議 事 を 効 率 的 に 運 営 するため 委 員 は 会 議 開 催 前 に 書 面 による 予 備 審 査 を することができる 6 委 員 会 を 欠 席 する 予 定 の 委 員 は 受 賞 者 選 考 に 関 する 意 見 を 書 面 により 事 前 に 提 出 す ることができる ( 会 議 の 公 開 ) 第 6 条 横 浜 市 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 条 例 ( 平 成 12 年 2 月 横 浜 市 条 例 第 1 号 ) 第 31 条 の 規 定 により 委 員 会 の 会 議 については 一 般 に 公 開 するものとする ただし 横 浜 文 化 賞 及 び 横 浜 文 化 賞 文 化 芸 術 奨 励 賞 の 受 賞 者 の 選 考 については 同 条 例 第 31 条 1 項 2 号 の 規 定 により 非 公 開 とする ( 庶 務 ) 第 7 条 委 員 会 の 庶 務 は 文 化 観 光 局 文 化 振 興 部 文 化 振 興 課 において 処 理 する ( 委 任 ) 第 8 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 委 員 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 委 員 長 が 委 員 会 に 諮 って 定 める ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 綱 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 要 綱 は 平 成 24 年 7 月 1 日 から 施 行 する 3 この 要 綱 は 平 成 26 年 7 月 20 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 綱 の 施 行 後 最 初 の 委 員 会 の 会 議 は 第 5 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 市 長 が 招 集 する