第 199 回 近 畿 外 科 学 会 ご 案 内 第 199 回 近 畿 外 科 学 会 を 下 記 の 通 り 開 催 しますので 多 数 ご 参 加 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます 記 1. 開 催 日 : 平 成 28 年 月 14 日 ( 土 ) 2. 会 場 : 大 阪 国 際 交 流 センター 543-0001 大 阪 市 天 王 寺 区 上 本 町 - - TEL. 06-6772-5931( 代 ) 3. 演 題 登 録 開 始 予 定 日 : 2016 年 月 日 ( 火 )より 演 題 登 録 締 切 予 定 日 : 2016 年 月 23 日 ( 火 )まで 4. 演 題 登 録 : 近 畿 外 科 学 会 のホームページ(http://plaza.umin.ac.jp/knkigek/)から 演 題 募 集 をクリックして 頂 き 登 録 画 面 の 案 内 に 従 って 登 録 して 下 さい 5.お 問 い 合 わせ その 他 : オンライン 登 録 に 関 するお 問 い 合 わせは 近 畿 外 科 学 会 事 務 局 (TEL. 06-6231-2723 FAX. 06-6231-2805 E-mail kinkigeka@adfukuda.jp)へお 願 い 致 します 663-8501 兵 庫 県 西 宮 市 武 庫 川 町 番 号 兵 庫 医 科 大 学 下 部 消 化 管 外 科 第 199 回 近 畿 外 科 学 会 会 長 冨 田 尚 裕 TEL.0798-45-6370 FAX.0798-45-6373 1
第 198 回 近 畿 外 科 学 会 プ ロ グ ラ ム 会 長 大 阪 医 科 大 学 外 科 学 講 座 胸 部 外 科 学 教 室 勝 間 田 敬 弘
交 通 へ の ご 案 内 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター 543-0011 大 阪 市 北 区 大 深 町 3-1 グランフロント 大 阪 北 館 B2F TEL 06-6292-6911 電 車 をご 利 用 の 方 JR 大 阪 駅 より 徒 歩 3 分 地 下 鉄 御 堂 筋 線 梅 田 駅 より 徒 歩 3 分 阪 急 梅 田 駅 より 徒 歩 3 分 阪 神 梅 田 駅 より 徒 歩 6 分 お 車 をご 利 用 の 方 阪 神 高 速 道 路 池 田 線 梅 田 出 口 から 約 3 分 空 港 をご 利 用 の 方 関 西 国 際 空 港 リムジンバスで 約 60 分 JR 関 空 快 速 で 大 阪 駅 まで 約 70 分 大 阪 国 際 空 港 ( 伊 丹 空 港 ) リムジンバスで 約 30 分 大 阪 モノレール 大 阪 空 港 駅 から 蛍 池 駅 で 乗 り 換 え 阪 急 梅 田 駅 まで 約 30 分 4
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演 者 参 加 者 へのお 願 い 1. 参 加 受 付 開 始 : 受 付 開 始 時 間 は 時 30 分 から 行 います 会 場 入 口 は 時 00 分 からご 入 館 して 頂 けます 2. 口 演 時 間 :ご 発 表 時 間 は 分 討 論 は 分 です 3. 発 表 形 式 :1ご 発 表 形 式 は PC プレゼンテーションのみとなります また 使 用 するアプリケーションは Power Point のみとさせて 頂 きます 2Power Point(Windows 版 )で 作 成 したデータをノート PC 又 は CD-ROM/USB メ モ リー(Windows 形 式 の み 可 Macintosh は 不 可 )にてご 持 参 下 さい 3PC 発 表 可 能 な OS システムは Windows Power Point2003 以 降 で す 尚 主 催 者 側 で 用 意 す る パ ソ コ ン は Windows の み で Macintosh は 用 意 しませんのでご 自 身 のパソコンをご 用 意 下 さい 4.ビデオ 発 表 :ビデオ 発 表 をされる 演 者 の 方 は 動 画 データを 入 れた PC のご 持 参 をお 勧 めします 再 生 ソフトは Windows media player で 再 生 で きるものに 限 定 させて 頂 きます 5. 参 加 費 :1 評 議 員 と 一 般 参 加 の 先 生 方 は 参 加 費 3,000 円 を 総 合 受 付 でお 支 払 いの 上 参 加 証 をお 受 け 取 り 下 さい 2 初 期 臨 床 研 修 医 は 参 加 費 1,000 円 です 参 加 予 定 の 初 期 臨 床 研 修 医 の 方 は 学 会 ホームページ(http://plaza.umin.ac.jp/kinkigek/) の 学 会 情 報 から 初 期 臨 床 研 修 医 証 明 書 (PDF ファイル)をダ ウンロードし 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 学 会 当 日 に 総 合 受 付 へご 提 出 下 さい 3コメディカル 学 生 は 参 加 費 無 料 です 身 分 証 明 書 在 学 証 明 書 学 生 証 等 を 学 会 当 日 に 総 合 受 付 でご 提 示 下 さい 証 明 書 がない 場 合 は 通 常 の 参 加 費 となりますので 初 期 臨 床 研 修 医 コメディカル 学 生 の 方 は 必 ずご 持 参 いただきますようお 願 い 致 します 4プログラム 抄 録 集 は 冊 1,000 円 で 当 日 販 売 致 しますが 部 数 に 限 りがございますので プログラムは 必 ずご 持 参 下 さい 6.ランチョンセミナー:11 時 30 分 よりA 会 場 (ホールA)にて 行 います 一 般 参 加 の 先 生 方 評 議 員 の 先 生 方 ともご 参 加 下 さい お 弁 当 の 数 に 限 りがござ いますので 先 着 順 とさせて 頂 きます ご 了 承 のほど 何 卒 よろ しくお 願 い 申 し 上 げます 7. 評 議 員 会 :12 時 30 分 よりナレッジキャピタル コングレコンベンションセン ター 北 館 地 下 階 ホールA(A 会 場 )にて 行 います なお 評 議 員 会 では 昼 食 をご 用 意 しませんのでランチョンセミ ナーをご 利 用 下 さい 6
PC 発 表 と 受 付 に 関 するお 願 い 1.PC 受 付 は 発 表 時 間 の 時 間 前 ( 早 朝 発 表 の 場 合 は30 分 前 )までに 必 ずお 済 ませ 下 さい CD-ROM/USB メモリーでお 持 込 いただいた 発 表 データは PC 受 付 から 各 会 場 に 送 信 します 2. 発 表 データのファイル 名 は ( 演 題 番 号 )( 氏 名 )( 会 場 ) として 下 さい 3. 混 雑 緩 和 のため PC 受 付 での 発 表 データの 加 筆 修 正 は くれぐれもご 遠 慮 下 さ い 4.1CD-ROM/USB メモリーでのお 持 ち 込 みの 場 合 は Windows のフォーマット のみに 限 定 し Macintosh のフォーマットには 対 応 しかねますのでご 注 意 下 さい 尚 文 字 化 けを 防 ぐため 下 記 フォントに 限 定 します 日 本 語 MS ゴシック MS P ゴシック MS 明 朝 MS P 明 朝 英 語 Century Century Gothic 2 動 画 データを 使 用 の 場 合 あるいは Macintosh での 発 表 しかできない 場 合 は ご 自 身 のノート PC のご 持 参 をお 勧 めします ただし 会 場 でご 用 意 する PC ケーブル コネクターの 形 状 は D-SUB mini 15pin( 図 )ですので この 形 状 に 合 った PC をご 用 意 いただくか もしくはこの 形 状 に 変 換 するコネク ターをお 持 ち 下 さい 3プレゼンテーションに 他 のデータ( 静 止 画 動 画 グラフ 等 )をリンクさせ ている 場 合 必 ず 元 のデータも 保 存 していただき 事 前 の 動 作 確 認 をお 願 い 致 します USB メモリーをお 持 ちの 場 合 は 作 成 されましたパソコン 以 外 でのチェッ クを 事 前 に 必 ず 行 っていただきますようお 願 い 致 します 5.ご 不 明 な 点 は 近 畿 外 科 学 会 事 務 局 (TEL:06-6231-2723,E-mail:kinkigeka @adfukuda.jp) 迄 事 前 にお 問 い 合 わせ 下 さい 7
8:55 9:00 9:40 10:20 10:40 11:20 11:30 12:20 12:30 12:50 A 会 場 (ホールA) 開 会 の 辞 肝 胆 道 1 A01-05 肝 胆 道 2 A06-10 座 長 : 田 中 野 見 座 長 : 飯 田 廣 川 肖 吾 武 男 洋 也 文 鋭 教 育 講 演 周 術 期 における 静 脈 血 栓 塞 栓 症 予 防 司 会 : 小 澤 英 樹 講 師 : 澤 井 俊 幸 共 催 : 日 本 光 電 関 西 株 式 会 社 ランチョンセミナー 新 世 代 Device を 用 いた 肺 癌 手 術 司 会 : 花 岡 伸 治 講 師 : 高 濱 誠 共 催 :ジョンソン エンド ジョンソン 株 式 会 社 評 議 員 会 8:55 9:00 9:40 10:20 11:08 B 会 場 (ルーム ) 呼 吸 器 1 B01-05 肺 嚢 胞 性 疾 患 血 胸 座 長 : 多 久 和 輝 尚 田 中 雄 悟 呼 吸 器 2 B06-10 胸 壁 腫 瘍 肺 良 性 疾 患 座 長 : 川 後 光 正 武 本 智 樹 呼 吸 器 3 B11-16 肺 癌 座 長 : 中 川 達 雄 金 田 浩 由 紀 13:10 14:00 14:10 15:00 15:10 15:58 特 別 講 演 1 手 術 支 援 ロボットによる 大 腸 がん 治 療 の 最 前 線 司 会 : 勝 間 田 敬 弘 講 演 : 絹 笠 祐 介 特 別 講 演 2 本 音 で 語 る 呼 吸 器 外 科 ロボット 手 術 の 現 状 と 展 望 司 会 : 井 上 匡 美 講 演 : 中 村 廣 繁 心 臓 2 A11-16 座 長 : 畔 栁 金 田 智 司 敏 夫 13:10 13:58 14:05 14:37 15:09 15:57 呼 吸 器 4 B17-22 肺 癌 乳 腺 B23-26 食 道 B27-30 座 長 : 加 藤 大 志 朗 大 塩 恭 彦 座 長 : 岩 本 中 務 充 彦 克 彦 座 長 : 田 代 圭 太 郎 中 井 宏 治 呼 吸 器 6 B31~36 術 後 合 併 症 症 例 座 長 : 浜 川 河 野 博 司 朋 哉 16:00 16:05 閉 会 の 辞 8
8:55 C 会 場 (ルーム ) 8:55 D 会 場 (ルーム ) 9:00 9:40 10:20 11:08 大 腸 1 C01-05 大 腸 2 C06-10 大 腸 3 C11-16 座 長 : 徳 原 錦 織 座 長 : 山 本 村 山 座 長 : 畑 内 間 克 治 英 知 誠 士 康 利 泰 司 恭 武 9:00 9:40 10:28 11:16 胃 十 二 指 腸 D01-05 膵 臓 D06-11 座 長 : 松 本 細 木 座 長 : 朝 隈 岡 田 腹 壁 腹 膜 ヘルニア D12-17 座 長 : 米 田 森 壮 平 久 裕 光 弘 健 一 浩 二 毅 13:10 13:58 14:05 呼 吸 器 5 C17-22 縦 隔 腫 瘍 小 腸 1 C23-28 座 長 : 新 谷 坂 本 座 長 : 大 石 小 西 康 鉄 基 賢 玄 博 貴 13:10 14:06 心 臓 1 D18-24 血 管 1 D25-30 座 長 : 森 田 鈴 木 座 長 : 土 田 細 野 雅 文 友 彰 隆 雄 光 治 14:53 15:33 小 腸 2 C29-33 座 長 : 恒 松 横 山 一 郎 和 武 14:54 15:42 血 管 2 D31-36 座 長 : 野 村 尾 藤 幸 哉 康 行 9
A 会 場 (ホールA) 午 前 の 部 (9:00~11:20) 開 会 の 辞 (8:55~9:00) 会 長 勝 間 田 敬 弘 肝 胆 道 1(9:00~9:40) 座 長 田 中 肖 吾 ( 大 阪 市 立 大 学 肝 胆 膵 外 科 ) 野 見 武 男 ( 奈 良 県 立 医 科 大 学 消 化 器 外 科 ) A01 急 速 に 進 行 した AFP 産 生 細 胆 管 細 胞 癌 の 例 大 和 高 田 市 立 病 院 外 科 廣 畑 吉 昭 A02 原 発 性 肝 癌 肉 腫 の 一 切 除 例 神 戸 大 学 大 学 院 肝 胆 膵 外 科 学 西 尾 公 佑 A03 A04 A05 腫 瘍 の 圧 排 による 閉 塞 性 黄 疸 をきたした 肝 門 部 巨 大 肝 細 胞 癌 の 切 除 例 奈 良 県 総 合 医 療 センター 外 科 庄 司 康 人 術 前 診 断 が 困 難 であった 肝 の 炎 症 性 偽 腫 瘍 の 切 除 例 明 和 病 院 外 科 北 村 優 腫 瘍 内 出 血 で 発 症 し 肝 右 葉 切 除 術 を 施 行 した GIST 肝 転 移 の 例 奈 良 県 総 合 医 療 センター 外 科 切 畑 屋 友 希 肝 胆 道 2(9:40~10:20) 座 長 飯 田 洋 也 ( 関 西 医 科 大 学 外 科 ) 廣 川 文 鋭 ( 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 ) A06 腹 腔 鏡 下 肝 切 除 術 時 の 肋 間 ポートにより 呼 吸 器 合 併 症 を 呈 した 例 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 梅 嵜 乃 斗 香 A07 有 症 状 肝 嚢 胞 に 対 する 腹 腔 鏡 下 開 窓 術 の 経 験 馬 場 記 念 病 院 外 科 瀬 良 知 央 10
A08 A09 A10 右 胃 大 網 動 脈 をグラフトとして 用 いた 冠 動 脈 バイパス 術 後 の 急 性 胆 嚢 炎 の 一 例 兵 庫 県 立 姫 路 循 環 器 病 センター 外 科 小 野 真 義 出 血 を 契 機 に 発 見 された 胆 管 内 乳 頭 状 腫 瘍 の 一 例 近 畿 大 学 奈 良 病 院 外 科 金 泉 博 文 完 全 内 蔵 逆 位 症 に 合 併 した 若 年 性 早 期 胆 嚢 癌 の 例 大 阪 労 災 病 院 外 科 古 賀 睦 人 教 育 講 演 (10:40~11:20) A 会 場 (ホールA) 周 術 期 における 静 脈 血 栓 塞 栓 症 予 防 司 会 : 大 阪 医 科 大 学 外 科 学 講 座 胸 部 外 科 学 教 室 小 澤 英 樹 講 師 : 大 阪 医 科 大 学 麻 酔 科 学 教 室 澤 井 俊 幸 11
午 後 の 部 (11:30~15:58) ランチョンセミナー(11:30~12:20) A 会 場 (ホールA) 新 世 代 Device を 用 いた 肺 癌 手 術 司 会 : 大 阪 医 科 大 学 外 科 学 講 座 胸 部 外 科 学 教 室 花 岡 伸 治 講 師 : 大 阪 市 立 総 合 医 療 センター 呼 吸 器 外 科 高 濱 誠 共 催 :ジョンソン エンド ジョンソン 株 式 会 社 評 議 員 会 (12:30~12:50) A 会 場 (ホールA) 特 別 講 演 1(13:10~14:00) A 会 場 (ホールA) 手 術 支 援 ロボットによる 大 腸 がん 治 療 の 最 前 線 司 会 : 大 阪 医 科 大 学 外 科 学 講 座 胸 部 外 科 学 教 室 勝 間 田 敬 弘 講 師 : 静 岡 県 立 静 岡 がんセンター 大 腸 外 科 絹 笠 祐 介 特 別 講 演 2(14:10~15:00) A 会 場 (ホールA) 本 音 で 語 る 呼 吸 器 外 科 ロボット 手 術 の 現 状 と 展 望 司 会 : 京 都 府 立 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 学 井 上 匡 美 講 師 : 鳥 取 大 学 胸 部 外 科 中 村 廣 繁 心 臓 2(15:10~15:58) 座 長 畔 栁 智 司 ( 岸 和 田 徳 洲 会 病 院 心 臓 血 管 外 科 ) 金 田 敏 夫 ( 近 畿 大 学 心 臓 血 管 外 科 ) A11 急 性 心 筋 梗 塞 後 左 室 自 由 壁 破 裂 に 対 する 治 療 北 播 磨 総 合 医 療 センター 藤 末 淳 12
A12 A13 A14 複 数 回 手 術 後 の 先 天 性 結 合 組 織 疾 患 に 生 じた 冠 動 脈 瘤 僧 帽 弁 閉 鎖 不 全 症 の 一 例 京 都 府 立 医 科 大 学 心 臓 血 管 外 科 池 本 公 紀 Valsalva 洞 瘤 破 裂 と 診 断 された 心 室 中 隔 欠 損 症 右 冠 尖 逸 脱 の 一 例 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 第 外 科 柴 田 深 雪 右 室 を 圧 排 した 心 膜 血 管 腫 の 例 関 西 医 科 大 学 附 属 枚 方 病 院 心 臓 血 管 外 科 楠 瀬 貴 士 A15 左 主 肺 動 脈 内 に 進 展 した 原 発 性 肺 動 脈 肉 腫 に 対 し Clamshell アプローチで 根 治 術 を 行 っ た 一 例 神 戸 大 学 心 臓 血 管 外 科 藤 本 将 人 A16 右 房 内 肝 細 胞 癌 に 対 し 体 外 循 環 を 用 いて 根 治 的 に 切 除 し 得 た 一 例 大 阪 大 学 心 臓 血 管 外 科 横 田 純 己 閉 会 の 辞 (16:00~) 会 長 勝 間 田 敬 弘 13
B 会 場 (ルーム ) 午 前 の 部 (9:00~11:08) 呼 吸 器 1 肺 嚢 胞 性 疾 患 血 胸 (9:00~9:40) 座 長 多 久 和 輝 尚 ( 兵 庫 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 ) 田 中 雄 悟 ( 神 戸 大 学 病 院 呼 吸 器 外 科 ) B01 発 症 機 序 が 興 味 深 い 遅 発 性 血 胸 の 例 兵 庫 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 橋 本 昌 樹 B02 B03 B04 B05 乳 児 期 の 開 胸 手 術 で 使 用 されたワイヤーが 原 因 で 気 胸 を 繰 り 返 した 一 例 北 野 病 院 呼 吸 器 外 科 福 井 崇 将 肋 骨 外 骨 腫 によって 気 胸 をきたした 例 姫 路 医 療 センター 呼 吸 器 センター 外 科 熊 田 早 希 子 限 局 性 嚢 胞 性 疾 患 に 合 併 した 気 胸 の 例 大 阪 府 結 核 予 防 会 大 阪 病 院 外 科 中 根 茂 縦 隔 偏 移 をきたした 巨 大 肺 嚢 胞 の 切 除 例 神 戸 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 外 科 学 講 座 呼 吸 器 外 科 学 分 野 内 田 孝 宏 呼 吸 器 2 胸 壁 腫 瘍 肺 良 性 疾 患 (9:40~10:20) 座 長 川 後 光 正 ( 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 第 外 科 ) 武 本 智 樹 ( 近 畿 大 学 医 学 部 附 属 病 院 外 科 呼 吸 器 外 科 部 門 ) B06 B07 B08 再 建 に eptfe シートを 使 用 した 胸 骨 腫 瘍 切 除 術 の 例 大 阪 市 立 大 学 医 学 部 附 属 病 院 呼 吸 器 外 科 原 幹 太 朗 術 後 年 目 に 縦 隔 内 再 発 をきたした 肋 骨 原 発 骨 膜 性 軟 骨 腫 の 例 国 立 病 院 機 構 東 近 江 総 合 医 療 センター 呼 吸 器 外 科 大 内 政 嗣 肺 内 リンパ 節 に 発 した 限 局 型 キャッスルマン 病 の 切 除 例 近 畿 大 学 呼 吸 器 外 科 副 島 奈 央 子 14
B09 B10 局 所 切 除 を 行 った 肺 葉 内 肺 分 画 症 の 例 市 立 豊 中 病 院 臨 床 研 修 部 藍 原 千 栄 血 痰 を 主 訴 とし 原 発 性 肺 癌 との 鑑 別 が 困 難 であった Sclerosing pneumocytoma の 一 手 術 例 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 第 一 外 科 房 本 安 矢 呼 吸 器 3 肺 癌 (10:20~11:08) 座 長 中 川 達 雄 ( 天 理 よろづ 相 談 所 病 院 呼 吸 器 外 科 ) 金 田 浩 由 紀 ( 関 西 医 科 大 学 枚 方 病 院 呼 吸 器 外 科 ) B11 肺 原 発 リンパ 上 皮 腫 様 癌 治 癒 切 除 後 一 年 後 に 急 速 な 再 発 を 認 めた 一 例 北 摂 総 合 病 院 呼 吸 器 外 科 飯 塚 理 B12 B13 B14 B15 B16 ct3n2m0 肺 腺 癌 (pt3n2m1a)に 対 し 外 科 治 療 を 行 った 一 例 石 切 生 喜 病 院 呼 吸 器 外 科 八 尋 亮 介 局 所 進 行 非 小 細 胞 肺 癌 に 対 する 術 前 導 入 化 学 放 射 線 治 療 の 実 際 天 理 よろづ 相 談 所 病 院 呼 吸 器 外 科 戸 矢 崎 利 也 気 胸 を 契 機 に 発 見 された 両 側 多 発 結 節 肺 嚢 胞 の 例 大 阪 医 科 大 学 附 属 病 院 外 科 学 講 座 胸 部 外 科 学 教 室 文 元 聰 志 異 時 性 多 発 肺 癌 に 対 して 両 側 胸 腔 鏡 下 肺 葉 切 除 術 を 行 い 得 た 一 例 美 杉 会 男 山 病 院 外 科 福 田 正 順 腎 癌 術 後 25 年 後 の 孤 立 性 肺 転 移 の 一 切 除 例 ベルランド 総 合 病 院 呼 吸 器 外 科 宮 本 光 15
午 後 の 部 (13:10~15:57) 呼 吸 器 4 肺 癌 (13:10~13:58) 座 長 加 藤 大 志 朗 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 ) 大 塩 恭 彦 ( 滋 賀 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 ) B17 B18 B19 気 管 原 発 腺 様 のう 胞 癌 に 対 し 気 管 形 成 術 を 施 行 した 例 京 都 桂 病 院 呼 吸 器 外 科 太 田 紗 千 子 胸 部 CT で 小 葉 間 隔 壁 肥 厚 を 伴 うすりガラス 影 を 呈 した 末 梢 型 肺 扁 平 上 皮 癌 の 例 関 西 医 科 大 学 附 属 枚 方 病 院 呼 吸 器 外 科 齊 藤 朋 人 当 院 での 肺 野 末 梢 小 結 節 陰 影 に 対 する 胸 腔 鏡 下 肺 生 検 についての 検 討 関 西 電 力 病 院 呼 吸 器 外 科 舘 秀 和 B20 小 児 原 発 性 肺 がんの 例 京 都 府 立 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 石 川 成 美 B21 RS3PE 症 候 群 を 契 機 に 発 見 された 肺 癌 の 切 除 例 近 畿 大 学 外 科 小 原 秀 太 B22 間 質 性 肺 炎 合 併 肺 癌 における 周 術 期 シベレスタットの 使 用 経 験 滋 賀 医 科 大 学 呼 吸 器 外 科 苗 村 佑 樹 乳 腺 (14:05~14:37) 座 長 岩 本 充 彦 ( 大 阪 医 科 大 学 乳 腺 内 分 泌 外 科 ) 中 務 克 彦 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 内 分 泌 乳 腺 外 科 ) B23 乳 腺 原 発 骨 肉 腫 の 一 例 ツカザキ 病 院 外 科 井 上 健 太 郎 B24 B25 B26 両 側 卵 巣 腫 大 と 多 量 の 胸 腹 水 を 契 機 として 発 見 され HP 療 法 +DTX が 著 効 した HER2 陽 性 乳 癌 の 例 市 立 ひらかた 病 院 乳 腺 内 分 泌 外 科 亥 野 春 香 子 宮 喉 頭 胃 肺 および 乳 腺 の 重 複 癌 の 例 大 阪 医 科 大 学 乳 腺 内 分 泌 外 科 松 田 純 奈 再 発 時 に 悪 性 転 化 した 乳 腺 葉 状 腫 瘍 高 槻 赤 十 字 病 院 消 化 器 乳 腺 外 科 前 沢 早 紀 16
食 道 (14:37~15:09) 座 長 田 代 圭 太 郎 ( 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 ) 中 井 宏 治 ( 関 西 医 科 大 学 外 科 ) B27 B28 B29 B30 魚 骨 による 食 道 穿 孔 に 対 し 緊 急 ドレナージ 術 を 施 行 した 例 松 下 記 念 病 院 外 科 高 尾 幸 司 咽 頭 狭 窄 患 者 の 早 期 食 道 癌 に 対 する 経 胃 的 逆 行 性 ESD の 一 例 堺 市 立 総 合 医 療 センター 外 科 黒 野 由 莉 胸 痛 胸 水 を 契 機 に 発 見 された 胸 部 食 道 癌 術 後 十 二 指 腸 穿 孔 の 症 例 大 阪 市 立 大 学 第 二 外 科 形 部 憲 食 道 癌 術 後 胃 管 癌 術 後 の 胃 管 癌 再 発 に 対 して 残 胃 管 全 摘 遊 離 空 腸 再 建 術 を 施 行 した 例 京 都 府 立 医 科 大 学 病 院 消 化 器 外 科 山 里 有 三 呼 吸 器 6 術 後 合 併 症 症 例 (15:09~15:57) 座 長 浜 川 博 司 ( 神 戸 市 立 医 療 センター 中 央 市 民 病 院 呼 吸 器 外 科 ) 河 野 朋 哉 ( 京 都 桂 病 院 呼 吸 器 外 科 ) B31 B32 B33 B34 B35 B36 心 嚢 液 貯 留 によって 呼 吸 困 難 を 呈 した 患 者 に 対 し 胸 腔 鏡 下 心 膜 開 窓 術 を 施 行 した 例 大 阪 医 科 大 学 臨 床 研 修 センター 鈴 木 悠 介 当 院 における 最 近 の 降 下 性 壊 死 性 縦 隔 炎 の 治 療 経 験 西 神 戸 医 療 センター 呼 吸 器 外 科 宮 田 亮 高 エネルギー 外 傷 により 巨 大 外 傷 性 肺 嚢 胞 をきたし 緊 急 肺 葉 切 除 を 行 った 例 神 戸 市 立 医 療 センター 中 央 市 民 病 院 呼 吸 器 外 科 南 和 宏 原 発 性 肺 癌 に 対 する 左 肺 上 葉 切 除 術 後 に 肺 静 脈 断 端 血 栓 症 を 認 めた 一 例 大 阪 府 済 生 会 野 江 病 院 呼 吸 器 外 科 中 川 正 嗣 肺 動 脈 切 断 面 からの 出 血 に 対 しタコシールを 用 いて 止 血 を 得 るも 術 後 に 大 量 出 血 を 来 した 例 神 戸 市 立 医 療 センター 中 央 市 民 病 院 呼 吸 器 外 科 齋 藤 伴 樹 肺 門 先 行 処 理 による 胸 腔 鏡 下 右 肺 上 葉 切 除 術 高 槻 赤 十 字 病 院 呼 吸 器 センター 呼 吸 器 外 科 康 あ ん よ ん 17
C 会 場 (ルーム ) 午 前 の 部 (9:00~11:08) 大 腸 1(9:00~9:40) 座 長 徳 原 克 治 ( 関 西 医 科 大 学 滝 井 病 院 外 科 ) 錦 織 英 知 ( 神 鋼 記 念 病 院 大 腸 骨 盤 外 科 ) C01 C02 C03 C04 C05 門 脈 ガス 血 症 および 門 脈 血 栓 症 を 伴 う S 状 結 腸 憩 室 穿 孔 の 一 例 市 立 奈 良 病 院 外 科 渡 邊 翔 発 症 から 週 間 経 過 して 診 断 され 手 術 を 行 った S 状 結 腸 憩 室 穿 孔 による 腹 膜 炎 の 例 草 津 総 合 病 院 大 江 康 光 治 療 に 難 渋 したトルソー 症 候 群 を 呈 した 進 行 直 腸 S 状 結 腸 部 癌 の 例 兵 庫 医 科 大 学 下 部 消 化 器 外 科 貝 塚 洋 平 大 腸 ステント 留 置 後 SOX 療 法 が 奏 効 し 腹 腔 鏡 下 に 切 除 し 得 た 胃 癌 合 併 閉 塞 性 S 状 結 腸 癌 の 一 例 堺 市 立 総 合 医 療 センター 外 科 藪 愛 紗 美 上 行 結 腸 動 静 脈 奇 形 に 対 し 腹 腔 鏡 下 手 術 を 施 行 した 一 例 JCHO 大 阪 病 院 外 科 斎 藤 雅 子 大 腸 2(9:40~10:20) 座 長 山 本 誠 士 ( 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 ) 村 山 康 利 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 消 化 器 外 科 ) C06 C07 腸 回 転 異 常 症 による 盲 腸 捻 転 壊 死 を 起 こした 例 済 生 会 京 都 府 病 院 外 科 片 岡 智 史 Sister Mary Joseph Nodule を 契 機 に 発 見 された 横 行 結 腸 癌 の 例 府 中 病 院 外 科 野 村 菜 々 香 18
C08 結 腸 癌 による 成 人 腸 重 積 症 の 例 愛 仁 会 高 槻 病 院 消 化 器 外 科 朝 倉 力 C09 C10 化 学 療 法 が 奏 効 し 切 除 し 得 た 血 管 免 疫 芽 球 性 T 細 胞 リンパ 腫 合 併 大 腸 癌 の 一 例 箕 面 市 立 病 院 外 科 東 口 公 哉 当 院 における 大 腸 癌 穿 孔 症 例 の 特 徴 と 死 亡 例 の 検 討 愛 仁 会 千 船 病 院 外 科 原 田 雅 也 大 腸 3(10:20~11:08) 座 長 畑 泰 司 ( 大 阪 大 学 消 化 器 外 科 ) 内 間 恭 武 ( 府 中 病 院 外 科 ) C11 C12 上 部 消 化 管 と 瘻 孔 形 成 した 局 所 進 行 大 腸 癌 を 根 治 的 に 切 除 した 症 例 関 西 医 科 大 学 外 科 三 木 博 和 直 腸 癌 術 後 の 側 方 リンパ 節 再 発 に 対 する 鏡 視 下 手 術 症 例 について 国 立 機 構 大 阪 医 療 センター 外 科 市 原 もも 子 C13 診 断 に 苦 慮 した 大 腸 悪 性 黒 色 腫 の 一 例 公 立 甲 賀 病 院 外 科 清 水 峻 C14 C15 直 腸 腫 瘤 を 通 常 の 単 孔 式 手 術 で 使 用 する 器 具 (ラッププロテクター EZ アクセス)を 用 いて 切 除 した 例 市 立 奈 良 病 院 外 科 正 司 晃 子 閉 鎖 領 域 を 介 しての 鼡 径 リンパ 節 転 移 を 腹 腔 鏡 下 に 確 認 しえた 肛 門 管 癌 の 例 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 太 田 将 仁 C16 肛 門 周 囲 Bowen 病 の 例 健 生 会 奈 良 大 腸 肛 門 病 センター 横 尾 貴 史 19
午 後 の 部 (13:10~15:33) 呼 吸 器 5 縦 隔 腫 瘍 (13:10~13:58) 座 長 新 谷 康 ( 大 阪 大 学 呼 吸 器 外 科 ) 坂 本 鉄 基 ( 近 畿 大 学 医 学 部 奈 良 病 院 呼 吸 器 外 科 ) C17 後 縦 隔 に 発 生 した 悪 性 リンパ 腫 の 例 大 阪 警 察 病 院 呼 吸 器 外 科 寛 島 隆 史 C18 C19 C20 C21 C22 胸 腺 原 発 粘 表 皮 癌 の 一 手 術 例 大 阪 市 立 総 合 医 療 センター 呼 吸 器 外 科 井 上 英 俊 胸 腺 内 Cavernous hemangioma の 切 除 例 刀 根 山 病 院 呼 吸 器 外 科 小 堀 優 子 頚 部 胸 腺 腫 合 併 重 症 筋 無 力 症 に 対 する 頚 部 切 開 および 両 側 胸 腔 鏡 による 拡 大 胸 腺 摘 出 術 の 一 例 大 阪 大 学 呼 吸 器 外 科 八 木 悠 理 子 中 縦 隔 に 進 展 し 気 管 狭 窄 をきたした 胸 腺 腫 の 一 切 除 例 近 畿 大 学 医 学 部 奈 良 病 院 呼 吸 器 外 科 櫻 井 禎 子 上 縦 隔 腫 瘍 ( 胸 郭 上 口 部 )に 対 して 左 鎖 骨 上 切 開 上 部 胸 骨 正 中 切 開 を 組 み 合 わせたア プローチにより 摘 出 術 を 施 行 した 例 八 尾 徳 洲 会 病 院 呼 吸 器 外 科 市 橋 良 夫 小 腸 1(14:05~14:53) 座 長 大 石 賢 玄 ( 関 西 医 科 大 学 外 科 学 講 座 ) 小 西 博 貴 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 消 化 器 外 科 ) C23 消 化 管 穿 孔 で 発 見 された 原 発 性 小 腸 癌 の 一 例 箕 面 市 立 病 院 外 科 小 林 照 之 C24 穿 孔 性 腹 膜 炎 にて 腹 膜 播 種 を 来 した 小 腸 GIST の 例 奈 良 県 総 合 医 療 センター 外 科 高 木 忠 隆 20
C25 C26 過 去 の 手 術 による 癒 着 で 生 じた 腸 間 膜 間 裂 孔 に 小 腸 が 嵌 入 した 絞 扼 性 腸 閉 塞 に 対 し 腹 腔 鏡 下 壊 死 腸 管 切 除 吻 合 を 行 った 例 草 津 総 合 病 院 東 長 佳 絞 扼 性 イレウス 解 除 術 後 の 虚 血 を 伴 った 腸 管 に 対 して ICG 蛍 光 造 影 法 が 有 用 であった 例 奈 良 県 立 総 合 医 療 センター 外 科 松 本 弥 生 C27 C28 腸 重 積 症 を 合 併 した 小 腸 粘 膜 下 腫 瘤 の 一 例 中 腸 神 経 内 分 泌 腫 瘍 (NET)の 切 除 例 市 立 芦 屋 病 院 外 科 佐 々 木 亨 関 西 電 力 病 院 外 科 岡 部 あさみ 小 腸 2(14:53~15:33) 座 長 恒 松 一 郎 ( 高 槻 赤 十 字 病 院 外 科 ) 横 山 和 武 ( 谷 川 記 念 病 院 外 科 ) C29 腸 石 を 伴 う 穿 孔 性 Meckel 憩 室 炎 の 例 長 浜 日 赤 外 科 東 口 貴 之 C30 高 齢 発 症 Meckel 憩 室 出 血 の 一 切 除 例 奈 良 県 立 医 科 大 学 消 化 器 総 合 外 科 田 中 幸 美 C31 小 腸 憩 室 穿 通 による 腹 膜 炎 の 例 滋 賀 県 立 成 人 病 センター 外 科 増 田 翔 吾 C32 診 断 に 難 渋 したメッケル 憩 室 穿 孔 の 例 済 生 会 兵 庫 県 病 院 外 科 美 田 良 保 C33 小 腸 内 異 物 誤 飲 ( 義 歯 )に 対 する 手 術 症 例 例 の 検 討 第 一 東 和 会 病 院 内 視 鏡 外 科 センター 嶌 岡 成 佳 21
D 会 場 (ルーム ) 午 前 の 部 (9:00~11:16) 胃 十 二 指 腸 (9:00~9:40) 座 長 松 本 壮 平 ( 奈 良 県 立 医 科 大 学 消 化 器 総 合 外 科 ) 細 木 久 裕 ( 京 都 大 学 消 化 管 外 科 ) D01 D02 D03 単 独 脳 転 移 を 契 機 に 発 見 され 集 学 的 治 療 を 施 行 した 進 行 胃 癌 の 例 城 山 病 院 消 化 器 センター 外 科 冨 永 智 術 後 に 白 血 球 数 の 上 昇 で 診 断 に 至 った G-CSF 産 生 胃 癌 の 一 例 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 本 田 浩 太 郎 急 速 な 経 過 を 辿 った 胃 原 発 小 細 胞 型 内 分 泌 細 胞 癌 の 例 高 槻 赤 十 字 病 院 消 化 器 外 科 高 野 義 章 D04 LECS を 施 行 した 早 期 胃 癌 の 例 兵 庫 県 立 西 宮 病 院 消 化 器 外 科 本 田 晶 子 D05 穿 孔 性 中 腸 軸 捻 転 を 合 併 した 成 人 腸 回 転 異 常 症 の 一 例 JCHO 神 戸 中 央 病 院 外 科 加 藤 俊 治 膵 臓 (9:40~10:28) 座 長 朝 隈 光 弘 ( 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 ) 岡 田 健 一 ( 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 第 外 科 ) D06 膵 全 摘 術 を 施 行 した 膵 ITPN 由 来 浸 潤 癌 の 例 市 立 豊 中 病 院 外 科 藤 本 侑 士 D07 巨 大 非 機 能 性 膵 内 分 泌 腫 瘍 の 切 除 例 公 立 甲 賀 病 院 外 科 長 谷 川 隼 人 D08 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 後 に 急 性 副 腎 不 全 が 疑 われた 一 例 大 阪 医 療 センター 外 科 小 林 登 22
D09 D10 D11 腫 瘤 形 成 性 膵 炎 と 鑑 別 が 困 難 であった Groove 膵 癌 の 一 例 関 西 電 力 病 院 外 科 杉 本 尭 術 後 年 無 再 発 生 存 中 の 退 形 成 性 膵 管 癌 の 一 切 除 例 兵 庫 県 立 西 宮 病 院 消 化 器 外 科 久 保 維 彦 高 齢 者 に 対 する 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 術 の 治 療 成 績 の 検 討 田 附 興 風 会 医 学 研 究 所 北 野 病 院 消 化 器 センター 外 科 岡 田 はるか 腹 壁 腹 膜 ヘルニア(10:28~11:16) 座 長 米 田 浩 二 ( 大 阪 府 済 生 会 吹 田 病 院 消 化 器 乳 腺 外 科 ) 森 毅 ( 滋 賀 医 科 大 学 外 科 学 講 座 ( 乳 腺 一 般 外 科 )) D12 D13 D14 D15 D16 D17 小 学 校 低 学 年 までの Nuss 手 術 中 期 比 較 大 阪 市 立 大 学 医 学 部 附 属 病 院 小 児 外 科 久 保 田 雪 乃 腹 腔 鏡 補 助 下 に 修 復 した S 状 結 腸 間 膜 内 ヘルニア 陥 頓 の 例 明 和 病 院 外 科 赤 塚 昌 子 再 々 発 腹 壁 瘢 痕 ヘルニアに 対 して 腹 腔 鏡 補 助 下 修 復 術 を 施 行 した 例 府 中 病 院 外 科 谷 亮 佑 重 症 肥 満 患 者 の 左 傍 十 二 指 腸 ヘルニアに 対 し 単 孔 式 腹 腔 鏡 補 助 下 ヘルニア 修 復 術 を 施 行 した 例 京 都 民 医 連 中 央 病 院 外 科 本 田 正 典 横 隔 膜 傍 裂 孔 ヘルニア 内 に 胃 GIST を 認 めた 一 例 大 阪 医 科 大 学 一 般 消 化 器 外 科 重 里 親 太 朗 虫 垂 穿 孔 による 後 腹 膜 膿 瘍 から 壊 死 性 筋 膜 炎 を 発 症 した 一 例 済 生 会 中 和 病 院 外 科 西 沼 亮 23
午 後 の 部 (13:10~15:42) 心 臓 1(13:10~14:06) 座 長 森 田 雅 文 ( 京 都 桂 病 院 心 臓 血 管 センター 外 科 ) 鈴 木 友 彰 ( 滋 賀 医 科 大 学 心 臓 血 管 外 科 ) D18 化 膿 性 心 膜 炎 を 契 機 に 発 見 された 左 室 流 出 路 仮 性 瘤 を 来 した 症 例 岸 和 田 徳 洲 会 病 院 心 臓 血 管 外 科 小 島 三 郎 D19 脾 膿 瘍 を 合 併 した 感 染 性 心 内 膜 炎 医 仁 会 武 田 総 合 病 院 禹 英 喜 D20 D21 D22 D23 D24 気 管 孔 を 有 した 患 者 に 左 側 方 開 胸 下 で 心 拍 動 下 冠 動 脈 バイパス 術 を 施 行 した 例 奈 良 県 立 医 科 大 学 胸 部 心 臓 血 管 外 科 山 下 慶 悟 気 管 切 開 管 理 下 の18および13トリソミー 乳 児 の 開 心 術 の 経 験 大 阪 医 科 大 学 附 属 病 院 小 児 心 臓 血 管 外 科 小 西 隼 人 鈍 的 胸 部 外 傷 による 外 傷 性 大 動 脈 弁 逆 流 を 呈 した 一 例 近 畿 大 学 心 臓 血 管 外 科 宮 下 直 也 外 傷 性 三 尖 弁 閉 鎖 不 全 症 に 対 して 三 尖 弁 形 成 術 を 施 行 した 例 京 都 府 立 医 科 大 学 附 属 病 院 心 臓 血 管 外 科 森 本 和 樹 ヘパリン 起 因 性 血 小 板 減 少 症 を 合 併 した 心 拍 動 下 冠 動 脈 バイパス 術 の 例 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 付 属 病 院 心 臓 血 管 外 科 國 本 秀 樹 血 管 1(14:06~14:54) 座 長 土 田 隆 雄 ( 城 山 病 院 心 臓 血 管 外 科 ) 細 野 光 治 ( 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 心 臓 血 管 外 科 ) D25 D26 腹 部 大 動 脈 ステントグラフト 内 挿 術 中 に 腸 骨 動 脈 の 断 裂 を 合 併 し 開 腹 人 工 血 管 置 換 を 施 行 した 一 例 大 阪 市 立 総 合 医 療 センター 心 臓 血 管 外 科 亀 井 佑 梨 慢 性 B 型 解 離 に 対 してオープンステントグラフト 法 が 有 効 であった 例 大 阪 市 立 大 学 医 学 部 心 臓 血 管 外 科 安 水 大 介 24
D27 D28 85 歳 高 齢 ショック 状 態 の 破 裂 性 胸 部 大 動 脈 瘤 に 対 して 胸 部 ステントグラフト 内 挿 術 で 救 命 し 得 た 例 独 立 行 政 法 人 国 立 循 環 器 病 研 究 センター 心 臓 血 管 外 科 鳥 家 鉄 平 遠 位 弓 部 の 高 度 屈 曲 を 伴 った 弓 部 大 動 脈 瘤 に 対 して 心 尖 部 pull-through wire により TEVAR を 行 った 一 例 大 阪 市 立 大 学 心 臓 血 管 外 科 河 瀬 匠 D29 慢 性 解 離 性 総 腸 骨 動 脈 瘤 に 対 して 偽 腔 閉 鎖 を 併 用 してステントグラフト 内 挿 術 を 行 った 一 例 国 立 循 環 器 病 研 究 センター 心 臓 血 管 外 科 古 谷 翼 D30 A 型 急 性 大 動 脈 解 離 に 対 する 上 行 大 動 脈 置 換 術 後 に 腹 部 分 枝 虚 血 を 伴 う 偽 腔 再 開 通 に 対 する TEVAR の 一 例 - 退 院 1 年 後 CT を 含 めた 検 討 滋 賀 医 科 大 学 心 臓 血 管 外 科 宮 下 史 寛 血 管 2(14:54~15:42) 座 長 野 村 幸 哉 ( 医 仁 会 武 田 総 合 病 院 心 臓 血 管 外 科 ) 尾 藤 康 行 ( 大 阪 市 立 総 合 医 療 センター 心 臓 血 管 外 科 ) D31 急 性 上 腸 間 膜 動 脈 閉 塞 症 の 治 験 例 城 山 病 院 消 化 器 外 科 片 岡 淳 D32 血 胸 で 発 症 した 縦 隔 型 気 管 支 動 脈 瘤 破 裂 の 例 武 田 総 合 病 院 岸 田 賢 治 D33 D34 D35 D36 下 大 静 脈 瘻 を 合 併 した 腹 部 大 動 脈 瘤 破 裂 の 例 京 都 府 立 医 科 大 学 附 属 北 部 医 療 センター 山 下 英 次 郎 緊 急 開 腹 が 必 須 であった 有 症 状 の 腹 部 大 動 脈 瘤 症 例 大 阪 医 科 大 学 心 臓 血 管 外 科 福 原 慎 二 完 全 内 臓 逆 位 の 胸 腹 部 大 動 脈 瘤 破 裂 に 対 して 緊 急 人 工 血 管 置 換 術 を 施 行 した 例 国 立 循 環 器 病 研 究 センター 心 臓 血 管 外 科 三 浦 修 平 Elephant trunk 用 いた 弓 部 置 換 後 二 期 的 に 下 行 置 換 を 行 った 成 人 型 大 動 脈 縮 窄 症 の 一 治 験 例 桜 橋 渡 辺 病 院 心 臓 血 管 外 科 三 隅 祐 輔 25