商 品 概 要 説 明 書 定 期 積 金 ( 定 額 式 ) 1. 商 品 名 定 期 積 金 ( 定 額 式 ) 定 額 式 とは 定 期 的 に 一 定 額 を 払 込 みする 定 期 積 金 です ( 平 成 24 年 8 月 1 日 現 在 ) 2. 販 売 対 象 個 人 法 人 任 意 団 体 3. 期 間 6か 月 以 上 5 年 以 内 4. 払 込 方 法 (1) 払 込 方 法 (2) 払 込 金 額 (3) 払 込 単 位 契 約 期 間 内 で 掛 金 を 分 割 して 払 込 みいただきます 掛 込 周 期 は1か 月,2か 月,3か 月,6か 月 のいずれかとします 預 入 時 のお 申 し 出 により 最 大 6 回 まで 増 額 月 を 設 定 できます 1 回 あたり1,000 円 以 上 1 円 単 位 5. 払 戻 方 法 約 定 の 回 数 の 掛 金 の 払 込 みが 完 了 した 場 合 満 期 日 以 後 に 一 括 して 給 付 6. 給 付 補 填 金 (1) 適 用 利 回 り (2) 支 払 頻 度 (3) 計 算 方 法 (4) 税 金 (5) 金 利 情 報 の 入 手 方 法 7. 手 数 料 8. 付 加 できる 特 約 事 項 9. 中 途 解 約 時 の 取 扱 い 10. 貯 金 保 険 制 度 ( 公 的 制 度 ) 契 約 金 を 払 い 戻 します 契 約 時 の 約 定 利 回 りを 満 期 日 まで 適 用 します 満 期 日 以 後 に 一 括 して 支 払 います 計 算 単 位 を1 円 として 契 約 期 間 における 掛 金 残 高 積 数 に 約 定 利 回 りを 乗 じて 計 算 します 個 人 のお 客 さまは20%( 国 税 15% 地 方 税 5%) 人 任 意 団 体 のお 客 さまは 総 合 課 税 となります の 分 離 課 税 法 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 20.315%( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)となります 金 利 ( 約 定 利 回 り)は 店 頭 に 表 示 しています 個 人 のお 客 さまは 総 合 口 座 の 担 保 に 組 入 れできます ( 貸 越 利 率 は 担 保 定 期 積 金 の 約 定 利 回 りに 年 0.7%を 上 乗 せした 利 率 ) 普 通 貯 金 等 からの 自 動 振 替 による 払 込 ができます 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 した 利 息 相 当 額 を 掛 金 残 高 相 当 額 とともに 支 払 います 払 込 みがされないまま 満 期 日 を 経 過 し 解 約 する 場 合 も 中 途 解 約 と 同 じ 取 扱 いになります 保 護 対 象 当 該 積 金 は 当 JAの 譲 渡 性 貯 金 を 除 く 他 の 貯 金 等 ( 全 額 保 護 される 貯 金 保 険 法 第 51 条 の2に 規 定 する 決 済 用 貯 金 ( 当 座 貯 金 普 通 貯 金 別 段 貯 金 のう ち 無 利 息 要 求 払 い 決 済 サービスを 提 供 できること という3 条 件 を 満 たすもの)を 除 く )と 合 わせ 元 本 1,000 万 円 とその 利 息 が 貯 金 保 険 により 保 護 されます
11. 苦 情 処 理 措 置 お よ び 紛 争 解 決 措 置 の 内 容 12.その 他 参 考 とな る 事 項 苦 情 処 理 措 置 本 商 品 にかかる 相 談 苦 情 ( 以 下 苦 情 等 という )に つきましては 当 JA 本 支 店 または 金 融 推 進 部 ( 電 話 :0 538-36-7009)にお 申 し 出 ください 当 JAで は 規 則 の 制 定 など 苦 情 等 に 対 処 する 態 勢 を 整 備 し 迅 速 か つ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 ります また 静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 が 設 置 運 営 する 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 ( 電 話 :054-284-9913)で も 苦 情 等 を 受 け 付 けております 紛 争 解 決 措 置 外 部 の 紛 争 解 決 機 関 を 利 用 して 解 決 を 図 りたい 場 合 は 次 の 機 関 を 利 用 できます 上 記 金 融 推 進 部 または 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください 静 岡 県 弁 護 士 会 あっせん 仲 裁 センター(JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となります 上 記 静 岡 県 JA バンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください ) 払 込 が 遅 延 した 場 合 には 満 期 日 を 遅 延 期 間 に 相 当 する 期 間 繰 り 延 べま す または 契 約 時 の 約 定 利 回 り( 年 365 日 の 日 割 計 算 )の 割 合 による 延 滞 利 息 をいただきます 掛 金 が 払 込 日 前 に 払 い 込 まれた 場 合 は 契 約 時 の 約 定 利 回 りに 準 じて 先 掛 割 引 金 を 計 算 します 満 期 日 以 後 の 利 息 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 します 自 動 振 替 による 払 込 時 に 振 替 口 座 が 貸 越 状 態 となる 場 合 は 払 込 を 行 いませ ん (なお 別 途 依 頼 書 の 提 示 により 払 込 を 可 能 とします ) 増 額 月 を 設 定 した 場 合 増 額 月 の 払 込 日 を 過 ぎた 日 を 設 定 することはできま せん 詳 しくは 窓 口 にお 問 い 合 わせください JA 遠 州 中 央
商 品 概 要 説 明 書 定 期 積 金 ( 目 標 式 ) 1. 商 品 名 ( 平 成 24 年 8 月 1 日 現 在 ) 定 期 積 金 ( 目 標 式 ) 目 標 式 とは 目 標 額 ( 給 付 契 約 金 )を 定 めて 払 込 みする 定 期 積 金 です 2. 販 売 対 象 個 人 法 人 任 意 団 体 3. 期 間 6か 月 以 上 5 年 以 内 4. 払 込 方 法 (1) 払 込 方 法 (2) 払 込 金 額 (3) 払 込 単 位 契 約 期 間 内 で 掛 金 を 分 割 して 払 込 みいただきます ( 初 回 で 掛 金 を 調 整 ) 掛 込 周 期 は1か 月,2か 月,3か 月,6か 月 のいずれかとします 預 入 時 のお 申 し 出 により 最 大 6 回 まで 増 額 月 を 設 定 できます 1 回 あたり1,000 円 以 上 1 円 単 位 5. 払 戻 方 法 約 定 の 回 数 の 掛 金 の 払 込 みが 完 了 した 場 合 満 期 日 以 後 に 一 括 して 給 付 契 約 金 を 払 い 戻 します 6. 給 付 補 填 金 (1) 適 用 利 回 り (2) 支 払 頻 度 (3) 計 算 方 法 (4) 税 金 (5) 金 利 情 報 の 入 手 方 法 7. 手 数 料 8. 付 加 できる 特 約 事 項 契 約 時 の 約 定 利 回 りを 満 期 日 まで 適 用 します 満 期 日 以 後 に 一 括 支 払 います 計 算 単 位 を1 円 として 契 約 期 間 における 掛 金 残 高 積 数 に 約 定 利 回 りを 乗 じて 計 算 します 個 人 のお 客 さまは20%( 国 税 15% 地 方 税 5%) の 分 離 課 税 法 人 任 意 団 体 のお 客 さまは 総 合 課 税 となります 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 20.315%( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)となります 金 利 ( 約 定 利 回 り)は 店 頭 に 表 示 しています 個 人 のお 客 さまは 総 合 口 座 の 担 保 に 組 入 れできます ( 貸 越 利 率 は 担 保 定 期 積 金 の 約 定 利 回 りに 年 0.7%を 上 乗 せした 利 率 ) 普 通 貯 金 等 からの 自 動 振 替 による 払 込 ができます 9. 中 途 解 約 時 の 取 扱 い 10. 貯 金 保 険 制 度 ( 公 的 制 度 ) 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 した 利 息 相 当 額 を 掛 金 残 高 相 当 額 とともに 支 払 います 払 込 みがされないまま 満 期 日 を 経 過 し 解 約 する 場 合 も 中 途 解 約 と 同 じ 取 扱 いになります 保 護 対 象 当 該 積 金 は 当 JAの 譲 渡 性 貯 金 を 除 く 他 の 貯 金 等 ( 全 額 保 護 される 貯 金 保 険 法 第 51 条 の2に 規 定 する 決 済 用 貯 金 ( 当 座 貯 金 普 通 貯 金 別 段 貯 金 のう ち 無 利 息 要 求 払 い 決 済 サービスを 提 供 できること という3 条 件 を 満 たすもの)を 除 く )と 合 わせ 元 本 1,000 万 円 とその 利 息 が 貯 金 保 険 により 保 護 されます
11. 苦 情 処 理 措 置 お よ び 紛 争 解 決 措 置 の 内 容 12.その 他 参 考 とな る 事 項 苦 情 処 理 措 置 紛 争 解 決 措 置 本 商 品 にかかる 相 談 苦 情 ( 以 下 苦 情 等 という )に つきましては 当 JA 本 支 店 または 金 融 推 進 部 ( 電 話 :0 538-36-7009)にお 申 し 出 ください 当 JAで は 規 則 の 制 定 など 苦 情 等 に 対 処 する 態 勢 を 整 備 し 迅 速 か つ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 ります また 静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 が 設 置 運 営 する 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 ( 電 話 :054-284-9913)で も 苦 情 等 を 受 け 付 けております 外 部 の 紛 争 解 決 機 関 を 利 用 して 解 決 を 図 りたい 場 合 は 次 の 機 関 を 利 用 できます 上 記 金 融 推 進 部 または 静 岡 県 JA バンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください 静 岡 県 弁 護 士 会 あっせん 仲 裁 センター(JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となります 上 記 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください ) 払 込 が 遅 延 した 場 合 には 満 期 日 を 遅 延 期 間 に 相 当 する 期 間 繰 り 延 べま す または 契 約 時 の 約 定 利 回 り( 年 365 日 の 日 割 計 算 )の 割 合 による 延 滞 利 息 をいただきます 掛 金 が 払 込 日 前 に 払 い 込 まれた 場 合 は 契 約 時 の 約 定 利 回 りに 準 じて 先 掛 割 引 金 を 計 算 します 満 期 日 以 後 の 利 息 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 します 自 動 振 替 による 払 込 時 に 振 替 口 座 が 貸 越 状 態 となる 場 合 は 払 込 を 行 いませ ん (なお 別 途 依 頼 書 の 提 示 により 払 込 を 可 能 とします ) 増 額 月 を 設 定 した 場 合 増 額 月 の 払 込 日 を 過 ぎた 日 を 設 定 することはできま せん 詳 しくは 窓 口 にお 問 い 合 わせください JA 遠 州 中 央
商 品 概 要 説 明 書 定 期 積 金 ( 逓 増 式 ) ( 平 成 24 年 8 月 1 日 現 在 ) 1. 商 品 名 定 期 積 金 ( 逓 増 式 ) 逓 増 式 とは 毎 月 の 払 込 額 が1 年 毎 に 逓 増 (アップ)していく 定 期 積 金 で す 2. 販 売 対 象 個 人 法 人 任 意 団 体 3. 期 間 2 年 3 年 4 年 5 年 4. 払 込 方 法 (1) 払 込 方 法 (2) 払 込 金 額 (3) 払 込 単 位 契 約 期 間 内 で 掛 金 を 分 割 して 払 込 みいただきます ( 契 約 期 間 中 年 単 位 で 掛 金 を 増 額 可 能 ) 掛 込 周 期 は1か 月 のみとします 1 回 あたり1,000 円 以 上 1 円 単 位 5. 払 戻 方 法 約 定 の 回 数 の 掛 金 の 払 込 みが 完 了 した 場 合 満 期 日 以 後 に 一 括 して 給 付 6. 給 付 補 填 金 (1) 適 用 利 回 り (2) 支 払 頻 度 (3) 計 算 方 法 (4) 税 金 (5) 金 利 情 報 の 入 手 方 法 7. 手 数 料 8. 付 加 できる 特 約 事 項 9. 中 途 解 約 時 の 取 扱 い 10. 貯 金 保 険 制 度 ( 公 的 制 度 ) 契 約 金 を 払 い 戻 します 契 約 時 の 約 定 利 回 りを 満 期 日 まで 適 用 します 満 期 日 以 後 に 一 括 支 払 います 計 算 単 位 を1 円 として 契 約 期 間 における 掛 金 残 高 積 数 に 約 定 利 回 りを 乗 じて 計 算 します 個 人 のお 客 さまは20%( 国 税 15% 地 方 税 5%) 人 任 意 団 体 のお 客 さまは 総 合 課 税 となります の 分 離 課 税 法 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 20.315%( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)となります 金 利 ( 約 定 利 回 り)は 店 頭 に 表 示 しています 個 人 のお 客 さまは 総 合 口 座 の 担 保 に 組 入 れできます ( 貸 越 利 率 は 担 保 定 期 積 金 の 約 定 利 回 りに 年 0.7%を 上 乗 せした 利 率 ) 普 通 貯 金 等 からの 自 動 振 替 による 払 込 ができます 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 し た 利 息 相 当 額 を 掛 金 残 高 相 当 額 とともに 支 払 います 払 込 みがされないまま 満 期 日 を 経 過 し 解 約 する 場 合 も 中 途 解 約 と 同 じ 取 扱 いになります 保 護 対 象 当 該 積 金 は 当 JAの 譲 渡 性 貯 金 を 除 く 他 の 貯 金 等 ( 全 額 保 護 される 貯 金 保 険 法 第 51 条 の2に 規 定 する 決 済 用 貯 金 ( 当 座 貯 金 普 通 貯 金 別 段 貯 金 のうち 無 利 息 要 求 払 い 決 済 サービスを 提 供 できること という3 条 件 を 満 たすもの)を 除 く )と 合 わせ 元 本 1,000 万 円 とその 利 息 が 貯 金 保 険 により 保 護 されます
11. 苦 情 処 理 措 置 お よ び 紛 争 解 決 措 置 の 内 容 12.その 他 参 考 とな る 事 項 苦 情 処 理 措 置 紛 争 解 決 措 置 本 商 品 にかかる 相 談 苦 情 ( 以 下 苦 情 等 という )に つきましては 当 JA 本 支 店 または 金 融 推 進 部 ( 電 話 :0 538-36-7009)にお 申 し 出 ください 当 JAで は 規 則 の 制 定 など 苦 情 等 に 対 処 する 態 勢 を 整 備 し 迅 速 か つ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 ります また 静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 が 設 置 運 営 する 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 ( 電 話 :054-284-9913)で も 苦 情 等 を 受 け 付 けております 外 部 の 紛 争 解 決 機 関 を 利 用 して 解 決 を 図 りたい 場 合 は 次 の 機 関 を 利 用 できます 上 記 金 融 推 進 部 または 静 岡 県 JA バンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください 静 岡 県 弁 護 士 会 あっせん 仲 裁 センター(JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となります 上 記 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください ) 払 込 が 遅 延 した 場 合 には 満 期 日 を 遅 延 期 間 に 相 当 する 期 間 繰 り 延 べま す または 契 約 時 の 約 定 利 回 り( 年 365 日 の 日 割 計 算 )の 割 合 による 延 滞 利 息 をいただきます 掛 金 が 払 込 日 前 に 払 い 込 まれた 場 合 は 契 約 時 の 約 定 利 回 りに 準 じて 先 掛 割 引 金 を 計 算 します 詳 しくは 窓 口 にお 問 い 合 わせください 満 期 日 以 後 の 利 息 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 します 自 動 振 替 による 払 込 時 に 振 替 口 座 が 貸 越 状 態 となる 場 合 は 払 込 を 行 いませ ん (なお 別 途 依 頼 書 の 提 示 により 払 込 を 可 能 とします ) JA 遠 州 中 央
商 品 概 要 説 明 書 定 期 積 金 ( 満 期 分 散 式 ) 1. 商 品 名 定 期 積 金 ( 満 期 分 散 式 ) 満 期 分 散 式 とは 1 年 毎 に 満 期 が 到 来 する 定 期 積 金 です ( 平 成 24 年 8 月 1 日 現 在 ) 2. 販 売 対 象 個 人 法 人 任 意 団 体 3. 期 間 3 年 4 年 5 年 4. 払 込 方 法 (1) 払 込 方 法 (2) 払 込 金 額 (3) 払 込 単 位 契 約 期 間 内 で 掛 金 を 分 割 して 払 込 みいただきます ( 満 期 到 来 済 の 各 年 の 掛 金 を 最 終 年 の 掛 金 として 積 立 可 能 ) 掛 込 周 期 は1か 月 のみとします 1 回 あたり3,000 円 以 上 ( 契 約 年 数 1,000 円 ) 1 円 単 位 5. 払 戻 方 法 約 定 の 回 数 の 掛 金 の 払 込 が 完 了 した 場 合 各 個 別 口 ごとの 満 期 日 以 後 に 6. 給 付 補 填 金 (1) 適 用 利 回 り (2) 支 払 頻 度 (3) 計 算 方 法 (4) 税 金 (5) 金 利 情 報 の 入 手 方 法 7. 手 数 料 8. 付 加 できる 特 約 事 項 9. 中 途 解 約 時 の 取 扱 い 10. 貯 金 保 険 制 度 ( 公 的 制 度 ) 一 括 して 払 い 戻 します 契 約 時 の 約 定 利 回 りを 満 期 日 まで 適 用 します 各 個 別 口 ごとの 満 期 日 以 後 に 一 括 して 支 払 います (1 年 ごと 給 付 契 約 金 を 払 い 戻 します ) 計 算 単 位 を1 円 として 契 約 期 間 における 掛 金 残 高 積 数 に 約 定 利 回 りを 乗 じて 計 算 します 個 人 のお 客 さまは20%( 国 税 15% 地 方 税 5%) 人 任 意 団 体 のお 客 さまは 総 合 課 税 となります の 分 離 課 税 法 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 20.315%( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)となります 金 利 ( 約 定 利 回 り)は 店 頭 に 表 示 しています 普 通 貯 金 等 からの 自 動 振 替 による 払 込 ができます 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 した 利 息 相 当 額 を 掛 金 残 高 相 当 額 とともに 支 払 います 払 込 みがされないまま 満 期 日 を 経 過 し 解 約 する 場 合 も 中 途 解 約 と 同 じ 取 扱 いになります 保 護 対 象 当 該 積 金 は 当 JAの 譲 渡 性 貯 金 を 除 く 他 の 貯 金 等 ( 全 額 保 護 される 貯 金 保 険 法 第 51 条 の2に 規 定 する 決 済 用 貯 金 ( 当 座 貯 金 普 通 貯 金 別 段 貯 金 のう ち 無 利 息 要 求 払 い 決 済 サービスを 提 供 できること という3 条 件 を 満 たすもの)を 除 く )と 合 わせ 元 本 1,000 万 円 とその 利 息 が 貯 金 保 険 により 保 護 されます
11. 苦 情 処 理 措 置 お よ び 紛 争 解 決 措 置 の 内 容 12.その 他 参 考 とな る 事 項 苦 情 処 理 措 置 紛 争 解 決 措 置 本 商 品 にかかる 相 談 苦 情 ( 以 下 苦 情 等 という )に つきましては 当 JA 本 支 店 または 金 融 推 進 部 ( 電 話 :0 538-36-7009)にお 申 し 出 ください 当 JAで は 規 則 の 制 定 など 苦 情 等 に 対 処 する 態 勢 を 整 備 し 迅 速 か つ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 ります また 静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 が 設 置 運 営 する 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 ( 電 話 :054-284-9913)で も 苦 情 等 を 受 け 付 けております 外 部 の 紛 争 解 決 機 関 を 利 用 して 解 決 を 図 りたい 場 合 は 次 の 機 関 を 利 用 できます 上 記 金 融 推 進 部 または 静 岡 県 JA バンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください 静 岡 県 弁 護 士 会 あっせん 仲 裁 センター(JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となります 上 記 静 岡 県 JAバンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください ) 払 込 が 遅 延 した 場 合 には 満 期 日 を 遅 延 期 間 に 相 当 する 期 間 繰 り 延 べま す または 契 約 時 の 約 定 利 回 り( 年 365 日 の 日 割 計 算 )の 割 合 による 延 滞 利 息 をいただきます 掛 金 が 払 込 日 前 に 払 い 込 まれた 場 合 は 契 約 時 の 約 定 利 回 りに 準 じて 先 掛 割 引 金 を 計 算 します 詳 しくは 窓 口 にお 問 い 合 わせください 満 期 日 以 後 の 利 息 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 します 自 動 振 替 による 払 込 時 に 振 替 口 座 が 貸 越 状 態 となる 場 合 は 払 込 を 行 いませ ん (なお 別 途 依 頼 書 の 提 示 により 払 込 を 可 能 とします ) JA 遠 州 中 央
商 品 概 要 説 明 書 定 期 積 金 ( 年 金 定 積 ) ( 平 成 24 年 8 月 1 日 現 在 ) 1. 商 品 名 定 期 積 金 定 額 式 ( 年 金 定 積 ) 2. 販 売 対 象 個 人 のみ 3. 期 間 1 年 以 上 5 年 以 内 4. 払 込 方 法 (1) 払 込 方 法 (2) 払 込 金 額 (3) 払 込 単 位 契 約 期 間 内 で 掛 金 を 分 割 して 払 込 みいただきます 掛 込 周 期 は2か 月,3か 月,6か 月 のいずれかとします 1 回 あたり10,000 円 以 上 1 円 単 位 5. 払 戻 方 法 約 定 の 回 数 の 掛 金 の 払 込 みが 完 了 した 場 合 満 期 日 以 後 に 一 括 して 契 約 の 給 6. 給 付 補 填 金 (1) 適 用 利 回 り (2) 支 払 頻 度 (3) 計 算 方 法 (4) 税 金 (5) 金 利 情 報 の 入 手 方 法 7. 手 数 料 付 金 が 受 け 取 れます 自 動 満 期 処 理 の 特 約 を 付 すと 満 期 日 に 自 動 的 に 定 期 積 金 を 解 約 し 指 定 さ れた 貯 金 へ 預 入 することができます 契 約 時 の 約 定 利 回 りを 満 期 日 まで 適 用 します 満 期 日 以 後 に 一 括 支 払 います 計 算 単 位 を1 円 として 契 約 期 間 における 掛 金 残 高 積 数 に 約 定 利 回 りを 乗 じて 計 算 します 20%( 国 税 15% 地 方 税 5%) の 分 離 課 税 となります 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 20.315% ( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)となります 金 利 ( 約 定 利 回 り)は 店 頭 に 表 示 しています 8. 付 加 できる 特 約 事 項 自 動 満 期 処 理 の 特 約 この 定 期 積 金 を 満 期 日 に 自 動 的 に 解 約 し 定 期 を 作 成 したり 指 定 の 口 座 へ 入 金 します 自 動 再 契 約 の 特 約 この 定 期 積 金 の 満 期 日 に 定 期 積 金 自 動 満 期 依 頼 書 に 基 づいた 契 約 内 容 で 定 期 積 金 を 自 動 的 に 作 成 します 自 動 満 期 処 理 の 特 約 は 単 独 でも 申 し 込 むことができます 自 動 再 契 約 の 特 約 は 自 動 満 期 処 理 の 特 約 とセットでお 申 し 込 みいただけます また 現 在 契 約 中 の 定 期 積 金 にもこれらの 特 約 を 付 することができます 特 定 の 月 に 払 込 額 を 増 額 した 場 合 に 自 動 再 契 約 の 特 約 を 付 ける 場 合 は 自 動 満 期 処 理 の 特 約 とセットでお 申 し 込 みいただくと 共 に 契 約 期 間 が 12 24 36 48 60 か 月 の 場 合 に 限 ります 払 込 みは 年 金 振 込 口 座 からの 自 動 振 替 とします 年 金 振 込 指 定 総 合 口 座 の 担 保 組 入 れを 原 則 とします ( 貸 越 利 率 は 担 保 定 期 積 金 の 約 定 利 回 りに 年 0.7%を 上 乗 せした 利 率 )
9. 中 途 解 約 時 の 取 扱 い 10. 貯 金 保 険 制 度 ( 公 的 制 度 ) 11. 苦 情 処 理 措 置 お よび 紛 争 解 決 措 置 の 内 容 12.その 他 参 考 とな る 事 項 約 定 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 した 利 息 相 当 額 を 掛 金 残 高 相 当 額 とともに 支 払 います 払 込 みがされないまま 満 期 日 を 経 過 し 解 約 する 場 合 も 中 途 解 約 と 同 じ 取 扱 いになります 保 護 対 象 当 該 積 金 は 当 JAの 譲 渡 性 貯 金 を 除 く 他 の 貯 金 等 ( 全 額 保 護 される 貯 金 保 険 法 第 51 条 の2に 規 定 する 決 済 用 貯 金 ( 当 座 貯 金 普 通 貯 金 別 段 貯 金 のう ち 無 利 息 要 求 払 い 決 済 サービスを 提 供 できること という3 条 件 を 満 たすもの)を 除 く )と 合 わせ 元 本 1,000 万 円 とその 利 息 が 貯 金 保 険 により 保 護 されます 苦 情 処 理 措 置 紛 争 解 決 措 置 本 商 品 にかかる 相 談 苦 情 ( 以 下 苦 情 等 という )につ きましては 当 JA 本 支 店 または 金 融 推 進 部 ( 電 話 :053 8-36-7009)にお 申 し 出 ください 当 JAでは 規 則 の 制 定 など 苦 情 等 に 対 処 する 態 勢 を 整 備 し 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 ります また 静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 が 設 置 運 営 する 静 岡 県 J Aバンク 相 談 所 ( 電 話 :054-284-9913)でも 苦 情 等 を 受 け 付 けております 外 部 の 紛 争 解 決 機 関 を 利 用 して 解 決 を 図 りたい 場 合 は 次 の 機 関 を 利 用 できます 上 記 金 融 推 進 部 または 静 岡 県 JA バンク 相 談 所 にお 申 し 出 ください 静 岡 県 弁 護 士 会 あっせん 仲 裁 センター(JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となります 上 記 静 岡 県 JAバン ク 相 談 所 にお 申 し 出 ください ) 払 込 が 遅 延 した 場 合 には 満 期 日 を 遅 延 期 間 に 相 当 する 期 間 繰 り 延 べます ( 自 動 満 期 処 理 の 特 約 および 自 動 再 契 約 の 特 約 を 付 した 場 合 に 満 期 日 が 繰 延 べられると 両 特 約 に 基 づく 処 理 は 行 われず 以 後 両 特 約 は 解 約 されたものと して 取 扱 います )または 契 約 時 の 約 定 利 回 り( 年 365 日 の 日 割 計 算 )の 割 合 による 延 滞 利 息 をいただきます 掛 金 が 払 込 日 前 に 払 い 込 まれた 場 合 は 契 約 時 の 約 定 利 回 りに 準 じて 先 掛 割 引 金 を 計 算 します 詳 しくは 窓 口 にお 問 い 合 わせください 満 期 日 以 後 の 利 息 は 解 約 日 における 普 通 貯 金 利 率 により 計 算 します 定 積 に 自 動 再 契 約 の 特 約 を 付 した 場 合 は 定 期 積 金 自 動 満 期 依 頼 書 に 基 づいた 契 約 内 容 で 自 動 的 に 契 約 を 更 新 します 自 動 振 替 による 払 込 時 に 振 替 口 座 が 貸 越 状 態 となる 場 合 は 払 込 を 行 いま せん (なお 別 途 依 頼 書 の 提 示 により 払 込 を 可 能 とします ) JA 遠 州 中 央