1681 1683 New 3M 3M Tegaderm I.V. Comfort Film Dressing Tegaderm Comfort Film Dressing 1685 1688 Comfort Protect Simple Balance Please Recycle. Printed in Japan 3M 2011. All rights reserved HPM-381-C021103IT
3M テガダーム I.V.コンフォート フィルム ドレッシング 1683 末梢静脈 動脈カテーテル挿入部位のケア 固定用テープ が しっかりサポート ドレッシング材を貼る前に 手洗い 手指消毒を行い 作業時は必ず指先 のサイズに合った手袋を着用してください 貼付部位の消毒剤などが完全に乾いてからドレッシング材を貼ってください 末梢静脈カテーテルのドレッシングケア 1683 ドレッシング材を貼る ここから剥がします 固定用テープ 記録ラベル 粘着性透明フィルム パターンコート カテーテルを直接固定 フレーム 小児 不穏患者さんの安全な挿入と固定をサポート カテーテルの予期せぬ抜去の低減 1. 剥離紙を剥がす 2. 貼る位置を決める 印刷されている面を剥がし 粘着面を露出させます 粘着剤の付いていない補強用テープ部分を 持ち カテーテル挿入部をフィルムの中心 に合わせ貼付する位置を決めます 4. 皮膚へ密着 5. V字スリットの固定 周囲補強用メッシュテープ 3. カテーテルの固定 まず フィルムの上からカテーテルを つまみ密着させます V字スリット ロック式接続部の皮膚圧迫を緩和 皮膚トラブルの低減 ラインの固定 接続部とラインの固定を強化 接続部トラブルの低減 挿入部位の観察徹底 フィルム部分を皮膚に密着させるように 空気を押し出しながら貼付します 6. フレームを剥がす V字スリットをロック式接続部の下で 重ね合わせるように皮膚に貼付します ドレッシング材を押さえながらフレームを 剥がします 中央から外側になでるように しっかりと貼付します 8. 記録ラベルを貼る 必要に応じてサージカルテープなどで 補強してください 透明フィルムなので 挿入部位の発赤 腫脹 疼痛 などの感染徴候の早期発見 早期対応が可能です 挿入期間の管理強化 付属の記録ラベルで カテーテル交換日を把握 7. 固定用テープによる 接続部皮膚の保護 ロック式接続部の下 V字スリットの上 に 固定用テープを貼付します さらに ラインを固定します 手背貼付例 カテーテル挿入日を記入し 観察の妨げに ならないように貼付します 末梢動脈カテーテル貼付例 写真は3M マルチポア ドライ サージカルテープ 皮膚から剥がす時のポイント! 約180 CDCガイドラインの抜粋 カテーテル関連感染防止のためのCDCガイドライン 2002 一般的推奨より カテーテル挿入部位の被覆 ドレッシング法 について 滅菌ガーゼまたは 滅菌透明フィルムを使用する 末梢静脈カテーテル交換 3 4日毎に交換する 小児を除く カテーテルが感染源と考えられる場合は速やかに抜去し 交換する フィルムドレッシングの交換 カテーテルの交換にあわせて貼り替える ドレッシングが湿ったり 緩んだり 見た目に汚れた場合その都度貼り替える 押さえる 皮膚 カテーテルと皮膚を押さえながら 折り返すようにゆっくり剥がします