ARSC NEWS The Newsletter of the Applied Regional Science Conference 応 用 地 域 学 会 ニュースレター( 日 本 語 版 ), No.61, July 2006 ARSC 事 務 局 : 162-0485 東 京 都 新 宿 区 市 ヶ 谷 本 村 町 2-9 ( 財 ) 計 量 計 画 研 究 所 応 用 地 域 学 会 事 務 局 文 部 科 学 省 学 会 コード=10023 会 長 : 柏 谷 増 男 担 当 : 宮 本 成 雄 TEL: (03)3268-9692 FAX: (03)3268-9919 E-mail: clerk@arsc.org 主 要 項 目 : 運 営 委 員 選 挙 の 結 果 運 営 幹 事 の 選 任 第 20 回 研 究 発 表 大 会 のご 案 内 2005 年 度 学 会 決 算 2006 年 度 第 一 回 運 営 委 員 会 の 概 要 事 務 局 だより 1. 運 営 委 員 選 挙 の 結 果 2006-2007 年 度 ARSC 運 営 委 員 選 挙 は 2006 年 3 月 25 日 締 め 切 りで 実 施 されました その 結 果 は 運 営 委 員 選 挙 管 理 委 員 に 指 名 された 貝 山 道 博 ( 埼 玉 大 学 ) 米 川 誠 ( 計 量 計 画 研 究 所 ) 両 委 員 の 立 会 いのもと 開 票 され 以 下 の 方 々が 選 出 されました 東 地 区 : 浅 田 義 久 土 井 正 幸 八 田 達 夫 金 本 良 嗣 川 嶋 辰 彦 大 河 原 透 岡 部 篤 行 佐 々 木 公 明 瀬 古 美 喜 田 渕 隆 俊 上 田 孝 行 西 地 区 : 有 馬 昌 宏 伊 藤 敏 安 伊 多 波 良 雄 黒 田 達 朗 森 知 也 中 村 良 平 奥 村 誠 高 木 朗 義 谷 口 守 徳 岡 一 幸 曽 道 智 海 外 :Hewings Geoffrey J.D 1
2. 運 営 幹 事 の 選 任 新 しい 運 営 委 員 のもと 運 営 委 員 会 が 5 月 14 日 に 開 催 され 以 下 のように 新 しく 運 営 幹 事 が 選 任 されました 渉 外 佐 々 木 公 明 ( 東 北 大 学 ) 会 計 瀬 古 美 喜 ( 慶 応 大 学 ) 総 務 黒 田 達 朗 ( 名 古 屋 大 学 ) 3. 第 20 回 研 究 発 表 大 会 のご 案 内 第 20 回 研 究 発 表 大 会 実 行 委 員 長 伊 藤 敏 安 2006 年 度 大 会 を 下 記 要 領 で 開 催 いたします 第 20 回 大 会 という 区 切 りを 記 念 して 例 年 にも 増 して 活 発 な 発 表 と 討 論 が 期 待 されます 発 表 の 受 付 を 開 始 いたします 積 極 的 にエン トリーしていただきますようご 案 内 申 しあげます (1) 大 会 概 要 1 期 日 2006 年 12 月 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) 12 月 8 日 ( 金 )には 特 別 シンクタンク セッションを 開 催 する 予 定 です 同 セッションは 広 島 大 学 地 域 経 済 システム 研 究 センターと 中 国 四 国 地 方 のシンクタンク 関 係 者 が 毎 年 度 開 催 している 研 究 集 会 を 兼 ねて 実 施 するも のです ARSC で 例 年 開 催 しているシンクタンク セッション( 後 出 )とは 異 なります 2 会 場 広 島 大 学 東 千 田 キャンパス 730-0053 広 島 市 中 区 東 千 田 町 1 丁 目 1 番 89 号 アクセスについては 下 記 ホームページをご 覧 ください http://www.hiroshima-u.ac.jp/category_view.php?folder_name=access&lang=ja#3 3 参 加 費 会 員 は 無 料 非 会 員 は 3,000 円 (2) 発 表 申 込 1 発 表 者 の 条 件 ARSC 会 員 であること 非 会 員 の 場 合 は 大 会 までに 入 会 手 続 きを 行 ってください 2 記 載 事 項 (A4 判 1 枚 以 内 ) a. 発 表 者 氏 名 所 属 b. 連 名 者 氏 名 所 属 c. 発 表 者 連 絡 先 住 所 tel fax E-mail アドレス 2
d. 発 表 題 目 ( 和 英 の 両 方 ) e. 要 旨 ( 和 文 200 字 英 語 100 語 程 度 できるだけ 両 方 を 記 載 ) f. 発 表 時 の 使 用 言 語 ( 日 本 語 または 英 語 ) g. 希 望 討 論 者 ( 候 補 者 2 名 まで) 候 補 者 の 方 に 事 前 に 打 診 される 必 要 はありません プログラム 編 成 や 討 論 者 のご 都 合 によってはご 希 望 に 添 えないことがあります あらかじめご 了 承 く ださい h. 発 表 区 分 ( 一 般 セッション Early Bird セッション 特 定 セッション シンク タンク セッション の 区 分 を 記 入 次 項 (3)を 参 照 ) 3 申 込 方 法 E-mail ( 郵 便 または fax でも 可 ) 4 申 込 先 E-mail itot@hiroshima-u.ac.jp 郵 便 730-0053 広 島 市 中 区 東 千 田 町 1 丁 目 1 番 89 号 広 島 大 学 地 域 経 済 システム 研 究 センター 伊 藤 宛 て 電 話 (082)542-6993 fax (082)249-4991 5 申 込 期 限 2006 年 9 月 8 日 ( 金 ) 正 午 必 着 (3) セッション 構 成 と 企 画 の 募 集 例 年 どおり 下 記 セッションを 開 催 いたします 特 定 セッション と シンクタンク セ ッション については 広 く 会 員 各 位 からの 企 画 提 案 を 募 集 しています 2006 年 9 月 4 日 ( 月 )までに 企 画 提 案 をお 送 りください( 送 り 先 は 上 記 申 込 先 と 同 じで す 書 式 は 問 いません) 一 般 セッション Early Bird セッション 特 定 セッション 幅 広 い 論 題 でのセッションです 下 記 のキーワード( 事 例 )に 限 定 するこ となく ARSC にとって 関 連 のある 論 題 を 積 極 的 にご 報 告 ください 地 域 問 題 成 長 と 衰 退 地 域 格 差 産 業 構 造 雇 用 人 口 地 方 分 権 地 方 交 付 税 国 土 計 画 都 市 問 題 都 市 空 間 土 地 利 用 都 市 集 積 外 部 経 済 住 宅 立 地 都 市 化 都 市 財 政 交 通 都 市 交 通 混 雑 税 TDM 航 空 港 湾 投 資 評 価 物 流 通 信 環 境 影 響 評 価 環 境 税 水 質 大 気 汚 染 地 球 環 境 電 力 資 源 管 理 防 災 国 際 問 題 開 発 援 助 直 接 投 資 通 貨 問 題 貿 易 関 税 博 士 論 文 等 を 執 筆 している 若 手 研 究 者 や 大 学 院 在 籍 中 の 学 生 会 員 が 単 著 で 申 し 込 んだ 発 表 から 構 成 されます ARSC の 将 来 を 担 う 若 手 研 究 者 による 積 極 的 な 報 告 を 期 待 しています 特 定 の 論 題 を 重 点 的 に 議 論 するためのセッションです 論 点 や 方 法 論 対 象 が 共 通 する 論 文 数 編 から 構 成 されます( 以 前 には GIS ロードプライシ ングなどの 論 題 が 取 り 上 げられました) このセッションの 企 画 を 募 集 しております オーガナイザーを 務 めていた だける 方 々からの 積 極 的 な 応 募 をお 願 いいたします 3
シンクタン ク セッシ ョン ARSC は 会 員 による 研 究 成 果 を 実 務 へ 活 用 するとともに 実 務 の 中 で 発 見 された 様 々な 問 題 を 新 たな 研 究 課 題 として 会 員 に 紹 介 するという 双 方 向 の 展 開 が 重 要 であるという 共 通 認 識 に 立 っています このセッションは 会 員 の 中 で 特 に 計 画 政 策 立 案 それに 関 連 する 調 査 等 の 実 務 に 携 わっている 方 々からの 報 告 や 問 題 提 起 をもとに 構 成 されま す 賛 助 会 員 の 方 々をはじめ 実 務 関 係 者 の 方 々からの 企 画 提 案 をお 待 ちして おります (4) 今 後 の 予 定 1 大 会 プログラム 10 月 半 ばごろに 確 定 し ARSC のホームページとニュースレターを 通 じてお 知 らせ いたします 2 発 表 原 稿 最 終 の 発 表 原 稿 を11 月 9 日 ( 木 )までに 座 長 討 論 者 大 会 事 務 局 の 3 か 所 にそれ ぞれ 個 別 にお 送 りください E-mail に 添 付 して 送 られる 場 合 は 必 ず PDF 形 式 にしてください ファイルが 重 たくなって 関 係 先 にご 迷 惑 をおかけすることがあります 座 長 討 論 者 の 連 絡 先 が 分 からないときは 大 会 事 務 局 にお 問 い 合 わせください (5) 2006 年 大 会 実 行 組 織 大 会 実 行 委 員 会 プログラム 委 員 会 大 会 事 務 局 お 問 い 合 わせ ( 敬 称 略 50 音 順 ) 委 員 長 伊 藤 敏 安 広 島 大 学 委 員 大 澤 俊 一 広 島 大 学 委 員 岡 村 誠 広 島 大 学 委 員 戸 田 常 一 広 島 大 学 委 員 長 戸 田 常 一 ( 再 掲 ) 委 員 阿 部 宏 史 岡 山 大 学 委 員 有 馬 昌 宏 兵 庫 県 立 大 学 委 員 大 澤 俊 一 ( 再 掲 ) 委 員 岡 村 誠 ( 再 掲 ) 委 員 奥 村 誠 東 北 大 学 委 員 宍 戸 栄 徳 香 川 大 学 委 員 曽 道 智 香 川 大 学 委 員 高 塚 創 香 川 大 学 委 員 谷 口 守 岡 山 大 学 委 員 中 村 良 平 岡 山 大 学 委 員 平 尾 元 彦 山 口 大 学 広 島 大 学 地 域 経 済 システム 研 究 センター 広 島 市 中 区 東 千 田 町 1 丁 目 1 番 89 号 tel (082)542-6993 E-mail itot@hiroshima-u.ac.jp 4
5. 2005 年 度 学 会 決 算 事 務 局 担 当 : 宮 本 成 雄 ( 計 量 計 画 研 究 所 ) 2005 年 度 学 会 決 算 を 以 下 のようにご 報 告 いたします 監 査 委 員 による 監 査 後 本 年 度 大 会 での 総 会 にて 会 員 の 皆 様 への 報 告 がなされ 最 終 承 認 される 予 定 です なお 監 査 委 員 は 昨 年 に 引 き 続 き 岡 本 亮 介 ( 政 策 研 究 大 学 院 大 学 ) 及 び 山 村 能 郎 ( 明 治 大 学 )の 両 先 生 にお 願 いすることになりました 応 用 地 域 学 会 2005 年 度 決 算 書 (2006 年 3 月 31 日 ) 収 入 の 部 2005 年 度 予 算 2005 年 度 決 算 円 貨 ドル 貨 円 貨 ドル 貨 1. 繰 越 金 9,023,877 0.00 9,023,877 0.00 2. 個 人 会 費 収 入 4,275,000 1,800.00 3,549,101 0.00 3.RSAI 会 費 778,800 0.00 272,600 0.00 4. 賛 助 会 費 収 入 1,250,000 0.00 850,000 0.00 5. 補 助 金 ( 科 学 研 究 費 補 助 ) 1,500,000 0.00 1,600,000 0.00 6. 大 会 参 加 費 収 入 540,000 0.00 641,000 0.00 7. 大 会 開 催 寄 付 金 0 0.00 0 0.00 8. 利 子 収 入 0 0.00 57 0.00 9. 雑 誌 販 売 (Back Number) 0 0.00 67,680 0.00 10.その 他 0 0.00 0 0.00 収 入 合 計 17,367,677 1,800.00 16,004,315 0.00 ( 繰 越 金 を 除 く 収 入 合 計 ) 8,343,800 6,980,438 支 出 の 部 2005 年 度 予 算 2005 年 度 決 算 円 貨 ドル 貨 円 貨 ドル 貨 1.RURDS 刊 行 費 4,560,000 0.00 4,334,000 0.00 ( 編 集 印 刷 経 費 ) 1,500,000 0.00 1,600,000 0.00 ( 刊 行 発 送 費 ) 3,060,000 0.00 2,734,000 0.00 2. 年 報 刊 行 費 1,000,000 0.00 511,973 0.00 3. 大 会 開 催 費 650,000 0.00 960,868 0.00 4.RSAIへの 送 金 778,800 0.00 147,614 0.00 5. 坂 下 賞 121,000 0.00 121,367 0.00 6. 名 簿 印 刷 費 170,000 0.00 0 0.00 7.ニューズレター 等 印 刷 費 200,000 0.00 88,725 0.00 8. 一 般 事 務 費 310,000 0.00 189,350 0.00 ( 郵 送 費 ) 250,000 0.00 129,490 0.00 ( 消 耗 品 等 ) 10,000 0.00 31,920 0.00 ( 謝 金 等 ) 0 0.00 18,000 0.00 ( 銀 行 手 数 料 ) 50,000 0.00 9,940 0.00 9. 事 務 局 費 500,000 0.00 500,000 0.00 10. 予 備 費 50,000 0.00 0 0.00 支 出 合 計 8,339,800 0.00 6,853,897 0.00 繰 越 金 9,027,877 1,800.00 9,150,418 0.00 ドル 貨 円 換 算 ( 手 数 料 を 除 く 123,000 繰 越 金 合 計 9,150,877 9,150,418 注 ;2001 年 度 よりドル 口 座 を 廃 止 海 外 会 員 の 会 費 は 円 に 換 金 して 円 口 座 に 入 金 5
6.ARSC 上 海 大 会 の 開 催 について ARSC 上 海 大 会 は 既 にご 案 内 のとおり 2006 年 9 月 23 日 24 日 の2 日 間 中 国 上 海 華 東 師 範 大 学 で 開 催 されます 本 年 の 大 会 は ARSC はじめての 日 中 交 流 の 大 会 となりますが 日 本 から 11 件 中 国 か ら 約 20 件 の 発 表 が 予 定 されております 関 係 者 による 準 備 が 着 々と 進 められております 発 表 者 参 加 希 望 者 には 詳 細 案 内 がまもなく 届 くことと 思 います 7. 会 員 名 簿 の 発 行 について 会 員 相 互 の 連 絡 や 情 報 交 換 のために 会 員 名 簿 を 発 行 することが 昨 年 の 総 会 で 決 まりま したが 個 人 情 報 保 護 法 の 趣 旨 に 則 った 形 で 行 うことが 必 要 となるため 名 簿 編 集 小 委 員 会 を 設 置 し 名 簿 の 編 集 発 行 を 行 うこととなりました 名 簿 への 記 載 の 必 須 情 報 や 選 択 情 報 ( 会 員 管 理 用 情 報 )の 区 分 け 情 報 収 集 の 方 法 スケジュールなどを 小 委 員 会 で 検 討 し 会 員 の 皆 様 へ 情 報 提 供 のお 願 いをしていきます 名 簿 編 集 小 委 員 会 委 員 長 柏 谷 増 男 (ARSC 会 長 ) 委 員 上 田 孝 行 ( 東 京 大 学 ) 委 員 奥 村 誠 ( 東 北 大 学 ) 委 員 谷 口 守 ( 岡 山 大 学 ) 8.2006 年 度 第 一 回 運 営 委 員 会 報 告 概 要 事 務 局 担 当 : 宮 本 成 雄 (( 財 ) 計 量 計 画 研 究 所 ) 2006 年 度 第 一 回 運 営 委 員 会 が5 月 14 日 ( 日 )に 行 われました 議 事 録 の 詳 細 が 必 要 な 方 は 事 務 局 までお 知 らせ 下 さい 以 下 に 議 事 の 要 点 をご 紹 介 致 します 運 営 委 員 選 挙 結 果 報 告 ( 別 掲 ) 運 営 幹 事 選 任 ( 別 掲 ) 決 算 報 告 並 び 監 査 委 員 選 任 ( 別 掲 ) 2006 年 度 研 究 発 表 大 会 の 開 催 について( 別 掲 ) ARSC 上 海 大 会 の 開 催 について 今 年 度 のARSC 上 海 大 会 は 次 年 度 以 降 の 本 格 開 催 に 向 けた 試 行 段 階 のものとし て 開 催 することが 決 まり 参 加 募 集 をかけることになりました 会 員 名 簿 発 行 について( 別 掲 ) 6
坂 下 賞 について 坂 下 賞 選 考 委 員 会 の 2006 年 度 の 新 しい 委 員 に 岡 部 篤 行 ( 東 京 大 学 ) 先 生 を 選 任 2006 年 度 坂 下 賞 選 考 委 員 会 は 以 下 のメンバーになります 金 本 良 嗣 ( 東 京 大 学 ) 佐 々 木 公 明 ( 東 北 大 学 ) 岡 部 篤 行 ( 東 京 大 学 ) 柏 谷 増 男 (ARSC 会 長 ) 小 林 潔 司 (ARSC 副 会 長 ) RURDS 出 版 関 係 土 井 正 幸 RURDS 編 集 委 員 長 からの 報 告 の 紹 介 があり RURDS 出 版 に 18 年 度 科 学 研 究 費 として 180 万 円 の 支 給 が 予 定 されていること RURDS への 若 手 会 員 の 投 稿 が 増 えていることなど 歓 迎 すべき 状 況 にあるとの 報 告 がなされた 応 用 地 域 学 研 究 出 版 関 係 応 用 地 域 学 研 究 に 関 し 中 村 良 平 編 集 委 員 長 からの 報 告 の 紹 介 がありました 11 号 は 7 月 中 旬 に 発 刊 する 予 定 である 12 号 は 7 月 中 旬 に 投 稿 を 締 め 切 り 12 月 中 旬 の 発 刊 を 目 指 していること 9. 事 務 局 だより 事 務 局 宮 本 成 雄 ARSC 会 員 現 勢 2006 年 5 月 10 日 現 在 の 会 員 数 ( 昨 年 度 総 会 以 降 の 入 退 会 者 を 含 む)は 以 下 の 通 りです 個 人 会 員 450 名 ( 内 一 般 会 員 375 名 学 生 会 員 65 名 海 外 会 員 10 名 ) 賛 助 会 員 13 団 体 ( 総 口 数 21 口 ) 地 域 科 学 に 関 連 する 分 野 の 研 究 に 興 味 を 持 たれている 個 人 または 団 体 が 周 囲 に 居 られま したら 是 非 入 会 をお 勧 め 頂 くようにお 願 い 致 します 個 人 会 員 用 の 入 会 申 込 書 はARSC のホームページ(http://www.arsc.org/)より 入 手 可 能 です また E-mailによるお 申 し 込 みも 受 け 付 けておりますので 記 入 事 項 をARSCホームページにてご 確 認 の 上 必 要 事 項 を 記 入 して clerk@arsc.org 宛 てE-mailでお 申 し 込 み 下 さい 事 務 局 やニューズレター 等 に 対 しまして ご 意 見 や 新 しい 企 画 等 ございましたら お 知 ら せいただきたいと 思 います 7