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Transcription:

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下長 3 期地区かんがい排水事業調査計画委託応募要領 1 業務名下長 3 期地区かんがい排水事業調査計画委託 2 業務の目的本業務は 下長 3 期地区かんがい排水事業の事業計画策定のための調査計画を行うものである 3 業務の内容別添特記仕様書のとおり 4 履行期間契約締結の翌日から令和 4 年 12 月 20 日 ( 火 ) までとする 5 応募資格公募に応募できる者は 次の (1) 及び (2) の双方に該当する者とする (1) 対象者民間事業者 独立行政法人 認可法人及び民間団体 ( 公益法人を含む ) のいずれかに該当する者 (2) 参加資格次に掲げる事項の全てに該当する者ア青森県建設関連業務の競争入札に参加する者の資格等に関する規則 ( 昭和 58 年 2 月青森県規則第 6 号 ) 第 3 条第 2 項各号に掲げる業種について 同規則第 5 条の規定による認定を受けた者 ( 企画提案書の提出期限までに認定を受けることが見込まれる者を含む ) 物品の製造の請負 買入れ及び借入れに関する契約並びに役務の提供を受ける契約に係る競争入札に参加する者の資格等に関する要領 ( 平成 13 年 4 月 1 日施行 ) に規定する資格を有する者 ( 企画提案書の提出期限までに競争入札参加資格者名簿に登載されることが見込まれる者を含む ) または 令和 04 05 06 年度農林水産省競争参加資格 ( 全省庁統一資格 ) の役務の提供等で 東北地域 で申請しており かつ 調査 研究 に申請している者であること ( 企画提案書提出期限までに競争参加資格の登録が見込まれる者を含む ) イ地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4 第 1 項各号及び第 2 項各号のいずれにも該当しない者であること ウ青森県建設業者等指名停止要領 ( 平成 2 年 6 月 28 日付け青監第 633 号 ) 等に基づく知事の指名停止の措置を 参加表明書の提出期限の日から契約締結の時までの間に受けていない者であること 2

エ県内に本店または支店を有していること 6 参加表明書に関する事項 (1) 本業務の受託を希望する者は 様式第 1 号 参加表明書 に競争入札参加資格の認定結果の通知書の写しを添えて 12 の 応募 照会等窓口 に持参又は郵送により提出すること ( 提出期間内に必着のこと ) (2) 提出期間令和 4 年 5 月 31 日 ( 火 ) から令和 4 年 6 月 9 日 ( 木 ) まで土曜日 日曜日及び祝祭日を除く毎日午前 9 時から午後 5 時まで 7 企画提案書の作成 提出等 (1)6の参加表明書を提出した者は 次の項目を内容とする企画提案書等を作成するものとする なお 企画提案書等に使用する言語は 日本語とする ア過去 10 年間における同種業務の実績 ( 企画提案書様式 2) 前年度から過去 10 年間における 別添資料 に記載の特記仕様書第 5 条に示す業務内容と同種業務の実績を記載する イ配置予定管理技術者の能力 ( 企画提案書様式 3) 配置予定管理技術者の保有資格状況 同種業務の経験 継続教育の取組状況について記載する ウ見積書 ( 積算内訳 )( 企画提案書様式 4) 本業務に係る見積書 ( 積算内訳 ) を作成する (2) 提出方法様式第 2 号により 作成した企画提案書を 12 の 応募 照会等窓口 に持参または郵送により2 部 ( 正 1 部 副 1 部 ) 提出すること ( 提出期間内に必着のこと ) ただし 提出する企画提案書は 1 者につき1 点に限る (3) 提出期間令和 4 年 5 月 31 日 ( 火 ) から令和 4 年 6 月 13 日 ( 月 ) まで土曜日 日曜日及び祝祭日を除く毎日午前 9 時から午後 5 時まで 8 企画提案書を特定するための評価基準 (1) 応募資格の有無 (2) 企画提案書の内容の適切性 ( 別添資料 参照) ア過去 10 年間の同種業務の実績イ配置予定管理技術者の能力ウ業務費の妥当性 ( 見積書による ) 9 契約候補者の特定等 3

(1) 契約候補者の特定にあたっては 県営農業農村整備工事建設業者等選定委員会において 提出された企画提案書を8の評価基準に基づいて審査のうえ本業務について企画的に最適なものを特定し 特定した企画提案書の提出者を契約候補者とする なお 審査は 非公開とする (2) 審査結果は 令和 4 年 6 月 16 日 ( 木 ) までに企画提案書を提出した者に通知 ( 様式第 3 号 ) する (3) 契約候補者に特定されなかった旨の通知を受けた者は 通知をした日の翌日から起算して5 日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 日曜日及び土曜日 ( 以下 休日等 という ) を除く ) 以内に三八地域県民局長に対し 契約候補者に特定されなかった理由について 次に従い書面 ( 様式任意 ) により説明を求めることができる ア受付窓口 039-1101 青森県八戸市大字尻内町字八百刈 20-3 三八地域県民局地域農林水産部 TEL:0178-27-1289 FAX:0178-27-1939 担当者農村計画課高松 斎藤イ受付時間土曜日 日曜日及び祝祭日を除く毎日午前 9 時から午後 5 時まで (4) 三八地域県民局長は 契約候補者に特定されなかった理由の説明を求められたときは 説明を求めることができる最終日の翌日から起算して3 日以内 ( 休日等を除く ) に書面により回答する 10 その他 (1) 提出期限までに参加表明書を提出しなかった者は 企画提案書を提出することができない (2) 参加表明書及び企画提案の作成及び提出に係る費用は 提出者が負担する (3) 提出された参加表明書及び企画提案書は返却しない (4) 参加表明書及び企画提案書は 採点等本業務に係る事務手続き以外の目的で提出者に無断で使用しない (5) 受領期限以降における参加表明書及び企画提案書の差し替え及び再提出は認めない (6) 参加表明書及び企画提案書に記載した予定担当者は 原則として変更できない ただし 病休 死亡 退職等の極めて特別な理由により変更を行う場合には 同等以上の技術者であるとの発注者の了解を得なければならない (7) 参加表明書及び企画提案書に虚偽の記載をした場合は 参加表明書及び企画提案書を無効とする (8) 契約締結後 本業務で取得した著作権については 三八地域県民局長が継承するものとする 4

(9) 応募要領に関する質問がある場合は 令和 4 年 6 月 9 日 ( 木 ) までに 書面 ( 様式任意 ) により 12 の 応募 照会等窓口 に提出すること 11 契約等 (1) 本業務に係る契約限度額は 4,257 千円程度 ( 消費税及び地方消費税を含む ) を想定している (2) 本業務に係る契約は 契約候補者と契約の協議が整い次第 三八地域県民局長と企画提案書の見積書の金額で締結する ただし 契約条件が合致しない場合には 委託契約の締結ができないこともある 12 応募 照会等窓口 039-1101 青森県八戸市大字尻内町字八百刈 20-3 三八地域県民局地域農林水産部 TEL:0178-27-1289 FAX:0178-27-1939 担当者農村計画課高松 斎藤 5

( 別添資料 ) 本地区の概要等 1 本業務場所は次のとおりである この地図は 国土地理院発行の 2 万 5 千分の 1 の地形図を使用したものである 6

2 本業務の特記仕様書は次のとおりである 特記仕様書 業務番号 : 三県局農水 ( 整委 ) 第 12 号業務名 : 下長 3 期地区かんがい排水事業調査計画委託業務場所 : 八戸市大字尻内町地内履行期間 : 契約締結の翌日 ~ 令和 4 年 12 月 20 日 第 1 章総則 ( 適用範囲 ) 第 1 条本業務は 青森県農林水産部農村整備課制定 測量業務共通仕様書 農村整備設計業務共通仕様書 ( 以下 共通仕様書 という ) 及び 青森県農業農村整備事業等測量作業規程 によるほか この特記仕様書によるものとする ( 履行期間 ) 第 2 条本業務の履行期間は 契約締結の翌日から令和 4 年 12 月 20 日までとする ( 目的 ) 第 3 条本業務は 下長 3 期地区かんがい排水事業の計画策定のための調査計画を行うものである ( 業務場所 ) 第 4 条業務場所は八戸市大字尻内町地内で 別添位置図に示すとおりである ( 業務概要 ) 第 5 条本業務の概要は次表のとおりである 項目内容事業計画作成業務 事業計画審査及び申請資料等の作成 1 式 ( 管理技術者 ) 7

第 6 条管理技術者は 各共通仕様書の規定によるものとし 農業土木技術管理 士以外の資格に係る技術部門 選択科目は次のとおりである 資格 技術部門 選択科目 技術士 農業部門 農業土木 農業農村工学 総合技術監理部門 上記と同様とする シビルコンサルティングマネージャー 農業土木部門 博士 農学 第 2 章作業条件 ( 適用する図書 ) 第 7 条本業務の設計に関しては 土地改良事業計画設計基準 を優先して適用する 他の図書を適用する場合は 調査職員の指示を受けるものとする ( 作業条件 ) 第 8 条本業務における作業条件は次のとおりである 項目内容 1 基本条件 令和 5 年度の下長 3 期地区かんがい排水事業の新規採択に向け 国の審査及び申請資料に適応する内容であること 各種資料作成にあたっては 提出期日を把握したうえで 遅滞のないよう計画的な作業に努めること 2 事業計画作成業務 事業計画作成に必要となる関係要綱 要領等に基づき 作成すること ( 参考図書 ) 第 9 条本業務における参考図書は 共通仕様書のほか 次によるものとする 名 称 編者 著者 発行所 制定 ( 改訂 ) 年月 青森県農業農村整備事業等測量作業規定 青森県農村整備課 令和 3 年 2 月 土木製図基準 土木学会 平成 21 年 2 月 土木工事標準設計図集 青森県県土整備部 令和 3 年 10 月 青森県農業農村整備事業設計積算の手引き 青森県農村整備課 令和 4 年 4 月 8

各種土地改良事業計画設計基準基準書 技術書新たな土地改良の効果算定マニュアルその他 農業農村工学会 大成出版社 調査職員が指示したもの - 平成 27 年 9 月 ( 貸与資料 ) 第 10 条貸与資料は次のとおりである 貸与資料名 部数 備 考 下長 1 期地区調査計画委託報告書 1 部 下長 1 期地区実施設計業務成果品 1 部 下長 2 期地区調査計画委託報告書 1 部 下長 2 期地区実施設計業務成果品 1 部 ( 参考図書及び貸与資料の取扱 ) 第 11 条前 2 条及び共通仕様書に示す参考図書 貸与資料等の取扱いは次のとおりとする (1) 参考図書及び貸与資料の記載事項で相互に矛盾がある場合や解釈に疑義が生じた場合は 調査職員と協議するものとする (2) 参考図書は設計作業時点の最新版を用い 設計作業中に改訂された場合には調査職員と協議するものとする (3) 貸与資料は原則として 第 1 回打合せ時に一括貸与するものとし 調査職員の請求があった場合のほか完了検査時に一括返納しなければならない 第 3 章業務の内容 ( 作業項目及び数量 ) 第 12 条本業務における作業項目 数量は次のとおりである 項目内容数量備考 事業計画作成業務 1 基本設計 : パイプライン (0.1 Q<2m 3 /s) 共通条件 設計内容: 難易度補正 Ⅰ 設計対象延長 L=50m 複合設計区分: しない (1) 資料の検討 (2) 点検取りまとめ 貸与資料から 水理解析 構造計算 図面 数量 施工計画 概算工事費の該当部分について 検討及び抜粋添付する 検討及び抜粋添付資料の点検取りまとめ及び報告書を作成する 9 1 式 1 式 個別補正 0.5 補正 個別補正 0.5 補正

2 事業計画概要表作成 (1) 概要表所定様式により作成する 1 式 (2) 計画一般図所定様式により作成する 1 式 3 事業計画概要書作成 (1) 事業計画概要書所定様式により作成する 1 式 4 経済効果算定 (1) 資料検討 算定に必要な基礎数値を決定する 1 式 (2) 作物生産効果作物生産効果を算定する 1 式 (3) 営農経費節減効果営農経費節減効果を算定する 1 式 (4) 維持管理節減効果維持管理節減効果を算定する 1 式 (5) 国産農産物安定供給効果 国産農産物安定供給効果を算定する 1 式 (6) 総費用算定総費用額を算定する 1 式 (7) 総便益額算定総便益額を算定する 1 式 (8) 総費用総便益比算定 総費用総便益比で経済効果を算定する 1 式 個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正個別補正 0.8 補正 ( 業務上の留意事項 ) 第 13 条作業上特に留意する点は 以下のとおりである (1) 作業に伴う立木伐採等については 事前に調査職員と打合せを行い承諾を得るとともに 所有者の承諾を得た後行うものとする また 伐採は必要最小限に留めるとともに 伐採した有価木は付近に整理し トラブルの生じることのないように留意するものとする (2) 設計に当たっては 造成される施設が必要な機能及び安全で所要の耐久性を有するとともに維持管理 施工性及び経済性について考慮しなければならない (3) 設計に当たって使用した文献等については その出典及び該当ページを明示するものとする 10

(4) 事業量及び事業費の算定に当たっては その算定根拠を明確にし 計算過程を省略してはならない (5) 施工上特に注意する点を特記する必要がある場合には 設計図面に記入するものとする (6) 本地区は青森県農業農村整備事業環境情報協議会の審査を受けることから あおもり環境公共推進基本方針を踏まえ 作業に当たることとする 第 4 章打合せ ( 打合せ ) 第 14 条打合せ時期及び回数等は次に示すとおりである 回作業段階内容第 1 回作業着手前 業務の基本的事項及び業務計画等について 第 2 回 報告書原稿作成段階 業務成果の確認 とりまとめ方法等について 第 5 章成果物 ( 成果品 ) 第 15 条 提出すべき成果品及び提出部数は 共通仕様書で定めるもののほか 次のものを提出するものとする 成果品名 規格 部数 備考 1 業務報告書 A-4 横版 3 部 事業計画資料 参考資料 添付図面等 2 電子成果品 電子媒体 CD-ROM 3 部 報告書の内容を全て電子データ化すること ( 成果品の装丁等 ) 第 16 条成果物の装丁等は 次のとおりとする (1) 業務報告書は 原則として 1 冊にまとめること ただし 合冊が不可能な場合は分冊しても良いこととする (2) 業務報告書の装丁は チューブ式ファイルとする (3) 提出先は 三八地域県民局地域農林水産部農村計画課 ( 八戸市大字尻内町字八百刈 20-3) とする 第 6 章その他 ( 定めなき事項 ) 第 17 条この特記仕様書に定めなき事項又はこの業務の実施にあたり疑義が生じた場合は 必要に応じて調査職員と協議するものとする また 成果品納入後であっても 誤り 不備等が発見された場合は速やかに処理するものとする 11

3 評価基準は次のとおりである (1) 応募資格の有無応募資格 有無 判定基準 1 建設関連業務の競争入札参加資格 2 物品等の競争入札参加資格 3 農林水産省競争参加資格 ( 東北地域 かつ 調査 研究 ) 4 地方自治法施行令第 167 条の4 第 1 項及び第 2 項に該当 1~3のいずれにも該当しない場合は失格該当すれば失格 5 青森県建設業者等指名停止要領等に基づく知事の指名停止 該当すれば失格 6 県内に本店または支店を有していること 該当しない場合は失格 判 定 (2) 評価項目及び評価基準評価項目 評 価 基 準 評価点 1 技術力評価企業評価 10 点満点 (30 点 ) (1) 同種業種の実績 ( 国 県発注のもの ) 1 過去 10 年間で 5 件以上の実績あり 10 点 2 過去 10 年間で 1 件以上の実績あり 5 点 3 過去 10 年間で実績なし 0 点技術力評価 20 点満点 (2) 配置予定管理技術者の保有資格 1 技術士 ( 農業部門 総合技術監理部門でいずれ 7 点も農業土木又は農業農村工学 ) 博士 ( 農学 ) 2RCCM( 農業土木部門 ) 農業土木技術管理士 4 点 3 上記以外 0 点 (3) 配置予定管理技術者の同種業務経験 ( 国 県発注のもの ) 1 過去 5 年間で 3 件以上の実績あり 7 点 2 過去 5 年間で 1 件以上の実績あり 4 点 3 上記以外 0 点 (4) 配置予定管理技術者の継続教育の取組状況 1 各団体の目標 ( 推奨 ) 単位数を満たしている 6 点 2 各団体の目標 ( 推奨 ) 単位数の半数以上を満た 3 点している 3 上記以外 0 点 点点点点 12

30 点 技術力評価得点 / 技術力評価満点 点 2 価格評価 70 点 (1- 見積価格 / 予定価格 ) (70 点 ) 点 合計 (100 点 ) 点 13

( 様式第 1 号 ) 番 号 年 月 日 三八地域県民局長殿 住所商号又は名称代表者氏名 参加表明書 下長 3 期地区かんがい排水事業調査計画委託 の業務企画に関する提案に参加します 記 添付書類 : 応募要領 5 応募資格に関する証明資料 ( 担当者 ) 所属 / 部署氏名電話 /FAX E-mail 14

( 様式第 2 号 ) 番 号 年 月 日 三八地域県民局地域農林水産部長殿 住所商号又は名称代表者氏名 企画提案書の提出について 下長 3 期地区かんがい排水事業調査計画委託 に関する企画提案書を別添のとおり提出します 記 添付書類 : 企画提案書 2 部 ( 正 1 部 副 1 部 ) ( 担当者 ) 所属 / 部署氏名電話 /FAX E-mail 15

( 様式第 3 号 ) 番 号 年 月 日 あて 三八地域県民局地域農林水産部長 企画提案書の審査結果について ( 通知 ) 下長 3 期地区かんがい排水事業調査計画委託 に関する企画提案書を審査した結果 契約候補者に特定された には特定されなかった ことをご通知いたします ( 担当者 ) 所属 / 部署氏名電話 /FAX E-mail 16

( 企画提案書様式 2) 過去 10 年間の同種業務の実績 業務名 : 会社名 : 事業名業務概要発注機関履行期間 注意事項 ( 調査計画業務の場合 業務内容に応じて設定する ) 実績には 県営以外の農業農村整備事業を含む 記入は A4 用紙 1 枚以内とする 同種業務の実績の取り扱いについて同種業務とは 1 事業名が同じで計画手法が確立されている業務 2 事業名は違うが調査手法等が既存の事業と同様と認められる業務 3 新規創設事業であっても 調査方法や計画手法並びに計画書作成や効果算定が既存の業務と同様と認められる業務 4 それ以外の業務は 実績無し とする 17

( 企画提案書様式 3) 配置予定管理技術者の能力 業務名 : 会社名 : 1 配置予定管理技術者の資格保有状況氏名役職保有する技術者資格 2 配置予定管理技術者の過去 5 年間の同種業務経験氏名所属 役職業務名業務概要発注機関履行期間 3 配置予定管理技術者の継続教育の取組状況氏名団体名目標 ( 推奨 ) 単位取得単位数 注意事項 氏名には ふりがな をふること 企画提案書の提出者以外の企業等に所属する担当者については 所属 役職欄に企業名等も記載すること 保有技術者資格には 資格の種類 部門( 選択科目 ) を記載すること 1~3を併せてA4 用紙 2 枚以内とする 記載に当たっては ( 別紙 1) 配置予定管理技術者の継続教育の取組状況について を参照すること 団体名には 継続評価制度を実施している団体の名称を記載すること 取得単位数の証明のため 証明書の写しを添付すること 資格保有状況の書類について 参加表明書に添付した場合は省略することができる 18

( 企画提案書様式 4) 見積書 ( 積算内訳 ) 業務名 : 会社名 : 区分数量単位単価金額備考 注意事項 必要に応じて積算参考資料を添付する 作業項目毎に職種 人員等の内訳を整理すること < 参考例 > ( 積算参考資料 ) 職種別人員 ( 人 ) 作業区分 技師長 主任技師 技師 A 技師 B 技師 C 技術員 備考 19

( 別紙 1) 配置予定管理技術者の継続教育の取組状況について 1 目標 ( 推奨 ) 単位の単位数及び取得年数については各団体の定めによるものとし その証明日は前年度末 (3 月 31 日 ) 時点とする なお 証明書の有効期限は1 年間とする ( 別紙 2) 新型コロナウイルス感染症に係る暫定措置について 参照 2 継続教育は 配置予定技術者の保有する資格の種別 及び継続教育制度を実施している団体の種別に関係なく 定められている目標単位を満たすことにより評価の対象とする 3 下表は 建設系 CPD 協議会に加入している団体のうち 継続教育制度を実施し目標単位数を定めている団体の目標単位数であるが 他団体の継続教育制度についても評価するものとする 団体名 継続教育制度 目標 ( 推奨 ) 単位 30 ユニット / 年 60 ユニット /2 年全国土木施工管理技士会連継続学習制度 (CPDS) 90 ユニット /3 年合会 120 ユニット /4 年 150 ユニット /5 年 空気調和 衛生工学会 設備技術者継続能力開発シス 50 ポイント / 年テム (SHASE-CPD) 250 ポイント /5 年 建設コンサルタンツ協会 CPD 制度 50 単位 / 年 地盤工学会 G-CPD 制度 50 ポイント / 年 土木学会 土木学会 CPD システム 50 単位 / 年 日本環境アセスメント協会 JEAS-CPD 制度 50 単位 / 年 日本技術士会技術士 CPD( 技術研鑽 ) 制度 50CPD 時間 / 年 150CPD 時間 /3 年 日本建築士会連合会 建築士会 COD 制度 12 単位 / 年 日本造園学会 造園 CPD( 継続教育 ) 制度 50 単位 / 年 日本都市計画学会 都市計画 CPD 50 単位 / 年 農業農村工学会 技術者継続教育機構 (CPD) 50 単位 / 年 20

( 別紙 2) 新型コロナウイルス感染症に係る暫定措置について 配置予定管理技術者の継続教育の取組状況について における今年度の暫定措置として 以下のとおり運用する 証明日を令和 3 年 3 月 31 日に限定せず 過去 2 年間 ( 平成 31 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで ) のうち任意の 1 年間 ( 例えば 令和元年 1 月から令和 2 年 12 月までなど ) に取得した単位 ( ユニット ) 数を有効とする 団体名 継続教育制度 目標 ( 推奨 ) 単位 30 ユニット / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 60 ユニット / 過去 3 年間のうち任意の2 年間 全国土木施工管理技継続学習制度 90 ユニット / 過去 4 年間のうち任意の3 年間士会連合会 (CPDS) 120 ユニット / 過去 5 年間のうち任意の4 年間 150 ユニット / 過去 6 年間のうち任意の5 年間 設備技術者継続能 空気調和 衛生工学 50 ポイント / 過去 2 年間のうち任意の1 年間力開発システム会 250 ポイント / 過去 6 年間のうち任意の5 年間 (SHASE-CPD) 建設コンサルタンツ 協会 CPD 制度 50 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 地盤工学会 G-CPD 制度 50 ポイント / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 土木学会 土木学会 CPD システム 50 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 日本環境アセスメント協会 JEAS-CPD 制度 50 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 日本技術士会 技術士 CPD( 技術 50CPD 時間 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間研鑽 ) 制度 150CPD 時間 / 過去 4 年間のうち任意の3 年間 日本建築士会連合会 建築士会 COD 制度 12 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 日本造園学会 造園 CPD( 継続教育 ) 制度 50 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 日本都市計画学会 都市計画 CPD 50 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 農業農村工学会 技術者継続教育機構 (CPD) 50 単位 / 過去 2 年間のうち任意の1 年間 21