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2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承 認 ならびに 役 員 改 選 および 次 年 度 の 事 業 計 画 予 算 その 他 の 重 要 事 項 を 審 議 決 定 する 会 長 は 必 要 に 応 じ 臨 時 評 議 員 会 を 開 催 する 事 ができる 評 議 員 会 は 評 議 員 の 過 半 数 の 出 席 ( 議 長 への 委 任 状 も 含 める)により 成 立 し 会 長 が 議 長 の 任 にあたる 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 をもって 決 するが 可 否 が 同 数 の 場 合 は 議 長 にその 決 を 委 ねる 第 15 条 顧 問 会 は 連 盟 の 運 営 について 重 要 な 案 件 が 生 じた 時 会 長 が 召 集 し 会 長 が 議 長 の 任 にあたる 第 16 条 企 画 委 員 会 は 連 盟 の 事 務 遂 行 および 連 盟 運 営 上 の 必 要 な 企 画 立 案 をするため 理 事 長 が 委 員 長 となりこれを 召 集 する 第 17 条 理 事 会 は 理 事 の 事 務 執 行 上 必 要 と 認 めた 都 度 理 事 長 の 召 集 により 開 催 し 理 事 長 が 議 長 の 任 にあたり 評 議 員 会 で 決 定 された 事 項 の 具 体 的 な 運 営 方 法 について 検 討 決 定 する 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 をもって 決 する 第 18 条 連 盟 の 運 営 上 緊 急 を 要 する 時 に 限 り 理 事 会 は 会 長 の 承 認 を 得 て 評 議 員 会 にか わって 議 決 を 行 うことができる ただし 決 定 された 事 項 は 次 回 の 評 議 員 会 に 報 告 しな ければならない 第 五 章 会 計 第 19 条 連 盟 の 経 費 は 会 費 事 業 収 入 補 助 金 寄 付 金 およびその 他 の 収 入 をこれにあてる 第 20 条 この 連 盟 の 会 計 年 度 は 第 6 条 の 事 業 年 度 に 準 ずる 第 六 章 賞 罰 第 21 条 会 員 またはその 関 係 者 が 連 盟 の 目 的 に 対 して 功 績 が 顕 著 と 認 められたときは 別 に 定 める 規 定 のもとに これを 表 彰 する 第 22 条 ミニバスケットボールの 健 全 な 選 手 の 育 成 と 連 盟 の 秩 序 を 守 るため 指 導 者 ( 代 表 者 スタッフ 等 ) 及 び 全 てのチーム 関 係 者 に 次 の 行 為 があったと 認 められたとき 罰 則 を 与 えることができる 1 指 導 者 の 子 どもに 対 する 暴 力 行 為 ( 言 葉 を 含 む)があったとき 2 その 他 選 手 の 育 成 に 対 し 明 らかに 不 適 当 な 行 為 があったとき 3 連 盟 の 秩 序 を 乱 す 行 為 に 及 んだとき 4 提 出 書 類 について 重 大 な 誤 りを 犯 したとき 第 23 条 罰 則 の 内 容 については 理 事 会 で 審 議 し 決 定 する 第 七 章 付 則 第 24 条 連 盟 規 約 は 評 議 員 の 議 を 経 てのみ 改 正 することができる 第 25 条 規 約 の 執 行 上 必 要 な 細 則 は 理 事 会 の 議 を 経 て 会 長 がこれを 定 める 第 26 条 この 規 約 は 平 成 3 年 4 月 1 日 より 施 行 する 第 27 条 この 規 約 は 平 成 22 年 4 月 1 日 より 施 行 する

愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 加 盟 規 定 ( 目 的 ) この 規 定 は 日 本 ミニバスケットボール 連 盟 加 盟 規 定 のほか 愛 知 ミニバスケットボー ル 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)の 適 正 な 運 営 のため 入 会 手 続 きなど 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする 第 2 条 (チームの 定 義 ) チーム 代 表 者 が 同 一 であっても 監 督 コーチ マネージャー 選 手 が 異 なるチームは 単 独 で 組 織 されたチームとする またチーム 名 において 同 一 名 称 を 使 用 しない 第 3 条 ( 入 会 手 続 き) 連 盟 規 約 第 8 条 に 基 づき 入 会 するときは 加 盟 ( 変 更 ) 申 込 書 ( 様 式 1) 及 び 選 手 等 登 録 書 ( 様 式 2 3)に 必 要 事 項 を 記 入 し 5 月 末 日 までに 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 る 第 4 条 ( 追 加 変 更 ) 1 加 盟 の 追 加 申 込 は 東 尾 張 西 尾 張 東 三 河 西 三 河 支 部 大 会 ( 兼 県 大 会 選 考 ) 参 加 申 し 込 み 期 限 までとする また 記 載 等 の 変 更 も 同 様 とし 様 式 1により 行 うこと 2 選 手 等 登 録 書 の 記 載 変 更 及 び 新 規 追 加 は 東 尾 張 西 尾 張 東 三 河 西 三 河 支 部 大 会 ( 兼 県 大 会 選 考 ) 参 加 申 込 期 限 までに 行 うこと 第 5 条 ( 試 合 の 出 場 選 手 ) 1 選 手 等 登 録 書 に 記 載 された 役 員 選 手 であれば 試 合 ごと 自 由 にエントリーを 変 更 で きる 2 試 合 のエントリーを 変 更 する 場 合 は 前 ゲーム 開 始 時 刻 までに 手 続 きを 行 わなければ ならない 3 変 更 の 手 続 きを 行 わない 場 合 は 参 加 申 込 時 のエントリーと 解 する 第 6 条 ( 選 手 等 の 保 護 ) 加 盟 チームの 傷 害 保 険 等 への 加 入 はもとよりケガの 未 然 防 止 と 保 護 団 体 ( 保 護 者 会 育 成 会 )の 組 織 を 充 実 するように 努 めなければならない 第 7 条 ( 会 費 ) 規 約 第 9 条 の 会 費 は 1チーム12,000 円 とする 日 本 ミニバスケットボール 連 盟 加 盟 費 は 含 まない 付 則 この 規 定 は 平 成 5 年 4 月 1 日 より 施 行 し これ 以 前 の 慣 例 等 はすべて 削 除 する この 規 定 は 平 成 9 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 定 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 定 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 定 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する

( 目 的 ) 愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 慶 弔 規 定 この 規 定 は 愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 と 言 う)の 慶 弔 にか かる 一 切 についての 基 本 事 項 を 定 め 以 ってその 円 滑 かつ 適 正 な 運 営 を 目 的 とする ( 適 格 ) 第 2 条 この 規 定 の 適 応 を 受 けるものについては 以 下 に 定 める (1) 会 長 副 会 長 顧 問 ( 名 誉 職 も 含 む) (2) 参 与 参 事 監 事 (3) 理 事 長 副 理 事 長 理 事 (4) 本 連 盟 に 功 労 があり 理 事 会 で 承 認 された 者 ( 慶 事 ) 第 3 条 2 条 に 規 定 する 者 の 慶 事 については 以 下 に 定 める (1) (2) ( 弔 事 ) 国 または 地 方 公 共 団 体 から 叙 位 叙 勲 褒 章 等 を 受 ける 場 合 は 速 やかに 理 事 会 を 開 き 祝 い 金 祝 電 等 本 会 の 対 応 を 協 議 する ( 財 ) 日 本 バスケットボール 協 会 日 本 ミニバスケットボール 連 盟 愛 知 バスケット ボール 協 会 ( 財 ) 日 本 体 育 協 会 ( 財 ) 愛 知 県 体 育 協 会 日 本 スポーツ 少 年 団 本 部 等 から もしくはバスケットボールに 関 する 行 為 により 褒 章 を 受 ける 場 合 は 速 やかに 理 事 会 を 開 き 祝 い 金 祝 電 等 本 連 盟 の 対 応 を 協 議 する 第 4 条 2 条 に 規 定 する 者 の 弔 事 については 以 下 に 定 める (1) 本 人 が 死 亡 したとき 香 典 (1 万 円 ) 供 花 (1 対 ) 及 び 弔 電 (2) 配 偶 者 が 死 亡 したとき 香 典 (5 千 円 ) 供 花 (1 基 ) 及 び 弔 電 (3) 本 連 盟 役 員 の 父 母 実 子 が 死 亡 したとき 香 典 (5 千 円 ) 供 花 (1 基 ) 及 び 弔 電 ( 連 絡 ) 第 5 条 第 3 条 第 4 条 に 定 める 事 項 があった 場 合 関 係 当 事 者 は 必 ず 理 事 長 に 連 絡 しなければならない 理 事 長 は 速 やかに 理 事 会 構 成 員 に 連 絡 しなければなら ない (その 他 ) 第 6 条 慶 弔 以 外 で 社 会 通 念 上 必 要 とされることが 起 きた 場 合 は 速 やかに 理 事 会 を 開 催 し 協 議 決 定 しなければならない 附 則 この 規 定 は 平 成 22 年 4 月 1 日 より 施 行 し これ 以 前 の 慣 例 等 はすべて 削 除 する

愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 表 彰 規 定 ( 目 的 ) この 規 定 は 愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という )の 発 展 のために 顕 著 な 功 績 をあげた 者 を 表 彰 し その 功 績 を 称 えるためのものである そのために 表 彰 基 準 を 明 確 にするものである ( 表 彰 の 種 類 ) 第 2 条 表 彰 の 対 象 は 本 連 盟 の 発 展 に 功 績 のあった 以 下 の 個 人 または 団 体 とする (1) 本 連 盟 の 役 員 または それに 準 ずる 者 (2) 本 連 盟 に 所 属 するチームの 指 導 者 (3) 本 連 盟 の 発 展 に 寄 与 した 団 体 ( 推 薦 基 準 ) 第 3 条 (1) 永 年 功 労 表 彰 1 本 連 盟 の 会 長 副 会 長 理 事 長 として 通 算 5 年 以 上 になる 者 2 本 連 盟 の 役 員 として 通 算 10 年 以 上 になる 者 3 本 連 盟 の 支 部 協 力 員 として 通 算 15 年 以 上 になる 者 この 表 彰 は 役 員 を 退 いた 時 に 行 うものとする (2) 指 導 者 功 労 表 彰 1 チームの 指 導 者 として 永 年 相 当 の 功 績 を 上 げた 者 や 普 及 発 展 に 寄 与 した 者 で 各 支 部 の 推 薦 を 得 た 者 この 表 彰 は 1 回 限 りとする (3) 団 体 表 彰 1 ミニバスケットボールの 普 及 発 展 に 大 きく 寄 与 した 本 連 盟 に 所 属 する 団 体 を 表 彰 する ( 表 彰 の 決 定 及 び 方 法 ) 第 4 条 1 表 彰 の 決 定 及 び 方 法 は 理 事 会 において 該 当 者 を 推 薦 し 審 査 決 定 する 表 彰 は 選 手 権 大 会 の 表 彰 式 の 席 上 において 行 う 2 支 部 は 前 条 に 該 当 する 候 補 者 を 推 薦 する 場 合 は 別 紙 推 薦 書 により 提 出 するものとする 3 永 年 功 労 表 彰 の 推 薦 は 会 長 が 推 薦 することができる 附 則 本 規 定 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 し 平 成 23 年 4 月 1 日 から 適 用 する これ 以 前 の 慣 例 等 はすべて 削 除 する