職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 をここに 公 布 する 平 成 28 年 3 月 25 日 岩 手 県 知 事 達 増 拓 也 岩 手 県 条 例 第 8 号 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 ( 昭 和 28 年 岩 手 県 条 例 第 40 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 改 正 前 改 正 後 1 ( 勤 続 期 間 の 計 算 ) ( 勤 続 期 間 の 計 算 ) 第 7 条 [ 略 ] 第 7 条 [ 略 ] 2~4 [ 略 ] 2~4 [ 略 ] 5 第 1 項 に 規 定 する 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 ( 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 同 じ ) 又 は 国 家 公 務 員 ( 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 者 をいう 以 下 同 じ )( 以 下 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 と 総 称 する )が 引 き 続 いて 職 員 となったときにおけるその 者 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする この 場 合 におい て その 者 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 につい ては 前 各 項 の 規 定 を 準 用 して 計 算 するほか 次 に 掲 げる 期 間 をその 者 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 として 計 算 するもの とする ただし 退 職 により この 条 例 の 規 定 による 退 職 手 当 に 相 当 する 給 与 の 支 給 を 受 けているときは 当 該 給 与 の 計 算 の 基 礎 となった 在 職 期 間 ( 当 該 給 与 の 計 算 の 基 礎 となるべき 在 職 期 間 がその 者 が 在 職 した 地 方 公 共 団 体 等 の 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 ( 平 成 15 年 法 律 第 118 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう 以 下 同 じ )の 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 ( 同 法 第 48 条 第 2 項 又 は 第 51 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 をいう 第 2 号 及 び 第 18 条 第 2 項 におい て 同 じ )において 明 確 に 定 められていない 場 合 においては 当 該 給 与 の 5 第 1 項 に 規 定 する 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 ( 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 同 じ ) 又 は 国 家 公 務 員 ( 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 者 をいう 以 下 同 じ )( 以 下 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 と 総 称 する )が 引 き 続 いて 職 員 となったときにおけるその 者 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする この 場 合 におい て その 者 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 につい ては 前 各 項 の 規 定 を 準 用 して 計 算 するほか 次 に 掲 げる 期 間 をその 者 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 として 計 算 するもの とする ただし 退 職 により この 条 例 の 規 定 による 退 職 手 当 に 相 当 する 給 与 の 支 給 を 受 けているときは 当 該 給 与 の 計 算 の 基 礎 となった 在 職 期 間 ( 当 該 給 与 の 計 算 の 基 礎 となるべき 在 職 期 間 がその 者 が 在 職 した 地 方 公 共 団 体 等 の 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 ( 平 成 15 年 法 律 第 118 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう 以 下 同 じ )の 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 ( 同 法 第 48 条 第 2 項 又 は 第 51 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 をいう 第 2 号 及 び 第 18 条 第 2 項 におい て 同 じ )において 明 確 に 定 められていない 場 合 においては 当 該 給 与 の
額 を 退 職 の 日 におけるその 者 の 給 料 月 額 で 除 して 得 た 数 に12を 乗 じて 得 た 額 を 退 職 の 日 におけるその 者 の 給 料 月 額 で 除 して 得 た 数 に12を 乗 じて 得 た 数 (1 未 満 の 端 数 を 生 じたときは その 端 数 を 切 り 捨 てる )に 相 当 する 数 (1 未 満 の 端 数 を 生 じたときは その 端 数 を 切 り 捨 てる )に 相 当 する 月 数 )は その 者 の 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 含 まないものと 月 数 )は その 者 の 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 含 まないものと する する (1) [ 略 ] (1) [ 略 ] (2) 他 の 地 方 公 共 団 体 又 は 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 以 下 地 方 公 共 団 体 (2) 他 の 地 方 公 共 団 体 又 は 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 以 下 地 方 公 共 団 体 等 という )で 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 に 等 という )で 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 に おいて 当 該 地 方 公 共 団 体 等 以 外 の 地 方 公 共 団 体 若 しくは 特 定 地 方 独 立 おいて 当 該 地 方 公 共 団 体 等 以 外 の 地 方 公 共 団 体 若 しくは 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 の 公 務 員 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 55 行 政 法 人 の 公 務 員 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 8 条 に 規 定 する 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう 以 下 同 じ ) 地 方 公 社 若 条 第 3 項 に 規 定 する 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう 以 下 同 じ ) 地 方 しくは 公 庫 等 ( 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 7 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 公 庫 公 社 若 しくは 公 庫 等 ( 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 7 条 の2 第 1 項 に 規 定 す 等 をいう 以 下 同 じ )( 以 下 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 という ) る 公 庫 等 をいう 以 下 同 じ )( 以 下 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 とい に 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く う )に 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 以 下 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 という )が 任 命 権 者 若 しくは 除 く 以 下 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 という )が 任 命 権 者 若 その 委 任 を 受 けた 者 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 の 要 請 に 応 じ 退 職 手 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 の 要 請 に 応 じ 当 を 支 給 されないで 引 き 続 いて 当 該 地 方 公 共 団 体 等 の 公 務 員 となった 退 職 手 当 を 支 給 されないで 引 き 続 いて 当 該 地 方 公 共 団 体 等 の 公 務 員 と 場 合 に 当 該 地 方 公 共 団 体 等 以 外 の 地 方 公 共 団 体 若 しくは 特 定 地 方 独 立 なった 場 合 に 当 該 地 方 公 共 団 体 等 以 外 の 地 方 公 共 団 体 若 しくは 特 定 地 行 政 法 人 の 公 務 員 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 としての 勤 続 期 間 を 方 独 立 行 政 法 人 の 公 務 員 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 としての 勤 続 当 該 地 方 公 共 団 体 等 の 公 務 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めて 期 間 を 当 該 地 方 公 共 団 体 等 の 公 務 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと いるものの 公 務 員 ( 以 下 特 定 地 方 公 務 員 という )が 任 命 権 者 又 定 めているものの 公 務 員 ( 以 下 特 定 地 方 公 務 員 という )が 任 命 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 権 者 又 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 一 般 地 方 独 立 行 又 は 地 方 公 社 で 退 職 手 当 (これに 相 当 する 給 与 を 含 む 以 下 この 項 に 政 法 人 又 は 地 方 公 社 で 退 職 手 当 (これに 相 当 する 給 与 を 含 む 以 下 こ おいて 同 じ )に 関 する 規 程 において 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 の 項 において 同 じ )に 関 する 規 程 において 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 立 行 政 法 人 等 職 員 が 任 命 権 者 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 一 般 地 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 が 任 命 権 者 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 方 独 立 行 政 法 人 等 の 要 請 に 応 じ 退 職 手 当 を 支 給 されないで 引 き 続 い 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 の 要 請 に 応 じ 退 職 手 当 を 支 給 されないで 引 て 当 該 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 に 使 用 される 者 となった 場 合 き 続 いて 当 該 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 に 使 用 される 者 となっ に 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 としての 勤 続 期 間 た 場 合 に 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 としての 勤
を 当 該 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めているものに 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 それぞれ 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 又 は 特 定 地 方 公 社 職 員 という )となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 又 は 特 定 地 方 公 社 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 再 び 特 定 地 方 公 務 員 となるため 退 職 し か つ 引 き 続 き 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 として 在 職 した 後 更 に 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 先 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 後 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 続 期 間 を 当 該 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 に 使 用 される 者 として の 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めているものに 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 それぞれ 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 又 は 特 定 地 方 公 社 職 員 という )となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 又 は 特 定 地 方 公 社 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 再 び 特 定 地 方 公 務 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 として 在 職 した 後 更 に 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 先 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 後 の 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 (3)~(7) [ 略 ] (3)~(7) [ 略 ] 6~9 [ 略 ] 6~9 [ 略 ] 2 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 条 例 は 職 員 ( 医 療 局 及 び 企 業 局 の 企 業 職 員 並 びに 技 能 職 員 等 ( 地 方 公 営 企 業 等 の 労 働 関 係 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 289 号 ) 附 則 第 5 項 の 規 定 により 同 法 ( 第 17 条 を 除 く ) 及 び 地 方 公 営 企 業 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 292 号 ) 第 37 条 から 第 39 条 までの 規 定 が 準 用 される 職 員 をいう 第 20 条 において 同 じ )を 除 く )の 退 職 手 当 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ものとする ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 条 例 は 職 員 ( 医 療 局 及 び 企 業 局 の 企 業 職 員 並 びに 技 能 職 員 等 ( 地 方 公 営 企 業 等 の 労 働 関 係 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 289 号 ) 附 則 第 5 項 の 規 定 により 同 法 ( 第 17 条 を 除 く ) 並 びに 地 方 公 営 企 業 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 292 号 ) 第 38 条 及 び 第 39 条 の 規 定 が 準 用 される 職 員 をいう 第 20 条 において 同 じ )を 除 く )の 退 職 手 当 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるも のとする ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 6 条 の4 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は その 者 の 基 礎 在 職 期 間 ( 第 5 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 基 礎 在 職 期 間 をいう 以 下 同 じ )の 初 日 の 属 する 月 からその 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 までの 各 月 ( 地 方 公 務 員 法 第 27 条 及 び 第 28 条 の 規 定 による 休 職 ( 公 務 上 の 傷 病 による 休 職 通 勤 による 傷 病 による 休 職 職 員 を 地 方 住 宅 供 給 公 社 法 ( 昭 和 40 年 法 律 第 124 号 )に 規 定 する 地 方 住 宅 供 給 公 社 地 方 道 路 公 社 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 82 号 )に 規 定 する 地 方 道 路 公 社 若 しくは 公 有 地 の 拡 大 の 推 進 に 関 する 法 第 6 条 の4 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は その 者 の 基 礎 在 職 期 間 ( 第 5 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 基 礎 在 職 期 間 をいう 以 下 同 じ )の 初 日 の 属 する 月 からその 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 までの 各 月 ( 地 方 公 務 員 法 第 27 条 及 び 第 28 条 の 規 定 による 休 職 ( 公 務 上 の 傷 病 による 休 職 通 勤 による 傷 病 による 休 職 職 員 を 地 方 住 宅 供 給 公 社 法 ( 昭 和 40 年 法 律 第 124 号 )に 規 定 する 地 方 住 宅 供 給 公 社 地 方 道 路 公 社 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 82 号 )に 規 定 する 地 方 道 路 公 社 若 しくは 公 有 地 の 拡 大 の 推 進 に 関 する 法
律 ( 昭 和 47 年 法 律 第 66 号 )に 規 定 する 土 地 開 発 公 社 ( 以 下 地 方 公 社 と 律 ( 昭 和 47 年 法 律 第 66 号 )に 規 定 する 土 地 開 発 公 社 ( 以 下 地 方 公 社 と いう ) 又 は 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 施 行 令 ( 昭 和 28 年 政 令 第 215 号 ) 第 6 いう ) 又 は 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 施 行 令 ( 昭 和 28 年 政 令 第 215 号 ) 第 6 条 に 規 定 する 法 人 ( 退 職 手 当 (これに 相 当 する 給 与 を 含 む )に 関 する 規 条 に 規 定 する 法 人 ( 退 職 手 当 (これに 相 当 する 給 与 を 含 む )に 関 する 規 程 において 職 員 が 地 方 公 社 又 はその 法 人 の 業 務 に 従 事 するために 休 職 さ 程 において 職 員 が 地 方 公 社 又 はその 法 人 の 業 務 に 従 事 するために 休 職 さ れ 引 き 続 いて 地 方 公 社 又 はその 法 人 に 使 用 される 者 となった 場 合 におけ れ 引 き 続 いて 地 方 公 社 又 はその 法 人 に 使 用 される 者 となった 場 合 におけ るその 者 の 在 職 期 間 の 計 算 については 地 方 公 社 又 はその 法 人 に 使 用 され るその 者 の 在 職 期 間 の 計 算 については 地 方 公 社 又 はその 法 人 に 使 用 され る 者 としての 在 職 期 間 はなかったものとすることと 定 めているものに 限 る る 者 としての 在 職 期 間 はなかったものとすることと 定 めているものに 限 る 以 下 休 職 指 定 法 人 という )の 業 務 に 従 事 させるための 休 職 及 び 職 以 下 休 職 指 定 法 人 という )の 業 務 に 従 事 させるための 休 職 及 び 職 員 ( 規 則 で 定 める 職 員 に 限 る 以 下 この 項 において 同 じ )を 県 以 外 の 者 員 ( 規 則 で 定 める 職 員 に 限 る 以 下 この 項 において 同 じ )を 県 以 外 の 者 が 県 と 共 同 して 行 う 研 究 又 は 県 の 委 託 を 受 けて 行 う 研 究 ( 以 下 この 項 にお が 県 と 共 同 して 行 う 研 究 又 は 県 の 委 託 を 受 けて 行 う 研 究 ( 以 下 この 項 にお いて 共 同 研 究 等 という )に 従 事 させるための 休 職 ( 当 該 職 員 の 当 該 いて 共 同 研 究 等 という )に 従 事 させるための 休 職 ( 当 該 職 員 の 当 該 共 同 研 究 等 への 従 事 が 当 該 共 同 研 究 等 の 効 率 的 実 施 に 特 に 資 するものとし 共 同 研 究 等 への 従 事 が 当 該 共 同 研 究 等 の 効 率 的 実 施 に 特 に 資 するものとし て 規 則 で 定 める 要 件 に 該 当 する 場 合 の 休 職 に 限 り 当 該 職 員 が 県 以 外 の 者 て 規 則 で 定 める 要 件 に 該 当 する 場 合 の 休 職 に 限 り 当 該 職 員 が 県 以 外 の 者 からこの 条 例 の 規 定 による 退 職 手 当 に 相 当 する 給 与 として 規 則 で 定 めるも からこの 条 例 の 規 定 による 退 職 手 当 に 相 当 する 給 与 として 規 則 で 定 めるも のの 支 払 を 受 けた 場 合 の 休 職 を 除 く )を 除 く ) 地 方 公 務 員 法 第 29 条 のの 支 払 を 受 けた 場 合 の 休 職 を 除 く )を 除 く ) 地 方 公 務 員 法 第 29 条 の 規 定 による 停 職 教 育 公 務 員 特 例 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 1 号 ) 第 26 条 の 規 の 規 定 による 停 職 教 育 公 務 員 特 例 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 1 号 ) 第 26 条 の 規 定 による 大 学 院 修 学 休 業 その 他 これらに 準 ずる 事 由 により 現 実 に 職 務 に 従 定 による 大 学 院 修 学 休 業 その 他 これらに 準 ずる 事 由 により 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 しない 期 間 のある 月 ( 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 する 事 することを 要 しない 期 間 のある 月 ( 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 する 日 のあった 月 を 除 く 以 下 休 職 月 等 という )のうち 規 則 で 定 めるも 日 のあった 月 を 除 く 以 下 休 職 月 等 という )のうち 規 則 で 定 めるも のを 除 く )ごとに 当 該 各 月 にその 者 が 属 していた 次 の 各 号 に 掲 げる 職 員 のを 除 く )ごとに 当 該 各 月 にその 者 が 属 していた 次 の 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 に 応 じて 当 該 各 号 に 定 める 額 ( 以 下 調 整 月 額 という )のうち の 区 分 に 応 じて 当 該 各 号 に 定 める 額 ( 以 下 調 整 月 額 という )のうち その 額 が 最 も 多 いものから 順 次 その 順 位 を 付 し その 第 1 順 位 から 第 60 順 その 額 が 最 も 多 いものから 順 次 その 順 位 を 付 し その 第 1 順 位 から 第 60 順 位 までの 調 整 月 額 ( 当 該 各 月 の 月 数 が60 月 に 満 たない 場 合 には 当 該 各 月 位 までの 調 整 月 額 ( 当 該 各 月 の 月 数 が60 月 に 満 たない 場 合 には 当 該 各 月 の 調 整 月 額 )を 合 計 した 額 とする の 調 整 月 額 )を 合 計 した 額 とする (1) 第 1 号 区 分 54,150 円 (1) 第 1 号 区 分 70,400 円 (2) 第 2 号 区 分 50,000 円 (2) 第 2 号 区 分 65,000 円 (3) 第 3 号 区 分 45,850 円 (3) 第 3 号 区 分 59,550 円
(4) 第 4 号 区 分 41,700 円 (4) 第 4 号 区 分 54,150 円 (5) 第 5 号 区 分 33,350 円 (5) 第 5 号 区 分 43,350 円 (6) 第 6 号 区 分 25,000 円 (6) 第 6 号 区 分 32,500 円 (7) 第 7 号 区 分 20,850 円 (7) 第 7 号 区 分 27,100 円 (8) 第 8 号 区 分 16,700 円 (8) 第 8 号 区 分 21,700 円 (9) [ 略 ] (9) [ 略 ] 2 3 [ 略 ] 2 3 [ 略 ] 4 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は 第 1 項 の 規 定 にかか 4 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は 第 1 項 の 規 定 にかか わらず 当 該 各 号 に 定 める 額 とする わらず 当 該 各 号 に 定 める 額 とする (1) 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 者 ( 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 傷 病 又 は 死 亡 によらずにその 者 の 都 合 により 退 職 した 者 をいう 以 下 この 項 に おいて 同 じ ) 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が5 年 以 上 24 年 以 下 のもの 第 1 項 第 1 号 から 第 7 号 まで 又 は 第 9 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 にあっては 当 該 各 号 に 定 める 額 同 項 第 8 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 にあっては 零 とし て 同 項 の 規 定 を 適 用 して 計 算 した 額 (2) 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 者 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が1 年 (1) 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 者 ( 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 傷 病 又 以 上 4 年 以 下 のもの 前 号 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 す は 死 亡 によらずにその 者 の 都 合 により 退 職 した 者 をいう 以 下 この 項 に る 額 おいて 同 じ ) 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が1 年 以 上 4 年 以 下 のもの 第 1 項 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 (3) [ 略 ] (2) [ 略 ] (4) 自 己 都 合 退 職 者 でその 勤 続 期 間 が10 年 以 上 24 年 以 下 のもの 第 1 号 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 (5) [ 略 ] 5 [ 略 ] ( 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 め) 第 12 条 [ 略 ] 2 3 [ 略 ] (3) 自 己 都 合 退 職 者 でその 勤 続 期 間 が10 年 以 上 24 年 以 下 のもの 第 1 項 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 (4) [ 略 ] 5 [ 略 ] ( 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 め) 第 12 条 [ 略 ] 2 3 [ 略 ]
4 前 3 項 の 規 定 による 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 ( 以 4 前 3 項 の 規 定 による 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 ( 以 下 支 払 差 止 処 分 という )を 受 けた 者 は 行 政 不 服 審 査 法 ( 昭 和 37 年 下 支 払 差 止 処 分 という )を 受 けた 者 は 行 政 不 服 審 査 法 ( 平 成 26 年 法 律 第 160 号 ) 第 14 条 第 1 項 又 は 第 45 条 に 規 定 する 期 間 が 経 過 した 後 にお 法 律 第 68 号 ) 第 18 条 第 1 項 本 文 に 規 定 する 期 間 が 経 過 した 後 においては いては 当 該 支 払 差 止 処 分 後 の 事 情 の 変 化 を 理 由 に 当 該 支 払 差 止 処 分 を 当 該 支 払 差 止 処 分 後 の 事 情 の 変 化 を 理 由 に 当 該 支 払 差 止 処 分 を 行 った 退 行 った 退 職 手 当 管 理 機 関 に 対 し その 取 消 しを 申 し 立 てることができる 職 手 当 管 理 機 関 に 対 し その 取 消 しを 申 し 立 てることができる 5~10 [ 略 ] 5~10 [ 略 ] 備 考 改 正 部 分 は 下 線 の 部 分 である 附 則 1 この 条 例 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 表 1の 項 の 改 正 部 分 は 公 布 の 日 から 施 行 する 2 この 条 例 の 施 行 前 にされた 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 第 12 条 第 1 項 から 第 3 項 までの 規 定 による 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 に 係 る 取 消 しの 申 立 てについては この 条 例 ( 表 2の 項 の 改 正 部 分 に 限 る )による 改 正 後 の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 第 12 条 第 4 項 の 規 定 にかかわらず なお 従 前 の 例 による