役 員 退 職 手 当 規 程 目 次 第 1 条 総 則 第 2 条 退 職 手 当 の 受 給 者 第 2 条 の2 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 第 3 条 退 職 手 当 の 額 第 4 条 在 職 期 間 の 計 算 第 5 条 再 任 等 の 場 合 の 取 り 扱 い 第 6 条 解 任 された 場 合 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 第 7 条 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 め 第 8 条 退 職 後 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 第 9 条 退 職 をした 者 の 退 職 手 当 の 返 納 第 10 条 遺 族 の 退 職 手 当 の 返 納 第 11 条 退 職 手 当 受 給 者 の 相 続 人 からの 退 職 手 当 相 当 額 の 納 付 第 12 条 退 職 手 当 に 係 る 特 例 第 13 条 退 職 手 当 の 支 払 い 第 14 条 端 数 の 処 理 第 15 条 実 施 細 則 附 則 - 1 -
( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立 行 政 法 人 製 品 評 価 技 術 基 盤 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 役 員 ( 非 常 勤 の 役 員 を 除 く 以 下 同 じ )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 退 職 手 当 の 受 給 者 ) 第 2 条 退 職 手 当 は 役 員 が 退 職 し 又 は 解 任 されたときにはその 役 員 に 支 給 し 死 亡 した ときにはその 遺 族 に 支 給 するものとする ただし 役 員 が 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 1 1 年 法 律 第 103 号 以 下 通 則 法 という ) 第 23 条 第 2 項 の 規 定 により 解 任 され たとき( 同 条 同 項 第 一 号 に 該 当 し 解 任 された 場 合 を 除 く )は 当 該 役 員 には 退 職 手 当 は 支 給 しない ( 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 ) 第 2 条 の2 前 条 に 規 定 する 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 については 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 以 下 退 手 法 という ) 第 2 条 の2の 規 定 を 準 用 する この 場 合 において 同 条 中 この 法 律 とあるのは この 規 程 と 職 員 とあるの は 役 員 とれぞれ 読 み 替 えるものとする ( 退 職 手 当 の 額 ) 第 3 条 退 職 手 当 の 額 は 在 職 期 間 1 月 につき 退 職 日 におけるその 役 員 の 俸 給 の 月 額 に 100 分 の10.875の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 に 経 済 産 業 大 臣 が 決 定 する 業 績 勘 案 率 ( 以 下 業 績 勘 案 率 という )を 乗 じて 得 た 金 額 とする ただし 第 5 条 後 段 の 規 定 により 引 き 続 き 在 職 したものとみなされた 役 員 の 退 職 手 当 の 額 は 異 なる 役 職 ごと の 在 職 期 間 ( 以 下 役 職 別 期 間 という )1 月 につき 退 職 日 における 当 該 異 なる 役 職 ごとの 俸 給 の 月 額 に100 分 の10.875の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 に 当 該 異 なる 役 職 ごとの 業 績 勘 案 率 を 乗 じて 得 たそれぞれの 額 の 合 計 額 とする ( 在 職 期 間 の 計 算 ) 第 4 条 在 職 期 間 及 び 役 職 別 期 間 の 月 数 の 計 算 については 任 命 の 日 から 起 算 して 暦 に 従 って 計 算 するものとし 1 月 に 満 たない 端 数 ( 以 下 端 数 という )を 生 じたとき は 1 月 と 計 算 するものとする 2 第 3 条 第 1 項 ただし 書 の 規 定 による 場 合 において 役 職 別 期 間 の 合 計 在 職 月 数 が 前 項 の 規 定 により 計 算 した 在 職 期 間 の 在 職 月 数 を 超 えるときは 役 職 別 期 間 のうち 端 数 の 少 ない 在 職 月 数 から 当 該 超 える 月 数 に 達 するまで 順 次 1 月 を 減 ずるものとし この 場 合 において 端 数 が 等 しいときは 後 の 役 職 別 期 間 の 在 職 期 間 から 同 様 に1 月 を 減 ずるも のとする ( 再 任 等 の 場 合 の 取 扱 い) 第 5 条 役 員 が 任 期 満 了 の 日 又 はその 翌 日 において 再 び 同 一 の 役 職 の 役 員 に 任 命 された ときは 引 き 続 き 在 職 したものとみなし その 者 の 退 職 手 当 は 支 給 しない 任 期 満 了 の 日 以 前 又 はその 翌 日 において 役 職 を 異 にする 役 員 に 任 命 されたときも 同 様 とする ( 解 任 された 場 合 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 6 条 役 員 が 通 則 法 第 23 条 第 3 項 の 規 定 により 解 任 されて 退 職 したときは 機 構 は - 2 -
当 該 退 職 した 者 ( 当 該 退 職 をした 者 が 死 亡 したときは 当 該 退 職 手 当 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 )に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 占 めていた 職 の 職 務 及 び 責 任 当 該 退 職 をした 者 が 行 った 非 違 の 内 容 及 び 程 度 当 該 非 違 が 機 構 の 事 務 及 び 事 業 に 対 する 国 民 の 信 頼 に 及 ぼす 影 響 その 他 退 手 法 第 12 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 政 令 で 定 める 事 情 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しないこととすることができる ( 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 め) 第 7 条 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 めについては 退 手 法 第 13 条 ( 第 4 項 第 8 項 第 9 項 及 び 第 10 項 を 除 く )の 規 定 を 準 用 する この 場 合 において 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 管 理 機 関 当 該 退 職 手 当 管 理 機 関 及 び 退 職 手 当 管 理 機 関 とあるのは 機 構 と 一 般 の 退 職 手 当 の 額 とあるのは 退 職 手 当 と 職 員 とあるのは 役 員 と 基 礎 在 職 期 間 中 とあるのは 在 職 期 間 中 と 公 務 とあるのは 機 構 の 業 務 と 懲 戒 免 職 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 とあるのは 通 則 法 第 23 条 第 2 項 ( 同 項 第 一 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く ) 又 は 第 3 項 の 規 定 により 解 任 されるべき 行 為 とそれぞれ 読 み 替 える( 以 下 第 11 条 まで 同 じ )ものとする ( 退 職 後 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 8 条 退 職 後 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 については 退 手 法 第 14 条 ( 第 1 項 第 二 号 第 3 項 第 4 項 及 び 第 5 項 を 除 く )の 規 定 を 準 用 する ( 退 職 をした 者 の 退 職 手 当 の 返 納 ) 第 9 条 退 職 をした 者 の 退 職 手 当 の 返 納 については 退 手 法 第 15 条 ( 第 1 項 第 二 号 第 2 項 第 4 項 第 5 項 及 び 第 6 項 を 除 く )の 規 定 を 準 用 する ( 遺 族 の 退 職 手 当 の 返 納 ) 第 10 条 遺 族 の 退 職 手 当 の 返 納 ついては 退 手 法 第 16 条 ( 第 2 項 及 び 第 3 項 を 除 く ) の 規 定 を 準 用 する ( 退 職 手 当 受 給 者 の 相 続 人 からの 退 職 手 当 相 当 額 の 納 付 ) 第 11 条 退 職 手 当 受 給 者 の 相 続 人 からの 退 職 手 当 相 当 額 の 納 付 については 退 手 法 第 1 7 条 ( 第 2 項 第 5 項 第 7 項 及 び 第 8 項 を 除 く )の 規 定 を 準 用 する ( 退 職 手 当 に 係 る 特 例 ) 第 12 条 役 員 のうち 理 事 長 又 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 国 家 公 務 員 ( 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 職 員 をいう 以 下 同 じ )となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 再 び 役 員 となった 者 の 在 職 期 間 の 計 算 については 先 の 役 員 としての 在 職 期 間 の 始 期 から 後 の 役 員 としての 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 は 役 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 とみなす 2 前 項 の 規 定 による 場 合 において 国 家 公 務 員 として 在 職 した 期 間 の 第 3 条 第 1 項 ただ し 書 きの 適 用 に 係 る 俸 給 の 月 額 については 国 家 公 務 員 として 在 職 した 期 間 の 役 職 等 を 勘 案 し 理 事 長 がそのつど 定 める 3 国 家 公 務 員 が 任 命 権 者 又 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 役 員 とな - 3 -
るため 退 職 し かつ 引 き 続 いて 役 員 となった 場 合 におけるその 者 の 役 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には その 者 の 国 家 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとす る 4 役 員 が 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をし かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 となった 場 合 又 は 前 項 の 規 定 に 該 当 する 役 員 が 退 職 し かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 となった 場 合 に おいては この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 5 第 3 項 の 規 定 に 該 当 する 役 員 が 退 職 した 場 合 ( 前 項 の 規 定 に 該 当 する 退 職 の 場 合 を 除 く )における 退 職 手 当 の 額 については 第 3 条 の 規 定 にかかわらず その 時 点 で 国 家 公 務 員 に 復 帰 し 国 家 公 務 員 として 退 職 したと 仮 定 した 場 合 の 第 3 項 の 規 定 に 該 当 する 役 員 としての 在 職 期 間 ( 国 家 公 務 員 として 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 む )を 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 7 条 第 1 項 に 規 定 する 在 職 期 間 とみなし 同 法 の 規 定 を 準 用 して 計 算 した 退 職 手 当 の 額 に 相 当 する 額 とする この 場 合 における 役 員 の 退 職 の 日 における 俸 給 の 月 額 については 当 該 役 員 が 第 3 項 の 規 定 に 該 当 する 役 員 となるため 退 職 した 日 における 国 家 公 務 員 としての 俸 給 月 額 を 基 礎 に 当 該 役 員 の 役 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 等 を 勘 案 し 理 事 長 が 定 める 額 とする ( 退 職 手 当 の 支 払 い) 第 13 条 退 職 手 当 は 法 令 等 によりその 退 職 手 当 から 控 除 すべき 額 を 控 除 した 残 額 を 予 算 その 他 の 特 別 の 事 情 のある 場 合 を 除 き 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 経 済 産 業 大 臣 が 業 績 勘 案 率 を 決 定 した 日 から 遅 滞 なく 支 払 うものとする ( 端 数 の 処 理 ) 第 14 条 この 規 程 の 定 めるところにより 退 職 手 当 額 の 計 算 の 結 果 生 じた100 円 未 満 の 端 数 は これを100 円 に 切 り 上 げるものとする ( 実 施 細 則 ) 第 15 条 退 職 手 当 の 支 給 手 続 その 他 この 規 程 の 実 施 に 必 要 な 事 項 については 別 に 定 め る 附 則 ( 平 成 13 11 01 評 基 第 005 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 経 済 産 業 大 臣 に 届 出 を 行 い かつ 公 表 した 日 から 実 施 し 平 成 13 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 ( 平 成 14 03 28 評 基 第 004 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 14 年 4 月 1 日 から 施 行 する 第 2 条 平 成 14 年 3 月 31 日 に 在 職 する 役 員 が 平 成 14 年 4 月 1 日 以 降 引 続 いて 在 職 した 後 に 退 職 した 場 合 当 該 役 員 の 退 職 手 当 の 額 は 第 3 条 の 規 定 にかかわらず 平 成 14 年 3 月 31 日 までに 支 給 された 月 例 支 給 額 の 合 計 額 に100 分 の36を 乗 じて 得 た 額 と 平 成 14 年 4 月 1 日 から 退 職 の 日 までに 支 給 された 月 例 支 給 額 の 合 計 額 に100 分 の28を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 とする - 4 -
附 則 ( 平 成 15 06 16 評 基 第 011 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 経 済 産 業 大 臣 に 届 出 を 行 い かつ 公 表 した 日 から 実 施 し 平 成 15 年 6 月 15 日 から 適 用 する 附 則 ( 平 成 16 01 21 評 基 第 007 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 経 済 産 業 大 臣 に 届 出 を 行 い かつ 公 表 した 日 から 実 施 し 平 成 1 6 年 1 月 1 日 から 適 用 する ただし 第 3 条 第 3 項 の 5 段 階 評 価 の 表 並 びに 同 条 第 5 項 及 び 第 6 項 の 規 定 は 経 済 産 業 省 独 立 行 政 法 人 評 価 委 員 会 における 評 価 の 段 階 が 5 段 階 評 価 に 変 更 移 行 された 日 から 適 用 する 第 2 条 平 成 16 年 1 月 1 日 ( 以 下 基 準 日 という )の 前 日 に 現 に 在 職 する 役 員 が 同 日 における 役 職 の 役 員 として 基 準 日 以 降 引 き 続 き 在 職 した 後 に 退 職 した 場 合 における 退 職 手 当 の 額 は 第 3 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 退 職 日 における 俸 給 の 月 額 に 任 命 の 日 から 平 成 14 年 3 月 31 日 までの 在 職 期 間 1 月 につき100 分 の36を 乗 じて 得 た 額 平 成 14 年 4 月 1 日 から 基 準 日 の 前 日 までの 在 職 期 間 1 月 につき10 0 分 の28を 乗 じて 得 た 額 及 び 基 準 日 から 退 職 の 日 までの 在 職 期 間 1 月 につき100 分 の12.5を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 に 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じて 得 た 額 とする 附 則 ( 平 成 17 10 03 評 基 第 009 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 経 済 産 業 大 臣 に 届 出 を 行 い かつ 公 表 した 日 から 実 施 し 平 成 1 6 年 1 月 1 日 に 遡 及 し 適 用 する 第 2 条 平 成 16 年 1 月 1 日 ( 以 下 基 準 日 という )の 前 日 に 現 に 在 職 する 役 員 が 同 日 における 役 職 の 役 員 として 基 準 日 以 降 引 き 続 き 在 職 した 後 に 退 職 した 場 合 における 退 職 手 当 の 額 は 第 3 条 の 規 定 にかかわらず 当 該 退 職 日 における 俸 給 の 月 額 に 任 命 の 日 から 平 成 14 年 3 月 31 日 までの 在 職 期 間 1 月 につき100 分 の36を 乗 じて 得 た 額 平 成 14 年 4 月 1 日 から 基 準 日 の 前 日 までの 在 職 期 間 1 月 につき100 分 の 28を 乗 じて 得 た 額 及 び 基 準 日 から 退 職 の 日 までの 在 職 期 間 1 月 につき100 分 の1 2.5を 乗 じて 得 た 額 に 第 3 条 に 規 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする 附 則 ( 平 成 18 03 31 評 基 第 038 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 21 12 01 評 基 第 013 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 21 年 12 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 25 01 29 評 基 第 001 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 経 済 産 業 大 臣 に 届 出 を 行 い かつ 公 表 した 日 から 実 施 し 平 成 25-5 -
年 1 月 1 日 から 適 用 する ( 退 職 手 当 の 額 に 関 する 経 過 措 置 ) 第 2 条 第 3 条 の 規 定 の 適 用 については 同 条 中 100 分 の87 とあるのは 平 成 2 5 年 1 月 1 日 から 同 年 9 月 30 日 までの 間 においては 100 分 の98 と 同 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 6 月 30 日 までの 間 においては 100 分 の92 とする 附 則 ( 平 成 27 03 31 評 基 第 006 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 27 09 30 評 基 第 021 号 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 27 年 10 月 1 日 から 施 行 する - 6 -